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保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ

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b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて


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NOV. 2013 No.6 GOVERNOR S MONTHLY LETTER 11 District 2700 Rotary International

ロタリ 財 団 月 間 に 寄 せて RI 第 2700 地 区 ガバナ 穴 井 元 昭 ( 博 多 ロタリクラブ) 11 月 はロタリ 財 団 月 間 です 1917 年 当 時 のRI 会 長 のアチ クランフが 全 世 界 的 な 規 模 で 慈 善 教 育 その 他 の 社 会 奉 仕 の 分 野 で よりよいことをするために 基 金 をつくろう と 呼 びかけ て 国 際 理 解 と 親 善 を 目 的 とする 基 金 の 設 定 を 提 案 しま した これに 対 して ロタリは 精 神 的 奉 仕 であって 金 を 出 すことが 奉 仕 の 実 践 ではないとして 反 対 が 起 こり ました 当 時 のロタリアンはお 金 持 ちはいたのですが 誰 もお 金 を 出 しませんでした その 時 次 の 大 会 の 開 催 地 であるカンザスシティのロタリアンたちが 少 しずつ 出 し 合 って 合 計 26ドル50セントが 集 まり これによっ てアチ クランフの 基 金 は 発 足 することができました 1928 年 にはロタリ 財 団 と 改 称 され 1931 年 には 公 益 信 託 制 度 によるロタリ 財 団 が 正 式 に 発 足 しまし た それでも ロタリは 金 を 出 すことを 運 動 の 第 一 義 とは 考 えないために ロタリアンの 財 団 に 対 する 態 度 は 冷 たく 寄 付 の 集 まりは 少 ないままで 推 移 しました これに 対 してポル ハリスは 次 のように 述 べていま す ロタリの 異 常 な 発 達 が 巨 額 の 資 金 を 要 する ことは 自 然 の 勢 である その 財 政 は 常 に 保 守 的 であり 健 全 でなければならない しかし ロタリの 社 会 奉 仕 の 多 くが 世 に 益 している 所 があれば 費 用 は 意 とするに 足 りない 確 実 な 収 支 計 算 のみがロタリの 社 会 奉 仕 という 流 れを 保 証 する 唯 一 の 方 法 ではない 元 国 際 ロ タリ 会 長 アチ クランフは 別 にロタリ 財 団 を 設 立 し この 計 画 のために 多 年 に 亘 って 時 と 力 とを 捧 げて きたのである アチはロタリの 財 政 の 重 荷 を 背 負 って 力 行 しているが 著 者 はよくアチを 知 っている 彼 の 不 屈 不 倒 の 努 力 はついには 報 われ 際 限 もなく 独 歩 しているに 及 ばないという 確 信 を 久 しき 以 前 から 持 って いた アチが 人 生 の 行 路 を 終 えた 後 には 必 ず 他 の 人 が 出 でて 彼 の 留 めた 足 跡 を 踏 んでこれに 追 随 するであろ うと 思 う かくてその 結 果 としてロタリ 財 団 という ものが アチと 呼 ぶ 精 励 なる 一 会 員 の 理 想 と 決 心 に 基 づき 重 要 なる 人 道 主 義 的 事 業 のために 有 力 なる 素 地 と なることは 確 実 である 正 しい 確 信 を 以 ってロタリ 会 員 はその 前 途 を 希 望 を 以 って 眺 めている ( 米 山 梅 吉 訳 ロタリの 理 想 と 友 愛 から 一 部 改 変 して 引 用 ) ポル ハリスの 将 来 を 見 通 す 非 凡 な 才 能 が 現 れている 文 章 だと 思 います 1947 年 ( 昭 和 22 年 )1 月 27 日 に ポル ハリス がイリノイ 州 シカゴの 自 宅 で 亡 くなりました 70カ 国 以 上 30 万 人 以 上 のロタリアンがロタリの 創 始 者 の 死 を 悼 みました しかし ポル ハリスの 死 は 財 団 の 転 換 点 になり 寄 付 が 国 際 ロタリに 相 次 いで 寄 せ られるようになりました そして 1947 年 には 高 等 研 究 奨 学 金 と 呼 ばれる 最 初 の 財 団 ログラムが 実 現 し こ れは 最 初 のロタリ 国 際 親 善 奨 学 生 でした これを きっかけにしてロタリ 財 団 の 奉 仕 活 動 の 種 類 と 数 が 2 GOVERNOR S MONTHLY LETTER

増 え 続 けましたが その 結 果 ロジェクトが 非 常 に 複 雑 多 岐 にわたり 費 用 対 効 果 が 疑 われるようになりまし た そこで ロタリアンは 手 続 きの 簡 素 化 を 望 むと 同 時 に 自 分 たちの 奉 仕 の 成 果 をもっと 確 実 なものにしたい と 求 めるようになりました この 要 望 に 応 えてRI 理 事 会 は2008 年 6 月 の 会 合 で ロタリ 財 団 の 未 来 の 夢 計 画 を 承 認 し 3 年 間 のパイロット 地 区 でのテストを 経 て 今 年 度 から 全 面 的 に 未 来 の 夢 計 画 が 実 施 されることにな りました 詳 細 については 第 2700 地 区 のロタリ 財 団 委 員 会 が 責 任 を 持 って 地 区 のロタリアンの 教 育 に 当 たることになっています 一 日 も 早 くこのロタリ 財 団 の 新 しい 補 助 金 制 度 に 慣 れて 自 分 たちの 財 団 として 親 