セカンドライフは 公 的 年 金 が 支 えています 人 生 にはさまざまなライフイベントがあり そ れ ぞ れ の ラ イ フ イベ ン ト を 実 行 するには 大 きな 支 出 を 伴 うことがあります 特 にセカンドライフは 必 要 資 金 額 が 大 きくなる 可 能 性 があります 公



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報道関係者各位


損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

スライド 1

第316回取締役会議案

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

特 別 勘 定 の 内 容 目 標 値 110%または120%の 場 合 の 特 別 勘 定 種 類 特 別 勘 定 の 名 称 投 資 対 象 となる 投 資 信 託 運 用 会 社 資 産 運 用 関 係 費 用 ( ( 年 率 ) 注 ) 総 合 型 新 光 外 国 株 式 インデックスVA


特 別 勘 定 運 用 レポートをご 覧 いただくにあたって 当 資 料 をご 覧 いただく 際 にご 留 意 いただきたい 事 項 当 資 料 はご 契 約 者 さま 等 に 対 し 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 の 届 く しあわせ 目 標 設 定 特 則 付 変 額 個 人 年

米国債 ETF 2 本を東証に上場、為替ヘッジの有無別に

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月次運用状況 無配当個人変額年金保険(平成28年4月末).xls

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目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

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公共債のご案内

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形



2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

 

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

2016 年 8 月 31 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 債 券 評 価 額 には 経 過 利 子 を 含 めています 資 産 内 容 特 性 値 債 券 97.79% 債 券 先 物 取 引 1.61% 残 存 年 数 修 正 デュレーション 8.26

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商 品 分 類 属 性 区 分 単 位 型 追 加 型 投 資 対 象 地 域 投 資 対 象 資 産 ( 収 益 の 源 泉 ) 投 資 対 象 資 産 決 算 頻 度 投 資 対 象 地 域 投 資 形 態 追 加 型 国 内 債 券 資 産 複 合 ( 債 券 そ の 他 資 産 ( 投 資

添 付 資 料 の 目 次 1.サマリー 情 報 (その 他 )に 関 する 事 項... 2 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動... 2 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用.

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弁護士報酬規定(抜粋)

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

連結計算書

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

第 41 期

平成24年度 業務概況書

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建設特別・資産運用の基本方針

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越


(2) 支 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 支 状 況 は 次 とおりです 1 総 入 構 成 比 は 割 合 が88.1% 活 動 外 入 が2.1% 特 別 入 が9.8%でした 2 構 成 比 は 運 営 費 入 が80.1% 経 常 経 費 補 助 金 入 が17.8%

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

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1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

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平成16年度

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科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 Ⅱ 投 資 活 動 収 支 の 部 1. 投 資 活 動 収 入 特 定 資 産 取 崩 収 入 13,811,848 62,532,864 48,721,016 退 職 給 付 引 当 資 産 取 崩 収 入 2,811,848 54,237,864 51,

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

平 成 27 年 度 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 の 運 用 資 産 額 は 2 兆 4,339 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +2.05%となりました 実 現 収 益 率 は +1.19%です

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第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期

DIAM J-REITオープン(毎月決算コース) 交付

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

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定款

商 品 分 類 属 性 区 分 単 位 型 追 加 型 投 資 対 象 地 域 投 資 対 象 資 産 ( 収 益 の 源 泉 ) 補 足 分 類 投 資 対 象 資 産 決 算 頻 度 投 資 対 象 地 域 投 資 形 態 対 象 インデックス 追 加 型 国 内 株 式 インデックス 型 その

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マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます

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Taro-契約条項(全部)

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

ただし 区 分 は 同 一 の 譲 渡 所 得 であっても 不 動 産 の 譲 渡 損 益 は 不 動 産 の 譲 渡 損 益 どうしで また 株 式 等 の 譲 渡 損 益 は 株 式 等 の 譲 渡 損 益 どうしで それぞれ 通 算 を 行 うことになっています( 次 項 の 損 益 通 算

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はじめに ファンドの 特 色 主 に 日 本 国 債 に 投 資 を 行 います 日 本 の 国 債 を 実 質 的 な 主 要 投 資 対 象 とするとともに 国 債 先 物 取 引 等 を 活 用 します 外 貨 建 資 産 への 投 資 は 行 いませんので 為 替 変 動 リスク

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Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

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[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 (

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第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

Transcription:

