調 査 概 要 調 査 概 要 調 査 期 間 : 調 査 対 象 : 調 査 方 法 : 2012 年 4 月 1 日 ~2013 年 6 月 30 日 上 記 期 間 内 に スーモカウンター 注 文 住 宅 を 利 用 した 注 文 住 宅 検 討 者 スーモカウンター 注 文 住 宅 をご

2013 年 9 月 4 日 スーモカウンター 利 用 者 調 査 注 文 住 宅 編 ~ 建 築 会 社 選 びの 重 視 条 件 ~ 価 格 提 案 に 対 する 重 視 傾 向 が 高 まる 株 式 会 社 リクルート 住 まいカンパニー( 本 社 : 東 京 都 千 代 田 区 代 表 取 締 役 社 長 野 口 孝 広 )が 運 営 する スーモカウンター 注 文 住 宅 では 注 文 住 宅 建 築 検 討 中 のスーモカウンター 利 用 者 の 動 向 に 関 して 調 査 レポートをまとめましたので 報 告 いたします 株 式 会 社 リクルート 住 まいカンパニー 調 査 トピックス 2013 年 度 秋 版 スーモカウンター 注 文 住 宅 利 用 者 に 対 する 建 築 会 社 選 びの 重 視 条 件 アンケート 結 果 の トピックスは 以 下 の 通 りです 全 体 傾 向 価 格 提 案 設 計 対 応 商 品 内 容 保 証 アフター が 重 視 条 件 トップ3 (P3) 2013 年 4 月 -6 月 期 の 特 に 重 視 する 条 件 トップ3は 1 位 価 格 提 案 (60.2%) 2 位 設 計 対 応 (50.1%) 3 位 商 品 内 容 (42.2%) 保 証 アフター (42.2%) SUUMOカウンター 推 進 室 価 格 提 案 利 用 者 の 重 視 する 割 合 は 上 がる 傾 向 にある (P5) 対 前 年 同 期 比 6.8ポイント 増 関 東 5.0ポイント 増 東 海 10.5ポイント 増 関 西 1.3ポイント 増 の 条 件 利 用 者 の 重 視 する 割 合 は 横 ばい 傾 向 にある (P6-11) 設 計 対 応 は 対 前 年 同 期 比 1.6ポイント 増 関 東 0.7ポイント 増 東 海 5.0ポイント 増 関 西 4.9ポイント 減 商 品 内 容 は 対 前 年 同 期 比 1.0ポイント 減 関 東 0.2ポイント 減 東 海 3.7ポイント 減 関 西 0.4ポイント 減 保 障 アフター は 対 前 年 同 期 比 0.3ポイント 減 関 東 0.1ポイント 減 東 海 1.7ポイント 増 関 西 8.6ポイント 減 営 業 対 応 は 対 前 年 同 期 比 1.8ポイント 増 関 東 2.3ポイント 増 東 海 1.2ポイント 増 関 西 3.6ポイント 減 施 工 対 応 は 対 前 年 同 期 比 2.8ポイント 増 関 東 1.6ポイント 増 東 海 8.8ポイント 増 関 西 4.1ポイント 減 規 模 所 在 地 は 対 前 年 同 期 比 2.3ポイント 減 関 東 0.3ポイント 減 東 海 7.1ポイント 減 関 西 2.4ポイント 減 リクルート 住 まいカンパニーはこれからも ひとりひとりにあった まだ ここにない 出 会 い を 届 けていきます 本 件 に 関 するメディア 掲 載 取 材 に 関 するお 問 い 合 わせ 先 株 式 会 社 リクルート 住 まいカンパニー 企 画 統 括 室 統 括 部 広 報 グループ メール: sumai_press@r.recruit.co.jp 電 話 : 03-6835-5290

