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Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事)

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

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PowerPoint プレゼンテーション

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事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

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03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

平成19年9月改定

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

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一般競争入札について

CONTENTS TOPICS 1 TOPICS

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

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その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農


(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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●幼児教育振興法案

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情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

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長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入札公告 機動装備センター

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住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

以 内 とする (5) 据 置 期 間 償 還 金 の 据 置 期 間 は 償 還 期 間 のうち6ケ 月 以 内 とする (6) 償 還 方 法 据 置 期 間 終 了 後 月 賦 隔 月 賦 又 は3ケ 月 毎 の 均 等 分 割 償 還 とする (7) 担 保 保 証 人 取 扱 金 融 機

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来

下水道工事標準仕様書

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

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Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

平 成 26 年 度 第 3 回 農 商 工 等 事 業 計 画 認 定 事 業 一 覧 ( 別 紙 ) 農 商 工 等 事 業 計 画 :3 件 今 回 の 認 定 により 当 局 の 認 定 案 件 は121 件 ( 富 山 県 17 件 石 川 県 17 件 岐 阜 県 23 件 51 件 三

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Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

第1章 総則

税制面での支援

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

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後期高齢者医療制度

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

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( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

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理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

資料3 家電エコポイント制度の政策効果等について

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

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Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

説 明 内 容 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 分 散 検 針 制 日 程 等 別 料 金 料 金 の 算 定 期 間 と 支 払 義 務 発 生 日 日 程 等 別 料 金 の 請 求 スケジュール 料 金 のお 支 払 い 方 法 その 他 各 種 料 金 支 払

った 場 合 は, 失 格 とします 3. 元 請 業 者 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 負 契 約 締 結 を 制 限 する 取 り 組 みについて (1) 対 象 契 約 課 が 発 注 を 行 う 工 事 (2) 取 り 組 み 内 容 岡 山 市 工 事 請 負 契 約 約

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世


平 成 施 策 マネジメントシート2 ( 平 成 22 年 度 目 標 達 成 度 評 価 ) 3 計 画 期 間 で 解 決 すべき 施 策 の 課 題 ( 総 合 計 画 書 より) 商 工 会 議 所 商 工 会 に 対 し 商 工 業 者 のアドバイザーとしての 役 割 強 化 を 働 きか

別記

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

前 年 度 の 受 講 希 望 者 数 及 び 修 了 者 数 講 座 名 称 受 講 希 望 者 数 7 人 23 人 7 人 10 人 修 了 者 数 8 人 7 人 単 位 修 得 の 条 件 8 回 目 の 講 義 終 了 後, 通 信 指 導 を 行 い, 合 格 者 に 対 して 単 位

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

Taro-38 H 財形貯蓄事務取

スライド 1

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

受 託 工 事 費 一 般 管 理 費 何 地 区 給 料 手 当 賞 与 引 当 金 繰 入 額 賃 金 報 酬 法 定 福 利 費 退 職 給 付 費 備 消 品 費 厚 生 福 利 費 報 償 費 旅 費 被 服 費 光 熱 水 費 燃 料 費 食 糧 費 印 刷 製 本 費 測 量 調 査

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空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

平成21年9月29日

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

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Transcription:

企 業 理 念 人 と 地 球 が 輝 くために 自 然 の 恵 みをいかしきり 生 きがいと 喜 びを 創 造 する ごあいさつ この 度 私 共 では 自 然 の 恵 みをいかしきる という 代 々 網 元 として 受 け 継 がれてきた 家 訓 を 将 来 に 向 け より 地 球 規 模 での 豊 かで 平 和 で 幸 福 な 社 会 づくりに 貢 献 させていくために 上 記 の 企 業 理 念 を 制 定 し 経 営 革 新 に 取 り 組 むと 同 時 に 社 名 をマストミ 冷 蔵 株 式 会 社 から 株 式 会 社 マストミと 変 更 し シンボルマークを 一 新 しました そしてこの 新 しい 企 業 理 念 を 変 化 する 時 代 に 最 適 に 対 応 し 進 化 させていく 努 力 こそが 未 来 に 豊 かで 美 しく 幸 福 な 社 会 を 残 せるようになることだ と 考 えております そこでは 資 源 を 有 効 に 活 用 する 価 値 創 造 型 企 業 として 弊 社 が 取 り 扱 う 素 材 や 製 品 領 域 の 中 で それぞれの 個 性 や 特 性 を 的 確 に 把 握 し 最 適 に 活 用 することにこだわる それがプロとして 仕 事 に 携 わる 者 の 社 会 的 責 任 と 考 えています そして 激 動 する 市 場 環 境 において 社 会 にとり 有 用 でかつ 弊 社 にとって 有 益 であることを 実 践 していく 企 業 市 民 として 私 た ちは 何 をどのようにするべきなのかを 確 認 し 善 いこ とであれば 何 事 に 対 しても 私 たちのノウハウを 最 大 限 に 活 用 し 勇 気 を 持 って 革 新 的 に 挑 戦 していきます そして 品 質 にこだわりながら 無 駄 を 出 さず 健 康 で 安 全 で 美 味 な 食 生 活 の 質 を 高 めることで 豊 かで 平 和 で 幸 福 な 社 会 づくりのお 役 に 立 てればと 考 えております 株 式 会 社 マストミ 代 表 取 締 役 枡 富 俊 二 1

SOCIAL RESPONSIBILITY 世 界 でもっとも 厳 格 な 安 全 基 準 HACCPを 取 得 私 どもは 安 全 性 に 対 しての 管 理 基 準 と 料 理 人 に 信 頼 さ れる 魚 の 目 利 き 食 材 の 個 性 特 性 に 適 した 美 味 しさを 引 き 出 すノウハウを 研 鑽 し さらに 素 材 の 良 さだけに 依 存 することなく 材 料 の 無 駄 を 出 さずに 美 味 しく 安 全 に 裁 く 技 術 を 身 に 付 け 適 材 / 適 所 / 適 量 / 適 価 に 提 案 するこ とが プロフェッショナルとしての 仕 事 であると 考 えて おります そして 美 味 しさだけでなく 客 観 的 な 安 全 性 を 向 上 させるべく 2004 年 3 月 には 厚 生 労 働 省 が 全 食 品 製 造 業 に 推 進 するHACCP( 危 害 分 析 重 要 管 理 点 方 式 )を 取 得 しました この 基 準 では 時 には 取 り 扱 いの 素 材 に 菌 が 見 つかり 処 分 する 場 合 も 発 生 営 業 的 に 損 失 を 被 りま すが 安 全 性 が 向 上 することでより 質 の 高 い 社 会 貢 献 を 達 成 できると 考 えております 素 材 へのこだわり 例 えば 天 然 のまぐろは 最 高 100キロ 以 上 といわれる 速 度 で 年 間 に50 万 キロ 5 15 年 間 程 の 生 涯 を 休 むことな く 泳 ぎ 続 け 特 有 の 引 き 締 まった 筋 肉 身 質 を 作 ります まぐろは 世 界 各 地 の 海 で 漁 獲 されてますが その 漁 獲 海 域 や 時 期 また 漁 獲 船 籍 ( 日 本 船 /アジア 船 /その 他 の 船 ) や 延 縄 漁 / 巻 き 網 漁 などの 方 法 さらに 天 然 / 養 殖 / 蓄 養 など 飼 育 方 法 によってその 個 性 は 異 なります 弊 社 で はそれらを 分 類 し 最 適 にいかすことにこだわります 業 務 用 卸 として 適 材 適 所 な 販 売 にこだわる 私 どもの 主 要 なお 取 引 先 として 県 内 では 高 級 料 亭 や 寿 司 屋 ホテル レストランなどで 業 務 用 卸 としてその 確 かな 品 質 と 鮮 度 でご 評 価 いただいております 例 えば 一 般 的 に 本 まぐろといえば 最 高 級 品 といわれてますが 私 どもがお 取 引 させていただいているプロの 料 理 人 から の 要 望 では 店 で 作 る 料 理 によって 魚 の 種 類 の 他 どう いった 状 態 の( 色 や 鮮 度 )どの 部 位 が 必 要 なのかが 非 常 に 深 く 繊 細 に 求 められます そこで 弊 社 では 漁 獲 の 海 域 時 期 船 籍 方 法 さらに 水 揚 げ 港 飼 育 方 法 などの 特 性 か ら 選 別 していきます 特 に 一 流 の 店 では 常 にお 客 様 に 飽 きることなく 喜 んでいただくため 旬 の 変 化 に 富 んだ 創 作 料 理 を 工 夫 されます そのようなことから 細 かく 分 類 し それらのお 店 のご 要 望 に 丁 寧 に 対 応 しています 2

