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東久留米市訓令乙第   号

目  次

 

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(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

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平成16年度

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

申 請 に 必 要 なもの 罹 災 証 明 書 印 鑑 預 金 通 帳 の 写 し( 金 融 機 関 支 店 種 別 口 座 番 号 名 義 (フリガナ)の 記 載 があるもの) 市 町 村 発 行 解 体 証 明 書 又 は 滅 失 登 記 簿 謄 本 解 体 前 写 真 解 体 理 由 書 (

税制面での支援

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川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

障害福祉制度あらまし目次

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

Taro-01 議案概要.jtd

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について


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世 帯 預 貯 金 総 額 そ 他 資 産 ( 具 体 的 に) 負 債 負 債 総 額 毎 月 返 済 額 備 考 ( 滞 納 猶 予 減 免 有 無 等 ) 資 産 負 債 1 住 宅 ローン 2 公 的 融 資 ( 生 活 福 祉 資 金 以 外 ) 3 消 費 者 ローン カードローン 等

種 類 控 除 額 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 生 命 保 険 料 控 除 地 震 保 険 料 控 除 支 払 った 小 規 模 共 済 心 身 障 害 者 扶 養 共 済 の 掛 金 の 金 額 生 命 保 険 料 控 除 額 = 一 般 生 命 保 険 料 控 除 額 + 個

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

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とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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所令要綱

固 定 資 産 税 について( 市 税 ) 1 固 定 資 産 税 の 概 要 固 定 資 産 税 とは その 年 の1 月 1 日 (これを 賦 課 期 日 といいます ) 現 在 で 土 地 家 屋 及 び 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )を 所 有 している 人 が

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平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

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年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

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給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

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個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

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兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

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Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

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65 発 送 管 理 2 賦 課 期 日 情 報 66 発 送 管 理 3 賦 課 期 日 情 報 67 発 送 管 理 4 賦 課 期 日 情 報 68 発 送 管 理 5 賦 課 期 日 情 報 69 発 送 管 理 6 賦 課 期 日 情 報 70 発 送 管 理 7 賦 課 期 日 情 報

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給 与 所 得 控 除 所 得 税 の 簡 易 給 与 所 得 表 により 給 与 所 得 の 金 額 を 求 めますが 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え

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2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

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(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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Transcription:

平 成 28 年 4 月 14 日 からの 熊 本 地 震 による 被 災 者 の 皆 さまへ 各 種 支 援 制 度 のご 案 内 この 度 の 災 害 に 遭 われた 皆 さまに 心 からお 見 舞 い 申 し 上 げます このパンフレットは 皆 さまの 生 活 再 建 のために 各 種 の 支 援 制 度 をまとめ たものです ご 利 用 くださいますようお 知 らせします 平 成 28 年 5 月 嘉 島 町 総 合 相 談 窓 口 所 在 地 : 上 益 城 郡 嘉 島 町 大 字 上 島 530 番 地 嘉 島 町 役 場 2 階 大 会 議 室 電 話 番 号 :096-237-5890 5891 受 付 時 間 : 午 前 9 時 00 分 ~ 午 後 4 時 00 分 ( 注 )このパンフレットの 内 容 は 制 度 改 正 等 により 今 後 変 更 になる 場 合 がありま す また 総 合 相 談 窓 口 にお 越 しの 際 は 念 のため 印 鑑 をご 持 参 ください

目 次 住 まいの 確 保 再 建 被 害 程 度 の 証 明 1 罹 災 証 明 書 1 経 済 生 活 面 の 支 援 当 面 の 生 活 資 金 や 生 活 再 建 の 資 金 2 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 2~3 3 災 害 弔 慰 金 4 4 災 害 障 害 見 舞 金 5 5 災 害 援 護 資 金 貸 付 金 6~7 地 震 災 害 の 被 災 者 への 支 援 6 義 援 金 8 7 家 屋 損 壊 等 に 対 する 見 舞 金 ( 日 本 財 団 ) 9 8 生 活 福 祉 資 金 ( 緊 急 小 口 資 金 ) 特 例 貸 付 10 住 まいの 補 修 建 替 取 得 9 住 宅 の 応 急 修 理 11 10 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 12 11 被 災 住 宅 の 補 修 のための 相 談 制 度 13 仮 設 住 宅 12 みなし 応 急 仮 設 住 宅 ( 民 間 賃 貸 住 宅 ) 14 13 応 急 仮 設 住 宅 (プレハブ 式 仮 設 住 宅 ) 15 就 学 の 支 援 14 学 用 品 等 の 給 与 貸 与 16 15 小 中 学 校 への 就 学 に 関 する 相 談 16 子 どもの 養 育 支 援 16 児 童 扶 養 手 当 の 所 得 制 限 の 特 例 措 置 16 17 保 育 料 の 減 免 16 税 金 保 険 料 の 減 免 猶 予 等 18 町 税 等 の 納 期 の 延 長 17 19 町 県 民 税 の 減 免 17 20 固 定 資 産 税 の 減 免 17 21 国 民 健 康 保 険 税 の 減 免 17

22 介 護 保 険 料 の 徴 収 猶 予 及 び 減 免 17 23 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 の 減 免 17 24 国 民 年 金 保 険 料 の 免 除 17 25 国 民 健 康 保 険 一 部 負 担 金 の 免 除 17 26 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 制 度 の 一 部 負 担 金 の 猶 予 及 び 免 除 17 公 共 料 金 の 減 免 27 下 水 道 使 用 料 の 減 免 17 福 祉 サービス 等 をご 利 用 の 方 への 支 援 28 障 がい 福 祉 サービス 利 用 料 等 の 助 成 18 29 介 護 サービス 利 用 料 の 免 除 18 就 労 の 支 援 30 雇 用 保 険 失 業 給 付 の 特 例 措 置 19 31 広 域 求 職 活 動 費 支 給 制 度 20 32 移 転 費 支 給 制 度 21 33 労 災 保 険 制 度 22 家 屋 解 体 撤 去 ごみ がれきの 処 理 34 家 屋 等 の 解 体 撤 去 23 35 災 害 ごみの 受 入 処 分 23 事 業 者 への 支 援 事 業 者 のための 支 援 36 雇 用 調 整 助 成 金 制 度 24 37 厚 生 年 金 保 険 料 及 び 労 働 保 険 料 等 の 納 付 期 限 の 延 長 猶 予 25 農 業 への 支 援 農 業 者 のための 支 援 38 農 林 漁 業 セーフティネット 資 金 26 39 農 業 経 営 基 盤 強 化 資 金 (スーパーL 資 金 ) 27 40 農 林 漁 業 施 設 資 金 ( 災 害 復 旧 ) 28 41 経 営 体 育 成 強 化 資 金 29 42 農 業 近 代 化 資 金 30 43 農 業 基 盤 整 備 資 金 ( 基 盤 の 復 旧 ) 31 44 被 災 農 業 者 向 け 経 営 体 育 成 支 援 事 業 32 関 係 機 関 等 のお 問 合 せ 先 33~38

住 まいの 確 保 再 建 被 害 程 度 の 証 明 1 罹 災 証 明 書 被 害 程 度 の 証 明 住 宅 等 の 被 害 程 度 を 証 明 します 地 震 保 険 等 の 支 払 請 求 に 必 要 となったり 証 明 書 判 定 基 準 により このパンフレットに 記 載 されている 各 種 制 度 の 対 象 となる 場 合 があります 被 害 の 程 度 は 次 の4つに 区 分 されます 被 害 区 分 被 害 の 判 定 基 準 全 壊 家 屋 の 経 済 的 損 害 割 合 が50% 以 上 のもの 大 規 模 半 壊 家 屋 の 経 済 的 損 害 割 合 が40% 以 上 50% 未 満 のもの 半 壊 家 屋 の 経 済 的 損 害 割 合 が20% 以 上 40% 未 満 のもの 一 部 損 壊 家 屋 の 経 済 的 損 害 割 合 が20% 未 満 のもの 災 害 により 住 家 ( 店 舗 兼 住 宅 を 含 む)に 被 害 を 受 けられた 方 や 家 財 等 に 被 害 を 受 けられた 方 被 害 状 況 調 査 が 終 了 した 方 は 総 合 相 談 窓 口 でお 受 け 取 りください 納 屋 や 家 財 等 の 証 明 が 必 要 な 方 事 業 所 の 証 明 が 必 要 な 方 は 被 害 状 況 がわかる 写 真 を 総 合 相 談 窓 口 までお 持 ちください 被 害 状 況 によっては 現 地 での 調 査 が 必 要 となる 場 合 がありますのであらかじめご 了 承 下 さい 身 分 証 明 書 代 理 の 場 合 は 委 任 状 罹 災 場 所 の 住 居 地 住 所 と 住 民 票 の 住 所 が 異 なる 場 合 は 罹 災 地 住 所 に 住 んでいることが 証 明 できる 資 料 ( 電 気 代 領 収 書 等 ) 総 合 相 談 窓 口 237-5890 総 務 課 総 務 係 237-1112

