多 チャンネルテレビ 契 約 約 款 株 式 会 社 ケーブルテレビ 可 児
第 1 章 総 則 第 1 条 ( 約 款 の 適 用 ) 株 式 会 社 ケーブルテレビ 可 児 ( 以 下 当 社 という)は この 多 チャンネルテレビ 契 約 約 款 ( 料 金 表 を 含 みます 以 下 約 款 といいます)により 当 社 が 設 置 する 一 般 放 送 施 設 によるサービス( 附 帯 するサービスを 含 みます)を 提 供 します 第 2 条 ( 約 款 の 改 正 ) 当 社 はこの 約 款 を 総 務 大 臣 に 届 け 出 たうえ 改 正 することがあります この 場 合 には 料 金 その 他 の 提 供 条 件 は 変 更 後 の 約 款 によります 第 3 条 ( 用 語 の 定 義 ) この 約 款 において 使 用 する 用 語 は 放 送 法 ( 以 下 法 といいます )において 使 用 す る 用 語 の 例 によるほか それぞれ 次 の 意 味 で 使 用 します 用 語 用 語 の 意 味 加 入 申 込 者 当 社 に 加 入 契 約 の 申 込 みをする 者 加 入 者 当 社 と 加 入 契 約 を 締 結 した 者 エコノミーコース ベーシックコース スーパーコース 劇 多 チャンネルコース スポコース プレミアムコースのことをいいます 多 チャンネルコース および 地 デジコミチャンコースを 総 称 デジタル 放 送 サービス していいます 多 チャンネルサービスを 視 聴 するために 使 用 するデジタル 方 STB 式 による 機 器 のことで 標 準 STBと 録 画 機 能 付 きSTBを (セットトップボックス) 総 称 していいます 標 準 STB 録 画 機 能 付 きSTB ICカード B-CASカード C-CASカード 機 器 等 警 報 装 置 STBのうち 録 画 機 能 を 持 たないものをいいます ハードディスクドライブ またはブルーレイディスクドライ ブとハードディスクドライブを 内 蔵 したSTBのことをいい ます STBに 常 時 装 着 し STBを 制 御 するためのICを 組 み 込 んだカードのことをいいます 地 上 デジタル 放 送 BSデジタル 放 送 用 のICカード CSデジタル 放 送 用 のICカード STB リモコン およびその 他 の 付 属 品 をいいます 緊 急 地 震 速 報 サービスを 受 信 する 専 用 の 端 末 機 のことをいい ます
第 2 章 利 用 契 約 第 4 条 ( 契 約 の 単 位 ) 加 入 契 約 の 単 位 は 次 のとおりとします (1) 一 般 加 入 一 般 家 庭 および 当 社 対 応 集 合 住 宅 の 入 居 者 2. 事 業 として 第 三 者 にサービスを 提 供 することを 目 的 とした 多 チャンネル 契 約 はできま せん 第 5 条 ( 契 約 の 成 立 ) 加 入 契 約 は 加 入 申 込 者 があらかじめ 本 約 款 を 了 承 して 加 入 申 込 書 を 提 出 し 当 社 が これを 承 諾 したときに 成 立 するものとします ただし 当 社 が 承 諾 する 時 期 は 加 入 者 が 工 事 見 積 書 を 了 承 した 以 降 とします なお 当 社 は 加 入 申 込 書 の 提 出 があった 場 合 でも 次 の 場 合 には 承 諾 しないことがあ ります (1) 加 入 申 込 者 が 本 約 款 上 要 請 される 各 種 料 金 の 支 払 いを 怠 るおそれがあると 認 めら れる 場 合 (2) その 他 加 入 申 込 者 が 本 約 款 に 違 反 するおそれがあると 認 められる 場 合 (3) 本 施 設 の 構 築 が 困 難 であると 判 断 される 場 合 (4) 加 入 申 込 者 が 未 成 年 であり 法 定 代 理 人 の 同 意 を 得 ていない 場 合 第 6 条 ( 契 約 の 有 効 期 限 ) 契 約 の 有 効 期 限 は 契 約 成 立 日 から1 年 間 とします ただし 契 約 期 間 満 了 の10 日 前 までに 当 社 加 入 者 いずれからも 当 社 所 定 の 書 式 による 文 書 ( 以 下 文 書 という)によ り 何 等 の 意 思 表 示 もない 場 合 には 引 き 続 き 1 年 間 の 期 間 をもって 更 新 するものと し 以 後 も 同 様 とします 第 7 条 ( 初 期 契 約 解 除 制 度 ) 加 入 申 込 者 は 法 令 の 定 めにより 当 社 が 交 付 する 契 約 書 面 ( 契 約 内 容 を 明 らかにした 書 面 )を 受 領 した 日 から 起 算 して 8 日 を 経 過 するまでの 間 書 面 により 当 該 申 込 の 撤 回 または 加 入 契 約 の 解 除 を 行 うことができます 2. 前 項 の 規 定 による 契 約 申 込 の 撤 回 等 は 同 項 の 書 面 を 発 した 時 にその 効 力 を 生 じます 3. 第 1 項 の 書 面 には 申 込 みを 撤 回 する 旨 に 加 え 解 除 するサービスの 名 称 契 約 日 または 申 込 日 契 約 者 氏 名 住 所 を 明 記 し 当 社 に 提 出 いただきます なお 郵 送 の 場 合 は 当 該 書 面 を 会 社 が 受 理 したときに 初 期 解 除 制 度 の 効 力 が 生 じます ( 当 該 書 面 の 郵 便 に 付 された 消 印 日 が 第 1 項 に 定 める 初 期 解 除 期 間 を 超 過 している 場 合 当 該 書 面 は 受 理 されません ) 4. 加 入 者 は 次 の 費 用 を 除 き 損 害 賠 償 もしくは 違 約 金 その 他 金 銭 等 を 当 社 より 請 求 さ れることはありません (1) 初 期 契 約 解 除 までの 期 間 において 加 入 者 が 提 供 を 受 けたサービスの 利 用 料 金 (2) 既 に 工 事 が 実 施 された 場 合 における 別 表 に 定 める 額 5. 第 1 項 の 規 定 により 加 入 契 約 の 申 込 みの 撤 回 等 を 行 った 者 は 加 入 契 約 に 関 して 当 社 が 金 銭 等 を 既 に 受 領 している 場 合 前 項 に 定 める 料 金 費 用 等 を 除 いて 実 際 に 支 払