MISSION 安 全 な 美 味 しさの 製 品 にこだわる 私 どものもう 一 つのお 取 引 先 として 全 国 の 小 売 業 にお きましては つぶつぶまぐろ(ねぎとろ)をはじめとした 安 全 でこだわり 素 材 を 使 用 した 弊 社 オリジナルの 加 工 製 品 を 卸 させていただいております 特 に つぶつぶまぐ ろ は1985 年 に 開 発 した(1987 年 特 許 出 願 ) 独 自 の 製 法 による 自 信 作 です また 素 材 基 準 の 厳 しい 流 通 業 として よく 知 られている らでぃっしゅぼーや 様 やこだわり 生 協 全 国 生 協 様 などとは 弊 社 の 安 全 性 や 美 味 しさに 対 しての 取 り 組 みを 高 くご 評 価 をいただいており つぶつ ぶまぐろの 開 発 以 降 お 取 り 引 きさせていただいてます さらに2003 年 よりインターネットによる 一 般 消 費 者 向 け のダイレクトマーケティングとして 楽 天 市 場 にも 出 店 し こちらではHACCP 基 準 の 安 全 性 の 高 い 一 般 家 庭 向 け 商 品 キャプテンマスト を 中 心 に 販 売 しております さらに 人 と 環 境 にやさしく 美 しい 販 売 にこだわる 私 共 の 商 品 にとって 美 味 しさと 安 全 性 の 鍵 を 握 るのは 検 査 と 鮮 度 です そこではHACCP 基 準 にそって 品 質 検 査 した 作 りたての 製 品 を 出 荷 から 最 短 時 間 で 皆 様 の 食 卓 に 届 くようにすることです そこで 一 般 消 費 者 向 け 市 場 においてさらに 企 業 理 念 を 推 進 していくため 人 と 環 境 にやさしく かつ 美 味 しく 安 全 な 作 りたての 鮮 度 を 保 つ ショップ&クリック という 店 舗 とインターネットを 組 み 合 わせた 新 しい 販 売 システムを 開 発 ( 徳 島 県 オンリーワ ン 事 業 計 画 認 定 )しました このシステムでは 流 通 過 程 での 商 品 滞 留 時 間 と 物 流 を 短 縮 することで 環 境 への 負 荷 を 軽 減 させ さらに 小 売 店 など 流 通 の 販 売 に 関 わる 不 良 在 庫 や 廃 棄 処 分 などをなくします 流 通 では 一 般 消 費 者 向 けに 弊 社 のホームページへの 情 報 を 提 供 し 誘 導 してい ただくことで 手 数 料 をお 支 払 いするシステムですので 仕 入 れや 在 庫 などの 販 売 リスクをともなわず 店 外 や 時 間 外 での 手 数 料 が 獲 得 できます 新 鮮 で 安 全 なうえ 24 時 間 場 所 を 問 わず 携 帯 電 話 パソコ ン FAXによる 注 文 に 対 応 し 宅 配 す る 多 忙 な 方 高 齢 者 お 身 体 の 不 自 由 な 方 など 外 出 が 困 難 な 方 人 と 環 境 にやさしく 美 しい にとってやさしいシステムです 可 燃 性 の 段 ボール 箱 で 宅 配 3

