<4D6963726F736F667420576F7264202D2033345F3182C282C782A295E58F5797768D805F955C8E8681458EC08E7B97768D805F41342E646F63>



Similar documents
<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

次 世 代 育 成 支 援

Microsoft Word - 目次.doc

 

全設健発第     号

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

一般競争入札について

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

疑わしい取引の参考事例

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで


(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

東久留米市訓令乙第   号

1_扉-配布用.indd

Microsoft PowerPoint - 基金制度

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

― 目次 ―

老発第    第 号

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

別 記 様 式 (その1) 平 成 年 度 狂 犬 病 予 防 集 合 注 射 指 定 獣 医 師 参 加 申 込 書 平 成 年 月 日 会 長 理 事 様 申 請 者 住 所 氏 名 今 般 社 団 法 人 京 都 府 獣 医 師 会 狂 犬 病 予 防 注 射 実 施 規 程 第 4 条 並

らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

スライド 1

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

障害福祉制度あらまし目次

Taro-01 議案概要.jtd

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

ニュースリリース

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

弁護士報酬規定(抜粋)

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

< F31332D8DE08C E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

Taro-契約条項(全部)

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

< C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D CA8E86816A2E786C73>

Taro-事務処理要綱250820


基発第 号

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

文化政策情報システムの運用等

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

福山市立駅家南中学校P T A 規約

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

<4D F736F F D C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B A4F8D91906C8DDE8A A>

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

< F2D95D48AD282CC8EE888F D48AD28A4A8E6E8ED28145>

-2-

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

答申第585号

別 紙

<4D F736F F F696E74202D CA A837D F815B90A E096BE8E9197BF88C4>

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

2015①.表紙.xdw

Taro-結果概要

「節電に対する生活者の行動・意識

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

①表紙

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

奨学資金の受領から返還までの手続

3. 支 給 決 定 について 個 別 のケアプラン(サービス 利 用 計 画 )に 基 づき 下 記 の 支 給 基 準 内 で 必 要 と 認 めた 時 間 数 を 決 定 します 原 則 小 学 生 以 下 の 児 童 は 利 用 できません ただし 下 記 に 該 当 する 場 合 には 個

公共債のご案内

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

スライド 1

後期高齢者医療制度

以 内 とする (5) 据 置 期 間 償 還 金 の 据 置 期 間 は 償 還 期 間 のうち6ケ 月 以 内 とする (6) 償 還 方 法 据 置 期 間 終 了 後 月 賦 隔 月 賦 又 は3ケ 月 毎 の 均 等 分 割 償 還 とする (7) 担 保 保 証 人 取 扱 金 融 機

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

●幼児教育振興法案

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

定款

人事行政の運営状況の報告について

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版

(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

< F2D87442DFA D977B82CC905C97A78F B4C93FC97E1>

目 次 1 ふるさと 納 税 制 度 とは 1 2 寄 附 の 対 象 となる 地 方 公 共 団 体 1 3 ふるさと 納 税 制 度 の 仕 組 み 2 4 寄 附 の 申 込 み 方 法 について 3 5 寄 附 の 納 付 方 法 について 4 6 税 の 軽 減 について 5 7 ふるさと

保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

< F2D C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

* 目 次 * はじめに 幼 稚 園 等 とは 従 来 幼 稚 園 と 新 制 度 幼 稚 園 等 の 違 い 1ページ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 ( 支 給 認 定 ) 2ページ 支 給 認 定 とは 支 給 認 定 の 種 類 入 所 の 手 続 き 3ページ 申 込 から 入 園 決

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

貼付台帳( ).xdw

Transcription:

日 程 :3 月 25 日 ( 金 )~3 月 27 日 ( 日 ) 2 泊 3 日 会 場 : 花 背 山 の 家 ( 京 都 市 左 京 区 花 背 別 所 町 ) 交 流 会 :2 月 7 日 ( 日 )10 時 ~16 時 準 備 会 :3 月 13 日 ( 日 )10 時 ~16 時 まとめの 会 :3 月 29 日 ( 火 )10 時 ~16 時 主 催 : 第 34 回 心 をつなぐ 中 学 生 のつどい 実 行 委 員 会 連 絡 先 : 子 ども 会 少 年 団 を 育 てる 左 京 センター 606-8417 左 京 区 浄 土 寺 西 田 町 100-50 Tel&Fax 075-722-1957 752-2190( 石 田 方 ) E メール sakyokodomo@kyoto.zaq.ne.jp URL http://www.kyoto.zaq.ne.jp/sakyokodomo/

第 34 回 心 をつなぐ 中 学 生 のつどい 実 施 要 項 1. 日 時 : 2016 年 3 月 25 日 ( 金 )~ 3 月 27 日 ( 日 ) つどい 当 日 の 集 合 解 散 は 下 記 の 通 りです 集 合 :3 月 25 日 ( 金 ) 出 町 柳 AM7:50 高 野 橋 東 詰 AM7:54 の 京 都 バス 路 線 バスに 乗 ります 解 散 :3 月 27 日 ( 日 ) 貸 切 バスにて PM4 時 半 : 京 都 バス 高 野 車 庫 PM5 時 : 京 都 駅 八 条 口 を 予 定 2. 会 場 : 京 都 市 野 外 活 動 施 設 花 背 山 の 家 601-1105 京 都 市 左 京 区 花 背 別 所 町 399 番 地 Tel-075-746-0717 3. 準 備 やまとめの 会 があります 交 流 会 :2 月 7 日 ( 日 )10 時 ~16 時 あそびなどでの 交 流 会 です 準 備 会 :3 月 13 日 ( 日 )10 時 ~16 時 つどい 参 加 者 で 準 備 の 話 し 合 いです まとめの 会 :3 月 29 日 ( 火 )10 時 ~16 時 つどいを 振 り 返 ってのまとめ 会 場 は 交 流 会 準 備 会 は 左 京 西 部 いきいき 活 動 センター( 左 京 区 田 中 玄 京 町 149)です まとめの 会 は 北 青 少 年 活 動 センターを 予 定 4. 対 象 者 : 小 学 校 6 年 生 ( 新 中 学 1 年 生 ) 以 上 中 学 校 3 年 生 まで [ 定 員 :40 名 ]( 原 則 的 につどい 当 日 の 全 日 程 参 加 が 条 件 となります ) 5. 参 加 費 : 会 員 16,000 円 非 会 員 18,000 円 会 員 とは 父 母 または 父 母 会 が 京 都 センターまたは 左 京 センターに 加 入 している 人 をいいます 1 世 帯 2 人 以 上 の 参 加 の 場 合 2 人 目 以 降 の 参 加 費 は2000 円 引 きになります 指 導 員 にも 参 加 費 3,000 円 をお 願 いしています 6. 申 込 方 法 : 申 込 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 参 加 費 を 添 えて 実 行 委 員 会 まで 申 込 んで 下 さい 郵 便 振 替 もご 利 用 いただけます 郵 便 振 替 : 口 座 番 号 [ 00970-9-135004 ] 加 入 者 名 [ 子 ども 会 少 年 団 を 育 てる 左 京 センター ] 必 ず 参 加 者 本 人 名 義 で 振 り 込 み 参 加 申 込 書 にその 旨 明 記 の 上 振 込 控 え または 受 領 書 のコピーを 添 付 し 郵 送 または FAX にて 申 しこんで 下 さい 定 員 になり 次 第 締 め 切 ることがあります ( 会 員 の 方 は 両 センターの 事 務 局 でも 受 け 付 けます 非 会 員 の 方 は 連 絡 先 までご 一 報 ください ) [ 申 込 締 切 : 2016 年 2 月 21 日 ] 7.キャンセル 料 の 規 定 ( 以 下 の 場 合 キャンセル 料 をいただきます) 13 月 13 日 までの 取 り 消 し :2,000 円 23 月 14 日 ~3 月 18 日 までの 取 り 消 し : 参 加 費 の 50% 33 月 19 日 以 降 の 取 り 消 し : 参 加 費 の 全 額 8. 保 険 : 当 日 参 加 者 全 員 国 内 旅 行 傷 害 保 険 に 入 ります ( 参 加 費 に 含 む)

