ぶなの 森 ニュース 2013 年 9 月 号 環 境 に 関 する 最 新 の 話 題 をピックアップ してわかりやすくご 提 供 していきます 当 資 料 は 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 により 作 成 された 一 般 的 な 情 報 提 供 資 料 であり 勧 誘 を 目 的 としたものではありません また 法 令 等 にもとづく 開 示 書 類 ではありません 当 資 料 に 記 載 されている 各 事 項 は 現 時 点 または 過 去 の 実 績 を 示 したものであり 将 来 の 成 果 等 を 保 証 するものではありません 当 資 料 は 弊 社 が 信 頼 できると 判 断 し た 各 種 情 報 に 基 づいて 作 成 されておりますが その 正 確 性 や 完 全 性 を 保 証 するものではありません 特 定 の 投 資 信 託 をお 申 し 込 みの 際 には 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をあらかじめまたは 同 時 にお 渡 ししますので 必 ずお 受 け 取 りの 上 詳 細 をご 確 認 ください また お 申 込 みに 関 する 決 定 は お 客 さま 自 身 でご 判 断 下 さい ECOトレンド 旬 の 情 報 をお 届 けするコーナーです 除 染 等 に 関 する 日 米 ワークショップ 結 果 ( 環 境 省 より) 除 染 等 に 関 する 日 米 協 力 の 一 環 として 日 米 間 における 最 新 の 技 術 や 知 見 の 共 有 を 図 り 今 後 の 除 染 等 に 役 立 てていくことを 目 的 に 平 成 25 年 7 月 17 日 ~18 日 に 日 米 ワーク ショップ が 開 催 されました 環 境 中 のセシウムの 挙 動 ステークホルダーコミュニケー ション 等 のテーマについて 知 見 の 共 有 や 意 見 交 換 を 行 いました (http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16954) 全 国 森 林 計 画 ( 案 ) を 作 成 しています( 林 野 庁 より) 農 林 水 産 省 では 平 成 26 年 4 月 1 日 を 始 期 とする 新 たな 全 国 森 林 計 画 を 検 討 しています 全 国 森 林 計 画 は 全 国 の 森 林 につき 5 年 ごとに15 年 を 一 期 として 伐 採 造 林 保 安 施 設 等 の 森 林 の 整 備 および 保 全 に 関 する 具 体 的 事 項 を 定 めるものです 広 く 国 民 から 意 見 情 報 を 募 集 するため 平 成 25 年 7 月 25 日 ~8 月 23 日 にパブリックコメントを 実 施 しました (http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/keikaku/130725.html) 第 4 回 省 エネ 照 明 デザインアワード の 公 募 について( 環 境 省 より) 省 エネ 照 明 デザインアワード とは 商 業 施 設 や 店 舗 等 の 照 明 について 施 設 等 の 特 性 に 応 じ 照 明 器 具 の 配 置 や 光 源 の 使 い 方 に 優 れ 省 エネと 魅 力 的 な 空 間 づくりの 両 立 を 実 現 し ている 施 設 等 を 募 集 し 優 秀 事 例 を 選 定 表 彰 し 全 国 に 広 く 紹 介 するものです 今 年 の 応 募 期 間 は10 月 4 日 までとなっています (http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16946) 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 1
ECOインフォメーション 街 なかでの 暑 さ 対 策 気 象 庁 が7 月 25 日 に 発 表 した 3ヶ 月 予 報 によると 9 月 も 残 暑 が 残 り 平 年 と 比 較 して 全 国 的 に 気 温 の 高 い 日 が 多 いとのことです そこで 街 なかにおける 暑 さ 対 策 を 紹 介 し ます 暑 さは 気 温 だけでは 測 れません 一 般 的 に 日 向 では 暑 く 木 陰 に 入 ると 涼 しく 感 じると 思 います 日 向 と 木 陰 同 じ 気 温 30 度 のもとに 実 験 した 結 果 でも やはり 木 陰 で 涼 し く 感 じるという 結 果 が 出 てい ます これは 地 面 からの 放 射 熱 に 関 係 します 日 向 では 頭 上 からの 日 射 に 加 えて 50 度 近 くに 高 温 化 した 地 面 から の 放 射 熱 を 受 けるため より 暑 く 感 じます 