調 査 概 要 調 査 概 要 調 査 期 間 : 調 査 対 象 : 調 査 方 法 : 2012 年 4 月 1 日 ~2013 年 6 月 30 日 上 記 期 間 内 に スーモカウンター 注 文 住 宅 を 利 用 した 注 文 住 宅 検 討 者 スーモカウンター 注 文 住 宅 をご 利 用 する 際 にご 要 望 アンケートとしてWEB 会 員 画 面 上 で 回 答 集 計 サンプル 数 : 計 14,915 組 集 計 項 目 と 方 法 : 建 築 依 頼 先 へのご 要 望 として 下 記 7 項 目 の 重 視 度 を 特 に 重 視 する やや 重 視 重 視 しない で 回 答 ( 複 数 回 答 ) 規 模 所 在 地 / 価 格 提 案 / 商 品 内 容 / 保 証 アフター / 営 業 対 応 / 設 計 対 応 / 施 工 対 応 特 に 重 視 する 回 答 の 数 値 を 集 計 ( 特 に 重 視 する は[ 得 意 分 野 ]を 含 む8 項 目 から5つまで 選 択 可 能 ) 全 体 四 半 期 で 集 計 地 域 比 較 現 居 住 地 で 集 計 四 半 期 で 集 計 建 築 依 頼 先 へのご 要 望 として 上 記 7 項 目 の 具 体 的 なこだわりポイントを 選 択 回 答 ( 複 数 回 答 ) 選 択 された 回 答 の 数 値 を 集 計 全 体 全 期 間 (2012 年 4 月 ~2013 年 6 月 )で 集 計 スーモカウンターとは 住 宅 アドバイザーが 中 立 的 な 立 場 で 建 築 会 社 選 びや 新 築 マンション 探 しを 無 料 でサポートするサービス 建 築 会 社 紹 介 スーモカウンター 注 文 住 宅 = 全 国 55 店 舗 新 築 マンション 探 し スーモカウンター 新 築 マンション = 全 国 24 店 舗 (2013 年 8 月 末 時 点 ) 回 答 者 のプロフィール 1 4,9 15 関 東 ( 東 京 都 神 奈 川 県 埼 玉 県 千 葉 県 栃 木 県 群 馬 県 茨 城 県 ) n 値 7,9 92 % 5 3.6% 東 海 ( 愛 知 県 岐 阜 県 三 重 県 静 岡 県 ) 関 西 ( 大 阪 府 兵 庫 県 京 都 府 奈 良 県 滋 賀 県 和 歌 山 県 ) そ の 他 ( 北 海 道 岩 手 県 宮 城 県 新 潟 県 長 野 県 山 梨 県 広 島 県 徳 島 県 福 岡 県 大 分 県 佐 賀 県 宮 崎 県 熊 本 県 鹿 児 島 県 ) 2,5 9 0 2,1 3 7 2,19 6 1 7.4 % 14.3 % 1 4.7 % 年 代 年 代 ~20 代 30 代 40 代 50 代 ~ 不 明 14,915 n 値 1,867 6,320 % 12.5% 42.4% 2,721 2,381 1,626 18.2% 16.0% 10.9% 2

建 築 会 社 選 びで 重 視 する 条 件 建 築 会 社 選 びの 重 視 条 件 四 半 期 別 全 体 2013 年 4 月 -6 月 時 点 での 建 築 会 社 選 びで 重 視 する 条 件 は 1 位 価 格 提 案 (60.2%) 2 位 設 計 対 応 (50.1%) 3 位 商 品 内 容 (42.2%) 保 証 アフター (42.2%) 価 格 提 案 は 2012 年 4 月 -6 月 と 2013 年 4 月 -6 月 を 比 較 すると6.8ポイント 増 と 重 視 傾 向 が 高 まった 2012 年 4 月 -6 月 と 2013 年 4 月 -6 月 を 比 較 では 価 格 提 案 ~ 規 模 所 在 地 にいたるま で ランキングは 変 わらず 2012 年 4 月 -6 月 と 2013 年 4 月 -6 月 の 増 減 差 は 価 格 提 案 6.8ポイント 増 設 計 対 応 1.6ポイント 増 商 品 内 容 1.0ポイント 減 保 証 アフター 0.3ポイント 減 営 業 対 応 1.8ポイント 増 施 工 対 応 2.8ポイント 増 規 模 所 在 地 2.3ポイント 減 であった 建 築 会 社 選 びで 特 に 重 視 する 条 件 の 変 化 ( 全 体 / 四 半 期 別 ) 項 目 全 体 n 設 計 対 応 商 品 内 容 営 業 対 応 施 工 対 応 規 模 所 在 地 % 53.4% 57.1% 位 1 位 1 位 % 48.5% 50.0% 位 2 位 2 位 % 43.2% 42.3% 位 3 位 4 位 % 42.5% 42.4% 位 4 位 3 位 % 36.7% 