しみを 持 ち 積 極 的 に 寄 付 をすると 同 時 に 補 助 金 を 有 効 に 利 用 することが 出 来 るようになることを 願 っていま す この 新 しい 補 助 金 制 度 に 慣 れるための 実 習 モデルとし て 博 多 ロタリクラブが 代 表 で 抱 樸 館 北 九 州 に 対 する 援 助 のために 財 団 の 地 区 補 助 金 の 申 請 を 行 い 認 可 されました この 援 助 活 動 に 加 わって 補 助 金 申 請 の 実 習 を 共 同 で 行 いたいクラブは 博 多 ロタリクラブ の 橋 本 誠 会 員 ( 携 帯 :090-3017-6576)まで 連 絡 してください まだ 間 に 合 います ロタリ 世 界 平 和 フェロ ロタリ 財 団 の 主 要 な 教 育 ならびに 平 和 の 優 先 事 項 として 2002 年 に 平 和 および 紛 争 解 決 の 分 野 におけ る 国 際 問 題 研 究 のためのロタリセンタが 創 設 され ました 次 の7 大 学 に6つのロタリ 平 和 センタがありま す 国 際 基 督 教 大 学 ( 日 本 東 京 ) クインズランド 大 学 (オストラリア ブリスベン) サルバドル 大 学 (アルゼンチン ブエノスアイレス) ヂュク 大 学 およびノスカロライナ 大 学 チャペルヒル 校 (アメリ カ ノスカロライナ 州 ) ブラッドフォド 大 学 (イ ギリス ウエストヨクシャ 州 ) チュラコン 大 学 (タイ バンコク) チュラコン 大 学 は 専 門 能 力 開 発 のための3カ 月 コスで それ 以 外 のセンタには 修 士 号 を 取 得 するためのコスが 開 設 されています 日 本 の 国 際 基 督 教 大 学 (ICU) 内 に 置 かれているロ タリ 平 和 センタでは 世 界 平 和 フェロが 国 際 問 題 などについて 研 究 しています 近 隣 の 第 2580 2590 2750 2770 2790 地 区 がロタリ 平 和 センタ のホストエリアとして ここで 学 ぶロタリ 世 界 平 和 フェロの 支 援 をしています 毎 年 ロタリ 平 和 フェロが 修 士 課 程 を 修 了 する とき その 研 究 成 果 についての 発 表 会 が 開 催 され ロ タリアンは 彼 らの 研 究 成 果 を 知 ることができます( 詳 細 については ロタリの 友 2010 年 11 月 号 の9ペ ジをご 覧 ください) 国 際 基 督 教 大 学 東 ヶ 崎 潔 記 念 ダイアログハウス 募 金 につ いてのお 願 い ところで 上 に 述 べましたように 世 界 の6つの 世 界 平 和 センタの 一 つが 東 京 の 国 際 基 督 教 大 学 (ICU)に 置 かれています ICUでは 創 立 60 周 年 記 念 事 業 として 大 学 キャンパス 内 に 世 界 の 若 者 が 集 まり 会 話 を 交 わすこ とができる 場 所 として 東 ヶ 崎 潔 記 念 ダイアログハウス を 建 設 しました 東 ヶ 崎 潔 さんは 日 本 人 の 最 初 のRI 会 長 で ICUの 創 立 に 貢 献 し その 理 事 長 を 務 めました そ の 建 設 費 2 億 円 を 日 本 のロタリアンの 寄 付 で 賄 うこと を 目 的 に 募 金 運 動 をやっています この 件 について 先 日 各 クラブにお 送 りした 月 信 10 月 号 の 包 装 の 中 に 国 際 基 督 教 大 学 東 ヶ 崎 潔 記 念 ダイアログハウス 募 金 につい てのお 願 い という 重 要 な 書 類 一 式 を 同 封 しています 月 信 と 同 じ 包 装 だったので 一 部 のクラブでは 見 落 とし があったかもしれませんので もう 一 度 確 認 されて ク ラブ 会 員 に 周 知 して 頂 くように 重 ねてお 願 い 致 します District 2700 Rotary International 3

2015 2016 年 度 国 際 ロタリ 第 2700 地 区 ガバナノミニ 決 定 宣 言 ほん だ 本 田 まさひろ 正 寛 ( 福 岡 ロタリクラブ) 2015~2016 年 度 国 際 ロタリ 第 2700 地 区 ガバナノミニの 選 出 については 地 区 ガバナ 指 名 委 員 会 によって 本 田 正 寛 君 ( 福 岡 RC)が 推 薦 されました 所 定 の 期 間 内 に 何 れのクラブからも 他 の 推 薦 者 の 申 し 出 がありませんでした 従 って 国 際 ロタリ 細 則 第 13 条 13.020 節 に 基 づき 本 田 正 寛 君 を2015~2016 年 度 国 際 ロタリ 第 2700 地 区 ガバナノミニとすることに 決 定 し ここに 宣 言 いた します 2013 年 11 月 1 日 国 際 ロタリ 第 2700 地 区 ガバナ 穴 井 元 昭 ロフィル 所 属 クラブ 福 岡 ロタリクラブ 職 業 分 類 商 業 銀 行 本 籍 地 福 岡 県 生 年 月 1943 年 9 月 ロタリ 歴 1997 年 現 在 福 岡 ロタリクラブ ロタリ 役 職 2011 年 2012 年 度 福 岡 ロタリクラブ 会 長 本 田 正 寛 略 歴 1966 年 3 月 慶 応 義 塾 大 学 経 済 学 部 卒 業 同 4 月 福 岡 シティ 銀 行 入 行 1990 年 6 月 取 締 役 国 際 部 長 1996 年 6 月 常 務 取 締 役 2002 年 6 月 専 務 取 締 役 2003 年 6 月 取 締 役 頭 取 ( 代 表 取 締 役 ) 2004 年 10 月 西 日 本 シティ 銀 行 取 締 役 会 長 ( 代 表 取 締 役 ) 関 係 団 体 要 職 福 岡 商 工 会 議 所 副 会 頭 福 岡 市 社 会 福 祉 協 議 会 会 長 勤 務 先 812-0011 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 前 1-3-6 西 日 本 シティ 銀 行 4 GOVERNOR S MONTHLY LETTER

