補 償 の 概 要 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 のお 支 払 い 額 保 険 金 をお 支 払 いしない 主 な 場 合 の 概 要 については 本 パンフレットP.5~6をご 確 認 ください 保 険 期 間 31 日 まで 保 険 期 間 31 日 超 共 通

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失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

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公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

火 災 火 災 保 険 修 理 付 帯 費 用 保 険 金 ( 住 宅 倉 庫 物 件 以 外 ) 特 別 費 用 保 険 金 ( 価 額 協 定 保 険 特 約 ) 新 価 差 額 費 用 保 険 金 ( 積 立 生 活 総 合 保 険 のみ) < 長 期 総 合 保 険 の 場 合 > 火 災

公共債のご案内

― 目次 ―

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と

別紙特約(138)

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11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

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- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

安心ビジネスカー保険新型自動車総合保険一般用普通保険約款および特約.indd

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

) 親 権 者 等 親 権 者 またはその 他 の 法 定 の 監 督 義 務 者 をいいます 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 保

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

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Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震


Taro-iryouhoken

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目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

奨学資金の受領から返還までの手続

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目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

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要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

【労働保険事務組合事務処理規約】

弁護士報酬規定(抜粋)

外 貨 定 期 預 金 の 仕 組 み 運 用 例 ( 運 用 例 の 為 替 相 場 適 用 金 利 などは 一 例 であり 実 際 のお 取 引 とは 異 なります ) お 預 入 金 額 お 預 入 時 TTS 期 間 100 万 円 1 米 ドル=100 円 1 年 金 利 年 1.0%(

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

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長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

Taro-事務処理要綱250820

スライド 1

商 品 の 特 徴 とイメージ 図 しあわせ ずっと は 外 貨 建 て 運 用 の 終 身 保 険 に 円 建 て 資 産 自 動 確 保 *1 機 能 を 組 み 合 わせた 商 品 です 外 貨 建 終 身 保 険 のイメージ 図 *1 円 建 て 資 産 自 動 確 保 とは 外 貨 建 て

マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず(

<4D F736F F D D345F F819C91E D25F4F54415F8F9D8A518EA197C394EF977095E28F9E93C196F15F D35302E646F63>

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

目  次

 

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

「為替特約付外貨定期預金<ターゲットA>の商品概要説明書」

個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

平成16年度

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本


定款

特別徴収封入送付作業について

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0

全設健発第     号

(4) 通 信 契 約 での カード 利 用 日 は 会 員 及 び 当 社 が 手 配 旅 行 契 約 に 基 づく 旅 行 代 金 等 の 支 払 または 払 戻 債 務 を 履 行 すべき 日 とし 前 者 の 場 合 は 契 約 成 立 日 後 者 の 場 合 は 契 約 解 除 のお 申

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①表紙

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

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任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 パーソナル 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらか じめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

金ケ崎町長事務部局の行政組織及び事務分掌に関する規則

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

平成18年1月4日

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ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

3. 支 給 決 定 について 個 別 のケアプラン(サービス 利 用 計 画 )に 基 づき 下 記 の 支 給 基 準 内 で 必 要 と 認 めた 時 間 数 を 決 定 します 原 則 小 学 生 以 下 の 児 童 は 利 用 できません ただし 下 記 に 該 当 する 場 合 には 個

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税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

Transcription:

東 北 大 学 在 籍 の 学 生 の 皆 様 へ 海 外 において 安 心 して 充 実 した 留 学 生 生 活 を 送 るために 2016 年 度 用 学 研 災 付 帯 海 外 留 学 保 険 ( 略 称 : 付 帯 海 学 ) 32% 割 引 適 用 付 帯 海 学 は 派 遣 留 学 生 を 応 援 するために 創 設 されました 学 研 災 を 導 入 している 全 国 1,098 校 *1の 学 生 を 加 入 対 象 *2と しており 本 制 度 採 用 大 学 のスケールメリットを 活 かした 包 括 割 引 と 損 害 率 による 割 引 を 適 用 しております 包 括 割 引 15% 損 害 率 による 割 引 20% *1 2015 年 3 月 末 時 点 の 学 研 災 賛 助 会 員 校 数 *2 本 制 度 の 対 象 となる 留 学 は 下 記 付 帯 海 学 の 対 象 者 を ご 参 照 ください 付 帯 海 学 の 対 象 者 学 研 災 に 加 入 しており 大 学 が 承 認 した 海 外 渡 航 に 参 加 する 学 生 ( 単 位 認 定 の 有 無 は 問 いません ) 本 資 料 は 出 発 日 が2016 年 6 月 1 日 ~2017 年 5 月 31 日 となる 留 学 用 です

補 償 の 概 要 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 のお 支 払 い 額 保 険 金 をお 支 払 いしない 主 な 場 合 の 概 要 については 本 パンフレットP.5~6をご 確 認 ください 保 険 期 間 31 日 まで 保 険 期 間 31 日 超 共 通 ご 自 身 のケガや 病 気 に 関 する 補 償 等 治 療 救 援 費 用 保 険 金 ケガ 留 学 先 でのケガが 原 因 で 治 療 が 必 要 になった 場 合 病 気 留 学 先 での 病 気 が 原 因 で 治 療 が 必 要 になった 場 合 救 援 費 用 ケガや 病 気 で 継 続 して 3 日 以 上 の 入 院 家 族 に 駆 けつけてもらうこ とになった 場 合 保 険 期 間 31 日 まで*1 旅 行 先 で 旅 行 前 にか かっていた 病 気 の 症 状 が 急 激 に 悪 化 *2して 治 療 が 必 要 になった 場 合 傷 害 死 亡 保 険 金 疾 病 死 亡 保 険 金 留 学 先 でのケガや 病 気 が 原 因 で 亡 くなってしまった 場 合 傷 害 後 遺 障 害 保 険 金 留 学 先 でのケガが 原 因 で 後 遺 障 害 が 生 じてしまった 場 合 *1 保 険 期 間 31 日 までのご 契 約 の 場 合 に 疾 病 に 関 する 応 急 治 療 救 援 費 用 担 保 特 約 にてお 支 払 い の 対 象 となります 本 特 約 の 保 険 金 のお 支 払 い 額 は 1 回 の 病 気 につき 治 療 費 用 部 分 救 援 費 用 部 分 合 計 で300 万 円 が 限 度 となります( 治 療 救 援 費 用 保 険 金 額 300 万 円 超 の 場 合 ) なお 旅 行 日 程 が 延 長 となり 31 日 超 の 保 険 期 間 に 期 間 延 長 される 場 合 延 長 された 期 間 については 本 特 約 をセットする *2 症 状 の 急 激 な 悪 化 とは 海 外 渡 航 中 に 生 じるこ とについて 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 になる 方 )があら かじめ 予 測 できず かつ 社 会 通 念 上 払 うべき 注 意 をもってしても 避 けられない 症 状 の 変 化 をいいます 持 ち 物 に 関 する 補 償 保 険 期 間 31 日 まで 保 険 期 間 31 日 超 共 通 携 行 品 損 害 保 険 金 携 行 品 が 盗 難 にあい 盗 まれたものが 出 て こなかった 場 合 留 学 先 で 持 ち 物 が 損 害 を 受 けた 場 合 ( 注 1) 携 行 品 (パスポートを 含 みます )の 置 き 忘 れまたは 紛 失 ( 置 き 忘 れまたは 紛 失 後 の 盗 難 を 含 みます )による 損 害 については 保 険 金 をお 支 払 できません ( 注 2) 携 行 品 1 個 1 組 または1 対 あたり10 万 円 ( 乗 車 券 等 は 合 計 5 万 円 ) がお 支 払 いの 限 度 となります 他 人 にケガ 等 をさせて しまったときの 補 償 保 険 期 間 31 日 まで 賠 償 責 任 保 険 金 保 険 期 間 31 日 超 留 学 生 賠 償 責 任 保 険 金 人 にケガをさせてしまった 場 合 宿 泊 先 の 部 屋 を 水 浸 しにしてしまった 場 合 他 人 の 物 を 壊 してしまった 場 合 その 他 の 費 用 に 関 する 補 償 保 険 期 間 31 日 まで 保 険 期 間 31 日 超 共 通 航 空 機 寄 託 手 荷 物 保 険 金 空 港 で 預 けた 手 荷 物 が 到 着 しなかった 場 合 航 空 機 遅 延 保 険 金 搭 乗 予 定 の 航 空 機 に 大 幅 な 遅 延 が 発 生 し 急 な 費 用 が 生 じた 場 合 1