販 売 用 資 料 /2015.7 東 京 海 上 年 金 運 用 型 戦 略 ファンド ( 年 1 回 決 算 型 ) 追 加 型 投 信 / 内 外 / 資 産 複 合 愛 称 の 年 金 ぷらす とは 将 来 の 年 金 受 給 とは 別 の ゆとりあるセカンドライフ に 備 えた 資 産 づくりを めざすことを 意 味 しており 当 ファンドをお 申 込 みいただくことで 年 金 額 が 上 乗 せされることを 意 味 する ものではありません 当 ファンドは 投 資 信 託 であり 元 本 が 保 証 されているものではありません また 公 的 年 金 や 企 業 年 金 ではなく 生 命 保 険 会 社 等 が 提 供 する 年 金 商 品 とも 異 なります 当 フ ァン ド は 主 に 国 内 外 の 株 式 公 社 債 等 を 実 質 的 な 投 資 対 象 と し て い ま す 当 ファンドの 基 準 価 額 は 組 入 れた 株 式 公 社 債 等 の 値 動 きや それら 発 行 者 の 信 用 状 況 の 変 化 為 替 相 場 の 変 動 等 の 影 響 により 変 動 します したがって 当 ファンドは 元 本 が 保 証 されているものではありません お 申 込 みの 際 は 必 ず 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) をご 確 認 ください 課 税 上 は 株 式 投 資 信 託 として 取 り 扱 われます お 申 込 み 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )のご 請 求 は 設 定 運 用 は 商 号 等 : 株 式 会 社 足 利 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 43 号 加 入 協 会 : 日 本 証 券 業 協 会 商 号 等 : 東 京 海 上 アセットマネジメント 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 361 号 加 入 協 会 : 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 一 般 社 団 法 人 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 協 会

セカンドライフは 公 的 年 金 が 支 えています 人 生 にはさまざまなライフイベントがあり そ れ ぞ れ の ラ イ フ イベ ン ト を 実 行 するには 大 きな 支 出 を 伴 うことがあります 特 にセカンドライフは 必 要 資 金 額 が 大 きくなる 可 能 性 があります 公 的 年 金 は セ カ ンドライフ 資 金 のベース 8 割 以 上 の 人 が 公 的 年 金 をセカンドライフの 重 要 な 資 金 源 と 回 答 しています セカンドライフにおける 生 活 資 金 源 (アンケート 調 査 ) 3つまでの 複 数 回 答 0% 20% 40% 60% 80% 100% 公 的 年 金 80.6% 就 業 による 収 入 42.3% 企 業 年 金 個 人 年 金 保 険 金 38.7% 金 融 資 産 の 取 り 崩 し 26.9% 不 動 産 収 入 ( 家 賃 地 代 等 ) 4.8% 国 や 市 町 村 などからの 公 的 援 助 4.6% こどもなどからの 援 助 4.0% 利 子 配 当 所 得 2.8% その 他 3.8% 無 回 答 0.6% 出 所 : 金 融 広 報 中 央 委 員 会 家 計 の 金 融 行 動 に 関 する 世 論 調 査 [ 二 人 以 上 世 帯 調 査 ]2014 年 ひとくちメモ 公 的 年 金 制 度 は 高 齢 になったときやいざというときの 生 活 を 働 いている 世 代 みんなで 支 えるという 考 えで 作 ら れ た 社 会 的 に 重 要 な 制 度 で す 公 的 年 金 制 度 の 仕 組 みでは 高 齢 になったとき( 老 齢 年 金 )のほか 病 気 やケガで 障 害 が 残 ったとき( 障 害 年 金 ) 家 族 の 働 き 手 が 亡 くなったとき( 遺 族 年 金 )にも 年 金 を 受 け 取 ることができます 上 記 の 内 容 は 過 去 の 実 績 お よ び 信 頼 で き る と 考 え ら れ る 情 報 に 基 づ き 作 成 し て お り ま す が そ の 正 確 性 完 全 性 を 保 証 す る ものではありません また 将 来 の 動 向 や 当 ファンドの 運 用 成 果 等 を 示 唆 保 証 するものではありません 6ページの 一 般 的 な 留 意 事 項 を 必 ず ご 覧 く だ さ い 1