ロタリ 財 団 月 間 に 寄 せて ロタリ 財 団 委 員 会 委 員 長 小 川 研 次 ( 小 倉 東 ロタリクラブ) ロタリ 財 団 の 標 語 : 世 界 でよいことをしよう ロタリ 財 団 の 使 命 :ロタリアンが 人 々の 健 康 状 態 を 改 善 し 教 育 への 支 援 を 高 め 貧 困 を 救 済 する ことを 通 じて 世 界 理 解 親 善 平 和 を 達 成 できるよ うにすること 本 年 度 から 導 入 された 財 団 の 未 来 の 夢 により 大 きく 補 助 金 制 度 が 変 わりました 地 区 補 助 金 は 従 来 の 地 区 活 動 資 金 の 補 助 金 の 給 付 率 が20%から50%へとなり 多 くのクラブ へのロジェクト 支 援 に 使 用 することが 可 能 になりました 前 年 度 は6クラブでしたが 本 年 度 は 申 請 期 間 が 短 かった にも 関 わらず 16クラブからの 申 請 がありました 来 年 度 の 申 請 も2 月 より 受 けつけますので できるだけ 早 くクラブ にて ロジェクト 立 案 されることをお 勧 めします この 限 りある 地 区 補 助 金 は 有 益 な 内 容 の 申 請 順 により 決 定 し 資 金 がなくなると 締 切 となります もうひとつの 補 助 金 はグロバル 補 助 金 で 人 道 的 な 以 下 の 六 つの 重 点 分 野 に 限 ります ロジェクト 予 算 も 最 低 3 万 ドルです 1. 平 和 と 紛 争 予 防 紛 争 解 決 2. 疾 病 予 防 と 治 療 3. 水 と 衛 生 4. 母 子 の 健 康 5. 基 本 的 教 育 と 識 字 率 向 上 6. 経 済 と 地 域 社 会 の 発 展 この 補 助 金 は2か 国 以 上 のクラブ 地 区 がロジェクトを 共 同 提 唱 し 立 案 実 施 する 国 際 ロジェクトに 授 与 されます 職 業 研 修 チム 派 遣 も 可 能 ですし 大 学 院 生 であれば 奨 学 金 にも 利 用 することができます 今 年 度 当 地 区 ではグロバル 補 助 金 による 奨 学 生 が 小 倉 中 央 クラブから 出 ています すでに 渡 米 されて 勉 学 に 励 んで おられることでしょう 現 時 点 では 2 名 の 奨 学 生 希 望 者 がいます ポイントは 将 来 人 道 的 な 活 動 をされることが 期 待 されることです 大 学 院 で 学 んだ 後 後 進 国 へ 赴 き 貧 困 層 のためにロジェクトを 実 施 したり 健 康 や 水 の 問 題 に 取 り 組 んだりすることが 望 ま れるのです 自 身 の 語 学 向 上 や 箔 付 のための 留 学 では 意 味 が ないのです 第 二 の 緒 方 貞 子 さんが 生 まれることを 切 に 願 っているのです この 他 に パッケジグラントというログラムがありま す これは 財 団 が 立 案 し 戦 略 パトナと 合 同 で 長 期 的 で 大 規 模 なロジェクトを 実 施 するもので 戦 略 パトナ との 協 力 の 下 ロタリアンがロジェクトの 実 施 に 当 たり ます 補 助 金 の 下 限 も5 万 ドルから 上 限 は 相 談 次 第 となって います そして 特 記 すべき 点 はすべての 手 続 きがオンライン 化 して いることです オンライン 化 は 簡 単 に 言 えば 経 費 節 約 です 人 的 時 間 的 な 要 因 を 効 率 化 することにより 経 費 を 削 減 し より 多 くの 補 助 金 を 生 かそうということです 会 員 一 人 一 人 がID 番 号 を 持 っています 国 際 ロタリの ホムペジ(http://www.rotary.org/ja/)にアクセスしてMy Rotaryへ 登 録 してください 必 要 な 参 考 資 料 など 有 益 な 情 報 が 盛 り 沢 山 です 財 団 の 補 助 金 や 申 請 方 法 などありますが この 補 助 金 の 使 用 にあたっての 取 り 決 めがあります 補 助 金 の 授 与 と 受 諾 の 条 件 です たいへん 重 要 な 内 容 ですので 必 ず 一 読 され ることをお 勧 めします とは 言 っても 私 も 含 めアナログ 世 代 の 会 員 もおられます 当 地 区 では 在 津 吾 郎 地 区 広 報 IT 委 員 長 が 一 生 懸 命 会 員 へのデジタル 指 導 をしておられます 財 団 に 関 しては 財 団 委 員 会 でも 対 応 しますの で いつでもご 連 絡 く ださい 魅 力 あるクラブのた めに 身 近 にお 手 伝 いを することが 地 区 財 団 委 員 会 としての 使 命 と 考 えております District 2700 Rotary International 5

ロタリと 清 掃 活 動 青 少 年 奉 仕 委 員 会 委 員 長 松 藤 啓 介 ( 直 方 ロタリクラブ) 前 夜 の 天 候 への 心 配 も 杞 憂 となり 9 月 8 日 はクリ ンアッ 大 作 戦 には 十 分 な 天 候 となりました 第 2700 地 区 全 域 での 清 掃 活 動 という 初 のチャレンジはスタト となったのです 日 頃 背 広 やユニホムを 着 用 されて いる 方 々が 思 い 思 いの 作 業 着 の 上 からロタリクラブ の 法 被 や 腕 章 帽 子 を 着 用 されて 集 合 される 様 は 見 よう によっては 周 囲 を 圧 倒 するほどの 迫 力 でした 準 備 期 間 は 正 味 で2カ 月 を 切 る 状 態 でしたので 内 心 は 不 安 な 面 も あったのですが ロタリの 奉 仕 の 精 神 は その 不 安 を 包 み 