玉 城 町 まち ひと しごと 創 生 に 関 するアンケート 調 査 結 果 報 告 書 平 成 28 年 2 月 三 重 県 玉 城 町

目 次 1 調 査 結 果 報 告 書 の 概 要 1 (1) 調 査 実 施 の 概 要 1 ア 調 査 概 要 1 イ 調 査 の 目 的 1 (2) 調 査 対 象 者 と 配 布 数 及 び 回 収 結 果 1 ア 調 査 対 象 と 抽 出 方 法 1 イ 配 布 数 と 回 収 数 1 (3) 調 査 の 方 法 と 調 査 期 間 1 ア 調 査 方 法 1 イ 調 査 期 間 1 (4) 報 告 書 での 留 意 点 2 2 調 査 結 果 3 (1) 中 学 生 調 査 3 ア 属 性 について 3 イ 玉 城 町 への 愛 着 について 4 ウ 将 来 の 居 住 意 向 について 6 エ 住 民 を 増 やすために 必 要 な 取 り 組 みについて 9 (2) 高 校 生 大 学 生 年 齢 相 当 調 査 12 ア 属 性 について 12 イ 進 路 について 18 ウ 結 婚 のしやすさについて 26 エ 子 育 てのしやすさについて 30 オ 働 きやすさについて 34 カ 住 みやすさについて 39 (3) 在 住 者 転 入 者 調 査 49 ア 属 性 について 49 イ 転 入 について 55 ウ 結 婚 のしやすさについて 64 エ 子 育 てのしやすさについて 68 オ 働 きやすさについて 73 カ 住 みやすさについて 77

1 調 査 結 果 報 告 書 の 概 要 (1) 調 査 実 施 の 概 要 ア 調 査 概 要 国 の まち ひと しごと 創 生 法 が 制 定 されたことを 受 け 玉 城 町 ( 以 下 本 町 と いう )における 人 口 の 現 状 と 将 来 の 展 望 を 提 示 する 地 方 人 口 ビジョン 及 び 地 域 の 実 情 に 応 じた 今 後 の5か 年 の 施 策 の 方 向 を 提 示 する 地 方 版 総 合 戦 略 を 策 定 します これらの 策 定 にあたり 住 民 の 結 婚 出 産 子 育 ての 希 望 地 方 移 住 に 関 する 希 望 な どを 実 現 する 観 点 を 調 査 すべく アンケート 調 査 を 実 施 しました イ 調 査 の 目 的 玉 城 町 における 今 後 の 居 住 希 望 や 生 活 環 境 等 に 関 する 意 識 希 望 を 調 査 し 地 方 人 口 ビジョン 及 び 地 方 版 総 合 戦 略 の 策 定 の 参 考 にします (2) 調 査 対 象 者 と 配 布 数 及 び 回 収 結 果 ア 調 査 対 象 と 抽 出 方 法 調 査 対 象 抽 出 方 法 中 学 生 玉 城 町 立 玉 城 中 学 校 の 3 年 生 全 員 高 校 生 大 学 生 年 齢 相 当 町 内 在 住 の 高 校 生 大 学 生 相 当 年 齢 の 住 民 (15~22 歳 ) 全 員 在 住 者 転 入 者 町 内 在 住 の 住 民 (22~49 歳 )を 無 作 為 抽 出 イ 配 布 数 と 回 収 数 調 査 対 象 配 布 数 ( 件 ) 回 収 数 ( 件 ) 回 収 率 中 学 生 170 件 170 件 10 高 校 生 大 学 生 年 齢 相 当 1,144 件 448 件 39.2% 在 住 者 転 入 者 1,830 件 794 件 43.4% 計 3,144 件 1,412 件 44.9% (3) 調 査 の 方 法 と 調 査 期 間 ア 調 査 方 法 中 学 生 : 高 校 生 大 学 生 年 齢 相 当 : 在 住 者 転 入 者 : イ 調 査 期 間 中 学 生 : 高 校 生 大 学 生 年 齢 相 当 : 在 住 者 転 出 者 : 中 学 校 へ 直 接 配 布 直 接 回 収 郵 送 配 布 郵 送 回 収 郵 送 配 布 郵 送 回 収 平 成 27 年 7 月 13 日 ~7 月 17 日 平 成 27 年 8 月 1 日 ~8 月 27 日 平 成 27 年 8 月 1 日 ~8 月 27 日 1

(4) 報 告 書 での 留 意 点 報 告 書 内 の 図 表 においては サンプル 数 を n で 表 記 しています また 図 表 中 の 構 成 比 (%)は 小 数 点 第 2 位 以 下 を 四 捨 五 入 しているため 合 計 が 100%とならない 場 合 があります また 複 数 回 答 (2つ 以 上 の 選 択 肢 を 回 答 )では 合 計 が 100%を 超 える 場 合 があります 2

2 調 査 結 果 (1) 中 学 生 調 査 ア 属 性 について 回 答 者 の 年 齢 は 14 歳 (75.9%) 15 歳 (22.4%) となっている 回 答 者 の 性 別 は (47.1%) (51.2%) となっている 中 学 生 (n=170) 1.8% 問 1 年 齢 15 歳 22.4% 14 歳 75.9% 中 学 生 (n=170) 問 1 性 別 1.8% 47.1% 51.2% 3

イ 玉 城 町 への 愛 着 について 玉 城 町 のことが 好 きかについては 好 きが 82.3%( 好 き(42.9%) と どちらか といえば 好 き(39.4%) の 合 計 )となっている 嫌 いは 14.7%( 嫌 い(1.8%) と どちらかといえば 嫌 い(12.9%) の 合 計 )とな っている 玉 城 町 が 好 きな 理 由 は 自 然 が 多 いから(55.0%) 災 害 犯 罪 が 少 なく 安 全 だ から(32.1%) 伊 勢 市 や 志 摩 市 など 大 きなまちにすぐ 行 けるから(27.9%) の 順 で 高 い 性 別 でみると と の 差 がもっとも 大 きい 項 目 は 近 所 の 人 がみんな 仲 良 しだから( :6.8% :16.7%) であり 伊 勢 市 や 志 摩 市 など 大 きなま ちにすぐ 行 けるから( 男 :32.4% :22.7%) が 続 いている 玉 城 町 が 嫌 いな 理 由 は 名 古 屋 市 など 都 会 にすぐ 行 けないから(8) 鉄 道 や 道 路 などの 交 通 が 不 便 だから(68.0%) 買 い 物 が 不 便 だから(68.0%) の 順 で 高 い 男 女 差 が 大 きい 項 目 として 学 校 が 遠 くて 通 学 しにくいから( :5 : 15.8%) は に 比 べ のほうが 割 合 が 高 く 鉄 道 や 道 路 などの 交 通 が 不 便 だ から( :5 :73.7%) 買 い 物 が 不 便 だから( :5 : 73.7%) は のほうが 割 合 が 高 い 中 学 生 (n=170) どちらかといえば 嫌 い 12.9% 問 2 玉 城 町 のことが 好 きか 嫌 い 1.8% 2.9% 好 き 42.9% どちらかといえば 好 き 39.4% 4

問 2-1 玉 城 町 が 好 きな 理 由 27.9% 伊 勢 市 や 志 摩 市 など 大 きなまちにすぐ 行 けるから 32.4% 22.7% 11.4% 鉄 道 や 道 路 などの 交 通 が 便 利 だから 14.9% 7.6% 22.9% 学 校 が 近 くて 通 学 しやすいから 24.3% 21.2% 13.6% 学 校 スポーツ 施 設 図 書 館 などが 利 用 しやすいから 13.5% 13.6% 1 買 い 物 が 便 利 だから 10.8% 9.1% 2 まちの 景 観 がきれいだから 18.9% 21.2% 55.0% 自 然 が 多 いから 52.7% 57.6% 32.1% 災 害 犯 罪 が 少 なく 安 全 だから 28.4% 36.4% 26.4% 住 んでいる 人 が 親 切 だから 24.3% 28.8% 11.4% 近 所 の 人 がみんな 仲 良 しだから 6.8% 16.7% 16.4% 食 べ 物 がおいしいから 13.5% 19.7% 中 学 生 (n=140) 5.0% 6.8% 3.0% (n=74) 2.1% (n=66) 2.7% 1.5% 2 4 6 8 10 問 2-2 玉 城 町 が 嫌 いな 理 由 名 古 屋 市 など 都 会 にすぐ 行 けないから 鉄 道 や 道 路 などの 交 通 が 不 便 だから 学 校 が 遠 くて 通 学 しにくいから 学 校 スポーツ 施 設 図 書 館 などが 利 用 しにくいから 買 い 物 が 不 便 だから まちの 景 観 が 良 くないから 24.0% 15.8% 16.0% 10.5% 4.0% 5.3% 33.3% 5 8 83.3% 78.9% 68.0% 5 73.7% 68.0% 5 73.7% 自 然 が 少 ないから 災 害 犯 罪 が 多 く 安 全 でないから 住 んでいる 人 が 不 親 切 だから 近 所 の 人 がみんな 仲 が 悪 いから 4.0% 5.3% 食 べ 物 がおいしくないから 8.0% 10.5% 中 学 生 (n=25) (n=6) (n=19) 2 4 6 8 10 5

