名 称 新 城 地 区 計 画 位 置 青 森 市 大 字 新 城 字 山 田 一 部 区 域 計 画 図 表 示 とおり 面 積 約 2.6ha 区 域 整 備 開 発 及 び 保 全 方 針 地 区 計 画 目 標 土 地 利 用 方 針 建 築 物 等 整 備 方 針 本 地 区 は 本 市 中 心 部 から 約 6.5km 西 部 市 街 地 縁 辺 部 に 位 置 し 工 業 及 び 流 通 業 務 施 設 が 立 地 しており 周 辺 は 農 地 や 住 宅 地 が 存 在 している そこで 本 地 区 では 周 辺 農 地 や 住 環 境 と 調 和 を 保 ち ゆとりある 産 業 環 境 形 成 及 び 保 全 を 図 るもとする 本 地 区 は 本 市 主 要 幹 線 道 路 である 一 般 県 道 鶴 ヶ 坂 千 刈 線 に 面 しており また 市 街 地 西 側 縁 辺 部 に 位 置 する 特 性 から 工 業 系 用 途 誘 導 に 併 せ 市 内 外 へ 流 通 拠 点 として 適 正 な 土 地 利 用 誘 導 を 図 る そこで 地 区 全 体 として 用 途 混 在 を 防 ぎ 良 好 な 工 業 流 通 業 務 環 境 を 創 出 する ため 商 業 系 用 途 等 を 制 限 する 地 区 全 体 として 良 好 な 工 業 流 通 業 務 環 境 を 創 出 するとともに 周 辺 住 宅 地 へ 環 境 を 配 慮 し 建 築 物 等 用 途 制 限 壁 面 位 置 後 退 など 必 要 な 制 限 を 定 める 地 区 計 画 図 凡 例 地 区 計 画 区 域 及 び 地 区 整 備 計 画 区 域
地 区 整 備 建 築 物 等 に 関 建 築 物 等 用 途 制 限 次 各 号 に 掲 げる 建 築 物 は 建 築 してはならない 1 個 室 付 き 公 衆 浴 場 業 に 係 る 公 衆 浴 場 そ 他 これに 類 するも 2 マージャン 屋 ぱちんこ 屋 射 的 場 勝 馬 投 票 券 発 売 所 場 外 車 券 売 場 そ 他 これらに 類 するも 3 カラオケボックスそ 他 これらに 類 するも 4 キャバレー 料 理 店 ナイトクラブ ダンスホールそ 他 これらに 類 する も 5 ホテル 又 は 旅 館 6 物 品 販 売 業 を 営 む 店 舗 でそ 用 途 に 供 する 部 分 床 面 積 合 計 が 1,000 m2を 超 えるも 7 自 動 車 教 習 所 8 床 面 積 合 計 が15m2を 超 える 畜 舎 9 建 築 基 準 法 別 表 第 二 (り) 項 第 三 号 に 掲 げる 工 場 計 画 す る 事 壁 面 位 置 制 限 道 路 に 面 する 建 築 物 外 壁 面 又 はこれに 代 わる 柱 に 面 は 道 路 境 界 線 まで 距 離 を1メートル 以 上 とする 項 建 築 物 等 形 態 又 は 意 匠 制 限 1 建 築 物 外 壁 若 しくは 外 部 に 面 する 柱 色 彩 は 周 辺 環 境 に 配 慮 し 周 辺 と 調 和 する 色 調 とする 2 敷 地 内 広 告 物 又 は 看 板 ( 建 築 物 に 設 置 するもを 含 む )は 刺 激 的 な 装 飾 を 用 いることなく 周 辺 美 観 や 住 環 境 に 配 慮 したもとする か き 又 は さく 構 造 道 路 に 面 する 門 塀 かき 又 はさく( 生 垣 及 び 道 路 境 界 線 から1メートル 以 上 後 退 したもを 除 く ) 高 さは1.2メートル 以 下 とする 備 考 1 当 該 地 区 計 画 施 行 際 上 記 規 定 に 適 合 しないこととなる 建 築 物 又 は 建 築 物 部 分 については 上 記 規 定 は 適 用 しない 2 建 築 物 敷 地 が 地 区 整 備 