込 む 寛 容 の 精 神 を 同 時 に 持 ち 合 わせて 頂 きました 地 区 がお 願 いをした 清 掃 場 所 が7か 所 それ 以 外 に グルやクラブで 企 画 をして 頂 いた 場 所 が4か 所 と 第 2700 地 区 では11か 所 のクリンアッ 大 作 戦 が 決 行 されました ( 一 部 日 程 が 異 なる 場 所 も 含 む) 参 加 者 総 数 はロタリアンが320 名 インタアクト56 名 ロタアクト96 名 その 他 にロタリ 事 務 局 の 方 ロタリアンのご 家 族 地 域 の 企 業 の 方 役 所 の 方 など 52 名 で524 名 の 方 々にご 参 加 頂 きました これは 予 想 を 大 幅 に 上 回 る 人 数 で ご 参 加 頂 きました 皆 様 には 心 か ら 感 謝 申 し 上 げます そして 集 めて 頂 いたゴミの 量 は 申 告 された 量 を 合 計 すると 推 測 ではありますが4トント ラックで4,5 台 分 になりました この 量 が 多 いのか 少 ないのかの 評 価 は 分 かれると 思 いますが500 名 を 超 え たロタリファミリが 力 を 合 わせた 結 果 です 皆 様 の 誇 らしい 姿 が 目 に 浮 かびます 今 期 穴 井 ガバナはロタリファミリの 活 動 を 目 標 の1つに 掲 げられました 同 時 にロタリの 奉 仕 活 動 は 身 近 にあるとも 言 われました 生 活 の 身 近 にいく らでもロタリアンとして ロタリファミリの 一 員 として 奉 仕 をする 場 所 があり その 事 は 特 に 構 えるこ となくできる 事 だと 発 信 をされたのです 今 回 は 地 区 で 計 画 をさせて 頂 き ロタリファミリ クリン アッ 大 作 戦 として 地 区 のロジェクトとして 実 行 す る 事 になりました しかし 第 2700 地 区 の 現 状 は 多 く のクラブが 定 期 的 に 継 続 性 を 持 って 清 掃 活 動 を 実 施 され ています では あえて 今 回 地 区 ロジェクトとして 清 掃 活 動 を 企 画 しお 呼 びかけをいたしましたのは 地 区 のロジェクトとする 事 によって ファミリとしての 交 流 が 幅 広 くなり 世 代 を 超 えて 一 緒 に 活 動 をするロタ リアンの 姿 が 今 のロタリが 目 指 す 将 来 に 近 づける 一 歩 になるのではないかと 考 えたからです 今 回 のロジェクトは 地 区 社 会 奉 仕 委 員 会 と 青 少 年 奉 仕 委 員 会 の 合 同 事 業 となっております 社 会 奉 仕 委 員 会 ロタアクト 委 員 会 インタアクト 委 員 会 の 皆 様 に は 全 面 的 にご 協 力 を 頂 きました 心 から 感 謝 申 し 上 げま す また ロタアクトの 皆 さんには 準 備 から 当 日 の 運 営 までお 世 話 を 頂 きました 心 から 感 謝 です 忙 しい 皆 さんに 本 当 に 無 理 を 言 いました ロタリにとって 清 掃 活 動 とは 最 も 身 近 な 奉 仕 活 動 です 常 日 頃 から 自 分 の 手 の 届 く 範 囲 の 中 だけでもゴミ を 拾 うなら それはロタリが 発 信 するメッセジの 大 きな 原 資 となるでしょう 自 らが 身 体 を 動 かす 事 こそ がロタリ 活 動 の 醍 醐 味 だと 私 は 感 じます 6 GOVERNOR S MONTHLY LETTER

行 橋 豊 前 エリア 門 司 西 エリア 八 幡 若 松 エリア 小 倉 東 エリア 直 方 田 川 エリア 八 幡 若 松 エリア 直 方 田 川 エリア 福 岡 市 内 エリア 福 岡 市 内 エリア 久 留 米 エリア District 2700 Rotary International 7

米 山 研 修 旅 行 ( 日 田 湯 布 院 阿 蘇 熊 本 )の 報 告 浩 一 ( 久 留 米 東 ロタリクラブ) 米 山 記 念 奨 学 委 員 会 委 員 長 堤 米 山 記 念 奨 学 委 員 会 では 10 月 5,6 日 に 日 田 湯 布 院 阿 蘇 熊 本 へ 研 修 旅 行 に 行 きました 奨 学 生 16 名 とその 家 族 15 名 と 学 友 会 3 名 そして 地 区 委 員 4 名 の 総 勢 38 名 がバ ス1 台 での 旅 です 奨 学 生 に 日 本 の 自 然 を 体 験 してもらう 予 定 でしたが 台 風 23 号 の 余 波 で5 日 は 終 日 雨 だったので 行 程 を 変 更 して 日 本 の 文 化 を 奨 学 生 に 知 ってもらう 旅 とな りました 日 田 では 薫 長 酒 蔵 広 瀬 淡 窓 資 料 館 陣 屋 資 料 館 豆 田 を 巡 りましたが 殊 にひな 人 形 の 陳 列 に 日 本 の 伝 統 的 風 習 を 感 じたのか 記 念 写 真 を 撮 ったり 興 奮 気 味 でした 昼 食 の 後 九 重 大 吊 橋 に 行 く 予 定 でしたが 雨 で 橋 を 渡 れないであろう ということで 湯 布 院 まで 足 を 延 ばすことになり 湯 布 院 で は 山 下 清 原 画 展 を 見 た 後 雨 の 中 湯 布 院 の 街 並 みを 散 策 す る 人 もいましたが 私 は 山 下 清 展 で 時 間 潰 しをしているつ もりで 鑑 賞 していたら すっかりその 素 晴 らしさに 惚 れ 込 み 思 いがけずもうけものをした 気 分 です 湯 布 院 をあとに して やまなみハイウェイを 通 り 一 路 阿 蘇 へ 安 増 前 委 員 長 の 計 らいで 予 定 外 の 阿 蘇 神 社 正 式 参 拝 をすることになりま した そこでお 祓 いを 受 けたのがよかったのか 翌 日 の 午 後 か らは 暑 いくらいの 晴 天 に 恵 まれました 宿 泊 は 阿 蘇 のホテル でした 夕 食 後 余 興 として 日 本 の 民 謡 