った 金 額 につき 当 社 へ 還 付 を 請 求 することができます ただし 予 め 加 入 申 込 み の 撤 回 をする 意 思 をもって 加 入 契 約 の 申 込 みを 行 った 場 合 等 加 入 契 約 の 申 込 みをし ようとする 者 に 対 する 保 護 を 図 ることとする 同 項 の 規 定 の 趣 旨 に 反 していると 明 らか に 認 められるときは この 限 りではありません 第 8 条 ( 解 約 ) 加 入 者 は 加 入 契 約 を 解 約 しようとする 場 合 解 約 を 希 望 する 日 の10 日 前 までに 解 約 届 により 申 し 出 るものとします 2. 加 入 者 は 解 約 の 場 合 第 16 条 ( 利 用 料 等 )の 規 定 による 利 用 料 を 含 む 全 ての 料 金 ( 解 約 月 の 月 額 利 用 料 も 含 む)を 当 該 解 約 の 日 の 属 する 月 までに 精 算 するものとします 3. 解 約 の 場 合 加 入 料 の 払 い 戻 しはいたしません 4. 解 約 の 場 合 当 社 はサービスの 提 供 を 停 止 し 当 社 または 当 社 の 指 定 する 業 者 は 当 社 施 設 及 び 機 器 等 並 びに 引 込 線 を 撤 去 し 加 入 者 は 撤 去 に 要 する 費 用 を 負 担 します た だし 撤 去 にともない 加 入 者 が 所 有 もしくは 占 有 する 敷 地 家 屋 構 築 物 等 の 回 復 を 要 する 場 合 には 加 入 者 が 自 己 の 負 担 でその 復 旧 工 事 を 行 うものとします 5. 加 入 者 は 本 条 に 定 める 解 約 および 第 9 条 ( 加 入 者 の 義 務 違 反 による 停 止 解 除 及 び 再 開 )に 定 める 解 除 の 場 合 直 ちに 機 器 等 を 当 社 に 返 却 するものとします なお 当 社 に 返 却 がない 場 合 は 当 社 は 別 表 料 金 表 に 定 める 機 器 損 害 金 を 請 求 します 6. 加 入 者 は 加 入 契 約 を 解 約 した 場 合 加 入 契 約 の 解 約 に 伴 う 別 に 定 める 工 事 費 をお 支 払 いいただきます 第 9 条 ( 加 入 者 の 義 務 違 反 による 停 止 解 除 及 び 再 開 ) 当 社 は 加 入 者 において 利 用 料 または 各 種 料 金 の 支 払 を 遅 延 した 場 合 支 払 を 怠 る 恐 れがある 場 合 またはこの 約 款 に 違 反 する 行 為 があったと 認 められる 場 合 及 びその 恐 れがある 場 合 は 加 入 者 に 催 告 した 上 でサービスの 提 供 を 停 止 あるいは 加 入 契 約 を 解 除 することができるものとします なお 停 止 の 場 合 は 第 12 条 ( 一 時 停 止 および 再 開 )の 規 定 を 解 除 の 場 合 は 第 8 条 ( 解 約 )の 規 定 に 準 じて 取 り 扱 います 2. 前 項 の 場 合 において 当 社 の 業 務 の 遂 行 上 著 しい 支 障 がある 場 合 には 催 告 をしないで サービスの 提 供 を 停 止 すること また 催 告 をしないで 直 ちに 停 止 しその 加 入 契 約 を 解 除 することがあります 3. 当 社 は 当 社 または 加 入 者 の 責 めに 帰 すべからざる 事 由 により サービス 提 供 にかか る 当 社 施 設 の 変 更 を 余 儀 なくされ かつ 代 替 構 築 が 困 難 でサービスを 提 供 できなくな る 場 合 加 入 契 約 を 解 除 することがあります この 場 合 には 当 社 は そのことを 事 前 に 加 入 者 に 通 知 するものとします 4. 前 3 項 により 加 入 契 約 を 停 止 または 解 除 した 場 合 に 加 入 者 が 別 途 支 払 ったNHK 受 信 料 および 株 式 会 社 WOWOW 視 聴 料 等 が 払 い 戻 されず 加 入 者 に 不 利 益 損 害 等 が 生 ずることがあっても 当 社 は 何 らの 責 任 も 負 わないものとします 5. 加 入 者 の 義 務 違 反 による 再 開 に 要 する 工 事 費 は 加 入 者 が 負 担 するものとします 第 3 章 サービス
第 10 条 ( 当 社 が 提 供 するサービス) 当 社 はその 業 務 区 域 内 で 次 のサービスを 提 供 します なお (3)については 緊 急 地 震 速 報 利 用 規 約 の 定 めるところによります また 当 社 はやむを 得 ぬ 理 由 により サービス 内 容 を 変 更 することがあります (1) 地 上 デジタル 放 送 BSデジタル 放 送 CSデジタル 放 送 および 自 主 放 送 並 びにFMラジオ 放 送 サービス( 以 下 基 本 サービス という) (2) 基 本 サービス 以 外 の 有 料 によるサービス( 以 下 オプションチャンネル という) ただし オプションチャンネルは 基 本 サービスをご 利 用 いただく 場 合 に 限 り 提 供 いたします (3) 警 報 装 置 により 提 供 される 緊 急 地 震 速 報 サービス (4) 上 記 業 務 に 附 帯 するサービス (5) サービスは 毎 月 1 日 から 末 日 までの1ヶ 月 を 単 位 としてSTBを 貸 出 すものと し 月 末 までに 特 に 申 し 出 の 無 い 場 合 には 自 動 継 続 するものとします 第 11 条 (サービスの 変 更 ) 加 入 者 は サービスの 変 更 を 申 込 むことができます 2.