ウ 将 来 の 居 住 意 向 について 将 来 の 玉 城 町 への 居 住 意 向 については 住 みたい(57.6%) 住 みたくない (39.4%) となっている 性 別 でみると 住 みたいと 回 答 した 者 の 割 合 が (66.3%) (51.7%) となっており の 方 が 高 くなっている 将 来 玉 城 町 に 住 みたい 理 由 については 自 然 が 豊 かだから(26.3%) 自 分 が 育 った 街 で 住 み 慣 れているから(12.4%) 交 通 利 便 性 が 高 いから(8.8%) 住 み 心 地 が 良 いから(8.8%) の 順 で 高 い 将 来 玉 城 町 に 住 みたくない 理 由 については 都 会 に 出 たいから(27.2%) 買 い 物 がしにくいから(24.7%) 交 通 利 便 性 が 低 いから(16.0%) の 順 で 高 い 問 3 将 来 の 玉 城 町 への 居 住 意 向 住 みたい 住 みたくない 全 体 (n=170) 57.6% 39.4% 2.9% (n=80) 66.3% 31.3% 2.5% (n=87) 51.7% 48.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 6

問 3-1 将 来 玉 城 町 に 住 みたい 理 由 を 書 いてください 総 数 回 答 内 容 件 数 ( 件 ) 割 合 (%) 件 数 ( 件 ) 割 合 (%) 件 数 ( 件 ) 割 合 (%) 住 まい 88 64.2 44 64.7 44 63.8 自 然 が 豊 かだから 36 26.3 16 23.5 20 29.0 交 通 利 便 性 が 高 いから 12 8.8 6 8.8 6 8.7 住 み 心 地 が 良 いから 12 8.8 8 11.8 4 5.8 治 安 が 良 いから 11 8.0 5 7.4 6 8.7 買 い 物 がしやすいから 7 5.1 4 5.9 3 4.3 特 に 不 便 なところが 無 いから 6 4.4 3 4.4 3 4.3 食 べ 物 が 美 味 しいから 3 2.2 1 1.5 2 2.9 土 地 が 安 い 1 0.7 1 1.5 0 0.0 愛 着 39 28.5 17 25.0 22 31.9 自 分 が 育 った 町 で 住 み 慣 れているから 17 12.4 10 14.7 7 10.1 人 が 優 しいから 10 7.3 3 4.4 7 10.1 玉 城 町 が 好 きだから 8 5.8 3 4.4 5 7.2 田 舎 が 好 きだから 2 1.5 1 1.5 1 1.4 町 が 活 気 に 溢 れているから 2 1.5 0 0.0 2 2.9 産 業 雇 用 3 2.2 2 2.9 1 1.4 景 気 が 良 いから 1 0.7 0 0.0 1 1.4 働 く 場 所 が 多 いから 1 0.7 1 1.5 0 0.0 大 企 業 があるから 1 0.7 1 1.5 0 0.0 7 5.1 5 7.4 2 2.9 よく 良 い 町 だと 聞 くから 1 0.7 0 0.0 1 1.4 できたら 住 みたい 1 0.7 1 1.5 0 0.0 社 会 福 祉 制 度 が 充 実 しているから 1 0.7 1 1.5 0 0.0 安 定 している 暮 らしを 継 続 したいから 1 0.7 1 1.5 0 0.0 他 市 との 合 併 がなさそうだから 1 0.7 0 0.0 1 1.4 財 政 面 での 安 心 があるから 1 0.7 1 1.5 0 0.0 子 どもがいても 楽 しく 暮 らせそうだから 1 0.7 1 1.5 0 0.0 総 計 137 100 68 100 69 100 注 ) 一 人 の 回 答 者 が 複 数 の 内 容 を 回 答 した 場 合 は 内 容 を 分 割 して 件 数 としてカウントしている 割 合 は 各 区 分 ( 総 数 )の 総 計 を 分 母 とし 各 件 数 の 割 合 を 出 している 7

問 3-2 将 来 玉 城 町 に 住 みたくない 理 由 を 書 いてください 総 数 回 答 内 容 件 数 ( 件 ) 割 合 (%) 件 数 ( 件 ) 割 合 (%) 件 数 ( 件 ) 割 合 (%) 住 まい 39 48.1 9 32.1 30 56.6 買 い 物 がしにくいから 20 24.7 5 17.9 15 28.3 交 通 利 便 性 が 低 いから 13 16.0 2 7.1 11 20.8 不 便 だから 4 4.9 2 7.1 2 3.8 遊 ぶ 場 所 が 無 い 2 2.5 0 0.0 2 3.8 愛 着 29 35.8 12 42.9 17 32.1 都 会 に 出 たいから 22 27.2 7 25.0 15 28.3 田 舎 が 好 きではないから 6 7.4 4 14.3 2 3.8 玉 城 町 が 好 きではないから 1 1.2 1 3.6 0 0.0 産 業 雇 用 9 11.1 4 14.3 5 9.4 働 く 場 所 が 少 ないから 9 11.1 4 14.3 5 9.4 4 4.9 3 10.7 1 1.9 道 路 が 整 備 されていないから 1 1.2 1 3.6 0 0.0 芸 能 人 が 来 ないから 1 1.2 0 0.0 1 1.9 きれいな 住 居 がないから 1 1.2 1 3.6 0 0.0 花 粉 症 がつらいから 1 1.2 1 3.6 0 0.0 総 計 81 100 28 100 53 100 注 ) 一 人 の 回 答 者 が 複 数 の 内 容 を 回 答 した 場 合 は 内 容 を 分 割 して 件 数 としてカウントしている 割 合 は 各 区 分 ( 総 数 )の 総 計 を 分 母 とし 各 件 数 の 割 合 を 出 している 8

エ 住 民 を 増 やすために 必 要 な 取 り 組 みについて 必 要 だと 思 う 施 策 については ショッピングモールを 建 てる( 総 数 18) PR( 玉 城 町 のいいところや 自 慢 できるところ)を 強 化 する( 総 数 14) 店 を 増 やす( 総 数 11) 活 動 行 事 を 増 やす( 総 数 11) の 順 で 高 い 問 4 玉 城 町 で 暮 らす 人 がもっと 多 くなるために 何 をしたらいいと 思 いますか 回 答 内 容 総 数 生 活 環 境 85 施 設 を 増 やす 66 ショッピングモールを 建 てる 18 店 を 増 やす 11 コンビニを 増 やす 4 施 設 を 増 やす 4 日 用 品 が 買 える 施 設 を 増 やす 4 娯 楽 施 設 を 増 やす 4 公 園 を 充 実 させる( 新 しくする 増 やす) 4 利 便 性 の 高 い 建 物 を 増 やす 2 遊 べる 施 設 を 増 やす 2 公 共 施 設 を 充 実 させる 2 カラオケを 増 やす 2 プリクラ 機 を 増 やす 1 流 行 している 店 を 増 やす 1 若 者 向 けの 施 設 を 増 やす 1 本 屋 を 作 る 1 スポーツができる 場 所 を 増 やす 1 ジャニーズショップを 作 る 1 飲 食 店 を 増 やす 1 遊 園 地 を 作 る 1 図 書 館 を 大 きくする 1 治 安 を 良 くする 3 街 灯 をもう 少 し 設 置 し 夜 明 るくする 2 犯 罪 などをなくす 1 都 会 にする 3 都 会 にする 3 子 育 て 教 育 環 境 を 整 える 4 高 校 を 作 る 2 子 どもが 住 みやすい 町 にする 1 公 共 施 設 ( 学 校 保 育 園 など)の 設 備 を 良 くする 1 9 住 むところを 増 やす 2 中 央 公 民 館 のトレーニングセンターを 中 学 生 も 使 えるようにする 1 便 利 にする 1 虫 を 減 らす 1 歩 道 やグリーンベルトを 増 やす 1 商 店 街 に 活 気 を 取 り 戻 す 1 坂 を 無 くす 1 川 を 綺 麗 にして 泳 げるようにする 1 9

