(Microsoft Word - HS\207U_\210\333\216\235\212\307\227\235\227v\227\314\217\221_130904-2.doc)



Similar documents
(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC)

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

・モニター広告運営事業仕様書

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

第 節 ○○計画

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

<4D F736F F D C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B A4F8D91906C8DDE8A A>

<4D F736F F D2095CA8E A90DA91B18C9F93A289F1939A8F D8288B3816A5F E646F63>

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

介護保険制度改正にかかる事業所説明会

スライド 1

高濃度硫化水素削減のための汚泥脱気装置の開発

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

 

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

全設健発第     号

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を

Microsoft Word - jigyoukeikakusho.docx

西関東書式

Transcription:

維 持 管 理 要 領 書 クボタ 浄 化 槽 HSⅡ 型 この 度 はクボタ 浄 化 槽 HSⅡ 型 をお 買 いあげいただき 誠 にありがとうございました この 維 持 管 理 要 領 書 をよくお 読 みになり 正 しい 維 持 管 理 を 行 ってください この 維 持 管 理 要 領 書 は 維 持 管 理 契 約 を 結 ばれました 専 門 業 者 の 方 にお 渡 しください 目 次 1. 安 全 のために 必 ずお 守 りください...2 2.はじめに...4 3.HSⅡ 型 の 特 徴...4 4. 設 計 基 準...4 4-1 処 理 対 象 人 員 及 び 計 画 汚 水 量...4 4-2 流 入 水 質 及 び 処 理 水 質...4 4-3フローシート...5 4-4 各 槽 の 容 量 及 び 仕 様...6 5. 設 計 仕 様...7 5-1 有 効 容 量...7 5-2ろ 材 接 触 材 仕 様...7 5-3ブロワ( 送 風 機 ) 仕 様...8 5-4 循 環 調 整 器...8 5-5 薬 剤 仕 様...8 6. 維 持 管 理 上 の 一 般 的 留 意 事 項...9 6-1 浄 化 槽 法 に 基 づく 規 則... 9 6-2 浄 化 槽 の 管 理 者 の 使 用 上 の 注 意 事 項 ( 使 用 の 準 則 )... 10 7. 使 用 開 始 直 前 の 保 守 点 検... 12 8. 通 常 の 使 用 状 態 における 保 守 点 検. 15 8-1 保 守 点 検 の 回 数... 15 8-2 保 守 点 検 の 手 順... 15 9. 各 単 位 装 置 の 操 作 方 法... 21 10. 清 掃... 27 10-1 清 掃 時 期 の 判 断 と 目 安... 27 10-2 清 掃 の 作 業 基 準... 28 11.アフターサービスについて... 32 11-1 保 証 期 間 と 保 証 の 範 囲... 32 11-2 保 証 体 制... 32 維 持 管 理 要 領 書 の 本 文 に 出 てくる 警 告 注 意 表 示 の 部 分 は 浄 化 槽 を 設 置 する 前 に 必 ずお 読 みになりよく 理 解 してください

1. 安 全 のために 必 ずお 守 りください 浄 化 槽 の 維 持 管 理 にあたっては この 維 持 管 理 要 領 書 の 中 に 記 載 されている 警 告 表 示 注 意 表 示 事 項 などをよく 読 み くれぐれも 安 全 を 心 がけてください 絵 表 示 は それぞれ 次 のような 意 味 を 表 しています 絵 表 示 について この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 死 亡 又 は 重 傷 を 負 う 危 険 が 想 定 される 内 容 を 示 しています この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 傷 害 を 負 う 危 険 が 想 定 さ れる 内 容 および 物 的 損 害 のみの 発 生 が 想 定 される 内 容 を 示 しています 消 毒 剤 による 発 火 爆 発 有 害 ガス 事 故 防 止 1 消 毒 剤 は 強 力 な 酸 化 剤 です 消 毒 剤 には 有 機 系 の 塩 素 剤 と 無 機 系 の 塩 素 剤 の 2 種 類 があります これらを 一 緒 に 薬 剤 受 け( 薬 筒 )に 入 れないでください 留 意 有 機 (イソシアヌル 酸 ) 系 の 塩 素 剤 には ハイライト ポンシロール メルサン マスター ペースリッチ 等 があります 無 機 系 の 塩 素 剤 には ハイクロン トヨクロン 南 海 クリヤー 等 があります 2 消 毒 剤 の 取 り 扱 いに 際 しては 目 鼻 皮 膚 を 保 護 するため ゴム 手 袋 防 塵 マスク 保 護 メガ ネなどの 保 護 具 を 必 ず 着 用 してください 3 消 毒 剤 を 廃 棄 する 場 合 は 販 売 店 などにお 問 い 合 わせください 発 熱 火 災 の 危 険 がありますので 消 毒 剤 はごみ 箱 やごみ 捨 て 場 に 絶 対 に 捨 てないでくださ い 留 意 消 毒 剤 の 取 り 扱 い 上 の 詳 細 な 注 意 事 項 は 現 品 の 包 装 材 に 記 載 されていますので お 読 み 下 さい これらの 注 意 を 怠 ると 発 火 爆 発 有 害 ガスの 生 ずるおそれがあり また これらに より 傷 害 を 生 ずるおそれがあります 作 業 中 の 酸 欠 などの 事 故 防 止 槽 内 に 入 る 場 合 は 必 ず 酸 素 濃 度 硫 化 水 素 濃 度 を 測 定 し その 安 全 を 確 かめてください 又 槽 内 で 作 業 するときは 必 ず 強 制 換 気 を 行 って 下 さい このような 注 意 を 怠 ると 人 身 事 故 ( 死 亡 事 故 )の 発 生 するおそれがあります 2

感 電 発 火 巻 き 込 まれ 事 故 防 止 1 ブロワ 制 御 盤 の 近 く(50cm 以 内 )には ものを 置 かないでください 2 電 源 コードの 上 にはものを 置 かないでください この 注 意 を 怠 ると 感 電 発 火 の 生 ずるおそれがあります 3 ブロワの 点 検 後 外 したカバーは 取 り 付 けてください カバーを 取 り 付 けないと 巻 き 込 まれ 事 故 のおそれがあります マンホール 点 検 口 などからの 転 落 傷 害 事 故 防 止 1 作 業 終 了 後 マンホール 点 検 口 の 蓋 は 必 ず 閉 めて 下 さい また ロック 機 構 のあるものは 必 ずロックしてください 2 マンホール 点 検 口 などのひび 割 れ 破 損 など 異 常 を 発 見 したら 直 ちに 取 り 替 えてくださ い これらの 注 意 を 怠 ると 転 落 障 害 の 生 ずるおそれがあります 留 意 事 項 コンセント 火 災 防 止 のため 次 のことをおこなってください 電 源 プラグは ほこりが 付 着 していないか 確 認 し がたつきのないように 歯 の 根 元 まで 確 実 に 差 し 込 んでください ほこりが 付 着 したり 接 続 が 不 完 全 な 場 合 には 感 電 や 火 災 の 生 ずるおそれがあります 作 業 終 了 後 次 の 事 項 をおこなってください 1 マンホール 点 検 口 の 蓋 は 必 ず 閉 めて 下 さい 2 電 源 は 入 れて 下 さい 3 ブロワ 制 御 盤 の 近 く(50cm 以 内 )にものを 置 かないでください マンホール 点 検 口 の 枠 及 び 蓋 が 鋳 物 または 鋼 製 の 場 合 には 定 期 的 に 錆 を 除 去 して 塗 装 して ください 保 守 点 検 の 技 術 上 の 基 準 清 掃 の 技 術 上 の 基 準 などの 諸 法 令 及 びメーカーの 維 持 管 理 要 領 書 を 確 実 に 守 って 維 持 管 理 をしてください 消 毒 剤 開 封 注 意 消 毒 剤 より 発 生 する 塩 素 ガスが 建 物 内 に 進 入 すると 建 物 内 の 金 具 が 錆 び 付 くおそれがあります 消 毒 剤 は 槽 外 の 風 通 しの 良 い 場 所 に 保 管 して 下 さい また 浄 化 槽 使 用 時 まで 開 封 しないでく ださい 3

2.はじめに クボタ 浄 化 槽 HSⅡ-5,7,10 型 は トイレの 汚 水 と 生 活 雑 排 水 をまとめて 処 理 し 放 流 水 質 BOD20mg/L(ppm) 以 下 を 実 現 するいわば 家 庭 ごとの 小 さな 下 水 処 理 場 ともいえる 浄 化 槽 です 嫌 気 好 気 循 環 方 式 の 採 用 により 有 機 物 (BOD)の 除 去 機 能 が 安 定 すると 同 時 に 硝 化 脱 窒 作 用 が 結 びつくことによって 窒 素 除 去 機 能 が 効 果 的 に 促 進 されます なお HSⅡ-5,7 人 槽 はプレス 成 形 品 です 3.HSⅡ 型 の 特 徴 1. 従 来 の 嫌 気 ろ 床 接 触 ばっ 気 方 式 に 嫌 気 好 気 常 時 循 環 方 式 を 組 み 込 むことにより 放 流 水 質 の 安 定 化 を 図 り さらに 窒 素 を 積 極 的 に 除 去 します 2. 常 時 循 環 には 計 量 調 整 機 能 を 持 つ 循 環 調 整 器 を 用 い バルブと 戻 り 四 角 せきの 容 易 な 操 作 に より 一 定 量 を 嫌 気 ろ 床 槽 へ 移 送 することができます 3. 接 触 ばっ 気 槽 逆 洗 時 には 汚 泥 移 送 装 置 として この 循 環 調 整 器 を 用 いることもできます 4. 各 操 作 バルブを 開 口 部 内 の 高 い 位 置 に 配 置 することにより 最 大 カサ 上 げ 時 (300 mm)におい ても 保 守 点 検 作 業 が 容 易 に 行 えます 5. 例 示 仕 様 に 準 処 した 製 品 なので タイマーの 設 定 等 特 殊 な 作 業 がありません 4. 設 計 基 準 4-1 処 理 対 象 人 員 及 び 計 画 汚 水 量 処 理 対 象 人 員 :5 人 7 人 10 人 計 画 汚 水 量 :200L/ 人 日 4-2 流 入 水 質 及 び 処 理 水 質 流 入 水 BOD 濃 度 :200 mg/l 処 理 水 BOD 濃 度 :20 mg/l 4

4-3フローシート HSⅡ 型 の 処 理 工 程 は 次 の 通 りです 流 入 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 送 風 機 散 気 逆 洗 循 環 調 整 嫌 気 ろ 床 槽 第 2 室 接 触 ばっ 気 槽 沈 殿 槽 汚 泥 移 送 汚 泥 移 送 循 環 水 消 毒 槽 放 流 5

