参 考 4 平 成 23 年 度 庁 舎 等 の 公 用 財 産 に 対 する 監 査 結 果 一 覧 表 一 覧 表 記 号 欄 の 凡 例 3ページ 下 段 に 記 載 した 指 摘 の 主 な 内 容 を 表 しています 指 摘 内 容 庁 舎 等 の 有 効 活 用 余 剰 面 積 等 の 有 効 活 用 財 産 管 理 の 不 備 庁 舎 保 全 関 係 の 不 備 異 なる 間 の 有 償 整 理 一 部 が 公 共 団 体 等 の 道 路 として 使 用 中 借 上 げ 解 消 未 利 用 国 有 地 の 洗 い 出 し 機 能 移 転 の が 必 要 未 使 用 低 利 用 未 利 用 見 込 み 事 務 処 理 の 誤 り 国 有 財 産 台 帳 への 登 録 不 備 事 務 処 理 未 済 支 払 賃 料 算 定 誤 り 越 境 物 境 界 関 係 記 号 H h1 I i1 i2 i3 i4 J j1 j2 j3 j4 K k1 k2 k3 k4
番 号 記 号 省 庁 名 部 局 名 名 勘 定 名 口 座 名 1 h1 法 務 省 札 幌 地 方 検 察 庁 一 般 伊 達 区 検 察 庁 498.89 北 海 道 伊 達 市 末 永 町 596 本 庁 舎 は 農 政 事 務 所 の 退 去 により 単 独 庁 舎 となったもので 約 300m2 の 余 剰 が 生 じているが 今 後 他 官 署 の 入 居 見 込 みもないことから 配 置 の 適 正 化 等 を 図 る 必 要 があ 2 h1 法 務 省 旭 川 地 方 検 察 庁 一 般 旭 川 地 方 検 察 庁 名 寄 支 部 981.36 北 海 道 名 寄 市 西 5 条 南 10291 旭 川 地 方 法 務 局 名 寄 支 部 が 退 去 した 後 405m2の 余 剰 が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 敷 地 を 借 上 げている 名 寄 農 業 開 発 事 業 所 を 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 及 び 借 上 げ 解 消 を 図 る 必 要 があ 3 h1 農 林 水 産 省 旭 川 開 発 建 設 部 一 般 名 寄 農 業 開 発 事 業 所 863.32 北 海 道 名 寄 市 西 6 条 南 9 丁 目 旭 川 地 方 検 察 庁 名 寄 支 部 庁 舎 は 405m2の 余 剰 が 生 じており 非 効 率 な 使 用 となっていることから 敷 地 を 借 上 げている 名 寄 農 業 開 発 事 業 所 を 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 及 び 借 上 げ 解 消 を 図 る 必 要 があ 4 h1 農 林 水 産 省 北 海 道 農 政 事 務 所 一 般 名 寄 統 計 情 報 セ ンター 庁 舎 490.21 北 海 道 名 寄 市 西 5 条 南 10 丁 目 2 番 92 名 寄 統 計 情 報 センターが 退 去 し 未 使 用 となっている 庁 舎 を 合 築 相 手 方 である 名 寄 公 共 職 業 安 定 所 が 事 務 室 等 狭 隘 のため 所 管 換 を し 有 効 利 用 する 必 要 があ 5 h1 厚 生 労 働 省 北 海 道 労 働 局 一 般 名 寄 公 共 職 業 安 定 所 464.66 北 海 道 名 寄 市 西 5 条 南 10 丁 目 2 番 2 名 寄 公 共 職 業 安 定 所 の 事 務 室 等 狭 隘 のため 合 築 相 手 方 である 名 寄 統 計 情 報 センターが 退 去 し 未 使 用 となった 庁 舎 を 所 管 換 で 受 け 有 効 利 用 する 必 要 があ 6 h1 財 務 省 横 浜 税 関 一 般 千 葉 港 湾 合 同 庁 舎 5,406.73 千 葉 県 千 葉 市 中 央 区 中 央 港 1712 本 財 産 は 供 用 倉 庫 電 話 交 換 機 室 及 びファンルームの 空 きスペー スが 一 部 の 入 居 官 署 に 占 用 されていること また 6 階 のくん 蒸 庫 が 本 来 の 用 途 に 供 されていないことから その 使 用 を 解 消 し 適 切 に 管 理 する 必 要 があ 7 h1 厚 生 労 働 省 栃 木 労 働 局 一 般 宇 都 宮 第 2 地 方 合 同 庁 舎 8,481.41 栃 木 県 宇 都 宮 市 