の 炭 坑 節 を 7 月 の 大 蛇 山 祭 りに 参 加 した 奨 学 生 をリダとして 練 習 し 全 員 で 踊 りました また 10 月 5 日 は 一 緒 に 参 加 していた 奨 学 生 のフィアンセの 誕 生 日 だったのでサライズでケキを レゼントし 皆 で 祝 福 するなど 賑 やかな 懇 親 会 となりました また 奨 学 生 の 母 親 から 参 加 させていただいたお 礼 にと 大 人 全 員 に 自 作 の 墨 絵 の 扇 子 をレゼントしていただきました 最 後 には 参 加 者 全 員 に 手 に 手 をつないで の 歌 詞 カド を 配 布 し 練 習 して 輪 になって 皆 で 歌 いました その 練 習 成 果 を 発 揮 して 奨 学 生 が 世 話 クラブの 会 合 で 歌 えるように なっているといいのですが 二 次 会 では 韓 国 のテコンド の 型 の 披 露 インドネシアの 国 歌 の 独 唱 また 自 慢 の 歌 を 歌 ったり 和 気 あいあいと 異 国 の 文 化 にふれ 合 い 親 睦 を 深 めました 6 日 はロウェイで 阿 蘇 の 火 口 に 行 く 予 定 がガスのため 入 山 禁 止 で 急 遽 添 乗 員 の 勧 めで 阿 蘇 カドリドミニオンに 行 きました そこの 宮 沢 劇 場 で 動 物 たちの 名 演 技 に 大 人 も 子 供 たちも 感 激 しました 熊 本 城 では 自 由 行 動 になり 公 園 を 散 策 したり お 城 に 上 ったり お 土 産 を 買 ったり 資 料 館 に 行 ったり 思 い 思 いに 旅 の 終 わりを 楽 しみました 奨 学 生 の 感 想 メル 紹 介 * 雨 が 降 って 予 定 がだいぶ 変 わりましたが その 時 間 の 中 でも 奨 学 生 たちと 楽 しい 時 間 を 過 ごし またもう 一 つの 良 い 思 い 出 を 作 りました 本 当 にありがとうございます 特 にフィアンセの 彼 女 の 誕 生 日 まで 気 を 遣 ってくださっ て 感 謝 します これまでの 誕 生 日 の 中 で 今 回 の 誕 生 日 は 最 高 だった 一 生 忘 れられない 思 い 出 と 言 っていました 本 当 にありがとうございます 今 後 私 たち 二 人 が 今 よりも 良 い 関 係 になって 良 い 知 らせをお 伝 えします * 米 山 奨 学 会 の 旅 行 では たくさん 貴 重 な 体 験 をさせてい ただき 忘 れ 難 い 思 い 出 になりました とくに 阿 蘇 神 社 で の 厄 払 い?のときに なぜか 感 動 して 涙 が 出 そうになって いました 中 国 では 神 社 といえば 靖 国 神 社 を 連 想 させ 一 般 の 中 国 人 の 中 では 抵 触 します 私 も 日 本 へ 来 て 最 初 のころはそ うでした しかし 長 く 日 本 で 暮 らしていくにつれ 靖 国 神 社 は 特 別 で 一 般 の 神 社 は 日 本 人 の 信 仰 であり 暮 らし の 中 ではとても 平 和 的 な 存 在 であることがわかりました 今 回 阿 蘇 神 社 の 中 に 入 って 儀 式 を 受 けて 新 鮮 というよ り その 場 の 荘 厳 な 雰 囲 気 や 儀 式 中 神 職 さん 安 増 先 生 と 堤 さんの 動 きに 感 動 しました このような 日 本 の 伝 統 が 体 験 できて 私 は 日 本 の 神 社 が 好 きになり 神 社 文 化 を 尊 敬 します 本 当 に 奨 学 委 員 会 の 皆 様 のお 陰 で とても 楽 しい 旅 行 が できました たくさんのご 手 配 とご 考 慮 に 感 謝 です 8 GOVERNOR S MONTHLY LETTER

マ ヒタ ブ モ スタ ファ エルサイド (エジト) 九 州 大 学 大 学 院 博 士 課 程 2 年 世 話 クラブ: 福 岡 城 西 RC カウンセラ: 池 田 方 紀 私 はマヒタブと 申 します 私 は2 年 前 にエジトのカイロから 日 本 に 来 ました 私 は はじめ 日 本 語 を 話 すことができません でした コミュニケションはとても 大 変 でした だから 私 は 日 本 の 人 々とコミュニケションし 日 本 の 文 化 を 学 ぶことができるよ うに 日 本 語 を 学 びたいと 思 いました それから 私 は 日 本 語 の 授 業 を 取 りました はじめはレベル1でしたが 今 はレベル3にな りました まだ 私 は 日 本 語 が 得 意 ではないですが 少 なくとも 私 の 日 本 人 の 友 人 と 日 本 語 でコミュニケションをとることがで きています しかし もっと 上 手 になりたいので これからも 勉 強 していきます 今 私 は 九 州 大 学 薬 学 部 の 博 士 課 程 2 年 生 で 臨 床 育 薬 学 研 究 室 に 所 属 しています 私 の 研 究 はビスフォスフォネトとスタチ ン 製 剤 を 使 って 癌 にどのぐらいの 効 果 があるか 調 べることです この 研 究 では 膵 臓 癌 でビスフォスフォネトとスタチンの 効 果 を 検 討 しています ビスフォスフォネトとスタチン それぞれ 別 々 に 使 っても 効 果 があります しかし 一 緒 に 使 ったら より 効 果 が 高 まります ですからこの 方 法 は 膵 臓 癌 の 治 療 に 役 にたつと 思 います 私 は 日 本 に 来 てから 多 くの 活 動 に 参 加 しました 例 えばイスラ ム 教 のお 祭 りでいろいろな 国 の 食 べ 物 を 作 りました 日 本 人 の 友 人 をそのお 祭 りに 招 待 もしました 彼 らはエジトの 料 理 を 気 に 入 ってくれました またいろいろなところへ 行 きました 例 えば 大 阪 や 北 九 州 の 皿 倉 山 に 登 ったり 別 府 にも 行 きました その 時 は アフリカンサファリに 行 き 家 族 用 のお 風 呂 にも 入 りました 初 めてだったのにおもしろかったです まだ 行 っていないところ もたくさんあるのでぜひ 行 きたいです ( 公 財 )ロタリ 米 山 記 念 奨 学 会 ニュス ハイライトよねやま163 号 2013 年 10 月 11 日 発 行 今 月 のトピックス 1. 