以 下 に 各 槽 の 機 能 を 説 明 します 1) 嫌 気 ろ 床 槽 流 入 水 中 の 浮 遊 物 を 貯 留 すると 共 に ろ 材 に 付 着 した 微 生 物 により 有 機 物 の 分 解 除 去 が 行 われます 槽 内 は 2 室 に 区 分 され 安 定 して 処 理 が 行 われます また 移 流 バッフルを 設 けることにより 短 絡 を 防 いでおります 2) 接 触 ばっ 気 槽 槽 内 では 汚 水 が 生 物 膜 に 均 等 に 行 き 渡 るように 撹 拌 されています また 溶 存 酸 素 は 十 分 に 供 給 されるようになっています 余 剰 汚 泥 が 増 加 した 場 合 は 逆 洗 管 により 接 触 材 を 洗 浄 します 洗 浄 された 汚 泥 は 順 次 嫌 気 ろ 床 槽 に 移 送 されます 3) 嫌 気 好 気 循 環 および 循 環 調 整 器 嫌 気 好 気 循 環 は アンモニア 性 窒 素 を 接 触 ばっ 気 槽 において 亜 硝 酸 硝 酸 性 窒 素 に 酸 化 し こ れを 嫌 気 ろ 床 槽 に 循 環 させて 脱 窒 菌 による 硝 酸 呼 吸 を 行 わせることによって 脱 窒 を 行 うプロ セスです この 場 合 循 環 比 が 窒 素 除 去 効 率 に 大 きな 影 響 を 与 えるため 循 環 調 整 器 を 設 け 実 情 に 応 じた 管 理 を 行 えることとしています (24 時 間 当 たり 日 平 均 汚 水 量 の 3 倍 程 度 循 環 します ) また 接 触 ばっ 気 槽 の 処 理 水 及 び 汚 泥 が 嫌 気 性 微 生 物 と 接 触 するため 有 機 物 の 除 去 効 率 が 上 がります 4) 沈 殿 槽 流 入 水 の 流 動 変 動 を 吸 収 し 汚 泥 の 流 出 がなく 清 澄 な 上 澄 水 が 得 られます 5) 消 毒 槽 処 理 水 と 消 毒 剤 との 混 合 によって 確 実 に 大 腸 菌 群 等 を 消 毒 します 4-4 各 槽 の 容 量 及 び 仕 様 各 槽 の 有 効 容 量 及 び 仕 様 は 次 の 基 準 を 満 足 するものとします 槽 名 嫌 気 濾 床 槽 接 触 ばっ 気 槽 沈 殿 槽 消 毒 槽 必 要 容 量 その 他 仕 様 V=1.5+(n-5) 0.4 第 1 室 第 2 室 濾 材 充 填 率 第 一 室 :3/5V 程 度 第 二 室 :2/5V 程 度 40% 程 度 60% 程 度 V=1+(n-5) 0.2 接 触 材 充 填 率 55% 程 度 V=0.3+(n-5) 0.08 - 日 平 均 汚 水 量 に 対 して15 分 間 薬 剤 貯 留 1ヶ 月 以 上 注 )V: 必 要 容 量 (m3) n: 処 理 対 象 人 員 ( 人 ) 6

5. 設 計 仕 様 各 槽 の 有 効 容 量 及 び 仕 様 を 以 下 に 示 します 5-1 有 効 容 量 型 式 処 理 対 象 人 員 ( 人 ) 日 平 均 汚 水 量 (m3/ 日 ) 嫌 気 濾 床 槽 第 一 室 嫌 気 濾 床 槽 第 二 室 容 接 触 ばっ 気 槽 量 沈 殿 槽 消 毒 槽 合 計 単 位 (m3) HSII-5 HSII-7 HSII-10 5 7 10 1.0 1.4 2.0 0.964 1.447 2.120 0.636 0.958 1.406 1.025 1.426 2.039 0.367 0.499 0.742 0.022 0.022 0.022 3.014 4.352 6.329 5-2ろ 材 接 触 材 仕 様 1) 嫌 気 ろ 床 槽 1 材 質 ポリプロピレン 2 形 状 球 状 3 目 幅 φ150 mm 4 充 填 率 単 位 (%) 型 式 HSII-5 HSII-7 HSII-10 第 一 室 43 43 41 第 二 室 58 60 60 2) 接 触 ばっ 気 槽 1 材 質 2 形 状 3 目 幅 4 比 表 面 積 5 充 填 率 ポリ 塩 化 ビニル 波 板 状 80 mm 51.2m2/m3 単 位 (%) 型 式 HSII-5 HSII-7 HSII-10 充 填 率 51 53 60 7

5-3ブロワ( 送 風 機 ) 仕 様 型 式 HSII-5 HSII-7 HSII-10 送 風 機 の 名 称 AP-60 AP-80 AP-120 送 風 機 の 型 式 消 費 電 力 (W) 35/35 ダイヤフラム 式 51/51 97/97 風 量 (L/ 分 ) 60/60 80/80 120/120 吐 出 圧 力 (kpa) 15 15 18 ばっ 気 強 度 3.5 3.3 3.5 (m3/m3 時 ) (2.9~3.2) (2.9~3.1) (3.2~3.4) 消 費 電 力 および 吐 出 量 (50Hz/60Hz) *ブロワは 場 合 により 変 更 することがあります ばっ 気 強 度 値 の 括 弧 内 は 循 環 調 整 用 風 量 を 除 いた 数 値 を 示 し 循 環 調 整 用 送 風 量 は 5L/min~ 10L/min とした 5-4 循 環 調 整 器 1 循 環 水 量 24 時 間 当 たり 日 平 均 汚 水 量 の 3 倍 程 度 2 循 環 調 整 器 イ) 材 質 ABS 口 )せき 角 度 30 ハ) 設 定 空 気 量 5~10L/ 分 二 ) 循 環 水 量 調 整 範 囲 0~10L/ 分 5-5 薬 剤 仕 様 1 主 成 分 三 塩 素 化 イソシアヌル 酸 2 重 量 100g/ 錠 3 有 効 成 分 90% 以 上 4 貯 留 日 数 型 式 HSII-5 HSII-7 HSII-10 薬 剤 筒 本 数 ( 本 ) 最 大 充 填 量 (g) 貯 留 日 数 ( 日 ) 270 1(φ92mm 300mm) 1,500 192 135 8

6. 維 持 管 理 上 の 一 般 的 留 意 事 項 この 維 持 管 理 要 領 書 で 使 用 する 維 持 管 理 という 用 語 は 浄 化 槽 法 において 定 められて いる 浄 化 槽 の 保 守 点 検 及 び 清 掃 の 両 者 をあわせたものをいいます 保 守 点 検 とは 浄 化 槽 の 点 検 調 整 またはこれらに 伴 う 修 理 をする 作 業 をいいます 清 掃 とは 浄 化 槽 内 に 生 じた 汚 泥 スカム 等 の 引 き 出 し その 引 き 出 した 後 の 槽 内 の 汚 泥 等 の 調 整 並 びにこれに 伴 う 単 位 装 置 および 付 属 機 器 類 の 洗 浄 掃 除 等 を 行 う 作 業 をいいます 留 意 事 項 コンセント 火 災 事 故 防 止 電 源 プラグは ほこりが 付 着 していないか 確 認 し がたつきのないように 刃 の 根 元 まで 確 実 に 差 し 込 んでください ほこりが 付 着 したり 接 続 が 不 完 全 な 場 合 には 感 電 や 火 災 の 生 ずるおそれがありま す 作 業 終 了 後 次 の 事 項 を 確 認 してください 1)マンホール 点 検 口 などの 蓋 の 閉 め 忘 れはないか 2) 電 源 は 入 れたか 3)ブロワ 制 御 盤 の 近 くにものは 置 いてないか 保 守 点 検 の 技 術 上 の 基 準 清 掃 の 技 術 上 の 基 準 などの 諸 法 令 を 確 実 に 守 って 維 持 管 理 を してください 6-1 浄 化 槽 法 に 基 づく 規 則 浄 化 槽 法 および 浄 化 槽 法 に 基 づく 政 省 令 では 下 記 の 事 項 が 決 められています (1) 使 用 者 ( 管 理 者 )の 義 務 1 使 用 開 始 の 報 告 2 使 用 開 始 前 の 保 守 点 検 3 使 用 開 始 後 は 厚 生 省 令 で 定 める 回 数 の 保 守 点 検 清 掃 のほか 使 用 に 関 する 準 則 の 厳 守 4 使 用 開 始 後 3 ヵ 月 を 経 過 した 日 から 5 ヵ 月 以 内 の 法 定 検 査 ( 法 第 7 条 検 査 ) 5 毎 年 1 回 の 法 定 検 査 ( 法 第 11 条 検 査 ) 6 保 守 点 検 清 掃 の 記 録 の 保 存 (3 年 間 ) なお 通 常 の 場 合 使 用 者 ( 管 理 者 ) 自 らが 維 持 管 理 することは 極 めて 困 難 ですので 浄 化 槽 法 に 定 められている 保 守 点 検 業 者 (または 浄 化 槽 管 理 士 )や 浄 化 槽 清 掃 業 者 に 委 託 することができるこ ととなっています (2) 保 守 点 検 業 者 の 義 務 1 保 守 点 検 を 受 託 できる 者 は 法 の 定 めるところにより 浄 化 槽 管 理 士 あるいは 都 道 府 県 知 事 の 登 録 を 受 けた 保 守 点 検 業 者 でなければなりません 2 浄 化 槽 の 保 守 点 検 は 浄 化 槽 の 保 守 点 検 の 技 術 上 の 基 準 に 従 って 行 わなければなりません 9