経 済 生 活 面 の 支 援 当 面 の 生 活 資 金 や 生 活 再 建 の 資 金 2 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 給 付 ( 基 礎 支 援 金 1+ 加 算 支 援 金 2) 地 震 により 住 宅 に 被 害 があった 世 帯 を 対 象 に 次 のとおり 支 援 金 を 支 給 します ( 単 位 : 万 円 ) 基 礎 支 援 金 加 算 支 援 金 計 区 分 住 宅 の 被 害 程 度 住 宅 の 再 建 方 法 1 2 1+2 建 築 購 入 200 300 全 壊 世 帯 100 補 修 100 200 解 体 世 帯 賃 借 50 150 建 築 購 入 200 250 大 規 模 半 壊 世 帯 50 補 修 100 150 賃 借 50 100 単 身 世 帯 は 各 支 援 金 の 受 領 金 額 が3/4になります 住 宅 が 半 壊 または 大 規 模 半 壊 の 罹 災 証 明 を 受 け あるいは 住 宅 の 敷 地 に 被 害 が 生 じるなどして そのままにしておくと 非 常 に 危 険 であったり 修 理 するに はあまりにも 高 い 経 費 がかかるため これらの 住 宅 を 解 体 した 場 合 には 解 体 世 帯 として 全 壊 世 帯 と 同 等 の 支 援 が 受 けられます 支 援 金 の 請 求 は 震 災 が 起 きてから 基 礎 支 援 金 は13か 月 以 内 加 算 支 援 は 37か 月 以 内 に 行 なう 必 要 があります 加 算 支 援 金 を 重 複 して 受 け 取 ることはできません 例 えば 住 宅 全 壊 後 一 時 的 に 賃 貸 アパート 等 に 居 住 した 場 合 には 加 算 金 50 万 円 を 受 け 取 ることができますが その 後 住 宅 を 補 修 しても 受 け 取 れる 金 額 は 100 万 円 から 既 に 支 給 された50 万 円 を 差 し 引 いた50 万 円 です 震 災 により 住 宅 に 全 壊 又 は 大 規 模 半 壊 の 罹 災 証 明 を 受 けた 方 ( 上 記 全 壊 とみなされる 方 を 含 む ) 必 要 書 類 を 取 り 揃 え 総 合 相 談 窓 口 で 申 請 してください 必 要 書 類 は 県 がとりま

とめ 公 益 財 団 法 人 都 道 府 県 会 館 に 送 付 され 審 査 されます 審 査 後 指 定 の 金 融 機 関 口 座 に 支 援 金 が 振 り 込 まれます 支 援 金 基 礎 支 援 金 加 算 全 壊 半 壊 解 体 解 体 敷 地 被 害 解 体 大 規 模 1 罹 災 証 明 書 2 解 体 証 明 書 滅 失 登 記 簿 謄 本 敷 地 被 害 証 明 書 類 3 住 民 票 4 預 金 通 帳 の 写 し 5 契 約 書 ( 住 宅 の 建 設 購 入 補 修 借 家 の 賃 貸 借 ) 等 の 写 し 半 壊 総 合 相 談 窓 口 237-5890 町 民 課 福 祉 係 237-2576

3 災 害 弔 慰 金 給 付 災 害 により 死 亡 された 町 民 の 方 のご 遺 族 に 対 して 災 害 弔 慰 金 の 支 給 等 に 関 する 条 例 に 基 づき 次 のとおり 災 害 弔 慰 金 を 支 給 します 1 生 活 維 持 者 が 死 亡 した 場 合 :500 万 円 2 その 他 の 者 が 死 亡 した 場 合 :250 万 円 災 害 により 死 亡 した 方 ( 嘉 島 町 に 住 民 登 録 のある 方 外 国 人 登 録 がある 方 )のご 遺 族 です 支 給 の 範 囲 順 位 は 死 亡 した 方 の1 配 偶 者 2 子 3 父 母 4 孫 5 祖 父 母 です 下 記 にお 問 い 合 わせください 下 記 にお 問 い 合 わせください 総 合 相 談 窓 口 237-5890 町 民 課 福 祉 係 237-2576

4 災 害 障 害 見 舞 金 給 付 災 害 による 負 傷 疾 病 で 精 神 又 は 身 体 に 著 しい 障 がいが 出 た 場 合 災 害 弔 慰 金 の 支 給 等 に 関 する 条 例 に 基 づき 次 のとおり 災 害 障 害 見 舞 金 を 支 給 します 1 生 活 維 持 者 が 重 度 の 障 がいを 受 けた 場 合 :250 万 円 2 その 他 の 者 が 重 度 の 障 がいを 受 けた 場 合 :125 万 円 災 害 により 以 下 のような 重 い 障 がいを 受 けた 方 です ア. 両 眼 が 失 明 した 方 イ. 咀 嚼 (そしゃく) 及 び 言 語 の 機 能 を 廃 した 方 ウ. 神 経 系 統 の 機 能 又 は 精 神 に 著 しい 障 がいを 残 し 常 に 介 護 を 要 する 方 エ. 胸 腹 部 臓 器 の 機 能 に 著 しい 障 がいを 残 し 常 に 介 護 を 要 する 方 オ. 両 上 肢 を 肘 関 節 以 上 で 失 った 方 カ. 両 上 肢 の 用 を 全 廃 した 方 キ. 両 下 肢 を 膝 関 節 以 上 で 失 った 方 ク. 両 下 肢 の 用 を 全 廃 した 方 ケ. 精 神 又 は 身 体 の 障 がいが 重 複 する 場 合 における 当 該 重 複 する 障 がいの 程 度 が 前 各 項 目 と 同 程 度 以 上 と 認 められる 方 下 記 にお 問 い 合 わせください 障 がいを 有 することを 証 明 する 医 師 の 診 断 書 総 合 相 談 窓 口 237-5890 町 民 課 福 祉 係 237-2576

5 災 害 援 護 資 金 貸 付 金 貸 付 災 害 により 世 帯 主 の 負 傷 又 は 住 居 家 財 の 損 害 を 受 けた 方 に 対 して 生 活 の 再 建 に 必 要 な 資 金 を 次 の 区 分 による 貸 付 限 度 額 を 上 限 として 貸 し 付 けます 1 療 養 に 要 する 期 間 がおおむね1 月 以 上 である 世 帯 主 の 負 傷 があり かつ 次 のい ずれかに 該 当 する 場 合 ア. 家 財 についての 被 害 全 額 がその 家 財 の 価 額 のおおむね3 分 の1 以 上 である 損 害 及 び 住 居 の 損 害 がない 場 合 :150 万 円 イ. 家 財 の 損 害 があり かつ 住 居 の 損 害 がない 場 合 :250 万 円 ウ. 住 居 が 半 壊 した 場 合 :270 万 円 住 居 を 建 て 直 す 場 合 :350 万 円 エ. 住 居 が 全 壊 した 場 合 :350 万 円 2 世 帯 主 の 負 傷 がなく かつ 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 ア. 家 財 の 損 害 があり かつ 住 居 の 被 害 がない 場 合 :150 万 円 イ. 住 居 が 半 壊 した 場 合 :170 万 円 住 居 を 建 て 直 す 場 合 :250 万 円 ウ. 住 居 が 全 壊 した 場 合 (エの 場 合 を 除 く ):250 万 円 住 居 を 建 て 直 す 場 合 :350 万 円 エ. 住 居 の 全 体 が 滅 失 または 流 失 した 場 合 :350 万 円 貸 付 利 率 年 3.0%( 据 置 期 間 は 無 利 子 ) 償 還 期 間 10 年 (うち 据 置 期 間 : 原 則 3 年 ) 次 のいずれかの 被 害 を 受 けた 世 帯 の 世 帯 主 が 対 象 です 1 世 帯 主 が 災 害 により 負 傷 し その 療 養 に 要 する 期 間 がおおむね1か 月 以 上 2 家 財 の3 分 の1 以 上 の 損 害 3 住 居 の 半 壊 又 は 全 壊 所 得 制 限 があります 世 帯 人 員 市 町 村 民 税 における 前 年 の 総 所 得 金 額 1 人 220 万 円 2 人 430 万 円 3 人 620 万 円 4 人 730 万 円 1 人 増 すごとに730 万 円 に30 万 円 を 加 えた 額 5 人 以 上 ただし 住 居 が 滅 失 した 場 合 は1,270 万 円 とします