寄 付 金 速 報 米 山 月 間 へのご 協 力 をお 願 いします 2.アジア 学 院 から 米 山 記 念 奨 学 会 が 表 彰 されました 3. 米 山 月 間 にこんな 例 会 はいかがですか? 4. 留 学 生 感 想 文 コンテストで 米 山 奨 学 生 が 最 優 秀 賞 受 賞 5. 高 校 で 国 際 交 流 奉 仕 活 動 を 実 施 東 京 米 山 友 愛 RC 今 月 のピックアッ 記 事 高 校 で 国 際 交 流 奉 仕 活 動 を 実 施 東 京 米 山 友 愛 RC 米 山 学 友 を 中 心 に 設 立 されたクラブ 東 京 米 山 友 愛 RCと 東 京 米 山 ロタ リEクラブ2750が 合 同 ロジェクトとして 9 月 28 日 東 京 都 立 小 平 高 等 学 校 で 国 際 交 流 の 授 業 を 実 施 しました 発 起 人 の 東 京 米 山 友 愛 RC 会 員 朴 貞 子 (パク テイコ)さん( 中 国 / 2006-08/ 岸 和 田 RC)は 第 2640 地 区 での 奨 学 生 時 代 に 地 区 米 山 奨 学 委 員 会 が 企 画 した 高 校 生 との 交 流 事 業 に 参 加 とても 感 動 し 一 生 の 思 い 出 になったその 活 動 を ロタリアンとなった 今 クラブのメンバや 関 東 地 区 の 米 山 奨 学 生 と 一 緒 にぜひ 再 現 したい と 提 案 し 仲 間 と 共 に 受 け 入 れ 先 の 高 校 を 探 して 3 年 がかりで 実 現 にこぎつけました 当 日 は 同 校 の2 年 生 281 人 と 両 RC 会 員 や 現 役 米 山 奨 学 生 ら37 人 が 講 師 として 参 加 台 湾 への 修 学 旅 行 を 控 えた 生 徒 たちに 中 国 語 の 授 業 を 行 っ たほか さまざまな 国 籍 の 会 員 奨 学 生 が 母 国 について 紹 介 するグル 授 業 を 行 いました どのクラスも 和 気 あいあいと 笑 顔 の 交 流 が 図 られ 生 徒 からは 講 師 が フレンドリで とても 楽 しかった 話 が 尽 きなかった 一 生 懸 命 私 た ちに 教 えてくれているのがすごく 伝 わった などの 感 想 が 寄 せられました また 副 校 長 からは 開 校 から50 年 経 つが 今 日 はまさに 画 期 的 な 日 ぜ ひ 継 続 をお 願 いしたい との 講 評 がありました 朴 さんは 皆 のチムワクのおかげで 大 成 功 を 収 めることができ 感 謝 しています ロタリアンが 支 援 した 米 山 奨 学 生 が 日 本 の 未 来 であ る 高 校 生 のために 貢 献 することは ロタリだからこそできる 奉 仕 今 回 参 加 した 奨 学 生 たちが 同 じように 次 の 奨 学 生 を 引 っ 張 って 米 山 の 精 神 を 継 続 していくことを 期 待 しています と 語 りました お 知 らせ 初 代 よねやま 親 善 大 使 に 選 ばれた 二 人 の 学 友 を 紹 介 する 最 新 DVD(12 分 )が 完 成 しました! ホムペジで 視 聴 できるほか 希 望 者 にはDVDをお 送 りします お 問 い 合 わせは 事 務 局 広 報 担 当 まで その 他 の 記 事 は ぜひPDF 版 をご 覧 ください http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight162_pdf. pdf 公 益 財 団 法 人 ロタリ 米 山 記 念 奨 学 会 事 務 局 長 岩 邉 俊 久 編 集 担 当 野 津 峯 Tel:03-3434-8681 Fax:03-3578-8281 問 い 合 わせメル: highlight@rotary-yoneyama.or.jp 米 山 記 念 奨 学 会 ホムペジ:http://www.rotary-yoneyama.or.jp/ District 2700 Rotary International 9

会 社 は 福 岡 港 発 着 の 大 韓 ( E)を 利 用 予 定 シドニ 宿 泊 は に4つ ホテルを 確 保 済 です 810-0004 福 岡 市 中 央 区 渡 通 2 目 1 番 82 号 気 ビル 本 館 1 階 TEL:092-739-3215 FAX:092-771-0208 長 登 録 旅 行 業 第 1879 号 詳 細 に 関 しましては 地 区 ホムペジをご 覧 下 さい (http://www.rid27.jp/) 10 GOVERNOR S MONTHLY LETTER

寄 付 者 紹 介 (9 月 分 ) ポリオラス 八 幡 西 RC 100ドル ポルハリスフェロ 岩 㟢 徳 浩 君 ( 行 橋 みやこ RC) Multiple 中 島 禎 一 君 ( 小 倉 中 央 RC) Multiple 熊 澤 淨 一 君 ( 小 倉 東 RC) Multiple 黒 土 始 君 ( 小 倉 南 RC) 藤 本 新 二 君 ( 小 倉 南 RC) 塩 次 一 行 君 ( 若 松 RC) 小 嶋 一 碩 君 ( 八 幡 西 RC) 中 田 泰 之 君 ( 太 宰 府 RC) 鴛 渕 雅 男 君 ( 甘 木 RC) 江 口 信 夫 君 ( 久 留 米 中 央 RC) Multiple 茅 野 満 君 ( 久 留 米 中 央 RC) Multiple 相 田 昇 君 ( 久 留 米 中 央 RC) Multiple 半 田 元 博 君 ( 浮 羽 RC) Multiple 北 島 明 君 ( 筑 後 RC) 印 の 方 は