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被 者 の 闘 争 自 殺 または 犯 罪 行 為 被 者 に 対 する 刑 の 執 行 核 燃 料 物 質 または 核 燃 料 物 質 によって 汚 染 されたものの 放 射 性 爆 発 性 その 他 の 有 害 な 特 性 による 事 故 被 者 の 脳 疾 患 疾 病 心 神 喪 失 による

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要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

( 1) 野 球 肩 やテニス 肘 疲 労 骨 折 靴 ズレ 成 長 障 害 加 齢 に 伴 うものなど その 他 急 激 的 な 外 傷 によらない 特 有 の 障 害 は 補 償 の 対 象 となりません ( 2) 日 本 連 盟 ( 都 道 府 県 連 盟 地 区 団 隊 を 含 みます )の

1.お 買 い 物 安 心 保 険 ( 動 産 総 合 保 険 ) 被 保 険 者 の 範 囲 はゴールドカード 会 員 本 人 となります 国 内 外 を 問 わず 北 國 Visa デビットカード カード(ゴールド) (ゴールド)をご 利 用 して 購 入 された 商 品 の 偶 然 な 破 損

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火 災 火 災 保 険 修 理 付 帯 費 用 保 険 金 ( 住 宅 倉 庫 物 件 以 外 ) 特 別 費 用 保 険 金 ( 価 額 協 定 保 険 特 約 ) 新 価 差 額 費 用 保 険 金 ( 積 立 生 活 総 合 保 険 のみ) < 長 期 総 合 保 険 の 場 合 > 火 災

【労働保険事務組合事務処理規約】

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

目 次 追 加 補 償 プラン ( 普 通 傷 害 保 険 )に 関 するご 質 問 項 目 No 質 問 1 誰 でも 加 入 できます 2 職 業 一 覧 に 該 当 の 職 種 がありませんが 何 を 選 択 したらよいでしょう 加 入 資 格 3 海 外 赴 任 になりますが 申 込 みでき

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

別紙特約(138)

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Taro-契約条項(全部)

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

) 親 権 者 等 親 権 者 またはその 他 の 法 定 の 監 督 義 務 者 をいいます 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 保

奨学資金の受領から返還までの手続

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― 目次 ―

内 宿 泊 料 国 外 滞 在 費 及 び 予 防 注 射 諸 手 数 料 とし それぞれ 次 の 各 号 に 定 めるとこ ろにより 支 給 する (1) 交 通 費 は 現 に 利 用 した 経 路 及 び 方 法 により 支 給 する なお 国 外 への 旅 行 の 場 合 の 交 通 費 は

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

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75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

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ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

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入札公告 機動装備センター

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

Taro-事務処理要綱250820

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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

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資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

(4) 通 信 契 約 での カード 利 用 日 は 会 員 及 び 当 社 が 手 配 旅 行 契 約 に 基 づく 旅 行 代 金 等 の 支 払 または 払 戻 債 務 を 履 行 すべき 日 とし 前 者 の 場 合 は 契 約 成 立 日 後 者 の 場 合 は 契 約 解 除 のお 申

①表紙

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

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平成16年度

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3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

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該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

後期高齢者医療制度

弁護士報酬規定(抜粋)

別 表 1 見 舞 金 祝 金 給 付 内 容 病 気 入 院 見 舞 金 対 象 者 が 病 気 により5 日 以 上 継 続 入 院 した 場 合 ( 注 1) ( 注 2) ( 注 5) 事 故 通 院 見 舞 金 対 象 者 がけがにより5 日 以 上 実 通 院 した 場 合 ( 注 1)

相 談 窓 口 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 救 済 制 度 相 談 窓 口 (フリーダイヤル) IP 電 話 等 の 方 でフリーダイヤルが 御 利 用 になれない 場 合 は ( 有 料 )を 御 利 用 くだ

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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

外 貨 定 期 預 金 の 仕 組 み 運 用 例 ( 運 用 例 の 為 替 相 場 適 用 金 利 などは 一 例 であり 実 際 のお 取 引 とは 異 なります ) お 預 入 金 額 お 預 入 時 TTS 期 間 100 万 円 1 米 ドル=100 円 1 年 金 利 年 1.0%(

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為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず(

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保


郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

労 災 保 険 は 労 働 者 の 業 務 または 通 勤 による 災 害 に 対 して 所 定 の 給 付 を 行 うことを 目 的 とし ています これらの 災 害 の 中 には 通 勤 途 中 に 交 通 事 故 に 遭 ったり 仕 事 で 道 路 を 通 行 中 に 建 設 現 場 から 落