1 借 受 人 が 町 に 対 して 借 入 申 込 書 を 提 出 します 2 申 込 書 の 審 査 を 行 い 町 が 借 受 人 に 対 して 貸 付 決 定 後 貸 付 を 行 います 3 借 入 金 償 還 (10 年 間 (うち 据 置 期 間 3 年 )で 借 入 金 の 償 還 をおこなっていただ きます ) 災 害 援 護 資 金 借 入 申 込 書 (3)1の 場 合 は 医 師 の 療 養 見 込 期 間 及 び 療 養 概 算 額 を 記 載 した 診 断 書 総 合 相 談 窓 口 237-5890 町 民 課 福 祉 係 237-2576

地 震 災 害 の 被 災 者 への 支 援 6 義 援 金 義 援 金 配 分 委 員 会 を 設 置 し 配 分 基 準 配 分 時 期 などを 決 定 後 支 給 します お 問 い 合 わせ 先 総 合 相 談 窓 口 237-5890 総 務 課 総 務 係 237-1112

7 家 屋 損 壊 等 に 対 する 見 舞 金 ( 日 本 財 団 ) 給 付 災 害 により 家 屋 が 損 壊 した 世 帯 に 対 し 20 万 円 の 見 舞 金 を 支 給 します 震 災 時 に 熊 本 県 内 に 居 住 の 世 帯 で 罹 災 状 況 が 全 壊 大 規 模 半 壊 に 該 当 する 方 総 合 相 談 窓 口 設 置 の 申 込 書 で 申 請 してください 日 本 財 団 法 人 から 指 定 された 口 座 に 直 接 振 込 まれます 罹 災 証 明 書 振 込 口 座 の 通 帳 の 写 し( 世 帯 主 名 義 ) (6)その 他 建 物 の 所 有 者 であっても 居 住 していなかった 方 については 対 象 となりません 非 住 家 や 事 業 所 は 対 象 となりません (7)お 問 い 合 わせ 先 日 本 財 団 災 害 復 興 支 援 センター 熊 本 本 部 070-3623-9611

8 生 活 福 祉 資 金 ( 緊 急 小 口 資 金 ) 特 例 貸 付 貸 付 一 世 帯 につき 一 回 限 り10 万 円 以 内 の 貸 付 ただし 次 の 場 合 は 一 世 帯 につき 一 回 限 り20 万 円 以 内 1 世 帯 員 の 中 に 被 災 による 死 亡 者 がいる 場 合 2 世 帯 員 に 要 介 護 者 がいる 場 合 3 4 人 以 上 の 世 帯 である 場 合 4 世 帯 員 に 被 災 による 重 傷 者 や 妊 産 婦 学 齢 児 童 がいる 場 合 貸 付 利 率 無 利 子 据 置 期 間 貸 付 の 日 から1 年 以 内 償 還 期 限 据 置 期 間 終 了 後 2 年 以 内 被 災 された 方 で 県 内 に 住 所 を 有 し 当 座 の 生 活 費 を 必 要 とする 世 帯 住 所 を 有 する 市 町 村 社 会 福 祉 協 議 会 又 は 避 難 をしている 避 難 所 等 が 所 在 する 市 町 村 社 会 福 祉 協 議 会 の 受 付 窓 口 で 申 請 してください 県 外 に 避 難 している 場 合 は 避 難 先 の 都 道 府 県 社 会 福 祉 協 議 会 での 貸 付 けとなります 身 分 証 明 書 ( 運 転 免 許 証 健 康 保 険 証 住 民 票 等 ) 印 鑑 預 金 通 帳 又 はキャッシュカード 嘉 島 町 社 会 福 祉 協 議 会 237-2981 熊 本 県 社 会 福 祉 協 議 会 324-5475

住 まいの 補 修 建 替 取 得 9 住 宅 の 応 急 修 理 現 物 支 給 災 害 により 住 宅 が 半 壊 し 自 ら 修 理 する 資 力 のない 世 帯 に 対 して 被 災 した 住 宅 の 屋 根 等 の 基 本 部 分 基 礎 ドア 等 の 開 口 部 上 下 水 道 の 配 管 配 線 等 の 日 常 生 活 に 必 要 な 最 小 限 度 の 部 分 を 応 急 的 に 修 理 します 応 急 修 理 は 町 が 業 者 に 委 託 して 実 施 します 修 理 限 度 は1 世 帯 当 たり57 万 6 千 円 です 同 じ 住 宅 に2 以 上 の 世 帯 が 同 居 している 場 合 は1 世 帯 とみなします (3) 活 用 できる 人 1 罹 災 の 状 況 が 全 壊 大 規 模 半 壊 半 壊 に 該 当 する 方 2 民 間 賃 貸 借 上 げ 住 宅 に 入 居 していない 方 3 修 理 した 住 宅 での 生 活 が 可 能 となると 見 込 まれる 方 4 応 急 仮 設 住 宅 に 入 居 されない 方 5 半 壊 判 定 の 方 は 前 々 年 ( 平 成 26 年 分 )の 世 帯 収 入 が 原 則 500 万 円 以 下 の 世 帯 ただし ア. 世 帯 主 が45 歳 以 上 の 場 合 は 700 万 円 以 下 イ. 60 歳 以 上 の 場 合 は 800 万 円 以 下 ウ. 要 配 慮 世 帯 の 場 合 は 800 万 円 以 下 大 規 模 半 壊 全 壊 の 世 帯 については 資 力 の 要 件 は 問 いません 所 得 要 件 については 変 更 になる 可 能 性 があります 住 宅 の 応 急 修 理 を 希 望 する 方 は 町 に 申 込 書 を 提 出 します 工 事 費 用 は 町 が 直 接 工 事 業 者 に 支 払 うこととなります 応 急 修 理 申 込 書 世 帯 全 員 分 の 住 民 票 世 帯 全 員 分 の 所 得 証 明 書 ( 平 成 26 年 分 のもの) 罹 災 証 明 書 要 配 慮 世 帯 の 方 は それが 確 認 できる 証 明 書 類 上 記 書 類 は 町 で 確 認 できる 場 合 は 省 略 できる 場 合 があります 総 合 相 談 窓 口 237-5890 企 画 情 報 課 237-2641

10 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 母 子 及 び 父 子 並 びに 寡 婦 家 庭 への 貸 付 と 据 置 期 間 の 延 長 支 払 の 猶 予 被 災 した 母 子 及 び 父 子 並 びに 寡 婦 に 対 して 住 宅 資 金 の 貸 付 などを 行 ないます ア. 家 財 の 破 損 住 宅 の 全 壊 半 壊 又 はこれらに 準 ずる 被 害 を 受 けた 場 合 住 宅 資 金 を 貸 付 けます イ.アと 同 様 の 被 害 を 受 けた 場 合 には 据 置 期 間 を 被 災 の 程 度 に 応 じ2 年 を 超 えない 範 囲 で 延 長 することができます ウ. 災 害 のため 貸 付 を 受 けた 者 が 支 払 期 日 に 償 還 することが 困 難 になった 場 合 には 支 払 を 猶 予 します この 場 合 1 年 以 内 の 支 払 猶 予 期 間 を 設 けることができます この 猶 予 期 間 は 利 子 が 課 せられません 母 子 父 子 寡 婦 の 方 で 罹 災 状 況 が 全 壊 大 規 模 半 壊 半 壊 に 該 当 する 方 申 請 書 等 をご 提 出 ください 町 で 審 査 を 行 い 適 当 と 判 定 されれば 貸 付 を 開 始 し ます 母 子 ( 父 子 寡 婦 ) 福 祉 資 金 貸 付 申 請 書 母 子 ( 父 子 寡 婦 ) 福 祉 資 金 据 置 期 間 延 長 申 請 書 母 子 ( 父 子 寡 婦 ) 福 祉 資 金 償 還 金 支 払 猶 予 申 請 書 印 鑑 証 明 書 上 益 城 地 域 振 興 局 福 祉 課 282-0215 町 民 課 福 祉 係 237-2576