一 昨 年 みんなで 作 った 横 断 幕 昨 年 の 準 備 会 OLホールでの 全 体 交 流 心 をつなぐ 中 学 生 のつどい は 一 人 ひとりが 考 え 行 動 する このことを 大 切 にして みんなでつくりあげます 交 流 会 つどい への 参 加 に 関 わらず 中 学 生 小 6が 集 まり うたやゲームで 交 流 します 少 年 団 の 大 きいあそび 会 の 様 なもの 京 都 左 京 センターの 各 団 の 仲 間 と 仲 良 くなろう 準 備 会 準 備 会 では プログラムや 準 備 することの 説 明 があり 班 や 全 体 での 話 し 合 いで 目 標 や ルール などを 決 めます 昨 年 は 目 標 は メリメリ ハリハリ 思 い 出 魔 法 瓶 テーマソン グは おでかけサンバ 討 論 テーマは 勉 強 でした 今 年 も もっとみんなで 話 合 える 時 間 を 大 切 にしたいと 考 えています つどい1 日 目 今 年 は 往 きが 路 線 バスです 花 背 山 の 家 到 着 後 プログラムはまだ 決 まっていま せんが オリエンテーションの 後 小 6( 新 中 1)を 迎 える 会 やフリータイムで 交 流 し 班 では 班 名 班 目 標 を 考 えたり 班 で 決 めたことや 班 紹 介 の 準 備 をします つどい2 日 目 朝 のつどい 朝 食 後 全 体 or 学 年 別 交 流 プログラム 等 があるかも 今 年 の 討 論 はディベートも 交 え 自 分 を 知 る ことをねらいに 考 えています 夕 食 後 体 育 館 でキャン ドルファイヤーで 思 いっきり 歌 い 踊 って 盛 り 上 がります 中 3の 言 葉 も 感 動 的 です つどい3 日 目 朝 のつどい みんな 仲 良 くなっていて 盛 り 上 がります フリータイムの 後 終 わ りの 会 で 各 班 が3 日 間 の 生 活 で 得 たことや 討 論 の 中 で 感 じたことを 発 表 し 合 います 最 後 は 終 わりの 会 で 各 班 発 表 の 後 例 年 通 り 歌 と 共 に ひとり 一 人 握 手 もして 終 わります まとめの 会 みんなで つどい を 振 り 返 り まとめをして 来 年 へつなげていきます 各 センターの 活 動 やふだんの 少 年 団 活 動 の 力 にしていきます

つどい で 大 切 にしていること 見 えないものをつなぐ 1 中 学 生 時 代 は 人 との 関 わりや 情 報 など 身 の 回 りの 世 界 が 飛 躍 的 に 広 がる 時 期 です つどいでの 仲 間 づくりを 通 して なんでも 話 し 合 える 友 達 をつくろう 2 自 分 たちで 考 え みんなで 決 める 一 人 ひとりが 考 え 行 動 する ことを 大 事 に しながら つどい をみんなで つくって いこう 3 話 し 合 う こと 自 分 の 思 いを 伝 えること 相 手 の 意 見 をしっかり 聞 くこと 自 分 の 思 いを しっかり 伝 えることで 今 年 のねらいでもある みんなの 中 の 自 分 が 見 えてきます 4 つどい は 特 別 でも ふだんの 少 年 団 活 動 ももっと 大 切 ここで 学 んだことが 少 年 団 の 力 になるように 願 っています 今 年 の つどい は? 実 行 委 員 会 では これまでのつどいをもとに さらに 内 容 を 深 めるよう 自 分 たちで 考 えること 仲 間 のつながりや 班 活 動 もさらに 充 実 させたいと 考 えています 会 場 は これまでよく 利 用 し てきた 京 都 市 野 外 活 動 施 設 花 背 山 の 家 です 今 年 の 準 備 会 は 大 切 です 今 年 は 代 表 者 会 議 はありません 事 前 に 参 加 者 みんなで 集 まるのはこの 準 備 会 の1 回 だけです 班 のメンバーも 決 まり 当 日 までの 準 備 のことや 当 日 のプログラムにそってど んな 班 活 動 をするのかイメージをつくりあげます ここから 班 活 動 が 始 まります 準 備 を して 参 加 しよう 楽 しい 食 事 班 討 論 に 熱 中! この つどい をあなた 自 身 の 参 加 で 楽 しいものにしていこう 第 34 回 心 をつなぐ 中 学 生 のつどい にさそいあって 参 加 しよう

