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報道関係者各位

Microsoft Word )40期決算公開用.doc


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弁護士報酬規定(抜粋)


目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし


Microsoft Word - 【QA】外貨MMF受付停止.doc

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

税金読本(8-5)特定口座と確定申告

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4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

Microsoft PowerPoint - 基金制度


1_2013BS(0414)

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

公共債のご案内

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に

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PowerPoint プレゼンテーション

第一部【証券情報】

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

Taro-契約条項(全部)

 

円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

第316回取締役会議案

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属


損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

Microsoft Word - H20中小会計指針新旧対照表 doc

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

一般競争入札について

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形


(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

スライド 1

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

添 付 資 料 の 目 次 1.サマリー 情 報 (その 他 )に 関 する 事 項... 2 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動... 2 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用.

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大槌町震災復興事業○○○地区他の施工等に関する包括委託業務

Microsoft Word - 【第17期】有価証券報告書(課税上の取り扱い)

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第1章 財務諸表

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為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

1. 重 要 な 会 計 方 針 財 務 諸 表 の 注 記 財 務 諸 表 の 作 成 は NPO 法 人 会 計 基 準 (2010 年 7 月 20 日 2011 年 11 月 20 日 一 部 改 正 NPO 法 人 会 計 基 準 協 議 会 )によっています 同 基 準 では 特 定 非

スライド 1

個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

二 資本金の管理

(2) 支 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 支 状 況 は 次 とおりです 1 総 入 構 成 比 は 割 合 が88.1% 活 動 外 入 が2.1% 特 別 入 が9.8%でした 2 構 成 比 は 運 営 費 入 が80.1% 経 常 経 費 補 助 金 入 が17.8%

教育資金管理約款

米国債 ETF 2 本を東証に上場、為替ヘッジの有無別に

も く じ 1 税 源 移 譲 1 2 何 が 変 わったのか 改 正 の 3 つ の ポイント ポイント1 国 から 地 方 へ 3 兆 円 規 模 の 税 源 が 移 譲 される 2 ポイント2 個 人 住 民 税 の 税 率 構 造 が 一 律 10%に 変 わる 3 ポイント3 個 々の 納

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損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

第 2 節 関 連 計 画 1. 国 の 方 針 計 画 国 が 示 している 一 般 廃 棄 物 の 減 量 化 等 に 関 する 目 標 値 を 以 下 に 示 します (1) 廃 棄 物 の 減 量 その 他 その 適 正 な 処 理 に 関 する 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な

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入札公告 機動装備センター

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高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

各 位 平 成 27 年 2 月 24 日 株 式 会 社 大 和 ネクスト 銀 行 大 和 証 券 株 式 会 社 ダイワファンドラップ+ 円 預 金 セットプラン ご 愛 顧 感 謝 特 別 金 利 キャンペーン 期 間 延 長 のお 知 らせ 大 和 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 大 和

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私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

Microsoft Word 第1章 定款.doc

PowerPoint プレゼンテーション

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Microsoft Word - 目次.doc

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連結計算書

定款

 

スライド 1

事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 事 業 税 は 都 道 府 県 が 所 得 ( 利 益 )に 対 して 課 税 します 1. 個 人 事 業 税 業 種 区 分 税 率 ( 標 準 税 率 ) 第 1 種 事 業 ( 物 品 販 売 業 製 造 業 金 銭 貸 付 業 飲 食 店 業 不 動

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)


Transcription:

ぶなの 森 ニュース 2013 年 9 月 号 環 境 に 関 する 最 新 の 話 題 をピックアップ してわかりやすくご 提 供 していきます 当 資 料 は 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 により 作 成 された 一 般 的 な 情 報 提 供 資 料 であり 勧 誘 を 目 的 としたものではありません また 法 令 等 にもとづく 開 示 書 類 ではありません 当 資 料 に 記 載 されている 各 事 項 は 現 時 点 または 過 去 の 実 績 を 示 したものであり 将 来 の 成 果 等 を 保 証 するものではありません 当 資 料 は 弊 社 が 信 頼 できると 判 断 し た 各 種 情 報 に 基 づいて 作 成 されておりますが その 正 確 性 や 完 全 性 を 保 証 するものではありません 特 定 の 投 資 信 託 をお 申 し 込 みの 際 には 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をあらかじめまたは 同 時 にお 渡 ししますので 必 ずお 受 け 取 りの 上 詳 細 をご 確 認 ください また お 申 込 みに 関 する 決 定 は お 客 さま 自 身 でご 判 断 下 さい ECOトレンド 旬 の 情 報 をお 届 けするコーナーです 除 染 等 に 関 する 日 米 ワークショップ 結 果 ( 環 境 省 より) 除 染 等 に 関 する 日 米 協 力 の 一 環 として 日 米 間 における 最 新 の 技 術 や 知 見 の 共 有 を 図 り 今 後 の 除 染 等 に 役 立 てていくことを 目 的 に 平 成 25 年 7 月 17 日 ~18 日 に 日 米 ワーク ショップ が 開 催 されました 環 境 中 のセシウムの 挙 動 ステークホルダーコミュニケー ション 等 のテーマについて 知 見 の 共 有 や 意 見 交 換 を 行 いました (http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16954) 全 国 森 林 計 画 ( 案 ) を 作 成 しています( 林 野 庁 より) 農 林 水 産 省 では 平 成 26 年 4 月 1 日 を 始 期 とする 新 たな 全 国 森 林 計 画 を 検 討 しています 全 国 森 林 計 画 は 全 国 の 森 林 につき 5 年 ごとに15 年 を 一 期 として 伐 採 造 林 保 安 施 設 等 の 森 林 の 整 備 および 保 全 に 関 する 具 体 的 事 項 を 定 めるものです 広 く 国 民 から 意 見 情 報 を 募 集 するため 平 成 25 年 7 月 25 日 ~8 月 23 日 にパブリックコメントを 実 施 しました (http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/keikaku/130725.html) 第 4 回 省 エネ 照 明 デザインアワード の 公 募 について( 環 境 省 より) 省 エネ 照 明 デザインアワード とは 商 業 施 設 や 店 舗 等 の 照 明 について 施 設 等 の 特 性 に 応 じ 照 明 器 具 の 配 置 や 光 源 の 使 い 方 に 優 れ 省 エネと 魅 力 的 な 空 間 づくりの 両 立 を 実 現 し ている 施 設 等 を 募 集 し 優 秀 事 例 を 選 定 表 彰 し 全 国 に 広 く 紹 介 するものです 今 年 の 応 募 期 間 は10 月 4 日 までとなっています (http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16946) 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 1

ECOインフォメーション 街 なかでの 暑 さ 対 策 気 象 庁 が7 月 25 日 に 発 表 した 3ヶ 月 予 報 によると 9 月 も 残 暑 が 残 り 平 年 と 比 較 して 全 国 的 に 気 温 の 高 い 日 が 多 いとのことです そこで 街 なかにおける 暑 さ 対 策 を 紹 介 し ます 暑 さは 気 温 だけでは 測 れません 一 般 的 に 日 向 では 暑 く 木 陰 に 入 ると 涼 しく 感 じると 思 います 日 向 と 木 陰 同 じ 気 温 30 度 のもとに 実 験 した 結 果 でも やはり 木 陰 で 涼 し く 感 じるという 結 果 が 出 てい ます これは 地 面 からの 放 射 熱 に 関 係 します 日 向 では 頭 上 からの 日 射 に 加 えて 50 度 近 くに 高 温 化 した 地 面 から の 放 射 熱 を 受 けるため より 暑 く 感 じます 一 方 木 陰 では 地 面 の 温 度 が 気 温 とほぼ 変 わ らず 涼 しく 感 じるというわ けです 出 典 : 環 境 省 (http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16924) 気 温 が 高 くても 工 夫 して 涼 しさを 環 境 省 が 発 表 した 資 料 によると 暑 さは 受 ける 熱 の 種 類 や 大 きさによって 効 果 的 な 対 策 があるようです 暑 熱 ストレスを 抑 制 する 考 え 方 工 夫 の 例 受 熱 量 を 減 らす 日 射 からの 受 熱 量 を 減 らす 木 陰 日 陰 を 歩 く 日 傘 をさす 日 射 を 反 射 しやすい 白 っぽい 服 装 にする 路 面 や 壁 面 からの 受 熱 量 を 減 らす 木 陰 日 陰 を 歩 く 放 熱 量 を 増 やす 涼 風 をあてて 肌 からの 放 熱 量 を 増 やす ノーネクタイなどのクールビズスタイルにする 汗 の 蒸 散 を 促 進 する 水 分 を 補 給 する 汗 が 乾 きやすい 服 装 にする 産 熱 量 を 減 らす ( 日 射 を 遮 りつつ)ゆっくり 歩 く 出 典 : 環 境 省 (http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16924) また 環 境 省 熱 中 症 予 防 情 報 (http://www.wbgt.env.go.jp/) サイトでは 各 地 の 暑 さ 指 数 や 熱 中 症 への 対 処 方 法 に 関 する 知 見 等 の 熱 中 症 関 連 情 報 を 提 供 しています 様 々な 情 報 を 組 み 合 わせ 残 暑 を 乗 り 切 る 工 夫 をしましょう 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 2