サービスの 変 更 の 場 合 には 第 5 条 ( 契 約 の 成 立 )の 規 定 に 準 じて 取 り 扱 います ただし 別 に 定 める 加 入 申 込 書 の 所 要 事 項 の 記 入 捺 印 を 省 略 し 電 話 等 により 当 社 に 申 込 むことができるものとします( 一 部 のチャンネルを 除 く) この 場 合 当 社 は 加 入 申 込 者 に 承 諾 内 容 を 確 認 する 書 類 を 交 付 いたします 3. 変 更 の 申 込 を 当 社 が 承 諾 し 工 事 を 行 った 場 合 加 入 者 は 別 に 定 める 工 事 費 等 を 支 払 っていただきます 4. 当 社 は 加 入 者 の 支 払 遅 延 等 加 入 者 に 事 情 がある 場 合 には 変 更 を 承 諾 しない 場 合 が あります 5.サービスの 変 更 を 行 った 場 合 には 変 更 後 の 利 用 料 金 に 従 っていただきます 6.サービスの 変 更 は 月 単 位 とし サービス 変 更 の 開 始 は 月 初 め1 日 の 午 前 4 時 前 後 の 変 更 となります ( 原 則 として 月 の 途 中 では 致 しません ) 第 12 条 ( 一 時 停 止 及 び 再 開 ) 加 入 者 は 当 社 が 提 供 するサービスの 一 時 停 止 またはその 再 開 を 希 望 する 場 合 は 一 時 停 止 届 または 再 開 届 により 申 し 出 るものとします 2. 停 止 期 間 中 の 料 金 については 停 止 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 から 再 開 した 日 の 属 する 月 の 前 月 までの 期 間 の 利 用 料 は 第 16 条 ( 利 用 料 等 )の 規 定 にかかわらず 無 料 とし ます なお 停 止 した 日 の 属 する 月 および 再 開 する 日 の 属 する 月 の 料 金 は 日 割 り 計 算 による 精 算 はいたしません 3. 第 1 項 の 一 時 停 止 期 間 は 1ケ 月 単 位 を 基 本 とし 最 長 1 年 間 とします 4. 加 入 者 は 一 時 停 止 または 再 開 に 伴 う 別 に 定 める 工 事 費 をお 支 払 いいただきます 第 13 条 (サービスの 一 時 中 断 ) 当 社 は 施 設 の 維 持 管 理 の 必 要 上 止 むを 得 ずサービスの 一 時 中 断 をすることがありま す この 場 合 当 社 は 事 前 に 加 入 者 にその 旨 を 通 知 するものとしますが 緊 急 やむを
得 ない 場 合 はこのかぎりではありません 第 4 章 料 金 等 第 14 条 ( 料 金 の 適 用 ) 当 社 が 提 供 するサービスの 料 金 は 加 入 料 利 用 料 手 続 きに 関 する 料 金 とし 別 表 料 金 表 に 定 めるところによります 2. 料 金 の 支 払 方 法 は 当 社 が 別 に 定 めるところによります 第 15 条 ( 加 入 料 等 ) 加 入 者 は 当 社 の 別 表 料 金 表 に 従 い 加 入 料 および 工 事 費 等 を 当 社 に 支 払 うものとしま す ただし 当 社 は 営 業 活 動 のため 加 入 料 工 事 費 等 を 減 額 することがあります 2. 当 社 は 加 入 料 を 改 訂 することがあります ただし 既 加 入 者 には 適 用 しません 第 16 条 ( 利 用 料 等 ) 加 入 者 は サービス 開 始 の 属 する 月 から 利 用 する 放 送 サービスに 応 じて 別 表 料 金 表 に 定 める 利 用 料 等 を 支 払 うものとします 2. 当 社 は 加 入 者 が 利 用 する 全 てのサービスを 月 のうち 継 続 して10 日 以 上 に 亘 り 提 供 しなかった 場 合 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 当 該 月 分 の 利 用 料 を 無 料 とします た だしオプションチャンネル 利 用 料 附 帯 するサービス 利 用 料 についてはこの 限 りでは ありません 3.NHK 受 信 料 および 株 式 会 社 WOWOWの 視 聴 料 は この 約 款 に 定 める 利 用 料 等 に 含 みません 4. 当 社 は 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 に 伴 い 利 用 料 金 の 改 定 をすることがあります 第 17 条 ( 支 払 い 時 期 方 法 ) 加 入 者 は 加 入 料 利 用 料 使 用 料 工 事 費 等 の 支 払 いを 当 社 が 別 途 指 定 する 支 払 期 日 までに 指 定 する 方 法 により 支 払 うものとします 2. 当 社 は 原 則 として 加 入 者 に 対 して 請 求 書 および 領 収 書 の 発 行 は 行 なわないものとし ます 3. 加 入 者 は 第 1 項 の 料 金 について 当 社 の 承 諾 を 得 た 上 で 第 三 者 に 支 払 わせること ができるものとします 第 18 条 ( 遅 延 利 息 再 請 求 事 務 手 数 料 ) 加 入 者 は 加 入 料 利 用 料 使 用 料 工 事 費 等 の 支 払 いを 支 払 い 期 日 より 遅 延 した 場 合 は 年 14.6%( 年 365 日 の 日 割 り 計 算 による)の 遅 延 利 息 金 を 当 社 に 支 払 うもの とします ただし 支 払 期 日 の 翌 日 から 起 算 して10 日 以 内 に 支 払 があった 場 合 は この 限 りではありません 連 続 して2 回 以 上 お 支 払 いがない 場 合 は 事 務 手 数 料 として 再 請 求 ごとに 別 表 料 金 表 に 定 める 再 請 求 手 数 料 をお 支 払 いいただきます