父 母 ( 会 ) 保 護 者 の 方 へ 平 素 は 子 ども 会 少 年 団 活 動 にご 理 解 を 頂 き 父 母 会 活 動 少 年 団 行 事 や 指 導 員 への 指 導 援 助 等 京 都 センター 左 京 センター 共 々 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 今 子 どもたちをめぐる 状 況 は いじめ 自 殺 について 2014 年 度 文 科 省 調 査 でも 18 万 8 千 件 の 認 知 件 数 で 過 去 最 多 となり 改 善 の 方 向 は 依 然 として 見 えていません 昨 年 も 川 崎 中 1 男 子 殺 害 事 件 寝 屋 川 中 1 殺 人 事 件 等 子 どもをめぐる 衝 撃 的 事 件 も 続 発 し 保 護 者 にとって 不 安 とストレスを 抱 え 込 んでの 子 育 てとならざるを 得 ません こうしたことが 地 域 での 仲 間 づくりとは 逆 に ますます 子 ど もへの 24 時 間 管 理 ( 何 かをさせておく させない 監 視 )が 強 まり 子 ども 達 にとって 生 活 が 息 苦 しく ゆとりやすきまがなく 子 ども 時 代 を 生 きいきと 豊 かに 過 ごす ことを 難 しくさせています 日 本 には 教 育 子 育 ての 法 律 教 育 基 本 法 1 子 どもの 権 利 条 約 2 がありながらも 学 校 運 営 や 地 域 ( 市 民 ) 生 活 の 中 では 全 く 活 かされていません 国 連 子 どもの 権 利 委 員 会 の 三 度 にわたる 日 本 政 府 へ の 勧 告 は 競 争 主 義 的 教 育 による 発 達 の 歪 み 驚 くべき 数 の 子 どもが 情 緒 的 幸 福 度 (well-being)の 低 さ を 訴 えている 3 と 指 摘 しています 受 験 競 争 と 高 学 費 の 歪 みは 子 どもたちや 保 護 者 家 庭 学 校 の 先 生 にもその 負 担 が 押 し 付 けられてきています 子 ども 会 少 年 団 の 活 動 は 仲 間 とともに 楽 しい 活 動 を 組 み 立 てつくりだす 自 主 的 自 治 的 な 地 域 の 活 動 です ( 国 連 勧 告 でも children's play-time and other self-organized activities を 促 進 するよう まさに 少 年 団 のような 活 動 を 後 押 しています ) 心 をつなぐ 中 学 生 のつどい も 34 回 を 数 えることになりました つどい は 父 母 や 子 ども 指 導 員 の 熱 い 思 い 思 春 期 の 真 っ 只 中 を 仲 間 と 共 に 大 きく 成 長 してほしい 自 ら 考 える 力 をつけてほしい ものの 見 方 を 広 げてほしい なんでも 話 せる 友 達 をつくってほしい をうけて 続 けられています 今 回 も このような 願 いや 思 いを 各 センターや 実 行 委 員 会 に 寄 せていただきながら 子 ども 自 身 の 要 求 を 大 切 にし 自 身 も 大 きく 成 長 し 今 後 の 活 動 につながっていく 実 り 多 いものにしたいと 考 えています 心 をつなぐ 中 学 生 のつどい って? つどい は 当 初 中 学 生 の 少 年 団 活 動 離 れを 止 めるため そして 中 学 生 生 活 の 不 安 を 取 り 除 くのが 目 的 で 学 習 交 流 を 中 心 に1 泊 2 日 とか 日 帰 り2 日 でとりくみ 始 めました つどい は これまでに いろんな 形 態 いろんな 内 容 で 様 々にとりくまれてきました 学 習 討 論 についても 平 和 について 性 について 生 命 について 友 だち 子 どもの 権 利 条 約 少 年 団 について あそび ゆめ 食 について しゃべる あそぶ と 多 彩 に 広 がって います 昨 年 は 恋 愛 を 切 り 口 に 討 論 を 成 立 させるように フリータイムも 多 くとりました つどい は 討 論 や 話 し 合 いばかりでなく 班 活 動 を 基 本 にして 全 体 交 流 学 年 別 交 流 屋 外 活 動 ファイヤー 新 中 学 1 年 生 を 迎 える 会 中 学 3 年 生 を 送 る 会 などいろいろ 時 々に 合 わせとりくんでいます キャンドルファイヤーへの 点 火 終 りの 会 での 討 論 発 表