ECOインフォメーション 小 水 力 発 電 が 注 目 されています! 小 水 力 発 電 とは? 大 規 模 ダム 中 規 模 ダムを 利 用 した 大 型 の 水 力 発 電 ではなく 一 般 河 川 や 農 業 用 水 砂 防 ダム 上 下 水 道 等 を 利 用 した 小 水 力 発 電 が 注 目 されています 小 水 力 発 電 について 統 一 された 定 義 はありませんが 一 般 的 には 出 力 10,000kW~30,000kW 以 下 を 中 小 水 力 発 電 と 呼 んでいます 小 水 力 発 電 は ダムのような 大 規 模 構 造 物 を 必 要 と せず 構 造 物 を 作 る 場 合 でも 規 模 が 小 さくて 済 むのが 特 徴 です ( 参 考 ) 新 エネ 法 ( 新 エネルギー 利 用 等 の 促 進 に 関 する 特 別 措 置 法 ) では 出 力 1,000kW 以 下 の 比 較 的 小 規 模 な 発 電 設 備 のことを 小 水 力 発 電 と 呼 びます 固 定 価 格 買 取 制 度 では 30,000kW 未 満 が 対 象 となっています 小 水 力 発 電 のメリット 設 備 利 用 率 が 高 く 経 済 的 に 有 利 出 力 変 動 が 少 なく 系 統 の 安 定 や 電 力 品 質 への 悪 影 響 が 小 さい 事 前 調 査 や 土 木 工 事 が 比 較 的 簡 単 小 水 力 発 電 の 課 題 とこれから 区 分 発 電 出 力 (kw) 大 水 力 100,000 以 上 中 水 力 10,000~100,000 小 水 力 1,000~10,000 ミニ 水 力 100~1,000 マイクロ 水 力 100 以 下 小 水 力 発 電 太 陽 光 発 電 風 力 発 電 設 備 利 用 率 70% 程 度 12% 程 度 20% 程 度 発 電 原 価 8~25 円 /kwh 37~46 円 /kwh 10~14 円 /kwh ( 家 庭 用 ) ( 陸 域 4.5MW 以 上 ) 特 徴 一 般 的 に 発 電 量 の 変 動 が 小 さい 出 典 :マイクロ 水 力 発 電 導 入 ガイドブック (2003 年 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 ) 昼 間 のみ 発 電 日 射 量 により 発 電 量 が 変 動 風 況 により 発 電 量 が 変 動 出 典 : 環 境 省 (http://www.env.go.jp/earth/ondanka/shg/page02.html) 小 水 力 発 電 の 設 置 にあたっては 流 れる 水 を 利 用 するための 許 可 水 利 権 が 必 要 であり 手 続 きが 煩 雑 でした しかし 2013 年 4 月 に 河 川 法 が 改 正 され 小 水 力 発 電 ( 出 力 が 最 大 1,000kW 未 満 のも の)のための 水 利 使 用 について 国 土 交 通 大 臣 による 許 可 としていたものが 都 道 府 県 知 事 等 の 許 可 で 足 りることになりました その 他 にも 申 請 書 や 手 続 きの 簡 素 化 円 滑 化 が 進 め られています また 開 発 促 進 のため 補 助 対 象 となる 水 力 発 電 を 設 置 する 事 業 者 に 対 して その 建 設 の 一 部 を 国 が 補 助 する 制 度 もあります 各 省 庁 で さまざまな 取 り 組 みも 行 っていますので ご 参 照 ください 国 土 交 通 省 ホームページ 小 水 力 発 電 と 水 利 使 用 許 可 http://www.mlit.go.jp/river/riyou/syosuiryoku/ 資 源 エネルギー 庁 ホームページ 水 力 のページ http://www.enecho.meti.go.jp/hydraulic/index.html 環 境 省 ホームページ 小 水 力 発 電 情 報 サイト http://www.env.go.jp/earth/ondanka/shg/page01.html 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 3