一 方 木 陰 では 地 面 の 温 度 が 気 温 とほぼ 変 わ らず 涼 しく 感 じるというわ けです 出 典 : 環 境 省 (http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16924) 気 温 が 高 くても 工 夫 して 涼 しさを 環 境 省 が 発 表 した 資 料 によると 暑 さは 受 ける 熱 の 種 類 や 大 きさによって 効 果 的 な 対 策 があるようです 暑 熱 ストレスを 抑 制 する 考 え 方 工 夫 の 例 受 熱 量 を 減 らす 日 射 からの 受 熱 量 を 減 らす 木 陰 日 陰 を 歩 く 日 傘 をさす 日 射 を 反 射 しやすい 白 っぽい 服 装 にする 路 面 や 壁 面 からの 受 熱 量 を 減 らす 木 陰 日 陰 を 歩 く 放 熱 量 を 増 やす 涼 風 をあてて 肌 からの 放 熱 量 を 増 やす ノーネクタイなどのクールビズスタイルにする 汗 の 蒸 散 を 促 進 する 水 分 を 補 給 する 汗 が 乾 きやすい 服 装 にする 産 熱 量 を 減 らす ( 日 射 を 遮 りつつ)ゆっくり 歩 く 出 典 : 環 境 省 (http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16924) また 環 境 省 熱 中 症 予 防 情 報 (http://www.wbgt.env.go.jp/) サイトでは 各 地 の 暑 さ 指 数 や 熱 中 症 への 対 処 方 法 に 関 する 知 見 等 の 熱 中 症 関 連 情 報 を 提 供 しています 様 々な 情 報 を 組 み 合 わせ 残 暑 を 乗 り 切 る 工 夫 をしましょう 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 2
ECOインフォメーション 小 水 力 発 電 が 注 目 されています! 小 水 力 発 電 とは? 大 規 模 ダム 中 規 模 ダムを 利 用 した 大 型 の 水 力 発 電 ではなく 一 般 河 川 や 農 業 用 水 砂 防 ダム 上 下 水 道 等 を 利 用 した 小 水 力 発 電 が 注 目 されています 小 水 力 発 電 について 統 一 された 定 義 はありませんが 一 般 的 には 出 力 10,000kW~30,000kW 以 下 を 中 小 水 力 発 電 と 呼 んでいます 小 水 力 発 電 は ダムのような 大 規 模 構 造 物 を 必 要 と せず 構 造 物 を 作 る 場 合 でも 規 模 が 小 さくて 済 むのが 特 徴 です ( 参 考 ) 新 エネ 法 ( 新 エネルギー 利 用 等 の 促 進 に 関 する 特 別 措 置 法 ) では 出 力 1,000kW 以 下 の 比 較 的 小 規 模 な 発 電 設 備 のことを 小 水 力 発 電 と 呼 びます 固 定 価 格 買 取 制 度 では 30,000kW 未 満 が 対 象 となっています 小 水 力 発 電 のメリット 設 備 利 用 率 が 高 く 経 済 的 に 有 利 出 力 変 動 が 少 なく 系 統 の 安 定 や 電 力 品 質 への 悪 影 響 が 小 さい 事 前 調 査 や 土 木 工 事 が 比 較 的 簡 単 小 水 力 発 電 の 課 題 とこれから 区 分 発 電 出 力 (kw) 大 水 力 100,000 以 上 中 水 力 10,000~100,000 小 水 力 1,000~10,000 ミニ 水 力 100~1,000 マイクロ 水 力 100 以 下 小 水 力 発 電 太 陽 光 発 電 風 力 発 電 設 備 利 用 率 70% 程 度 12% 程 度 20% 程 度 発 電 原 価 8~25 円 /kwh 37~46 円 /kwh 10~14 円 /kwh ( 家 庭 用 ) ( 陸 域 4.5MW 以 上 ) 特 徴 一 般 的 に 発 電 量 の 変 動 が 小 さい 出 典 :マイクロ 水 力 発 電 導 入 ガイドブック (2003 年 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 ) 昼 間 のみ 発 電 日 射 量 により 発 電 量 が 変 動 風 況 により 発 電 量 が 変 動 出 典 : 環 境 省 (http://www.env.go.jp/earth/ondanka/shg/page02.html) 小 水 力 発 電 の 設 置 にあたっては 流 れる 水 を 利 用 するための 許 可 水 利 権 が 必 要 であり 手 続 きが 煩 雑 でした しかし 2013 年 4 月 に 河 川 法 が 改 正 され 小 水 力 発 電 ( 出 力 が 最 大 1,000kW 未 満 のも の)のための 水 利 使 用 について 国 土 