11 被 災 住 宅 の 補 修 のための 相 談 制 度 相 談 1 被 災 住 宅 の 補 修 再 建 にかかるフリーダイヤル(0120-330-712)の 開 設 2 現 場 で 被 災 住 宅 の 補 修 再 建 の 相 談 に 応 じる 専 門 家 の 派 遣 3 現 地 での 相 談 窓 口 の 設 置 (3) 活 用 できる 人 熊 本 地 震 で 住 宅 が 被 災 した 方 (2)1のフリーダイヤルへお 申 し 込 みください 日 曜 祝 日 を 除 く10 時 ~17 時 (5)お 問 い 合 わせ 先 国 土 交 通 省 住 宅 局 住 宅 生 産 課 住 宅 瑕 疵 担 保 対 策 室 03-5253-8942

仮 設 住 宅 12 みなし 応 急 仮 設 住 宅 ( 民 間 賃 貸 住 宅 ) 民 間 賃 貸 住 宅 の 提 供 家 賃 が1か 月 当 たり 原 則 6 万 円 ( 対 象 世 帯 が5 名 以 上 ( 乳 幼 児 を 除 く)である 場 合 にあっては9 万 円 ) 以 下 であり 管 理 会 社 等 により 賃 貸 可 能 と 確 認 された 民 間 賃 貸 住 宅 の 借 上 げについて 最 長 2 年 間 を 入 居 期 間 として 県 が 次 の 費 用 を 負 担 します 1 家 賃 2 礼 金 ( 家 賃 の1か 月 分 を 限 度 ) 3 仲 介 手 数 料 ( 家 賃 の0.54か 月 分 を 限 度 ) 4 敷 金 ( 家 賃 の2か 月 分 を 限 度 ) 5 火 災 保 険 等 損 害 保 険 料 (1 年 当 た り1 万 円 を 限 度 ) 光 熱 水 費 管 理 費 共 益 費 駐 車 場 費 自 治 会 費 退 去 時 の 修 繕 費 が 敷 金 を 上 回 る 場 合 の 不 足 額 などは 入 居 者 の 負 担 となります 1 熊 本 地 震 における 災 害 時 において 熊 本 県 ( 熊 本 市 を 除 く)に 住 所 を 有 する 方 2 震 災 により 全 壊 又 は 大 規 模 半 壊 により 居 住 する 住 宅 がない 方 3 自 らの 資 力 をもってしては 住 居 を 確 保 することができない 方 4 災 害 救 助 法 に 基 づく 住 宅 応 急 修 理 制 度 を 利 用 していない 方 被 災 時 にお 住 まいの 市 町 村 に 設 置 される 相 談 窓 口 にて 関 係 書 類 を 受 け 取 り 不 動 産 相 談 窓 口 ( 0120-03-0338 受 付 時 間 10 時 ~17 時 )にお 電 話 いただき 熊 本 県 が 実 施 する 民 間 賃 貸 住 宅 借 上 げ 事 業 に 伴 う 賃 貸 住 宅 の 紹 介 依 頼 で あることをお 伝 えいただき 物 件 の 紹 介 を 受 けてください 物 件 を 選 定 後 必 要 書 類 を 作 成 いただき 被 災 時 にお 住 まいの 市 町 村 宛 てご 提 出 ください 申 込 書 契 約 書 誓 約 書 暴 力 団 員 の 照 会 等 に 係 る 同 意 書 応 急 仮 設 住 宅 としての 使 用 に 係 る 同 意 書 世 帯 全 員 分 の 住 民 票 罹 災 証 明 書 委 任 状 ( 必 要 に 応 じて) チッェクリスト 熊 本 県 健 康 福 祉 部 健 康 福 祉 政 策 課 333-2818 総 合 相 談 窓 口 237-5890 農 政 課 237-2629

13 応 急 仮 設 住 宅 (プレハブ 式 仮 設 住 宅 ) プレハブ 式 仮 設 住 宅 の 提 供 完 成 後 2 年 間 を 限 度 として 応 急 仮 設 住 宅 を 提 供 します トイレ 風 呂 給 湯 器 等 付 きで 家 賃 は 無 料 です 1DK( 約 20m2) 2DK( 約 30m2) 3K( 約 4 0m2) の3タイプがあり 世 帯 人 数 により 入 居 できるタイプが 異 なります 大 家 族 の 場 合 は2 戸 に 分 かれていただく 場 合 があります 1 世 帯 1 台 分 まで 駐 車 場 あり 居 住 する 住 宅 が 全 壊 大 規 模 半 壊 により 居 住 する 住 宅 がない 方 ただし 修 理 補 修 のための 仮 住 宅 としては 入 居 できません 総 合 相 談 窓 口 備 え 付 けの 申 請 用 紙 等 によりお 申 込 みください 申 込 書 罹 災 証 明 書 ( 写 し 可 ) 誓 約 書 委 任 状 ( 必 要 に 応 じて) チッェクリスト その 他 入 居 を 優 先 する 要 件 等 を 証 明 するものの 写 し 総 合 相 談 窓 口 237-5890 農 政 課 237-2629

14 学 用 品 等 の 給 与 又 は 貸 与 就 学 の 支 援 15 小 中 学 校 への 就 学 に 関 する 相 談 町 民 会 館 1 階 学 校 教 育 課 (237-0937)へお 問 い 合 せください 子 どもの 養 育 支 援 16 児 童 扶 養 手 当 の 所 得 制 限 の 特 例 措 置 17 保 育 料 の 減 免 役 場 1 階 町 民 課 福 祉 係 (237-2576)へお 問 い 合 せください

税 金 保 険 料 の 減 免 猶 予 等 18 町 税 等 の 納 期 の 延 長 19 町 県 民 税 の 減 免 20 固 定 資 産 税 の 減 免 21 国 民 健 康 保 険 税 の 減 免 22 介 護 保 険 料 の 徴 収 猶 予 及 び 減 免 23 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 の 減 免 役 場 1 階 税 務 課 (237-2639)へお 問 い 合 せください 24 国 民 年 金 保 険 料 の 免 除 25 国 民 健 康 保 険 一 部 負 担 金 の 免 除 26 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 制 度 の 一 部 負 担 金 の 猶 予 及 び 免 除 役 場 1 階 町 民 課 保 健 係 (237-2574)へお 問 い 合 せください 27 下 水 道 使 用 料 の 減 免 公 共 料 金 の 減 免 役 場 1 階 建 設 課 下 水 道 係 (237-2597)へお 問 い 合 せください

福 祉 サービス 等 をご 利 用 の 方 への 支 援 28 障 がい 福 祉 サービス 利 用 料 等 の 助 成 役 場 1 階 町 民 課 福 祉 係 (237-2576)へお 問 い 合 せください 29 介 護 サービス 利 用 料 の 免 除 利 用 料 の 免 除 要 件 に 該 当 する 被 災 者 が 平 成 28 年 7 月 末 までに 利 用 した 介 護 サービスの 利 用 料 ( 一 部 負 担 金 )について サービス 提 供 事 業 所 へ 支 払 いを 猶 予 したのち 嘉 島 町 に おいて 免 除 します 嘉 島 町 介 護 保 険 の 被 保 険 者 であり 次 のいずれかの 申 立 てをした 方 1 住 家 の 全 半 壊 全 半 焼 又 はこれに 準 ずる 被 災 をされた 方 2 主 たる 生 計 維 持 者 が 死 亡 し 又 は 重 篤 な 傷 病 を 負 われた 方 3 主 たる 生 計 維 持 者 の 行 方 が 不 明 である 方 4 主 たる 生 計 維 持 者 が 業 務 を 廃 止 又 は 休 止 された 方 5 主 たる 生 計 維 持 者 が 失 職 し 現 在 収 入 がない 方 (3)の 要 件 に 該 当 する 被 保 険 者 の 方 は 介 護 サービスを 受 けた 事 業 所 に 申 立 てを してください 後 日 嘉 島 町 から 確 認 させていただく 場 合 があります 罹 災 証 明 書 ( 嘉 島 町 が 要 件 を 確 認 する 際 に 必 要 となる 場 合 があります) 町 民 課 介 護 保 険 係 237-2576