ゆとりあるセカンドライフには 備 えが 必 要 です ゆとりあるセカンドライフを 送 るために 公 的 年 金 の 支 給 額 や 退 職 金 などが どのくらい 見 込 めるかを 確 認 しておきましょう 公 的 年 金 の み で み た セ カ ン ド ラ イ フ の 生 活 収 支 セカンドライフの 生 活 収 支 は 赤 字 夫 婦 二 人 でゆとりあるセカンドライフを 送 るには 月 に35.4 万 円 が 必 要 と 言 われています 不 足 分 は 資 産 の 取 崩 しなどでまかなう 必 要 があります 35.4 万 円 自 営 業 者 の 場 合 会 社 員 の 場 合 公 的 年 金 受 取 額 13.0 万 円 公 的 年 金 受 取 額 22.1 万 円 不 足 分 22.4 万 円 不 足 分 13.3 万 円 少 子 高 齢 化 などの 構 造 的 問 題 から 将 来 受 取 額 が 減 額 される 可 能 性 があります 受 取 額 が 賃 金 や 物 価 の 伸 びほど 増 えない 場 合 年 金 額 の 実 質 的 な 価 値 は 維 持 されない( 目 減 りする) ことになります 少 子 高 齢 化 が 進 むと そこで 公 的 年 金 を 補 うために 資 産 運 用 を ぷらす してはいかがでしょうか? 出 所 :1 ゆとりあるセカンドライフを 送 るために 必 要 な 資 金 : 公 益 財 団 法 人 生 命 保 険 文 化 センター 平 成 25 年 度 生 活 保 障 に 関 する 調 査 ( 夫 婦 2 人 で 老 後 生 活 を 送 る 場 合 ) 2 公 的 年 金 受 取 額 : 厚 生 労 働 省 の 平 成 27 年 度 モデル 年 金 月 額 会 社 員 の 公 的 年 金 受 取 額 は 夫 婦 2 人 分 の 老 齢 基 礎 年 金 を 含 む 標 準 的 な 年 金 額 ( 夫 が 平 均 的 収 入 ( 平 均 標 準 報 酬 ( 賞 与 含 む 月 額 換 算 )4 2. 8 万 円 )で 40 年 間 就 業 し 妻 がその 期 間 すべて 専 業 主 婦 であった 世 帯 が 年 金 を 受 け 取 り 始 める 場 合 の 給 付 水 準 )で す 上 記 の 内 容 は 過 去 の 実 績 お よ び 信 頼 で き る と 考 え ら れ る 情 報 に 基 づ き 作 成 し て お り ま す が そ の 正 確 性 完 全 性 を 保 証 す る ものではありません また 将 来 の 動 向 や 当 ファンドの 運 用 成 果 等 を 示 唆 保 証 するものではありません 6ページの 一 般 的 な 留 意 事 項 を 必 ず ご 覧 く だ さ い 2

公 的 年 金 の 運 用 は ど う な って い る の か み て み ま し ょ う 公 的 年 金 のうち 国 民 年 金 と 厚 生 年 金 保 険 の 積 立 金 は 年 金 積 立 金 管 理 運 用 独 立 行 政 法 人 ( 以 下 GPIF)によって 運 用 されています G P I F は 長 期 的 な 視 点 で 運 用 を 行 って お り 資 産 構 成 割 合 の 基 準 値 ( 基 本 ポート フォリオ)は 専 門 的 な 知 見 や 内 外 の 経 済 動 向 リ ス ク な ど を 踏 ま え て 決 め ら れ て います ( 基 本 ポートフォリオは マクロ 経 済 や 市 場 等 の 動 向 を 注 視 しつつ 長 期 的 な 前 提 に 変 化 がないか 定 期 的 に 検 証 され 必 要 に 応 じて 見 直 しが 検 討 されます ) これまでのGPIFの 積 立 金 運 用 は 単 年 度 でみるとマイナスの 年 もありますが 中 長 期 の 累 積 リターンでは 概 ねプラスを 維 持 しています GPIFの 運 用 実 績 (ご 参 考 ) 2 0 0 1 年 度 ( 自 主 運 用 開 始 )~ 2 0 1 3 年 度 40% 35% 年 平 均 リターン:+2.5% 累 積 リターン:+38.0% 各 年 度 のリターン 累 積 リターン 38.0% 30% 25% 27.1% 20% 15% 10% 5% 0% 5% 10% 1.8% 5.4% 8.4% 0.7% 3.4% 4.2% 9.9% 14.4% 3.7% 18.7% 13.2% 12.9% 12.7% 7.9% 0.3% 1.8% 4.6% 7.1% 7.6% 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 ( 年 度 ) 4.7% 2.3% 15.3% 10.2% 8.6% ひとくちメモ G P I F が 管 理 運 用 する 年 金 積 立 金 の 額 は 2 014 年 12 月 末 時 点 で 約 13 7 兆 円 で す そのためGPIFは 資 産 運 用 主 体 として 世 界 最 大 級 の 機 関 投 資 家 という 一 面 を 持 ち 金 融 市 場 で 動 向 が 注 目 されています 出 所 :G P I F の 公 表 情 報 を 基 に 作 成 GPIF 年 金 積 立 金 管 理 運 用 独 立 行 政 法 人 (Government Pension Investment Fund ) 上 記 のグラフは 過 去 の 実 績 であり 将 来 の 動 向 や 当 ファンドの 運 用 成 果 等 を 示 唆 保 証 するものではありません 6ページの 一 般 的 な 留 意 事 項 を 必 ず ご 覧 く だ さ い 3