39.2% 位 5 位 5 位 % 32.2% 33.7% 位 6 位 6 位 % 16.2% 16.0% 位 7 位 7 位 3-62.8% 58.1% 60.2% +6.8 1 位 1 位 1 位 1 位 1 位 52.8% 49.6% 50.1% +1.6 2 位 2 位 2 位 2 位 2 位 43.1% 42.8% 42.2% 1.0 4 位 3 位 3 位 3 位 3 位 45.9% 41.5% 42.2% 0.3 3 位 4 位 3 位 4 位 3 位 38.6% 37.8% 38.5% +1.8 5 位 5 位 5 位 5 位 5 位 35.6% 33.7% 35.0% +2.8 6 位 6 位 6 位 6 位 6 位 13.4% 15.2% 13.9% 2.3 7 位 7 位 7 位 7 位 7 位

こだわりポイント 建 築 会 社 選 びの 重 視 条 件 全 体 こだわりポイントは 1 位 設 計 対 応 の 生 活 動 線 使 い 勝 手 を 重 視 65.8% 2 位 価 格 提 案 の コストダウンや 代 替 案 の 提 案 をしてくれる 54.2% 3 位 営 業 対 応 の 専 門 知 識 が 豊 富 な 担 当 者 52.9% 商 品 内 容 の 構 造 や 基 本 性 能 にこだわっている 50.6% 保 証 アフター の 建 てた 後 のお 付 き 合 いを 大 事 にしている 50.2% 保 証 アフター の 長 期 保 証 制 度 がついている 46.6% 営 業 対 応 の 時 間 をかけて 話 を 聞 いてくれる 担 当 者 42.7% 施 工 対 応 の ベテランの 職 人 さんが 工 事 をしている 41.9% 価 格 提 案 の 見 積 書 を 細 かく 記 載 してくれる 41.1% 規 模 所 在 地 の 歴 史 が 長 く 施 工 実 績 が 豊 富 41.1% 価 格 提 案 の 性 能 は 標 準 レベルで 価 格 が 安 い 40.6% こだわりポイント ( 全 体 ) 設 計 対 応 設 計 対 応 設 計 対 応 設 計 対 応 設 計 対 応 商 品 内 容 商 品 内 容 商 品 内 容 商 品 内 容 営 業 対 応 営 業 対 応 営 業 対 応 営 業 対 応 営 業 対 応 施 工 対 応 施 工 対 応 施 工 対 応 施 工 対 応 規 模 所 在 地 規 模 所 在 地 規 模 所 在 地 規 模 所 在 地 規 模 所 在 地 項 目 コストダウンや 代 替 案 の 提 案 をしてくれる 見 積 書 を 細 かく 記 載 してくれる 性 能 は 標 準 レベルで 価 格 が 安 い 予 算 内 に 収 まる 会 社 ローコストの 理 由 が 明 確 修 繕 費 用 がかかりにくい 工 夫 をしている 生 活 動 線 使 い 勝 手 を 重 視 リードして 新 しい 提 案 をたくさんくれる 対 応 見 た 目 ( 外 観 )のデザインを 重 視 パース 模 型 3Dなどで 説 明 してくれる 構 造 や 基 本 性 能 にこだわっている 使 っている 部 材 や 設 備 の 質 が 高 い 自 然 素 材 の 取 り 扱 いが 豊 富 建 てた 後 のお 付 き 合 いを 大 事 にしている 長 期 保 証 制 度 がついている 24 時 間 365 日 のコールセンターをもっている 不 具 合 があったときにすぐに 対 応 してくれる 第 三 者 機 関 の 利 用 ができる( 完 成 保 証 など) 専 門 知 識 が 豊 富 な 担 当 者 時 間 をかけて 話 を 聞 いてくれる 担 当 者 積 極 的 にリードしてくれる 担 当 者 担 当 が 打 ち 合 わせからアフターまで 一 貫 体 制 ベテランの 職 人 さんが 工 事 をしている 職 人 さんのマナーを 徹 底 している 造 作 家 具 の 提 案 を 得 意 としている 歴 史 が 長 く 施 工 実 績 が 豊 富 打 ち 合 わせ 場 所 が 近 い 会 社 の 規 模 が 大 きい 地 域 や 地 元 に 密 着 していて 地 域 特 性 に 詳 しい 2012 年 4 月 - 2013 年 6 月 n=14,915 54.2% 41.1% 40.6% 3.5% 0.4% 0.3% 1.2% 65.8% 30.5% 21.7% 0.1% 2.3% 50.6% 35.4% 20.2% 1.1% 50.2% 46.6% 4.3% 1.2% 0.2% 1.0% 52.9% 42.7% 12.4% 0.2% 4.0% 41.9% 33.4% 14.1% 2.4% 41.1% 17.9% 8.6% 0.6% 2.3% (%) 4