第 19 条 ( 消 費 税 相 当 額 の 加 算 ) 当 社 は 料 金 その 他 のお 支 払 いについて 歴 月 に 従 って 発 生 した 料 金 等 に 消 費 税 相 当 額 を 加 算 して 計 算 します ただし 遅 延 利 息 金 に 相 当 するものは 消 費 税 相 当 額 を 加 算 しません 第 20 条 ( 端 数 処 理 ) 当 社 は 料 金 その 他 の 計 算 において その 計 算 結 果 に1 円 未 満 の 端 数 が 生 じた 場 合 は その 端 数 を 切 り 捨 てます 第 5 章 施 設 等 第 21 条 ( 施 設 の 設 置 工 事 および 費 用 の 負 担 等 ) 当 社 は 放 送 センターから 受 信 機 までの 施 設 ( 以 下 本 施 設 という)のうち 放 送 センターからタップオフの 出 力 端 子 ( 以 下 引 込 端 子 という)までの 施 設 ( 以 下 当 社 施 設 という)の 設 置 に 要 する 費 用 を 負 担 し これを 保 有 するものとします 2. 加 入 者 は 加 入 者 の 最 寄 りの 引 込 端 子 から 保 安 器 までの 引 込 線 ( 以 下 引 込 線 とい う)の 設 置 に 要 する 費 用 ( 以 下 引 込 工 事 費 という)を 負 担 し これを 保 有 するも のとします 3. 加 入 者 は 保 安 器 からテレビ 受 信 機 ( 当 社 の 機 器 等 を 除 く)までの 施 設 ( 以 下 加 入 者 施 設 という)の 設 置 工 事 に 要 する 費 用 ( 以 下 宅 内 工 事 費 という)を 負 担 し こ れを 所 有 するものとします 4. 加 入 者 は 引 込 線 および 加 入 者 施 設 (テレビ 受 信 機 及 び 録 画 機 等 を 除 く)の 設 置 の 際 の 使 用 機 器 工 法 等 については 当 社 の 指 定 に 従 うものとします 5. 該 当 工 事 の 補 償 期 間 は 工 事 完 了 日 より1 年 間 とします 6. 当 社 がこの 約 款 に 従 ってサービスを 提 供 するために 必 要 な 工 事 の 施 工 は 当 社 または 当 社 の 指 定 する 業 者 が 行 うものとします 第 22 条 ( 設 置 場 所 の 変 更 ) 加 入 者 は 当 社 の 定 める 技 術 基 準 に 適 合 し かつ 変 更 先 が 同 一 建 物 内 または 同 一 敷 地 内 の 場 合 に 限 り 当 社 施 設 機 器 等 の 設 置 場 所 を 変 更 することができるものとします 2. 加 入 者 は 前 項 の 規 定 により 設 置 場 所 を 変 更 しようとする 場 合 には 事 前 に 当 社 にそ の 旨 を 文 書 により 申 し 出 るものとします ただし 移 転 の 工 事 は 当 社 または 当 社 の 指 定 する 業 者 が 行 うものとします 3. 加 入 者 は 第 21 条 ( 施 設 の 設 置 工 事 および 費 用 の 負 担 等 )の 規 定 にかかわらず 設 置 場 所 移 転 に 要 する 全 ての 費 用 を 負 担 するものとします 第 23 条 ( 施 設 の 設 置 場 所 の 無 償 使 用 等 ) 当 社 または 当 社 の 指 定 する 業 者 は 本 施 設 の 設 置 検 査 修 復 等 を 行 うために 必 要 最 小 限 において 加 入 者 が 所 有 もしくは 占 有 する 敷 地 家 屋 構 築 物 等 を 無 償 で 使 用 できるものとします 2. 加 入 者 は 施 設 の 設 置 または 加 入 契 約 の 締 結 について 地 主 家 主 その 他 の 利 害 関
係 人 があるときには あらかじめ 必 要 な 承 諾 を 得 ておくものとし このことに 関 して 責 任 を 負 うものとします 第 24 条 ( 機 器 等 の 貸 与 ) 当 社 は 加 入 者 にサービスごとに 料 金 表 に 定 める 機 器 等 を 貸 与 します ただし 機 器 を 購 入 された 場 合 は 保 証 書 に 準 じます 2. 加 入 者 は 使 用 上 の 注 意 事 項 を 厳 守 して 維 持 管 理 するものとします 3. 当 社 は 機 器 等 のうちSTB 本 体 については 故 障 が 生 じた 場 合 当 社 は 無 償 にてそ の 修 理 交 換 その 他 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとします 4. 加 入 者 は 機 器 等 のうちリモコン 乾 電 池 等 の 付 属 品 については 故 障 が 生 じた 場 合 別 に 定 める 費 用 を 負 担 します 5. 加 入 者 は 故 意 または 過 失 により 機 器 等 を 故 障 破 損 させた 場 合 は 修 理 にかかる 実 費 相 当 分 を また 紛 失 及 び 修 理 不 能 による 場 合 は 第 8 条 ( 解 約 )で 規 定 する 未 返 却 時 の 機 器 損 害 金 を 適 用 し それぞれ 当 社 に 支 払 うものとします 6. 加 入 者 は 当 社 が 必 要 に 応 じて 行 う 場 合 がある 機 器 等 の 交 換 バージョンアップ 作 業 の 実 施 に 同 意 し 協 力 するものとします 7. 加 入 者 は 当 社 が 認 める 場 合 を 除 き 機 器 等 の 交 換 を 請 求 できません 8. 