プロモーション PR 26 PR を 強 化 する 24 PR( 玉 城 町 のいいところや 自 慢 できるところ)を 強 化 する 14 自 然 を PR する 2 玉 城 にしかできないことをする 2 テレビなどで PR する 2 名 物 ( 玉 城 豚 )などを PR する 1 ポスターを 貼 る 1 CM を 作 る 1 学 校 や 老 人 センターを PR する 1 2 アピールできるような 施 設 などを 増 やす 2 交 通 利 便 性 19 公 共 交 通 機 関 を 増 やす 15 電 車 の 本 数 を 増 やす 10 公 共 交 通 機 関 を 増 やす 2 バスを 増 やす 1 駅 を 増 やす 1 大 都 市 への 交 通 手 段 を 整 備 する 1 道 路 を 整 備 する 3 狭 い 道 を 改 善 する 2 道 路 を 整 備 する 1 交 通 利 便 性 を 高 める 1 交 通 利 便 性 を 高 める 1 地 域 地 域 活 動 19 活 動 行 事 を 増 やす 16 活 動 行 事 を 増 やす 11 祭 りをする 4 伊 勢 市 に 負 けないような 大 きなイベントを 作 る 1 住 民 のマナーを 改 善 する 3 みんなが 挨 拶 できるようにし 助 け 合 うことを 心 がける 1 親 戚 の 人 が 優 しく 声 をかける 1 みんなが 挨 拶 出 来 るようにする 1 自 然 環 境 10 自 然 を 守 る 6 自 然 を 守 る 3 排 気 ガスを 出 さない 1 ポイ 捨 てを 防 ぐ 1 自 然 が 多 いという 面 と 大 きな 市 に 近 いという 面 の 両 立 をさせる 1 自 然 を 増 やす 4 自 然 を 増 やす 3 自 然 の 中 で 遊 べる 施 設 を 増 やす 1 10

産 業 10 特 産 品 を 作 る 6 特 産 品 を 作 る 4 特 産 品 を 使 ったお 土 産 を 作 る 1 野 菜 などをアピールする 1 雇 用 を 創 出 する 2 大 企 業 を 誘 致 する 1 会 社 を 増 やす 1 技 術 を 活 用 する 1 最 先 端 の 技 術 を 使 った 日 本 一 の 何 かを 作 る 1 美 味 しいものを 作 る 1 行 政 4 子 育 て 支 援 を 充 実 させる 1 住 民 に 優 しい 制 度 をより 整 備 する 1 生 活 が 苦 しい 人 が 安 定 した 生 活 ができる 施 設 を 建 てる 1 若 い 人 の 移 住 を 支 援 する 1 観 光 4 観 光 地 を 増 やす 4 施 設 を 増 やす 1 名 物 観 光 地 を 増 やす 1 宿 泊 施 設 を 作 る 1 城 跡 を 立 派 にする 1 7 このままで 良 いと 思 う 2 若 者 向 けの 場 所 を 増 やしたりする 2 物 価 を 安 くする 1 分 からない 1 明 るくする 1 総 計 184 11

(2) 高 校 生 大 学 生 年 齢 相 当 調 査 ア 属 性 について 年 齢 は 15 歳 (14.5%) 16 歳 (17.6%) 17 歳 (13.2%) 18 歳 (12.5) 19 歳 (12.9%) 20 歳 (11.8%) 21 歳 (13.2%) 22 歳 (4.0%) となって いる 性 別 は (42.6%) (49.1%) となっている 続 柄 は 長 男 長 女 (67.9%) 次 男 次 女 (22.3%) 三 男 三 女 以 降 (5.6%) となっている 所 属 は 高 校 生 (45.3%) 大 学 生 (21.4%) 短 期 大 学 生 (2.0%) 専 門 学 校 生 (6.9%) となっている 居 住 区 は 外 城 田 区 (27.7%) 田 丸 地 区 (42.9%) 有 田 地 区 (14.3%) 下 外 城 田 地 区 (13.8%) となっている 出 身 は 出 身 者 (71.7%) 転 入 者 (27.0%) となっている 居 住 年 数 は 15 年 以 上 の 人 (81.0%) 10~14 年 (10.3%) 3~5 年 (2.7%) の 順 で 高 い 住 居 形 態 は 持 ち 家 (93.5%) 賃 貸 (2.7%) 社 宅 寮 官 舎 等 (0.4%) 公 営 住 宅 (1.3%) となっている 自 動 車 の 所 有 については 所 有 している 者 が 41.1%( 自 分 で 購 入 し 所 有 してい る(6.4%) 他 者 ( 親 など)に 購 入 してもらい 所 有 している(26.0%) 他 者 ( 親 など)から 借 りて 所 有 している(8.7%) の 合 計 )となっており 所 有 して いない 者 は 39.3%となっている 一 か 月 あたりの 収 入 は 高 校 生 は 3 万 円 未 満 (32.4%) 7 万 円 ~10 万 円 未 満 大 学 生 ( 短 期 大 学 専 門 学 校 含 む)は 3 万 円 未 満 (24.6%) 3 万 円 ~5 万 円 未 満 (20.3%) 10 万 円 ~15 万 円 未 満 (20.3%) 就 業 者 は 10 万 円 ~15 万 円 未 満 (5) 10 万 円 ~15 万 円 未 満 (3) の 順 で 高 い 対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 21 歳 13.2% 22 歳 4.0% 問 1 年 齢 0.2% 15 歳 14.5% 20 歳 11.8% 16 歳 17.6% 19 歳 12.9% 18 歳 12.5% 17 歳 13.2% 12

問 1 性 別 対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 8.3% 42.6% 49.1% 問 1 続 柄 対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 4.2% 三 男 三 女 以 降 5.6% 次 男 次 女 22.3% 長 男 長 女 67.9% 13

問 2 所 属 対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 学 校 には 通 っていない 5.8% 0.9% 17.6% 高 校 生 45.3% 専 門 学 校 生 6.9% 短 期 大 学 生 2.0% 大 学 生 21.4% 対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 下 外 城 田 地 区 13.8% 問 3 居 住 区 わからない 0.9% 0.4% 外 城 田 地 区 27.7% 有 田 地 区 14.3% 田 丸 地 区 42.9% 14

問 4 出 身 対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 1.3% 転 入 者 27.0% 出 身 者 71.7% 問 5 居 住 年 数 対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 1.1% 3 年 未 満 2.5% 3~5 年 2.7% 6~9 年 2.5% 10~14 年 10.3% 15 年 以 上 81.0% 15

問 6 住 宅 の 形 態 対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 公 営 住 宅 社 宅 寮 官 舎 等 1.3% 0.4% 0.2% 賃 貸 1.8% 2.7% 持 ち 家 93.5% 問 7 自 動 車 の 所 有 対 象 : 大 学 生 年 齢 相 当 (n=219) 19.6% 自 分 で 購 入 し 所 有 して いる 6.4% 他 者 ( 親 など)に 購 入 し てもらい 所 有 している 26.0% 所 有 していない 39.3% 他 者 ( 親 など)から 借 り て 所 有 している 8.7% 16