BRAND PIACERE/ピアチェーレ 食 生 活 の 多 様 化 にともない 私 どもの 自 然 の 恵 みをいか しきることを 実 現 するため 東 京 広 尾 のリストランテ アガペ 真 中 祥 瑛 シェフとコラボレーションし 魚 介 類 を 主 とした 本 格 イタリアンを 開 発 しました ピアチェーレ とはイタリア 語 で 楽 しみ/ 快 楽 を 意 味 します 必 要 な 料 理 レシピと 食 材 を 人 数 分 だけ 詰 め 合 わせ 下 ごしら えをできる 限 り 済 ませることで 食 材 と 時 間 の 無 駄 を 出 さず 気 軽 に 本 格 的 なイタリア 風 の 手 料 理 を 作 り 楽 しんで いただきたいと 考 え ピアチェーレと 名 付 け 作 る 楽 しみ 食 べる 楽 しみ 贈 る 楽 しみ 喜 ばれる 楽 しみ を 創 造 する 本 格 イタリア 料 理 のブランドとしました キャプテンマスト 一 般 的 な 家 庭 の 皆 さまの 日 常 的 な 食 事 の 中 で お 気 軽 にご 利 用 いただける 健 康 志 向 の 素 材 を 使 ったブランド 中 でも つぶつぶまぐろ は 天 然 まぐろ の 口 当 たりが 味 わい 深 く 評 判 です 添 付 のたれも 高 級 料 亭 のレシピで 作 った 無 添 加 無 着 色 の 伝 承 の 逸 品 阿 波 料 亭 風 各 種 のまぐろをご 用 意 し 代 々 高 級 料 亭 御 用 達 の 網 元 であった 私 どもに 伝 わる 味 わいを お 米 を 炊 くだけで ご 堪 能 いただきたいと 思 い 阿 波 料 亭 風 と 名 付 けま した まぐろと 相 性 のよい 絹 光 や 徳 島 渭 東 ( 沖 洲 ) ねぎ 無 添 加 無 着 色 のわさび さらに 国 内 産 大 葉 と 海 苔 たれは 枡 富 家 伝 承 の 無 添 加 無 着 色 の 逸 品 を 人 数 分 に 合 わせ 詰 め 合 わせ ましたので 新 たに 食 材 を 買 い 揃 える 必 要 がなく 無 駄 な 時 間 と 食 材 が 発 生 しません 枡 富 家 網 元 時 代 より 受 け 継 がれてきた 私 どもの こだわりの 和 風 食 材 やオリジナル 製 品 に この 印 に 枡 富 家 のマークをつけております 4

