04 年 度 サニックス CUP 新 体 操 チャイルド 団 体 徒 手 ロープ ルール 改 訂 版
目 次 P 総 則 P4 確 認 事 項 P7 難 度 (D) P 実 施 (E) P5 申 告 書 採 点 票
総 則 サニックス04 新 体 操 団 体 徒 手 ロープ 種 目 オリジナルルール. 本 競 技 は サニックス CUP 国 際 新 体 操 選 手 権 主 催 の 競 技 会 で 実 施 し 参 加 の 小 学 校 年 から6 年 までの 女 児 チーム6 名 編 成 で チャイルドの 部 で 競 うものとする. 競 技 時 間 は 分 5 秒 から 分 30 秒 とし オリジナルな 部 分 を 除 き 音 楽 や 時 間 に 関 する 事 項 は 日 本 体 操 協 会 03 年 ~06 年 度 版 採 点 規 則 及 び04 年 月 改 訂 に 準 ずる 3. 審 判 は 選 出 されたD 審 判 4 名 E 審 判 4 名 計 8 人 が 従 事 し 輪 番 制 により 行 い 順 守 する 4.D 審 判 の 審 は コーディネータージャッジ を 兼 務 し 後 記 付 録 の コーディネータージャッジに よる 減 点 表 にて 減 点 を 与 え 審 判 長 はそれを 確 認 する 5. 競 技 中 D 審 判 E 審 判 で 調 整 のため 話 し 合 いが 生 じた 場 合 審 判 長 の 指 示 をあおぐ 事 もし 審 判 が 合 意 に 達 しない 時 は 次 の 方 法 で 早 急 に 解 決 すること (4 審 判 の 平 均 + 審 判 長 の 得 点 ) 6. 申 告 書 は チャイルド 新 体 操 団 体 徒 手 ロープ 申 告 書 及 び 採 点 票 に 演 技 順 を 記 載 し 指 定 日 ま でに 提 出 する 7. 申 告 書 ミスは 減 点 しない ( 但 し 点 数 が 事 実 より 高 い 時 のみ 減 点 とする) -0.5 8. 開 催 に 伴 い 事 前 研 修 会 を 開 催 する 9. 線 審 は 手 具 選 手 がライン 外 に 出 た 場 合 そして 演 技 面 を 変 更 したり 演 技 面 外 で 終 了 した 場 合 必 ず 本 or 本 の 旗 をあげ 記 入 した 採 点 表 を CJにわたす 0. 演 技 中 のロープの 破 損 は 差 し 替 え 不 能 だからそのまま 演 技 をした 場 合 破 損 手 具 の 使 用 でそ の 部 分 は 0 になる.バックルをリングと 呼 ぶ. 各 選 択 難 度 は 単 発 で 行 い ミックス 難 度 は 認 められない
3. 各 審 判 は 次 のように 採 点 を 行 う 得 点 計 算 D + E = 0 00とする D 審 判 0~0.00 難 度 0 0.6 連 続 回 転 大 小 各.0 手 具 ステップ 大 連 係 各.0 小 連 係 0.8 3 E 審 判 0~0.00 芸 術 的 欠 点 技 術 的 欠 点 4. 中 間 点 の 許 容 囲 9.50~0.00 0. 9.00~9.49 0. 8.50~8.99 0.3 8.00~8.49 0.4 7.50~7.99 0.5 総 合 得 点 同 点 の 場 合. D+Eの 人 の8 人 の 全 合 計. 最 高 得 点 3. 次 の 得 点 としていく 7.50より 以 下 0.6 5. 連 係 は 徒 手 手 具 にて 共 同 作 業 をするので (ルールブック P3 を 参 照 ) 以 前 のアクロをすべて 回 転 転 回 と 呼 ぶ 6. 小 連 係 のシンボルマークが に 変 わりました 7.D の 主 審 は CJ を 兼 ねる D の 4 人 の 減 点 表 を 集 め 減 点 あらば 処 理 し 記 録 へ E の 得 点 はダイレクトに( 審 判 長 を 通 して?) 記 録 に 行 く 即 ち 出 たものをそのまま No4 上 記 の 中 間 点 の 許 容 を 参 考 にして CJ は 進 めていく 話 し 合 いはしない 兎 に 角 久 しぶりの 審 判 では 困 る ので 日 頃 の 指 導 での 研 鑽 が 必 要! 8.ラインズマンは 人 の 選 手 がラインを 出 て 手 具 も 出 た 右 手 と 左 手 の 旗 を 同 時 に 上 げる 続 けて 人 の 選 手 がラインを 踏 んだ 再 び 右 手 の 旗 を 続 けて 上 げる