明 保 野 町 14 本 財 産 の 入 居 官 署 ( 自 衛 隊 栃 木 地 方 協 力 本 部 及 び 利 根 川 水 系 土 地 改 良 調 査 管 理 事 務 所 鬼 怒 川 支 所 )に 非 効 率 使 用 が 認 められることから 近 隣 の 栃 木 農 政 事 務 所 庁 舎 の 空 きスペースを 有 効 活 用 し 余 剰 スペー スを 創 出 し 更 なる 有 効 活 用 を する 必 要 があ 8 h1 農 林 水 産 省 関 東 農 政 局 一 般 関 東 農 政 局 栃 木 農 政 事 務 所 庁 舎 2,721.92 栃 木 県 宇 都 宮 市 中 央 2 113 外 2 筆 本 財 産 は 組 織 再 編 により 会 議 室 の 数 その 規 模 ともに 過 大 と 認 め られることから その 余 剰 スペースに 利 根 川 水 系 土 地 改 良 調 査 管 理 事 務 所 鬼 怒 川 支 所 を 入 居 させることについて をする 必 要 があ 9 h1 農 林 水 産 省 関 東 農 政 局 一 般 土 地 改 良 技 術 事 務 所 庁 舎 2,562.02 埼 玉 県 川 口 市 南 町 2238 本 財 産 は 敷 地 内 に 設 置 された 建 物 等 8 棟 のうち6 棟 が 平 屋 建 である こと 等 から 法 定 容 積 率 に 対 する 利 用 率 が32%と 低 調 な 敷 地 利 用 と なっていることから 改 善 整 理 について をする 必 要 があ 10 h1 農 林 水 産 省 関 東 農 政 局 一 般 土 地 改 良 技 術 事 務 所 合 宿 所 647.23 埼 玉 県 川 口 市 南 町 2238 本 財 産 は 周 辺 に 民 間 代 替 施 設 もあり 稼 働 率 は 約 20%と 低 利 用 と なっていまた 耐 震 対 策 等 その 維 持 にも 多 大 な 費 用 を 要 するもの 認 められることから 合 宿 所 を 廃 止 し その 敷 地 の 用 途 廃 止 を 含 めた 有 効 活 用 を する 必 要 があ 11 h1 農 林 水 産 省 農 林 水 産 研 修 所 一 般 農 林 水 産 研 修 所 つくば 館 庁 舎 1,917.50 茨 城 県 つくば 市 榎 戸 7481 本 財 産 は 教 室 ( 演 習 室 研 修 室 )が 低 利 用 となっていることか ら 農 林 水 産 省 内 で 行 われる 他 の 研 修 の 受 け 入 れ 等 を する 必 要 が あまた それが 困 難 な 場 合 は 本 施 設 を 隣 接 する 農 林 水 産 省 所 管 の 共 同 利 用 施 設 内 に 移 転 させることを する 必 要 があ 1
番 号 記 号 省 庁 名 部 局 名 名 勘 定 名 口 座 名 12 h1 国 土 交 通 省 北 陸 地 方 整 備 局 黒 部 川 出 張 所 439.24 富 山 県 黒 部 市 荻 生 字 大 本 72803 黒 部 河 川 事 務 所 の 効 率 化 対 象 面 積 の 解 消 及 び 当 該 事 務 所 と 黒 部 国 道 維 持 出 張 所 黒 部 川 出 張 所 の 集 約 化 について 財 務 局 と 調 整 を 図 りな がら する 必 要 があ 13 h1 財 務 省 ( 防 衛 省 ) 近 畿 財 務 局 ( 近 畿 中 部 防 衛 局 ) 一 般 大 阪 合 同 庁 舎 第 2 号 館 27,889.14 大 阪 府 大 阪 市 中 央 区 大 手 前 4625 2 号 館 に 入 居 している 近 畿 中 部 防 衛 局 の 余 剰 面 積 と 他 の 非 効 率 部 分 の 使 用 調 整 計 画 を 策 定 し 非 効 率 使 用 解 消 を 図 る 必 要 があ 14 h1 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 中 国 技 術 事 務 所 6,618.04 広 島 県 広 島 市 安 芸 区 船 越 南 19201 外 本 財 産 に 所 在 する 研 修 施 設 は 整 備 局 内 の 道 路 河 川 関 係 職 員 に 限 った 利 用 であることから 低 稼 働 となっており 他 の 研 修 施 設 の 利 用 状 況 を 踏 まえ 集 約 などの が 必 要 であ 15 h1 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 広 島 港 湾 空 港 技 術 