計 画 規 定 による 建 築 物 等 用 途 制 限 又 は 地 区 内 外 にわたる 場 合 においては そ 建 築 物 又 はそ 敷 地 全 部 について 敷 地 過 半 が 属 する 区 域 又 は 地 区 規 定 を 適 用 する 3 建 築 物 敷 地 が 地 区 整 備 計 画 規 定 による 建 築 物 等 壁 面 位 置 制 限 又 は 建 築 物 形 態 又 は 意 匠 制 限 及 びかき 又 はさく 構 造 に 関 する 制 限 を 受 ける 地 区 又 は 区 域 内 外 にわたる 場 合 においては これら 規 定 による 制 限 を 受 ける 地 区 又 は 区 域 内 に 存 するそ 建 築 物 部 分 又 はそ 敷 地 部 分 についてこれら 規 定 を 適 用 する 4 法 令 等 により 防 火 上 設 置 が 義 務 づけられている 塀 等 については 地 区 整 備 計 画 によるかき 又 はさく 構 造 に 関 する 規 定 を 適 用 しない 5 市 長 が 公 益 上 必 要 な 建 築 物 で 用 途 上 又 は 構 造 上 やむを 得 ないと 認 めたも については 地 区 整 備 計 画 全 部 又 は 一 部 適 用 を 除 外 することができ る 区 域 は 計 画 図 表 示 とおり
名 称 位 置 区 域 面 積 地 区 計 画 目 標 大 野 地 区 計 画 青 森 市 大 字 大 野 字 鳴 滝 字 笹 崎 字 今 井 字 山 下 大 字 安 田 字 若 松 各 一 部 計 画 図 表 示 とおり 約 52ha 本 地 区 は 市 中 心 市 街 地 から 南 へ 約 3.0kmに 位 置 し 低 層 低 密 度 戸 建 住 宅 を 主 体 とした 住 居 エリアとして 機 能 が 求 められている 地 区 である そこで 本 地 区 では 区 域 内 高 等 学 校 に 配 慮 しながら 良 好 な 住 宅 地 供 給 を 図 るため 道 路 公 園 下 水 道 等 公 共 施 設 整 備 を 行 うとともに 建 築 物 等 制 限 や 誘 導 を 積 極 的 に 推 進 するこ とにより 雪 に 強 く ゆとりと 潤 いに 満 ちた 豊 かな 生 活 空 間 を 創 造 する 市 街 地 形 成 とそ 保 全 を 目 標 とする 地 区 全 体 として 地 区 計 画 目 標 にふさわしい 都 市 環 境 を 創 出 するために 次 各 地 区 に 地 区 内 ゾーニングを 進 め 都 市 機 能 適 切 な 配 置 を 誘 導 し 健 全 で 合 理 的 な 土 地 利 用 を 図 る 区 域 整 備 開 発 又 は 保 全 方 針 土 地 利 用 方 針 建 築 物 等 整 備 方 針 1 隣 接 する 既 存 低 層 住 居 専 用 地 域 と 調 和 とれた 低 層 低 密 度 でゆとりある 良 好 な 住 宅 地 形 成 を 図 る 地 区 を 低 層 住 宅 地 区 とする 2 都 市 計 画 道 路 3.4.27 号 笹 崎 鳴 滝 線 及 び 3.4.28 号 南 高 校 通 り 線 沿 道 は 後 背 地 に 形 成 される 良 好 な 住 宅 地 を 保 護 しつつ 合 理 的 な 土 地 利 用 を 図 る 地 区 として 住 宅 調 和 地 区 とする 3 地 区 内 に 形 成 される 良 好 な 居 住 環 境 に 配 慮 しつつ 地 区 住 民 日 常 生 活 利 便 を 図 るため 生 活 利 便 施 設 等 立 地 誘 導 を 図 る 地 区 を 地 域 サービス 地 区 とする 4 都 市 計 画 道 路 3.4.6 号 安 方 大 野 線 沿 道 は 後 背 地 に 形 成 される 良 好 な 住 宅 地 に 配 慮 しつつ 沿 道 利 用 と 居 住 環 境 が 調 和 