問 8 一 か 月 あたりの 収 入 3 万 円 未 満 3 万 円 ~ 5 万 円 未 満 5 万 円 ~ 7 万 円 未 満 7 万 円 ~ 10 万 円 未 満 10 万 円 ~ 15 万 円 未 満 15 万 円 ~ 20 万 円 未 満 20 万 円 以 上 高 校 生 (N=34) 32.4% 14.7% 17.6% 35.3% 大 学 生 ( 短 期 大 学 専 門 学 校 含 む) (N=118) 24.6% 20.3% 13.6% 16.9% 20.3% 4.2% 就 業 者 (N=46) 2.2% 37.0% 54.3% 6.5% (N=10) 3 1 5 1 高 校 大 学 等 に 通 っていない (N=23) 4.3% 13.0% 26.1% 34.8% 21.7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1 所 属 ( 問 2)と 収 入 ( 問 8)の 両 方 に 回 答 しているサンプルだけを 今 回 扱 っており 高 校 生 の 8 割 ほどが 収 入 に 関 する 回 答 がなかった 2 収 入 に 関 して アルバイト 仕 送 り 給 料 を 合 算 している アンケートの 質 問 では 金 額 に 幅 があるため 合 算 する 際 には 各 項 目 の 下 限 と 上 限 の 平 均 を 採 用 した 3 高 校 生 の 回 答 者 の 内 約 6 割 がアルバイトからの 収 入 があり 仕 送 りの 収 入 があるのは 約 2.5 割 である 大 学 生 の 7 割 はアルバイト 収 入 があり 半 分 ほどが 仕 送 りからの 収 入 がある 17

イ 進 路 について 卒 業 後 の 進 路 は 大 学 短 期 大 学 へ 進 学 (42.5%) 専 門 学 校 へ 進 学 (10.8%) 就 職 が(26.3%) わからない 決 めていない(13.8%) となっている 希 望 する 進 学 先 は 国 公 立 大 学 が 53.9%( 文 系 学 部 (22.5%) 理 系 学 部 (31.4%) の 合 計 ) 私 立 大 学 が 33.3%( 文 系 学 部 (17.6%) 理 系 学 部 (15.7%)の 合 計 ) となっている 卒 業 後 の 居 住 予 定 地 に 玉 城 町 を 選 んだ 理 由 は 出 身 地 ( 実 家 であるから)(26.0%) 通 学 通 勤 などの 面 で 経 済 的 に 楽 であったから(16.4%) 地 元 での 生 活 に 慣 れており 精 神 的 に 楽 であったから(15.1%) の 順 で 高 い 希 望 する 職 業 職 種 は 医 療 保 健 福 祉 関 係 (17.0%) 製 造 業 ( 工 業 ) 関 係 (12.5%) 公 務 員 ( 行 政 職 員 )(10.3%) の 順 で 高 い 希 望 する 職 業 職 種 の 理 由 は 仕 事 のやりがいを 感 じるから(49.6%) 自 分 の 能 力 を 活 かせるから(28.5%) 将 来 が 安 定 しているから(21.1%) の 順 で 高 い 卒 業 後 の 居 住 予 定 地 ( 進 学 就 職 に 伴 う 転 出 予 定 先 )は 玉 城 町 内 (52.5%) 首 都 圏 (20.8%) となっている 男 女 別 にみると 首 都 圏 への 転 出 予 定 者 は (23.6%) (2) と の 方 が 高 い 学 年 別 にみると 首 都 圏 への 転 出 予 定 者 は 高 校 生 (22.7%) 大 学 生 相 当 年 齢 (29.4%) と 大 学 生 相 当 年 齢 の 方 が 高 い 卒 業 後 の 居 住 予 定 地 を 選 んだ 理 由 は 希 望 する 進 学 先 や 就 職 先 があるから の 回 答 者 が 全 体 では 32.6%で 首 都 圏 居 住 予 定 者 では 71.0%となっている また 首 都 圏 居 住 予 定 者 の 理 由 は その 地 域 に 住 むことにあこがれがあるから(23.7%) 生 活 環 境 が 楽 しそうだから(22.6%) が 続 き 他 地 域 への 居 住 予 定 者 と 比 較 して 高 い 将 来 の 玉 城 町 への U ターン 意 向 は U ターン 意 向 のある 者 が 34.1%( 思 う(12.3%) どちらかといえば 思 う(21.8%) の 合 計 )となっている 男 女 別 にみると U ターン 意 向 は (35.9%) (33.0%) と の 方 が 高 い 玉 城 町 へいずれは 戻 りたい 理 由 は 出 身 地 であるから(67.2%) 家 族 親 戚 知 人 など 親 しい 人 がいるから(59.0%) のんびりとした 生 活 を 送 れるから (55.7%) の 順 で 高 い 玉 城 町 に 戻 る 時 期 は わからない(37.7%) 結 婚 するとき(13.1%) 子 ども ができた 増 えたとき(13.1%) 親 の 介 護 をするとき(13.1%) の 順 で 高 い 男 女 別 にみると 結 婚 のタイミングで 戻 りたいという 意 向 は (10.7%) 女 性 (16.1%) と の 方 が 高 い 18

問 9 卒 業 後 の 進 路 予 定 対 象 : 高 校 生 年 齢 相 当 (n=240) わからない 決 めていな い 13.8% 5.8% 0.8% 大 学 短 期 大 学 へ 進 学 42.5% 就 職 26.3% 専 門 学 校 へ 進 学 10.8% 問 9-1 希 望 する 進 学 先 ( 大 学 短 期 大 学 希 望 者 ) 対 象 : 高 校 生 年 齢 相 当 (n=102) 6.9% 5.9% 国 公 立 大 学 ( 文 系 学 部 ) 22.5% 私 立 大 学 ( 理 系 学 部 ) 15.7% 私 立 大 学 ( 文 系 学 部 ) 17.6% 国 公 立 大 学 ( 理 系 学 部 ) 31.4% 19

問 10 卒 業 後 の 居 住 予 定 地 に 玉 城 町 を 選 んだ 理 由 希 望 する 進 学 先 や 就 職 先 があったから ( 自 分 の 意 思 で) 両 親 や 祖 父 母 の 近 くで 生 活 したかったから 10.5% 11.9% ( 親 の 意 思 で) 地 元 で 生 活 するよう 言 われていたから 4.6% 通 学 通 勤 などの 面 で 経 済 的 に 楽 であったから 地 元 での 生 活 に 慣 れており 精 神 的 に 楽 であったから 15.1% 16.4% 地 元 に 愛 着 があったから 5.9% その 地 域 に 住 むことにあこがれがあったから 長 男 長 女 だから 1.8% 1.8% 家 業 の 手 伝 いや 家 業 を 継 ぐつもりだったから 友 人 や 知 人 が 多 いから 価 格 や 広 さなど 住 宅 事 情 がよかったから 0.5% 3.2% 生 活 環 境 が 楽 しそうだったから 特 に 理 由 はなかった 0.5% 8.7% 大 学 生 年 齢 相 当 (n=219) 出 身 地 ( 実 家 )であるから 26.0% 6.8% 32.0% 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 問 11 希 望 する 職 業 職 種 ( 男 女 別 )1 農 林 水 産 業 関 係 1.3% 1.6% 0.5% 製 造 業 ( 工 業 ) 関 係 5.5% 12.5% 17.8% 建 設 業 関 係 ( 設 計 建 築 土 木 など) 0.9% 2.7% 4.2% コンピュータ 情 報 通 信 関 係 2.7% 5.6% 8.4% 商 業 関 係 (ものを 販 売 する 仕 事 ) 2.6% 4.5% 5.9% 飲 食 業 関 係 ( 調 理 師 お 菓 子 職 人 など 含 む) 0.5% 2.7% 4.5% 金 融 保 険 関 係 1.3% 1.0% 1.8% 理 容 美 容 関 係 3.6% 7.3% マスコミ 関 係 ( 新 聞 出 版 放 送 など) 0.7% 1.0% 0.5% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) (n=191) (n=220) 2.0% 4.0% 6.0% 8.0% 1 12.0% 14.0% 16.0% 18.0% 2 20

