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都 市 計 画 では 過 年 度 分 を 年 程 度 は 持 っているということだった 過 年 度 分 の 発 行 済 みがあ れば 現 地 調 査 しなくて 済 むということか 都 市 計 画 課 長 : 過 去 に 同 じ 場 所 で 申 請 が 出 ていれば 過 年 度 分 の 資 料 を 確 認 して 発 行 している 地 図 に 色 塗 り して 管 理 しているため 過 去 に 申 請 しているかどうか 一 目 でわかるようになっている 会 長 : 都 市 計 画 はどの 程 度 進 んでいるか 都 市 計 画 が 終 わっていれば 図 面 も 全 部 あると 思 うが 都 市 計 画 課 長 : 都 市 計 画 道 路 の 整 備 は パーセント 弱 しか 終 わっていない 会 長 : そうすると 割 についてはデータがあり 境 界 線 もはっきりしていて 証 明 も 簡 単 に 出 せる そうではないのか 都 市 計 画 課 長 : のデータ 上 には 都 市 計 画 道 路 についても 全 て 落 ちている 道 路 台 帳 が 完 成 されれば 現 場 に 行 く 必 要 がない 場 合 も 考 えられ 人 件 費 の 削 減 はできると 思 う 完 成 している 都 市 計 画 道 路 で も 申 請 地 と 証 明 事 項 との 位 置 関 係 を 証 明 するうえで 距 離 などの 確 認 が 必 要 であれば 測 りに 行 か ざるを 得 ない 会 長 : 生 産 緑 地 について 現 地 調 査 は 定 期 的 にされているか 都 市 計 画 課 長 : 農 業 委 員 会 と 都 市 計 画 課 の 職 員 が 年 に 度 確 認 に 回 っている 証 明 は 台 帳 と 照 合 して 発 行 し ている 会 長 : 台 帳 と 照 合 しているため 生 産 緑 地 の 証 明 は 円 程 度 で 済 んでいるということだ いずれにしても 市 は 違 うが どの 証 明 もだいたい 上 限 が 円 である 委 員 : 大 事 な 資 料 はもっと 高 くていいのではないかと 思 う 誰 でも 簡 単 に 申 請 できるというのは 人 の 財 産 をのぞき 見 できるということなので ここに 差 があってもいいのではないかと 思 う 会 長 : 道 路 だと 個 人 の 資 産 と 違 って だいたいわかっているのではないか 道 路 管 理 課 長 : 認 定 幅 員 は 道 路 区 域 として 市 が 認 めているもので 台 帳 に 載 っている 現 況 幅 員 は 経 緯 はわか らないが 道 路 区 域 とずれている 場 合 がある そのため 現 地 に 行 って 測 る 必 要 がある 会 長 : ずれているというのは どうしてわかるのか 道 路 管 理 課 長 : 申 請 に 来 た 時 に 認 定 されている 幅 員 を 証 明 するが 現 況 の 幅 員 を 証 明 してほしいと 言 われる

ことがある それで 現 地 で 測 っている 会 長 : 道 路 は 国 道 などもあるが それらも 市 に 行 けばわかるのか 道 路 管 理 課 長 : 市 でわかるのは 市 道 だけで 国 道 であれば 国 に 都 道 であれば 都 となる 会 長 : データ 化 は 進 んでいないのか 道 路 管 理 課 長 : 道 路 管 理 システムを 稼 働 させており 認 定 幅 員 や 舗 装 種 別 は 入 っているが で 落 とし 込 ん だものではない 常 に 最 新 の 情 報 を 入 れるとなると 費 用 的 にかかると 考 えている 会 長 : 東 京 都 はものすごい 量 のデータを 持 っているので 西 東 京 市 も 持 っているかと 思 った 道 路 管 理 課 長 : 東 京 都 は 各 自 治 体 にデータを 提 出 するよう 照 会 をし その 情 報 を 集 約 している 会 長 : だから それとこれとは 関 係 してこないのか 道 路 管 理 課 長 : 関 連 性 はあるが 東 京 都 は 各 自 治 体 の 台 帳 そのもののデータは 持 っていない 認 定 幅 員 と 現 況 幅 員 がずれていることがよくある 会 長 : 認 定 幅 員 は 台 帳 を 見 ればわかるということだが これは 何 パーセントくらいか 道 路 管 理 課 長 : 認 定 幅 員 なら 台 帳 からわかるが 実 際 に 証 明 を 出 すとなると 証 明 用 に 境 界 図 をコピーする 必 要 がある ただし 境 界 図 の 大 きさが 旧 市 によって 違 うので 必 要 とする 境 界 図 を 探 すのに 非 常 に 手 間 がかかる 会 長 : どちらが 進 んでいるのか 道 路 管 理 課 長 : 大 きさが 違 うだけで どちらも 正 しいものである 会 長 : 統 一 化 はしないのか 道 路 管 理 課 長 : 今 のところ 予 定 はない 会 長 : 化 を 使 って 標 準 化 すれば もう 少 し 課 ともかなり 進 んだデータが 取 れるのではないかと 思