価 格 提 案 の 重 視 度 の 推 移 四 半 期 別 [ 地 域 比 較 ] 建 築 会 社 選 びの 重 視 条 件 価 格 提 案 全 体 関 東 東 海 関 西 3カ 月 ごとでの 集 計 数 字 で 2012 年 4 月 -6 月 と 2013 年 4 月 -6 月 を 比 較 すると 価 格 提 案 の 重 視 度 は6.8ポイント 増 利 用 者 のコメントでは 明 瞭 な 見 積 もり 透 明 性 をもった 価 格 を 提 示 して 欲 しい という 意 見 や 要 望 がみられる 地 域 別 に 2012 年 4 月 -6 月 と 2013 年 4 月 -6 月 を 比 較 すると 関 東 5.0ポイント 増 東 海 10.5 ポイント 増 関 西 1.3ポイント 増 となり 東 海 が 最 も 増 加 している ( 項 目 別 / 四 半 期 ) 全 体 には 関 東 東 海 関 西 が 含 まれる 53.4% 57.1% 56.1% 59.9% 52.1% 54.9% 61.8% 64.3% 62.8% 58.1% 60.2% 66.4% 59.3% 61.1% 59.2% 55.8% 62.6% 67.9% 66.6% 63.1% +6.8 +5.0 +10.5 +1.3 予 算 オーバーにならないようにしたい 安 いからといって 性 能 が 下 がった 家 では 困 る また 見 積 もりについて は 何 にいくらかかるのか 知 りたいから 明 瞭 な 提 示 を 希 望 したい ( 埼 玉 県 30 代 ) 見 積 もりはできるだけ 細 かく 分 かりやすく 記 載 してほしいです 細 かいというより 見 てわかりやすい 見 積 りがい い どこに 何 がかかっているかわかるとこうしてほしいと 言 える ( 東 京 都 不 明 ) 機 能 品 質 が 価 格 とどう 関 連 しているのかを 透 明 性 をもった 価 格 で 提 案 してもらえることが 希 望 です ( 神 奈 川 県 40 代 ) こだわりのポイントにはしっかりコストをかけ それ 以 外 にはコストダウンの 提 案 をしてくれること ( 静 岡 県 40 代 ) 見 積 もり 金 額 をごまかさない 明 確 に 提 示 してくれる ( 愛 知 県 50 代 ~) 何 をするとどのくらいかかるか 細 かいほうが 追 加 や 止 めるなどの 判 断 がしやすい ( 大 阪 府 30 代 ) はっきりとした 見 積 もりを 見 ないとはたして 本 当 に 購 入 できる 価 格 なのか 分 らないから ( 兵 庫 県 不 明 ) 5

全 体 月 別 [ 地 域 比 較 ] 建 築 会 社 選 びの 重 視 条 件 設 計 対 応 設 計 対 応 重 視 度 の 推 移 四 半 期 別 全 体 関 東 東 海 関 西 3カ 月 ごとでの 集 計 数 字 で 2012 年 4 月 -6 月 以 降 の 推 移 をみると 設 計 を 重 視 する 割 合 は 全 体 では ほぼ 横 ばい 対 前 年 同 期 比 1.6ポイント 増 利 用 者 のコメントでは 要 望 を 取 り 入 れながら 提 案 をしてほしい という 意 見 や 要 望 がみられる 地 域 別 に 2012 年 4 月 -6 月 と 2013 年 4 月 -6 月 を 比 較 すると 関 東 0.7ポイント 増 東 海 5.0ポ イント 増 関 西 4.9ポイント 減 関 東 と 東 海 は 重 視 する 割 合 が 若 干 増 加 関 西 