当 社 がこの 約 款 に 基 づいて 貸 与 する 機 器 等 及 び 設 置 する 設 備 に 必 要 な 電 気 は 加 入 者 から 提 供 していただきます 第 25 条 ( 録 画 機 能 付 きSTBの 利 用 ) 当 社 は 別 表 料 金 表 に 定 める 特 別 利 用 料 を 支 払 う 加 入 者 には 標 準 STBに 替 えて 録 画 機 能 付 きSTBを 設 置 します 加 入 者 が 録 画 機 能 付 きSTBの 利 用 を 終 了 する 場 合 は それを 撤 去 します なお ご 希 望 により 標 準 STBを 設 置 いたします この 場 合 の 設 置 や 撤 去 等 に 要 する 費 用 は 加 入 者 の 負 担 となります 2. 録 画 機 能 付 きSTBの 最 低 利 用 期 間 は6ヶ 月 とします 3. 前 項 において 6ヶ 月 未 満 に 解 約 及 び 利 用 終 了 があった 場 合 違 約 金 として 解 約 日 の 属 する 日 の 翌 月 からサービスの 提 供 を 開 始 した 日 の6ヶ 月 後 の 日 の 属 する 月 までの 特 別 利 用 料 をお 支 払 いいただきます なお 一 時 停 止 期 間 は 利 用 期 間 に 含 みません 第 26 条 ( 機 器 等 の 追 加 ) 加 入 者 は 機 器 等 の 追 加 使 用 を 申 し 出 ることができます 2. 当 社 が 承 諾 し 前 項 の 機 器 等 の 設 置 を 行 った 場 合 には 加 入 者 はそれに 要 した 費 用 を 負 担 するものとします 3. 前 2 項 の 追 加 を 行 った 場 合 の 当 該 機 器 等 の 使 用 料 は 別 表 料 金 表 に 定 めます 4. 加 入 者 は 使 用 上 の 注 意 事 項 を 厳 守 して 当 該 機 器 等 の 維 持 管 理 するものとします 5. 加 入 者 は 故 意 または 過 失 により 機 器 等 を 故 障 破 損 させた 場 合 は 修 理 にかかる 実 費 相 当 分 を また 紛 失 および 修 理 不 能 による 場 合 は 第 8 条 ( 解 約 )で 規 定 する 未 返 却 時 の 機 器 損 害 金 を 適 用 し それぞれ 当 社 に 支 払 うものとします 第 27 条 ( 当 社 の 保 守 管 理 責 任 )
当 社 は 施 設 が 常 に 良 好 な 運 用 状 況 を 保 つよう 保 守 維 持 管 理 に 努 めるものとします た だし 加 入 者 は 維 持 管 理 の 必 要 上 サービスの 提 供 が 一 時 的 に 停 止 することがあること を 承 認 するものとします 当 社 は 加 入 施 設 のうち 引 込 線 の 保 守 維 持 管 理 について 責 任 を 負 うものとします 2. 加 入 者 から 受 信 状 況 等 について 申 し 出 があった 場 合 には 当 社 は 速 やかに 調 査 対 策 を 講 ずるものとします 受 信 不 良 等 の 原 因 が 加 入 者 施 設 に 起 因 する 場 合 は その 修 復 に 要 する 費 用 は 加 入 者 が 負 担 するものとします 3. 加 入 者 は 加 入 者 の 故 意 または 過 失 により 当 社 施 設 ( 当 社 機 器 等 を 含 みます )に 故 障 または 損 傷 が 生 じた 場 合 は この 修 復 に 要 する 費 用 を 負 担 するものとします 第 6 章 損 害 賠 償 第 28 条 ( 放 送 内 容 の 変 更 ) 当 社 はやむを 得 ぬ 事 情 により 放 送 内 容 を 変 更 することがあります なお 変 更 によっ て 起 こる 損 害 の 賠 償 には 応 じません 第 29 条 ( 免 責 事 項 ) 当 社 は 次 に 該 当 する 場 合 に 対 する 損 害 の 賠 償 には 応 じません (1) 天 災 地 変 その 他 当 社 の 責 に 帰 さない 事 由 等 により サービスの 提 供 の 中 止 を 余 儀 なくされた 場 合 (2) 当 社 の 責 に 帰 さない 事 由 または 受 信 障 害 により 放 送 内 容 の 全 部 または 一 部 に 画 面 症 状 ( 画 像 の 劣 化 ブロック 状 のノイズ 画 面 の 静 止 受 信 不 能 等 の 症 状 をい います )が 発 生 した 場 合 (3) 当 社 の 責 に 帰 さない 事 由 等 によりテレビ 受 信 機 録 画 機 等 及 び 機 器 等 が 正 常 に 動 作 しなかったことにより 不 具 合 が 生 じた 場 合 (4) 録 画 機 能 付 きSTBの 利 用 について 録 画 機 能 および 録 画 物 の 再 生 機 能 に 不 具 合 が 生 じた 場 合 また 設 置 場 所 の 変 更 故 障 サービスの 解 約 などにより 機 器 の 交 換 や 撤 去 を 行 った 際 の 録 画 物 の 消 失 2. 当 社 は サービスの 利 用 により 発 生 した 加 入 者 と 第 三 者 との 間 に 生 じた 加 入 者 又 は 第 三 者 の 損 害 およびサービスを 利 用 できなかったことにより 発 生 した 加 入 者 と 第 三 者 との 間 に 生 じた 加 入 者 又 は 第 三 者 の 損 害 に 対 し いかなる 責 任 も 負 わないものとし 損 害 賠 償 義 務 を 一 切 負 わないものとします 第 7 章 ICカード 第 30 条 (B-CASカードおよびC-CASカードの 取 扱 い) STBに 挿 入 されるB-CASカードに 関 する 取 扱 いについては 加 入 者 と 株 式 会 社 ビーエス コンディショナルアクセスシステムズの B-CASカード 使 用 許 諾 契 約 約 款 に 定 めるところによります 2.STBを 利 用 する 加 入 者 は STB1 台 に 付 き1 枚 のC-CASカードを 当 社 より 無 償 貸 与 されるものとし 加 入 者 は 第 8 条 ( 解 約 ) 及 び 第 9 条 ( 加 入 者 の 義 務 違 反 に