(3) 保 守 点 検 の 時 期 および 回 数 小 規 模 合 併 処 理 浄 化 槽 の 保 守 点 検 の 期 間 処 理 方 式 浄 化 槽 の 種 類 期 間 分 離 接 触 ばっ 気 方 式 嫌 気 濾 床 接 触 ばっ 気 方 式 又 は 脱 窒 濾 床 接 触 ばっ 気 方 式 処 理 対 象 人 員 が 二 〇 人 以 下 の 浄 化 槽 処 理 対 象 人 員 が 二 一 人 以 上 五 人 以 下 の 浄 化 槽 四 月 三 月 1 最 初 の 保 守 点 検 は 浄 化 槽 の 使 用 開 始 直 前 に 行 わなければなりません 2 それ 以 降 は 上 表 の 期 間 ごとに1 回 以 上 行 うこととなっています (4) 清 掃 業 者 の 義 務 1 清 掃 を 受 託 できる 者 は 法 の 定 めるところにより 当 該 業 務 を 行 おうとする 区 域 を 管 轄 する 市 町 村 長 の 許 可 を 受 けた 清 掃 業 者 でなければなりません 2 浄 化 槽 の 清 掃 は 浄 化 槽 の 清 掃 の 技 術 上 の 基 準 に 従 って 行 わなければなりません (5) 清 掃 の 回 数 清 掃 の 回 数 は 環 境 省 令 の 定 めるところにより 通 常 の 使 用 状 態 においては 毎 年 1 回 は 行 うこ ととなっています (6) 保 守 点 検 および 清 掃 の 記 録 の 保 存 浄 化 槽 の 管 理 者 は 保 守 点 検 清 掃 の 記 録 を 作 成 し 3 年 間 保 存 しなければなりません 但 し この 業 務 を 委 託 した 場 合 は 委 託 を 受 けた 者 が 記 録 を 2 部 作 成 し 1 部 を 浄 化 槽 の 管 理 者 に 交 付 し 1 部 を 自 ら 保 存 しなければならないことになっています 6-2 浄 化 槽 の 管 理 者 の 使 用 上 の 注 意 事 項 ( 使 用 の 準 則 ) 浄 化 槽 の 機 能 を 正 常 に 維 持 するためには 維 持 管 理 と 共 に 使 用 者 が 正 しい 浄 化 槽 の 使 い 方 を 遵 守 しなければなりません (1) 台 所 使 用 の 際 の 注 意 台 所 での 調 理 屑 使 用 済 みの 油 等 はできるだけ 回 収 し 排 水 と 共 に 排 出 しないようお 願 いしま す ( 調 理 屑 は 三 角 コーナー 濾 紙 フィルター 等 で 除 去 し 油 は 紙 等 で 拭 き 取 るようにして 下 さい ) (2) 洗 濯 の 際 の 注 意 洗 剤 の 量 は 各 洗 剤 メーカーの 指 示 量 でお 願 いします リンを 含 む 洗 剤 はできる 限 り 使 用 しないで 下 さい (リンは 富 栄 養 化 を 促 進 します) 塩 素 系 の 漂 白 剤 を 多 量 に 使 用 しないで 下 さい ( 浄 化 槽 内 の 微 生 物 が 死 滅 し 浄 化 機 能 が 損 なわれます) (3)トイレを 使 用 する 際 の 注 意 トイレットペーパーは 水 洗 トイレ 専 用 のものを 使 用 して 下 さい 水 に 溶 けにくい 紙 紙 おむつ 衛 生 用 品 等 を 流 さないで 下 さい (4)トイレおよび 風 呂 場 の 清 掃 の 際 の 注 意 便 器 の 清 掃 は 塩 酸 等 の 薬 品 を 使 用 しないで 下 さい 中 性 洗 剤 ぬるま 湯 を 使 用 して 下 さい 風 呂 場 の 清 掃 は カビ 落 とし 剤 をできるだけ 使 用 しないで 下 さい もし 使 用 する 場 合 は 少 量 とし 多 量 の 水 で 洗 い 流 して 下 さい ( 多 量 に 使 用 すると 浄 化 槽 内 の 微 生 物 が 死 滅 することがあります) 10

(5)ブロワ( 送 風 機 )の 電 源 浄 化 槽 には 空 気 を 送 るブロワ( 送 風 機 )が 設 置 してあります 浄 化 槽 は 空 気 を 必 要 とする 微 生 物 の 働 きによって 浄 化 していますので 絶 対 に 電 源 を 切 らないで 下 さい (6) 消 毒 剤 消 毒 剤 は 切 らさないようにお 願 いします 薬 剤 筒 には 通 常 1~2 ヵ 月 分 の 薬 剤 が 補 充 されていますが 薬 剤 が 切 れている 場 合 には 保 守 点 検 業 者 に 連 絡 し 薬 剤 の 充 填 を 依 頼 して 下 さい 消 毒 剤 による 発 火 爆 発 有 害 ガス 事 故 防 止 1 消 毒 剤 は 強 力 な 酸 化 剤 です 消 毒 剤 には 有 機 系 の 塩 素 剤 と 無 機 系 の 塩 素 剤 の 2 種 類 があります これらを 一 緒 に 薬 剤 受 け( 薬 筒 )に 入 れないでください 有 機 (イソシアヌル 酸 ) 系 の 塩 素 剤 にはハイライト ポンシロール メルサン マスター ペースリッチ 等 があります 無 機 系 の 塩 素 剤 にはハイクロン トヨクロン 南 海 クリヤー 等 があります 2 消 毒 剤 の 取 り 扱 いに 際 しては 目 鼻 皮 膚 を 保 護 するため ゴム 手 袋 防 塵 マスク 保 護 メガネなどの 保 護 具 を 必 ず 着 用 してください 3 消 毒 剤 を 廃 棄 する 場 合 は 販 売 店 などにお 問 い 合 わせくだい 発 熱 火 災 の 危 険 がありますので 消 毒 剤 はごみ 箱 やごみ 捨 て 場 に 絶 対 に 捨 てないでください 消 毒 剤 の 取 り 扱 い 上 の 詳 細 な 注 意 事 項 は 現 品 の 包 装 材 に 記 載 されていま すのでお 読 み 下 さい これらの 注 意 を 怠 ると 発 火 爆 発 有 害 ガスの 生 ずるおそれがあり ま た これらにより 傷 害 を 生 ずるおそれがあります 消 毒 剤 開 封 注 意 消 毒 剤 より 発 生 する 塩 素 ガスが 建 物 内 に 進 入 すると 建 物 内 の 金 具 が 錆 び 付 く おそれがあります 浄 化 槽 の 使 用 前 は 消 毒 剤 は 槽 外 の 風 通 しの 良 い 場 所 に 開 封 しないで 保 管 して 下 さい (7)その 他 浄 化 槽 の 上 には 物 を 置 かないで 下 さい( 保 守 点 検 清 掃 が 困 難 になります) 風 呂 の 残 り 湯 は 一 時 に 抜 き 去 るより できるだけ 洗 濯 等 に 利 用 して 下 さい 配 管 が 詰 まったとき 配 管 洗 浄 剤 は 使 用 しないで 下 さい 業 務 上 油 脂 分 の 多 い 排 水 を 流 す 場 合 は 必 ずグリストラップを 前 設 してください 11

7. 使 用 開 始 直 前 の 保 守 点 検 使 用 開 始 直 前 の 保 守 点 検 は 建 物 の 用 途 設 置 されている 浄 化 槽 の 規 模 あるいは 処 理 方 式 等 が 建 築 確 認 や 届 出 時 の 書 類 と 同 じであるかどうか 各 単 位 装 置 や 付 属 機 器 類 の 点 検 調 整 および 清 掃 作 業 が 容 易 かつ 安 全 に 行 えるかどうか 等 を 確 認 するために 行 うものです 作 業 項 目 は 下 記 に 列 記 したとおりですが 実 施 に 当 たっては 添 付 の 使 用 開 始 直 前 保 守 点 検 チ ェックリスト をご 利 用 下 さい その 結 果 異 常 な 点 が 認 められた 場 合 は その 原 因 や 対 策 などを 合 わせて 通 常 における 保 守 点 検 記 録 表 に 必 ず 記 載 しかつ 浄 化 槽 管 理 者 にも 報 告 されるようお 願 いします (1) 建 築 物 用 途 の 確 認 (2) 浄 化 槽 周 辺 の 状 況 の 確 認 (3) 浄 化 槽 内 状 況 の 確 認 (4) 送 風 機 の 稼 働 状 況 (5) 接 触 ばっ 気 槽 のばっ 気 撹 拌 状 況 の 確 認 (6) 剥 離 汚 泥 の 移 送 機 能 の 確 認 (7) 逆 洗 装 置 の 機 能 の 確 認 (8) 沈 殿 槽 における 沈 殿 汚 泥 の 移 送 機 能 の 確 認 (9) 流 入 および 放 流 管 渠 における 水 の 流 れ 方 の 確 認 (10) 臭 気 対 策 の 確 認 (11) 浄 化 槽 上 部 の 利 用 状 況 の 確 認 (12) 種 汚 泥 の 添 加 (シーディング)の 検 討 次 項 参 照 (13) 運 転 開 始 (14) 浄 化 槽 管 理 者 への 報 告 及 び 使 用 上 の 注 意 [ 参 考 ] 種 汚 泥 の 添 加 (シーディング) 汚 水 汚 物 の 分 解 を 円 滑 に 行 うために 生 物 処 理 機 能 の 立 ち 上 がり 期 間 ( 馴 致 期 間 )の 短 縮 化 を 目 的 として すでにその 環 境 や 栄 養 条 件 に 適 応 した 微 生 物 を 添 加 する 操 作 のことです 種 付 け 種 入 れ 等 とも 言 います 種 汚 泥 の 添 加 について 単 位 装 置 嫌 気 ろ 床 槽 接 触 ばっ 気 槽 汚 泥 の 種 類 嫌 気 性 汚 泥 としては 屎 尿 処 理 場 の 嫌 気 性 消 化 汚 泥 浄 化 槽 の 汚 泥 濃 縮 貯 留 槽 や 汚 泥 貯 留 槽 の 汚 泥 が 適 している 入 手 が 困 難 な 場 合 は 接 触 ばっ 気 槽 の 場 合 と 同 様 なものを 用 いる 合 併 処 理 浄 化 槽 の 好 気 性 処 理 過 程 内 の 汚 泥 入 手 が 困 難 な 場 合 は 市 販 の シ 一 ディング 剤 ( 微 生 物 配 合 製 剤 )あ るいは 土 壌 中 の 菌 等 を 用 いる 添 加 場 所 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 接 触 ばっ 気 槽 添 加 濃 度 200~500mg/L を 目 安 とする 消 化 汚 泥 の 場 合 10~20L 程 度 100mg/L を 目 安 とする 添 加 時 期 使 用 開 始 時 期 よりも 使 用 開 始 後 数 週 間 経 過 した 頃 の 方 が 望 ましい 12

作 成 保 守 点 検 日 時 使 用 開 始 直 前 保 守 点 検 チェックリスト 氏 名 平 成 年 月 日 時 ~ 天 気 気 温 印 / ( 名 称 氏 名 ) 施 設 又 は 管 理 者 ( 住 所 ) - - 印 設 置 年 月 日 平 成 年 月 日 使 用 開 始 年 月 日 平 成 年 月 日 処 理 対 象 人 員 計 画 汚 水 量 処 理 方 式 人 実 使 用 人 員 人 m3/ 日 実 流 入 汚 水 量 m3/ 日 嫌 気 濾 床 接 触 ばつ 気 方 式 処 理 水 質 BOD20mg/L 以 下 BOD 除 去 率 90% 以 上 浄 化 槽 製 造 業 者 株 式 会 アムズ 社 クボタ 株 式 会 社 型 施 工 業 者 住 所 式 HSII CX - ( 人 槽 ) 型 - - 施 工 業 者 住 所 - - チェック 項 目 細 目 チェック 建 築 物 の 用 途 に 変 更 がないか 建 築 物 の 浄 化 槽 の 容 量 ( 人 槽 ) 構 造 は 適 切 か 用 途 の 確 認 建 築 物 の 用 途 が 多 量 の 油 脂 類 を 排 出 する 場 合 油 脂 類 を 排 除 する 装 置 が 設 けられているか 浄 化 槽 周 辺 の 日 常 の 保 守 点 検 清 掃 作 業 が 支 障 なく 行 えるかどうか 状 況 の 確 認 流 入 放 流 桝 および 本 槽 マンホールから 雨 水 の 流 入 の 恐 れはないか 破 損 変 形 漏 水 等 はないか 浄 化 槽 内 の 槽 が 水 平 に 設 置 されているか 状 況 の 確 認 槽 内 の 観 察 装 置 の 操 作 試 料 の 採 取 薬 剤 の 補 充 等 に 支 障 がないか 槽 内 に 土 砂 等 が 堆 積 していないか ブロワ 及 び 空 気 配 管 に 異 常 な 振 動 騒 音 空 気 漏 れ 等 がないか ブ ロ ワ の 稼 働 ブロワの 送 風 量 は 規 定 量 あるか 状 況 の 確 認 ブロワおよび 制 御 盤 の 周 辺 に 燃 えやすい 物 は 置 いてないか 風 通 しはよいか 気 泡 は 均 等 に 吹 き 上 げられているか ば っ 気 攪 拌 沈 殿 槽 内 に 水 の 動 きは 生 じてないか 状 況 の 確 認 空 気 逃 がしバルブの 調 整 程 度 を 確 認 する 汚 水 は 均 等 に 撹 拌 されているか 循 環 調 整 ばっ 気 攪 拌 時 の 水 位 の 上 昇 及 び 移 送 流 の 状 況 を 確 認 する 機 能 の 確 認 移 送 水 量 及 びその 程 度 を 確 認 する 13