交 通 大 臣 による 許 可 としていたものが 都 道 府 県 知 事 等 の 許 可 で 足 りることになりました その 他 にも 申 請 書 や 手 続 きの 簡 素 化 円 滑 化 が 進 め られています また 開 発 促 進 のため 補 助 対 象 となる 水 力 発 電 を 設 置 する 事 業 者 に 対 して その 建 設 の 一 部 を 国 が 補 助 する 制 度 もあります 各 省 庁 で さまざまな 取 り 組 みも 行 っていますので ご 参 照 ください 国 土 交 通 省 ホームページ 小 水 力 発 電 と 水 利 使 用 許 可 http://www.mlit.go.jp/river/riyou/syosuiryoku/ 資 源 エネルギー 庁 ホームページ 水 力 のページ http://www.enecho.meti.go.jp/hydraulic/index.html 環 境 省 ホームページ 小 水 力 発 電 情 報 サイト http://www.env.go.jp/earth/ondanka/shg/page01.html 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 3
気 になるECOワード 小 型 家 電 リサイクル 法 ( 出 所 : 各 種 資 料 をもとに 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 リスクマネジメントが 作 成 ) 平 成 25 年 4 月 に 小 型 家 電 リサイクル 法 ( 正 式 名 称 : 使 用 済 小 型 電 子 機 器 等 の 再 資 源 化 の 促 進 に 関 する 法 律 )が 施 工 されました パソコン 携 帯 電 話 ドライヤー DVDプレーヤー デジタルカメラ 時 計 等 の 小 型 家 電 には 鉄 アルミ 銅 レアメタルといった 有 用 な 金 属 が 含 まれていますが これまでは 有 効 利 用 されずに 埋 め 立 て 処 分 されたり 違 法 な 不 用 品 回 収 業 者 を 通 じて 国 内 外 で 不 正 に 処 分 されたりしてきました 法 律 施 行 によって 小 型 家 電 は 国 の 認 可 を 受 けた 認 定 事 業 者 によって 適 切 に 回 収 リ サイクルされ 再 び 製 品 をして 還 ってくることになります 回 収 方 法 は 市 町 村 ごとに 異 なり ます 公 共 施 設 やスーパー 家 電 量 販 店 等 に 専 用 ボックスを 設 置 する ボックス 回 収 や 粗 大 ごみや 不 燃 ごみと 一 緒 に 自 治 体 が 回 収 する ピックアップ 回 収 ステーション 回 収 等 がありますので お 住 まいの 市 町 村 にお 尋 ねください 微 生 物 燃 料 電 池 微 生 物 燃 料 電 池 (microbial fuel cell, MFC)とは 微 生 物 を 利 用 して 有 機 物 ( 燃 料 )を 電 気 エネルギーに 変 換 する 装 置 のことをいいます 有 機 物 の 溶 液 ( 燃 料 )に マイナス 極 とプラ ス 極 を 浸 し マイナス 極 では 燃 料 が 微 生 物 により 酸 化 分 解 されて 発 生 する 電 子 を 電 極 で 回 収 し ます その 電 子 は 外 部 回 路 を 経 由 してプラス 極 に 移 動 し プラス 極 での 酸 化 剤 ( 主 に 酸 素 )の 還 元 反 応 により 消 費 されます マイナス 極 の 化 学 反 応 とプラス 極 の 化 学 反 応 の 電 位 差 に 従 って 電 子 が 流 れるので その 際 の 電 位 差 と 電 子 流 量 ( 電 流 量 )の 積 に 相 当 するエネルギーが 外 部 回 路 で 得 られます 微 生 物 燃 料 電 池 は 廃 棄 物 バイオマスなどのエネルギー 利 用 を 可 能 にする ものとして 期 待 されています ベンゾエピン ベンゾエピン(エンドスルファン)は 畑 や 果 樹 園 で 有 機 塩 素 系 殺 虫 剤 として 使 われていた 農 薬 の 有 効 成 分 のことです 2011 年 4 月 に ストックホルム 条 約 COP5において ベンゾエピンを 残 留 性 有 機 汚 染 物 質 に 指 定 することが 決 定 されました また 2012 年 4 月 に 農 薬 取 締 法 における 販 売 禁 止 農 薬 に も 指 定 されました さらに 2013 年 7 月 化 学 物 質 審 査 規 制 法 に 基 づく 第 1 種 特 定 化 学 物 質 に 指 定 されました これにより 製 造 輸 入 は 事 前 許 可 が 必 要 となり 使 用 も 認 められた 用 途 以 外 は 禁 止 されました 使 用 製 品 についても 輸 入 禁 止 措 置 が 講 じられます ぶなの 森 ニュース 2013 年 9 月 号 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 問 合 先 TEL 03-5290-3519( 営 業 部 ) ホームページアドレス:http://www.sjnk-am.co.jp/ 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 4