よる 停 止 解 除 及 び 再 開 )の 規 定 により 解 約 または 当 社 が 行 う 契 約 の 解 除 を 行 うまで STBに 常 時 装 着 された 状 態 で 使 用 し 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 義 務 をもってC-C ASカードを 管 理 しなければなりません 3.C-CASカードの 所 有 権 は 当 社 に 帰 属 し 当 社 は 加 入 者 が 当 社 の 手 配 による 以 外 の データ 追 加 及 び 変 更 ならびに 改 ざんすることを 禁 止 し それらが 行 われたことによる 当 社 及 び 第 三 者 に 及 ぼされた 損 害 利 益 損 失 は 加 入 者 が 賠 償 するものとします 4. 加 入 者 が 故 意 または 過 失 によりC-CASカードを 破 損 または 紛 失 した 場 合 には 加 入 者 はその 損 害 分 を 当 社 に 支 払 うものとします 5. 加 入 者 の 責 めによらないC-CASカードの 故 障 によって 受 信 障 害 が 発 生 したと 当 社 が 認 定 した 場 合 及 び 当 社 の 判 断 による 場 合 は 当 社 は C-CASカードを 交 換 す ることがあります 6. 加 入 者 は 次 の 各 号 を 行 うことはできません (1) C-CASカードの 複 製 翻 案 および 改 造 変 造 改 ざん 等 のカードの 機 能 に 影 響 を 与 えること (2) C-CASカードの 貸 与 譲 渡 質 入 等 の 処 分 をすること (3) C-CASカードを 日 本 国 外 に 輸 出 または 持 ち 出 すこと 第 31 条 (C-CASカードの 紛 失 等 ) 加 入 者 は C-CASカードを 紛 失 または 盗 難 にあった 場 合 は 当 社 にその 旨 を 速 や かに 届 出 なければなりません 2. 当 社 は 届 出 を 受 理 した 場 合 においては 速 やかに 当 該 C-CASカードを 無 効 とし ます ただし 届 出 が 受 理 される 以 前 に 第 三 者 によりC-CASカードが 使 用 され た 場 合 は 利 用 料 は 加 入 者 の 負 担 となります 第 32 条 (C-CASカードの 返 却 ) 加 入 者 は 第 8 条 ( 解 約 )および 第 9 条 ( 加 入 者 の 義 務 違 反 による 停 止 解 除 及 び 再 開 )の 規 定 により 解 約 または 当 社 が 行 う 契 約 の 解 除 を 行 う 場 合 は 当 社 に 対 しC-C AS カードを 直 ちに 返 却 しなければなりません 第 8 章 雑 則 第 33 条 ( 著 作 権 および 著 作 隣 接 権 侵 害 の 禁 止 ) 加 入 者 は 個 人 的 にまたは 家 庭 内 その 他 これに 準 ずる 限 られた 範 囲 内 において 使 用 す ることを 目 的 とする 場 合 を 除 き 当 社 の 提 供 するサービスの 不 特 定 または 多 数 人 に 対 する 対 価 を 受 けての 上 映 録 画 機 器 による 複 製 及 びかかる 複 製 物 の 上 映 その 他 当 社 が 提 供 しているサービスに 対 して 有 する 著 作 権 および 著 作 隣 接 権 を 侵 害 する 行 為 を することはできません 第 34 条 ( 加 入 者 の 遵 守 事 項 ) 加 入 者 は 次 の 事 項 を 守 るものとします (1) 加 入 者 は 当 社 に 無 断 で 加 入 者 施 設 の 改 変 増 設 工 事 などをしないこと
(2) 法 令 に 反 して 当 社 のサービスを 第 三 者 に 提 供 しないこと 第 35 条 ( 名 義 変 更 ) 次 の 場 合 加 入 者 は 加 入 名 義 の 変 更 をすることができます (1) 相 続 する 場 合 (2) 新 加 入 者 が 旧 加 入 者 から 加 入 権 の 譲 渡 を 受 ける 場 合 第 36 条 ( 加 入 申 込 書 記 載 事 項 の 変 更 ) 加 入 者 は 加 入 申 込 書 記 載 のサービス 内 容 の 変 更 を 希 望 する 場 合 には 当 社 が 指 定 す る 方 法 により 当 社 に 申 し 出 るものとします 申 し 出 があった 場 合 当 社 はすみやかに 変 更 された 契 約 内 容 に 基 づいてサービスを 提 供 します 2. 前 項 の 他 加 入 者 は 加 入 申 込 書 に 記 載 した 住 所 電 話 番 号 料 金 支 払 い 方 法 料 金 支 払 い 口 座 などの 変 更 がある 場 合 には 事 前 に 当 社 にその 旨 を 文 書 により 申 し 出 るも のとします 第 37 条 ( 個 人 情 報 の 保 護 ) 当 社 は 収 集 し 保 有 する 個 人 情 報 について 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 法 律 第 57 号 ) 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 基 本 方 針 ( 平 成 16 年 4 月 2 日 閣 議 決 定 ) 及 び 放 送 受 信 者 等 の 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 指 針 ( 平 成 16 年 8 月 31 日 総 務 省 告 示 第 696 号 以 下 指 針 という)に 基 づくほか 当 社 が 指 針 第 28 条 に 基 づいて 定 める 当 社 の 個 人 情 報 保 護 方 針 及 びこの 約 款 の 規 定 に 基 づいて 適 正 に 取 り 扱 います 2. 当 社 は 個 人 情 報 保 護 方 針 を 公 表 し 当 社 の 発 行 する 全 ての 約 款 規 約 等 はこれに 準 ずるものとします 3. 