保 険 金 額 と 保 険 料 保 険 期 間 31 日 まで 保 険 期 間 31 日 超 保 険 金 額 傷 害 死 亡 傷 害 後 遺 障 害 治 療 救 援 費 用 応 急 治 療 救 援 費 用 疾 病 死 亡 携 行 品 損 害 賠 償 責 任 航 空 機 寄 託 手 荷 物 航 空 機 遅 延 無 制 限 300 万 円 10 万 円 1 億 円 10 万 円 2 万 円 傷 害 死 亡 傷 害 後 遺 障 害 保 険 金 額 治 療 救 援 費 用 疾 病 死 亡 携 行 品 損 害 留 学 生 賠 償 責 任 無 制 限 10 万 円 1 億 円 航 空 機 寄 託 手 荷 物 10 万 円 航 空 機 遅 延 2 万 円 保 険 料 保 険 期 間 1 日 まで 2 日 まで 3 日 まで 4 日 まで 5 日 まで 6 日 まで 7 日 まで 8 日 まで ト ラ 9 日 まで ベ 10 日 まで ル 11 日 まで プ 12 日 まで ロ 13 日 まで テ 14 日 まで ク ト 15 日 まで 付 17 日 まで き 19 日 まで 21 日 まで 23 日 まで 25 日 まで 27 日 まで 29 日 まで 31 日 まで 1,660 円 2,170 円 2,640 円 3,050 円 3,540 円 4,000 円 4,400 円 4,750 円 5,100 円 5,440 円 5,770 円 6,120 円 6,500 円 6,820 円 7,100 円 7,520 円 8,160 円 8,810 円 9,150 円 9,430 円 9,650 円 10,020 円 10,380 円 保 険 料 保 険 期 間 34 日 まで 39 日 まで 46 日 まで 53 日 まで 2か 月 まで 3か 月 まで 4か 月 まで 5か 月 まで 6か 月 まで 7か 月 まで 8か 月 まで 9か 月 まで 10か 月 まで 11か 月 まで 1 年 まで ト ラ ベ ル プ ロ テ ク ト 付 き 9,660 円 11,080 円 13,140 円 15,570 円 18,400 円 25,410 円 36,280 円 46,910 円 57,430 円 68,070 円 78,740 円 89,720 円 100,480 円 110,860 円 121,650 円 <ご 契 約 の 際 のご 注 意 > 保 険 期 間 は 海 外 留 学 の 目 的 をもって 住 居 を 出 発 してから 住 居 に 帰 着 するまでの 留 学 期 間 に 合 わせて 設 定 してください なお 住 居 とは 一 戸 建 住 宅 の 場 合 はその 敷 地 内 集 合 住 宅 の 場 合 は 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 居 住 している 戸 室 内 を いいます また 保 険 期 間 中 であっても 住 居 に 帰 着 した 時 点 で 保 険 は 終 了 します 保 険 期 間 はご 出 発 の 当 日 を 含 めて 数 えます たとえば 6 月 1 日 より6 月 8 日 までの 留 学 の 保 険 期 間 は 8 日 まで 6 月 1 日 より 7 月 31 日 までの 留 学 の 保 険 期 間 は 2か 月 まで 6 月 1 日 より 8 月 1 日 までの 留 学 の 保 険 期 間 は 3か 月 まで となります トラベルプロテクトのサービスは 保 険 期 間 が3か 月 までの タイプ 契 約 でご 契 約 され 被 保 険 者 証 をお 持 ちいただいて いる 方 が 対 象 になります 治 療 救 援 費 用 保 険 金 額 無 制 限 とは 1 回 のケガ 病 気 事 故 の 支 払 限 度 額 ( 無 制 限 を 含 みます )を 無 制 限 とするものであり 治 療 救 援 費 用 を 一 生 涯 補 償 するものではありません また 費 用 の 種 類 によっては 左 表 の 支 払 限 度 額 とは 別 の 限 度 額 が 設 けられているものもあります 後 記 補 償 内 容 のご 説 明 も あわせてご 確 認 ください 応 急 治 療 救 援 費 用 とは 疾 病 に 関 する 応 急 治 療 救 援 費 用 担 保 特 約 に 係 る 治 療 救 援 費 用 保 険 金 を 指 します ご 契 約 までの 流 れの 例 ( 詳 細 は 大 学 の 指 示 に 従 ってください) 1 在 籍 大 学 または 取 扱 代 理 店 から 払 込 取 扱 票 加 入 手 続 き 書 ( 控 ) 海 外 旅 行 保 険 あんしんガイ ドブック パンフレット( 本 冊 子 ) を 受 領 してください 2 払 込 取 扱 票 に 必 要 事 項 を 記 入 し 払 込 取 扱 票 に 記 載 された 保 険 料 が 上 記 保 険 料 表 においてご 自 身 の 留 学 期 間 の 保 険 料 と 一 致 しているかを 確 認 してください 3ご 記 入 頂 いた 払 込 取 扱 票 にて ゆうちょ 銀 行 または 郵 便 局 から 保 険 料 をお 振 込 みください 払 込 取 扱 票 受 領 後 速 やかに(1 週 間 以 内 を 目 途 )お 振 込 みをお 願 いします ( 振 込 手 数 料 は 払 込 人 負 担 となります ) 4お 振 込 みいただいた 払 込 取 扱 票 の 控 え のコピーを 在 籍 大 学 の 留 学 窓 口 へご 提 出 し 被 保 険 者 証 を お 受 取 りください( 在 籍 大 学 によっては 被 保 険 者 証 の 配 布 方 法 が 異 なる 場 合 がありますので 詳 細 は 在 籍 大 学 へご 確 認 ください ) 2