調 査 事 務 所 517.10 広 島 県 広 島 市 中 区 三 川 町 210 職 員 数 から 見 て 過 大 な 面 積 を 高 額 な 賃 料 で 民 間 オフィスを 借 上 げて い 整 備 局 内 の 使 用 調 整 集 約 化 を する 必 要 があり 調 整 等 が 整 うまでの 当 面 の 措 置 として 移 転 を 含 めた 適 切 な 措 置 を 講 じる 必 要 があ 16 h1 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 福 山 会 議 所 214.42 広 島 県 福 山 市 東 深 津 町 鋤 崎 16683 外 宿 泊 施 設 として 使 用 されてきたが 現 在 は 近 隣 の 福 山 河 川 国 道 事 務 所 の 文 書 庫 として 使 用 されてい 余 剰 面 積 がある 同 国 道 事 務 所 に 文 書 庫 を 整 備 し 福 山 会 議 所 に 隣 接 する 接 道 条 件 の 悪 い 省 庁 別 宿 舎 が 廃 止 されるまでに 用 途 廃 止 し 一 体 での 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 17 h1 内 閣 府 徳 島 県 警 察 本 部 一 般 徳 島 県 警 察 学 校 8,442.91 徳 島 県 徳 島 市 論 田 町 中 開 511 本 財 産 のうち 会 議 室 ( 国 有 建 物 部 分 105m2)が 不 要 物 品 を 置 く 倉 庫 として 使 用 されており 有 効 活 用 を 図 る 観 点 から 他 官 署 との 調 整 を 含 め その 方 策 を する 必 要 があ 18 h1 財 務 省 大 阪 国 税 局 一 般 泉 佐 野 税 務 署 3,050.12 大 阪 府 泉 佐 野 市 日 根 野 36831 泉 佐 野 税 務 署 庁 舎 は 余 剰 面 積 が167.84m2 生 じ 非 効 率 な 状 態 となって おり 佐 野 区 検 察 庁 を 入 居 させ 非 効 率 使 用 の 改 善 を 図 る 必 要 があ 19 h1 財 務 省 近 畿 財 務 局 ( 大 阪 税 関 ) 一 般 大 阪 合 同 庁 舎 第 4 号 館 41,519.81 大 阪 府 大 阪 市 中 央 区 大 手 前 4632 4 号 館 の 余 剰 床 及 び 非 効 率 使 用 の 部 分 について 今 後 の 使 用 調 整 に 資 するよう 必 要 な 措 置 を 行 う 必 要 があまた 借 受 庁 舎 に 入 居 して いる 外 務 省 大 阪 分 室 の 入 居 についても する 必 要 があ 20 h1 最 高 裁 判 所 高 松 高 等 裁 判 所 一 般 裁 判 所 職 員 総 合 研 修 所 高 松 分 室 994.69 香 川 県 高 松 市 牟 礼 町 牟 礼 6785 代 替 性 機 密 性 等 の 観 点 から 専 用 施 設 である 分 室 の 必 要 性 は 認 め られるものの 交 通 利 便 の 観 点 から 実 施 研 修 の 大 半 を 本 庁 舎 で 実 施 し ていた 結 果 低 利 用 となっていることから 今 後 実 施 の 研 修 は 原 則 とし て 全 て 分 室 にて 実 施 するなど 有 効 活 用 を 図 る 必 要 があ 21 h1 農 林 水 産 省 東 北 森 林 管 理 局 国 有 林 野 事 業 特 別 庄 内 森 林 管 理 署 浜 中 海 岸 治 山 事 業 所 庁 舎 162.88 山 形 県 酒 田 市 住 吉 町 7 29 本 財 産 は 治 山 事 業 発 注 時 のみ 現 場 事 務 所 として 使 用 されている が 平 成 23 年 度 鳥 海 山 火 山 噴 火 緊 急 減 災 対 策 砂 防 計 画 委 員 会 において 災 害 発 生 時 の 現 地 対 応 拠 点 として 今 後 されることから その 結 果 を 踏 まえ 有 効 活 用 を する 必 要 があ 22 h1 法 務 省 関 東 公 安 調 査 局 一 般 横 浜 公 安 調 査 事 務 所 ( 横 浜 法 務 合 同 庁 舎 別 館 ) 13,711.21 神 奈 川 県 横 浜 市 中 区 日 本 大 通 り9 本 財 産 のうち 従 前 暗 室 として 使 用 していた 室 が 未 使 用 となっ ているなど 合 同 庁 舎 内 の 一 部 に 未 使 用 状 態 及 び 他 の 目 的 に 使 用 され ている 部 分 が 見 受 けられたことから 他 用 途 への 変 更 や 他 官 署 との 調 整 など する 必 要 があ 2