資 産 運 用 の ぷ ら す を ご 提 案 し ま す 東 京 海 上 年 金 運 用 型 戦 略 ファンド( 年 1 回 決 算 型 )( 愛 称 : 年 金 ぷらす) では さまざまな 知 見 が 結 集 された 公 的 年 金 (GPIF)の 基 本 ポートフォリオを 参 照 し 中 長 期 的 なリターンを 重 視 した 運 用 を 行 います 専 門 的 な 知 見 内 外 の 経 済 動 向 リスク 分 析 GPIFの 基 本 ポートフォリオ 日 本 債 券 日 本 株 式 外 国 債 券 外 国 株 式 短 期 金 融 資 産 100% 80% 60% 40% 20% 5% 12% 25% 11% 12% 60% 0% 旧 基 本 ポートフォリオ ( 2013 年 6 月 ~ 2014 年 10 月 ) 15% 25% 35% 新 基 本 ポートフォリオ ( 2014 年 10 月 ~ ) マクロ 経 済 や 市 場 等 の 動 向 を 注 視 しつつ 長 期 的 な 前 提 に 変 化 がないか 定 期 的 に 検 証 さ れ 必 要 に 応 じ て 見 直 し が 検 討 されます 出 所 :G P I F の 公 表 情 報 を 基 に 作 成 東 京 海 上 年 金 運 用 型 戦 略 ファンド( 年 1 回 決 算 型 ) 愛 称 : 年 金 ぷらす 当 ファンドは 東 京 海 上 アセットマネジメントが 公 的 年 金 の 基 本 ポートフォリオを 参 照 して 独 自 に 基 本 資 産 配 分 比 率 を 決 定 するものであり 公 的 年 金 やGPIFと 何 ら 関 係 を 有 するものではありません 当 ファンドの 運 用 は GPIFの 投 資 成 果 に 連 動 することをめざすものではありません また 生 命 保 険 会 社 等 が 提 供 する 年 金 商 品 とは 異 なります 上 記 の 内 容 は 過 去 の 実 績 お よ び 信 頼 で き る と 考 え ら れ る 情 報 に 基 づ き 作 成 し て お り ま す が そ の 正 確 性 完 全 性 を 保 証 す る ものではありません また 将 来 の 動 向 や 当 ファンドの 運 用 成 果 等 を 示 唆 保 証 するものではありません 6ページの 一 般 的 な 留 意 事 項 を 必 ず ご 覧 く だ さ い 4