チェック 項 目 細 目 チェック 逆 洗 装 置 の 逆 洗 装 置 を 稼 働 させ 気 泡 の 発 生 状 況 を 確 認 する 機 能 の 確 認 沈 殿 汚 泥 の 接 触 ばっ 気 槽 および 沈 殿 槽 の 水 を 全 量 引 き 出 し 底 部 の 連 通 口 の 構 造 やスロット 幅 を 返 送 機 能 の 確 認 することが 望 ましい 確 認 生 活 排 水 以 外 の 特 殊 な 排 水 及 び 雨 水 等 が 流 入 していないか 施 工 終 了 後 管 渠 内 の 清 掃 が 行 われているか 建 物 内 へ 臭 気 が 逆 流 しないようになっているか 流 入 管 渠 枡 はインバートが 切 ってあるか 流 入 出 管 渠 の 水 の 流 れ 方 の 放 流 落 差 を 確 認 する 確 認 最 も 遠 い 点 検 口 から 水 を 流 し 管 渠 内 の 流 れ 方 を 確 認 する [ 原 水 排 水 ポンプ 槽 が 設 けられている 場 合 ] ポンプは 正 常 に 稼 働 するか 揚 水 量 は 適 正 か 配 管 からの 水 漏 れはないか レベルスイッチは 正 常 に 作 動 するか [ 臭 突 が 設 けられている 場 合 ] 臭 気 対 策 の その 施 工 状 況 を 確 認 する 確 認 [ 臭 突 が 設 けられていない 場 合 ] 散 気 後 の 排 出 空 気 の 流 れの 方 向 を 確 認 する 浄 化 槽 の 上 部 は 解 放 されているか 浄 化 槽 上 部 の 駐 車 場 の 場 合 スラブ 等 の 施 工 が 適 正 に 実 施 されているか 利 用 状 況 の 確 認 種 汚 泥 の 添 加 の 確 認 上 屋 付 きの 場 合 は 適 切 な 臭 気 対 策 が 実 施 されているか 生 物 処 理 機 能 の 馴 致 期 間 の 短 縮 化 を 図 るため 種 汚 泥 を 添 加 するか どうかについて 検 討 する 浄 化 槽 のピーク 水 量 を 流 入 させ 各 単 位 装 置 内 及 び 単 位 装 置 の 水 の 流 れを 確 認 する 運 転 開 始 沈 殿 槽 の 越 流 状 況 ( 水 平 )を 確 認 する 消 毒 槽 における 消 毒 剤 との 接 触 状 況 を 確 認 する 正 しい 使 い 方 について 説 明 する( 使 用 の 準 則 ) 管 理 者 へ の 説 明 法 的 義 務 について 説 明 する 所 見 14

8. 通 常 の 使 用 状 態 における 保 守 点 検 8-1 保 守 点 検 の 回 数 通 常 の 使 用 状 態 において 下 表 の 通 りです 処 理 対 象 人 員 5~10 人 回 数 4ヶ 月 に1 回 以 上 備 考 3 回 / 年 ご 注 意 1 上 表 の 保 守 点 検 回 数 は 下 限 を 示 すものです 地 域 ( 都 道 府 県 市 町 村 )によっては 具 体 的 な 保 守 点 検 回 数 が 定 められていることがあります 2 保 守 点 検 契 約 に 当 たっては 消 毒 剤 の 補 充 を 契 約 内 容 に 含 むのかを 明 確 にする 必 要 があ ります ( 浄 化 槽 に 補 充 できる 消 毒 剤 の 貯 留 日 数 は 機 種 によって 若 干 違 いがありますが 概 ね 1~2 ヵ 月 分 となっています 保 守 点 検 回 数 によっては 薬 切 れを 起 こす 場 合 があり ます) 8-2 保 守 点 検 の 手 順 標 準 的 な 保 守 点 検 の 手 順 は 次 の 通 りです 浄 化 槽 設 置 整 備 事 業 浄 化 槽 市 町 村 設 置 整 備 推 進 事 業 などにより 設 置 された 小 型 合 併 処 理 浄 化 槽 については 市 町 村 が 徴 収 すべき 保 守 点 検 記 録 表 の 様 式 があります 保 守 点 検 の 結 果 は P21 の 様 式 を 参 考 にして 記 録 してください (1) 駐 車 (2) 浄 化 槽 管 理 者 へのあいさつ 立 ち 合 いを 要 請 する (3) 周 囲 の 点 検 異 常 が 認 められた 場 合 その 原 因 を 明 らかにし 保 守 点 検 作 業 内 で 対 応 がで きるかどうかについて 検 討 する 1 臭 気 の 有 無 2 異 常 な 騒 音 及 び 振 動 の 有 無 3 周 辺 の 地 面 陥 没 あるいは 盛 り 上 がりの 有 無 4 周 辺 の 土 地 の 利 用 状 況 5 マンホール 蓋 点 検 口 の 蓋 などの 密 閉 状 況 6 水 道 メーターが 設 けられている 場 合 水 道 メー 夕 ー 値 を 読 みとり 点 検 表 に 記 入 する 7 外 気 温 の 測 定 後 点 検 表 に 記 入 する (4) 保 守 点 検 保 守 点 検 を 行 う 場 合 は 運 転 状 況 を 確 認 後 (6) 保 守 点 検 項 目 にしたがって 採 水 や 必 要 なチェ ックを 行 って 下 さい 15

(5) 保 守 点 検 時 の 安 全 対 策 安 全 管 理 の 立 場 から 特 に 留 意 しなければならない 事 項 は 次 の 通 りです 1 酸 素 欠 乏 防 止 槽 内 における 作 業 時 作 業 中 の 酸 欠 などの 事 故 防 止 槽 内 に 入 る 場 合 は 必 ず 酸 素 濃 度 硫 化 水 素 濃 度 を 測 定 し その 安 全 を 確 かめ てください 又 槽 内 で 作 業 するときは 必 ず 強 制 換 気 を 行 って 下 さい このような 注 意 を 怠 ると 人 身 事 故 ( 死 亡 事 故 )の 発 生 するおそれがあります 2 感 電 防 止 ブロワやポンプ 等 のモーター 類 及 び 制 御 盤 等 の 操 作 時 感 電 発 火 巻 き 込 まれ 事 故 防 止 ブロワ 制 御 盤 の 近 く(50cm 以 内 )には ものを 置 かないでください 電 源 コードの 上 にはものを 置 かないでください この 注 意 を 怠 ると 感 電 発 火 の 生 ずるおそれがあります ブロワの 点 検 後 外 したカバーは 取 り 付 けてください カバーを 取 り 付 けないと 巻 き 込 まれ 事 故 のおそれがあります 3 感 染 防 止 作 業 終 了 時 の 洗 浄 消 毒 4 転 落 事 故 防 止 槽 上 や 装 置 上 の 高 所 作 業 時 および 槽 内 落 下 マンホール 点 検 口 などからの 転 落 傷 害 事 故 防 止 作 業 終 了 後 マンホール 点 検 口 の 蓋 は 必 ず 閉 めて 下 さい また ロック 機 構 のあるものは 必 ずロックしてください マンホール 点 検 口 などのひび 割 れ 破 損 など 異 常 を 発 見 したら 直 ちに 取 り 替 えてください これらの 注 意 を 怠 ると 転 落 傷 害 の 生 ずるおそれがあります 5ガス 中 毒 消 毒 剤 取 り 扱 い 時 消 毒 剤 による 発 火 爆 発 有 害 ガス 事 故 防 止 消 毒 剤 は 強 力 な 酸 化 剤 です 消 毒 剤 には 有 機 系 の 塩 素 剤 と 無 機 系 の 塩 素 剤 の 2 種 類 があります これらを 一 緒 に 薬 剤 受 け( 薬 筒 )に 入 れないでください 留 意 有 機 (イソシアヌル 酸 ) 系 の 塩 素 剤 には ハイライト ポンシロール メルサン マスター ペースリッチ 等 があります 無 機 系 の 塩 素 剤 には ハイクロン トヨクロン 南 海 クリヤー 等 があります 消 毒 剤 の 取 り 扱 いに 際 しては 目 鼻 皮 膚 を 保 護 するため ゴム 手 袋 防 塵 マ スク 保 護 メガネなどの 保 護 具 を 必 ず 着 用 してください 消 毒 剤 を 廃 棄 する 場 合 は 販 売 店 などにお 問 い 合 わせください 発 熱 火 災 の 危 険 がありますので 消 毒 剤 はごみ 箱 やごみ 捨 て 場 に 絶 対 に 捨 て ないでください 留 意 消 毒 剤 の 取 り 扱 い 上 の 詳 細 な 注 意 事 項 は 現 品 の 包 装 材 に 記 載 されていますの で お 読 み 下 さい これらの 注 意 を 怠 ると 発 火 爆 発 有 害 ガスの 生 ずるおそれがあり また こ れらにより 傷 害 を 生 ずるおそれがあります 16

(6) 保 守 点 検 項 目 各 単 位 装 置 別 に 保 守 点 検 項 目 及 び 異 常 時 の 保 守 作 業 を 以 下 に 示 します 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 点 検 項 目 点 検 方 法 異 常 な 状 態 保 守 作 業 点 検 頻 度 流 入 部 の 点 検 目 視 異 物 が 付 着 している 異 物 を 除 去 する 点 検 毎 水 位 上 昇 ろ 床 の 閉 塞 スカムの 状 況 目 視 透 明 管 の 差 込 目 視 透 明 管 の 差 込 堆 積 汚 泥 の 状 況 目 視 透 明 管 の 差 込 水 位 目 安 線 より 水 位 が 高 い 著 しい 水 位 上 昇 痕 がある 多 量 に 発 生 している ( 水 面 上 10cm 以 上 の 場 合 は 清 掃 時 期 と 判 断 する ) ろ 床 の 下 端 面 まで 堆 積 し ている 5,7 型 :325mm 10 型 :400mm 異 物 の 混 入 目 視 紙 おむつや 衛 生 用 品 が 存 在 する 夾 雑 物 等 の 除 去 必 要 と 認 められれば 清 掃 を 行 う P28 参 照 清 掃 時 期 と 判 断 する P28 参 照 清 掃 時 期 と 判 断 する P28 参 照 使 用 者 に 確 認 し 使 用 の 準 則 を 説 明 する P11 参 照 油 の 流 入 目 視 油 が 多 量 に 浮 いている 使 用 者 に 確 認 し 使 用 の 準 則 を 説 明 する P11 参 照 点 検 毎 点 検 毎 点 検 毎 点 検 毎 点 検 毎 蚊 ハエの 発 生 状 目 視 多 量 に 発 生 している 殺 虫 剤 による 駆 除 を 行 う 点 検 毎 況 臭 気 嗅 覚 マンホールを 閉 じた 状 態 で 著 しい 臭 気 がある マンホールを 密 閉 する 処 理 機 能 に 異 常 が 見 られ る 場 合 原 因 を 追 及 し 処 理 を 施 す P26 参 照 DO の 測 定 DO 計 1.0mg/L 以 下 循 環 水 量 の 調 整 P23 参 照 ph の 測 定 ph 計 5.8~8.6 の 範 囲 外 流 水 中 に 特 殊 なものが 混 入 していないかを 使 用 者 に 確 認 する 点 検 毎 適 宜 適 宜 17