駐 車 場 管 理 規 程

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

スライド 1

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(2) 対 象 となる 方 75 歳 以 上 の 方 65 歳 ~74 歳 の 一 定 の 障 害 をもつ 方 で 申 請 により 広 域 連 合 の 認 定 を 受 けた 方 身 体 障 害 者 手 帳 (1~3 級 及 び4 級 の 一 部 ) 療 育 手 帳 (A1 A2) または 精 神 障

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

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1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

 

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定款

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し 押 さえた 不 動 産 ( 以 下 公 売 財 産 と いう )について 所 有 者 等 の 権 利 者 の 同 意 を 得 ることなく 強 制 的 に 買 受 人 との 間 で 売

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岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

Transcription:

1. 海 外 旅 行 傷 害 保 険 当 該 カード 利 用 の 有 無 に 関 わらず 自 動 付 帯 となります 被 保 険 者 の 範 囲 は 本 会 員 家 族 会 員 となります 最 高 2,000 万 円 2,000 万 円 50 万 円 (1 事 故 の 限 度 額 ) 50 万 円 (1 疾 病 の 限 度 額 ) 注 1) 複 数 のクレジットカード( 他 社 カード 含 む) 付 帯 の 傷 害 保 険 にご 加 入 の 場 合 死 亡 後 遺 障 害 の 保 険 金 額 は 合 算 されず 最 も 高 い 保 険 金 額 が 限 度 となり 各 カード( 他 社 カード 含 む)に 付 帯 する 保 険 金 額 に 応 じて 按 分 して 保 険 金 をお 支 払 いします ただし 法 人 カード( 法 人 等 がカード 利 用 代 金 支 払 債 務 を 負 うもの)とそれ 以 外 のカー ドをお 持 ちの 場 合 は 法 人 カードとそれ 以 外 のカードのそれぞれに 上 記 の 規 定 が 適 用 されます 死 亡 後 遺 障 害 以 外 の 保 険 金 は 複 数 の 同 種 保 険 にご 加 入 の 場 合 クレジットカード 付 帯 に 限 らず 各 保 険 の 保 険 金 額 に 応 じて 保 険 金 が 支 払 われるべき 損 害 額 を 按 分 して 保 険 金 をお 支 払 いします 注 2) 旅 行 期 間 とは 会 員 資 格 が 有 効 な 期 間 中 に 開 始 された 旅 行 期 間 ( 海 外 旅 行 の 目 的 で 日 本 の 住 居 を 出 発 してから 日 本 の 住 居 に 帰 着 するまでの 間 で かつ 日 本 出 国 日 前 日 の 午 前 0 時 から 日 本 入 国 日 翌 日 の 午 後 12 時 (24 時 )まで の 間 ) 中 とします ただし 日 本 出 国 日 から3 ヶ 月 後 の 午 後 12 時 までを 限 度 とします 2

がっこうちゅう 旅 行 傷 害 保 険 の 普 通 保 険 約 款 および 特 約 等 をご 希 望 される 方 はJFRカード 保 険 デスクまでご 連 絡 ください 当 該 カードご 加 入 日 (カード 発 行 日 )の 翌 日 以 降 に 日 本 を 出 発 される 旅 行 が 保 険 の 対 象 となり ます 2,000 万 円 15 万 円 100 万 円 (1 事 故 の 限 度 額 ) (1 旅 行 中 かつ (1 年 間 ( 注 4)の 限 度 額 ) 1 年 間 ( 注 4)の 限 度 額 ) 注 3) コレラ ペスト 天 然 痘 発 疹 チフス ラッサ 熱 マラリヤ 回 帰 熱 黄 熱 重 症 急 性 呼 吸 器 症 候 群 (SARS) エ ボラ 出 血 熱 クリミア コンゴ 出 血 熱 マールブルグ 病 コクシジオイデス 症 デング 熱 顎 口 虫 ウエストナイ ル 熱 リッサウイルス 感 染 症 腎 症 候 性 出 血 熱 ハンタウイルス 肺 症 候 群 高 病 原 性 鳥 インフルエンザ ニパウイ ルス 感 染 症 赤 痢 ダニ 媒 介 性 脳 炎 腸 チフス リフトバレー 熱 レプトスピラ 症 (2015 年 3 月 現 在 ) 注 4) 当 該 カードご 加 入 日 ( 会 員 がカード 会 社 に 登 録 された 日 ) 応 当 日 翌 日 の 午 前 0 時 から1 年 間 の 会 員 資 格 期 間 を 指 します 死 亡 保 険 金 の 受 取 人 は 被 保 険 者 の 法 定 相 続 人 になります 受 取 人 の 指 定 はできません 当 該 保 険 は 自 動 車 運 転 に 関 する 賠 償 事 故 等 の 賠 償 保 険 は 付 帯 しておりません 海 外 でレンタカー 等 を 利 用 する 場 合 現 地 で 自 動 車 保 険 へのご 加 入 を 推 奨 します 上 記 内 容 は 概 要 を 説 明 したもので 実 際 の 保 険 金 お 支 払 いの 可 否 は 普 通 保 険 約 款 および 特 約 等 に 基 づきます 3