ファンドの 特 色 1 公 的 年 金 の 基 本 ポートフォリオ を 参 照 し 国 内 外 の 複 数 の 資 産 に 分 散 投 資 すること により 信 託 財 産 の 着 実 な 成 長 と 安 定 した 収 益 の 確 保 をめざして 運 用 を 行 います 公 的 年 金 のうち 国 民 年 金 と 厚 生 年 金 保 険 の 積 立 金 を 管 理 運 用 する 年 金 積 立 金 管 理 運 用 独 立 行 政 法 人 ( 以 下 GPIF)の 基 本 ポートフォリオです 当 フ ァン ド は 東 京 海 上 ア セ ット マ ネ ジ メ ン ト が 公 的 年 金 の 基 本 ポ ー トフ ォ リ オ を 参 照 し て 独 自 に 基 本 資 産 配 分 比 率 を 決 定 す る も の で あ り 公 的 年 金 や GPIFと 何 ら 関 係 を 有 するものではありません 当 ファンドの 運 用 は GPIFの 投 資 成 果 に 連 動 することをめざすものではありません また 生 命 保 険 会 社 等 が 提 供 する 年 金 商 品 とは 異 なります 中 長 期 的 なリターンをより 重 視 する 観 点 から 公 的 年 金 の 基 本 ポートフォリオを 参 照 し 各 投 資 対 象 資 産 ( 日 本 債 券 日 本 株 式 外 国 債 券 外 国 株 式 )の 基 本 資 産 配 分 比 率 を 決 定 しま す 主 としてマザーファンド 受 益 証 券 へ の 投 資 を 通 じて 国 内 外 の 複 数 の 資 産 ( 日 本 債 券 日 本 株 式 外 国 債 券 外 国 株 式 )に 分 散 投 資 します 各 資 産 への 投 資 にあたっては 市 場 平 均 と 同 程 度 の 投 資 成 果 をめざすインデックスファンドと 市 場 平 均 を 上 回 る 投 資 成 果 をめざすアクティブファンドを 各 資 産 ごとに それぞれ50% 程 度 ずつ 組 み 合 わせます 基 本 資 産 配 分 比 率 を 基 準 に 原 則 として 各 資 産 ご と に 一 定 の 範 囲 内 ( ± 5 % )に 収 ま る よ う に 調 整 し ま す 実 質 組 入 外 貨 建 資 産 への 投 資 にあたっては 原 則 として 為 替 ヘッジは 行 いません 各 マザーファンドへの 投 資 割 合 は 以 下 の 基 本 投 資 比 率 とします 基 本 資 産 配 分 比 率 ファンド 名 基 本 投 資 比 率 主 な 投 資 対 象 投 資 目 的 日 本 債 券 35% TMA 日 本 債 券 インデックス マザーファンド TMA 日 本 債 券 マザーファンド 17.5% 17.5% 日 本 債 券 ( 国 債 社 債 等 ) 日 本 債 券 ( 国 債 社 債 等 ) NOMURA-BPI( 総 合 )に 連 動 する 投 資 成 果 を 目 標 として 運 用 を 行 います NOMURA-BPI( 総 合 )をベンチマークとし これを 上 回 る 投 資 成 果 を 目 標 とします 日 本 株 式 25% 東 京 海 上 J P X 日 経 4 0 0 インデックスマザーファンド TMA 日 本 株 アクティブ マザーファンド 12.5% 12.5% 日 本 株 式 (JPX 日 経 400 採 用 銘 柄 ) 日 本 株 式 JPX 日 経 400に 連 動 する 投 資 成 果 を 目 標 として 運 用 を 行 います TOPIXをベンチマークとし これを 上 回 る 投 資 成 果 を 目 標 とします 外 国 債 券 15% TMA 外 国 債 券 インデックス マザーファンド TMA 外 国 債 券 マザーファンド 7.5% 7.5% 外 国 債 券 ( 先 進 国 の 国 債 ) 外 国 債 券 ( 先 進 国 の 国 債 ) シティ 世 界 国 債 インデックス( 除 く 日 本 / 円 ヘッジなし 円 ベース)に 連 動 する 投 資 成 果 を 目 標 として 運 用 を 行 います シティ 世 界 国 債 インデックス( 除 く 日 本 / 円 ヘッジなし 円 ベース) をベンチマークとし これを 上 回 る 投 資 成 果 を 目 標 とします 外 国 株 式 25% TMA 外 国 株 式 インデックス マザーファンド TMA 外 国 株 式 マザーファンド 12.5% 12.5% 外 国 株 式 ( 先 進 国 の 株 式 ) 外 国 株 式 ( 先 進 国 の 株 式 ) M S C I コ ク サ イ 指 数 ( 円 ヘ ッ ジ な し 円 ベース )に 連 動 す る 投 資 成 果 を 目 標 として 運 用 を 行 います M S C I コ ク サ イ 指 数 ( 円 ヘ ッ ジ な し 円 ベース)をベンチ マークとし これを 上 回 る 投 資 成 果 を 目 標 とします 公 的 年 金 の 基 本 ポートフォリオが 変 更 された 場 合 には 委 託 会 社 の 判 断 により 基 本 資 産 配 分 比 率 基 本 投 資 比 率 および 投 資 対 象 資 産 を 変 更 することがあります 2 年 金 運 用 で 実 績 のある 東 京 海 上 アセットマネジメント(TMAM)の 運 用 ノウハウを 活 用 します TMAMは 1985 年 の 設 立 以 来 年 金 運 用 の 分 野 で 豊 富 な 実 績 を 誇 り 国 内 の 年 金 受 託 残 高 は 私 的 年 金 分 野 で 約 2 兆 円 ( 国 内 第 3 位 ) 公 的 年 金 私 的 年 金 分 野 計 で 約 4 兆 円 ( 同 第 7 位 )の 実 績 があります (2014 年 12 月 末 現 在 ) 国 内 年 金 受 託 残 高 ランキングは 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 の 情 報 に 基 づくランキングで 2014 年 12 月 末 時 点 の 協 会 加 入 員 のみを 対 象 としたランキングです 3 年 1 回 決 算 を 行 います 当 ファンドは 毎 年 1 月 25 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )に 決 算 を 行 い 分 配 方 針 に 基 づいて 収 益 分 配 を 行 います 分 配 金 額 は 委 託 会 社 が 基 準 価 額 の 水 準 や 市 場 動 向 等 を 勘 案 して 決 定 します 分 配 金 が 少 額 の 場 合 等 には 分 配 を 行 わないことがあります 資 金 動 向 および 市 況 動 向 等 によっては 上 記 のような 運 用 ができない 場 合 があります 5