< 当 ファンドの 主 なリスクと 留 意 点 > 基 準 価 額 の 変 動 要 因 当 ファンドの 基 準 価 額 は 組 入 れられる 有 価 証 券 等 の 値 動 き 等 による 影 響 を 受 けま すが これらの 運 用 による 損 益 はすべて 投 資 者 の 皆 様 に 帰 属 いたします したがっ て 投 資 者 の 皆 様 の 投 資 元 本 は 保 証 されているものではなく 基 準 価 額 の 下 落 によ り 損 失 を 被 り 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがあります また 投 資 信 託 は 預 貯 金 と は 異 なります 当 ファンドの 主 なリスクは 以 下 のとおりです 基 準 価 額 の 変 動 要 因 は 以 下 に 限 定 されるものではありません 価 格 変 動 リスク 株 式 の 価 格 は 国 内 外 の 政 治 経 済 情 勢 市 況 等 の 影 響 を 受 けて 変 動 します 組 入 れている 株 式 の 価 格 の 下 落 は ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 信 用 リスク 株 式 の 価 格 は 発 行 体 の 財 務 状 態 経 営 業 績 等 の 悪 化 及 びそれらに 関 する 外 部 評 価 の 悪 化 等 により 下 落 することがあります 組 入 れている 株 式 の 価 格 の 下 落 は ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります また 発 行 体 の 倒 産 や 債 務 不 履 行 等 の 場 合 は 株 式 の 価 値 がなく なることもあり ファンドの 基 準 価 額 が 大 きく 下 落 する 場 合 があります 流 動 性 リスク 国 内 外 の 政 治 経 済 情 勢 の 急 変 天 災 地 変 発 行 体 の 財 務 状 態 の 悪 化 等 により 有 価 証 券 等 の 取 引 量 が 減 少 することがあります この 場 合 ファンドにとって 最 適 な 時 期 や 価 格 で 有 価 証 券 等 を 売 買 できないことがあり ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります また 取 引 量 の 著 しい 減 少 や 取 引 停 止 の 場 合 には 有 価 証 券 等 の 売 買 ができなかったり 想 定 外 に 不 利 な 価 格 での 売 買 となり ファンドの 基 準 価 額 が 大 きく 下 落 する 場 合 があります その 他 の 留 意 点 クーリングオフ 制 度 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の6)の 適 用 はありません 収 益 分 配 金 は 預 貯 金 の 利 息 とは 異 なり 投 資 信 託 の 純 資 産 から 支 払 われますので 収 益 分 配 金 が 支 払 われると その 金 額 相 当 分 基 準 価 額 は 下 がります 収 益 分 配 金 は 計 算 期 間 中 に 発 生 した 収 益 ( 経 費 控 除 後 の 配 当 等 収 益 および 評 価 益 を 含 む 売 買 益 )を 超 え て 支 払 われる 場 合 があります その 場 合 当 期 決 算 日 の 基 準 価 額 は 前 期 決 算 日 と 比 べて 下 落 することになります また 収 益 分 配 金 の 水 準 は 必 ずしも 計 算 期 間 におけるファ ンドの 収 益 率 を 示 すものではありません 投 資 者 のファンドの 購 入 価 額 によっては 収 益 分 配 金 の 一 部 又 は 全 部 が 実 質 的 には 元 本 の 一 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 があります ファンド 購 入 後 の 運 用 状 況 により 収 益 分 配 金 額 より 基 準 価 額 の 値 上 がりが 小 さかった 場 合 も 同 様 です ファンドとベンチマークは 組 入 銘 柄 が 異 なることがあり ファンドの 運 用 成 績 はベンチ マークを 下 回 る 場 合 があります くわしくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )にてご 確 認 ください