メモリアルを 兼 ねる メモリアルコントリビュタ 半 田 元 博 君 ( 浮 羽 RC) 亡 母 半 田 ミサオ 様 追 悼 米 山 功 労 者 表 彰 回 数 本 田 稔 君 ( 飯 塚 RC) 4 金 谷 永 圭 君 ( 久 留 米 東 RC) 2 波 多 野 聖 雄 君 ( 福 岡 イブニング RC) 6 田 中 祥 視 君 ( 飯 塚 RC) 1 松 井 敬 介 君 ( 福 岡 南 RC) 4 上 部 信 一 郎 君 ( 若 松 RC) 18 鈴 木 公 利 君 ( 苅 田 RC) 1 塩 次 一 行 君 ( 若 松 RC) 5 清 家 邦 敏 君 ( 福 岡 平 成 RC) 2 次 田 和 重 君 ( 福 岡 中 央 RC) 2 堤 浩 一 君 ( 久 留 米 東 RC) 6 第 1 グ ル 第 2 グ ル 第 3 グ ル 第 4 グ ル RI 第 2700 地 区 9 月 末 出 席 報 告 クラブ 名 7 月 1 日 当 月 出 席 率 ( 内 女 性 ) 9 月 末 期 首 から ( 内 女 性 ) 7 月 1 日 会 員 数 会 員 数 の 増 減 クラブ 名 当 月 出 席 率 ( 内 女 性 ) 9 月 末 期 首 から ( 内 女 性 ) 会 員 数 会 員 数 の 増 減 豊 前 99.2 32 2 33 2 1 第 4 福 岡 東 南 98.9 67 5 71 5 4 豊 前 西 81.7 16 1 16 1 0 グ 博 多 イブニング 86.4 33 4 34 4 1 苅 田 83.5 34 3 36 3 2 ル 宗 像 82.8 35 3 37 5 2 田 川 95.7 45 3 47 3 2 対 馬 76.8 11 14 3 行 橋 86.5 46 4 46 4 0 計 89.1 590 41 618 42 28 行 橋 みやこ 82.6 57 1 57 1 0 福 岡 中 央 94.2 57 58 1 計 88.2 230 14 235 14 5 福 岡 イブニング 78.5 66 10 66 10 0 小 倉 92.0 64 66 2 第 福 岡 城 西 98.1 105 111 6 小 倉 中 央 87.1 44 11 46 11 2 5 福 岡 城 東 86.0 33 32-1 小 倉 東 91.7 65 69 4 グ 福 岡 北 98.1 65 68 3 小 倉 南 99.5 65 66 1 ル 福 岡 西 96.0 135 140 5 小 倉 西 94.7 52 54 2 博 多 94.2 68 69 1 門 司 87.8 40 2 41 3 1 壱 岐 97.4 38 38 0 門 司 西 91.3 49 49 0 壱 岐 中 央 91.5 35 36 1 戸 畑 95.7 23 2 25 2 2 糸 島 92.0 54 59 5 戸 畑 東 95.8 25 26 1 計 92.6 656 10 677 10 21 若 松 91.3 23 3 23 3 0 甘 木 92.6 60 62 2 若 松 中 央 79.7 24 25 1 第 久 留 米 87.5 76 80 4 計 91.5 474 18 490 19 16 6 久 留 米 中 央 95.2 42 1 43 1 1 飯 塚 99.0 76 76 0 グ 久 留 米 東 92.1 64 4 65 4 1 直 方 92.2 41 1 41 1 0 ル 久 留 米 北 92.0 69 2 72 2 3 直 方 中 央 84.6 41 40-1 小 郡 86.3 52 2 53 2 1 遠 賀 84.1 49 4 49 5 0 鳥 栖 86.4 57 2 58 2 1 八 幡 87.7 54 6 61 8 7 浮 羽 85.4 43 44 1 八 幡 中 央 96.8 52 2 55 2 3 計 89.7 463 11 477 11 14 八 幡 南 83.5 48 49 1 筑 後 88.4 34 35 1 八 幡 西 95.1 49 51 2 第 大 川 99.4 40 1 40 1 0 計 90.4 410 13 422 16 12 7 大 川 東 87.5 8 8 0 太 宰 府 92.1 46 46 0 グ 大 牟 田 90.4 62 1 61 1-1 福 岡 85.7 122 134 12 ル 大 牟 田 北 96.6 30 1 32 1 2 福 岡 平 成 86.0 57 13 57 13 0 大 牟 田 南 95.8 31 30-1 福 岡 東 92.7 80 16 80 15 0 八 女 86.0 28 1 28 1 0 福 岡 城 南 99.1 53 56 3 柳 川 87.2 47 2 47 2 0 福 岡 南 90.4 86 89 3 計 91.4 280 6 281 6 1 総 計 当 月 平 均 7 月 1 日 会 員 数 ( 内 女 性 ) 9 月 末 会 員 数 ( 内 女 性 ) 期 首 からの 増 減 90.6 3,103 113 3,200 118 97 RI 第 2700 地 区 9 月 新 会 員 ご 紹 介 (18RC:23 名 ) ご 入 会 おめでとうございます グル クラブ 名 お 名 前 ( 敬 称 略 ) 第 1グル 行 橋 みやこ 久 篠 守 生 小 倉 筒 井 博 人 奥 田 芳 行 小 倉 東 第 2グル 武 村 欽 也 小 倉 南 畦 地 羊 一 戸 畑 大 下 英 勝 第 3グル 飯 塚 友 安 潔 八 幡 西 廣 田 豊 グル クラブ 名 お 名 前 ( 敬 称 略 ) 野 口 和 義 福 岡 溝 口 猛 井 上 良 次 第 4グル 福 岡 南 三 木 義 博 矢 野 孝 介 博 多 イブニング 福 崎 哲 彦 宗 像 赤 間 由 美 対 馬 初 村 哲 也 グル クラブ 名 お 名 前 ( 敬 称 略 ) 第 5グル 福 岡 北 西 村 松 次 福 岡 西 羽 立 章 二 綾 部 茂 明 甘 木 冨 田 正 博 第 6グル 久 留 米 平 岡 圭 一 久 留 米 北 木 下 元 成 第 7グル 筑 後 樋 口 真 大 District 2700 Rotary International 11