ファンドの 主 なリスク 当 ファンドは 主 に 株 式 や 公 社 債 等 値 動 きのある 証 券 を 実 質 的 な 投 資 対 象 としますので 基 準 価 額 は 変 動 します し た が って 当 フ ァン ド は 元 本 が 保 証 されているものではありません 委 託 会 社 の 運 用 指 図 によって 信 託 財 産 に 生 じた 利 益 および 損 失 は 全 て 投 資 者 に 帰 属 します 投 資 信 託 は 預 貯 金 や 保 険 と 異 なります 当 ファンドへの 投 資 には 主 に 以 下 のリスクが 想 定 され これらの 影 響 により 損 失 を 被 り 投 資 元 本 を 割 り 込 むことが あります 株 価 変 動 リスク 金 利 変 動 リスク 信 用 リスク 為 替 変 動 リスク カントリーリスク 流 動 性 リスク 各 マザーファンドのベンチマークについて NOMURA-BPI( 総 合 ) 一 般 的 な 留 意 事 項 株 価 は 政 治 経 済 情 勢 発 行 企 業 の 業 績 財 務 状 況 市 場 の 需 給 等 を 反 映 して 変 動 しま す 株 価 は 短 期 的 または 長 期 的 に 大 きく 下 落 することがあります( 発 行 企 業 が 経 営 不 安 倒 産 等 に 陥 った 場 合 には 投 資 資 金 が 回 収 できなくなることもあります ) 組 入 銘 柄 の 株 価 が 下 落 した 場 合 には 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 公 社 債 は 一 般 に 金 利 が 上 昇 し た 場 合 に は 価 格 は 下 落 し 反 対 に 金 利 が 下 落 した 場 合 には 価 格 は 上 昇 します し た が って 金 利 が 上 昇 し た 場 合 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 一 般 に 公 社 債 や 短 期 金 融 商 品 等 の 発 行 体 にデフォルト( 債 務 不 履 行 )が 生 じた 場 合 または デフォルトが 予 想 される 場 合 には 当 該 公 社 債 等 の 価 格 は 大 幅 に 下 落 することになります したがって 組 入 公 社 債 等 にデフォルトが 生 じた 場 合 またデフォルトが 予 想 される 場 合 には 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 外 貨 建 資 産 の 円 換 算 価 値 は 資 産 自 体 の 価 格 変 動 の 他 当 該 外 貨 の 円 に 対 する 為 替 レートの 変 動 の 影 響 を 受 けます 為 替 レ ート は 各 国 地 域 の 金 利 動 向 政 治 経 済 情 勢 為 替 市 場 の 需 給 その 他 の 要 因 により 大 幅 に 変 動 することがあります 組 入 外 貨 建 資 産 について 当 該 外 貨 の 為 替 レートが 円 高 方 向 にすすんだ 場 合 には 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 投 資 対 象 国 地 域 にお いて 政 治 経 済 情 勢 の 変 化 等 により 市 場 に 混 乱 が 生 じた 場 合 ま た は 取 引 に 対 して 新 たな 規 制 が 設 けられた 場 合 には 基 準 価 額 が 予 想 以 上 に 下 落 したり 投 資 方 針 に 沿 った 運 用 が 困 難 となることがあります 受 益 者 から 解 約 申 込 があった 場 合 組 入 資 産 を 売 却 することで 解 約 資 金 の 手 当 てを 行 うことが あります その 際 組 入 資 産 の 市 場 における 流 動 性 が 低 いときには 直 前 の 市 場 価 格 よりも 大 幅 に 安 い 価 格 で 売 却 せざるを 得 ないことがあります この 場 合 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります NOMURA-BPI( 野 村 ボンド パフォーマンス インデックス)( 総 合 ) とは 野 村 證 券 が 公 表 する 日 本 の 公 募 債 券 流 通 市 場 全 体 の 動 向 を 的 確 に 表 す 代 表 的 な 指 標 です NOMURA-BPIは 野 村 證 券 の 知 的 財 産 です 野 村 證 券 は 当 フ ァン ド の 運 用 成 績 等 に 関 し 一 切 責 任 を 負 い ま せ ん JPX 日 経 400 JPX 日 経 400 は 株 式 会 社 日 本 取 引 所 グループ 及 び 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 ( 以 下 総 称 して JPXグループ といいます ) 並 びに 株 式 会 社 日 本 経 済 新 聞 社 ( 以 下 日 経 と い い ま す )によって 独 自 に 開 発 された 手 法 によって 算 出 される 著 作 物 であり