気 になるECOワード 小 型 家 電 リサイクル 法 ( 出 所 : 各 種 資 料 をもとに 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 リスクマネジメントが 作 成 ) 平 成 25 年 4 月 に 小 型 家 電 リサイクル 法 ( 正 式 名 称 : 使 用 済 小 型 電 子 機 器 等 の 再 資 源 化 の 促 進 に 関 する 法 律 )が 施 工 されました パソコン 携 帯 電 話 ドライヤー DVDプレーヤー デジタルカメラ 時 計 等 の 小 型 家 電 には 鉄 アルミ 銅 レアメタルといった 有 用 な 金 属 が 含 まれていますが これまでは 有 効 利 用 されずに 埋 め 立 て 処 分 されたり 違 法 な 不 用 品 回 収 業 者 を 通 じて 国 内 外 で 不 正 に 処 分 されたりしてきました 法 律 施 行 によって 小 型 家 電 は 国 の 認 可 を 受 けた 認 定 事 業 者 によって 適 切 に 回 収 リ サイクルされ 再 び 製 品 をして 還 ってくることになります 回 収 方 法 は 市 町 村 ごとに 異 なり ます 公 共 施 設 やスーパー 家 電 量 販 店 等 に 専 用 ボックスを 設 置 する ボックス 回 収 や 粗 大 ごみや 不 燃 ごみと 一 緒 に 自 治 体 が 回 収 する ピックアップ 回 収 ステーション 回 収 等 がありますので お 住 まいの 市 町 村 にお 尋 ねください 微 生 物 燃 料 電 池 微 生 物 燃 料 電 池 (microbial fuel cell, MFC)とは 微 生 物 を 利 用 して 有 機 物 ( 燃 料 )を 電 気 エネルギーに 変 換 する 装 置 のことをいいます 有 機 物 の 溶 液 ( 燃 料 )に マイナス 極 とプラ ス 極 を 浸 し マイナス 極 では 燃 料 が 微 生 物 により 酸 化 分 解 されて 発 生 する 電 子 を 電 極 で 回 収 し ます その 電 子 は 外 部 回 路 を 経 由 してプラス 極 に 移 動 し プラス 極 での 酸 化 剤 ( 主 に 酸 素 )の 還 元 反 応 により 消 費 されます マイナス 極 の 化 学 反 応 とプラス 極 の 化 学 反 応 の 電 位 差 に 従 って 電 子 が 流 れるので その 際 の 電 位 差 と 電 子 流 量 ( 電 流 量 )の 積 に 相 当 するエネルギーが 外 部 回 路 で 得 られます 微 生 物 燃 料 電 池 は 廃 棄 物 バイオマスなどのエネルギー 利 用 を 可 能 にする ものとして 期 待 されています ベンゾエピン ベンゾエピン(エンドスルファン)は 畑 や 果 樹 園 で 有 機 塩 素 系 殺 虫 剤 として 使 われていた 農 薬 の 有 効 成 分 のことです 2011 年 4 月 に ストックホルム 条 約 COP5において ベンゾエピンを 残 留 性 有 機 汚 染 物 質 に 指 定 することが 決 定 されました また 2012 年 4 月 に 農 薬 取 締 法 における 販 売 禁 止 農 薬 に も 指 定 されました さらに 2013 年 7 月 化 学 物 質 審 査 規 制 法 に 基 づく 第 1 種 特 定 化 学 物 質 に 指 定 されました これにより 製 造 輸 入 は 事 前 許 可 が 必 要 となり 使 用 も 認 められた 用 途 以 外 は 禁 止 されました 使 用 製 品 についても 輸 入 禁 止 措 置 が 講 じられます ぶなの 森 ニュース 2013 年 9 月 号 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 問 合 先 TEL 03-5290-3519( 営 業 部 ) ホームページアドレス:http://www.sjnk-am.co.jp/ 本 資 料 の 全 部 または 一 部 を 当 社 に 無 断 で 複 製 もしくは 配 布 したりすることはできませんのでご 注 意 願 います 4