文 庫 通 信 313 号 ロタリ 文 庫 は 日 本 ロタリ50 周 年 記 念 事 業 の 一 つと して1970 年 に 創 立 された 皆 様 の 資 料 室 です ロタリ 関 係 の 貴 重 な 文 献 や 視 聴 覚 資 料 など 約 2 万 3 千 点 を 収 集 整 備 し 皆 様 のご 利 用 に 備 えております 閲 覧 は 勿 論 電 話 や 書 信 によるご 相 談 文 献 資 料 の 出 版 先 のご 紹 介 絶 版 資 料 についてはコピサビスも 承 ります また 一 部 資 料 はホム ペジでPDFもご 利 用 いただけます クラブ 事 務 所 にはロタリ 文 庫 の 資 料 目 録 を 備 えてあり ますので ご 活 用 願 います 以 下 資 料 のご 紹 介 を 致 します ロタリ 最 近 の 文 献 より われらは 地 球 の 相 乗 り 客 ジョジ ミンズ 1970 1p (D.365 月 信 ) どこに 差 があるか? ジェムズ コンウェイ 1970 1p (D.365 月 信 ) ロタリの 魅 力 は 童 心 と 微 笑 塚 本 義 隆 1970 1p (D.365 月 信 ) ホムクラブへ 出 席 がなぜ 大 切 塚 本 義 隆 1970 1p (D.365 月 信 ) ロタリの 目 的 は4つある? 本 田 博 己 2013 2p (D.2840 月 信 ) 奉 仕 の 理 想 ってどういう 意 味? そして 超 我 の 奉 仕 とはどういう 関 係? 本 田 博 己 2013 4p (D.2840 月 信 ) 職 業 奉 仕 とロタリの 魅 力 大 迫 三 郎 2013 2p (D.2730 月 信 ) 会 員 増 強 月 間 沖 田 哲 義 2013 1p (D.2710 月 信 ) 幹 事 心 得 10 箇 条 岡 村 泰 岳 2013 1p (D.2720 地 区 協 議 会 ログラム) ロタリ 徽 章 に 隠 された 秘 密 山 本 正 治 2013 2p (ロタリこぼれ 話 ) 国 際 貢 献 と 二 つの 奉 仕 理 念 石 井 良 昌 2013 9p (D.2680 地 区 研 修 セミナ 講 演 集 ) [ 上 記 申 込 先 :ロタリ 文 庫 ] 申 込 先 ロタリ 文 庫 (コピ /PDF) 105-0011 東 京 都 港 区 芝 公 園 2-6-15 黒 龍 芝 公 園 ビル3F TEL(03)3433-6456 FAX(03)3459-7506 http://www.rotary-bunko.gr.jp 開 館 = 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 休 館 = 土 日 祝 祭 日 2013~2014 年 度 国 際 ロタリ 第 2700 地 区 地 区 大 会 事 務 局 開 設 のお 知 らせ * 開 設 日 平 成 25 年 10 月 11 日 ( 金 ) * 事 務 局 812-0038 福 岡 市 博 多 区 冷 泉 町 4 番 17 号 祇 園 NKビル5 階 就 業 時 間 9:30~17:00 ( 土 日 祝 日 は 休 み) TEL 092-262-8341 FAX 092-262-8342 e-mail:chikutaikai@rid2700.jp * 事 務 局 員 名 西 田 千 津 子 (にしだ ちずこ) ロタリレト 2013 年 11 月 1$=100 円 レト 確 認 方 法 の 手 順 ❶ 国 際 ロタリホムペジ(http://www.rotary.org/ja) ❷MY ROTARY ❸ 運 営 する ❹ 関 連 資 料 ❺ 国 際 ロタリ 為 替 レト 第 2700 地 区 11 月 地 区 内 行 事 予 定 表 日 付 行 事 1 日 ( 金 ) 8 日 ( 金 ) 八 幡 西 インタアクトクラブ 認 証 状 伝 達 式 インタアクト 委 員 会 9 日 ( 土 ) 第 1 回 次 年 度 ガバナ 補 佐 会 議 10 日 ( 日 ) 16 日 ( 土 ) ロタリ 財 団 委 員 会 ( 奨 学 生 面 接 ) 社 会 奉 仕 委 員 会 地 区 史 編 集 委 員 会 22 日 ( 金 ) 社 会 奉 仕 奉 仕 セミナ 効 果 的 なクラブ 広 報 実 践 セミナ 職 業 奉 仕 委 員 会 謹 んでご 冥 福 をお 祈 り 申 し 上 げます 杉 山 俊 明 会 員 博 多 ロタリクラブ 逝 去 年 月 日 : 2013 年 8 月 5 日 ロタリ 歴 : 31 年 4 日 享 年 : 74 歳 第 2700 地 区 ガバナ 月 信 編 集 委 員 会 連 絡 所 月 信 担 当 / 地 区 副 幹 事 ( 博 多 RC) 林 唯 史 松 田 豊 偉 地 山 㟢 信 一 連 絡 先 / 祥 文 社 印 刷 ガバナ 月 信 担 当 花 村 美 月 812-0016 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 南 4-15-17 TEL 092-411-1611 FAX 092-411-1609 e-mail:hanamura@shobunsha.net 国 際 ロタリ 第 2700 地 区 ガバナ 事 務 所 812-0011 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 前 2-1-1 福 岡 朝 日 ビル5F TEL 092-481-2650 FAX 092-481-2651 樋 口 事 務 局 長 e-mail:gocheef@rid27.jp 事 務 所 e-mail:ri2700go@rid27.jp [ 執 務 時 間 ] 平 日 /9:30 17:00 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 / 休 務 ガバナ 月 信 は 地 区 ホムペジでもご 覧 いただけます URL http://www.rid27.jp/