JPXグループ 及 び 日 経 は JPX 日 経 400 自 体 及 び JPX 日 経 400 を 算 定 する 手 法 に 対 して 著 作 権 その 他 一 切 の 知 的 財 産 権 を 有 しています J P X ープ グ ル 及 び 日 経 は JPX 日 経 400 を 継 続 的 に 公 表 する 義 務 を 負 うものではなく 公 表 の 誤 謬 遅 延 又 は 中 断 に 関 して 責 任 を 負 いません 当 ファンドは 委 託 会 社 等 の 責 任 のもとで 運 用 されるものであり JPXグループ 及 び 日 経 は その 運 用 及 び 当 ファンドの 取 引 に 関 して 一 切 の 責 任 を 負 いません TOPIX TOPIX は 東 京 証 券 取 引 所 が 発 表 している 東 証 市 場 第 一 部 全 銘 柄 の 動 きを 捉 える 株 価 指 数 です TOPIXの 指 数 値 および 商 標 は 東 京 証 券 取 引 所 の 知 的 財 産 であり TOPIXに 関 するすべての 権 利 およびノウハウは 東 京 証 券 取 引 所 が 有 します 東 京 証 券 取 引 所 は TOPIXの 指 数 値 の 算 出 もしくは 公 表 の 方 法 の 変 更 公 表 の 停 止 TOPIXの 商 標 の 変 更 使 用 の 停 止 を 行 う 場 合 があります シティ 世 界 国 債 インデックス( 除 く 日 本 / 円 ヘッジなし 円 ベース ) シティ 世 界 国 債 インデックス( 除 く 日 本 / 円 ヘッジなし 円 ベース) はCitigroup Index LLCにより 開 発 算 出 および 公 表 されている 日 本 を 除 く 世 界 主 要 国 の 国 債 の 総 合 投 資 利 回 りを 各 市 場 の 時 価 総 額 で 加 重 平 均 した 債 券 インデックスです MSCIコクサイ 指 数 ( 円 ヘッジなし 円 ベース) MSCIコクサイ 指 数 ( 円 ヘッジなし 円 ベース) とは MSCI 社 が 発 表 している 日 本 を 除 く 主 要 先 進 国 の 株 式 市 場 の 動 きを 捉 える 代 表 的 な 株 価 指 標 です 同 指 数 の 著 作 権 知 的 財 産 権 その 他 一 切 の 権 利 はMSCI 社 に 帰 属 します また MSCI 社 は 同 指 数 の 内 容 を 変 更 する 権 利 および 公 表 を 停 止 する 権 利 を 有 しています MSCI 社 の 許 諾 なしにインデックスの 一 部 または 全 部 を 複 製 頒 布 使 用 等 することは 禁 じられています M S C I 社 は 当 フ ァンド と は 関 係 なく 当 ファンドから 生 じるいかなる 責 任 も 負 いません 当 資 料 は 東 京 海 上 アセットマネジメントが 作 成 した 販 売 用 資 料 であり 金 融 商 品 取 引 法 に 基 づく 開 示 資 料 ではありません お 申 込 みに 当 たっては 必 ず 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 の 上 ご 自 身 でご 判 断 ください 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )は 販 売 会 社 まで ご 請 求 ください 当 資 料 の 内 容 は 作 成 日 時 点 のものであり 将 来 予 告 なく 変 更 されることがあります 当 資 料 は 信 頼 できると 考 えられる 情 報 に 基 づき 作 成 しておりますが その 正 確 性 完 全 性 を 保 証 するものではありません 当 資 料 に 掲 載 された 図 表 等 の 内 容 は 将 来 の 運 用 成 果 や 市 場 環 境 の 変 動 等 を 示 唆 保 証 する も の で は ありま せ ん 投 資 信 託 は 値 動 きのある 証 券 等 ( 外 貨 建 資 産 に 投 資 する 場 合 には この 他 に 為 替 変 動 リスクもあります)に 投 資 しますので 基 準 価 額 は 変 動 します したがって 元 本 が 保 証 されているものではありません 投 資 信 託 は 金 融 機 関 の 預 金 とは 異 なり 元 本 が 保 証 されているものではありません 委 託 会 社 の 運 用 指 図 によって 信 託 財 産 に 生 じた 利 益 および 損 失 は 全 て 投 資 家 に 帰 属 します 投 資 信 託 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の6の 規 定 (いわゆるクーリング オフ)の 適 用 はありません 投 資 信 託 は 預 金 および 保 険 契 約 ではありません また 預 金 保 険 や 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 対 象 ではありません 登 録 金 融 機 関 から 購 入 した 投 資 信 託 は 投 資 者 保 護 基 金 の 補 償 対 象 ではありません 6