番 号 記 号 省 庁 名 部 局 名 名 勘 定 名 口 座 名 23 i1 農 林 水 産 省 北 海 道 農 政 事 務 所 一 般 北 海 道 農 政 事 務 所 地 域 第 一 課 庁 舎 827.32 北 海 道 札 幌 市 白 石 区 平 和 通 2 丁 目 北 215 保 全 計 画 が 未 作 成 であること 保 全 台 帳 が 未 整 備 であること 定 期 点 検 が 一 部 未 実 施 であることから 計 画 書 作 成 台 帳 整 備 定 期 点 検 を 行 う 必 要 があ 24 i1 国 土 交 通 省 札 幌 開 発 建 設 部 岩 見 沢 道 路 事 務 所 3,449.57 北 海 道 岩 見 沢 市 日 の 出 北 2 丁 目 203 外 中 長 期 の 保 全 計 画 が 未 作 成 であること 定 期 点 検 が 一 部 未 実 施 であ ることから 計 画 書 作 成 定 期 点 検 を 行 う 必 要 があ 25 i1 厚 生 労 働 省 北 海 道 労 働 局 別 旭 川 公 共 職 業 安 定 所 1,282.64 北 海 道 旭 川 市 春 光 町 10 58 中 長 期 の 保 全 計 画 が 未 作 成 であること 定 期 点 検 が 一 部 未 実 施 であ ることから 計 画 書 作 成 定 期 点 検 を 行 う 必 要 があ 26 i1 国 土 交 通 省 札 幌 開 発 建 設 部 深 川 道 路 事 務 所 2,912.79 北 海 道 深 川 市 音 江 町 字 広 里 306 外 中 長 期 の 保 全 計 画 が 未 作 成 であること 定 期 点 検 が 一 部 未 実 施 であ ることから 計 画 書 作 成 定 期 点 検 を 行 う 必 要 があ 27 i1 厚 生 労 働 省 北 海 道 労 働 局 別 札 幌 北 公 共 職 業 安 定 所 1,918.88 北 海 道 札 幌 市 東 区 北 16 条 東 4 丁 目 12 年 度 及 び 中 長 期 の 保 全 計 画 が 未 作 成 であること 定 期 点 検 が 一 部 未 実 施 であることから 計 画 書 作 成 定 期 点 検 を 行 う 必 要 があ 28 i1 農 林 水 産 省 北 海 道 農 政 事 務 所 一 般 北 海 道 農 政 事 務 所 地 域 第 九 課 庁 舎 706.71 北 海 道 苫 小 牧 市 元 中 野 町 3 丁 目 36 中 長 期 の 保 全 計 画 が 未 作 成 であること 保 全 台 帳 が 整 備 されていな いこと 定 期 点 検 が 一 部 未 実 施 であることから 計 画 書 作 成 台 帳 整 備 定 期 点 検 を 行 う 必 要 があ 29 i1 厚 生 労 働 省 北 海 道 労 働 局 別 室 蘭 公 共 職 業 安 定 所 伊 達 分 室 488.15 北 海 道 伊 達 市 網 代 町 54 中 長 期 の 保 全 計 画 が 未 作 成 であること 定 期 点 検 が 一 部 未 実 施 であ ることから 計 画 書 作 成 定 期 点 検 を 行 う 必 要 があ 30 i1 厚 生 労 働 省 北 海 道 労 働 局 別 労 災 勘 定 札 幌 東 労 働 基 準 監 督 署 庁 舎 1,089.81 北 海 道 札 幌 市 厚 別 区 厚 別 中 央 2 条 1 丁 目 68024 中 長 期 の 保 全 計 画 が 未 作 成 であること 定 期 点 検 等 が 一 部 未 実 施 で あることから 計 画 書 作 成 定 期 点 検 を 行 う 必 要 があ 31 i1 国 土 交 通 省 第 六 管 区 海 上 保 安 本 部 一 般 水 島 港 湾 合 同 庁 舎 4,001.86 岡 山 県 倉 敷 市 水 島 福 崎 町 215 耐 震 対 策 等 がなされていないため 必 要 な 対 策 を 講 じる 必 要 があ 32 i1 厚 生 労 働 省 山 形 労 働 局 別 酒 田 公 共 職 業 安 定 所 879.15 山 形 県 酒 田 市 上 安 町 1 610 本 財 産 は 庁 舎 管 理 において 作 成 が 義 務 付 けられている 保 全 計 画 書 や 保 全 台 帳 が 整 備 されていないことから 速 やかに 作 成 する 必 要 があ 33 i1 厚 生 労 働 省 宮 城 労 働 局 一 般 築 舘 合 同 庁 舎 2,092.71 宮 城 県 栗 原 市 築 舘 薬 師 2251 本 財 産 は 庁 舎 管 理 において 作 成 が 義 務 付 けられている 保 全 計 画 書 や 保 全 台 帳 が 整 備 されていないことから 速 やかに 作 成 する 必 要 があ 3