確 認 事 項 総 則 4 (あ) 徒 手 の 途 中 に ロープ 運 動 を 加 える その 条 件 は 次 の 通 り リズミカルなステップ と 大 連 係 は 手 具 体 操 で 構 成 する 両 者 は 続 けて 構 成 し(どちらが 先 でも 良 い) 作 品 の 最 初 と 最 後 では 構 成 しない 3 ステップは 8 秒 以 上 続 け 大 連 係 も8 秒 位 で 納 める 4 徒 手 との 繋 ぎをよく 考 えて 構 成 して 欲 しい 5 者 の 余 分 な 無 駄 足 動 き は 減 点 対 象 とする 6 予 備 手 具 は 置 くことは 出 来 ない 手 具 の 破 損 がないか 留 意 しておくこと 7 6 本 のロープは フロアー 外 ならどこに 置 いてもよい ( 自 前 の 手 具 です) (い) 小 連 係 と 称 した 徒 手 による4 個 の 連 係 と リボンによる 大 連 係 も 回 転 を 伴 って も 良 し 伴 わなくても 良 い 回 転 の 重 複 に 注 意! 回 転 難 度 は 禁 止 です 人 数 回 数 は 自 由 だが 多 様 性 に 注 意! 他 の 選 手 との 交 代 つまり 選 手 の 演 技 中 離 脱 0.3 の 減 点 正 当 に 新 しい 選 手 と 交 代 0.5 の 減 点 CJ より (う) 難 度 での 許 容 は 一 切 認 められない の 回 転 数 の 格 下 げはしない 難 度 の 技 術 は イエス か ノー かで 許 容 は 全 くない 3 スローターン は 一 回 のみの 使 用 しか 出 来 ない 4 選 択 難 度 は 単 独 で 行 うこと (ミックス 難 度 厳 禁 )
(え) 伴 奏 音 楽 は テープ MD CD で 良 いが 各 チームは 所 属 名 タイム 演 技 種 目 を 記 入 しておく 各 チームが 頭 出 しをせず 進 行 の 妨 げになった 場 合 減 点 対 象 とする 5 音 楽 のトラブルは 原 則 としてそのチームの 責 任 とする 故 意 または 偶 然 に 音 なしで 実 施 された 場 合 は 採 点 はするが 復 行 はしない しかしそのトラブルが 大 会 主 催 者 の 用 意 した 機 器 により 生 じたものであれば 復 行 可 能 とし 最 終 チームの 後 に 演 技 を 許 すものとする 団 体 で 声 言 葉 の 入 った 伴 奏 曲 は 許 可 される 申 告 用 紙 の 最 後 の 欄 に 書 き 込 む 事 ( 声 あり 言 葉 あり)とカラーで 示 す (お) 転 回 回 転 は 完 全 に 360 を 実 施 する 以 下 ) )で 使 用 したものは 単 発 でも 使 用 不 可 ) 大 きな 回 転 の 転 回 ( 前 年 度 と 同 様 シェネ 除 く) 同 じ 前 方 後 方 側 方 シェネ もぐりの 立 位 による 回 転 を 回 続 けたもの 回 ) ) 以 外 の3 種 類 の 回 転 を 続 けたものを 回 ( 3つ 全 てが 小 さくなくても 良 い) 前 転 後 転 お 尻 まわり ポワソン もぐり 回 等 を 混 ぜて3 種 の3 回 転 注 意 と 趣 旨 ここには 将 来 子 ども 達 の 身 体 の 回 転 と 手 具 の 大 きな 投 げ を 必 要 とする 為 の 土 台 となる 事 をかんがみ 動 きの 方 向 性 を 正 しく 練 習 させる 事 でダイナミック 要 素 の 技 術 をここでマスタさせ 押 さえ ていく 狙 いがある