嫌 気 ろ 床 槽 第 2 室 点 検 項 目 点 検 方 法 異 常 な 状 態 保 守 作 業 点 検 頻 度 水 位 上 昇 目 視 透 明 管 ろ 床 の 閉 塞 の 差 込 スカムの 状 況 目 視 透 明 管 の 差 込 堆 積 汚 泥 の 状 況 目 視 透 明 管 の 差 込 水 位 目 安 線 より 水 位 が 高 い 夾 雑 物 等 の 除 去 必 要 と 認 め 点 検 毎 著 しい 水 位 上 昇 痕 がある られれば 清 掃 を 行 う P28 参 照 多 量 に 発 生 している ( 水 面 第 1 室 の 汚 泥 貯 留 能 力 に 余 裕 点 検 毎 上 10cm 以 上 の 場 合 は 清 掃 時 期 と 判 断 する ) がある 場 合 第 1 室 に 移 送 す る 第 1 室 の 貯 留 能 力 が 限 界 ろ 床 の 下 端 面 まで 堆 積 して に 達 している 場 合 は 清 掃 時 いる 5,7 型 :325mm 期 と 判 断 する P28 参 照 10 型 :400 mm DO の 測 定 DO 計 1.0mg/L 以 下 循 環 水 量 の 調 整 P23 参 照 適 宜 ph の 測 定 ph 計 5.8~8.6 の 範 囲 外 流 水 中 に 特 殊 なものが 混 入 適 宜 していないかを 使 用 者 に 確 認 する 接 触 ばっ 気 槽 点 検 項 目 点 検 方 法 異 常 な 状 態 保 守 作 業 点 検 頻 度 槽 内 水 の 外 観 目 視 多 量 の SS が 旋 回 している 逆 洗 汚 泥 移 送 を 行 う 点 検 毎 P22 参 照 散 気 攪 拌 の 状 目 視 ばっ 気 に 偏 りがある 散 気 バルブの 調 整 点 検 毎 況 ばっ 気 していない P23 参 照 散 気 管 の 洗 浄 ブロワ(エアフィルタ ダイ ヤフラム)の 点 検 接 触 材 の 生 物 膜 目 視 生 物 膜 が 見 られない シーディングを 検 討 点 検 毎 の 付 着 状 況 閉 塞 している 逆 洗 汚 泥 移 送 を 行 う P22 参 照 DO の 測 定 DO 計 1.0mg/L 以 上 循 環 水 量 の 確 認 点 検 毎 負 荷 状 態 の 確 認 ph の 測 定 ph 計 5.8~8.6 の 範 囲 外 循 環 水 量 の 確 認 適 宜 過 ばっ 気 の 場 合 は 空 気 量 の 調 整 P23 参 照 循 環 水 量 メ ス シ リ ン 循 環 水 が 移 送 されない 循 環 調 整 器 移 送 管 内 の 点 点 検 毎 ダー ス ト ッ プ ウ ォッチ 検 洗 浄 バルブの 調 整 ブロワの 点 検 P23 参 照 槽 内 水 の 状 況 目 視 SS が 多 量 に 旋 回 している 逆 洗 汚 泥 移 送 を 行 う 点 検 毎 P22 参 照 発 泡 目 視 著 しい 発 泡 がある 消 泡 剤 の 投 入 P27 参 照 シーディングの 検 討 P13 参 照 使 用 者 に 洗 剤 の 使 用 量 を 確 認 する 適 宜 18

沈 殿 槽 点 検 項 目 点 検 方 法 異 常 な 状 態 保 守 作 業 点 検 頻 度 スカムの 状 況 目 視 透 明 管 多 量 に 発 生 している 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 へ 返 移 送 す 点 検 毎 の 差 込 る 越 流 せきの 状 況 目 視 異 物 が 付 着 している 異 物 の 除 去 清 掃 点 検 毎 底 部 汚 泥 の 堆 積 目 視 透 明 管 著 しく 汚 泥 が 堆 積 している 循 環 調 整 器 の 作 動 状 況 の 確 点 検 毎 状 況 の 差 込 認 汚 泥 移 送 を 行 う ph の 確 認 ph 計 5.8~8.6 の 範 囲 外 循 環 水 量 の 確 認 P23 参 照 適 宜 過 ばっ 気 の 場 合 は 空 気 量 の 調 整 P23 参 照 流 出 水 目 視 SS が 多 量 に 流 出 する 逆 洗 汚 泥 移 送 を 行 う 清 掃 点 検 毎 が 必 要 な 場 合 清 掃 する P28 参 照 消 毒 槽 点 検 項 目 点 検 方 法 異 常 な 状 態 保 守 作 業 点 検 頻 度 消 毒 剤 目 視 消 毒 剤 がない 消 毒 剤 の 充 填 点 検 毎 消 毒 剤 の 減 り 方 が 早 いまた 溶 解 量 を 調 整 する は 減 っていない 堆 積 物 の 有 無 目 視 沈 殿 物 がありかつ 放 流 水 に 清 掃 する 点 検 毎 濁 りが 見 られる 残 留 塩 素 残 留 塩 素 計 検 出 されないまたは 著 しく 消 毒 剤 の 充 填 溶 解 量 を 調 整 点 検 毎 高 い する ブロワ 点 検 項 目 点 検 方 法 異 常 な 状 態 保 守 作 業 点 検 頻 度 運 転 状 況 目 視 運 転 していない 電 源 の 確 認 点 検 毎 オートストップ 機 構 による 停 止 の 確 認 (ダイヤフラム 破 損 の 場 合 交 換 ) 騒 音 振 動 目 視 聴 覚 異 常 な 騒 音 振 動 がある ブロワ 基 礎 の 確 認 点 検 毎 エアフィルター 目 視 ほこりが 付 着 している 清 掃 する 点 検 毎 19

通 常 における 保 守 点 検 記 録 票 都 道 府 県 検 通 常 の 保 守 点 検 記 録 票 コード 保 守 点 検 の 日 時 : 年 月 日 AM PM( : ). 印 浄 化 槽 の 使 用 者 名 : 住 所 : 浄 化 槽 の 管 理 者 名 : 巡 回 用 件 : 定 期 契 約 要 請 その 他 ( ) メーカー 型 式 名 :クボタ 浄 化 槽 HSⅡ- 型 処 理 対 象 人 員 : 人 実 使 用 人 員 : 人 処 理 方 式 : 嫌 気 ろ 床 接 触 ばっ 気 方 式 天 候 : 気 温 : 異 常 な 臭 気 : 無 有 ( ) 異 常 な 騒 音 : 無 有 ( ) 異 常 な 振 動 : 無 有 ( ) 検 水 外 観 臭 気 水 温 透 視 度 ph 亜 硝 酸 残 留 塩 素 嫌 気 ろ 床 槽 ( 沈 殿 分 離 槽 ) 第 1 室 無 微 有 ( ) cm - 流 出 水 第 2 室 無 微 有 ( ) cm - 接 触 ばっ 気 槽 槽 内 水 無 微 有 ( ) cm - 沈 殿 槽 流 出 水 無 微 有 ( ) cm - - 消 毒 槽 流 出 水 - - - - - - mg/l 接 触 ばっ 気 槽 内 のDO 分 布 上 部 mg/l 中 部 mg/l 下 部 mg/l その 他 mg/l その 他 分 析 結 果 注 )1. 外 観 : 嫌 気 ろ 床 槽 第 2 室 以 降 ではミジンコの 発 生 も 確 認 すること 2. 臭 気 : 有 の 場 合 はその 特 徴 を 記 載 する (a: 下 水 臭 b: 屎 尿 臭 c: 腐 敗 臭 d:カビ 臭 e:その 他 ) 点 検 箇 所 点 検 すべき 状 況 流 入 管 渠 点 検 升 の 蓋 の 密 閉 状 態 ( 良 不 良 ) 滞 水 ( 無 有 ) 漏 水 ( 無 有 ) 異 物 などの 堆 積 又 は 付 着 ( 無 有 ) 放 流 管 渠 異 物 などの 堆 積 又 は 付 着 ( 無 有 ) 滞 水 ( 無 有 ) 漏 水 ( 無 有 ) 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 異 常 な 水 位 の 上 昇 ( 無 有 cm) か はえ 等 の 発 生 状 況 ( 無 有 ) スカムの 生 成 状 況 ( 無 有 ) 異 物 の 流 入 状 況 ( 無 有 ) 堆 積 汚 泥 の 生 成 状 況 ( 無 有 ) 嫌 気 ろ 床 槽 第 2 室 異 常 な 水 位 の 上 昇 ( 無 有 cm) か はえ 等 の 発 生 状 況 ( 無 有 ) スカムの 生 成 状 況 ( 無 有 ) 異 物 の 流 入 状 況 ( 無 有 ) 堆 積 汚 泥 の 生 成 状 況 ( 無 有 ) 接 触 ばっ 気 槽 ばっ 気 撹 拌 の 状 況 ( 良 不 良 ) 泡 の 生 成 状 況 ( 無 少 多 ) 汚 泥 移 送 装 置 の 有 無 ( 無 有 の 場 合 : 停 止 中 運 転 中 : 移 送 水 量 : L/min( m3/ 日 )) 沈 殿 槽 処 理 水 の 越 流 状 況 ( 良 不 良 ) スカムの 生 成 状 況 ( 無 有 ( cm)) 堆 積 汚 泥 の 生 成 状 況 ( 無 有 ( cm)) 消 毒 槽 処 理 水 との 接 触 状 況 ( 良 不 良 ) 消 毒 剤 の 名 称 : 沈 殿 物 の 生 成 状 況 ( 無 有 ) 残 留 量 : 錠 補 給 量 : 錠 送 風 機 作 動 状 況 ( 良 不 良 ) 水 道 の 積 算 流 量 計 の 有 無 ( 無 有 :メーターの 値 ) 定 期 清 掃 予 定 年 月 ( 年 月 ) 流 入 管 渠 及 び 放 流 管 渠 清 掃 ( 不 要 要 : 流 入 管 渠 放 流 管 渠 ) 嫌 気 ろ 床 槽 清 掃 ( 不 要 要 ) 点 接 触 ばっ 気 槽 清 掃 ( 不 要 要 ) 散 気 管 の 洗 浄 ( 要 : 未 実 施 実 施 ) 検 ばっ 気 量 の 調 整 ( 要 : 未 実 施 実 施 ) の 結 逆 洗 および 剥 離 汚 泥 の 移 送 ( 要 : 未 実 施 実 施 ) 果 汚 泥 移 送 量 の 調 整 ( 要 : 未 実 施 実 施 : L/min( m3/ 日 )) 及 沈 殿 槽 清 掃 ( 不 要 要 ) スカム 堆 積 汚 泥 の 移 送 ( 実 施 未 実 施 ) び 消 毒 槽 清 掃 ( 不 要 要 ) 処 置 送 風 機 エアフィルターの 洗 浄 ( 実 施 未 実 施 ) ダイヤフラムの 交 換 ( 実 施 未 実 施 ) その 他 修 理 ( 不 要 要 : 具 体 的 内 容 ) 改 善 工 事 ( 不 要 要 : 具 体 的 内 容 ) 所 見 及 び 管 理 者 への 連 絡 事 項 保 守 点 検 の 担 当 者 名 : 浄 化 槽 管 理 士 番 号 : 会 社 名 : 保 守 点 検 業 登 録 番 号 : 住 所 : TEL: 緊 急 時 の 連 絡 先 TEL 20