した 土 地 利 用 を 誘 導 する 地 区 として 沿 道 住 居 協 調 地 区 とする 5 一 般 国 道 7 号 ( 都 市 計 画 道 路 3.2.3 号 外 環 状 線 ) 及 び 東 北 縦 貫 自 動 車 道 八 戸 線 ( 都 市 計 画 道 路 1.3.1 号 諏 訪 沢 三 内 線 ) 沿 道 は 後 背 地 に 形 成 される 良 好 な 居 住 環 境 に 配 慮 するとともに 交 通 環 境 に 配 慮 し 沿 道 利 用 施 設 立 地 を 積 極 的 に 誘 導 することにより 遮 音 上 効 果 ある 合 理 的 な 土 地 利 用 を 誘 導 する 地 区 として 沿 道 利 用 促 進 地 区 とする 地 区 全 体 として 健 全 な 市 街 地 を 形 成 するために 風 俗 営 業 施 設 等 立 地 を 規 制 し 居 住 機 能 サービス 機 能 沿 道 利 用 を 適 正 に 誘 導 するとともに 雪 に 強 く 良 好 な 都 市 環 境 を 創 出 するため 建 築 物 など 制 限 を 行 う 1 低 層 住 宅 地 区 は 戸 建 住 宅 を 主 とした 良 好 な 居 住 環 境 形 成 を 図 り 冬 期 積 雪 時 にあって も 快 適 な 居 住 環 境 を 確 保 するため 必 要 な 制 限 を 定 める 2 住 宅 調 和 地 区 は 戸 建 住 宅 を 主 としつつ 小 規 模 な 店 舗 立 地 を 許 容 するとともに 後 背 地 低 層 住 宅 地 と 一 体 的 な 街 並 み 形 成 を 図 るため 必 要 な 制 限 を 定 める 3 地 域 サービス 地 区 は 地 区 良 好 な 居 住 環 境 に 配 慮 し 周 辺 と 調 和 した 街 づくりを 行 うた め 建 築 物 等 高 さ 制 限 や 道 路 に 面 する 空 地 について 緑 化 する 構 造 とするなど 必 要 な 制 限 を 定 める 4 沿 道 住 居 協 調 地 区 は 後 背 地 に 形 成 される 良 好 な 住 宅 地 と 調 和 を 図 り 健 全 な 沿 道 利 用 を 図 るため 必 要 な 制 限 を 定 める 5 沿 道 利 用 促 進 地 区 は 後 背 地 に 形 成 される 良 好 な 居 住 環 境 に 配 慮 するとともに 交 通 環 境 に 配 慮 し 沿 道 利 用 を 適 正 に 誘 導 するため 住 居 系 建 築 物 立 地 規 制 など 必 要 な 制 限 を 定 め る
地 区 区 分 地 区 名 称 A 地 区 ( 低 層 住 宅 地 区 ) B 地 区 ( 住 宅 調 和 地 区 ) C 地 区 ( 地 域 サービス 地 区 ) D 地 区 ( 沿 道 住 居 協 調 地 区 ) E 地 区 ( 沿 道 利 用 促 進 地 区 ) 地 区 面 積 約 28.6ha 約 7.2ha 約 3.0ha 約 3.3ha 約 3.3ha 建 築 建 築 物 等 用 途 制 限 次 各 号 に 掲 げる 建 築 物 は 建 築 してはならない (1) 麻 雀 屋 パチンコ 屋 射 的 場 勝 馬 投 票 券 発 売 所 場 外 車 券 売 場 そ 他 これらに 類 するも (2) カラオケボックスそ 他 これらに 類 するも (3) ホテル 又 は 旅 館 (4) 建 築 基 準 法 別 表 第 二 (に) 項 第 二 号 に 掲 げる 工 場 ( 政 令 で 定 めるもを 除 く ) (5) ボーリング 場 スケート 場 水 泳 場 そ 他 これら に 類 する 運 動 施 設 (6) 自 動 車 教 習 所 (7) 床 面 積 合 計 が 15 m2を 超 える 畜 舎 (8) 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 