は 若 干 減 小 している ( 項 目 別 / 四 半 期 ) 全 体 には 関 東 東 海 関 西 が 含 まれる 48.5% 50.0% 49.8% 52.4% 51.6% 50.4% 55.3% 59.6% 52.8% 49.6% 50.1% 55.0% 50.3% 50.5% 53.5% 50.7% 56.6% 55.9% 54.5% 50.4% +1.6 +0.7 +5.0 4.9 人 とは 違 う 外 観 デザインにしたい ( 埼 玉 県 30 代 ) バリアフリーも 含 め 生 活 しやすい 機 能 性 と 快 適 性 を 取 り 入 れたい ( 千 葉 県 50 代 ~) デザイン 機 能 どちらも 重 要 ですが どちらかに 偏 りすぎてしまわないバランス 感 覚 のある 方 がいいです ( 東 京 都 50 代 ~ ) 長 く 住 む 家 なので 住 み 心 地 がいい 家 にしたい ( 埼 玉 県 30 代 ) 思 い 描 く 家 を 形 にしてほしい ( 愛 知 県 20 代 ) 素 人 の 意 見 を 実 現 可 能 な 方 法 に 落 とし 込 んでくれること 無 駄 なところにコストをかけない ( 静 岡 県 40 代 ) イメージがあっても 具 体 的 には 思 いつかないので イメージを 理 解 してくれ 提 案 をしてくれる ( 大 阪 府 20 代 ) 見 た 目 より 生 活 に 密 着 したかたちで 色 々 提 案 してほしい 手 すり バリアフリーなども 気 になる ( 京 都 府 30 代 ) 6

商 品 内 容 重 視 度 の 推 移 四 半 期 別 全 体 関 東 東 海 関 西 [ 地 域 比 較 ] 建 築 会 社 選 びの 重 視 条 件 商 品 内 容 3カ 月 ごとでの 集 計 数 字 で 2012 年 4 月 -6 月 以 降 の 推 移 をみると 商 品 内 容 を 重 視 する 割 合 はほぼ 横 ばい 対 前 年 同 期 比 1.0ポイント 減 利 用 者 のコメントでは 耐 震 免 震 の 観 点 から 出 来 るだけ 建 物 の 強 度 を 重 視 した 建 物 が 希 望 な どの 意 見 や 要 望 がみられる 地 域 別 に 2012 年 4 月 -6 月 と 2013 年 4 月 -6 月 を 比 較 すると 関 東 0.2ポイント 減 東 海 3.7ポ イント 減 関 西 は0.4ポイント 減 ( 項 目 別 / 四 半 期 ) 全 体 には 関 東 東 海 関 西 が 含 まれる 43.2% 42.3% 42.6% 41.6% 49.6% 49.6% 47.6% 51.2% 43.1% 42.8% 42.2% 44.3% 42.7% 42.4% 48.5% 47.3% 45.9% 41.5% 43.6% 47.2% 1.0 0.2 3.7 0.4 断 熱 耐 震 など 家 の 構 造 の 部 分 が 最 重 要 なので 重 視 した ( 埼 玉 県 40 代 ) 耐 久 性 耐 震 性 において しっかりした 部 材 を 使 用 していれば 安 心 ( 埼 玉 県 30 代 ) 耐 震 性 等 の 建 築 構 造 にこだわりたい ( 千 葉 県 40 代 ) 建 物 を 長 くもたせる 技 術 力 それが 免 震 や 耐 震 だと 思 う ( 神 奈 川 県 20 代 ) 耐 震 性 高 断 熱 重 視 ( 愛 知 県 30 代 ) 耐 震 性 設 備 の 種 類 が 豊 富 ( 愛 知 県 40 代 ) 構 造 や 基 本 性 能 にこだわって 丈 夫 なお 家 を 建 ててもらいたいので ( 愛 知 県 30 代 ) 耐 震 性 など 基 本 的 なことがしっかりしている ( 大 阪 府 30 代 ) ちゃんとした 構 造 の 家 耐 震 性 免 震 など 興 味 があります ( 大 阪 府 20 代 ) 7