今 年 のつどいは? 今 年 の つどい についても 京 都 左 京 両 センターによって 検 討 会 1(15/10/1) 2(10/15) 実 行 委 員 会 1(11/17) 2(12/1)と 会 議 を 重 ねています 企 画 会 議 も 7~8 回 もたれて 大 人 指 導 員 で 準 備 がすすめられ 募 集 実 施 要 項 がまとまりました 日 程 については 例 年 通 り 2 泊 3 日 となりました これまでの 代 表 者 会 議 をなくし 準 備 会 も1 回 と しています 1~3 月 の 準 備 期 間 を 考 えると 指 導 員 や 子 どもたち 自 身 の 負 担 が 大 きいこと 冬 から 春 へ の 日 常 団 活 動 を 大 切 にして 少 年 団 へ 新 しい 仲 間 を 迎 え 入 れたいためです 今 回 も 会 場 は 花 脊 山 の 家 で 市 内 の 使 い 慣 れた 施 設 ということになります 参 加 費 は 参 加 者 予 定 数 の 減 により 心 苦 しいのですが 参 加 費 を 少 し 値 上 げし 指 導 員 さんからも 参 加 費 を 出 してもらって 別 記 のとおりとなりました つどい の 内 容 については 検 討 会 や 実 行 委 員 会 での 討 議 を 受 け これまでの 成 果 を 受 け 継 ぎながらも 話 し 合 いができる 仲 間 のつながりを 実 感 できる 班 活 動 を 主 軸 としたマニュアルにおちいらないプログ ラムにしたいと 考 えています 今 の 子 どもたちの 状 況 もふまえて どんな 討 論 がいい 討 論 なのか テ ーマについても 自 分 を 知 ろう を 軸 に それは 仲 間 の 中 でこそ 深 められるのではないかと 指 導 員 さんの 参 加 を 中 心 に 真 剣 な 話 合 いが 深 められ イメージが 膨 らんでいます プログラムの 具 体 的 な 内 容 は 準 備 会 や 当 日 も 含 め 子 どもたちと 指 導 員 さんた ちで 話 し 合 ってつくり 上 げられます もちろん 父 母 の 方 も つどい でやってほ しいことや 子 ども 達 や 指 導 員 さんに 伝 えたいこと 希 望 をどんどん 実 行 委 員 会 に もちより みんなでやって 良 かったといえる 内 容 にしたいものです 思 春 期 の 子 どもの 育 ちを 応 援 する 数 少 ないとりくみです これまでに 参 加 された 方 にも 内 容 を 聞 いていただいて ぜひ 誘 い 合 っての 参 加 を 検 討 願 います 1~ 教 育 基 本 法 第 1 条 ( 教 育 の 目 的 ) 3~ユニセフ 資 料 より 教 育 は 人 格 の 完 成 をめざし 平 和 的 な 国 家 及 び 社 会 の 形 成 者 として 真 理 と 正 義 を 愛 し 個 人 の 価 値 をたつとび 勤 労 と 責 任 を 重 んじ 自 主 的 精 神 に 満 ちた 心 身 ともに 健 康 な 国 民 の 育 成 を 期 して 行 わなければならない 2~ 子 どもの 権 利 条 約 第 12 条 ( 意 見 表 明 権 ) 第 15 条 ( 結 社 集 会 の 自 由 ) 第 31 条 ( 休 息 余 暇 遊 び 文 化 的 芸 術 的 生 活 への 参 加 )など