番 号 記 号 省 庁 名 部 局 名 名 勘 定 名 口 座 名 34 i1 財 務 省 神 戸 税 関 一 般 摩 耶 埠 頭 出 張 所 4,019.13 兵 庫 県 神 戸 市 灘 区 摩 耶 埠 頭 施 設 保 全 責 任 者 が 選 任 等 されていないため 対 応 する 必 要 があ 35 i1 財 務 省 広 島 国 税 局 一 般 倉 敷 税 務 署 2,191.64 岡 山 県 倉 敷 市 幸 町 4841 外 1 耐 震 対 策 等 がなされていないため 対 応 する 必 要 があ 36 i1 財 務 省 沖 縄 国 税 事 務 所 一 般 名 護 税 務 署 988.00 沖 縄 県 名 護 市 東 江 410 1 保 全 体 制 を 整 備 するため 定 めることとなっている 施 設 保 全 責 任 者 が 定 められていないため 早 急 に 定 める 必 要 があ 37 i2 国 土 交 通 省 北 陸 地 方 整 備 局 一 般 北 陸 技 術 事 務 所 富 山 出 張 所 ( 富 山 防 災 センター) 4,453.98 富 山 県 富 山 市 水 橋 入 江 3344 本 財 産 について 土 地 は 全 て 一 般 で 建 物 は 一 般 と 社 会 資 本 の 合 築 であり 所 属 を 異 にする に 使 用 させていることから 有 償 整 理 する 必 要 があ 38 i2 国 土 交 通 省 九 州 地 方 整 備 局 一 般 九 州 技 術 事 務 所 7,340.54 福 岡 県 久 留 米 市 高 野 1 丁 目 34355 本 財 産 は 一 般 の 庁 舎 敷 地 に 備 事 業 特 別 の 建 物 が 設 置 されていることから 予 算 措 置 の 面 を 含 め 広 域 での 相 互 所 属 替 を 行 うなど 問 題 を 解 決 するための 方 策 を する 必 要 があ 39 i3 最 高 裁 判 所 山 形 地 方 裁 判 所 一 般 山 形 地 方 裁 判 所 新 庄 支 部 庁 舎 1,462.09 山 形 県 新 庄 市 住 吉 町 20 1 本 財 産 の 通 路 部 分 は 市 道 として 認 定 されており 不 特 定 多 数 の 者 が 通 行 しているため 市 道 管 理 者 への 移 管 を 前 提 に 協 議 を 行 っているが 進 展 していないことから 今 後 は 道 路 法 に 基 づく 譲 与 の 適 用 が 可 能 か どうか の 上 市 と 折 衝 する 必 要 があ 40 i3 農 林 水 産 省 九 州 森 林 管 理 局 国 有 林 野 事 屋 久 島 森 林 管 理 署 3,776.31 業 特 別 鹿 児 島 県 熊 毛 郡 屋 久 島 町 安 房 1665 本 財 産 の 敷 地 の 一 部 (166.84m2)が 町 道 敷 として 使 用 されているこ とから 用 途 廃 止 を 行 い 処 分 する 必 要 があ 41 i4 法 務 省 広 島 入 国 管 理 局 一 般 広 島 入 国 管 理 局 福 山 出 張 所 114.94 広 島 県 福 山 市 東 桜 121 エストバルク8 階 速 やかに 福 山 駅 周 辺 の 賃 料 水 準 を 把 握 したうえで 賃 料 の 引 き 下 げ 又 は 移 転 について する 必 要 があ 42 i4 防 衛 省 中 国 四 国 防 衛 局 一 般 自 衛 隊 広 島 地 方 協 力 本 部 福 山 地 域 事 務 所 58.74 広 島 県 福 山 市 元 町 145 外 速 やかに 福 山 駅 周 辺 の 賃 料 水 準 を 把 握 したうえで 賃 料 の 引 き 下 げ 又 は 移 転 について する 必 要 があ 43 j1 農 林 水 産 省 国 土 交 通 省 室 蘭 開 発 建 設 部 農 水 省 農 水 省 一 般 国 交 省 国 交 省 幸 町 車 庫 業 務 勘 定 555.98 北 海 道 室 蘭 市 幸 町 70 備 事 業 特 別 本 財 産 は 車 庫 として 建 築 されたが 車 両 の 減 少 及 び 書 庫 スペースの 不 足 から 書 庫 として 使 用 しているが 商 業 地 域 内 で 平 面 使 用 と 非 効 率 であることから 別 地 移 転 も 含 めた が 必 要 であ 4