OUTLINE 概 要 社 名 株 式 会 社 マストミ 役 員 代 表 取 締 役 : 枡 富 俊 二 専 務 取 締 役 : 枡 富 郁 夫 所 在 地 徳 島 県 徳 島 市 東 沖 洲 2-26-14 マリンピア 沖 洲 TEL.088-664-6161 FAX.088-664-6141 従 業 員 正 社 員 20 名 その 他 25 名 事 業 冷 凍 冷 蔵 を 含 む 食 品 卸 および 食 品 加 工 製 造 業 設 備 マイナス50 の 超 低 温 冷 凍 庫 および 冷 蔵 庫 資 本 金 45,000,000 円 沿 革 平 家 の 一 族 として 徳 島 牟 岐 町 に 住 む 1680 年 延 宝 年 間 より 代 々 網 元 として 牟 岐 町 沿 岸 海 域 での 漁 業 に 携 わる( 延 宝 9 年 より 記 載 の 過 去 帖 より) 1951 年 枡 富 漁 業 株 式 会 社 としてまぐろ 遠 洋 漁 業 に 携 わり 長 久 丸 1 号 木 造 船 80t 生 船 では 氷 を 積 み 込 み 赤 道 あたり で 約 一 ヵ 月 位 操 業 日 本 一 の 水 揚 げを 記 録 1955 年 長 久 丸 11 号 木 船 長 久 丸 21 号 250tより 鉄 船 に 変 える 米 国 向 けシーチキンの 缶 詰 用 として 主 にビン チョウやキハダを 漁 獲 1962 年 長 久 丸 31 号 以 降 3 隻 追 加 建 造 この 頃 より 鮎 の 養 殖 事 業 を 開 始 国 内 初 の 冷 凍 鮎 の 開 発 に 成 功 し 日 本 一 の 出 荷 を 記 録 する 1973 年 販 売 部 門 設 立 1975 年 マストミ 冷 蔵 株 式 会 社 設 立 マイナス50 以 下 の 超 低 温 冷 凍 庫 を 建 設 当 時 としては 珍 しい 冷 凍 まぐろの 販 売 を 徳 島 県 内 を 中 心 に 展 開 する 代 々 遠 洋 漁 業 に 携 わっていたノウハウがいかされたまぐろの 見 立 てや 独 自 の 解 凍 技 術 により 業 績 が 拡 大 する さらに 顧 客 で ある 料 亭 などの 要 望 により まぐろのみならず 冷 凍 エ ビなど 魚 介 類 全 般 を 取 り 扱 うようになる 1985 年 ねぎとろ(つぶつぶまぐろ)の 開 発 に 成 功 ( 特 許 申 請 ) まぐろは 高 級 な 食 材 で ねぎとろも 特 別 高 価 なお 店 で しか 取 り 扱 えない 食 べられないのが 一 般 的 であった が まぐろの 美 味 しさを 知 り 尽 くした 職 人 達 が 一 般 的 には 効 率 が 悪 いため 廃 棄 される 骨 周 辺 の 赤 身 の 旨 さ を 活 用 することで 生 み 出 す これが 世 間 に 知 れ 渡 り 広 く 全 国 から 注 文 がくるようになる 1995 年 マリンピア 沖 洲 に 本 社 冷 凍 庫 加 工 場 (3,300m 2 )を 移 転 し 商 品 開 発 加 工 部 門 を 強 化 2004 年 社 団 法 人 大 日 本 水 産 会 によるHACCPを 取 得 2005 年 とくしま 産 業 振 興 機 構 の 支 援 によるコンサルタントの 指 導 を 受 け 新 たに 制 定 した 企 業 理 念 の 推 進 プロジェ クトとして 株 式 会 社 マストミに 社 名 変 更 し ロゴマー クなどを 一 新 さらに 一 般 消 費 者 市 場 向 け 事 業 に 取 り 組 み 時 代 に 最 適 な 商 品 の 開 発 をリストランテ アガ ペ 真 中 祥 瑛 シェフとコラボレーション 同 時 に 新 たな る 販 売 システムSHOP & CLICK( 特 許 出 願 中 )を 開 発 し 顧 客 と 市 場 の 創 造 活 動 を 開 始 する 2006 年 8 月 徳 島 県 中 小 企 業 の 新 たな 事 業 活 動 の 促 進 に 関 する 法 律 第 9 条 3 項 に 基 づき 経 営 革 新 計 画 が 認 定 ( 地 経 第 294 号 ) 同 様 に 徳 島 県 オンリーワン 企 業 支 援 事 業 実 施 要 領 第 4の1 規 定 に 基 づき オンリーワン 事 業 計 画 が 認 定 ( 地 経 第 291 号 )される 5

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