第 二 条 に 定 める 店 舗 面 積 ( 注 ) 合 計 が 3000 m2をこえる 建 築 物 注 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 解 説 平 成 17 年 9 月 経 済 産 業 省 商 務 情 報 政 策 局 流 通 産 業 課 による 次 各 号 に 掲 げる 建 築 物 は 建 築 してはならない (1) ホテル 又 は 旅 館 (2) 建 築 基 準 法 別 表 第 二 (に) 項 第 二 号 に 掲 げる 工 場 ( 政 令 で 定 めるもを 除 く ) (3) ボーリング 場 スケート 場 水 泳 場 そ 他 これ らに 類 する 運 動 施 設 (4) 自 動 車 教 習 所 (5) 床 面 積 合 計 が 15 m2を 超 える 畜 舎 次 各 号 に 掲 げる 建 築 物 は 建 築 してはならない (1) 麻 雀 屋 パチンコ 屋 射 的 場 勝 馬 投 票 券 発 売 所 場 外 車 券 売 場 そ 他 これらに 類 するも (2) カラオケボックスそ 他 これらに 類 するも (3) ホテル 又 は 旅 館 (4) 住 宅 又 は 長 屋 (ただし 事 務 所 店 舗 そ 他 こ れらに 類 する 用 途 を 兼 ねるもを 除 く ) (5) 共 同 住 宅 寄 宿 舎 又 は 下 宿 (ただし 事 務 所 店 舗 そ 他 これらに 類 する 用 途 を 兼 ねるもを 除 く ) (6) 自 動 車 教 習 所 (7) 床 面 積 合 計 が 15 m2を 超 える 畜 舎 (8) 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 第 二 条 に 定 める 店 舗 面 積 ( 注 ) 合 計 が 3000 m2をこえる 建 築 物 注 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 解 説 平 成 17 年 9 月 経 済 産 業 省 商 務 情 報 政 策 局 流 通 産 業 課 によ る 地 物 建 築 物 敷 地 面 積 最 低 限 度 200m2 200m2 1000m2 200m2 500m2 土 地 区 画 整 理 法 第 103 条 第 1 項 規 定 による 換 地 処 分 又 は 同 法 98 条 第 1 項 規 定 による 仮 換 地 指 定 を 受 けた 土 地 で 所 有 権 そ 他 権 利 に 基 づいてそ 全 部 を 一 敷 地 として 使 用 するもは こ 限 りではない 区 整 備 計 等 に 関 す 壁 面 位 置 制 限 (1) 道 路 に 面 する 建 築 物 外 壁 面 又 はこれに 代 わる 柱 面 は 道 路 境 界 線 まで 距 離 を1m 以 上 とする (2) 建 築 物 外 壁 面 又 はこれに 代 わる 柱 面 は 隣 地 境 界 線 まで 距 離 を1m 以 上 とする 但 し 物 置 そ 他 これに 類 する 用 途 に 供 し 軒 高 さが2.3m 以 下 で かつ 床 面 積 合 計 が5m2 以 内 である 場 合 は こ 限 り でない (1) 道 路 に 面 する 建 築 物 外 壁 面 又 はこれに 代 わる 柱 面 は 道 路 境 界 線 まで 距 離 を1m 以 上 とする (2) 建 築 物 外 壁 面 又 はこれに 代 わる 柱 面 は 隣 地 境 界 線 まで 距 離 を1m 以 上 とする 但 し 物 置 そ 他 これに 類 する 用 途 に 供 し 軒 高 さが2.3m 以 下 で かつ 床 面 積 合 計 が5m2 以 内 である 場 合 は こ 限 り でない (1) 道 路 に 面 する 建 築 物 外 壁 面 又 はこれに 代 わる 柱 面 は 道 路 