契 約 者 の 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 利 用 停 止 (ケーブルテレビの 利 用 停 止 は 含 まず)に 係 る 手 続 きは 当 社 の 公 表 する 個 人 情 報 保 護 方 針 に 定 めるところによります 第 38 条 ( 国 内 法 への 準 拠 ) この 約 款 は 日 本 国 の 国 内 法 に 準 拠 するものとし 加 入 契 約 により 生 じる 一 切 の 紛 争 等 については 岐 阜 地 方 裁 判 所 御 嵩 支 部 を 管 轄 裁 判 所 とします 第 39 条 ( 定 めなき 事 項 ) この 約 款 に 定 めなき 事 項 が 生 じた 場 合 当 社 および 加 入 者 は 契 約 約 款 の 主 旨 に 従 い 誠 意 をもって 協 議 のうえ 解 決 に 当 たるものとします 付 則 本 文 第 4 条 の 契 約 の 単 位 において 加 入 料 を 支 払 って 契 約 を 取 得 するもの( 以 下 契 約 者 という)と 利 用 料 を 支 払 ってサービスの 提 供 を 受 けるもの( 以 下 利 用 者 という)とが 分 かれる 場 合 にあっては 加 入 行 為 に 係 る 契 約 を 契 約 者 が 利 用 行 為 に 係 る 契 約 を 利 用 者 が 個 々に 当 社 と 取 り 交 わすものとし 加 入 料 等 については 契 約 者 が 利 用 料 等 については 利 用 者 がそれぞれ 支 払 うものとします
尚 本 文 中 に 言 う 工 事 費 加 入 者 義 務 契 約 の 解 約 など 契 約 者 と 利 用 者 間 に 責 任 分 岐 点 が 発 生 する 事 項 については タップオフ 以 降 室 内 ユニットまでを 契 約 者 の それ 以 降 を 利 用 者 の 責 任 とします 2.この 約 款 は 平 成 12 年 12 月 1 日 から 施 行 します 3. 平 成 15 年 12 月 1 日 改 定 施 行 4. 平 成 16 年 4 月 1 日 改 定 施 行 5. 平 成 17 年 6 月 1 日 改 定 施 行 6. 平 成 17 年 12 月 1 日 改 定 施 行 7. 平 成 18 年 12 月 1 日 改 定 施 行 8. 平 成 19 年 11 月 1 日 改 定 施 行 9. 平 成 20 年 4 月 1 日 改 定 施 行 10. 平 成 21 年 4 月 1 日 改 定 施 行 11. 平 成 22 年 4 月 1 日 改 定 施 行 12. 平 成 22 年 12 月 1 日 改 定 施 行 13. 平 成 23 年 10 月 1 日 改 定 施 行 14. 平 成 24 年 4 月 1 日 改 定 施 行 15. 平 成 24 年 7 月 1 日 改 定 施 行 16. 平 成 24 年 10 月 1 日 改 定 施 行 17. 平 成 25 年 2 月 1 日 改 定 施 行 18. 平 成 25 年 4 月 1 日 改 定 施 行 19. 平 成 25 年 9 月 1 日 改 定 施 行 20. 平 成 26 年 4 月 1 日 改 定 施 行 21. 平 成 27 年 4 月 1 日 改 定 施 行 22. 平 成 27 年 4 月 1 日 改 定 施 行 23. 平 成 28 年 5 月 21 日 改 定 施 行
1. 加 入 料 多 チャンネルサービス 料 金 表 ( 税 込 み) 一 般 加 入 40,000 円 ( 税 込 43,200 円 ) 2. 月 額 利 用 料 金 エコノミーコース 2,500 円 ( 税 込 2,700 円 ) ベーシックコース 3,200 円 ( 税 込 3,456 円 ) 基 本 利 用 料 スーパーコース 3,800 円 ( 税 込 4,104 円 ) 劇 スポコース 3,800 円 ( 税 込 4,104 円 ) プレミアムコース 4,600 円 ( 税 込 4,968 円 ) STB 追 加 利 用 料 (2 台 目 ) 1,000 円 ( 税 込 1,080 円 )/ 台 STB 追 加 利 用 料 (3 台 目 以 降 ) 500 円 ( 税 込 540 円 )/ 台 特 別 利 用 料 1,000 円 ハードディスク 内 蔵 STB 利 用 料 ( 税 込 1,080 円 )/ 台 ブルーレイ 内 蔵 STB 利 用 料 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 )/ 台 オプション チャンネル 利 用 料 スターチャンネル1 2 3 時 代 劇 専 門 チャンネル 日 本 映 画 専 門 チャンネル アニマックス KNTV レジャーチャンネル SPEEDチャンネル テレ 朝 チャンネル1 V パラダイス Mnet 衛 星 劇 場 東 映 チャンネル J SPORTS1 2 3 4 J SPORTS4 ディズニーch ディズニーXD グリーンチャンネル1 2 フジテレビ ONE,TWO,NEXT フジテレビNEXT パラダイステレビ レインボーチャンネル ハ ラタ イステレヒ + レインホ ーチャンネル 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 ) 700 円 ( 税 込 756 円 ) 700 円 ( 税 込 756 円 ) 739 円 ( 税 込 798 円 ) 2,500 円 ( 税 込 2,700 円 ) 900 円 ( 税 込 972 円 ) 900 円 ( 税 込 972 円 ) 600 円 ( 税 込 648 円 ) 700 円 ( 税 込 756 円 ) 2,300 円 ( 税 込 2,484 円 ) 1,800 円 ( 税 込 1,944 円 ) 1,500 円 ( 税 込 1,620 円 ) 2,286 円 ( 税 込 2,468 円 ) 1,300 円 ( 税 込 1,404 円 ) 791 円 ( 税 込 854 円 ) 1,200 円 ( 税 込 1,296 円 ) 1,500 円 ( 税 込 1,620 円 ) 1,200 円 ( 税 込 1,296 円 ) 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 ) 2,300 円 ( 税 込 2,484 円 ) 2,690 円 ( 税 込 2,905 円 ) 日 テレG+(エコノミーコースのみ) 900 円 ( 税 込 972 円 ) 日 経 CNBC(エコノミーコースのみ) 900 円 ( 税 込 972 円 )