問 11 希 望 する 職 業 職 種 ( 男 女 別 )2 文 化 芸 能 関 係 ( 作 家 俳 優 歌 手 など) 1.8% 1.0% 2.3% スポーツ 関 係 2.5% 3.7% 0.9% 観 光 関 係 (レジャー 旅 行 会 社 など) 2.0% 1.6% 2.3% 交 通 運 輸 関 係 2.0% 3.7% 0.9% 教 員 保 育 士 8.3% 8.4% 8.6% 医 療 保 健 福 祉 関 係 8.4% 17.0% 25.9% 公 務 員 ( 行 政 職 員 ) 8.2% 10.3% 14.1% 自 衛 隊 関 係 0.2% 0.5% 8.0% 6.3% 1 13.2% 15.2% 11.4% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) (n=191) (n=220) 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 問 11-1 希 望 する 職 業 職 種 を 選 んだ 理 由 仕 事 のやりがいを 感 じるから 49.6% 自 分 の 能 力 を 活 かせるから 28.5% 給 与 ボーナスが 高 いから 11.3% 人 気 がある 仕 事 だから 2.1% 人 に 自 慢 できる 誇 れる 仕 事 だから 11.8% 働 く 場 が 多 いから 8.5% 早 く 一 人 前 になれるから 仕 事 とプライベートを 両 立 できるから 多 くの 人 と 知 り 合 えるから 就 職 するためにかかる 費 用 が 少 ないから 1.8% 1.0% 3.3% 9.8% 将 来 が 安 定 しているから 21.1% 居 住 地 の 近 くで 働 けるから 6.9% 首 都 圏 ( 東 京 都 神 奈 川 県 埼 玉 県 千 葉 県 )で 働 けるから 1.8% 特 に 理 由 はない 11.8% 1.3% 4.6% 高 校 生 大 学 生 等 (n=389) 1 2 3 4 5 6 21

問 12 今 後 の 居 住 予 定 地 ( 男 女 別 ) 玉 城 町 内 県 内 自 治 体 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 52.5% 14.5% 20.8% 4.7% 7.6% (n=191) 52.9% 15.2% 23.6% 2.1% 6.3% (n=220) 49.1% 15.9% 2 6.8% 8.2% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 問 12 今 後 の 居 住 予 定 地 ( 所 属 別 ) 玉 城 町 内 県 内 自 治 体 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 52.5% 14.5% 20.8% 4.7% 7.6% 高 校 生 (n=203) 51.7% 13.8% 22.7% 4.4% 7.4% 大 学 生 相 当 年 齢 (n=136) 44.1% 16.2% 29.4% 5.9% 4.4% (n=79) 63.3% 12.7% 6.3% 5.1% 12.7% 学 校 には 通 っていない (n=26) 69.2% 19.2% 7.7% 3.8% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 22

問 12 今 後 の 居 住 予 定 地 ( 玉 城 町 の 優 良 企 業 認 知 度 別 ) 玉 城 町 内 県 内 自 治 体 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 52.5% 14.5% 20.8% 4.7% 7.6% はい (n=201) 58.7% 12.4% 21.4% 3.0% 4.5% ( 知 っている) いいえ (n=216) 47.7% 17.1% 20.4% 6.5% 8.3% ( 知 らない) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 希 望 する 進 学 先 や 就 職 先 があ るから ( 自 分 の 意 思 で) 両 親 や 祖 父 母 の 近 くで 生 活 したいから ( 親 の 意 思 で) 地 元 で 生 活 する ように 言 われているから 通 学 通 勤 などの 面 で 経 済 的 に 楽 であるから 地 元 での 生 活 に 慣 れており 精 神 的 に 楽 であるから 地 元 に 愛 着 があるから その 地 域 に 住 むことにあこが れがあるから 問 12-1 卒 業 後 の 居 住 予 定 地 を 選 んだ 理 由 ( 卒 業 後 居 住 予 定 地 別 )1 長 男 長 女 だから 15.3% 32.6% 28.6% 14.0% 22.1% 6.2% 2.2% 3.1% 5.1% 1.5% 19.6% 18.7% 32.3% 15.1% 9.5% 20.3% 31.5% 13.8% 1.1% 9.9% 16.6% 1.5% 1.1% 6.8% 0.4% 6.2% 23.7% 4.8% 3.4% 5.1% 1.5% 1.1% 41.5% 高 校 生 大 学 生 等 (n=414) 玉 城 町 内 (n=235) 県 内 自 治 体 (n=65) 71.0% 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 (n=93) (n=21) 1 2 3 4 5 6 7 8 23

家 業 の 手 伝 いや 家 業 を 継 ぐつもりだから 問 12-1 卒 業 後 の 居 住 予 定 地 を 選 んだ 理 由 ( 卒 業 後 居 住 予 定 地 別 )2 友 人 や 知 人 が 多 いから 価 格 や 広 さなど 住 宅 事 情 が 良 いから 生 活 環 境 が 楽 しそうだから 特 に 理 由 はない 出 身 地 ( 実 家 )であるから 0.5% 0.9% 3.2% 1.0% 0.9% 1.5% 1.1% 1.3% 2.2% 3.9% 2.1% 3.1% 3.2% 1.7% 0.9 1.5% 1.1% 5.4% 7.7% 9.8% 9.2% 8.5% 9.5% 13.8% 12.8% 15.2% 16.6% 16.9% 14.3% 22.6% 21.7% 高 校 生 大 学 生 等 (n=414) 玉 城 町 内 (n=235) 県 内 自 治 体 (n=65) 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 (n=93) (n=21) 28.6% 38.1% 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 4 問 12-2 将 来 の 玉 城 町 へのUターン 意 向 ( 男 女 別 ) 思 う どちらかといえば 思 う どちらかといえば 思 わない 思 わない わからない 高 校 生 大 学 生 等 (n=179) 12.3% 21.8% 13.4% 11.7% 25.1% 15.6% (n=78) 16.7% 19.2% 9.0% 17.9% 24.4% 12.8% (n=94) 9.6% 23.4% 17.0% 7.4% 24.5% 18.1% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 24

問 12-3 将 来 玉 城 町 に 戻 りたい 理 由 出 身 地 であるから のんびりとした 生 活 を 送 れるから 食 べ 物 や 水 空 気 がおいしいから 家 族 親 戚 知 人 など 親 しい 人 がいるから 自 分 に 合 った 生 活 スタイルを 送 れるから 健 康 的 な 生 活 が 送 れるから 生 活 コストが 安 いから 趣 味 を 楽 しめるから 気 候 が 暮 らしやすいから 家 を 購 入 しやすいから 人 が 多 すぎないから 都 会 には 一 生 住 みたいと 思 わないから 将 来 自 分 の 子 どもを 自 然 の 多 い 環 境 で 育 てたいから 子 育 てがしやすい 環 境 だから 仕 事 と 生 活 のどちらも 充 実 させられるから 地 域 住 民 の 人 柄 が 良 いから 農 業 をはじめたいから やりたい 仕 事 があるから 医 療 福 祉 施 設 が 充 実 しているから 自 分 に 合 った 仕 事 が 得 られるから 家 業 を 継 ぐため 26.2% 14.8% 13.1% 13.1% 8.2% 21.3% 3.3% 19.7% 13.1% 23.0% 16.4% 4.9% 14.8% 1.6% 1.6% 1.6% 1.6% 55.7% 59.0% 67.2% 高 校 生 大 学 生 等 (n=61) 1 2 3 4 5 6 7 8 問 12-4 玉 城 町 に 戻 る 時 期 ( 男 女 別 ) 就 職 するとき 結 婚 するとき 子 どもができた 増 えたとき 親 の 介 護 をするとき 定 年 退 職 したとき わからない 高 校 生 大 学 生 等 (n=61) 9.8% 13.1% 13.1% 13.1% 9.8% 37.7% 3.3% (n=28) 17.9% 10.7% 3.6% 14.3% 7.1% 46.4% (n=31) 3.2% 16.1% 19.4% 12.9% 12.9% 29.0% 6.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 25