その 回 転 を 実 施 するときの 注 意 点! 回 転 の 動 きが 途 切 れる 事 のないように スムーズな 回 転 3 回 転 の 連 続 とする 方 法 はカノンでも 一 斉 でもよい P7 の 難 度 のマークは 例 えば )つ 目 は 立 位 前 方 回 連 続 従 来 通 り 大 アクロとして 記 入 例 )つ 目 は 色 々あろうが 座 位 での3 連 続 なら 前 転 お 尻 後 転 で 従 来 通 り と 記 入 シェネ 前 転 お 尻 なら と 記 入 兎 に 角 立 位 なら 大 きく 座 位 なら 小 さい 回 転 マークを 記 入 もぐり 回 シェネ 回 は 立 位 の 回 転 と 見 なすが 前 転 + 後 転 +もぐりなら 小 アクロ シェネ+ 前 転 + 後 転 なら 小 アクロ とする 要 注 意! シンボルマークはすべて で 統 一 6 申 請 用 紙 の 記 入 例 技 術 的 価 値 難 度 の 技 術 必 須 難 度 選 択 難 度 価 値 0.6 審 判 大 アクロ 0.6 立 位 同 じ 回 転 小 アクロ 座 位 3 種 3 回 転 OK 3 MIX 0.6 立 位 座 位 で3 種 3 回 転 OK
7 難 度 難 度 D の 要 素 あたりの 価 値 点 を 0.~.0 にし 各 難 度 は 下 記 のとおりである 回 転 種 と 本 年 度 加 える 手 具 のリズミカルなステップ と 大 小 連 係 を D とし 0 00 点 とし た 表 難 度 の 数 難 度 の 技 術 必 須 難 度 ( 個 ) 選 択 難 度 ( 個 ) 難 度 合 計 得 点 3 0.6 3 4 0.6 4 3 0.6 3 大 アクロ 床 に 身 体 が 接 触 しな い 回 転 連 続 して 0.6 個 小 アクロ mix アクロ もあり 手 具 によるステップ 手 具 による 大 連 係 投 げなし 3 連 続 回 転 個 座 位 立 位 を mix して 構 成 可 6 人 による 8 秒 位 の リズミカルなステップ 6 人 による 8 秒 位 の 連 係 個 回 転 は 単 独 で ( 人 数 回 数 フリー) 0.6.0.0 徒 手 による 小 連 係 4 個 0. 共 同 作 業 4 回 転 は 単 独 で ( 人 数 回 数 フリー) 0.8 配 点 4 個 4 個 8 個 0.00
. 必 須 難 度 のシンボルマークと 選 択 難 度 について 8 () の 必 須 の 種 と 選 択 の 種 の 難 度 ( 開 脚 で 前 の 足 は 右 or 左?) 必 須 難 度 選 択 難 度 3 選 択 斜 線 は 右 脚 前 方 で R と 記 入 0. 0. () の 必 須 の 種 と 選 択 の 種 の 難 度 ( 支 持 脚 は 右 or 左?) 必 須 難 度 選 択 難 度 3 4 選 択 単 独 選 択 単 独 0.4 0.4 カカトは 必 ず 上 げて 止 まる 右 支 持 脚 で R と 記 入 左 手 は 足 を 握 り 動 作 で 大 きく 手 を 動 かす 頭 に 脚 がついてるこ と 片 手 は 足 を 握 る 斜 線 は 右 足 旧 ルールの 柔 軟 の 部 類 はカカトを 上 げなくて 実 施 しても 良 い 例 : FIGルールブックページ 8 の -9--3 の#8 のようなバランスは 形 が 明 確 である ならば 動 作 は 必 要 ない 選 択 で#3 の 0.5 の 価 値 のバランスを 行 う 場 合 はカカトを 下 げて 実 施 しても 良 い が Tと を 記 入 し オリジナル 価 値 点 を 書 くこと バランス 選 択 難 度 の 3 と 4 は 違 う 種 類 の 難 度 を 入 れる つまり 右 左 ではない 両 手 が 支 持 アリの バランス は 不 可 P8 の NO3-3 は 禁 止