番 号 記 号 省 庁 名 部 局 名 名 勘 定 名 口 座 名 44 j1 厚 生 労 働 省 関 東 信 越 厚 生 局 一 般 関 東 信 越 厚 生 局 千 葉 事 務 所 301.26 千 葉 県 千 葉 市 中 央 区 中 央 338 日 本 生 命 千 葉 中 央 ビル 本 財 産 は 現 在 借 受 庁 舎 に 入 居 しているが 借 上 げ 解 消 を 図 るた め 千 葉 港 湾 合 同 庁 舎 への 入 居 について 早 急 に する 必 要 があ 45 j1 厚 生 労 働 省 関 東 信 越 厚 生 局 一 般 関 東 信 越 厚 生 局 栃 木 事 務 所 312.84 栃 木 県 宇 都 宮 市 本 町 39 栃 木 県 本 町 合 同 ビル 本 財 産 は 現 在 借 受 庁 舎 に 入 居 しているが 借 上 げ 解 消 を 図 るた め 宇 都 宮 地 方 合 同 庁 舎 への 入 居 について 早 急 に する 必 要 があ 46 j1 法 務 省 大 分 地 方 検 察 庁 一 般 臼 杵 区 検 察 庁 301.80 大 分 県 臼 杵 市 大 字 臼 杵 字 浜 102 非 常 駐 の 庁 舎 であり 敷 地 利 用 も 非 効 率 であまた 庁 舎 に 多 数 のクラック 等 が 生 じていることから 未 利 用 国 有 地 を 創 出 する 観 点 か ら 別 地 へ 機 能 移 転 を 図 り 跡 地 処 分 を する 必 要 があ 47 j1 財 務 省 福 岡 国 税 局 一 般 門 司 税 務 署 庁 舎 1,139.37 福 岡 県 北 九 州 市 門 司 区 清 滝 311 本 財 産 は 昭 和 43 年 に 設 置 されており 老 朽 化 が 著 しく また 定 員 の 減 少 に 伴 いスペースに 余 裕 があることから 平 成 26 年 度 に 門 司 港 湾 合 同 庁 舎 への 移 転 について する 必 要 があ 48 j1 国 土 交 通 省 第 七 管 区 海 上 保 安 本 部 一 般 門 司 武 道 場 475.38 福 岡 県 北 九 州 市 門 司 区 西 海 岸 1631 本 財 産 の 船 員 待 機 場 所 等 の 利 用 率 が 低 いことから 平 成 26 年 度 に 船 員 待 機 場 所 等 については 門 司 港 湾 合 同 庁 舎 への 移 転 武 道 場 につい ては 門 司 港 湾 合 同 庁 舎 内 の 門 司 税 関 の 武 道 場 を 共 同 で 使 用 することに ついて する 必 要 があ 49 j1 法 務 省 大 阪 法 務 局 ( 大 阪 地 方 検 察 庁 ) 一 般 佐 野 法 務 総 合 庁 舎 662.63 大 阪 府 泉 佐 野 市 上 町 1 9472 大 阪 法 務 局 佐 野 出 張 所 が 岸 和 田 支 局 に 統 合 され 法 務 総 合 庁 舎 から 退 去 した 以 降 佐 野 区 検 察 庁 が 入 居 しているのみで 非 効 率 な 使 用 形 態 となっているため 当 該 区 検 を 泉 佐 野 税 務 署 に 入 居 させる 使 用 調 整 を 検 討 する 必 要 があ 50 j2 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 釜 石 港 湾 事 務 所 ( 宮 古 工 場 (A)) 723.93 岩 手 県 宮 古 市 磯 鶏 11 13 庁 舎 敷 地 内 の 資 材 置 場 は 一 部 に 使 用 されていない 部 分 があり 真 に 必 要 な 面 積 以 外 について 用 途 廃 止 をする 必 要 があ 51 j2 農 林 水 産 省 農 林 水 産 研 修 所 一 般 農 林 水 産 研 修 所 庁 舎 5,166.13 東 京 都 八 王 子 市 甘 里 町 361 本 財 産 は 平 成 19 年 に 宿 舎 を 用 途 廃 止 したまま 未 使 用 の 状 態 が 続 い ていることから 用 途 廃 止 のうえ 処 分 に 向 けた をする 必 要 があ 処 分 に 当 たっては 敷 地 内 に 埋 設 される 下 水 道 管 の 移 設 等 につい ても 併 せて する 必 要 があ 52 j2 国 土 交 通 省 北 陸 地 方 整 備 局 六 日 町 国 道 出 張 所 253.57 新 潟 県 南 魚 