サービス 体 制 について( 事 故 の 際 のご 対 応 について) 海 外 留 学 中 の 困 った を 解 決 する 東 京 海 上 日 動 海 外 総 合 サポートデスク 海 外 からのお 客 様 のお 電 話 を 日 本 ( 東 京 )で 受 付 けいたします 各 種 サービスをご 提 供 するにあたり 必 ず 被 保 険 者 証 をご 持 参 ください 1 各 種 サービスのご 利 用 方 法 サービスの 内 容 の 詳 細 につきましては ご 契 約 の 際 にお 渡 し する 海 外 旅 行 保 険 あんしんガイドブック をご 確 認 ください 2 戦 争 等 の 理 由 により 安 全 性 が 確 保 できない 地 域 においてはサービスをご 提 供 できない 場 合 があります 3 お 客 様 へのサービスの 提 供 が 困 難 な 状 況 と 判 断 した 場 合 サービスの 提 供 をお 断 りする 場 合 があります また 既 にサービスの 提 供 を 開 始 している 場 合 であっても 中 断 停 止 する ことがあります 4 サービス 内 容 は 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります 5 付 帯 海 学 はペットネームであり サポートデスクでの 受 付 においては 海 外 旅 行 保 険 とし て 受 け 付 けさせていただきます 6 留 学 生 賠 償 責 任 については 現 地 での 保 険 金 支 払 いに 関 するサービスの ご 利 用 はできません したがいまして 保 険 金 支 払 対 象 となる 費 用 が 生 じた 場 合 には 保 険 の 対 象 となる 方 に 一 旦 立 替 払 いをしていただき 後 日 ご 請 求 いただくこととなります *1 海 外 におけるサービスは 現 地 の 各 種 提 携 会 社 を 通 じてご 提 供 させていただきます 医 師 または 看 護 師 等 は 原 則 として 日 本 語 を 話 せませんのであらかじめご 了 承 ください 日 本 語 で 対 応 24 時 間 *1 1ケガ 病 気 の 際 のアシスタンスサービス キャッシュレス メディカル サービス *2*3 海 外 での 病 院 受 診 時 にお 役 立 ちします! 弊 社 提 携 病 院 *4 で 受 診 左 記 以 外 の 病 院 *5 で 受 診 1 2 1 2 3 まず 東 京 海 上 被 保 険 者 証 を 病 院 にご 提 示 病 院 に 弊 社 へ 日 動 海 外 総 合 サ いただき 弊 社 へ 受 診 料 を 請 受 診 料 を 請 求 ポートデスクへ 求 するようお 伝 えください するようお 伝 お 電 話 ください えください 弊 社 提 携 病 院 *4 で 受 診 病 院 で 受 診 病 院 の 窓 口 で 受 診 料 をお 支 払 いいただかずに 受 診 終 了! 治 療 費 用 について 保 険 金 をお 支 払 いできる 場 合 に ご 利 用 いただけます *2 疾 病 に 関 する 応 急 治 療 救 援 費 用 に 係 る 治 療 救 援 費 用 保 険 金 *7に 関 するご 注 意 キャッシュレス メディカル サービスのご 利 用 にあたっては 病 院 へ 行 かれる 前 に 東 京 海 上 日 動 海 外 総 合 サポートデスクに ご 相 談 ください なお この 場 合 にはお 客 様 ご 自 身 で 受 診 料 を 病 院 へお 支 払 いいただく 場 合 や 保 険 金 のお 支 払 いにあたり 医 療 確 認 の 同 意 書 のご 提 出 をお 願 いすることがあります *3 治 療 にかかる 費 用 が 少 額 のときには 病 院 窓 口 で 治 療 費 をお 支 払 いいただく 場 合 がございます この 場 合 には 後 日 保 険 金 の 請 求 手 続 きをお 願 いします *4 弊 社 提 携 病 院 とは 東 京 海 上 日 動 が 提 携 している 世 界 80 都 市 以 上 の 約 300の 病 院 をいいます(2015 年 3 月 現 在 ) 具 体 的 な 提 携 病 院 につきましては ご 契 約 の 際 にお 渡 しする 海 外 旅 行 保 険 あんしんガイドブック をご 確 認 ください *5 弊 社 への 受 診 料 請 求 を 了 承 した 病 院 に 限 ります *6 海 外 旅 行 保 険 あんしんガイドブック に 弊 社 へ 受 診 料 を 請 求 するよう 病 院 へお 伝 えいただく 際 の 参 考 英 文 を 記 載 しておりま す *7 疾 病 に 関 する 応 急 治 療 救 援 費 用 担 保 特 約 に 係 る 治 療 救 援 費 用 保 険 金 をいい 海 外 旅 行 開 始 前 に 発 病 していた 病 気 を 原 因 として 旅 行 中 に 急 激 にその 症 状 が 悪 化 し 医 師 の 治 療 を 開 始 する 場 合 の 治 療 費 に 対 する 保 険 金 をいいます 上 記 の 他 次 のようなサービスもございます 病 人 ケガ 人 の 緊 急 移 送 手 配 救 援 者 の 渡 航 手 続 き ホテルの 手 配 ご 契 約 の 付 帯 海 学 で 保 険 金 をお 支 払 いできる 場 合 にご 利 用 いただけます 3

2 緊 急 医 療 相 談 サービス 緊 急 医 療 相 談 海 外 での 急 病 やケガへの 対 処 方 法 等 提 携 会 社 ( 東 京 海 上 日 動 メディカルサービス)に 常 駐 している 看 護 師 または 救 急 医 が24 時 間 365 日 体 制 で 電 話 によりアドバイスいたします 1 本 サービスは 電 話 によっていただいた 情 報 をもとに 一 般 的 なアドバイスをさせていただくものであり 医 療 行 為 はご 提 供 しません 2 ご 出 国 前 ご 帰 国 後 等 日 本 国 内 からのご 利 用 はできません 3こころのカウンセリングサービス カウンセリング 専 門 のカウンセラー( 臨 床 心 理 士 )がプライバシーを 守 りながら お 電 話 およびメールにてご 相 談 に 応 じます 1 本 サービスは 事 前 予 約 制 となります 2 電 話 カウンセリングは 保 険 期 間 中 1 人 5 回 までとさせて 頂 きます 2 ご 出 国 前 ご 帰 国 後 等 日 本 国 内 からのご 利 用 はできません < 電 話 相 談 ( 予 約 制 )> 事 前 予 約 受 付 時 間 ( 日 本 時 間 ) 平 日 9 時 ~20 時 土 曜 日 9 時 ~17 時 ( 日 曜 日 祝 日 および 年 末 年 始 の 休 業 日 を 除 く) 相 談 受 付 時 間 ( 日 本 時 間 ) 平 日 10 時 ~20 時 ( 平 日 12 時 ~14 時 および 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 年 末 年 始 の 休 業 日 を 除 く) <メール 相 談 > 受 付 時 間 24 時 間 365 日 4トラベルプロテクト 保 険 期 間 が3か 月 までの 方 のみ 対 象 安 心 した 留 学 をお 送 りいただくために ケガや 病 気 の 有 無 にかかわらず 手 数 料 無 料 でご 利 用 いただけるサービスです * 本 頁 にはすべてのサービスが 記 載 されているわけではありません 緊 急 の 現 金 手 配 留 学 中 に 現 金 盗 難 等 で 急 に 現 金 類 が 不 足 した 場 合 に 現 金 をご 用 立 てします パスポートを 紛 失 盗 難 された 場 合 のサポート 金 利 手 数 料 無 料 ご 用 立 ての 金 額 は 1 ご 用 立 てした 金 額 は 後 日 お 客 様 のクレジットカード からの 引 落 としとなります なお お 客 様 がお 持 ち のクレジットカードの 種 類 によっては サービス 提 供 ができない 場 合 があります 2 本 サービスのご 利 用 は お 客 様 の 留 学 期 間 を 通 じて 1 回 のみとなります パスポートの 紛 失 盗 難 時 に 領 事 館 大 使 館 の 所 在 地 電 話 番 号 等 をご 案 内 いたします 受 け 渡 し 場 所 は 世 界 32 万 か 所 クレジットカードを 紛 失 クレジットカードの 紛 失 盗 難 時 に カード 会 社 への 紛 失 盗 難 届 の 手 続 きに 関 するアドバイスをいたします メッセージの 伝 達 留 学 中 のお 客 様 に 代 わって 日 本 の ご 親 族 在 籍 大 学 等 へ 手 短 なメッセ ージを 電 話 FAX 電 子 メールで お 伝 えします ご 利 用 に 際 しては 滞 在 先 のホテルによってF AX 受 信 手 数 料 がかかる 場 合 があります 電 話 による 通 訳 渡 航 先 の 安 全 情 報 の 提 供 言 葉 が 通 じず お 困 りの 際 電 話 に てお 客 様 の 伝 えたい 内 容 を 現 地 の 方 にお 伝 えします 気 候 や 天 候 に 関 する 情 報 提 供 予 防 接 種 等 の 健 康 関 連 情 報 祝 日 使 用 言 語 に 関 する 情 報 等 をご 提 供 します 4