<お 客 さまにご 負 担 いただく 手 数 料 等 について> くわしくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )にてご 確 認 ください 損 保 ジャパン グリーン オープン( 愛 称 :ぶなの 森 )への 投 資 にともなう 主 な 費 用 は 以 下 のとお りです 費 用 の 詳 細 については 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) 等 をご 覧 ください 購 入 時 手 数 料 購 入 価 額 に3.15%( 税 抜 3.0%)を 上 限 として 販 売 会 社 が 定 めた 手 数 料 率 を 乗 じた 額 です 詳 細 につきましては 販 売 会 社 までお 問 い 合 わせください 信 託 財 産 留 保 額 換 金 請 求 受 付 日 の 基 準 価 額 に0.3%を 乗 じた 額 です 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) ファンドの 日 々の 純 資 産 総 額 に 対 して 年 率 1.575%( 税 抜 1.50%)を 乗 じた 額 とし 毎 計 算 期 間 の 最 初 の6ヵ 月 終 了 日 及 び 毎 計 算 期 末 または 信 託 終 了 のときに 信 託 財 産 中 から 支 弁 するものと します その 他 の 費 用 手 数 料 監 査 報 酬 ファンドの 日 々の 純 資 産 総 額 に 定 率 ( 年 0.00315%( 税 抜 0.0030%))を 乗 じた 額 とします 但 し 実 際 の 費 用 額 ( 年 間 26.25 万 円 ( 税 抜 25 万 円 ))を 上 限 とします なお 上 限 額 は 変 動 する 可 能 性 があります その 他 の 費 用 ( 組 入 有 価 証 券 の 売 買 の 際 に 発 生 する 売 買 委 託 手 数 料 等 ) 運 用 状 況 等 により 変 動 するものであり 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 表 示 することができません 当 該 手 数 料 等 の 合 計 額 については 投 資 者 の 皆 様 がファンドを 保 有 される 期 間 売 買 金 額 等 に 応 じて 異 なります ので 表 示 することができません 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 351 号 加 入 協 会 / 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 当 資 料 は 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 ( 以 下 弊 社 )により 作 成 された 一 般 的 な 情 報 提 供 資 料 であり 法 令 に 基 づく 開 示 書 類 ではありません 投 資 信 託 は 金 融 機 関 の 預 金 と 異 なりリスクを 含 む 商 品 であり 運 用 実 績 は 市 場 環 境 等 により 変 動 します したがって 元 本 分 配 金 の 保 証 はありません 信 託 財 産 に 生 じた 利 益 および 損 失 は すべて 受 益 者 に 帰 属 します 投 資 信 託 は 預 金 や 保 険 契 約 と 異 なり 預 金 保 険 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません 証 券 会 社 以 外 の 登 録 金 融 機 関 でご 購 入 いただいた 投 資 信 託 は 投 資 者 保 護 基 金 の 保 護 の 対 象 ではありません 当 資 料 は 弊 社 が 信 頼 できると 判 断 した 各 種 情 報 に 基 づいて 作 成 されておりますが そ の 正 確 性 や 完 全 性 を 保 証 するものではありません 当 資 料 に 記 載 された 意 見 等 は 予 告 なしに 変 更 する 場 合 がありま す また 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 等 により 当 該 運 用 方 針 が 変 更 される 場 合 があります 投 資 信 託 の 設 定 運 用 は 委 託 会 社 が 行 います お 申 し 込 みの 際 には 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をあらかじめまたは 同 時 にお 渡 しし ますので 詳 細 をご 確 認 の 上 お 客 さま 自 身 でご 判 断 下 さい なお お 客 さまへの 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )の 提 供 は 販 売 会 社 において 行 います