沼 市 六 日 町 11221 本 財 産 は 宿 舎 跡 地 を 庁 舎 用 地 として 用 途 変 更 したものであるが 未 使 用 部 分 については 用 途 廃 止 の 上 処 分 する 必 要 があ 53 j2 国 土 交 通 省 大 阪 航 空 局 空 港 整 備 勘 種 子 島 全 方 向 式 航 備 事 業 特 別 定 空 無 線 標 識 施 設 鹿 児 島 県 熊 毛 郡 中 種 子 町 本 財 産 ( 土 地 :7,655.10m2)は 過 年 度 に 代 替 施 設 が 別 地 設 置 され たことに 伴 い 不 要 となった 財 産 であり 用 途 廃 止 手 続 きが 必 要 であっ た 54 j3 経 済 産 業 省 資 源 エネルギー 庁 エネルギー エネルギー 福 井 国 家 石 油 備 蓄 対 策 特 別 会 需 給 勘 定 基 地 研 修 所 計 1,022.14 福 井 県 坂 井 市 三 国 町 米 ヶ 脇 26 字 茶 畑 7 番 地 45 本 研 修 所 は 研 修 の 使 用 実 績 が 低 く 非 効 率 な 使 用 実 態 となっており 近 隣 に 所 在 する 備 蓄 基 地 の 会 議 室 を 利 用 することが 可 能 と 考 えられる ことから 用 途 廃 止 する 必 要 があ 5
番 号 記 号 省 庁 名 部 局 名 名 勘 定 名 口 座 名 55 j3 法 務 省 山 形 地 方 検 察 庁 一 般 酒 田 支 部 507.46 山 形 県 酒 田 市 光 ヶ 丘 132 法 定 容 積 率 に 対 する 現 況 利 用 率 は 低 く 非 効 率 であるが 日 本 海 沿 岸 という 立 地 の 条 件 から 雪 捨 て 場 防 風 林 等 の 必 要 性 を 踏 まえ 用 途 廃 止 部 分 を 特 定 する 必 要 があ 56 j3 農 林 水 産 省 農 林 水 産 技 術 会 議 事 務 局 一 般 共 同 利 用 施 設 45,546.49 茨 城 県 つくば 市 観 音 台 219 本 財 産 は 敷 地 内 の 運 動 施 設 が 低 利 用 であることから 接 道 状 況 や 将 来 の 庁 舎 整 備 の 必 要 性 を 勘 案 したうえで 用 途 廃 止 を し また 共 同 利 用 施 設 本 館 は 会 議 室 等 が 低 利 用 となっていることから 農 林 水 産 省 を 含 めて 抜 本 的 な 改 善 策 について する 必 要 があ 57 j4 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 釜 石 港 湾 事 務 所 1,258.82 岩 手 県 釜 石 市 港 町 251 26 平 成 23 年 5 月 より 仮 設 庁 舎 にて 業 務 を 開 始 しており 本 地 について は 釜 石 港 湾 口 防 波 堤 災 害 復 旧 事 業 の 完 了 する 平 成 27 年 度 まで 工 事 資 材 置 き 場 としての 利 用 が 計 画 されてい 復 旧 工 事 の 完 了 後 必 要 な 面 積 を 除 き 用 途 廃 止 手 続 きを 進 める 必 要 があ 58 k1 国 土 交 通 省 旭 川 開 発 建 設 部 旭 川 道 路 事 務 所 庁 舎 1,691.93 北 海 道 旭 川 市 神 楽 1 条 6 丁 目 本 財 産 は 物 品 調 達 予 算 を 使 用 し3 度 にわたり 増 築 工 事 を 行 い 物 品 として 管 理 していたが 構 造 等 から 国 有 財 産 法 上 の 建 物 として 整 理 す る 必 要 があ 59 k1 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 広 島 県 広 島 市 中 区 八 丁 八 丁 堀 宿 舎 堀 3 番 地 本 庁 舎 について 物 品 扱 いと 整 理 されているが 使 用 目 的 構 造 等 から 国 有 財 産 法 上 の 建 物 として 登 載 する 必 要 があ また 本 庁 舎 の 敷 地 (460.42m2)は 所 属 を 異 にする での 使 用 ( 土 地 : 一 部 が 特 別 建 物 : 一 般 )であることから 有 償 整 理 を 行 う 必 要 があ 60 k1 法 務 省 大 分 少 年 院 一 般 大 分 少 年 院 庁 舎 6,534.58 大 分 県 豊 後 大 野 市 赤 嶺 2721 新 築 建 物 等 の 国 有 財 産 台 帳 