保 証 アフター 重 視 度 の 推 移 四 半 期 別 [ 地 域 比 較 ] 建 築 会 社 選 びの 重 視 条 件 保 証 アフター 四 半 期 別 全 体 関 東 東 海 関 西 3カ 月 ごとでの 集 計 数 字 で 2012 年 4 月 -6 月 以 降 の 推 移 をみると 保 証 アフター を 重 視 す る 割 合 は ほぼ 横 ばい 対 前 年 同 期 比 0.3ポイント 減 利 用 者 のコメントでは 何 かあったときの 対 応 建 てた 後 の 安 心 を 求 める 意 見 や 要 望 がみられ る 地 域 別 に 2012 年 4 月 -6 月 と 2013 年 4 月 -6 月 を 比 較 すると 関 東 0.1ポイント 減 東 海 1.7ポ イント 増 関 西 は8.6ポイント 減 関 西 は 重 視 する 割 合 が 著 しく 低 下 している ( 項 目 別 / 四 半 期 ) 全 体 には 関 東 東 海 関 西 が 含 まれる 42.5% 42.4% 42.2% 41.9% 46.9% 47.0% 51.3% 47.1% 45.9% 41.5% 42.2% 45.9% 41.4% 42.1% 50.2% 47.5% 48.6% 44.1% 43.2% 42.7% 0.3 0.1 +1.7 8.6 建 てっぱなしではなく 何 かおきた 時 の 窓 口 が 明 確 で すぐに 対 応 ( 埼 玉 県 30 代 ) 建 てた 家 のことを 十 分 理 解 している 担 当 者 とメンテナンス 含 めて 長 く 付 き 合 えればと 思 います ( 神 奈 川 県 40 代 ) 無 料 保 証 期 間 が 過 ぎた 後 でも 有 料 になってもかまわないので 何 かあったらフォローして 欲 しい ( 埼 玉 県 40 代 ) 何 か 不 備 があった 時 にすぐ 対 応 してもらえる 安 心 感 がほしい 為 ( 埼 玉 県 30 代 ) 長 く 住 む 家 なので しっかりとした 保 証 が 必 要 ( 愛 知 県 20 代 ) 完 成 した 後 も 気 軽 に 相 談 に 応 じてくれたり 保 証 があったり 面 倒 を 見 てくれる 会 社 が 良 いと 思 っています ( 愛 知 県 40 代 ) 後 々のメンテナンスをしっかりしてくれるところ ( 愛 知 県 50 代 ~) 何 かあったときに 連 絡 がとれる 建 ててから 長 く 付 き 合 える 会 社 がいい ( 大 阪 府 30 代 ) 8

営 業 対 応 重 視 度 の 推 移 四 半 期 別 [ 地 域 比 較 ] 建 築 会 社 選 びの 重 視 条 件 営 業 対 応 全 体 関 東 東 海 関 西 3カ 月 ごとでの 集 計 数 字 で 2012 年 4 月 -6 月 以 降 の 推 移 をみると 営 業 対 応 を 重 視 する 割 合 はほぼ 横 ばい 対 前 年 同 期 比 1.8ポイント 増 利 用 者 のコメントでは 営 業 には 商 品 知 識 建 築 知 識 が 豊 富 な 方 だと 安 心 する という 意 見 や 要 望 がみられる 地 域 別 に 2012 年 4 月 -6 月 と 2013 年 4 月 -6 月 を 比 較 すると 関 東 2.3ポイント 増 東 海 1.2ポ イント 増 関 西 は3.6ポイント 減 関 西 は 重 視 する 割 合 が 若 干 減 少 している ( 項 目 別 / 四 半 期 ) 全 体 には 関 東 東 海 関 西 が 含 まれる 36.7% 39.2% 36.0% 40.7% 37.6% 35.0% 46.5% 50.7% 38.6% 37.8% 38.5% 39.5% 37.4% 38.3% 37.8% 35.2% 38.8% 40.1% 43.4% 42.9% +1.8 +2.3 +1.2 3.6 細 部 まで 見 てくれるなど 一 貫 体 制 の 方 が 安 心 感 はある 営 業 で 技 術 面 の 知 識 もあるというのが 一 番 良 い ( 神 奈 川 県 50 代 ~) 知 識 がなく 上 っ 面 の 説 明 では 信 頼 性 がもてない ( 神 奈 川 30 代 ) 提 案 型 の 担 当 者 が 良 い 専 門 知 識 や 商 品 知 識 業 界 知 識 手 続 きに 関 する 知 識 などが 豊 富 