< 当 ファンドの 主 なリスクと 留 意 点 > 基 準 価 額 の 変 動 要 因 当 ファンドの 基 準 価 額 は 組 入 れられる 有 価 証 券 等 の 値 動 き 等 による 影 響 を 受 けま すが これらの 運 用 による 損 益 はすべて 投 資 者 の 皆 様 に 帰 属 いたします したがっ て 投 資 者 の 皆 様 の 投 資 元 本 は 保 証 されているものではなく 基 準 価 額 の 下 落 によ り 損 失 を 被 り 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがあります また 投 資 信 託 は 預 貯 金 と は 異 なります 当 ファンドの 主 なリスクは 以 下 のとおりです 基 準 価 額 の 変 動 要 因 は 以 下 に 限 定 されるものではありません 価 格 変 動 リスク 株 式 の 価 格 は 国 内 外 の 政 治 経 済 情 勢 市 況 等 の 影 響 を 受 けて 変 動 します 組 入 れている 株 式 の 価 格 の 下 落 は ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 信 用 リスク 株 式 の 価 格 は 発 行 体 の 財 務 状 態 経 営 業 績 等 の 悪 化 及 びそれらに 関 する 外 部 評 価 の 悪 化 等 により 下 落 することがあります 組 入 れている 株 式 の 価 格 の 下 落 は ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります また 発 行 体 の 倒 産 や 債 務 不 履 行 等 の 場 合 は 株 式 の 価 値 がなく なることもあり ファンドの 基 準 価 額 が 大 きく 下 落 する 場 合 があります 流 動 性 リスク 国 内 外 の 政 治 経 済 情 勢 の 急 変 天 災 地 変 発 行 体 の 財 務 状 態 の 悪 化 等 により 有 価 証 券 等 の 取 引 量 が 減 少 することがあります この 場 合 ファンドにとって 最 適 な 時 期 や 価 格 で 有 価 証 券 等 を 売 買 できないことがあり ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります また 取 引 量 の 著 しい 減 少 や 取 引 停 止 の 場 合 には 有 価 証 券 等 の 売 買 ができなかったり 想 定 外 に 不 利 な 価 格 での 売 買 となり ファンドの 基 準 価 額 が 大 きく 下 落 する 場 合 があります その 他 の 留 意 点 クーリングオフ 制 度 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の6)の 適 用 はありません 収 益 分 配 金 は 預 貯 金 の 利 息 とは 異 なり 投 資 信 託 の 純 資 産 から 支 払 われますので 収 益 分 配 金 が 支 払 われると その 金 額 相 当 分 基 準 価 額 は 下 がります 収 益 分 配 金 は 計 算 期 間 中 に 発 生 した 収 益 ( 経 費 控 除 後 の 配 当 等 収 益 および 評 価 益 を 含 む 売 買 益 )を 超 え て 支 払 われる 場 合 があります その 場 合 当 期 決 算 日 の 基 準 価 額 は 前 期 決 算 日 と 比 べて 下 落 することになります また 収 益 分 配 金 の 水 準 は 必 ずしも 計 算 期 間 におけるファ ンドの 収 益 率 を 示 すものではありません 投 資 者 のファンドの 購 入 価 額 によっては 収 益 分 配 金 の 一 部 又 は 全 部 が 実 質 的 には 元 本 の 一 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 があります ファンド 購 入 後 の 運 用 状 況 により 収 益 分 配 金 額 より 基 準 価 額 の 値 上 がりが 小 さかった 場 合 も 同 様 です ファンドとベンチマークは 組 入 銘 柄 が 異 なることがあり ファンドの 運 用 成 績 はベンチ マークを 下 回 る 場 合 があります くわしくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )にてご 確 認 ください