2. 国 内 旅 行 傷 害 保 険 事 前 に 旅 費 等 を 当 該 カードでお 支 払 いただくことが 前 提 となります 被 保 険 者 の 範 囲 は 本 会 員 家 族 会 員 となります 通 用 中 傷 害 事 故 傷 害 事 故 後 害 保 険 金 額 旅 行 加 中 傷 害 事 故 最 高 2,000 万 円 ( 注 1) 保 険 がーに し ()にして 急 つ 外 にが 発 生 日 0 日 内 に た 場 合 発 生 日 0 日 内 に 害 が 生 た 場 合 保 険 がーに た にに 発 にてた が 発 生 日 0 日 内 に た 場 合 発 生 日 0 日 内 に 害 が 生 た 場 合 た 場 合 保 険 に 2,000 万 円 保 険 は 害 が 生 た 場 合 害 にて 00 保 険 がーに 旅 行 ( ) い 旅 行 急 つ 外 に が 発 生 日 0 日 内 に た 場 合 発 生 日 0 日 内 に 害 が 生 た 場 合 注 1) 他 のクレジットカード 付 帯 の 傷 害 保 険 にご 加 入 の 場 合 は 死 亡 後 遺 障 害 の 保 険 金 額 は 合 算 されず いずれか 高 い 方 がお 支 払 限 度 となります 注 2 ) 公 共 交 通 乗 用 具 とは 航 空 法 鉄 道 事 業 法 海 上 運 送 法 道 路 運 送 法 に 基 づき それぞれの 事 業 を 行 う 機 関 によっ て 運 行 される 航 空 機 電 車 船 舶 バス タクシー 等 をいいます 注 3) 宿 泊 を 伴 う 募 集 型 企 画 旅 行 とは 旅 行 会 社 が 旅 行 者 の 募 集 のためにあらかじめ 旅 行 の 目 的 地 及 び 日 程 旅 行 者 が 提 供 を 受 けることができる 運 送 又 は 宿 泊 のサービス 内 容 並 びに 旅 行 者 が 旅 行 会 社 に 支 払 うべき 旅 行 代 金 の 額 を 定 めた 旅 行 に 関 する 計 画 を 作 成 し これにより 実 施 する 旅 行 ( 旅 行 業 法 第 12 条 の3の 規 定 に 基 づく 標 準 旅 行 業 約 款 募 集 型 企 画 旅 行 契 約 の 部 第 2 条 第 1 項 に 規 定 するもの)をいいます 詳 しくは 旅 行 代 理 店 にご 確 認 く ださい 死 亡 保 険 金 の 受 取 人 は 被 保 険 者 の 法 定 相 続 人 になります 受 取 人 の 指 定 はできません 上 記 のケガを 被 ったとき 既 に 存 在 していた 身 体 の 障 害 や 疾 病 の 影 響 により または 当 該 事 故 と 関 係 なく 事 後 に 発 生 した 傷 害 や 疾 病 の 影 響 により 当 該 事 故 によるケガが 重 大 となったときは その 影 響 がなかった 場 合 に 相 当 する 金 額 が 支 払 われます 上 記 内 容 は 概 要 を 説 明 したもので 実 際 の 保 険 金 お 支 払 いの 可 否 は 普 通 保 険 約 款 および 特 約 等 に 基 づきます 4