就 労 の 支 援 30 雇 用 保 険 失 業 給 付 の 特 例 措 置 給 付 被 災 地 域 にある 事 業 所 が 災 害 により 事 業 を 休 止 廃 止 したために 一 時 的 に 離 職 を 余 儀 なくされた 方 については 事 業 再 開 後 の 再 雇 用 が 予 定 されている 場 合 であ っても 失 業 給 付 を 受 給 できる 災 害 により 一 時 的 に 離 職 を 余 儀 なくされた 方 最 寄 りのハローワークで 手 続 きを 行 なってください 下 記 にお 問 い 合 せください ハローワーク 上 益 城 282-0077

31 広 域 求 職 活 動 費 支 給 制 度 給 付 雇 用 保 険 を 受 給 中 の 方 が ハローワークの 紹 介 によって 遠 方 の 事 業 所 の 求 人 に 応 募 し 遠 方 の 事 業 主 で 面 接 するなど 一 定 の 要 件 を 満 たした 場 合 に 交 通 費 や 宿 泊 費 の 相 当 額 が 支 給 されます 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 最 寄 りのハローワークで 手 続 きを 行 なってください 広 域 求 職 活 動 費 支 給 申 請 書 等 ハローワーク 上 益 城 282-0077

32 移 転 費 支 給 制 度 給 付 ハローワークが 紹 介 した 職 業 に 就 くため 次 の1~3のいずれかの 理 由 に 該 当 し 住 所 または 居 所 を 変 更 する 場 合 本 人 とその 家 族 が 転 居 のために 必 要 な 交 通 費 など が 支 給 されます 1 通 常 の 交 通 機 関 を 利 用 し 通 勤 するための 往 復 時 間 が4 時 間 以 上 の 場 合 2 交 通 機 関 の 始 発 や 終 発 の 便 が 悪 く 通 勤 に 著 しい 障 がいがある 場 合 3 移 転 先 の 事 業 所 などの 事 業 主 の 要 求 によって 移 転 を 余 儀 なくされた 場 合 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 最 寄 りのハローワークで 手 続 きを 行 なってください 移 転 費 支 給 申 請 書 等 ハローワーク 上 益 城 282-0077

33 労 災 保 険 制 度 給 付 仕 事 中 に 地 震 により 建 物 が 倒 壊 したこと 等 業 務 が 原 因 で 被 災 された 場 合 は 労 災 補 償 の 対 象 となります 通 勤 途 上 で 被 災 された 場 合 も 業 務 災 害 と 同 様 に 労 災 補 償 の 対 象 となります 仕 事 や 通 勤 が 原 因 で 被 災 された 労 働 者 の 方 やご 遺 族 の 方 す 請 求 を 受 けて 労 働 基 準 監 督 署 が 労 災 保 険 の 対 象 となるか 否 かの 調 査 を 行 ないま 請 求 書 等 熊 本 労 働 基 準 監 督 署 362-7100

34 家 屋 等 の 解 体 撤 去 家 屋 解 体 撤 去 ごみ がれきの 処 理 役 場 1 階 建 設 課 環 境 係 (237-2619)へお 問 い 合 せください 35 災 害 ごみの 受 入 処 分 ごみの 処 理 町 民 が 自 己 搬 入 または 町 の 許 可 を 受 けた 委 託 業 者 が 搬 入 した 災 害 ごみを 無 料 で 受 入 処 分 する 1 搬 入 できるもの:コンクリートブロック 瓦 解 体 家 屋 の 木 材 家 具 畳 布 団 ガラス 陶 磁 器 家 電 タイヤ 消 火 器 バッテリー 土 壁 は 搬 入 できません 一 般 家 庭 ごみ( 可 燃 ご み)は 指 定 のごみ 袋 に 入 れて ごみ 収 集 カレンダー に 従 いごみステーションに 出 してください 2 受 入 先 : 浮 島 周 辺 水 辺 公 園 北 側 駐 車 場 災 害 ごみの 受 入 れは 町 が 指 定 した 期 間 に 限 ります 熊 本 地 震 で 嘉 島 町 内 にある 住 居 等 に 被 害 のあった 方 災 害 ごみの 搬 入 無 料 での 受 入 処 分 身 分 証 明 書 業 者 が 搬 入 する 場 合 は 町 が 発 行 する 許 可 証 建 設 課 環 境 係 237-2619

事 業 者 への 支 援 事 業 者 のための 支 援 36 雇 用 調 整 助 成 金 制 度 給 付 被 災 に 伴 う 経 済 上 の 理 由 で 休 業 し 労 働 者 に 休 業 について 手 当 を 支 払 う 場 合 雇 用 調 整 助 成 金 を 受 けることができます 被 災 地 域 に 所 在 する 事 業 所 の 場 合 受 給 しやすいよう 要 件 の 緩 和 もしております 雇 用 保 険 の 適 用 事 業 の 事 業 主 で 支 給 対 象 要 件 を 満 たす 事 業 主 の 方 該 当 する 事 業 主 であることを 示 す 書 類 を 提 出 するとともに これにあわせて 休 業 等 の 計 画 を 事 前 に 届 け 出 てください 受 給 手 続 きに 必 要 な 書 類 がない 場 合 でも 手 続 きを 行 なうことができます ハローワーク 上 益 城 282-0077

37 厚 生 年 金 保 険 料 及 び 労 働 保 険 料 等 の 納 付 期 限 の 延 長 猶 予 猶 予 被 災 地 域 の 事 業 所 に 対 して 厚 生 年 金 保 険 料 及 び 労 働 保 険 料 等 の 納 付 期 限 の 延 長 猶 予 を 行 ないます 被 災 地 域 の 事 業 所 被 災 地 域 の 事 業 主 の 方 は 手 続 なしで 自 動 的 に 納 付 期 限 を 延 長 します 下 記 にお 問 い 合 せください 被 災 者 専 用 フリーダイヤル 0120-558-656 熊 本 東 年 金 事 務 所 367-2503

農 業 への 支 援 農 業 者 のための 支 援 38 農 林 漁 業 セーフティネット 資 金 融 資 農 林 漁 業 経 営 の 維 持 安 定 が 困 難 な 農 林 漁 業 者 に 対 し 一 時 的 影 響 に 緊 急 的 に 対 応 するために 必 要 な 長 期 資 金 を 融 資 します 借 入 限 度 額 1 簿 記 記 帳 を 行 なっている 場 合 : 年 間 経 営 費 の12/12 又 は 粗 収 益 の12/12に 相 当 する 額 のいずれか 低 い 額 2 1 以 外 の 場 合 :1,200 万 円 借 入 金 利 0.10%(H28.4.20 現 在 ) 貸 付 当 初 5 年 間 実 質 無 利 子 化 償 還 期 限 10 年 (うち 据 置 期 間 3 年 ) 以 内 実 質 無 担 保 無 保 証 人 での 貸 付 け 支 援 内 容 については 変 更 になる 可 能 性 があります 1 認 定 農 業 者 2 主 業 農 林 漁 業 者 3 認 定 新 規 就 農 者 4 集 落 営 農 組 織 2とは 農 林 漁 業 所 得 が 総 所 得 の 過 半 を 占 めるもの 又 は 粗 収 益 が200 万 円 以 上 であるもの 最 寄 りの 農 協 窓 口 でご 確 認 ください 最 寄 りの 農 協 窓 口 でご 確 認 ください 日 本 政 策 金 融 公 庫 本 店 フリーコール 0120-154-505 上 益 城 農 業 協 同 組 合 嘉 島 支 所 237-0004