補 償 内 容 のご 説 明 ( 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 のお 支 払 額 保 険 金 をお 支 払 しない 主 な 場 合 ) 保 険 期 間 31 日 まで 保 険 期 間 31 日 超 共 通 の 補 償 保 険 金 の 種 類 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 のお 支 払 い 額 保 険 金 をお 支 払 いしない 主 な 場 合 傷 害 死 亡 保 険 金 傷 害 後 遺 障 害 保 険 金 海 外 旅 行 中 の 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 によるケガによ り 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 死 亡 された 場 合 ( 事 故 によりただちに 死 亡 された 場 合 を 含 みま す ) 海 外 旅 行 中 の 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 によるケガによ り 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 身 体 に 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 傷 害 死 亡 保 険 金 額 の 全 額 を 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )の 法 定 相 続 人 に 支 払 います 死 亡 保 険 金 受 取 人 を 指 定 された 場 合 には 指 定 された 方 に 支 払 い ます 同 一 のケガにより 既 に 支 払 われた 傷 害 後 遺 障 害 保 険 金 がある 場 合 は 傷 害 死 亡 保 険 金 額 から 既 に 支 払 った 傷 害 後 遺 障 害 保 険 金 の 額 を 控 除 した 残 額 をお 支 払 いします ( 後 遺 障 害 の 程 度 に 応 じて) 傷 害 後 遺 障 害 保 険 金 額 の4%~100% 保 険 期 間 ( 保 険 のご 契 約 期 間 )を 通 じ 合 算 して 傷 害 後 遺 障 害 保 険 金 額 が 限 度 となります たとえば 1ご 契 約 者 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )の 故 意 または 重 大 な 過 失 2 保 険 金 受 取 人 の 故 意 または 重 大 な 過 失 3 戦 争 内 乱 等 *1 4 放 射 線 照 射 放 射 能 汚 染 5 無 免 許 酒 気 帯 び 麻 薬 等 を 使 用 しての 運 転 中 に 生 じた 事 故 によるケガ 6けんかや 自 殺 行 為 犯 罪 行 為 7 脳 疾 患 心 神 喪 失 妊 娠 出 産 早 産 流 産 による ケガ 8 海 外 旅 行 開 始 前 または 終 了 後 に 発 生 したケガ *1 戦 争 危 険 等 免 責 に 関 する 一 部 修 正 特 約 がセット されているため テロ 行 為 はお 支 払 いの 対 象 となりま す 治 療 費 用 部 分 1 海 外 旅 行 中 の 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 によるケガに より 医 師 の 治 療 を 受 けられた 場 合 2 海 外 旅 行 開 始 後 に 発 病 した 病 気 により 旅 行 終 了 後 72 時 間 を 経 過 するまでに 医 師 の 治 療 を 受 けられた 場 合 *2 3 海 外 旅 行 中 に 感 染 した 特 定 の 感 染 症 *3により 旅 行 終 了 日 からその 日 を 含 めて30 日 を 経 過 するまでに 医 師 の 治 療 を 受 けられた 場 合 治 療 費 用 部 分 下 記 の 費 用 で 実 際 に 支 払 われた 治 療 費 等 のうち 社 会 通 念 上 妥 当 と 認 められ る 金 額 ( 下 記 の1~3 6 7については ケガの 場 合 は 事 故 の 日 から 病 気 の 場 合 は 初 診 の 日 から その 日 を 含 めて180 日 以 内 に 必 要 となった 費 用 に 限 り ます ) 日 本 国 外 においてカイロプラクティック 鍼 (はり)または 灸 (きゅう)による 治 療 で 支 出 した 費 用 は 保 険 金 をお 支 払 いできません 1 医 師 病 院 に 支 払 った 診 療 入 院 関 係 費 用 ( 医 師 の 処 方 による 薬 剤 費 緊 急 移 送 費 病 院 が 利 用 できない 場 合 や 医 師 の 指 示 による 宿 泊 施 設 客 室 料 等 を 含 みます ) 2 治 療 に 伴 い 必 要 になった 通 訳 雇 入 費 用 交 通 費 3 義 手 義 足 の 修 理 費 (ケガの 場 合 のみ) 4 入 院 のため 必 要 になった a. 国 際 電 話 料 等 通 信 費 b. 身 の 回 り 品 購 入 費 (1 回 のケガ 病 気 について bについては5 万 円 aとb 合 計 で20 万 円 を 限 度 としま す ) 5 旅 行 行 程 離 脱 後 当 初 の 旅 行 行 程 に 復 帰 または 直 接 帰 国 するために 必 要 な 交 通 費 宿 泊 費 ( 払 戻 しを 受 けた 金 額 や 負 担 することを 予 定 していた 金 額 は 差 し 引 きます ) 6 保 険 金 請 求 のために 必 要 な 医 師 の 診 断 書 費 用 7 法 令 に 基 づき 公 的 機 関 より 消 毒 を 命 じられた 場 合 の 消 毒 費 用 上 記 1~4 6に 加 え たとえば 無 免 許 酒 気 帯 び 麻 薬 等 を 使 用 しての 運 転 中 に 生 じた 事 故 妊 娠 出 産 早 産 流 産 これらが 原 因 の 病 気 の 治 療 費 用 歯 科 疾 病 海 外 旅 行 開 始 前 または 終 了 後 に 発 生 したケガ 海 外 旅 行 開 始 前 に 発 病 した 病 気 ( 疾 病 に 関 する 応 急 治 療 救 援 費 用 担 保 特 約 がセットされているご 契 約 で は 同 特 約 でお 支 払 いの 対 象 となる 場 合 があります ) むちうち 症 腰 痛 その 他 の 症 状 で 医 学 的 他 覚 所 見 の ないもの 治 療 救 援 費 用 保 険 金 救 援 費 用 部 分 救 援 費 用 部 分 1 海 外 旅 行 中 の 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 によるケガに ご 契 約 者 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 ) または 被 保 険 者 の 親 族 の 方 が 実 より 事 故 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 死 亡 された 際 に 支 出 した 下 記 の 費 用 で 社 会 通 念 上 妥 当 と 認 められる 金 額 場 合 ( 事 故 によりただちに 死 亡 された 場 合 を 含 みます ) 1 捜 索 救 助 費 用 2 海 外 旅 行 中 の 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 によるケガや 2 救 援 者 の 現 地 までの 往 復 航 空 運 賃 等 の 交 通 費 ( 救 援 者 3 名 分 まで) 海 外 旅 行 中 に 発 病 した 病 気 により 3 日 以 上 *4 続 けて 入 院 さ 3 救 援 者 の 宿 泊 施 設 の 客 室 料 ( 救 援 者 3 名 分 かつ 救 援 者 1 名 