保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 事 故 1 傷 害 事 故 ( 海 外 国 内 共 通 ) 保 険 契 約 者 被 保 険 者 保 険 金 受 取 人 の 故 意 または 重 大 な 過 失 によ る 事 故 被 保 険 者 の 闘 争 自 殺 または 犯 罪 行 為 被 保 険 者 に 対 する 刑 の 執 行 戦 争 暴 動 等 変 乱 放 射 線 照 射 放 射 能 汚 染 原 子 力 核 反 応 による 事 故 核 燃 料 物 質 または 核 燃 料 物 質 によって 汚 染 されたものの 放 射 性 爆 発 性 その 他 の 有 害 な 特 性 による 事 故 被 保 険 者 の 脳 疾 患 疾 病 心 神 喪 失 による 事 故 被 保 険 者 が 無 資 格 運 転 中 または 酒 気 帯 びや 麻 薬 等 の 影 響 下 で 運 転 中 の 事 故 被 保 険 者 の 妊 娠 出 産 早 産 流 産 外 科 的 手 術 その 他 の 医 療 処 置 地 震 噴 火 津 波 による 事 故 ( 国 内 旅 行 のみ) けい 原 因 のいかんを 問 わず 頸 部 症 候 群 (むちうち 症 )または 腰 痛 で 他 覚 症 状 のないもの 被 保 険 者 が 危 険 なスポーツ 活 動 中 の 事 故 危 険 なスポーツとは 山 岳 登 はん ( 注 1) リュージュ ボブスレー スケルトン 航 空 機 ( 注 2) 操 縦 ( 注 3) スカイダイビング ハンググライダー 搭 乗 超 軽 量 動 力 機 ( 注 4) 搭 乗 ジャ イロプレーン 搭 乗 その 他 これらに 類 する 危 険 な 運 動 をいいます ( 注 1) 山 岳 登 はん ピッケル アイゼン ザイル ハンマー 等 の 登 山 用 具 を 使 用 するもの ロッククライミング(フ リークライミングを 含 みます ) ( 注 2) 航 空 機 グライダーおよび 飛 行 船 を 除 きます ( 注 3) 操 縦 職 務 として 操 縦 する 場 合 を 除 きます ( 注 4) 超 軽 量 動 力 機 モーターハンググライダー マイクロライト 機 ウルトラライト 機 等 をいい パラシュー ト 型 超 軽 量 動 力 機 (パラプレーン 等 をいいます )を 除 きます 被 保 険 者 が 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 モーターボート 等 によるレー ス 中 (レースに 準 ずるものおよび 練 習 中 を 含 みます )の 事 故 公 共 交 通 乗 用 具 搭 乗 中 の 傷 害 事 故 は 公 共 交 通 乗 用 具 に 乗 客 として 搭 乗 中 の 事 故 に 限 られますので 電 車 タクシー 等 から 降 車 した 後 の 事 故 は 補 償 されません ( 国 内 旅 行 のみ) 航 空 機 の 搭 乗 者 のときに 限 り 航 空 機 搭 乗 者 に 限 り 入 場 が 許 される 飛 行 場 敷 地 内 にいる 間 は 補 償 されます ( 施 設 管 理 者 の 事 故 証 明 書 が 必 要 ) 募 集 型 企 画 旅 行 ( 宿 泊 を 伴 うもの)に 参 加 中 の 傷 害 事 故 は 募 集 型 企 画 旅 行 として 集 合 から 解 散 までの 旅 行 参 加 中 の 事 故 に 限 られますの で 集 合 場 所 へ 向 かう 途 中 の 事 故 や 解 散 後 の 事 故 は 補 償 されません ( 国 内 旅 行 のみ) など 既 往 の 身 体 の 障 害 や 疾 病 の 影 響 により または 当 該 事 故 と 関 係 なく 事 後 に 発 生 した 傷 害 や 疾 病 の 影 響 により 当 該 事 故 による 傷 害 が 重 大 となったときは その 影 響 がなかった 場 合 に 相 当 する 部 分 についてのみ 保 険 金 をお 支 払 いします 2 疾 病 治 療 費 用 ( 海 外 のみ) 保 険 契 約 者 被 保 険 者 保 険 金 受 取 人 の 故 意 または 重 大 な 過 失 によ る 事 故 被 保 険 者 の 闘 争 自 殺 または 犯 罪 行 為 戦 争 暴 動 等 変 乱 放 射 線 照 射 放 射 能 汚 染 原 子 力 核 反 応 による 事 故 けい 原 因 のいかんを 問 わず 頸 部 症 候 群 (むちうち 症 )または 腰 痛 で 他 覚 症 状 のないもの 旅 行 開 始 前 から 発 病 していた 疾 病 旅 行 終 了 後 48 時 間 経 過 後 に 発 病 した 疾 病 被 保 険 者 の 妊 娠 出 産 早 産 流 産 およびこれらに 起 因 する 疾 病 歯 科 疾 病 ピッケル アイゼン 等 登 山 用 具 を 使 う 山 岳 登 はん 中 の 高 山 病 など 既 往 の 身 体 の 障 害 や 疾 病 の 影 響 により または 当 該 疾 病 と 関 係 なく 事 後 に 発 生 した 傷 害 や 疾 病 の 影 響 により 当 該 疾 病 が 重 大 となったときは その 影 響 がなかった 場 合 に 相 当 する 部 分 についてのみ 保 険 金 をお 支 払 いします 5