境 界 線 まで 距 離 を3m 以 上 とする (2) 建 築 物 外 壁 面 又 はこれに 代 わる 柱 面 は 隣 地 境 界 線 まで 距 離 を2m 以 上 とする (1) 都 市 計 画 道 路 3 4 6 号 安 方 高 田 線 及 び 都 市 計 画 道 路 3 4 27 号 笹 崎 鳴 滝 線 に 面 する 建 築 物 外 壁 面 又 はこれに 代 わる 柱 面 は 道 路 境 界 線 まで 距 離 を2m 以 上 とする (2) 上 記 (1) 以 外 道 路 に 面 する 建 築 物 外 壁 面 又 は これに 代 わる 柱 面 は 道 路 境 界 線 まで 距 離 を 1m 以 上 とする (3) 建 築 物 外 壁 面 又 はこれに 代 わる 柱 面 は 隣 地 境 界 線 まで 距 離 を1m 以 上 とする 但 し 物 置 そ 他 これに 類 する 用 途 に 供 し 軒 高 さが2.3m 以 下 で かつ 床 面 積 合 計 が5 m2 以 内 である 場 合 は こ 限 りでない (1) 道 路 に 面 する 建 築 物 外 壁 面 又 はこれに 代 わる 柱 面 は 道 路 境 界 線 まで 距 離 を2m 以 上 と する (2) 建 築 物 外 壁 面 又 はこれに 代 わる 柱 面 は 隣 地 境 界 線 まで 距 離 を2m 以 上 とする 画 る 事 建 築 物 等 高 さ 最 高 限 度 建 築 物 等 高 さは 20m 以 下 とする ( 但 し 階 段 室 昇 降 機 塔 そ 他 これらに 類 するもで 建 築 物 屋 上 部 分 水 平 投 影 面 積 合 計 が 当 該 建 築 物 建 築 面 積 8 分 1 以 内 場 合 においては そ 部 分 高 さ5mまでは 当 該 建 築 物 高 さに 算 入 しない ) 項 建 築 物 等 形 態 又 は 意 匠 制 限 (1) 建 築 物 等 外 壁 若 しくは 外 部 に 面 する 柱 色 彩 は 周 辺 環 境 に 配 慮 し 周 辺 と 調 和 する 色 調 とする (2) 敷 地 内 広 告 物 又 は 看 板 ( 建 築 物 に 設 置 する もを 含 む )は 自 己 用 に 供 するもに 限 定 するとともに 刺 激 的 な 装 飾 を 用 いるこ となく 周 辺 美 観 や 住 環 境 に 配 慮 したも とするほか 下 記 いずれかに 該 当 するも を 設 置 してはならない a) 屋 上 及 び 屋 根 に 設 置 するも b) 建 築 物 最 高 高 さを 超 えるも (1) 建 築 物 等 外 壁 若 しくは 外 部 に 面 する 柱 色 彩 は 周 辺 環 境 に 配 慮 し 周 辺 と 調 和 する 色 調 とする (2) 敷 地 内 広 告 物 又 は 看 板 ( 建 築 物 に 設 置 する もを 含 む )は 自 己 用 に 供 するもに 限 定 するとともに 刺 激 的 な 装 飾 を 用 いるこ となく 周 辺 美 観 や 住 環 境 に 配 慮 したも とするほか 下 記 いずれかに 該 当 するも を 設 置 してはならない a) 屋 上 及 び 屋 根 に 設 置 するも b) 建 築 物 最 高 高 さを 超 えるも (1) 建 築 物 等 外 壁 若 しくは 外 部 に 面 する 柱 色 彩 は 周 辺 環 境 に 配 慮 し 周 辺 と 調 和 する 色 調 とする (2) 敷 地 内 広 告 物 又 は 看 板 ( 建 築 物 に 設 置 するもを 含 む )は 自 己 用 に 供 するもに 限 定 するとと もに 刺 激 的 な 装 飾 を 用 いることなく 周 辺 美 観 や 住 環 境 に 配 慮 したもとする (1) 建 築 物 等 外 壁 若 しくは 外 部 に 面 する 柱 色 彩 は 周 辺 環 境 に 