39 農 業 経 営 基 盤 強 化 資 金 (スーパーL 資 金 ) 融 資 認 定 農 業 者 に 対 して 農 業 経 営 改 善 計 画 に 即 して 規 模 拡 大 その 他 の 経 営 改 善 を 図 るのに 必 要 な 長 期 低 利 資 金 を 融 資 します 借 入 限 度 額 個 人 3 億 円 法 人 10 億 円 借 入 金 利 0.10%(H28.4.20 現 在 ) 貸 付 当 初 5 年 間 実 質 無 利 子 化 償 還 期 限 25 年 (うち 据 置 期 間 10 年 ) 以 内 実 質 無 担 保 無 保 証 人 での 貸 付 け 支 援 内 容 については 変 更 になる 可 能 性 があります 認 定 農 業 者 最 寄 りの 農 協 窓 口 等 でご 確 認 ください 最 寄 りの 農 協 窓 口 等 でご 確 認 ください 日 本 政 策 金 融 公 庫 本 店 フリーコール 0120-154-505 上 益 城 農 業 協 同 組 合 嘉 島 支 所 237-0004

40 農 林 漁 業 施 設 資 金 ( 災 害 復 旧 ) 融 資 災 害 により 農 林 漁 業 者 等 が 被 害 を 受 け 経 営 に 打 撃 を 受 けた 場 合 に 農 林 漁 業 施 設 等 の 復 旧 を 行 うために 必 要 な 次 の 資 金 を 融 資 します 1 果 樹 の 改 植 等 果 樹 の 改 植 又 は 補 植 樹 園 地 整 備 果 樹 棚 の 設 備 樹 苗 養 成 等 に 要 する 費 用 2 個 人 施 設 農 舎 畜 舎 農 作 物 育 成 管 理 用 施 設 農 産 物 処 理 加 工 施 設 農 機 具 等 の 復 旧 に 要 する 費 用 3 共 同 利 用 施 設 農 業 協 同 組 合 等 が 設 置 する 農 林 水 産 物 の 生 産 流 通 加 工 販 売 に 必 要 な 共 同 利 用 施 設 等 の 復 旧 に 要 する 費 用 借 入 限 度 額 負 担 額 の100% 又 は1 施 設 当 たり1,200 万 円 借 入 金 利 0.10%(H28.4.20 現 在 ) 貸 付 当 初 5 年 間 実 質 無 利 子 化 償 還 期 限 15 年 (うち 据 置 期 間 3 年 ) 以 内 ( 果 樹 は25 年 (うち 据 置 期 間 10 年 ) 以 内 共 同 利 用 施 設 は20 年 (うち 据 置 期 間 3 年 ) 以 内 ) 実 質 無 担 保 無 保 証 人 での 貸 付 け 支 援 内 容 については 変 更 になる 可 能 性 があります 1 農 林 漁 業 を 営 む 方 2 農 業 協 同 組 合 農 業 協 同 組 合 連 合 会 農 業 共 済 組 合 農 業 共 済 組 合 連 合 会 土 地 改 良 区 土 地 改 良 区 連 合 及 び 農 業 振 興 法 人 等 (6)にお 問 い 合 わせください (6)にお 問 い 合 わせください 日 本 政 策 金 融 公 庫 本 店 フリーコール 0120-154-505

41 経 営 体 育 成 強 化 資 金 融 資 意 欲 と 能 力 をもって 農 業 を 営 む 方 に 対 し 経 営 展 開 に 必 要 な 前 向 き 投 資 のための 資 金 と 営 農 負 債 の 償 還 負 担 を 軽 減 するための 資 金 を 長 期 低 利 で 融 資 します 資 金 名 限 度 額 償 還 期 限 借 入 金 利 1 前 向 き 投 資 資 金 負 担 額 の 80% 2 償 還 負 担 軽 減 資 金 個 人 1,000 万 円 ~2,500 万 円 再 建 整 備 資 金 法 人 4,000 万 円 経 営 改 善 計 画 期 間 中 の5 年 間 ( 特 認 の 場 償 還 円 滑 化 資 金 合 10 年 間 )において 支 払 われる 既 往 借 入 金 等 負 債 の 各 年 の 支 払 金 の 合 計 額 3 事 業 再 生 支 援 資 金 負 担 額 の 100% 実 質 無 担 保 無 保 証 人 での 貸 付 け 支 援 内 容 については 変 更 になる 可 能 性 があります 25 年 以 内 ( 据 置 3 年 以 内 ( 果 樹 は 10 年 以 内 )) 0.1% 貸 付 当 初 5 年 間 実 質 無 利 子 化 農 業 を 営 む 方 ( 主 業 農 業 者 認 定 新 規 就 農 者 集 落 営 農 組 織 農 業 を 営 む 任 意 団 体 など) 1 主 業 農 業 者 とは 農 業 所 得 が 総 所 得 の 過 半 ( 法 人 は 総 売 上 高 の 過 半 )を 占 めているこ と 又 は 農 業 粗 収 益 が 200 万 円 ( 法 人 は 1,000 万 円 以 上 ) 等 2 認 定 新 規 就 農 者 とは 農 業 経 営 基 盤 強 化 促 進 法 に 規 定 する 青 年 等 就 農 計 画 を 作 成 して 市 町 村 長 の 認 定 を 受 けた 方 (6)にお 問 い 合 わせください (6)にお 問 い 合 わせください 日 本 政 策 金 融 公 庫 本 店 フリーコール 0120-154-505

42 農 業 近 代 化 資 金 融 資 意 欲 と 能 力 をもって 農 業 を 営 む 方 に 対 し 経 営 改 善 に 必 要 な 施 設 資 金 等 を 円 滑 に 融 通 するため 国 又 は 県 が 農 協 等 民 間 金 融 機 関 に 利 子 補 給 措 置 を 講 ずることにより 長 期 低 利 の 資 金 を 融 資 します 借 入 限 度 額 1 農 業 を 営 む 方 : 個 人 1 千 8 百 万 円 法 人 団 体 2 億 円 2 農 協 等 :15 億 円 ( 大 臣 が 承 認 した 場 合 はその 承 認 額 ) 借 入 金 利 0.10%(H28.4.20 現 在 ) 貸 付 当 初 5 年 間 実 質 無 利 子 化 償 還 期 限 資 金 使 途 に 応 じ7~20 年 以 内 ( 据 置 2~7 年 以 内 ) 融 資 率 原 則 80% 以 内 実 質 無 担 保 無 保 証 人 での 貸 付 け 支 援 内 容 については 変 更 になる 可 能 性 があります 1 農 業 を 営 む 方 2 農 業 協 同 組 合 農 業 協 同 組 合 連 合 会 3 1~2 又 は 地 方 公 共 団 体 が 主 たる 構 成 員 出 資 者 になっている 団 体 又 は 基 本 財 産 の 過 半 を 拠 出 している 法 人 (6)にお 問 い 合 わせください (6)にお 問 い 合 わせください 経 営 局 金 融 調 整 課 03-3501-3726

43 農 業 基 盤 整 備 資 金 ( 基 盤 の 復 旧 ) 融 資 災 害 によって 埋 没 した 施 設 等 の 復 旧 に 要 するための 費 用 を 融 資 します 借 入 限 度 額 貸 付 を 受 ける 方 が 当 該 年 度 に 負 担 する 額 借 入 金 利 0.10%(H28.4.20 現 在 ) 貸 付 当 初 5 年 間 実 質 無 利 子 化 償 還 期 限 25 年 (うち 据 置 期 間 10 年 ) 以 内 実 質 無 担 保 無 保 証 人 での 貸 付 け 支 援 内 容 については 変 更 になる 可 能 性 があります 農 林 漁 業 を 営 む 方 土 地 改 良 区 土 地 改 良 区 連 合 ( 事 業 主 体 になる 場 合 に 限 る) 農 業 協 同 組 合 農 業 協 同 組 合 連 合 会 及 び 農 業 振 興 法 人 等 (6)にお 問 い 合 わせください (6)にお 問 い 合 わせください 日 本 政 策 金 融 公 庫 本 店 フリーコール 0120-154-505

44 被 災 農 業 者 向 け 経 営 体 育 成 支 援 事 業 助 成 農 産 物 の 生 産 及 び 生 産 した 農 産 物 の 加 工 に 必 要 な 施 設 並 びにその 附 帯 施 設 の 再 建 修 繕 や 農 業 用 機 械 及 び 生 産 した 農 産 物 の 加 工 に 必 要 な 機 械 の 取 得 修 繕 費 用 な どの 農 業 者 が 農 業 経 営 を 維 持 していくために 必 要 な 経 費 を 支 援 します 熊 本 地 震 による 農 業 被 害 により 農 業 用 施 設 等 が 被 災 した 方 であって 地 方 公 共 団 体 による 支 援 や 融 資 を 受 けて 被 災 施 設 の 復 旧 等 又 は 倒 壊 した 畜 舎 等 の 撤 去 を 行 うことにより 農 業 経 営 を 継 続 しようとする 農 業 者 (6)にお 問 い 合 わせください (6)にお 問 い 合 わせください 九 州 農 政 局 経 営 事 業 支 援 部 経 営 支 援 課 211-9111