第 34 回 心 をつなぐ 中 学 生 のつどい 参 加 申 込 書 2016 年 月 日 子 ども 会 少 年 団 名 参 加 者 の ふ り が な 前 名 生 年 月 日 年 月 日 才 ( 男 女 ) 学 校 名 ( 学 年 年 生 ) 住 所 ( 現 住 所 ) Tel Fax このつどいへの 参 加 は はじめて 回 目 ふりがな 保 護 者 氏 名 印 緊 急 連 絡 先 昼 間 自 宅 その 他 Tel 夜 間 自 宅 その 他 Tel 指 導 員 もこの 用 紙 に 記 入 してください 高 校 生 は 必 ず 保 護 者 捺 印 をもらって 下 さい 第 34 回 心 をつなぐ 中 学 生 のつどい 実 行 委 員 会 御 中 以 上 の 通 り ( 現 金 郵 便 振 替 にて ) 参 加 費 を 添 えて 申 し 込 みます (つどいについてのご 意 見 ご 要 望 などがあれば 下 部 または 裏 面 に 記 入 をお 願 いします )

第 34 回 心 をつなぐ 中 学 生 のつどい 参 加 者 健 康 調 査 票 少 年 団 名 ( 地 域 名 ) この 調 査 表 は 中 学 生 のつどい 中 健 康 に 生 活 するために 役 立 てます 1 心 配 なことも 記 入 し 遅 くとも 準 備 会 (3 月 13 日 )までに 実 行 委 員 に 渡 して 下 さい 2 必 ず 保 護 者 の 方 がふだんの 健 康 状 態 について 記 入 して 下 さい 3 薬 の 必 要 な 人 は 必 ず 持 参 してください 第 34 回 心 をつなぐ 4 個 人 情 報 は 慎 重 に 扱 い つどいの 連 絡 だけに 使 用 します 中 学 生 のつどい 実 行 委 員 会 ふ り が な 前 名 学 年 男 生 年 月 日 女 年 月 日 生 小 学 6 年 生 中 学 生 ( ) 年 生 高 校 生 大 学 生 社 会 人 自 宅 住 所 保 護 者 名 ( ) 緊 急 連 絡 先 昼 保 護 者 の 職 場 など 夜 胃 腸 が 弱 い いいえ はい むかつき 便 秘 下 痢 胃 痛 慢 性 疾 患 がある いいえ はい 心 臓 病 腎 臓 病 ぜんそく その 他 病 名 薬 持 参 有 無 かかりつけの 病 院 発 作 有 無 アレルギー 体 質 いいえ はい 原 因 アトピー いいえ はい 原 因 じんましん いいえ はい 原 因 最 近 はいつ ぜんそくの 場 合 のアレルゲンなど 乗 り 物 酔 いをする いいえ はい 薬 持 参 有 無 薬 によるアレルギー いいえ はい 原 因 その 他 の 病 気 平 熱 ( ) 度 食 物 アレルギー 等 で 食 べられない 食 品 対 応 などを 具 体 的 に 記 入 してください ( 牛 肉 卵 など) その 他 心 配 なこと 注 意 してほしいことなどを 記 入 して 下 さい この 調 査 表 は 遅 くとも 準 備 会 (3/13)までに 実 行 委 員 会 まで 提 出 して 下 さい 中 学 生 のつどい 後 シュレッダー 処 分 します ( 指 導 員 もこの 調 査 表 に 記 入 して 下 さい )