ウ 結 婚 のしやすさについて 異 性 と 出 会 う 機 会 の 満 足 度 は 満 足 しているが 13.2%( 満 足 している(4.7%) やや 満 足 している(8.5%) の 合 計 ) どちらともいえない(52.2%) となって いる 現 在 交 際 している 人 の 有 無 は いる(19.2%) いない(77.5%) となっている 知 り 合 ったきっかけや 場 所 は 大 学 や 学 校 で(54.7%) 友 人 を 通 じて( 合 コン 含 む)(19.8%) アルバイト 職 場 で(11.6%) の 順 で 高 い 将 来 的 な 婚 姻 意 向 は 男 女 別 にみると は 30 歳 までに 結 婚 の 希 望 がある (33.5%) 結 婚 の 希 望 はあるが 年 齢 は 決 めていない(31.4%) 25 歳 までに 結 婚 の 希 望 がある(16.2%) の 順 で 高 く は 25 歳 までに 結 婚 の 希 望 がある (34.1%) 30 歳 までに 結 婚 の 希 望 がある(29.5%) 結 婚 の 希 望 はあるが 年 齢 は 決 めていない(22.3%) の 順 で 高 い 結 婚 支 援 のために 行 政 が 取 り 組 むべきことは 安 定 した 雇 用 の 確 保 (58.5%) 結 婚 祝 い 金 などの 経 済 的 支 援 (45.1%) の 順 で 高 い 企 業 が 取 り 組 むべきことは 男 女 別 にみると は 給 与 ボーナスを 増 やす (46.6%) 正 規 社 員 登 録 の 増 加 (34.6%) 雇 用 機 会 の 拡 充 (31.4%) の 順 で 高 く は 出 産 後 に 復 帰 しやすい 職 場 環 境 づくり(55.5%) 育 児 休 業 制 度 の 導 入 充 実 (45.0%) 給 与 ボーナスを 増 やす(43.2%) の 順 で 高 い 対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 問 13 異 性 と 出 会 う 機 会 の 満 足 度 4.0% 満 足 している 4.7% やや 満 足 している 8.5% やや 満 足 していない 6.0% どちらとも 言 えない 52.2% 満 足 していない 24.6% 26

対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 問 14 現 在 交 際 している 人 の 有 無 3.3% いる 19.2% いない 77.5% 問 14-1 知 り 合 ったきっかけや 場 所 大 学 や 学 校 で 54.7% アルバイト 職 場 で 11.6% 幼 なじみ 隣 人 関 係 5.8% 大 学 や 学 校 以 外 のサークル 活 動 やクラブ 活 動 習 い 事 で 1.2% 兄 弟 姉 妹 を 通 じて 友 人 を 通 じて( 合 コン 含 む) 19.8% 親 族 を 通 じて(お 見 合 い 含 む) 街 コン( 行 政 民 間 企 画 両 方 含 む) 1.2% 街 なかや 旅 先 で 3.5% 2.3% 高 校 生 大 学 生 等 (n=86) 1 2 3 4 5 6 27

問 15 将 来 的 な 婚 姻 意 向 ( 男 女 別 ) すでにしている 20 歳 までに 結 婚 の 希 望 がある 25 歳 までに 結 婚 の 希 望 がある 30 歳 までに 結 婚 の 希 望 がある 35 歳 までに 結 婚 の 希 望 がある 40 歳 までに 結 婚 の 希 望 がある 結 婚 の 希 望 はあるが 年 齢 は 決 めていない 結 婚 の 希 望 はない 0.4% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 0.9% 26.1% 30.6% 2.7% 0.4% 26.3% 6.7% 5.8% 1.0% (n=191) 0.5% 16.2% 33.5% 3.1% 0.5% 31.4% 7.9% 5.8% (n=220) 0.9% 34.1% 29.5% 1.8% 0.5% 22.3% 6.4% 4.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 問 16 結 婚 支 援 のために 行 政 が 取 り 組 むべきこと( 男 女 別 ) 安 定 した 雇 用 の 確 保 58.5% 59.7% 58.6% 結 婚 祝 金 などの 経 済 的 支 援 45.1% 43.5% 48.6% 婚 活 イベントなどによる 出 会 い の 場 の 提 供 13.8% 17.8% 11.4% 交 際 術 やマナーなどを 学 ぶ 講 座 6.3% 4.2% 7.7% 結 婚 相 談 窓 口 ( 仲 立 ち) 7.8% 8.9% 7.7% 結 婚 を 奨 励 するようなPR 4.9% 5.8% 5.0% 若 い 世 代 ( 学 生 )への 結 婚 に 関 する 講 習 会 特 にない 4.0% 4.7% 4.1% 1.8% 1.6% 1.8% 5.4% 5.2% 4.1% 23.4% 25.7% 20.5% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) (n=191) (n=220) 1 2 3 4 5 6 7 28

雇 用 機 会 の 拡 充 正 規 社 員 登 録 の 増 加 給 与 ボーナスを 増 やす 家 賃 補 助 や 社 員 寮 などの 福 利 厚 生 の 充 実 結 婚 祝 金 などの 経 済 的 支 援 残 業 や 休 日 出 勤 をなくす 減 らす 出 産 後 に 復 職 しやすい 職 場 環 境 づくり 育 児 休 業 制 度 の 導 入 充 実 結 婚 を 奨 励 するようなPR 社 内 の 男 女 間 でコミュニケーションが 活 発 になるようにする 問 17 結 婚 支 援 のために 企 業 が 取 り 組 むべきこと( 男 女 別 ) 特 にない 0.9% 2.1% 3.1% 4.7% 1.8% 8.2% 1.1% 0.5% 1.4% 5.1% 4.7% 3.6% 14.1% 23.0% 26.6% 21.8% 10.9% 13.1% 9.5% 14.3% 15.2% 14.1% 23.0% 19.4% 27.7% 12.9% 16.8% 19.9% 17.8% 31.4% 31.5% 34.6% 37.9% 44.2% 46.6% 43.2% 45.0% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) (n=191) (n=220) 55.5% 1 2 3 4 5 6 29

エ 子 育 てのしやすさについて 子 育 てする 場 として 玉 城 町 は 魅 力 的 かについては 魅 力 的 だと 思 う 者 が 54.7%( 魅 力 的 だと 思 う(17.9%) どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 う(36.8%) の 合 計 ) となっている 魅 力 的 だと 思 う 理 由 は 自 然 環 境 が 豊 かだから(57.6%) 保 育 所 などが 充 実 し ているから(4) 治 安 がいいから(31.0%) の 順 で 高 い 魅 力 的 だと 思 わない 理 由 は 子 どもの 遊 び 場 が 少 ないから(48.5%) 買 い 物 が 不 便 だから(48.5%) 教 育 機 関 が 充 実 していないから(27.3%) の 順 で 高 い 将 来 自 分 たちが 持 ちたい 子 どもの 数 は 2 人 ( 63.2%) 3 人 ( 17.0%) 1 人 ( 7.8%) の 順 で 高 い 子 どもの 数 が 増 えるための 支 援 対 策 は 安 定 した 雇 用 の 確 保 (46.7%) 子 育 てしやすい 職 場 環 境 の 整 備 (31.5%) 子 育 てに 伴 う 経 済 的 負 担 の 軽 減 (30.8%) の 順 で 高 い 問 18 子 育 てする 場 として 玉 城 町 は 魅 力 的 か( 男 女 別 ) 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 わない 魅 力 的 ではない わからない 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 17.9% 36.8% 4.9% 2.5% 35.3% 2.7% (n=191) 18.3% 32.5% 4.7% 3.7% 37.7% 3.1% (n=220) 17.3% 40.5% 5.9% 1.8% 33.6% 0.9% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 30

問 18-1 玉 城 町 が 子 育 てする 場 として 魅 力 的 だと 思 う 理 由 保 育 所 などが 充 実 しているから 4 教 育 機 関 が 充 実 しているから 医 療 体 制 が 充 実 しているから 子 どもの 遊 び 場 が 多 いから 11.8% 11.4% 14.3% 子 育 てサークルが 充 実 しているから 5.3% 自 然 環 境 が 豊 かだから 57.6% 買 い 物 が 便 利 だから 12.7% 治 安 が 良 いから 31.0% 地 域 でのつながりがあるから 16.7% 相 談 できる 機 関 や 場 が 多 いから 1.6% 生 活 費 ( 家 賃 など)が 安 いから 8.2% 災 害 に 強 いから 14.3% 1.2% 2.9% 高 校 生 大 学 生 等 (n=245) 1 2 3 4 5 6 7 問 18-2 玉 城 町 が 子 育 てする 場 として 魅 力 的 だと 思 わない 理 由 保 育 所 などが 充 実 していないから 6.1% 教 育 機 関 が 充 実 していないから 27.3% 医 療 体 制 が 充 実 していないから 15.2% 子 どもの 遊 び 場 が 少 ないから 48.5% 子 育 てサークルが 充 実 していないから 3.0% 自 然 環 境 が 豊 かでないから 買 い 物 が 不 便 だから 48.5% 治 安 が 悪 いから 15.2% 地 域 でのつながりがないから 6.1% 相 談 できる 機 関 や 場 が 少 ないから 18.2% 生 活 費 ( 家 賃 など)が 高 いから 6.1% 災 害 に 弱 いから 21.2% 高 校 生 大 学 生 等 (n=33) 1 2 3 4 5 6 31