3 賠 償 責 任 ( 海 外 のみ) 保 険 契 約 者 被 保 険 者 の 故 意 または 重 大 な 過 失 による 事 故 戦 争 暴 動 等 変 乱 放 射 線 照 射 放 射 能 汚 染 原 子 力 核 反 応 による 事 故 被 保 険 者 の 職 務 遂 行 に 直 接 起 因 する 事 故 ( 仕 事 上 の 賠 償 責 任 ) 被 保 険 者 の 親 族 に 対 して 生 じた 事 故 被 保 険 者 が 使 用 管 理 中 の 財 物 に 生 じた 事 故 被 保 険 者 またはその 指 図 による 暴 行 または 殴 打 に 起 因 する 事 故 航 空 機 船 舶 車 両 銃 器 の 所 有 使 用 管 理 に 起 因 する 事 故 など 4 携 行 品 損 害 ( 海 外 のみ) 保 険 契 約 者 被 保 険 者 保 険 金 受 取 人 の 故 意 または 重 大 な 過 失 によ る 事 故 被 保 険 者 が 無 資 格 運 転 中 または 酒 気 帯 びや 麻 薬 等 の 影 響 下 で 運 転 中 の 事 故 戦 争 暴 動 等 変 乱 放 射 線 照 射 放 射 能 汚 染 原 子 力 核 反 応 による 事 故 差 押 徴 発 没 収 等 公 権 力 の 行 使 による 事 故 自 然 消 耗 性 質 によるサビ カビ 変 色 ねずみ 食 い 虫 食 い 欠 陥 による 損 害 汚 れ キズ 塗 装 のはがれ 等 機 能 に 支 障 がない 外 観 上 の 損 害 置 き 忘 れまたは 紛 失 による 事 故 ( 置 き 忘 れ 後 に 生 じた 盗 難 も 含 む) 偶 然 な 外 来 の 事 故 に 直 接 起 因 しない 電 気 的 事 故 または 機 械 的 事 故 修 理 の 際 に 発 生 する 代 金 引 換 手 数 料 被 保 険 者 が 滞 在 する 居 住 施 設 内 にあるもの 別 送 品 など 現 金 小 切 手 有 価 証 券 類 切 手 定 期 券 等 預 貯 金 証 書 クレジットカード 運 転 免 許 証 等 稿 本 帳 簿 等 義 歯 義 肢 コンタクトレンズ 等 動 植 物 船 舶 自 動 車 危 険 なスポーツ( 前 記 参 照 )を 行 っている 間 の 用 具 等 は 携 行 品 に 含 まれません 5 救 援 者 費 用 ( 海 外 のみ) 保 険 契 約 者 救 援 対 象 者 保 険 金 受 取 人 の 故 意 または 重 大 な 過 失 に よる 事 故 救 援 対 象 者 の 闘 争 自 殺 または 犯 罪 行 為 ( 自 殺 による 死 亡 を 除 く) 戦 争 暴 動 等 変 乱 放 射 線 照 射 放 射 能 汚 染 原 子 力 核 反 応 による 事 故 救 援 対 象 者 が 無 資 格 運 転 中 または 酒 気 帯 びや 麻 薬 等 の 影 響 下 で 運 転 中 の 事 故 ( 無 資 格 運 転 酒 気 帯 び 運 転 中 の 事 故 による 死 亡 を 除 く) 旅 行 開 始 前 から 発 病 していた 疾 病 を 原 因 とする 入 院 救 援 対 象 者 の 妊 娠 出 産 早 産 流 産 およびこれらに 起 因 する 疾 病 ( 妊 娠 出 産 早 産 流 産 による 責 任 期 間 中 の 死 亡 を 除 く)による 入 院 歯 科 疾 病 による 入 院 など 上 記 内 容 は 概 要 を 説 明 したもので 実 際 の 保 険 金 お 支 払 いの 可 否 は 普 通 保 険 約 款 および 特 約 等 に 基 づきます 保 険 ス( 三 井 住 友 海 上 ) 受 付 時 間 日 本 時 間 9151700 年 中 無 休 国 内 ら 0120556608( 無 料 ) 海 外 ら 6