う そうすれば 原 価 計 算 もかからなくなるのではないかと 思 う こちらからコスト 削 減 する 努 力 をされたらどうかという 気 持 ちはある しかし 土 地 の 境 界 は 大 変 であるので これから 整 理 していかないといけない 資 産 税 課 長 : 昔 は 隣 の 方 との 境 が 植 木 であることが 多 かった それが 垣 根 に 変 わったりしているがずれてい ることがある 昔 は 隣 同 士 で 仲 が 良 かったけれども 代 目 代 目 となるとそうはいかないこと もある 国 がやる 国 土 調 査 は 実 施 して 確 定 すればいいが やはり 時 間 がかかると 思 う 会 長 : 事 務 局 としては どのようにしたいのか 説 明 していただけるか 事 務 局 : 原 価 計 算 との 乖 離 が 大 きい 証 明 手 数 料 については 平 成 年 度 の 見 直 しにおいても 審 議 会 に 報 告 させていただいており 使 用 料 手 数 料 の 適 正 化 に 関 する 基 本 方 針 に 基 づき 適 正 化 に 努 める 必 要 があると 認 識 している これらは 人 件 費 割 合 が 高 く 現 場 調 査 等 が 必 要 であり データ 化 による 事 務 効 率 もなかなか 実 用 困 難 となることから これ 以 上 の 原 価 の 削 減 は 現 時 点 では 難 しいと 考 えている 一 方 で 現 在 東 京 都 が 行 っている 建 築 行 政 に 関 する 事 務 について 庁 内 で 検 討 をすすめ ている 段 階 であり 今 後 東 京 都 から 建 築 行 政 に 関 する 事 務 の 移 管 を 受 けた 場 合 相 当 程 度 の 新 たな 手 数 料 の 設 定 が 必 要 となることが 見 込 まれている その 際 に 新 たに 設 定 する 手 数 料 には 現 場 確 認 が 必 要 となる 手 数 料 も 多 く すでに 実 施 している 自 治 体 の 条 例 によれば 数 万 円 から 数 十 万 円 である 建 築 行 政 に 関 する 事 務 の 移 管 を 受 ける 時 期 について 現 時 点 で は 確 定 していないが 次 回 年 後 の 事 務 手 数 料 の 見 直 しのタイミングでは 一 定 の 方 向 性 が 示 せると 考 えている そのため 現 時 点 において 現 場 確 認 等 が 必 要 で 原 価 計 算 が 高 額 となっている 手 数 料 につ いては 現 行 金 額 で 据 え 置 くこととし 建 築 行 政 事 務 に 伴 う 新 たな 手 数 料 の 設 定 とあわせ 現 場 確 認 に 要 する 経 費 の 算 出 についての 考 え 方 を 整 理 した 上 で 見 直 しをしたいと 考 えてい る 会 長 : 東 京 都 からの 業 務 移 管 は 確 定 されているのか 事 務 局 : 確 定 はしていない 市 は 人 口 万 人 以 上 になると 自 動 的 にその 事 務 が 移 譲 され 市 では 八 王 子 市 と 町 田 市 が 該 当 する 東 京 都 では 万 人 以 上 の 都 市 は 任 意 の 判 断 でできることになってお り 従 来 から 本 市 では 移 管 は 検 討 課 題 だった まちづくりと 建 築 確 認 が 一 体 的 にできるので 本 来 良 いが 専 門 の 職 員 が 十 数 人 必 要 となるので コスト 的 にかかるのでなかなかといった 状 態 だっ た しかし 現 在 調 査 検 討 をしており 移 管 を 受 ける 方 向 性 で かなり 具 体 性 は 帯 びている 年 度 からの 次 期 の 総 合 計 画 の 早 い 計 画 年 次 には 移 管 されるのではないかと 思 う 会 長 : 西 東 京 市 の 人 口 はどのくらいか 事 務 局 : 約 人 である 要 件 には 達 している 会 長 : 事 務 手 数 料 が 円 を 超 えた 市 は それほどない 事 務 局 からの 提 案 は 見 直 しは 次 回 の 年 後