各 コースの 基 本 利 用 料 には STB1 台 分 の 使 用 料 が 含 まれています 各 コースのサービス 内 容 は 別 に 定 めるコースメニューによります 各 コースの 利 用 料 には NHK 受 信 料 オプション 利 用 料 は 含 まれておりません NHK 受 信 料 およびWOWOWの 視 聴 料 は 各 事 業 者 が 定 める 金 額 と 支 払 方 法 によっ て 個 人 でお 支 払 いください オプションチャンネルの 利 用 料 は STBごとのお 支 払 となります コース 変 更 オプションチャンネルの 視 聴 変 更 は 暦 の1ヶ 月 単 位 とします 3. 工 事 費 新 規 加 入 工 事 引 込 工 事 費 14,286 円 ( 税 込 15,428 円 ) 宅 内 工 事 費 実 費 一 時 停 止 工 事 および 再 開 工 事 (インターネット ケーブルプラス 電 話 の 契 約 がある 場 合 を 含 む) 家 屋 建 替 え 等 引 込 線 再 利 用 可 引 込 線 再 利 用 不 可 長 期 不 在 等 引 込 線 ( 家 屋 より 取 外 し 幹 線 側 で 丸 め) 5,000 円 ( 引 込 線 撤 去 ) 5,000 円 停 止 時 宅 内 側 ( 税 込 5,400 円 ) ( 機 器 撤 去 ) 1,000 円 ( 税 込 1,080 円 )/ 台 ( 税 込 5,400 円 ) (タップ 処 理 ) ( 機 器 撤 去 ) 3,000 円 1,000 円 ( 税 込 3,240 円 ) ( 税 込 1,080 円 ) / 台 再 開 時 引 込 線 ( 引 込 線 戻 し) 5,000 円 ( 税 込 5,400 円 ) ( 引 込 線 新 設 ) 14,286 円 ( 税 込 15,428 円 ) (タップ 接 続 ) 3,000 円 宅 内 側 実 費 実 費 ( 税 込 3,240 円 ) 引 込 線 を 丸 め 処 理 した 後 再 利 用 不 可 で 引 込 線 新 設 となった 場 合 旧 引 込 線 撤 去 費 3,000 円 ( 税 込 3,240 円 )が 必 要 となります 解 約 工 事 (インターネット ケーブルプラス 電 話 の 契 約 がある 場 合 を 含 む) 全 解 約 工 事 基 本 料 引 込 線 撤 去 機 器 撤 去 回 収 費 2,000 円 + 3,000 円 + 1,000 円 / 台 ( 税 込 2,160 円 ) ( 税 込 3,240 円 ) ( 税 込 1,080 円 / 台 )
一 部 解 約 ( 他 サービスは 継 続 ) 工 事 基 本 料 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 ) + 回 線 終 端 処 理 ( 保 安 器 処 理 等 ) 1,000 円 ( 税 込 1,080 円 ) + 機 器 撤 去 回 収 費 1,000 円 / 台 ( 税 込 1,080 円 / 台 ) ケーブルテレビ 対 応 の 集 合 住 宅 工 事 基 本 料 2,000 円 ( 税 込 2,160 円 ) + 回 線 終 端 処 理 (ユニット 処 理 等 ) 1,000 円 ( 税 込 1,080 円 ) + 機 器 撤 去 回 収 費 1,000 円 / 台 ( 税 込 1,080 円 / 台 ) 初 期 契 約 解 除 における 工 事 費 負 担 ( 既 に 工 事 が 実 施 された 場 合 ) 引 込 工 事 費 5,000 円 ( 税 込 5,400 円 ) 宅 内 工 事 費 3,000 円 ( 税 込 3,240 円 ) 4. 機 器 の 購 入 費 リモコン 3,000 円 ( 税 込 3,240 円 ) 緊 急 地 震 速 報 端 末 ( 親 子 セット) 26,858 円 ( 税 込 29,829 円 ) 緊 急 地 震 速 報 端 末 ( 親 機 ) 18,858 円 ( 税 込 20,366 円 ) 緊 急 地 震 速 報 端 末 ( 子 機 ) 9,381 円 ( 税 込 10,131 円 ) 5. 故 障 時 の 調 査 および 改 修 費 当 社 の 設 備 ( 幹 線 貸 与 機 器 ) 加 入 者 の 設 備 ( 宅 内 設 備 買 取 り 機 器 ) 無 料 実 費 6. 機 器 損 害 金 標 準 STB 27,620 円 ( 税 込 29,829 円 ) ハードディスク 内 蔵 STB 55,239 円 ( 税 込 59,658 円 ) ブルーレイ 内 蔵 STB 100,000 円 ( 税 込 108,000 円 ) B-CASカード 1,000 円 ( 税 込 1,080 円 ) C-CASカード 3,000 円 ( 税 込 3,240 円 ) 紛 失 盗 難 等 により 返 却 不 可 能 な 場 合 および 火 災 等 による 損 傷 の 場 合 に 適 用 7. 手 数 料 設 定 料 STB 初 期 登 録 手 数 料 1,000 円 ( 税 込 1,080 円 )/ 台 加 入 証 明 書 発 行 手 数 料 1,000 円 ( 税 込 1,080 円 ) 緊 急 地 震 速 報 端 末 設 定 料 600 円 ( 税 込 648 円 ) 再 請 求 手 数 料 100 円 ( 税 込 108 円 )