3.アクシデントが 発 生 した 場 合 には 海 外 旅 行 の 場 合 1. 保 険 金 申 請 までの 手 順 帰 国 後 JFRカード 保 険 デスク( 三 井 住 友 海 上 )0120 556608 無 料 (9:15 17:00 年 中 無 休 )までご 連 絡 ください 保 険 金 請 求 の 場 合 事 故 日 より30 日 以 内 にご 連 絡 ください 2. 保 険 金 請 求 に 必 要 な 書 類 大 丸 松 坂 屋 カード 印 は 原 則 として 必 要 な 書 類 印 は 場 合 によっては 必 要 となる 書 類 です その 他 事 故 内 容 により 別 途 書 類 の 提 出 をお 願 いするケースがあります 詳 細 は 普 通 保 険 約 款 および 各 特 約 に 定 めております ( 注 1) 診 断 書 料 は 保 険 金 お 支 払 いの 対 象 とはなりません 治 療 費 が10 万 円 以 下 の 場 合 は 原 則 として 診 断 書 の 取 付 を 省 略 できます ( 注 2) 対 人 賠 償 の 保 険 金 請 求 に 必 要 となります 7

4. 日 本 語 緊 急 援 助 サービスについて 1. 三 井 住 友 海 上 の 緊 急 アシスタンスサービス 年 中 無 休 24 時 間 日 本 語 受 付 無 料 海 外 旅 行 中 に 不 慮 のケガや 病 気 に 見 舞 われ 医 療 施 設 への 緊 急 移 送 の 必 要 がある 場 合 など 緊 急 のアシスタンスサービスが 必 要 な 場 合 には ご 滞 在 地 に 応 じ 各 センターへお 電 話 ください なお サービ ス 対 象 地 域 は 日 本 国 外 です 本 会 員 家 族 会 員 以 外 のご 家 族 の 方 は 原 則 アシスタンスサービス はご 利 用 できません 2.サービスの 内 容 ケガや 病 気 の 場 合 の 緊 急 アシスタンス 医 師 医 療 施 設 の 紹 介 案 内 医 療 費 キャッシュレスサービス 患 者 の 医 療 施 設 への 移 送 患 者 の 本 国 への 移 送 現 地 での 医 師 の 緊 急 派 遣 医 薬 品 類 の 緊 急 手 配 通 訳 の 紹 介 手 配 ケガや 病 気 により 亡 くなられた 場 合 の 緊 急 アシスタンス 現 地 でのご 遺 体 の 埋 葬 ご 遺 体 の 本 国 への 移 送 その 他 のアシスタンス 救 援 者 の 渡 航 宿 泊 手 配 遭 難 された 場 合 の 捜 索 救 助 法 律 上 のアシスタンス 弁 護 士 の 紹 介 手 配 など ( 注 ) アクシデントが 発 生 し 当 該 サービスをご 利 用 いただく 際 は 各 センター( 次 ページご 参 照 )へご 連 絡 のうえ オペレーター の 案 内 に 従 ってご 利 用 ください 3.サービスの 費 用 について アシスタンスサービスの 費 用 は 海 外 旅 行 傷 害 保 険 で 補 償 される 金 額 までは 保 険 金 として 精 算 いたしますので 会 員 の 皆 様 の 自 己 負 担 はあ りません サービスの 費 用 が 保 険 金 額 を 超 えたとき 又 は 費 用 の 一 部 が 保 険 の 対 象 とならないときは 会 員 の 皆 様 にお 支 払 いできない 費 用 及 びその 費 用 に 対 するアシスタンス 会 社 の 手 数 料 を 自 己 負 担 していただきます 会 員 資 格 の 確 認 が 必 要 となる 為 通 院 の 場 合 等 は 一 時 的 に 費 用 のお 立 替 をお 願 いする 場 合 がございます 4.ご 連 絡 先 お 客 さまのご 滞 在 地 域 により 次 ページの 電 話 番 号 におかけください 通 話 料 無 料 でおかけになれます ( はコレクトコールでおかけくださ い ) 8

< 緊 急 アシスタンスサービスご 連 絡 先 > ご 連 絡 の 際 は カードをお 手 元 にご 用 意 ください はコレクトコールでおかけください 中 国 北 部 華 北 地 区 ( 北 京 市 天 津 市 河 北 省 山 西 省 内 蒙 古 自 治 区 ) 東 北 地 区 ( 遼 寧 省 吉 林 省 黒 龍 江 省 ) 中 国 南 部 上 記 以 外 ( 上 海 市 重 慶 市 等 ) 滞 在 の 国 地 域 によっては 無 料 電 話 に 対 応 していない 公 衆 電 話 や 接 続 の 際 に 国 内 通 話 料 相 当 額 が 必 要 とされる 場 合 があるほか 電 話 機 種 や 回 線 事 情 によりご 利 用 になれない 場 合 や ホテル 等 客 室 内 の 電 話 からおかけの 際 サービ ス 料 や 利 用 料 がかかる 場 合 もありますので ご 利 用 時 には 現 地 でご 確 認 ください また 日 本 国 内 から 海 外 ローミン グやレンタル 等 した 携 帯 電 話 から 無 料 電 話 にご 連 絡 された 場 合 滞 在 国 内 通 話 料 相 当 額 がかかりますのでご 注 意 く ださい この 場 合 の 通 話 料 及 びサービス 料 利 用 料 はお 客 様 負 担 となりますのであらかじめご 了 承 ください また 電 話 番 号 は 最 新 のものを 掲 載 しておりますが 事 務 所 移 転 現 地 電 話 番 号 体 系 の 変 更 等 やむを 得 ない 事 情 により 変 更 となる 場 合 がありますのであらかじめご 了 承 ください 9