とし 今 回 は 現 行 据 え 置 くということである とはいえ 皆 さんの 意 見 もあるので 付 帯 事 項 というような 形 で 原 価 計 算 と 乖 離 のある 事 務 手 数 料 については 将 来 的 な 移 管 も 含 めて 必 ず 見 直 すということを 入 れてもらいたい もう 少 しを 使 っていると 思 ったが 意 外 とできていない この 部 分 はどうか 事 務 局 : 地 域 情 報 化 はかなり 進 んでいるが 地 図 情 報 については 遅 れている 会 長 : そういうものがうまくできれば 非 常 にコストは 下 がっていく そうすると 円 に 限 りなく 近 づいていく むしろそちらを 進 めていただきたい 委 員 : 乖 離 が 大 きすぎるので 調 整 は 要 るのではないかと 思 う 委 員 : 市 はこの 問 題 については 十 分 認 識 している 会 長 : では 付 帯 事 項 として 化 も 進 めてほしいと 入 れさせていただく 議 題 スポーツ 施 設 使 用 料 の 適 正 化 について( 諮 問 ) 企 画 部 長 : ( 米 田 会 長 へ 諮 問 ) 諮 問 内 容 : 南 町 スポーツ 文 化 交 流 センターの 施 設 使 用 料 を 次 のとおり 新 設 する ( 駐 車 場 ) 区 分 円 / 分 ただし 施 設 利 用 者 にあっては 駐 車 時 間 から 時 間 までを 無 料 とする また 駐 車 場 開 場 時 間 の 範 囲 において 上 限 を 円 までとする 実 施 時 期 : 平 成 年 月 日 ( 予 定 ) スポーツ 振 興 課 長 : 資 料 ~に 沿 って 説 明 会 長 : 諮 問 文 別 紙 には 貸 切 り 利 用 に 金 額 が 入 っていないが 貸 切 りなら 料 金 は 取 らないというこ とか また ( 大 ) ( 小 ) とは 何 か 事 務 局 : 西 東 京 市 スポーツ 施 設 条 例 の 別 表 の 形 式 に 則 って 記 載 したが 貸 切 りはない ( 大 ) ( 小 ) は 大 人 と 子 どもの 料 金 であり 個 人 利 用 の 大 人 の 欄 に 記 載 させていただいた 会 長 : 同 じ 敷 地 の 田 無 庁 舎 は 有 料 化 されている 施 設 利 用 者 以 外 は 車 を 置 いていないか スポーツ 振 興 課 長 : 施 設 窓 口 で 駐 車 券 をもらうため 利 用 者 以 外 は 置 いていない 有 料 化 した 場 合 は 巡 回 により 確 認 していく 予 定 である

会 長 : 原 価 計 算 書 の 建 物 建 築 経 費 が 約 万 円 ということだが 具 体 的 には 何 か 事 務 局 : 南 町 スポーツ 文 化 交 流 センター 全 体 の 工 事 費 約 億 円 から 使 用 料 手 数 料 の 適 正 化 に 関 する 基 本 方 針 に 則 り 合 併 特 例 債 などによる 国 都 からの 交 付 税 を 除 くと 約 億 万 円 である これを 駐 車 場 部 分 の 比 率 パーセントで 計 算 している 会 長 : 合 併 特 例 債 は 特 殊 なものであり 費 用 としてかかるのは 事 実 である この 原 価 計 算 はあまりに も 安 いと 思 う 事 務 局 : 合 併 特 例 債 は 借 りた 金 額 の 割 が 交 付 税 で 補 填 される 仕 組 みである 計 算 として 見 込 むこと は 可 能 であるので 次 回 資 料 をご 用 意 したい 委 員 : スポーツやセミナーに 参 加 する 人 は 回 で 時 間 はいるので 普 通 に 考 えると 高 いと 思 う 事 務 局 : 最 初 の 時 間 は 無 料 である 委 員 : アスタ 市 営 駐 車 場 の 料 金 は 本 審 議 会 で 決 定 したが 円 購 入 したら 無 料 となっている 店 舗 の 人 が 決 めたのか 事 務 局 : 無 料 とした 分 はアスタの 負 担 になっている 委 員 : 南 町 スポーツ 文 化 交 流 センターも 受 託 する 業 者 が 決 めることはないか 事 務 局 : 指 定 管 理 となるので 業 者 が 決 めることはない 議 題 その 他 事 務 局 : 次 回 は 月 下 旬 から 月 上 旬 を 予 定 している 引 き 続 ききらっと 駐 車 場 の 有 料 化 についてご 議 論 いただきたい