お 申 込 みメモ お 申 込 みメモの 内 容 は 作 成 日 時 点 のものであり 変 更 になることがありますのでご 留 意 ください 詳 細 は 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 ください 購 入 単 位 購 入 価 額 換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金 申 込 締 切 時 間 購 入 の 申 込 期 間 換 金 制 限 購 入 換 金 申 込 受 付 の 中 止 及 び 取 消 し 購 入 換 金 申 込 不 可 日 信 託 期 間 繰 上 償 還 決 算 日 収 益 分 配 課 税 関 係 販 売 会 社 やお 申 込 みのコース 等 によって 異 なります 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください お 申 込 みには 収 益 分 配 金 の 受 取 方 法 により 以 下 の2 種 類 のコースがあります [ 分 配 金 受 取 りコース ] 分 配 金 を 受 け 取 る コースです [ 分 配 金 再 投 資 コース ] 分 配 金 が 税 引 き 後 自 動 的 に 無 手 数 料 で 再 投 資 さ れ る コ ース です 当 初 申 込 期 間 :1 口 当 たり1 円 継 続 申 込 期 間 : 購 入 申 込 受 付 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 販 売 会 社 やお 申 込 みのコース 等 によって 異 なります 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください 換 金 請 求 受 付 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 原 則 として 換 金 請 求 受 付 日 から 起 算 して 5 営 業 日 目 からお 支 払 いします 原 則 として 午 後 3 時 までとします 受 付 時 間 を 過 ぎてからのお 申 込 みについては 翌 営 業 日 受 付 の 取 扱 い となります 当 初 申 込 期 間 :2015 年 7 月 1 日 から2015 年 7 月 16 日 まで 継 続 申 込 期 間 :2015 年 7 月 17 日 以 降 原 則 として 毎 営 業 日 にお 申 込 みを 受 け 付 けます 信 託 財 産 の 資 金 管 理 を 円 滑 に 行 うため 大 口 の 換 金 には 制 限 を 設 ける 場 合 があります 取 引 所 における 取 引 の 停 止 外 国 為 替 取 引 の 停 止 その 他 やむを 得 ない 事 情 があるときは 購 入 換 金 の お 申 込 みの 受 付 を 中 止 することおよび 既 に 受 け 付 けた 購 入 換 金 のお 申 込 みの 受 付 を 取 り 消 すことが あります 購 入 換 金 のお 申 込 み 日 が 以 下 の 日 のいずれかに 該 当 する 場 合 には お 申 込 みの 受 付 を 行 いません ニューヨーク 証 券 取 引 所 の 休 業 日 ロンドン 証 券 取 引 所 の 休 業 日 2031 年 1 月 24 日 まで(2015 年 7 月 17 日 設 定 ) 受 益 権 の 総 口 数 が10 億 口 を 下 回 ることとなったとき ファンドを 償 還 することが 受 益 者 のため 有 利 で あ る と 認 め る と き ま た は や む を 得 な い 事 情 が 発 生 し た と き は 繰 上 償 還 す る こ と が あ り ま す 1 月 25 日 ( 年 1 回 ただし 当 日 が 休 業 日 の 場 合 には 翌 営 業 日 とします ) 原 則 として 毎 年 1 月 25 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )の 決 算 時 に 分 配 方 針 に 基 づいて 収 益 分 配 を 行 います 将 来 の 分 配 金 の 支 払 いおよびその 金 額 について 保 証 するものではありません 分 配 対 象 額 が 少 額 の 場 合 等 には 分 配 を 行 わないことがあります 収 益 分 配 時 の 普 通 分 配 金 換 金 時 および 償 還 時 の 差 益 に 対 して 課 税 されます 課 税 上 は 株 式 投 資 信 託 として 取 り 扱 われます 益 金 不 算 入 制 度 および 配 当 控 除 の 適 用 はありません 公 募 株 式 投 資 信 託 は 税 法 上 少 額 投 資 非 課 税 制 度 の 適 用 対 象 です 詳 細 は 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせ ください 上 記 は 2015 年 4 月 末 現 在 のものですので 税 法 が 改 正 された 場 合 等 には 内 容 等 が 変 更 される 場 合 があります ファンドの 費 用 詳 細 は 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 ください 投 資 者 が 直 接 的 に 負 担 する 費 用 購 入 時 手 数 料 信 託 財 産 留 保 額 購 入 価 額 に2.16%( 税 抜 2.0%)の 率 を 乗 じて 得 た 額 を 上 限 として 販 売 会 社 が 個 別 に 定 める 額 とします 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください ありません 投 資 者 が 信 託 財 産 で 間 接 的 に 負 担 する 費 用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) そ の 他 の 費 用 手 数 料 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 に 年 率 1.3446%( 税 抜 1.245%)を 乗 じて 得 た 金 額 信 託 財 産 の 財 務 諸 表 の 監 査 に 要 する 費 用 ( 純 資 産 総 額 に 対 し 税 込 年 率 0.0108%( 上 限 年 97.2 万 円 )) 信 託 事 務 等 に 要 する 諸 費 用 立 替 金 の 利 息 組 入 有 価 証 券 の 売 買 の 際 に 発 生 する 売 買 委 託 手 数 料 先 物 オプション 取 引 に 要 する 費 用 外 国 における 資 産 の 保 管 等 に 要 する 費 用 および 借 入 金 の 利 息 等 が 保 有 期 間 中 その 都 度 かかります 監 査 費 用 を 除 くこれらの 費 用 は 実 際 の 取 引 等 により 変 動 するため 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 表 示 することができません 当 ファンドの 手 数 料 等 の 合 計 金 額 については 保 有 期 間 等 に 応 じて 異 なりますので 表 示 することができません ファンドの 関 係 法 人 委 託 会 社 東 京 海 上 アセットマネジメント 株 式 会 社 受 託 会 社 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 販 売 会 社 表 紙 に 記 載 の 販 売 会 社 をご 覧 ください ファンドに 関 する お 問 い 合 わせ 先 東 京 海 上 アセットマネジメント 株 式 会 社 サービスデスク 0120-712-016 ホームページ http://www.tokiomarineam.co.jp/ 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く9 時 ~17 時