問 19 将 来 自 分 が 持 ちたい 子 どもの 数 ( 男 女 別 ) 0 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 3.3% 7.8% 63.2% 17.0% 1.6% 6.9% 0.2% (n=191) 2.1% 6.8% 60.2% 20.9% 1.6% 8.4% (n=220) 5.0% 8.6% 64.5% 14.5% 1.8% 5.0% 0.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 問 20 子 どもの 数 が 増 えるための 支 援 対 策 ( 男 女 別 )1 安 定 した 雇 用 の 確 保 結 婚 に 対 する 支 援 妊 娠 出 産 に 関 する 情 報 提 供 不 妊 治 療 などへの 支 援 乳 幼 児 の 保 健 指 導 や 育 児 相 談 の 充 実 小 児 医 療 体 制 など 子 どもの 健 康 支 援 子 どもが 遊 べる 場 所 ( 屋 内 屋 外 )の 整 備 保 育 所 等 の 整 備 放 課 後 児 童 クラブ( 学 童 保 育 )の 整 備 教 育 環 境 の 整 備 12.7% 17.3% 9.1% 7.8% 8.4% 7.7% 6.9% 6.3% 7.7% 5.6% 3.1% 8.6% 6.3% 4.7% 8.2% 16.3% 16.8% 14.5% 12.3% 13.6% 10.5% 6.0% 2.1% 9.1% 8.9% 11.5% 6.4% 46.7% 51.3% 43.2% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) (n=191) (n=220) 1 2 3 4 5 6 32

問 20 子 どもの 数 が 増 えるための 支 援 対 策 ( 男 女 別 )2 子 育 てに 適 した 住 宅 の 供 給 8.9% 10.5% 8.2% 子 育 てしやすい 職 場 環 境 の 整 備 24.1% 31.5% 37.3% が 子 育 てに 積 極 的 に 関 われる 職 場 づくり 8.9% 13.6% 16.8% 子 育 てに 伴 う 経 済 的 負 担 の 軽 減 30.8% 31.4% 30.9% 子 育 てと 仕 事 の 両 立 意 識 の 普 及 啓 発 5.2% 9.4% 12.7% 母 子 父 子 に 対 する 育 児 支 援 の 充 実 4.5% 3.1% 6.4% 2.0% 2.6% 1.8% 5.8% 6.3% 4.5% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) (n=191) (n=220) 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 4 33

オ 働 きやすさについて 働 く 場 として 玉 城 町 は 魅 力 的 かについては 魅 力 的 だと 思 う 者 が 29.5%( 魅 力 的 だと 思 う(9.6%) どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 う(19.9%) の 合 計 )となっ ている 魅 力 的 だと 思 う 理 由 は 優 良 な 大 手 企 業 が 多 いから(46.2%) 職 場 と 自 宅 の 距 離 が 近 いから(34.8%) 実 家 に 住 める 近 いから(27.3%) の 順 で 高 い 魅 力 的 だと 思 わない 理 由 は 優 良 な 大 手 企 業 が 少 ないから(47.1%) 優 良 な 中 小 企 業 が 少 ないから(34.3%) 長 く 働 ける 企 業 が 少 ないから(32.4%) の 順 で 高 い 玉 城 町 の 優 良 企 業 として 思 いつく 企 業 はあるかは はい(44.9%) いいえ(48.2%) となっている 行 政 が 取 り 組 むべき 事 業 は 企 業 誘 致 による 雇 用 拡 大 (40.6%) ブラック 企 業 などへの 注 意 喚 起 (27.0%) 育 児 介 護 休 業 制 度 の 啓 発 (22.1%) の 順 で 高 い (ただし 育 児 介 護 休 業 制 度 の 啓 発 は 男 女 差 が 大 きく 11.0%に 対 し は 33.2%であった ) 企 業 が 取 り 組 むべき 事 業 は 給 与 ボーナスを 増 やす(50.2%) 正 規 社 員 登 録 の 増 加 (36.4%) 雇 用 機 会 の 拡 充 (31.3%) の 順 で 高 い 男 女 差 が 大 きい 項 目 は 出 産 後 に 復 職 しやすい 職 場 環 境 づくり( :15.7% :37.7%) 育 児 介 護 休 業 制 度 の 導 入 充 実 ( :15.7% :35.9%) と より の 割 合 が 高 い 将 来 の 最 低 希 望 年 収 は 300 万 円 代 (17.4%) 500 万 円 代 (16.1%) 400 万 円 代 (11.2%) の 順 で 高 い 問 21 働 く 場 として 玉 城 町 は 魅 力 的 だと 思 うか( 男 女 別 ) 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 わない 魅 力 的 ではない わからない 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 9.6% 19.9% 12.9% 9.8% 45.1% 2.7% (n=191) 13.1% 16.2% 11.5% 10.5% 45.5% 3.1% (n=220) 6.4% 21.4% 15.9% 1 45.0% 1.4% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 34

問 21 働 く 場 として 玉 城 町 は 魅 力 的 だと 思 うか( 所 属 別 ) 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 わない 魅 力 的 ではない わからない 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 9.6% 19.9% 12.9% 9.8% 45.1% 2.7% 高 校 生 (n=203) 8.4% 20.7% 11.3% 6.4% 50.7% 2.5% 大 学 生 相 当 年 齢 (n=136) 12.5% 14.7% 14.7% 14.0% 42.6% 1.5% (n=79) 10.1% 25.3% 10.1% 11.4% 39.2% 3.8% 学 校 には 通 っていな い (n=26) 3.8% 23.1% 26.9% 11.5% 34.6% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 問 21 働 く 場 として 玉 城 町 は 魅 力 的 だと 思 うか( 玉 城 町 の 優 良 企 業 認 知 度 別 ) 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 わない 魅 力 的 ではない わからない 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 9.6% 19.9% 12.9% 9.8% 45.1% 2.7% はい (n=201) 13.9% 30.3% 13.4% 8.5% 33.3% 0.5% ( 知 っている) いいえ (n=216) 6.5% 10.6% 13.4% 12.0% 56.9% 0.5% ( 知 らない) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 35

問 21-1 玉 城 町 が 働 く 場 として 魅 力 的 だと 思 う 理 由 優 良 な 大 手 企 業 が 多 いから 46.2% 優 良 な 中 小 企 業 が 多 いから 19.7% 長 く 働 ける 企 業 が 多 いから 24.2% 起 業 をしやすそうだから 3.8% 採 用 に 積 極 的 な 企 業 が 多 いから 6.1% 地 域 貢 献 に 積 極 的 な 企 業 が 多 いから 15.9% 職 場 と 自 宅 の 距 離 が 近 いから 34.8% 実 家 に 住 める 近 いから 27.3% 玉 城 町 出 身 者 のコネクションがあるから 3.0% 1.5% 高 校 生 大 学 生 等 (n=132) 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 4 45.0% 5 問 21-2 玉 城 町 が 働 く 場 として 魅 力 的 だと 思 わない 理 由 優 良 な 大 手 企 業 が 少 ないから 47.1% 優 良 な 中 小 企 業 が 少 ないから 34.3% 長 く 働 ける 企 業 が 少 ないから 32.4% 起 業 をしにくそうだから 10.8% 採 用 に 積 極 的 な 企 業 が 少 ないから 23.5% 地 域 貢 献 に 積 極 的 な 企 業 が 少 ないから 4.9% 職 場 と 自 宅 の 距 離 が 遠 いから 15.7% 実 家 に 住 めなくなる 遠 くなるから 3.9% 玉 城 町 出 身 者 のコネクションがないから 6.9% 10.8% 高 校 生 大 学 生 等 (n=102) 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 4 45.0% 5 36