5.お 買 物 安 心 保 険 ( 動 産 総 合 保 険 ) 1. 補 償 内 容 大 丸 松 坂 屋 カード 会 員 が 当 該 カードを 利 用 して 補 償 期 間 中 に 購 入 した 商 品 が 購 入 日 および 購 入 日 翌 日 ( 配 送 等 による 場 合 には 商 品 の 到 着 日 )より90 日 以 内 に 破 損 盗 難 火 災 などの 偶 然 な 事 故 に より 損 害 を 被 った 場 合 に 補 償 いたします この 内 容 は 概 要 を 説 明 したもので 実 際 の 保 険 金 お 支 払 いの 可 否 は 普 通 保 険 約 款 および 特 約 等 に 基 づきます 2. 自 動 的 に 補 償 されます 事 前 にご 通 知 いただくことは 必 要 ありません 当 該 カードでお 買 い 上 げいただいた 商 品 について 自 動 的 に 補 償 されます 3. 被 保 険 者 大 丸 松 坂 屋 カード 会 員 およびこれらの 方 々から 補 償 の 対 象 となる 商 品 の 贈 与 を 受 けられた 方 4. 補 償 期 間 毎 年 1 月 16 日 から 翌 年 1 月 15 日 までの 期 間 でかつ 大 丸 松 坂 屋 カー ド 会 員 である 期 間 に 購 入 された 商 品 が 補 償 の 対 象 になります ( 特 別 な 通 知 がない 限 り 毎 年 1 月 16 日 以 降 自 動 継 続 となります ) 5. 期 間 中 の 補 償 限 度 額 会 員 1 名 につき 期 間 中 の 補 償 限 度 額 および 自 己 負 担 額 は 次 のとおり です 大 丸 松 坂 屋 カード 100 万 円 3,000 円 ( 注 )(1) 補 償 限 度 額 : 会 員 1 名 につき 年 間 の 補 償 金 支 払 いの 限 度 です (2) 自 己 負 担 額 :1 事 故 につき3,000 円 が 自 己 負 担 額 となります (3) 対 象 期 間 : 商 品 の 購 入 日 から 始 まり 購 入 日 の 翌 日 から 起 算 して90 日 間 が 補 償 対 象 期 間 となります (4) 国 内 の 分 割 払 い リボ 払 い については 事 故 日 以 降 の あとからリボ 及 び あと から 分 割 の 利 用 を 除 きます 6.お 支 払 いする 保 険 金 の 額 当 該 カードご 利 用 控 あるいは 購 入 店 の 領 収 書 に 記 載 された 商 品 の 購 入 金 額 ( 修 理 が 可 能 な 場 合 は 修 理 金 額 か 購 入 金 額 のどちらか 低 い 金 額 )から 自 己 負 担 額 を 控 除 した 金 額 を 補 償 いたします ただし 会 員 1 名 につき 前 記 補 償 限 度 額 を 限 度 とします また 購 入 した 商 品 の 代 金 の 一 部 を 当 該 カードで 支 払 った 場 合 には 当 該 カードのご 利 用 控 の 金 額 を 限 度 とします 10