未 登 載 (54 百 万 円 ) 及 び 台 帳 価 格 の 算 出 誤 り(83 百 万 円 ) 等 が 確 認 されたことから 速 やかに 国 有 財 産 台 帳 の 修 正 を 行 う 必 要 があ 61 k1 法 務 省 鹿 児 島 地 方 検 察 庁 一 般 屋 久 島 区 検 察 庁 205.84 鹿 児 島 県 熊 毛 郡 屋 久 島 町 宮 之 浦 字 火 ノ 上 山 244520 22 年 度 末 の 台 帳 価 格 改 定 における 評 価 において 一 部 評 価 誤 りがあ ることから 速 やかに 台 帳 価 格 の 修 正 を 行 う 必 要 があ 62 k1 国 土 交 通 省 九 州 地 方 整 備 局 北 九 州 港 湾 空 港 整 備 事 務 所 第 二 工 事 課 869.26 福 岡 県 北 九 州 市 門 司 区 新 門 司 12 本 財 産 は 平 成 7 年 及 び8 年 に 模 様 替 したと 国 有 財 産 台 帳 上 整 理 をし ているが 木 造 から 軽 量 鉄 骨 造 に 構 造 が 変 更 されており 実 態 は 建 替 えられていることから 国 有 財 産 の 増 減 について 適 正 に 記 載 する 必 要 があ 63 k2 環 境 省 北 海 道 地 方 環 境 事 務 所 一 般 洞 爺 湖 自 然 保 護 官 事 務 所 74.93 北 海 道 虻 田 郡 洞 爺 湖 町 字 泉 233 本 財 産 は 平 成 15 年 に 新 築 移 転 しているが 借 上 地 の 取 得 調 整 が 未 実 施 であった 64 k2 財 務 省 札 幌 国 税 局 一 般 室 蘭 地 方 合 同 庁 舎 7,701.23 北 海 道 室 蘭 市 入 江 113 本 財 産 について 横 浜 植 物 防 疫 所 室 蘭 植 物 防 疫 官 室 退 去 の 際 合 同 庁 舎 管 理 要 領 に 基 づく 使 用 官 署 及 び 面 積 変 更 についての 財 務 局 長 への 承 認 申 請 をする 必 要 があった 6
番 号 記 号 省 庁 名 部 局 名 名 勘 定 名 口 座 名 65 k2 法 務 省 佐 賀 地 方 法 務 局 一 般 鳥 栖 法 務 総 合 庁 舎 795.00 佐 賀 県 鳥 栖 市 秋 葉 町 3 丁 目 26 番 地 1 本 財 産 の 佐 賀 地 方 検 察 庁 鳥 栖 区 検 察 庁 の 専 有 部 分 面 積 のうち 佐 賀 地 方 法 務 局 鳥 栖 出 張 所 が 使 用 承 認 を 受 けている 箇 所 について 今 後 も 継 続 して 使 用 することが 見 込 まれることから 所 属 替 をする 必 要 があ 66 k3 法 務 省 福 岡 法 務 局 一 般 筑 紫 支 局 1,048.57 福 岡 県 筑 紫 野 市 二 日 市 中 央 5 丁 目 674 番 1 本 財 産 は 市 より 借 地 契 約 しているが 借 地 内 に 市 が 電 柱 の 使 用 許 可 を 行 っており 借 地 料 の 二 重 徴 収 になっていることから 借 地 面 積 から 電 柱 面 積 を 控 除 する 必 要 があ 67 k3 法 務 省 福 岡 法 務 局 一 般 柳 川 支 局 1,817.23 福 岡 県 柳 川 市 一 新 町 1 番 9 本 財 産 は 市 より 借 地 契 約 しているが 借 地 内 に 市 が 電 柱 の 使 用 許 可 を 行 っており 借 地 料 の 二 重 徴 収 になっていることから 借 地 面 積 から 電 柱 面 積 を 控 除 する 必 要 があ 68 k4 厚 生 労 働 省 福 岡 労 働 局 別 大 牟 田 公 共 職 業 安 定 所 1,148.70 福 岡 県 大 牟 田 市 大 正 町 623 本 財 産 の 北 側 隣 接 地 の 建 物 の 庇 及 び 電 話 用 架 線 の 越 境 が 確 認 された ことから 隣 接 地 所 有 者 に 対 して 越 境 物 確 認 書 を 提 出 させるなど 財 産 管 理 を 適 正 に 行 う 必 要 があ 69 k4 厚 生 労 働 省 福 岡 労 働 局 別 労 災 勘 定 行 橋 労 働 基 準 監 督 署 471.07 福 岡 県 行 橋 市 中 央 1 丁 目 2496 番 3 本 財 産 は 境 界 杭 等 がなく 隣 地 との 境 界 が 確 認 できないことか ら 復 元 測 量 を 行 う 等 境 界 を 確 認 できるようにする 必 要 があ 7