で 何 でも 相 談 できる 話 し やすい 方 だと 嬉 しい ( 埼 玉 県 30 代 ) 話 をしっかり 聞 いてくれる 誠 実 な 人 わかりやすく 説 明 をしてくれる 人 一 から 教 えてくれる ( 愛 知 県 40 代 ) 専 門 知 識 を 持 って 対 応 してくれる 方 を 望 んでいます ( 三 重 県 40 代 ) 質 問 に 対 して 論 理 立 てて 説 明 してくれる 担 当 者 がよい 知 識 やデータで 説 明 して 欲 しい ( 兵 庫 県 40 代 ) 話 やすい 雰 囲 気 とこちらの 希 望 をしっかり 聞 いてくれて 専 門 知 識 などをアドバイス 欲 しい ( 大 阪 府 30 代 ) 9

施 工 対 応 重 視 度 の 推 移 四 半 期 別 [ 地 域 比 較 ] 建 築 会 社 選 びの 重 視 条 件 施 工 対 応 全 体 関 東 東 海 関 西 3カ 月 ごとでの 集 計 数 字 で 2012 年 4 月 -6 月 以 降 の 推 移 をみると 施 工 対 応 を 重 視 する 割 合 はほぼ 横 ばい 対 前 年 同 期 比 2.8ポイント 増 利 用 者 のコメントでは 信 頼 ができて 仕 事 を 丁 寧 にしてくれる 会 社 に 頼 みたいなどの 意 見 や 要 望 がみられる 地 域 別 に 2012 年 4 月 -6 月 と 2013 年 4 月 -6 月 を 比 較 すると 関 東 1.6ポイント 増 東 海 8.8ポ イント 増 関 西 は4.1ポイント 減 東 海 で 重 視 する 割 合 が 増 加 関 西 は 重 視 する 割 合 が 低 下 している ( 項 目 別 / 四 半 期 ) 全 体 には 関 東 東 海 関 西 が 含 まれる 32.2% 33.7% 34.0% 37.6% 31.0% 28.9% 38.0% 34.1% 35.6% 33.7% 35.0% 37.5% 35.6% 35.6% 32.3% 30.3% 39.8% 37.8% 36.6% 33.9% +2.8 +1.6 +8.8 4.1 節 度 ある 対 応 をされているかで 家 の 作 り 方 も 変 わってくると 思 うため ( 埼 玉 県 30 代 ) 信 頼 できる 職 人 さんにお 願 いしたい ( 神 奈 川 県 30 代 ) 見 えないところまでしっかり 施 工 してほしい 後 々 困 りたくない ( 埼 玉 県 50 代 ~) 手 を 抜 かないで 施 工 をしてくれる ( 愛 知 県 30 代 ) 遠 隔 地 に 住 んでいるため 施 工 の 過 程 で 信 頼 のおけること 施 主 への 確 認 を 大 事 にすること ( 静 岡 県 40 代 ) 長 く 住 めるしっかりとした 家 づくりをしてほしい ( 兵 庫 県 20 代 ) 人 生 で 一 番 高 い 買 い 物 なので 丁 寧 に 仕 事 をしてほしいです ( 大 阪 府 30 代 ) いくら 良 い 設 計 をしても その 効 果 が 発 揮 されるか 否 かは 職 人 の 手 にかかっているため 職 人 の 手 は 重 視 したい ( 兵 庫 県 30 代 ) 10

規 模 所 在 地 重 視 度 の 推 移 四 半 期 別 全 体 関 東 東 海 関 西 [ 地 域 比 較 ] 建 築 会 社 選 びの 重 視 条 件 規 模 所 在 地 3カ 月 ごとでの 集 計 数 字 で 2012 年 4 月 -6 月 以 降 の 推 移 をみると 規 模 所 在 地 を 重 視 する 割 合 はほぼ 横 ばい 対 前 年 同 期 比 2.3ポイント 減 利 用 者 のコメントでは 実 績 の 豊 富 な 会 社 で 安 心 感 を 感 じられるとよい との 意 見 や 要 望 がみられ る 地 域 別 に 2012 年 4 月 -6 月 と 2013 年 4 月 -6 月 を 比 較 すると 関 東 0.3ポイント 減 東 海 7.1ポ イント 減 関 西 は2.4ポイント 減 特 に 東 海 において 重 視 する 割 合 が 著 しく 低 下 している ( 項 目 別 / 四 半 期 ) 全 体 には 関 東 東 海 関 西 が 含 まれる 16.2% 16.0% 14.6% 13.7% 17.2% 20.6% 24.3% 25.2% 13.4% 15.2% 13.9% 12.6% 14.1% 14.3% 13.2% 17.1% 10.1% 23.7% 21.6% 21.9% 2.3 0.3 7.1 2.4 設 立 されてから 長 く 評 判 がいい ( 東 京 都 30 代 ) 大 きな 買 い 物 なので 当 たり 外 れがあるのが 心 配 注 文 住 宅 の 経 験 が 豊 富 だと 安 心 できそう ( 東 京 都 30 代 ) 10 年 以 上 歴 史 がある 会 社 だと 安 心 感 がある ( 神 奈 川 県 40 代 ) 信 頼 があり 実 績 がある 方 が 安 心 できるため ( 埼 玉 県 40 代 ) 会 社 の 信 用 は 大 切 です 建 てている 時 に 倒 産 してしまったら 困 る 為 ( 愛 知 県 40 代 ) 実 績 のあるほうが 信 用 できるので ( 大 阪 府 40 代 ) 歴 史 というよりは 実 績 あとあとのクレームが 少 ない 会 社 ( 兵 庫 県 50 代 ~) 11

参 考 資 料 : 調 査 票 参 考 資 料 : 調 査 票 [ 規 模 所 在 地 ][ 価 格 提 案 ][ 商 品 内 容 ][ 保 証 アフター][ 営 業 対 応 ][ 設 計 対 応 ][ 施 工 対 応 ] 各 項 目 の 特 に 重 視 回 答 を 集 計 建 築 依 頼 先 へのご 要 望 建 築 依 頼 先 に 求 めること 以 下 に 挙 げた 各 項 目 について 重 視 レベルを 付 けてください また 気 になる 具 体 的 な 要 望 についてチェックしてください なお 特 に 重 視 につきましては 最 大 5つまで 選 択 可 とし 選 択 した 項 目 については 必 ず 具 体 的 な 要 望 をご 記 入 願 います 規 模 所 在 地 会 社 の 規 模 が 大 きい 歴 史 が 長 く 施 工 実 績 が 豊 富 打 ち 合 わせ 場 所 が 近 い 地 域 や 地 元 に 密 着 していて 地 域 特 性 に 詳 しい 価 格 提 案 性 能 は 標 準 レベルで 価 格 が 安 い コストダウンや 代 替 案 の 提 案 をしてくれる 見 積 書 を 細 かく 記 載 してくれる 予 算 内 に 収 まる 会 社 ローコストの 理 由 が 明 確 修 繕 費 用 がかかりにくい 工 夫 をしている 商 品 内 容 使 っている 部 材 や 設 備 の 質 が 高 い 自 然 素 材 の 取 り 扱 いが 豊 富 構 造 や 基 本 性 能 にこだわっている 保 証 アフター 長 期 保 証 制 度 がついている 建 てた 後 のお 付 き 合 いを 大 事 にしている 24 時 間 365 日 のコールセンターをもっている 第 三 者 機 関 の 利 用 ができる( 完 成 保 証 など) 不 具 合 があったときにすぐに 対 応 してくれる 営 業 対 応 積 極 的 にリードしてくれる 担 当 者 時 間 をかけて 話 を 聞 いてくれる 担 当 者 専 門 知 識 が 豊 富 な 担 当 者 担 当 が 打 ち 合 わせからアフターまで 一 貫 体 制 設 計 対 応 見 た 目 ( 外 観 )のデザインを 重 視 生 活 動 線 使 い 勝 手 を 重 視 リードして 新 しい 提 案 をたくさんくれる 対 応 パース 模 型 3Dなどで 説 明 してくれる 取 材 依 頼 可 能 ( 再 打 診 必 要 有 ) 施 工 対 応 ベテランの 職 人 さんが 工 事 をしている 職 人 さんのマナーを 徹 底 している 造 作 家 具 の 提 案 を 得 意 としている 得 意 分 野 土 地 探 しが 得 意 狭 小 地 や 間 口 の 狭 いところが 得 意 賃 貸 店 舗 併 用 が 得 意 地 下 室 の 施 工 実 績 がある 3F 建 てが 得 意 12