(3) の 必 須 の 種 と 選 択 の 種 の 難 度 ( 軸 脚 は 右 か 左 か) どちらに 回 るか? ではない 9 必 須 難 度 選 択 難 度 3 選 択 L OK E で 減 点 斜 線 は 右 足 カカトは 必 ず 上 げて 実 施 する 軸 足 が 問 題 であって 回 る 方 向 は 自 由 の 選 択 難 度 は 回 転 数 を 必 ず 記 入 すること 例 : R 0. 0. 水 平 面 以 下 の は 評 価 しない 必 須 難 度 は 360 を 超 える 事 90 度 より 少 々 脚 があがっているものは よしとする 完 全 なる90 度 を 超 えて 回 る 事 回 転 中 の 脚 ( 軸 )が 少 し 動 いた 時 D は 回 転 パッセは と 書 き 回 転 パッセは と 書 く 申 請 で 回 転 が 回 転 になった 場 合 選 択 難 度 は 無 効 E 減 点 となる
団 体 演 技 の 難 度 (D)に 含 まれるもの 0 難 度 (D) 最 高 0.00 満 点 徒 手 難 度 回 転 ダンスステップ 大 連 係 小 連 係 必 須 難 度 6 個 価 値 各 々 0.6 選 択 難 度 4 個 ミ ッ ク ス も 大 型 回 転 回 価 値 0.6 小 型 回 転 回 手 具 に よ る 8 秒 位 の ス テ ッ プ 回 投 げ な し の 手 具 に よ る 8 秒 位 の 大 連 係 回 回 転 を 伴 っ て も 良 し 伴 な わ な く て も 良 し 価 値.0 価 値.0 単 独 で 回 数 と 人 数 フ リ ー 徒 手 による 4 個 の 自 由 な 連 係 回 転 を 伴 っ ても 良 し 伴 わなくて も 良 し 単 独 で 回 数 と 人 数 フ リー 価 値 各 々 0. 価 値 各 々0.6 価 値 0.6 両 者 は 隣 り 合 わせで!
団 体 D の 減 点 表 難 度 の 不 正 確 さ 配 点 0. 0. 0.3 0.4 0.5 0.6 ジャンプ ジャンプの 高 さ 空 中 での 形 大 きさに 欠 ける バランス バランスの 軸 脚 の 保 持 の 不 足 バランスの 動 作 の 欠 如 不 完 全 な 動 き 移 動 せず 余 分 な 動 き 移 動 して 余 分 な 動 き 両 片 手 着 き 完 全 にバランス 失 う ピポットの 形 の 大 きさが 一 定 でない 人 が 不 正 確 人 が 不 正 確 半 分 の 選 手 が 不 正 確 4 人 が 不 正 確 5 人 が 不 正 確 全 員 が 不 正 確 ローテーシ 膝 から 続 く 上 肢 の 蛇 波 動 の 柔 らかさがない ョン 脚 が 下 がる 形 の 大 きさが 一 定 でない 余 分 に 動 く 大 きなホップ 手 具 を 用 い て ス テ ッ プ 連 係 ステップと 音 楽 の 不 一 致 8 秒 間 以 上 のはっきりとしたステップがない 途 中 で 切 れた D としての 大 連 係 の 欠 如 -.0 ステップと 連 係 が 隣 り 合 っていない -0.. 8 秒 ぐらいで 構 成 されていない -.0.0 0.~.0 両 ステップ 連 係 の 繋 がりに 違 和 感 がある -0. 者 長 いステップと 大 連 係 時 の 手 具 の 落 下 各 々.0 で( 一 人 の 落 下 も.0) 回 転 徒 手 の 連 係 難 度 の 過 不 足 許 可 されていないアクロの 使 用 又 は 同 種 の アクロの 繰 り 返 し( 一 つにつき) 3 連 続 の 種 の 必 須 のアクロの 過 不 足 連 続 回 転 を 使 用 した 小 連 係 の 不 足 同 じ 回 転 を 繰 り 返 した 必 須 の 難 度 選 択 難 度 の 過 不 足 0.6 0. 0. 0. 0.~.0( 小 連 係 の 不 足 のみ-0.)