配 慮 し 周 辺 と 調 和 する 色 調 とす る (2) 敷 地 内 広 告 物 又 は 看 板 ( 建 築 物 に 設 置 するも を 含 む )は 自 己 用 に 供 するもに 限 定 する とともに 刺 激 的 な 装 飾 を 用 いることなく 周 辺 美 観 や 住 環 境 に 配 慮 したもとする (1) 建 築 物 等 外 壁 若 しくは 外 部 に 面 する 柱 色 彩 は 周 辺 環 境 に 配 慮 し 周 辺 と 調 和 する 色 調 とする (2) 敷 地 内 広 告 物 又 は 看 板 ( 建 築 物 に 設 置 するも を 含 む )は 自 己 用 に 供 するもに 限 定 す るとともに 刺 激 的 な 装 飾 を 用 いることなく 周 辺 美 観 や 住 環 境 に 配 慮 したもとする 備 考 かき 又 はさく 構 造 道 路 に 面 する 門 塀 かき 又 はさく( 生 垣 及 び 道 路 境 界 線 から1m 以 上 後 退 したもを 除 く ) 高 さは 1.2m 以 下 とする 道 路 に 面 する 門 塀 かき 又 はさく( 生 垣 及 び 道 路 境 界 線 から1m 以 上 後 退 したもを 除 く ) 高 さは 1.2m 以 下 とする (1) 道 路 に 面 する 門 塀 かき 又 はさく( 生 垣 は 除 く ) 高 さは 1.2m 以 下 とする (2) 上 記 (1)により 設 置 する 門 塀 かき 又 はさくは 道 路 境 界 線 まで 距 離 を3m 以 上 とする (3) 上 記 (2)により 後 退 した 空 地 は 緑 化 する 構 造 とする 道 路 に 面 する 門 塀 かき 又 はさく( 生 垣 及 び 都 市 計 画 道 路 境 界 線 から 2m 以 上 後 退 したも 並 びに 都 市 計 画 道 路 以 外 道 路 境 界 線 から1m 以 上 後 退 したもを 除 く ) 高 さは 1.2m 以 下 とする 道 路 に 面 する 門 塀 かき 又 はさく( 生 垣 及 び 道 路 境 界 線 から2m 以 上 後 退 したもを 除 く ) 高 さ は 1.2m 以 下 とする (1) 当 該 地 区 計 画 施 行 際 上 記 規 定 に 適 合 しないこととなる 建 築 物 又 は 建 築 物 部 分 については 上 記 規 定 は 適 用 しない (2) 建 築 物 敷 地 が 地 区 整 備 計 画 規 定 による 建 築 物 等 用 途 制 限 又 は 敷 地 面 積 最 低 制 限 に 関 する 制 限 を 受 ける 区 域 又 は 地 区 内 外 にわたる 場 合 においては そ 建 築 物 又 はそ 敷 地 全 部 について 敷 地 過 半 が 属 する 区 域 又 は 地 区 規 定 を 適 用 する (3) 建 築 物 敷 地 が 地 区 整 備 計 画 規 定 による 建 築 物 等 壁 面 位 置 制 限 又 は 建 築 物 等 形 態 又 は 意 匠 制 限 及 びかき 又 はさく 構 造 に 関 する 制 限 を 受 ける 地 区 又 は 区 域 内 外 にわたる 場 合 においては これら 規 定 による 制 限 を 受 ける 地 区 又 は 区 域 内 に 存 するそ 建 築 物 部 分 又 はそ 敷 地 部 分 についてこれら 規 定 を 適 用 する (4) 法 令 等 により 防 火 上 設 置 が 義 務 付 けられている 塀 等 については 地 区 整 備 計 画 によるかき 又 はさく 構 造 に 関 する 規 定 を 適 用 しない (5) 市 長 が 公 益 上 必 要 な 建 築 物 で 用 途 上 又 は 構 造 上 やむを 得 ないと 認 めたもについては 地 区 整 備 計 画 全 部 又 は 一 部 適 用 を 除 外 することができる