関 係 機 関 等 のお 問 い 合 わせ 先 行 政 機 関 等 嘉 島 町 役 場 237-1111 上 益 城 消 防 署 282-1955 御 船 警 察 署 282-1110 嘉 島 町 社 会 福 祉 協 議 会 237-2988 熊 本 県 消 費 生 活 センター 383-0999 熊 本 運 輸 支 局 050-5540-2086 バス 鉄 道 熊 本 バス 熊 本 中 央 営 業 所 378-3447 ライフライン 九 州 電 力 熊 本 東 営 業 所 0120-986-604 NTT 故 障 局 番 なしの 113 携 帯 電 話 からは0120-444113 熊 本 県 道 路 交 通 情 報 センター 050-3369-6643 税 に 関 する 相 談 熊 本 東 税 務 署 369-5566( 自 動 音 声 でご 案 内 します) 国 税 の 相 熊 本 県 上 益 城 地 域 振 興 局 税 務 課 282-3419 県 税 の 相 談 営 農 相 談 熊 本 県 上 益 城 地 域 振 興 農 業 普 及 振 興 課 282-0305 雇 用 労 働 熊 本 県 地 域 共 同 求 職 支 援 センター 211-1233 熊 本 県 しごと 相 談 支 援 センター 352-0895 熊 本 労 働 基 準 監 督 署 内 熊 本 総 合 労 働 相 談 コーナー 362-7100 ハローワーク 上 益 城 282-0077 融 資 信 用 保 証 についての 相 談 熊 本 県 商 工 労 働 局 商 工 振 興 金 融 課 333-2325 震 災 策 資 金 の 相 談 等 住 宅 金 融 支 援 機 構 南 九 州 支 店 0120-0860-35 日 本 政 策 金 融 公 庫 熊 本 支 店 中 小 企 業 事 業 352-9155 中 小 企 業 の 方 農 林 水 産 事 業 353-3104 農 林 漁 業 食 品 産 業 の 方 国 民 生 活 事 業 353-6121 個 人 企 業 小 企 業 教 育 ローンをご 希 望 の 方 恩 給 共 済 年 金 担 保 融 資 をご 希 望 の 方

商 工 中 金 熊 本 支 店 352-6184 災 害 復 旧 資 金 熊 本 県 信 用 保 証 協 会 本 所 375-2000 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 のための 資 金 繰 り 支 援 等 を 行 なうため 平 成 28 年 熊 本 県 熊 本 地 方 の 地 震 に 係 る 災 害 に 関 する 特 別 相 談 窓 口 を 設 置 中 小 企 業 復 興 支 援 センター 熊 本 090-2712-3520 奨 学 金 制 度 の 緊 急 採 用 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 03-6743-6719 大 学 大 学 院 短 期 大 学 高 等 専 門 学 校 専 修 学 校 専 門 課 程 の 学 生 を 対 象 とした 奨 学 金 の 貸 与 弁 護 士 相 談 熊 本 県 弁 護 士 会 相 談 窓 口 312-3250( 平 日 10 時 ~16 時 ) その 他 運 転 免 許 証 を 紛 失 した 場 合 自 動 車 運 転 免 許 証 を 紛 失 した 場 合 は 再 交 付 ができます 熊 本 県 運 転 免 許 センター 233-0110 預 貯 金 通 帳 印 鑑 を 紛 失 した 場 合 金 融 機 関 証 券 会 社 生 命 保 険 会 社 損 害 保 険 会 社 等 では 通 帳 保 険 証 書 や 印 鑑 を 紛 失 した 場 合 でも 本 人 確 認 ができれば 預 貯 金 保 険 金 等 の 払 戻 しができます 各 金 融 機 関 ( 銀 行 信 用 金 庫 信 用 組 合 ) 保 険 会 社 等 の 窓 口 ゆうちょコールセンター フリーダイヤル0120-108-420 金 融 庁 相 談 ダイヤル フリーダイヤル0120-156-811 住 宅 ローンの 返 済 住 宅 ローンの 返 済 について 借 入 先 の 同 意 のもと 返 済 の 免 除 や 減 額 を 申 し 出 る 仕 組 み( 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン)があります 詳 しくは 借 入 先 の 金 融 機 関 にお 問 い 合 わせください 借 入 先 が 銀 行 の 場 合 全 国 銀 行 協 会 相 談 室 にお 問 い 合 わせいただくこともできま す (ナビダイヤル0570-017-109または03-5252-3772 受 付 時 間 9 時 ~17 時 ) 地 震 保 険 地 震 保 険 の 適 用 などについては 次 の 窓 口 にお 問 い 合 わせください ご 契 約 の 損 害 保 険 会 社 そんぽADRセンター( 受 付 時 間 9:15~17:00ナビダイヤル0570-022-808 IP 電 話 からは092-235-1761) 証 券 の 紛 失 等 により 保 険 契 約 に 関 する 手 掛 かりを 失 った 方 は 次 の 窓 口 で 照 会 で きます 自 然 災 害 損 保 契 約 照 会 センター( 受 付 時 間 9:15~17:00)

ナビダイヤル0570-001-830(IP 電 話 からは03-6836-1 003) 生 命 保 険 の 契 約 内 容 震 災 により 生 命 保 険 契 約 に 関 する 手 掛 かりを 失 い 保 険 金 の 請 求 を 行 なうこと が 困 難 な 方 は 次 の 窓 口 にお 問 い 合 わせください 生 命 保 険 協 会 災 害 地 域 生 保 契 約 照 会 センター フリーダイヤル0120-001-731 かんぽコールセンター フリーダイヤル0120-552-950 医 療 機 関 への 被 保 険 者 証 の 提 示 被 災 により 被 保 険 者 証 等 を 紛 失 家 に 置 いたまま 避 難 している 等 医 療 機 関 に 提 示 できない 場 合 には 医 療 機 関 の 窓 口 で 氏 名 生 年 月 日 連 絡 先 住 所 等 を 申 し 立 てすることにより 保 険 診 療 で 受 診 することができます 九 州 厚 生 局 医 療 課 092-707-1123 熊 本 県 健 康 福 祉 部 国 保 高 齢 者 医 療 課 333-2221 各 医 療 機 関 年 金 手 帳 などを 紛 失 した 場 合 国 民 年 金 等 の 保 険 料 が 払 えない 場 合 年 金 手 帳 年 金 証 書 を 紛 失 した 場 合 は 再 発 行 ができます 詳 しくは 各 年 金 事 務 所 にお 問 い 合 わせください 国 民 年 金 被 保 険 者 について 一 定 の 要 件 に 該 当 する 場 合 には 申 請 に 基 づいて 災 害 時 の 保 険 料 が 免 除 されます また 被 災 に 伴 い 厚 生 年 金 保 険 料 等 の 納 付 が 困 難 な 事 業 所 に 対 しては 納 付 の 猶 予 制 度 がありま す 詳 しくは 日 本 年 金 機 構 被 災 者 専 用 フリーダイヤル0120-558-656 ( 月 曜 8:30~19:00 その 他 平 日 及 び 土 日 祝 日 8:30~17:30) にお 問 い 合 わせください 熊 本 東 年 金 事 務 所 (367-2503)または 役 場 町 民 課 の 国 民 年 金 担 当 窓 口 (237-2574)にお 問 い 合 わせすることもできます 登 記 済 証 ( 権 利 証 ) 登 記 識 別 情 報 を 紛 失 した 場 合 法 務 局 が 発 行 する 情 報 が 登 記 済 証 ( 権 利 証 )から 登 記 識 別 情 報 に 変 わって おります 売 買 相 続 抵 当 権 設 定 時 に 上 記 書 類 を 紛 失 している 場 合 他 の 手 段 での 本 人 確 認 となります 詳 細 は 熊 本 地 方 法 務 局 (364-2145)にお 問 い 合 わせください 国 税 の 特 別 措 置 国 税 の 特 例 措 置 として 申 告 等 の 期 限 延 長 納 税 の 猶 予 所 得 税 等 の 減 免 の 制 度 があります 災 害 によって 住 宅 や 家 財 などに 損 害 を 受 けたときは 確 定 申 告 で 所 得 税 法 に 定 める 雑 損 控 除 の 方 法 災 害 免 除 法 に 定 める 税 金 の 軽 減 免 除 による 方 法 のどちらか 有 利 な 方 法 を 選 ぶことによって 所 得 税 の 全 部 又 は 一 部 軽 減 が 図 られます 詳 しくは 熊 本 東 税 務 署 (369-5566)にお 問 い 合 わせください 県 税 の 特 別 措 置 災 害 によって 大 きな 損 害 を 受 けた 場 合 被 災 者 に 対 して 個 人 事 業 税 不 動 産