7. 補 償 の 対 象 となる 商 品 当 該 カードを 利 用 して 購 入 した 商 品 が 対 象 となります ただし 次 の 補 償 の 対 象 とならない 主 な 商 品 は 除 かれます 8. 補 償 の 対 象 とならない 主 な 商 品 船 舶 (ヨット モーターボートおよびボートを 含 みます ) 航 空 機 自 動 車 自 動 二 輪 車 原 動 機 付 自 転 車 自 転 車 雪 上 オートバイ ゴー カート ハンググライダー パラグライダー サーフボード セー リングボート ラジオコントロール 模 型 およびこれらの 付 属 品 移 動 電 話 ポケットベル 等 の 携 帯 式 通 信 機 器 およびこれらの 付 属 品 義 歯 義 肢 コンタクトレンズその 他 これらに 類 するもの 動 物 および 植 物 現 金 手 形 小 切 手 その 他 の 有 価 証 券 印 紙 切 手 乗 車 券 等 ( 鉄 道 船 舶 航 空 機 の 乗 車 船 券 定 期 券 宿 泊 券 観 光 券 および 旅 行 券 をいいます ) 旅 行 者 用 小 切 手 およびあらゆる 種 類 のチケット 食 料 品 稿 本 設 計 書 図 案 帳 簿 その 他 これらに 準 ずるもの 不 動 産 および 不 動 産 に 準 ずるもの 会 員 が 従 事 する 職 業 上 の 商 品 となるもの ( 注 )(1)ギフトカードで 購 入 した 商 品 は 対 象 となりません (2) 修 理 された 場 合 の 送 料 は 対 象 となりません 9. 補 償 の 対 象 とならない 主 な 損 害 会 員 または 保 険 金 を 受 取 る 方 の 故 意 または 重 大 な 過 失 または 法 令 違 反 に 起 因 する 損 害 保 険 の 目 的 の 摩 耗 使 用 による 品 質 もしくは 機 能 の 低 下 虫 害 ねずみ 喰 い または 性 質 によるむれ かび 変 質 変 色 さび も しくは 腐 蝕 によって 生 じた 損 害 か し 商 品 の 瑕 疵 製 作 の 欠 陥 による 損 害 戦 争 暴 動 その 他 の 事 変 に 起 因 する 損 害 国 または 公 権 力 の 行 使 に 起 因 する 損 害 核 燃 料 物 質 に 起 因 する 損 害 紛 失 または 置 き 忘 れ( 置 き 忘 れ 後 に 生 じた 盗 難 も 含 む)に 起 因 す る 損 害 水 災 地 震 または 噴 火 に 起 因 もしくはこれらに 随 伴 して 生 じた 損 害 詐 欺 または 横 領 に 起 因 する 損 害 故 障 による 損 害 商 品 の 誤 った 使 用 に 起 因 する 損 害 商 品 の 配 送 中 に 生 じた 損 害 管 球 類 の 単 独 損 害 商 品 機 能 に 直 接 関 係 のない 汚 損 擦 損 塗 料 の 剝 落 その 他 外 形 上 の 損 傷 楽 器 の 音 色 音 質 の 変 化 弦 の 切 断 等 美 術 品 の 損 害 に 対 する 価 値 の 下 落 原 因 のいかんを 問 わず 温 度 湿 度 の 変 化 または 空 気 の 乾 燥 等 に より 生 じた 損 害 商 品 の 保 管 場 所 において 普 通 能 力 のある 満 15 歳 以 上 の 者 の 不 在 時 に 生 じた 損 害 ( 不 在 期 間 が 引 き 続 き72 時 間 を 超 えない 場 合 を 除 きます) 他 人 より 委 託 されて 購 入 した 商 品 11

10. 保 険 金 請 求 補 償 の 対 象 となる 損 害 が 発 生 した 場 合 は すみやかにJFRカード 保 険 デスク( 三 井 住 友 海 上 )にお 電 話 にてご 連 絡 してください 後 日 保 険 会 社 より 保 険 金 請 求 書 を 送 付 いたしますので 次 の 保 険 金 請 求 に 必 要 な 書 類 を 添 付 のうえご 返 送 ください 保 険 金 請 求 に 必 要 な 書 類 大 丸 松 坂 屋 カード (コピー) ( 注 )(1) 印 は 必 要 な 書 類 印 は 場 合 によって 必 要 な 書 類 です (2) 全 損 の 場 合 は 原 則 として 購 入 商 品 を 回 収 させていただきます (3) 上 記 各 書 類 はコピーではなく 本 紙 が 必 要 です (4) 盗 難 事 故 の 際 警 察 で 盗 難 届 出 証 明 書 を 発 行 しない 場 合 は 盗 難 届 出 受 理 番 号 が 必 要 となります (5) 配 送 後 の 商 品 の 損 害 については 原 則 として 受 領 証 ( 商 品 の 到 着 日 を 確 認 )が 必 要 と なります (6) 上 記 書 類 が 取 り 付 けられない 場 合 やご 記 入 いただいた 内 容 が 事 実 と 相 違 している 場 合 には 保 険 金 のお 支 払 いができない 場 合 がございます 保 険 金 請 求 の 場 合 事 故 日 より 30 日 以 内 にご 連 絡 ください 上 記 内 容 は 概 要 を 説 明 したもので 実 際 の 保 険 金 お 支 払 いの 可 否 は 普 通 保 険 約 款 および 特 約 等 に 基 づきます ( 三 井 住 友 海 上 ) 2015 年 3 月