<お 客 さまにご 負 担 いただく 手 数 料 等 について> くわしくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )にてご 確 認 ください 損 保 ジャパン グリーン オープン( 愛 称 :ぶなの 森 )への 投 資 にともなう 主 な 費 用 は 以 下 のとお りです 費 用 の 詳 細 については 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) 等 をご 覧 ください 購 入 時 手 数 料 購 入 価 額 に3.15%( 税 抜 3.0%)を 上 限 として 販 売 会 社 が 定 めた 手 数 料 率 を 乗 じた 額 です 詳 細 につきましては 販 売 会 社 までお 問 い 合 わせください 信 託 財 産 留 保 額 換 金 請 求 受 付 日 の 基 準 価 額 に0.3%を 乗 じた 額 です 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) ファンドの 日 々の 純 資 産 総 額 に 対 して 年 率 1.575%( 税 抜 1.50%)を 乗 じた 額 とし 毎 計 算 期 間 の 最 初 の6ヵ 月 終 了 日 及 び 毎 計 算 期 末 または 信 託 終 了 のときに 信 託 財 産 中 から 支 弁 するものと します その 他 の 費 用 手 数 料 監 査 報 酬 ファンドの 日 々の 純 資 産 総 額 に 定 率 ( 年 0.00315%( 税 抜 0.0030%))を 乗 じた 額 とします 但 し 実 際 の 費 用 額 ( 年 間 26.25 万 円 ( 税 抜 25 万 円 ))を 上 限 とします なお 上 限 額 は 変 動 する 可 能 性 があります その 他 の 費 用 ( 組 入 有 価 証 券 の 売 買 の 際 に 発 生 する 売 買 委 託 手 数 料 等 ) 運 用 状 況 等 により 変 動 するものであり 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 表 示 することができません 当 該 手 数 料 等 の 合 計 額 については 投 資 者 の 皆 様 がファンドを 保 有 される 期 間 売 買 金 額 等 に 応 じて 異 なります ので 表 示 することができません 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 351 号 加 入 協 会 / 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 当 資 料 は 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 アセットマネジメント 株 式 会 社 ( 以 下 弊 社 )により 作 成 された 一 般 的 な 情 報 提 供 資 料 であり 法 令 に 基 づく 開 示 書 類 ではありません 投 資 信 託 は 金 融 機 関 の 預 金 と 異 なりリスクを 含 む 商 品 であり 運 用 実 績 は 市 場 環 境 等 により 変 動 します したがって 元 本 分 配 金 の 保 証 はありません 信 託 財 産 に 生 じた 利 益 および 損 失 は すべて 受 益 者 に 帰 属 します 投 資 信 託 は 預 金 や 保 険 契 約 と 異 なり 預 金 保 険 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません 証 券 会 社 以 外 の 登 録 金 融 機 関 でご 購 入 いただいた 投 資 信 託 は 投 資 者 保 護 基 金 の 保 護 の 対 象 ではありません 当 資 料 は 弊 社 が 信 頼 できると 判 断 した 各 種 情 報 に 基 づいて 作 成 されておりますが そ の 正 確 性 や 完 全 性 を 保 証 するものではありません 当 資 料 に 記 載 された 意 見 等 は 予 告 なしに 変 更 する 場 合 がありま す また 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 等 により 当 該 運 用 方 針 が 変 更 される 場 合 があります 投 資 信 託 の 設 定 運 用 は 委 託 会 社 が 行 います お 申 し 込 みの 際 には 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をあらかじめまたは 同 時 にお 渡 しし ますので 詳 細 をご 確 認 の 上 お 客 さま 自 身 でご 判 断 下 さい なお お 客 さまへの 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )の 提 供 は 販 売 会 社 において 行 います