所 得 税 自 動 車 税 等 の 県 税 に 関 して 減 免 徴 収 の 猶 予 申 告 納 付 などの 期 間 の 延 長 の 救 済 措 置 があります 詳 しくは 県 央 広 域 本 部 (352-4111)にお 問 い 合 わせください 自 動 車 取 得 税 自 動 車 税 に 関 することは 自 動 車 税 事 務 所 (368-4020) にお 問 い 合 わせください 公 共 料 金 の 減 免 措 置 等 電 気 ガス 電 話 等 については 各 事 業 者 において 災 害 救 助 法 の 適 用 区 域 の 被 災 者 に 対 し 支 払 期 日 の 延 長 料 金 の 減 免 工 事 費 の 免 除 修 理 費 用 の 軽 減 な ど 特 別 措 置 を 行 なう 場 合 があります 適 用 の 条 件 支 援 措 置 の 内 容 については 事 業 者 ごとに 異 なります また 減 免 措 置 等 は お 客 様 からの 申 出 に 基 づいての 適 用 となりますので 手 続 方 法 について 各 社 へご 確 認 ください 電 気 九 州 電 力 熊 本 東 営 業 所 配 電 事 業 所 (0120-986-604) 電 話 等 NTT 西 日 本 (116 0800-2000-116) NTTドコモ(ドコモ 携 帯 :151 一 般 電 話 等 :0120-800-000) au(au 携 帯 :157 一 般 電 話 等 :0077-7-111) ソフトバンク(ソフトバンク 携 帯 :157 一 般 電 話 等 :0800-919- 0157) NHKでは 建 物 が 半 壊 以 上 の 被 害 を 受 けた 場 合 申 出 に 基 づき2か 月 間 受 信 料 が 免 除 になります 詳 しくはNHK(0570-077-077 9:00~20:00)にお 問 い 合 わせください ご 利 用 になれない 場 合 は050-3786-5003( 有 料 )もご 利 用 になれます JASSO 支 援 金 の 受 付 奨 学 金 返 還 学 生 本 人 が 居 住 する 住 宅 に 半 壊 以 上 等 の 被 害 を 受 けた 方 に 対 してJASSO 支 援 金 の 申 請 受 付 をしています JASSO 支 援 金 制 度 の 概 要 については 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 政 策 企 画 部 広 報 課 (03-6743-6011)にお 問 い 合 わせください また 奨 学 金 返 還 に 関 する 相 談 は 奨 学 金 返 還 相 談 センター (0570-666-301)にお 問 い 合 わせください 農 林 漁 業 関 係 災 害 復 興 の 融 資 被 災 された 農 林 漁 業 者 を 対 象 に 農 林 漁 業 セーフティーネット 資 金 等 の 利 用 や 融 資 についての 相 談 窓 口 を 設 置 しています 日 本 政 策 金 融 公 庫 熊 本 支 店 (353-3104) 日 本 政 策 金 融 公 庫 本 店 農 林 水 産 事 業 本 部 (0120-926478) 農 林 中 央 金 庫 熊 本 支 店 (353-1147) 中 小 企 業 者 を 対 象 とした 相 談 窓 口 被 害 を 受 けられた 中 小 企 業 者 の 方 々を 対 象 に 災 害 復 旧 貸 付 の 利 用 や 融 資 及 び 返

済 についての 特 別 相 談 窓 口 を 設 定 しています 詳 しくは 次 の 相 談 窓 口 にお 問 い 合 わせください 日 本 政 策 金 融 公 庫 熊 本 支 店 中 小 企 業 事 業 (352-9155) 国 民 生 活 事 業 (353-6121) 熊 本 県 信 用 保 証 協 会 (375-2000) 商 工 組 合 中 央 金 庫 熊 本 支 店 (352-6184) 商 工 会 議 所 熊 本 (354-6688) 熊 本 県 商 工 会 連 合 会 (325-5161) 熊 本 県 中 小 企 業 団 体 中 央 会 (325-3255) 独 立 行 政 法 人 中 小 企 業 基 盤 整 備 機 構 九 州 本 部 (092-263-1500) 南 九 州 事 務 所 (099-219-7882) 九 州 経 済 産 業 局 産 業 部 中 小 企 業 課 (092-482-5447) 中 小 企 業 庁 熊 本 県 よろず 支 援 拠 点 (286-3355) 労 働 雇 用 面 の 各 種 相 談 被 災 された 事 業 場 労 働 者 求 職 者 の 方 々に 対 し 災 害 時 における 雇 用 保 険 失 業 給 付 の 支 給 等 について 緊 急 雇 用 対 策 等 の 措 置 が 実 施 されます 詳 しくはハロ ーワーク 上 益 城 出 張 所 (282-0077)までお 問 い 合 わせください 熊 本 労 働 局 職 業 安 定 部 職 業 安 定 課 (211-1703) 熊 本 労 働 局 総 務 部 労 働 保 険 徴 収 室 (211-1702) 熊 本 労 働 局 雇 用 環 境 均 等 室 (352-3865) 所 在 不 明 者 に 関 する 相 談 地 震 の 発 生 後 所 在 が 分 からない 方 についての 相 談 をお 受 けしています 電 話 相 談 を 基 本 に 必 要 な 場 合 には 面 談 による 助 言 や 技 術 面 精 神 面 からの 支 援 を 行 い 不 明 者 の 早 期 発 見 並 びに 相 談 者 の 精 神 的 負 担 の 軽 減 を 図 ります 平 成 28 年 熊 本 地 震 所 在 不 明 者 相 談 ダイヤル( 熊 本 県 災 害 対 策 本 部 室 内 ) 月 ~ 金 曜 日 ( 当 面 は 休 日 も 開 設 ) 333-2815 受 付 時 間 9 時 ~17 時 こころの 健 康 に 対 する 相 談 災 害 に 関 するこころの 悩 みを 電 話 相 談 でお 受 けしています こころの 健 康 相 談 電 話 ( 熊 本 県 精 神 保 健 福 祉 センター) 月 ~ 金 曜 日 ( 祝 日 年 末 年 始 を 除 く)386-1166 受 付 時 間 9 時 ~16 時 災 害 時 の 発 達 障 がい 児 者 支 援 被 災 された 発 達 障 がい 児 者 及 びご 家 族 の 方 を 対 象 に ご 自 宅 や 避 難 所 での 困 り ごとについて 相 談 支 援 を 行 なっています 詳 しくは 北 部 発 達 障 がい 者 支 援 センタ ー(293-8189)までご 相 談 ください 子 ども 発 達 支 援 センターでは 災 害 時 における 発 達 障 がい 児 の 一 時 預 かりを 行 な っています 詳 しくは 子 ども 発 達 支 援 センター(096-366-8240)にお 問 い 合 わせください 災 害 ボランティア 災 害 ボランティアを 必 要 とされている 方 やボランティア 活 動 への 参 加 を 希 望 され ている 方 は 嘉 島 町 社 会 福 祉 協 議 会 (090-6653-1384 090-83

48-2409)にご 相 談 ください 災 害 復 興 住 宅 融 資 住 宅 の 建 替 え 補 修 等 に 必 要 な 資 金 の 融 資 をご 希 望 の 方 は 住 宅 金 融 支 援 機 構 お 客 様 コールセンター(0120-086-353)にご 相 談 ください 消 費 生 活 相 談 窓 口 熊 本 県 消 費 生 活 センター 383-0999 消 費 者 ホットライン 188(いやや) 独 立 行 政 法 人 国 民 生 活 センター 熊 本 地 震 消 費 者 トラブル110 番 0120-7934-48