につき14 日 分 ま れた 場 合 ( 病 気 の 場 合 は 旅 行 中 に 医 師 の 治 療 を 開 始 した で) ときに 限 ります ) 4 救 援 者 の 渡 航 手 続 費 現 地 での 諸 雑 費 ( 合 計 で20 万 円 まで) 3 病 気 妊 娠 出 産 早 産 流 産 が 原 因 で 海 外 旅 行 中 に 死 5 現 地 からの 移 送 費 用 ( 払 戻 しを 受 けた 金 額 負 担 することを 予 定 していた 金 亡 された 場 合 額 治 療 費 用 部 分 で 支 払 われるべき 金 額 は 差 し 引 きます ) 4 海 外 旅 行 中 に 発 病 した 病 気 により 旅 行 中 に 医 師 の 治 療 6 遺 体 処 理 費 用 (100 万 円 まで) を 開 始 し 旅 行 終 了 日 からその 日 を 含 めて30 日 以 内 に 死 亡 された 場 合 5 乗 っている 航 空 機 船 舶 が 遭 難 した 場 合 事 故 により 生 死 が 確 認 できない 場 合 警 察 等 の 公 的 機 関 によって 緊 急 捜 索 救 助 活 動 が 必 要 な 状 態 と 確 認 された 場 合 等 *4 午 前 0 時 をまたぐ 場 合 は2 日 と 数 えます 治 療 費 用 部 分 救 援 者 費 用 部 分 共 通 のご 注 意 お 支 払 いする 保 険 金 は 1 回 のケガ 病 気 事 故 等 について 治 療 救 援 費 用 保 険 金 額 が 限 度 となります また 次 のa. b.の 費 用 がお 支 払 いの 対 象 となり c.はお 支 払 いの 対 象 となりませ ん a. 日 本 国 内 において 治 療 を 受 けた 場 合 に 自 己 負 担 額 として 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 診 療 機 関 に 直 接 支 払 った 費 用 b. 海 外 において 治 療 を 受 けた 場 合 に 被 保 険 者 が 診 療 機 関 に 直 接 支 払 った 費 用 c. 日 本 国 内 において 治 療 を 受 けた 場 合 健 康 保 険 労 災 保 険 等 から 支 払 いがなされ 被 保 険 者 が 直 接 支 払 うことが 必 要 とならない 部 分 また 海 外 においても 同 様 の 制 度 がある 場 合 で その 制 度 により 被 保 険 者 が 診 療 機 関 に 直 接 支 払 うことが 必 要 とされない 部 分 疾 病 死 亡 保 険 金 1 海 外 旅 行 中 に 病 気 で 死 亡 された 場 合 2 海 外 旅 行 開 始 後 に 発 病 した 病 気 *2により 旅 行 終 了 後 72 時 間 を 経 過 するまでに 医 師 の 治 療 を 受 け 旅 行 終 了 日 か らその 日 を 含 めて30 日 以 内 に 死 亡 された 場 合 3 海 外 旅 行 中 に 感 染 した 特 定 の 感 染 症 *3により 旅 行 終 了 日 からその 日 を 含 めて30 日 以 内 に 死 亡 された 場 合 疾 病 死 亡 保 険 金 額 の 全 額 を 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )の 法 定 相 続 人 に 支 払 います 死 亡 保 険 金 受 取 人 を 指 定 された 場 合 には 指 定 された 方 に 支 払 い ます 上 記 1~4 6に 加 え たとえば 妊 娠 出 産 早 産 流 産 これらが 原 因 の 病 気 歯 科 疾 病 *2 旅 行 終 了 後 に 発 病 した 病 気 については 原 因 が 旅 行 中 に 発 生 したものに 限 ります *3 特 定 の 感 染 症 とは? コレラ ペスト 天 然 痘 発 疹 チフス ラッサ 熱 マラリア 回 帰 熱 黄 熱 重 症 急 性 呼 吸 器 症 候 群 (SARS) エボラ 出 血 熱 クリミア コンゴ 出 血 熱 マールブルグ 病 コクシジオイデス 症 デング 熱 顎 口 虫 (がっこうちゅう) ウエスト ナイル 熱 リッサウイルス 感 染 症 腎 症 候 性 出 血 熱 ハンタウイルス 肺 症 候 群 高 病 原 性 鳥 インフルエンザ ニパウイルス 感 染 症 赤 痢 ダニ 媒 介 性 脳 炎 腸 チフス リフトバレー 熱 レプトスピラ 症 をいいます 携 行 品 損 害 保 険 金 海 外 旅 行 中 に 携 行 品 *5が 盗 難 破 損 火 災 等 の 偶 然 な 事 故 にあって 損 害 を 受 けた 場 合 *5 携 行 品 とは? 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 所 有 または 海 外 旅 行 開 始 前 にその 旅 行 のために 他 人 から 無 償 で 借 り かつ 携 行 す るカメラ カバン 衣 類 等 の 身 の 回 り 品 をいいます 現 金 小 切 手 クレジットカード 定 期 券 義 歯 コンタクトレンズ 稿 本 設 計 書 図 案 帳 簿 等 の 書 類 データ ソフトウエア 等 の 無 体 物 サーフィン 等 の 運 動 を 行 うための 用 具 等 は 含 みません また 仕 事 のためだけに 使 用 するもの 居 住 施 設 内 ( 一 戸 建 住 宅 の 場 合 はその 敷 地 内 集 合 住 宅 の 場 合 は 被 保 険 者 が 居 住 している 戸 室 内 )にある 間 および 別 送 品 は 含 まれませ ん ( 携 行 品 1 個 1 組 または1 対 あたり10 万 円 を 限 度 とした) 損 害 額 *6 乗 車 券 等 は 合 計 で5 万 円 を 限 度 とします 旅 券 については1 回 の 保 険 事 故 について5 万 円 を 限 度 とします お 支 払 いする 保 険 金 は 保 険 期 間 を 通 じて 携 行 品 損 害 保 険 金 額 が 限 度 とな ります 損 害 の 発 生 または 拡 大 を 防 止 するために 必 要 有 益 な 費 用 等 に 対 しても 保 険 金 をお 支 払 いできる 場 合 があります *6 損 害 額 とは? 修 理 費 または 時 価 額 のいずれか 低 い 方 をいい 自 動 車 等 の 運 転 免 許 証 につ いては 再 発 給 手 数 料 旅 券 については 再 取 得 費 用 ( 現 地 にて 負 担 した 場 合 に 限 ります 交 通 費 宿 泊 費 も 含 みます ) 乗 車 券 等 についてはその 乗 車 券 等 の 経 路 および 等 級 の 範 囲 内 で 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 支 出 した 費 用 等 をいいます 上 記 1~4に 加 え たとえば 無 免 許 酒 気 帯 び 麻 薬 等 を 使 用 しての 運 転 中 に 生 じた 事 故 による 損 害 保 険 の 対 象 となる 物 が 通 常 有 する 性 質 や 性 能 の 欠 如 または 自 然 の 消 耗 さび 変 色 虫 食 い 携 行 品 の 置 き 忘 れまたは 紛 失 *7 山 岳 登 はん ハンググライダー 搭 乗 等 を 行 っている 間 に 生 じたその 運 動 用 具 の 損 害 単 なる 外 観 の 損 傷 で 機 能 に 支 障 をきたさない 損 害 差 し 押 え 破 壊 等 の 公 権 力 の 行 使 ( 火 災 消 防 避 難 処 置 空 港 等 の 安 全 確 認 検 査 での 錠 の 破 壊 はお 支 払 いの 対 象 となります ) *7 置 き 忘 れまたは 紛 失 後 の 盗 難 を 含 みます 保 険 金 の 請 求 は 原 則 日 本 のみで 受 け 付 け 日 本 にて 円 貨 でお 支 払 いします 事 故 および 損 害 額 の 証 明 書 類 を 必 ず お 持 ち 帰 りください 5