9. 各 単 位 装 置 の 操 作 方 法 操 作 箇 所 原 水 ポンプ 槽 接 触 ばっ 気 槽 の 逆 洗 操 作 方 法 原 水 ポンプ 槽 にはポンプ 2 台 が 設 定 されており レベルスイッチ による 自 動 運 転 が 行 われる 1 自 動 運 転 装 置 内 蔵 型 ポンプの 場 合 自 動 運 転 装 置 内 蔵 型 ポンプの 場 合 ポンプ 本 体 に 付 属 の 停 止 交 互 運 転 始 動 並 列 運 転 のフロートスイッチの 動 作 により 自 動 交 互 満 水 時 同 時 運 転 を 行 う 2 自 動 運 転 回 路 が 制 御 盤 に 付 属 しているポンプの 場 合 制 御 盤 内 にある 原 水 ポンプのスイッチには 通 常 ( 手 動 - 切 - 自 動 ) があり 正 常 時 には 各 々( 自 動 )に 設 定 する 非 常 時 には 状 況 に 応 じた 切 り 替 えを 行 う 逆 洗 の 時 期 接 触 材 に 付 着 している 生 物 膜 が 多 くなった 場 合 や 接 触 ばっ 気 槽 内 に SS が 多 量 に 浮 遊 するようになった 場 合 逆 洗 の 方 法 1. 逆 洗 バルブ3 4[ 赤 色 ] を 開 ける 2. 散 気 バルブ1 2[ 青 色 ] を 閉 じる 3. 循 環 バルブ5[ 白 又 は 灰 色 ]を 閉 じる 4. 空 気 逃 がしバルブ6[ 黄 色 ]が 開 いている 場 合 こ れを 閉 じる ~ 逆 洗 開 始 となる~ 5. 逆 洗 バルブ3 4[ 赤 色 ] 開 を 保 持 時 間 1~2 分 程 度 で 行 う 6. 6 空 気 逃 がしバルブ[ 黄 色 ] 全 開 にし 逆 洗 を 一 時 的 に 中 断 させる 7. 4~6 の 作 業 を 2~3 回 繰 り 返 す 8. SS の 量 に 応 じて 循 環 バルブ5[ 白 又 は 灰 色 ] 及 び 循 環 調 整 器 を 調 整 して 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 へ 移 送 するその 際 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 の 汚 泥 を 攪 拌 しないよう 移 送 量 を 調 節 する 9. 逆 洗 管 への 送 風 を 散 気 管 へ 切 替 え 通 常 のばっ 気 状 態 とする 散 気 バルブ1 2[ 青 色 ]を 開 ける 逆 洗 バルブ3 4[ 赤 色 ]を 閉 じる 10. 循 環 調 整 器 の 四 角 せきを 全 閉 し 循 環 調 整 バルブ5[ 白 又 は 灰 色 ] を 開 ける 必 要 に 応 じて 空 気 逃 がしバルブ6[ 黄 色 ]を 開 ける 11. 散 気 バルブを1 2[ 青 色 ]によって 散 気 バランスを 調 整 する 12. 循 環 調 整 器 の 四 角 せきを 調 整 し 循 環 水 量 を 調 整 する ~ 通 常 の 運 転 状 態 に 戻 る~ 印 :オプションを 示 します 21

操 作 箇 所 送 気 量 の 調 整 操 作 方 法 送 気 量 の 調 整 方 法 1. 散 気 バルブ1 2[ 青 色 ]を 開 ける 2. 逆 洗 バルブ3 4[ 赤 色 ]が 閉 じていることを 確 認 する 3. 循 環 調 整 バルブ5[ 白 又 は 灰 色 ]を 開 き 循 環 調 整 器 から 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 への 循 環 水 量 を 調 整 する ~ 循 環 水 量 は 24 時 間 あたり 日 平 均 汚 水 量 の 3 倍 程 度 とする~ 4. 空 気 逃 がしバルブ6[ 黄 色 ]を 必 要 に 応 じて 開 き 調 整 する 5. 散 気 バルブ1 2[ 青 色 ]を 左 右 均 等 になるように 調 整 する 循 環 調 整 器 ( 循 環 水 量 ) 接 触 ばっ 気 槽 の 槽 内 水 を 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 へ 移 送 循 環 し 水 質 の 安 定 化 と 窒 素 の 除 去 を 目 的 とし 常 時 稼 働 させます 循 環 水 量 の 調 整 方 法 1. 循 環 調 整 器 の 四 角 せきを 固 定 しているチョウナットをゆるめ 四 角 せきを 全 閉 にする 2. 循 環 調 整 バルブ5が[ 白 色 ]の 場 合 目 盛 りを"40"に 設 定 し 循 環 調 整 器 仕 切 板 に 刻 印 された 水 位 目 安 線 より 上 方 になるように 移 行 水 面 を 設 定 する 循 環 調 整 バルブ5が[ 灰 色 ]の 場 合 バルブを 徐 々に 開 き 循 環 調 整 器 仕 切 板 に 刻 印 された 水 位 目 安 線 より 上 方 になるように 移 行 水 面 を 設 定 する 3. 四 角 せきを 可 動 させ チョウナットで 固 定 する ~ 循 環 水 量 は 24 時 間 あたり 日 平 均 汚 水 量 の 3 倍 程 度 とする~ 循 環 水 量 については[ 循 環 調 整 器 と 循 環 水 量 ] 参 照 22

[ 参 考 ] 循 環 調 整 器 と 循 環 水 量 HSⅡ 型 では 放 流 水 質 の 安 定 化 と 窒 素 除 去 を 目 的 とし 接 触 ばっ 気 槽 の 槽 内 水 を 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 へ 日 平 均 汚 水 量 の 3 倍 程 度 移 送 循 環 します 循 環 水 量 の 設 定 は HSⅡ 型 の 性 能 を 維 持 する 上 で 非 常 に 重 要 な 操 作 でありますので 下 記 に 示 し た 循 環 調 整 器 の 構 造 や 水 量 の 設 定 方 法 を 十 分 ご 理 解 いただきますようお 願 いいたします 構 造 嫌 気 ろ 床 槽 へ 移 送 する 循 環 水 は 接 触 ばっ 気 槽 内 に 設 置 してあるエアリフトポンプによ り 揚 水 します 揚 水 量 の 調 整 は 循 環 調 整 バ ルブ(HSⅡ-5,7 型 は 白 色 HSⅡ-10 型 は 灰 色 )により 行 います 揚 水 された 循 環 水 は 循 環 調 整 器 内 に 設 置 さ れる 三 角 せきによって 計 量 され 嫌 気 ろ 床 槽 へ 定 量 移 送 されます 循 環 水 量 は 四 角 せきにより 調 整 し 水 量 の 確 認 は 調 整 器 内 の 水 位 目 安 線 により 行 いま す 調 整 方 法 1. 循 環 調 整 器 の 四 角 せきを 固 定 しているチョ ウナットをゆるめ 四 角 せきを 全 閉 にしま す 2. HSⅡ-5,7 型 の 場 合 循 環 調 節 バルブ5[ 白 色 ]の 目 盛 りを 40" に 設 定 し 循 環 調 整 器 仕 切 板 に 刻 印 された 水 位 目 安 線 より 上 方 になるように 移 行 水 位 を 設 定 します HSⅡ-10 型 の 場 合 循 環 調 整 バルブ5[ 灰 色 ]を 徐 々に 開 き 移 行 水 面 を 循 環 調 整 器 仕 切 板 に 刻 印 された 水 位 目 安 線 より 上 方 になるように 移 行 水 位 を 設 定 します 3. 四 角 せきを 可 動 させ 移 行 水 面 が 水 位 目 安 線 内 に 入 るように 設 定 し チョウナットで チョウナット 固 定 します 23

水 位 目 安 線 と 循 環 水 量 24

操 作 箇 所 排 水 ポンプ 槽 操 作 方 法 排 水 ポンプ 槽 にはポンプ 2 台 が 設 定 されており レベルスイッチ による 自 動 運 転 が 行 われる 1 自 動 運 転 装 置 内 蔵 型 ポンプの 場 合 自 動 運 転 装 置 内 蔵 型 ポンプの 場 合 ポンプ 本 体 に 付 属 の 停 止 交 互 運 転 始 動 並 列 運 転 のフロートスイッチの 動 作 により 自 動 交 互 満 水 時 同 時 運 転 を 行 う 2 自 動 運 転 回 路 が 制 御 盤 に 付 属 しているポンプの 場 合 制 御 盤 内 の 排 水 ポンプのスイッチには 通 常 ( 手 動 - 切 - 自 動 )があ り 正 常 時 には 各 々( 自 動 )に 設 定 する 非 常 時 には 状 況 に 応 じた 切 り 替 えを 行 う 印 :オプションを 示 します [ 参 考 ] 臭 気 対 策 臭 気 の 発 生 にはいろいろな 原 因 があります 以 下 に 臭 気 の 発 生 原 因 と 対 策 について 示 します 臭 気 発 生 原 因 対 策 排 水 トラップ 不 良 ( 屋 内 に 臭 気 が 逆 流 する) 多 量 の 油 異 物 薬 剤 の 混 入 接 触 ばっ 気 槽 に 生 物 膜 が 見 られない 接 触 ばっ 気 槽 の 空 気 量 の 不 足 その 他 トラップの 取 り 付 けを 行 う 清 掃 及 び 浄 化 槽 管 理 者 への 指 導 を 行 う 種 汚 泥 の 添 加 を 実 施 する -P13 を 参 照 - 空 気 漏 れ ブロワ( 送 風 機 )の 確 認 および 変 更 臭 突 の 設 置 マンホールのシール 脱 臭 剤 の 使 用 25