実 施 実 施 E 最 高 0.00 点 芸 術 的 欠 点 技 術 的 欠 点. 構 成 の 統 一 性 あるか? 繋 ぎ 表 現 音 楽 はどうか 空 間 の 使 用 ( 多 様 性 )はどうか 音 楽 と 動 きはマッチしているか と 動 きのスムーズな 移 行 はあるか 連 係 禁 止 技 必 須 選 択 の 難 度 の 実 施 はどうか ロープの 基 礎 技 術 はどうであるか 徒 手 とロープのつなぎの 技 術 動 きの 多 様 性 はあるか ( 身 体 手 具 ) 動 き 初 めの 音 楽 との 一 致 開 始 終 了 のポーズ すべての 選 手 が 一 斉 に カノンで グループで 全 員 が 違 う ツド 各 人 で 全 体 で 減 点 連 係 の 価 値 なし E 審 判 より-0.3 減 点 ピラミッドを 作 りしばらくの 間 とどまる ダメ 床 接 触 がないから ダメ 歩 を 超 えて 選 手 を 床 上 にて 運 ぶ 又 は 引 きずる 事 も 禁 止
許 される 連 係 技 3 歩 乗 ってすぐ 降 りる OK 乗 っかって トントン と 歩 くのは NO 歩 以 上 は 不 可 人 の 上 を 越 す 人 の 下 を 通 る 重 なり 合 う 人 の 力 で 回 る 寄 りかかる インパルス( 持 ち 上 げ) 人 の 上 を 回 転 する 寄 りかか
4 実 施 E E の 減 点 の 基 準 項 目 0. 0.3 0.5 以 上 構 成 の 調 和 と 動 き 表 現 共 同 作 業 空 間 使 用 基 礎 技 術 ロープ つなぎに 中 断 アリ つど 0.~0.4 動 き 初 めに 合 わぬ 開 始 終 了 の 極 端 なポーズ 繋 ぎと 技 術 の 不 一 致 ( 手 具 持 つ 時 置 く 時 の 繋 ) 一 部 0.5 全 体.0 のリズム 動 きのハーモニーの 欠 演 技 部 分 で 如 音 楽 と 動 きのハーモニーの 欠 如 つど 0. 0.5 個 人 団 体 のリズムで 同 時 性 に 欠 け 全 体 に 欠 如.0 る 演 技 終 了 時 に 音 楽 と 動 きの 不 一 致 ( 人 数 に 関 わらず 回 ) ところどころの 表 現 演 技 大 部 分 において 身 体 の 表 現 身 体 の 表 現 が 見 えない 選 手 間 の 表 現 の 大 きさ 強 弱 の 同 欠 如 時 性 の 欠 如 MAX.0 ところどころで 中 断 大 部 分 で 多 様 性 の 欠 如 共 同 作 業 が 欠 如 直 曲 集 離 散 の 不 鮮 明 連 係 の 禁 止 要 素 ミスの 連 発 で 連 係 崩 す 不 正 確 な 移 動 形 方 向 6 フォーメーションの 多 様 性 なし 選 手 間 手 具 間 での 衝 突 フォーメーションの 変 更 長 い 停 止 (+ 全 ての 結 果 ) 無 駄 足 演 技 面 高 さ 軌 道 移 動 身 体 表 現 の 方 向 の 多 様 性 の 欠 如 不 正 確 な 軌 道 手 具 の 静 止 ( 各 人 ) 最 後 の 動 きに 参 加 しない 身 体 の 接 触 による 軌 道 の 変 更 よろける ロープ 不 正 確 な 操 作 ロープが 体 の 一 部 に 巻 きつき 落 下 したロープを 歩 移 動 して ロープの 端 が 残 る 中 断 ( 各 人 ) 取 り 戻 す -0.5 ロープ 不 正 確 な 持 ち 替 え スティックの 中 央 を 持 つ ロープに 引 っかかり 中 断 がある 大 連 係 とステップの 時 のロープの 片 端 失 い 僅 かの 演 技 中 断 ロープの 結 び 目 のため 演 技 中 断 落 下 -0.5 結 び 目 が 出 来 たり 引 っかかった 許 可 されないロープの 飾 り 要 素 ( 一 人 でも) りしたが 中 断 はない 連 係 中 に4 動 作 4 秒 の 固 定 ( 各 人 ) 落 下 したが 移 動 せずロープをとり ロープがフロアーに 残 る(-0.5) エシャッペの 時 端 が 床 に 残 る 戻 す ( 数 に 限 らず) ミスのために 連 係 とステップの 形 ジヤンプ ステップ 中 にロープに が 見 えない ( 0.5) 引 っかかる 図 形 から 図 形 が 正 しくない
九 州 小 学 生 RG 団 体 徒 手 ロープ 申 告 書 採 点 票 NO チーム 名 開 催 日 04 年 月 日 5 技 術 的 価 値 審 判 技 術 的 価 値 審 判 難 度 の 技 術 必 須 難 度 選 択 難 度 価 値 難 度 の 技 術 必 須 難 度 選 択 難 度 価 値 0 3 4 3 5 4 6 5 7 6 8 7 9 8 ( 声 言 葉 )あれば 〇 をつける コーチ 署 名 申 請 得 点 審 判 ( 合 計 得 点 ) NO 審 判 署 名 減 点 審 判 ( 最 終 得 点 )