保 険 金 の 種 類 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 のお 支 払 い 額 保 険 金 をお 支 払 いしない 主 な 場 合 保 険 期 間 31 日 まで 賠 償 責 任 保 険 金 保 険 期 間 31 日 超 留 学 生 賠 償 責 任 保 険 金 海 外 旅 行 中 に 他 人 にケガをさせたり 他 人 の 物 *8に 損 害 を 損 害 賠 償 金 の 額 与 えて 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 った 場 合 *8 レンタル 会 社 よりご 契 約 者 または 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 直 接 借 用 した 旅 行 用 品 生 活 用 品 宿 泊 施 設 の 客 室 宿 泊 施 設 の 客 室 内 の 動 産 ( 客 室 外 におけるセイフ ティボックスおよび 客 室 のキーを 含 みます ) 居 住 施 設 内 の 部 屋 部 屋 内 の 動 産 ( 建 物 またはマンションの 戸 室 全 体 を 賃 借 している 場 合 を 除 きます )を 含 みます 海 外 旅 行 中 に 日 常 生 活 に 起 因 する 事 故 または 住 宅 *11 の 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 事 故 で 他 人 にケガをさ せたり 他 人 の 物 *12に 損 害 を 与 えて 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 った 場 合 *11 住 宅 とは? 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )の 留 学 または 旅 行 のため の 宿 泊 施 設 もしくは 居 住 施 設 をいいます *12 レンタル 会 社 よりご 契 約 者 または 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 直 接 借 用 した 旅 行 用 品 生 活 用 品 宿 泊 施 設 の 客 室 宿 泊 施 設 の 客 室 内 の 動 産 ( 客 室 外 におけるセイフ ティボックスおよび 客 室 のキーを 含 みます ) 居 住 施 設 ( 部 屋 内 の 動 産 を 含 みます )に 与 えた 損 害 *13を 含 みます *13 居 住 施 設 の 損 害 のうち 次 の 損 害 については 火 災 爆 発 破 裂 および 漏 水 放 水 またはあふれ 水 による 水 濡 れ に 与 えた 損 害 のみお 支 払 の 対 象 となります 建 物 またはマンションの 戸 室 全 体 を 賃 借 している 場 合 の 部 屋 ( 部 屋 内 の 動 産 を 含 みます )の 損 害 部 屋 以 外 の 損 害 1 回 の 事 故 について 賠 償 責 任 保 険 金 額 が 限 度 となります 損 害 賠 償 責 任 の 全 部 または 一 部 を 承 認 する 場 合 は あらかじめ 弊 社 にご 相 談 ください 損 害 の 発 生 または 拡 大 を 防 止 するために 必 要 有 益 な 費 用 弊 社 の 同 意 を 得 て 支 出 した 訴 訟 費 用 弁 護 士 報 酬 等 に 対 しても 保 険 金 をお 支 払 いできる 場 合 があります 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 責 任 無 能 力 者 の 場 合 で その 責 任 無 能 力 者 の 行 為 により 親 権 者 等 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 った 場 合 もお 支 払 いの 対 象 になります 損 害 賠 償 金 の 額 1 回 の 事 故 について 留 学 生 賠 償 責 任 保 険 金 額 が 限 度 となります 損 害 賠 償 責 任 の 全 部 または 一 部 を 承 認 する 場 合 は あらかじめ 弊 社 にご 相 談 ください 損 害 の 発 生 または 拡 大 を 防 止 するために 必 要 有 益 な 費 用 弊 社 の 同 意 を 得 て 支 出 した 訴 訟 費 用 弁 護 士 報 酬 等 に 対 しても 保 険 金 をお 支 払 いできる 場 合 があります 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 責 任 無 能 力 者 の 場 合 で その 責 任 無 能 力 者 の 行 為 により 親 権 者 等 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 った 場 合 もお 支 払 いの 対 象 になります 前 記 34に 加 え たとえば ご 契 約 者 または 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )の 故 意 職 務 遂 行 に 関 する( 仕 事 上 の) 賠 償 責 任 所 有 使 用 管 理 する 財 物 の 損 壊 について 正 当 な 権 利 者 に 対 して 負 担 する 損 害 賠 償 責 任 航 空 機 船 舶 *9 車 両 *10 銃 器 ( 空 気 銃 を 除 きま す )の 所 有 使 用 管 理 に 起 因 する 賠 償 責 任 親 族 に 対 する 賠 償 責 任 *9 ヨット 水 上 オートバイはお 支 払 いの 対 象 となりま す *10 レンタカーを 含 みます なお 自 転 車 ゴルフ 場 の 乗 用 カート レジャー 目 的 で 使 用 中 のスノーモービ ル 等 はお 支 払 いの 対 象 となります 保 険 金 の 請 求 は 原 則 日 本 のみで 受 け 付 け 日 本 にて 円 貨 でお 支 払 いします 事 故 および 損 害 額 の 証 明 書 類 を 必 ず お 持 ち 帰 りください 保 険 期 間 31 日 まで 保 険 期 間 31 日 超 共 通 の 補 償 0703-GJ05- 航 空 機 寄 託 手 荷 物 保 険 金 航 空 機 への 搭 乗 時 に 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 航 空 会 社 に 運 搬 を 寄 託 した 手 荷 物 が その 航 空 機 が 目 的 地 に 到 着 後 6 時 間 以 内 に 運 搬 されなかったために 航 空 機 が 目 的 地 に 到 着 してから96 時 間 以 内 に 衣 類 生 活 必 需 品 その 他 やむを 得 ず 必 要 となった 身 の 回 り 品 の 購 入 費 の 負 担 を 余 儀 なくされた 場 合 実 際 に 支 出 した 費 用 ( 負 担 することを 予 定 していた 金 額 等 を 除 きます ) 1 回 の 事 故 について10 万 円 が 限 度 となります ただし お 支 払 いできるのは 目 的 地 に 到 着 後 96 時 間 以 内 に 目 的 地 において 負 担 した 費 用 に 限 ります 手 荷 物 の 到 着 以 降 に 支 払 った 費 用 に 対 してはお 支 払 いできません 保 険 金 の 請 求 は 原 則 日 本 のみで 受 け 付 け 日 本 にて 円 貨 でお 支 払 いしま す 事 故 および 損 害 額 の 証 明 書 類 を 必 ずお 持 ち 帰 