[ 参 考 ] 発 泡 対 策 発 泡 現 象 の 原 因 もいろいろあります 以 下 発 泡 の 原 因 と 対 策 について 示 します 主 要 原 因 弊 害 対 一 時 的 策 洗 剤 の 混 入 ( 合 併 処 理 浄 化 槽 であるため 台 所 風 呂 洗 濯 などの 排 水 が 混 入 し ばっ 気 槽 のばっ 気 によって 発 泡 現 象 を 起 こす) ばっ 気 強 度 が 大 きい 場 合 水 温 と 気 温 の 差 が 大 きい 場 合 特 に 運 転 初 期 の 生 物 膜 が 十 分 に 生 成 していない 時 期 に 著 しい 酸 素 の 溶 解 効 率 の 減 少 水 温 の 高 い 時 期 および 生 物 膜 が 多 量 に 生 成 する 場 合 に 影 響 がある 維 持 管 理 上 水 面 が 見 えない 消 泡 剤 (シリコン 系 )の 添 加 持 参 していない 場 合 は 水 をかける ばっ 気 強 度 の 抑 制 ( 送 風 量 の 調 節 ) 水 温 の 高 い 時 期 および 生 物 膜 が 多 量 に 生 成 する 場 合 は 逆 洗 を 行 う 洗 剤 の 使 用 量 を 一 時 期 減 らしてもらう 生 物 膜 の 増 加 に 伴 い 徐 々に 減 少 する 種 汚 泥 の 添 加 を 行 う [ 参 考 ]ミジンコ 対 策 接 触 ばっ 気 槽 内 において 順 調 な 処 理 が 行 われ 放 流 水 質 が 良 好 な 場 合 で かつ 流 入 BOD 負 荷 が 低 い 場 合 にミジンコ 等 の 大 型 生 物 の 大 量 発 生 がおこることがあります 弊 害 対 策 接 触 材 に 付 着 する 生 物 膜 の 解 体 による 処 理 水 質 の 悪 化 (ミジンコな どの 大 型 生 物 が 生 物 膜 をエサとして 食 い 荒 らすため) 流 入 水 量 の 少 ない 時 間 帯 にブロワを 1 時 間 程 度 停 止 し 水 面 上 に 浮 いてきたところを 網 などですくいとる 空 気 逃 がしバルブを 調 整 し 送 風 量 を 減 らす ( 送 風 量 を 減 らしすぎ 有 用 な 微 生 物 にまで 死 滅 させることのないよう 注 意 する) タイマーを 設 置 し 夜 間 などの 流 入 の 少 ない 時 間 帯 に 3~4 時 間 ばっ 気 を 停 止 し ミジンコが 浮 いてきたところを 0.3% 程 度 の 塩 素 水 を 散 布 する ( 有 用 な 微 生 物 を 死 滅 させないようその 濃 度 と 散 布 量 に 注 意 する) 26

10. 清 掃 10-1 清 掃 時 期 の 判 断 と 目 安 清 掃 時 期 の 判 断 の 目 安 は 旧 厚 生 省 環 境 整 備 課 長 通 知 で 示 されています ( 昭 和 61 年 1 月 31 日 衛 環 第 3 号 ) 但 し 浄 化 槽 の 処 理 方 式 の 全 般 に 渡 るため その 中 から 小 規 模 合 併 処 理 浄 化 槽 を 対 象 とした 事 項 を 抜 き 出 すと 共 に クボタ HSⅡ 型 の 清 掃 時 期 の 判 断 の 目 安 を 追 加 すればつぎの 通 りです ' 印 : 旧 厚 生 省 環 境 整 備 課 長 通 知 1 流 入 管 渠 インバート 升 移 流 管 移 流 口 越 流 ぜき 散 気 装 置 流 出 口 及 び 管 渠 にあつては 異 物 等 の 付 着 が 認 められ かつ 収 集 運 搬 及 び 処 分 を 伴 う 異 物 等 の 引 き 出 しの 必 要 が 認 められたとき 2 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 のスカムが 著 しく 厚 くなったとき 3 嫌 気 ろ 床 槽 流 出 水 の 透 明 度 が 前 回 の 測 定 値 より 著 しく 低 下 したとき あるいは 流 出 水 中 に 粗 大 な 固 形 物 が 認 められたとき 4 嫌 気 ろ 床 槽 第 2 室 にスカムが 認 められたとき 5 嫌 気 ろ 床 槽 流 出 水 の SS 濃 度 が 著 しく 高 くなり 接 触 ばっ 気 槽 の 機 能 に 支 障 が 生 ず る 恐 れがあると 認 められたとき 6 接 触 ばっ 気 槽 内 水 の 透 視 度 が 前 回 の 測 定 値 より 著 しく 低 下 し かつ 接 触 ばっ 気 槽 内 から 腐 敗 臭 の 発 生 が 認 められたとき 7 沈 殿 槽 にあっては スカムの 生 成 が 認 められ かつ 収 集 運 搬 及 び 処 分 を 伴 う スカムの 引 き 出 しの 必 要 性 が 認 められたとき 8 消 毒 槽 にあっては 沈 殿 物 が 生 成 し 放 流 水 に 濁 りが 認 められたとき 9 放 流 水 質 が 悪 化 したとき(たとえば 透 視 度 の 低 下 や 悪 臭 の 発 生 等 ) 10 微 生 物 に 対 して 毒 性 を 有 する 物 質 の 流 入 が 認 められたとき 27

10-2 清 掃 の 作 業 基 準 清 掃 部 位 前 作 業 第 1 室 嫌 気 ろ 床 槽 第 2 室 清 掃 方 法 1 流 入 管 放 流 管 移 流 バッフル 等 の 付 着 物 を 除 去 する 2 接 触 ばっ 気 槽 の SS や 沈 殿 槽 のスカム 汚 泥 を 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 へ 移 送 する 3 接 触 ばっ 気 槽 の 逆 洗 を 行 うことが 望 ましい(P-22 参 照 ) 4 ( 逆 洗 後 )ブロワを 停 止 する 清 掃 後 の 放 流 水 質 の 安 定 化 を 図 るため 嫌 気 ろ 床 槽 の 清 掃 時 に 接 触 ばっ 気 槽 の 逆 洗 を 行 うことが 望 ましい 第 1 室 の 清 掃 を 行 う 場 合 第 1 室 の 汚 泥 スカム 等 の 引 き 出 しは 全 量 とする 1 槽 内 にホースを 入 れ スカム 並 びにろ 床 上 部 の 堆 積 汚 泥 を 引 き 出 す 2 次 に 清 掃 口 から 槽 底 部 にホースを 挿 入 し 堆 積 汚 泥 を 引 き 出 す (ホースは 清 掃 口 に 挿 入 したまま) 3 ろ 床 上 部 から 圧 力 水 をかけ ろ 床 内 部 に 保 持 されている 汚 泥 を 可 能 な 分 槽 底 部 に 抜 き 落 とす 4 ろ 床 から 抜 け 落 ちた 汚 泥 をホースで 引 き 出 す 5 槽 壁 に 油 脂 などが 付 着 している 場 合 は 圧 力 水 やブラシで 除 去 する 6 洗 浄 水 は 張 り 水 として 使 用 せず 全 量 引 き 出 す 7 清 掃 後 は 速 やかに 所 定 の 水 位 まで 水 張 りを 行 う( 槽 の 保 護 臭 気 の 発 生 防 止 水 質 悪 化 防 止 等 の 目 的 ) 第 2 室 の 清 掃 は 下 記 の 状 況 が 認 められたとき 行 う 必 要 がある 第 2 室 以 降 で その 流 出 水 の 透 視 度 が 前 回 の 測 定 値 より 著 し く 低 下 したとき あるいは 流 出 水 中 に 粗 大 な 固 形 物 が 認 められ たとき 第 2 室 のろ 床 内 の 汚 泥 の 堆 積 量 が 著 しく 多 く かつ 槽 内 水 位 の 著 しい 上 昇 あるいは 上 昇 した 形 跡 が 認 められたとき 第 2 室 にスカムの 発 生 が 認 められ かつ 保 守 点 検 作 業 でそのス カムを 第 1 室 へ 容 易 に 移 送 できないとき 第 2 室 の 槽 底 部 に 汚 泥 の 堆 積 があり かつ 保 守 点 検 作 業 でその 堆 積 汚 泥 を 第 1 室 へ 容 易 に 移 送 できないとき 第 2 室 の 清 掃 を 行 う 場 合 第 2 室 の 汚 泥 スカム 等 の 引 き 出 しは 適 正 量 (ゼロから 全 量 の 範 囲 )とする 清 掃 の 手 順 は 第 1 室 と 同 じである ( 洗 浄 水 は 張 り 水 として 使 用 せず 全 量 引 き 出 す) 28

清 掃 部 位 接 触 ばっ 気 槽 沈 殿 槽 消 毒 槽 通 電 清 掃 方 法 1 汚 泥 等 の 引 き 出 しは 適 正 量 とする 2 但 し 逆 洗 によって 強 制 剥 離 した 汚 泥 は 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 に 移 送 した 後 全 量 引 き 出 す 3 散 気 装 置 接 触 材 支 持 枠 などに 付 着 した 夾 雑 物 を 除 去 し 清 掃 する 4 清 掃 後 は 速 やかに 所 定 の 水 位 まで 水 張 りを 行 う 1 沈 殿 槽 のスカム 越 流 ぜき 等 に 付 着 した 夾 雑 物 を 除 去 する 2 また 槽 壁 に 付 着 している 場 合 は これを 除 去 して 洗 浄 する 3 清 掃 後 は 速 やかに 所 定 の 水 位 まで 水 張 りを 行 うこの 際 越 流 ぜきの 水 平 を 確 認 する 1 沈 殿 物 を 引 き 出 し 槽 壁 を 洗 浄 する 2 薬 剤 筒 を 清 掃 し 通 常 の 位 置 に 取 り 付 ける 3 洗 浄 水 は 全 量 引 き 出 す 定 常 の 運 転 状 態 に 復 旧 させる 浄 化 槽 設 置 整 備 事 業 及 び 浄 化 槽 市 町 村 整 備 推 進 事 業 などにより 設 置 された 小 型 合 併 処 理 浄 化 槽 に ついては 市 町 村 が 徴 収 すべき 清 掃 記 録 表 の 様 式 があります 清 掃 結 果 は P-31 の 様 式 を 参 考 にし て 記 録 してください 29