りください 前 記 1~4に 加 え たとえば ご 契 約 者 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )の 法 令 違 反 保 険 金 受 取 人 の 法 令 違 反 地 震 噴 火 またはこれらによる 津 波 航 空 機 遅 延 保 険 金 1 出 発 地 から 搭 乗 する 予 定 であった 航 空 機 の6 時 間 以 上 の 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 実 際 に 支 出 した 宿 泊 施 設 の 客 室 料 食 事 出 発 遅 延 欠 航 運 休 もしくは 搭 乗 予 約 受 付 業 務 の 不 備 に 代 交 通 費 国 際 電 話 料 等 通 信 費 渡 航 先 での 各 種 サービス 取 消 料 等 のうち よる 搭 乗 不 能 または 搭 乗 した 航 空 機 の 着 陸 地 変 更 によ 社 会 通 念 上 妥 当 と 認 められる 金 額 り 出 発 予 定 時 刻 から6 時 間 以 内 に 代 替 機 を 利 用 できなかっ 1 回 の 事 故 について2 万 円 を 限 度 とします た 場 合 渡 航 先 での 各 種 サービス 取 消 料 等 を 除 き 左 記 1の 場 合 は 出 発 地 ( 着 陸 2 搭 乗 した 航 空 機 の 遅 延 等 により 乗 継 地 から 搭 乗 する 予 地 変 更 の 場 合 はその 着 陸 地 ) 左 記 2の 場 合 は 乗 継 地 において 負 担 した 費 用 定 であった 航 空 機 に 搭 乗 できず 乗 継 地 への 到 着 時 刻 から に 限 ります 6 時 間 以 内 に 代 替 機 を 利 用 できなかった 場 合 保 険 金 の 請 求 は 原 則 日 本 のみで 受 け 付 け 日 本 にて 円 貨 でお 支 払 いしま す 事 故 および 損 害 額 の 証 明 書 類 を 必 ずお 持 ち 帰 りください 保 険 期 間 31 日 まで のみの 補 償 疾 病 に 関 する 応 急 治 療 救 援 費 用 担 保 特 約 に 係 る 治 療 救 援 費 用 保 険 金 治 療 費 用 部 分 海 外 旅 行 開 始 前 に 発 病 し 医 師 の 治 療 を 受 けたことがある 病 気 ( 妊 娠 出 産 早 産 または 流 産 に 起 因 する 病 気 および 歯 科 疾 病 は 含 みません )が 原 因 で 海 外 旅 行 中 にその 症 状 の 急 激 な 悪 化 に*14より 医 師 の 治 療 を 受 けられた 場 合 救 援 費 用 部 分 海 外 旅 行 開 始 前 に 発 病 し 医 師 の 治 療 を 受 けたことがある 病 気 ( 妊 娠 出 産 早 産 または 流 産 に 起 因 する 病 気 および 歯 科 疾 病 は 含 みません )が 原 因 で 海 外 旅 行 中 にその 症 状 の 急 激 な 悪 化 *14により3 日 以 上 *15 続 けて 入 院 された 場 合 *15 午 前 0 時 をまたぐ 場 合 は 2 日 と 数 えます 治 療 費 用 部 分 救 援 費 用 部 分 共 通 のご 注 意 *14 症 状 の 急 激 な 悪 化 とは 海 外 旅 行 中 に 生 じることについて 被 保 険 者 があらかじめ 予 測 できず かつ 社 会 通 念 上 払 うべき 注 意 をもってしても 避 けられない 症 状 の 変 化 をいいます 対 象 となる 費 用 損 害 額 の 詳 細 については 海 外 旅 行 保 険 普 通 保 険 約 款 および 特 約 をご 確 認 ください 治 療 費 用 部 分 実 際 に 支 払 われた 治 療 費 等 のうち 社 会 通 念 上 妥 当 と 認 められ かつ 同 等 の 病 気 の 発 病 に 対 して 通 常 負 担 する 費 用 に 相 当 する 金 額 救 援 費 用 部 分 ご 契 約 者 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 ) または 被 保 険 者 の 親 族 の 方 が 実 際 に 支 出 した 下 記 の 費 用 で 社 会 通 念 上 妥 当 と 認 められ かつ 同 等 の 病 気 の 発 病 に 伴 い 通 常 負 担 する 費 用 に 相 当 する 金 額 たとえば 救 援 者 の 現 地 までの 往 復 航 空 運 賃 等 の 交 通 費 ( 救 援 者 3 名 分 まで) 救 援 者 の 宿 泊 施 設 の 客 室 料 ( 救 援 者 3 名 分 かつ 救 援 者 1 名 につき14 日 分 まで) 保 険 金 のお 支 払 い 額 は 1 回 の 病 気 につき 治 療 費 用 部 分 救 援 費 用 部 分 合 計 で300 万 円 限 度 となります 海 外 旅 行 中 に 医 師 の 治 療 を 開 始 した 日 からその 日 を 含 めて30 日 以 内 に 必 要 となった 費 用 に 限 ります また 住 居 ( 被 保 険 者 が 入 院 した 最 終 目 的 国 の 病 院 または 診 療 所 を 含 みます ) 等 に 帰 着 後 にかかった 費 用 はお 支 払 いの 対 象 となりません たとえば 海 外 旅 行 終 了 後 に 治 療 を 開 始 した 場 合 治 療 または 症 状 の 緩 和 を 目 的 とする 旅 行 中 の 場 合 海 外 旅 行 開 始 前 において 渡 航 先 の 病 院 または 診 療 所 で 医 師 の 治 療 を 受 けることが 決 定 していた 場 合 ( 診 察 の 予 約 または 入 院 の 手 配 等 が 行 われていた 場 合 を 含 みます ) 海 外 旅 行 中 も 支 出 することが 予 定 されていた 次 の 費 用 たとえば 透 析 義 手 義 足 人 工 心 臓 弁 ペースメーカー 人 工 肛 門 車 いすその 他 器 具 等 の 継 続 的 な 使 用 に 係 る 費 用 インスリン 注 射 その 他 薬 剤 の 継 続 的 な 使 用 に 係 る 費 用 温 泉 療 法 熱 気 浴 等 の 理 学 的 療 法 の 費 用 臓 器 移 植 等 およびそれと 同 様 の 手 術 等 に 関 る 費 用 眼 鏡 コンタクトレンズもしくは 補 聴 器 の 装 着 および 調 整 に 関 る 費 用 または 近 視 矯 正 手 術 その 他 の 視 力 回 復 を 目 的 とする 処 置 に 関 る 費 用 毛 髪 移 植 美 容 上 の 形 成 手 術 等 に 関 る 費 用 不 妊 治 療 その 他 妊 娠 促 進 管 理 に 関 る 費 用 あん 摩 マッサージ 指 圧 鍼 (はり) 灸 (きゅう) 柔 道 整 復 カイロプラクティックまたは 整 体 の 費 用 運 動 療 法 リハビリテーション その 他 これらに 類 す る 理 学 的 療 法 の 費 用 海 外 旅 行 中 とは 保 険 期 間 中 ( 保 険 のご 契 約 期 間 中 )で かつ 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 海 外 旅 行 ( 留 学 )の 目 的 をもって 住 居 を 出 発 してから 住 居 に 帰 着 するまで ケガや 病 気 を 被 ったとき 既 に 存 在 していた 身 体 の 障 害 または 病 気 の 影 響 によって けがや 病 気 の 程 度 が 重 大 となった 場 合 当 社 は その 影 響 がなかったときに 相 当 する 金 額 を 支 6