清 掃 の 記 録 票 清 掃 の 記 録 票 清 掃 の 日 時 : 年 月 日 AM PM( : ). 浄 化 槽 の 使 用 者 名 : 住 所 : 都 道 府 県 コード 検 印 浄 化 槽 の 管 理 者 名 : 巡 回 用 件 : 定 期 契 約 要 請 その 他 ( ) メーカー 型 式 名 :クボタ HSⅡ- 型 処 理 方 式 : 嫌 気 ろ 床 接 触 ばっ 気 方 式 天 候 : 気 温 : 異 常 な 臭 気 : 無 有 ( ) 異 常 な 騒 音 : 無 有 ( ) 異 常 な 振 動 : 無 有 ( ) 槽 内 に 入 って 清 掃 作 業 を 行 う 必 要 性 : 無 有 ( 酸 素 濃 度 : % mg/l 硫 化 水 素 濃 度 : mg/l) 清 掃 作 業 内 容 単 位 装 置 名 引 き 抜 き 作 業 内 容 無 有 対 象 物 引 き 抜 き 量 洗 浄 実 施 の 有 無 張 り 水 の 量 嫌 気 ろ 床 槽 第 1 室 無 有 スカム 堆 積 物 全 量 洗 浄 水 m 3 m 3 第 2 室 無 有 スカム 堆 積 物 全 量 洗 浄 水 m 3 m 3 接 触 ば っ 気 槽 無 有 スカム 堆 積 物 全 量 洗 浄 水 m 3 m 3 沈 殿 槽 無 有 スカム 堆 積 物 全 量 洗 浄 水 m 3 m 3 消 毒 槽 無 有 スカム 堆 積 物 全 量 洗 浄 水 m 3 m 3 接 触 ばっ 気 槽 第 室 無 有 スカム 堆 積 物 全 量 洗 浄 水 m 3 m 3 そ の 他 油 脂 分 離 槽 無 有 スカム 堆 積 物 全 量 洗 浄 水 m 3 m 3 原 水 ポ ン プ 槽 無 有 スカム 堆 積 物 全 量 洗 浄 水 m 3 m 3 放 流 ポ ン プ 槽 無 有 堆 積 物 全 量 洗 浄 水 m 3 張 り 水 の 種 類 流 入 管 渠 無 有 堆 積 物 全 量 洗 浄 水 m 3 放 流 管 渠 無 有 堆 積 物 全 量 洗 浄 水 m 3 上 水 その 他 総 量 m 3 m 3 内 部 設 備 の 破 損 変 形 無 有 (その 状 況 ) 管 理 者 へ の 連 絡 事 項 修 理 の 必 要 性 無 有 (その 状 況 ) 使 用 上 の 注 意 無 有 (その 状 況 ) 清 掃 作 業 の 担 当 者 名 会 社 名 : 緊 急 時 の 連 絡 先 住 所 : TEL: TEL 30

10-3 清 掃 時 の 安 全 対 策 安 全 管 理 の 立 場 から 特 に 留 意 しなければならない 事 項 は 次 の 通 りです 1 酸 素 欠 乏 症 槽 内 における 作 業 時 作 業 中 の 酸 欠 などの 事 故 防 止 槽 内 に 入 る 場 合 は 必 ず 酸 素 濃 度 硫 化 水 素 濃 度 を 測 定 し その 安 全 を 確 かめ てください 又 槽 内 で 作 業 するときは 必 ず 強 制 換 気 を 行 って 下 さい このような 注 意 を 怠 ると 人 身 事 故 ( 死 亡 事 故 )の 発 生 するおそれがあります 2 感 電 防 止 ブロワやポンプなどのモーター 類 及 び 制 御 盤 などの 操 作 時 3 感 染 事 故 防 止 作 業 終 了 時 の 洗 浄 消 毒 感 電 発 火 巻 き 込 まれ 事 故 防 止 ブロワ 制 御 盤 の 近 く(50cm 以 内 )には ものを 置 かないでください 電 源 コードの 上 にはものを 置 かないでください この 注 意 を 怠 ると 感 電 発 火 の 生 ずるおそれがあります ブロワの 点 検 後 外 したカバーは 取 り 付 けてください カバーを 取 り 付 けないと 巻 き 込 まれ 事 故 のおそれがあります 4 転 落 事 故 防 止 槽 上 や 装 置 上 の 高 所 作 業 時 及 び 槽 内 落 下 マンホール 点 検 口 などからの 転 落 傷 害 事 故 防 止 作 業 終 了 後 マンホール 点 検 口 の 蓋 は 必 ず 閉 めて 下 さい また ロック 機 構 のあるものは 必 ずロックしてください マンホール 点 検 口 などのひび 割 れ 破 損 など 異 常 を 発 見 したら 直 ちに 取 り 替 えてください これらの 注 意 を 怠 ると 転 落 障 害 の 生 ずるおそれがあります 5ガス 中 毒 消 毒 剤 取 り 扱 い 時 消 毒 剤 による 発 火 爆 発 有 害 ガス 事 故 防 止 消 毒 剤 は 強 力 な 酸 化 剤 です 消 毒 剤 には 有 機 系 の 塩 素 剤 と 無 機 系 の 塩 素 剤 の 2 種 類 があります これらを 一 緒 に 薬 剤 受 け( 薬 筒 )に 入 れないでください 留 意 有 機 (イソシアヌル 酸 ) 系 の 塩 素 剤 には ハイライト ポンシロール メルサン マスター ペースリッチ 等 がありま す 無 機 系 の 塩 素 剤 には ハイクロン トヨクロン 南 海 クリヤー 等 があります 消 毒 剤 の 取 り 扱 いに 際 しては 目 鼻 皮 膚 を 保 護 するため ゴム 手 袋 防 塵 マスク 保 護 メガネなどの 保 護 具 を 必 ず 着 用 してください 消 毒 剤 を 廃 棄 する 場 合 は 販 売 店 などにお 問 い 合 わせください 発 熱 火 災 の 危 険 がありますので 消 毒 剤 はごみ 箱 やごみ 捨 て 場 に 絶 対 に 捨 てないでください 留 意 消 毒 剤 の 取 り 扱 い 上 の 詳 細 な 注 意 事 項 は 現 品 の 包 装 材 に 記 載 されています ので お 読 み 下 さい これらの 注 意 を 怠 ると 発 火 爆 発 有 害 ガスの 生 ずる おそれがあり また これらにより 傷 害 を 生 ずるおそれがあります 31

11.アフターサービスについて 11-1 保 証 期 間 と 保 証 の 範 囲 1) 保 証 期 間 槽 本 体 : 使 用 開 始 日 より3カ 年 ブロワ: 使 用 開 始 日 より1カ 年 2) 保 証 の 範 囲 浄 化 槽 法 に 基 づく 浄 化 槽 工 事 業 者 によって 適 正 に 設 置 され 竣 工 検 査 を 完 了 したものが 製 造 上 の 責 任 によって 構 造 機 能 に 支 障 があると 認 められるときは 無 償 にて 修 理 します なお 離 島 及 び 離 島 に 準 ずる 遠 隔 地 への 出 張 修 理 を 行 った 場 合 には 出 張 に 要 する 実 費 を 申 し 受 けます また 次 の 場 合 は 保 証 期 間 中 であっても 有 償 といたします (1) 消 耗 部 品 ( 消 毒 剤 ブロワのダイヤフラム 弁 など) (2) 使 用 上 の 誤 りによる 故 障 または 損 傷 (3) 適 切 な 維 持 管 理 をしていないとき (4) 適 切 な 工 事 がなされていないとき (5) 改 造 や 不 適 切 な 修 理 による 故 障 または 損 傷 (6) 駆 動 部 の 取 り 付 け 場 所 の 移 動 などによる 故 障 または 損 傷 (7) 重 車 両 の 通 行 振 動 による 故 障 または 破 損 (8) 火 災 地 震 水 害 落 雷 雪 害 その 他 天 災 地 変 による 故 障 または 損 傷 (9) 保 証 書 のご 提 示 のない 場 合 11-2 保 証 体 制 浄 化 槽 設 置 者 浄 化 槽 管 理 者 保 証 書 使 用 説 明 書 保 証 書 使 用 説 明 書 販 売 施 工 代 理 店 ク レ ー ム 処 理 依 頼 ク レ ー ム 発 生 ク レ ー ム 処 理 完 了 報 告 ク レ ー ム 発 生 ク レ ー ム 処 理 ク レ ー ム 処 理 完 了 報 告 維 持 管 理 契 約 維 持 管 理 会 社 ク レ ー ム 処 理 依 頼 ク レ ー ム 発 生 ク レ ー ム 処 理 完 了 報 告 ク 使 レ ー 用 ム 説 処 理 明 技 術 講 情 習 報 会 説 明 株 式 会 社 クボタ 営 業 サ ー ビ ス 担 当 クボタ 浄 化 槽 システム 株 式 会 社 株 式 会 社 クボタ 滋 賀 工 場 -- CS 推 進 グループ 各 地 区 の サ ー ビ ス 代 行 店 32

支 店 営 業 所 住 所 一 覧 表 大 阪 本 社 556-8601 大 阪 市 浪 速 区 敷 津 東 1-2-47 TEL 06(6648)3580 FAX 06(6648)3588 東 京 支 店 103-8310 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 室 町 3-1-3 TEL 03(3245)3708 FAX 03(3245)3720 中 国 支 店 730-0036 広 島 市 中 区 袋 町 4-25 明 治 安 田 生 命 広 島 ビル 9F TEL 082(546)0652 FAX 082(546)0672 九 州 支 店 812-0011 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 前 3-2-8 住 友 生 命 ビル 5F TEL 092(473)2540 FAX 092(473)2581 東 北 営 業 所 981-1221 名 取 市 田 高 字 原 182-1 TEL 022(383)1697 FAX 022(383)1698 中 部 営 業 所 450-0002 名 古 屋 市 中 村 区 名 駅 3-22-8 大 東 海 ビル 3F TEL 052(564)5121 FAX 052(564)5129 四 国 営 業 所 760-0050 高 松 市 亀 井 町 2-1 朝 日 生 命 ビル 6F TEL 087(836)3916 FAX 087(836)3919 岡 山 営 業 所 701-0214 岡 山 市 南 区 曽 根 195-1 TEL 086(298)9260 FAX 086(298)2903 南 九 州 営 業 所 890-0064 鹿 児 島 市 鴨 池 新 町 5 番 6 号 鹿 児 島 フ ロハ ンカ ス 会 館 6F TEL 099(258)6403 FAX 099(258)6408 浄 化 槽 事 業 ユニット 本 社 556-8601 大 阪 市 浪 速 区 敷 津 東 1-2-47 TEL 06(6648)2732 FAX 06(6648)3588 東 京 本 社 103-8310 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 室 町 3-1-3 TEL 03(3245)3708 FAX 03(3245)3720 中 部 支 社 450-0002 名 古 屋 市 中 村 区 名 駅 三 丁 目 22-8 TEL 052(564)5121 FAX 052(564)5129 中 国 支 社 730-0036 広 島 市 中 区 袋 町 4-25 TEL 082(546)0652 FAX 082(546)0672 四 国 支 社 760-0050 高 松 市 亀 井 町 2-1 TEL 087(836)3916 FAX 087(836)3919 九 州 支 社 812-0011 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 前 3-2-8 TEL 092(473)2540 FAX 092(473)2581 お 問 い 合 わせご 相 談 は 最 寄 りの 営 業 窓 口 へ 御 連 絡 下 さい ホームページ URL:http://jokaso.kubota.co.jp/ 2013 年 10 月 版 33