必 ずお 読 みください ご 契 約 に 関 するご 注 意 点 学 研 災 の 関 係 について: 事 故 が 発 生 した 場 合 学 研 災 ( 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 の 略 称 )は 現 行 通 り 帰 国 後 在 籍 大 学 を 通 じての 事 故 報 告 となりますので ご 自 身 でご 報 告 をお 願 い 致 します なお 傷 害 事 故 については 参 考 までに 一 定 期 間 ごとに 在 籍 大 学 の 学 研 災 窓 口 へ 事 故 情 報 をご 提 供 しますので ご 了 承 願 います 渡 航 先 でのお 仕 事 運 動 : 次 のような 場 合 には 割 増 保 険 料 を 払 い 込 みいただかないと お 受 け 取 りになる 保 険 金 が 削 減 される 場 合 または 支 払 われない 場 合 がございますので その 旨 お 申 し 出 ください 渡 航 先 で 危 険 なお 仕 事 (たとえば プロボクシング プロレスリング 等 )に 従 事 される 場 合 渡 航 先 でピッケル 等 の 登 山 用 具 を 使 用 する 山 岳 登 はん リュージュ ボブスレー スケルトン スカイダイビング ハンググライダー 搭 乗 超 軽 量 動 力 機 (モーターハンググライダー マイクロライト 機 ウルトラライト 機 等 をい い パラプレーン 等 のパラシュート 型 超 軽 量 動 力 機 を 除 きます ) 搭 乗 ジャイロプレーン 搭 乗 その 他 これらに 類 する 危 険 な 運 動 をされる 場 合 渡 航 先 で 航 空 機 (グライダーおよび 飛 行 船 を 除 きます )を 操 縦 される 場 合 (ただし お 仕 事 での 航 空 機 操 縦 につ いては 割 増 保 険 料 は 不 要 です ) 渡 航 先 で 自 動 車 等 の 乗 用 具 による 競 技 試 運 転 競 技 場 でのフリー 走 行 等 をされる 場 合 留 学 先 から 保 険 加 入 を 求 められている 場 合 について: 留 学 先 によっては 日 本 の 保 険 会 社 で 加 入 された 海 外 旅 行 保 険 とは 別 に 現 地 の 医 療 保 険 等 への 加 入 が 義 務 付 けられる 場 合 があります また 補 償 の 範 囲 や 補 償 の 金 額 ( 保 険 金 額 ) に 一 定 の 基 準 を 設 けていることがあり 弊 社 の 海 外 旅 行 保 険 ではこの 基 準 を 満 たさない 場 合 があります お 客 様 ご 自 身 で 基 準 をご 確 認 頂 いたうえで お 申 し 込 みくださいますようお 願 い 申 し 上 げます 付 保 証 明 書 について: 被 保 険 者 証 とは 別 に 付 保 証 明 書 の 発 行 を 必 要 とされる 場 合 には 代 理 店 または 弊 社 までお 申 し 出 ください 重 複 補 償 について: 賠 償 責 任 危 険 担 保 特 約 等 をご 契 約 される 場 合 で 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )またはそのご 家 族 が 補 償 内 容 が 同 様 の 保 険 契 約 1を 他 にご 契 約 されているときには 補 償 が 重 複 することがあります 補 償 が 重 複 すると 対 象 となる 事 故 について どちらのご 契 約 からでも 補 償 されますが いずれか 一 方 のご 契 約 か らは 保 険 金 が 支 払 われない 場 合 があります 補 償 内 容 の 差 異 や 保 険 金 額 をご 確 認 のうえで 特 約 等 の 要 否 をご 検 討 ください 2 1 海 外 旅 行 保 険 以 外 の 保 険 契 約 にセットされる 特 約 や 弊 社 以 外 の 保 険 契 約 を 含 みます 2 1 契 約 のみにセットする 場 合 将 来 そのご 契 約 を 解 約 したとき 等 は 補 償 がなくなることがありますのでご 注 意 ください 充 実 した 留 学 となりますように お 気 をつけてお 出 かけください 保 険 金 請 求 に 関 する 個 人 情 報 の 提 供 について 弊 社 は 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 )が 本 保 険 の 保 険 金 請 求 をした 際 保 険 金 請 求 書 に 記 載 された 個 人 情 報 を1 大 学 に 対 して 大 学 が 行 う 学 生 サービ スや 事 務 管 理 のために また2 契 約 者 である( 公 財 ) 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 に 対 して 同 協 会 が 行 う 大 学 からの 照 会 対 応 や 安 全 啓 発 制 度 普 及 活 動 のため に 提 供 いたします この 取 扱 いに 同 意 しない 場 合 には 個 別 にご 相 談 ください 取 扱 代 理 店 は 引 受 保 険 会 社 との 委 託 契 約 に 基 づき 保 険 契 約 の 締 結 契 約 の 管 理 業 務 等 の 代 理 業 務 を 行 っております したがいまして 取 扱 代 理 店 と の 間 で 有 効 に 成 立 したご 契 約 については 引 受 保 険 会 社 と 直 接 締 結 されたものとなります このパンフレットは 学 研 災 付 帯 海 外 留 学 保 険 ( 海 外 旅 行 保 険 )の 概 要 をご 説 明 したものです ご 加 入 にあたっては 必 ず 重 要 事 項 説 明 書 をよく お 読 みください ご 不 明 な 点 がありましたら 取 扱 代 理 店 までお 問 い 合 わせください この 保 険 契 約 は 以 下 の 保 険 会 社 による 共 同 保 険 契 約 であり 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 が 他 の 引 受 保 険 会 社 の 代 理 代 行 を 行 います 各 引 受 保 険 会 社 は 契 約 締 結 時 に 決 定 する 引 受 割 合 に 応 じて 連 帯 することなく 単 独 別 個 に 保 険 契 約 上 の 責 任 を 負 います なお 各 引 受 割 合 については( 公 財 ) 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 にご 確 認 ください < 引 受 保 険 会 社 > 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 ( 幹 事 保 険 会 社 ) あいおいニッセイ 同 和 損 害 保 険 損 害 保 険 ジャパン 日 本 興 亜 三 井 住 友 海 上 火 災 保 険 学 研 災 付 帯 海 外 留 学 保 険 は ( 公 財 ) 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 を 契 約 者 とし ( 公 財 ) 日 本 国 際 教 育 支 援 協 会 賛 助 会 員 大 学 に 在 籍 し 賛 助 会 員 大 学 に 認 められた 留 学 に 参 加 する 学 生 を 被 保 険 者 とする 海 外 旅 行 保 険 のペットネームです なお 契 約 内 容 変 更 に 関 する 請 求 権 解 約 請 求 権 等 は 原 則 として 契 約 者 が 有 します お 問 い 合 わせ 先 取 扱 幹 事 代 理 店 引 受 幹 事 保 険 会 社 ( 担 当 課 支 社 ) 株 式 会 社 東 海 日 動 パートナーズ 東 北 仙 台 支 店 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 仙 台 支 店 営 業 課 住 所 住 所 983-0852 980-8460 宮 城 県 仙 台 市 宮 城 野 区 榴 岡 3-4-18 1 階 宮 城 県 仙 台 市 青 葉 区 中 央 2-8-16 10 階 連 絡 先 連 絡 先 TEL:022-207-3811/FAX:022-207-3813 TEL:022-225-6321/FAX:022-225-7256 2016 年 4 月 作 成 16-T12816