問 22 玉 城 町 の 優 良 企 業 として 思 いつく 企 業 はあるか( 所 属 別 ) はい いいえ 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 44.9% 48.2% 6.9% 高 校 生 (n=203) 42.4% 49.3% 8.4% 大 学 生 相 当 年 齢 (n=136) 41.2% 51.5% 7.4% (n=79) 57.0% 40.5% 2.5% 学 校 には 通 っていな い (n=26) 53.8% 46.2% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 企 業 誘 致 による 雇 用 拡 大 税 制 処 置 などの 企 業 支 援 産 官 学 の 連 携 によるビジネス 機 会 の 拡 大 企 業 情 報 の 発 信 PR 就 業 に 関 する 相 談 窓 口 の 充 実 インターンシップなどの 充 実 職 業 能 力 を 高 められる 機 会 の 拡 充 資 格 取 得 に 向 けた 支 援 ( 講 座 費 用 助 成 等 ) 問 23 働 きやすさのために 行 政 が 取 り 組 むべき 事 業 ( 男 女 別 ) ブラック 企 業 などへの 注 意 喚 起 育 児 介 護 休 業 制 度 の 啓 発 特 にない 2.2% 2.1% 2.7% 6.0% 6.3% 5.5% 12.5% 12.6% 11.8% 6.5% 6.8% 6.4% 1 13.1% 7.7% 15.6% 16.2% 15.0% 1 11.0% 1 16.5% 20.4% 11.8% 15.4% 15.2% 16.8% 11.0% 14.3% 15.2% 10.9% 22.1% 27.0% 27.2% 29.1% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 33.2% 40.6% 38.2% (n=191) (n=220) 45.5% 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 4 45.0% 5 37

雇 用 機 会 の 拡 充 正 規 社 員 登 録 の 増 加 給 与 ボーナスを 増 やす 家 賃 補 助 や 社 員 寮 などの 福 利 厚 生 の 充 実 問 24 働 きやすさのために 企 業 が 取 り 組 むべき 事 業 ( 男 女 別 ) 育 児 介 護 休 業 制 度 の 導 入 充 実 残 業 や 休 日 出 勤 をなくす 減 らす 出 産 後 に 復 職 しやすい 職 場 環 境 づくり インターンシップ OB 訪 問 などの 充 実 企 業 情 報 の 発 信 PR 心 身 の 健 康 管 理 支 援 特 にない 31.3% 37.2% 26.8% 36.4% 28.6% 12.1% 11.5% 11.4% 26.1% 15.7% 35.9% 25.2% 21.5% 30.5% 26.6% 15.7% 37.7% 3.3% 3.1% 3.2% 2.9% 4.7% 1.8% 7.8% 7.3% 7.7% 8.9% 9.9% 6.4% 0.7% 0.5% 高 校 生 大 学 生 等 0.9% (n=448) 4.2% 4.7% 3.6% (n=191) 47.6% 50.2% 54.5% 47.3% (n=220) 1 2 3 4 5 6 問 25 将 来 の 最 低 希 望 年 収 対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 2.9% 200 万 円 未 満 1.6% 200 万 円 代 6.3% わからない 25.2% 300 万 円 代 17.4% 1,000 万 円 以 上 4.9% 900 万 円 代 0.2% 800 万 円 代 3.6% 700 万 円 代 3.3% 600 万 円 代 7.4% 500 万 円 代 16.1% 400 万 円 代 11.2% 38

カ 住 みやすさについて 玉 城 町 が 住 みやすいまちだと 思 うかについては 住 みやすいと 思 う 者 が 81.1% ( 住 みやすい(44.0%) どちらかといえば 住 みやすい(37.1%) の 合 計 )とな っている 住 みやすい 理 由 は 自 然 環 境 が 豊 かである(45.5%) 治 安 が 良 い( 安 全 である) (33.1%) 自 然 災 害 ( 台 風 地 震 など)が 少 ない(30.9%) の 順 で 高 い 住 みにくい 理 由 は 交 通 の 利 便 性 が 悪 い(84.6%) 娯 楽 に 関 する 施 設 が 整 って いない(42.3%) 勤 務 地 や 学 校 から 遠 い(34.6%) の 順 で 高 い 玉 城 町 の 定 住 意 向 は 住 み 続 けたい(40.6%) 住 み 続 けたくない(11.6%) ど ちらともいえない(45.5%) となっている 玉 城 町 に 住 み 続 けるために 必 要 なことは 働 く 場 の 充 実 (29.5%) 地 域 内 の 公 共 交 通 の 充 実 (29.2%) 周 辺 自 治 体 や 都 市 部 への 交 通 網 の 充 実 (27.9%) 買 い 物 の 利 便 性 の 向 上 (27.9%) の 順 で 高 い 地 域 コミュニティ 活 動 の 参 加 状 況 は 参 加 している 者 が 22.1%( 参 加 している (7.4%) どちらかといえば 参 加 している(14.7%) の 合 計 )となっており 参 加 していない 者 が 65.2%( どちらかといえば 参 加 していない(16.1%) 参 加 して いない(49.1%) の 合 計 )となっている 参 加 している 地 域 コミュニティ 活 動 は 盆 踊 り 祭 り(86.9%) となっており 他 の 回 答 と 比 較 して 高 い 休 日 にでかけるエリアは 玉 城 町 外 (78.1%) 玉 城 町 内 (14.7%) となってい る 休 日 出 かける 場 所 は 大 型 ショッピングモール(58.3%) が 最 も 高 い 出 かける エリアが 玉 城 町 外 の 場 合 でみると 大 型 ショッピングモール(64.0%) カラオ ケ 店 (24.0%) 本 屋 (19.4%) の 順 で 高 い 玉 城 のまちが 好 きかについては 好 きだと 思 う 者 が 63.8%( そう 思 う(31.7%) どちらかといえばそう 思 う(32.1%) の 合 計 )となっている 東 京 都 を 魅 力 的 だと 思 うかについては 魅 力 的 だと 思 う 者 が 69.2%( 魅 力 的 だと 思 う(36.6%) どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 う(32.6%) の 合 計 )となってい る 東 京 都 を 魅 力 的 だと 思 う 理 由 は レジャー 娯 楽 が 充 実 している(57.1%) お しゃれな 店 ( 飲 食 店 服 飾 店 など)が 多 い(54.2%) 交 通 の 利 便 性 が 良 い(47.7%) の 順 で 高 い 39

問 26 玉 城 町 が 住 みやすいまちだと 思 うか( 男 女 別 ) 住 みやすい どちらかといえば 住 みやすい どちらかといえば 住 みにくい 住 みにくい 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 44.0% 37.1% 12.7% 4.7% 1.6% (n=191) 49.2% 35.1% 11.5% 4.2% (n=220) 40.9% 37.7% 14.1% 5.0% 2.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 問 26-1 玉 城 町 が 住 みやすいとまちだと 思 う 理 由 ( 男 女 別 )1 自 然 災 害 ( 台 風 地 震 など)が 少 ない 治 安 が 良 い( 安 全 である) 30.9% 32.3% 28.3% 33.1% 29.8% 35.3% 自 然 環 境 が 豊 かである 食 べ 物 がおいしい 住 宅 の 規 模 や 価 格 など 住 宅 事 情 が 良 い 3.6% 5.6% 2.3% 15.5% 20.1% 24.3% 45.5% 47.2% 42.2% 勤 務 地 や 学 校 に 近 い 10.7% 12.4% 11.0% 交 通 の 利 便 性 が 良 い 日 常 の 買 い 物 がしやすい 暮 らしに 関 する 施 設 が 整 っている 6.9% 9.9% 4.6% 3.9% 3.7% 4.0% 13.8% 13.7% 15.6% 高 校 生 大 学 生 等 (n=363) (n=161) (n=173) 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 4 45.0% 5 40

問 26-1 玉 城 町 が 住 みやすいとまちだと 思 う 理 由 ( 男 女 別 )2 娯 楽 に 関 する 施 設 が 整 っている 子 育 て 支 援 が 充 実 している 教 育 環 境 が 整 っている 福 祉 環 境 が 充 実 している 病 院 など 医 療 施 設 が 充 実 している 人 情 が 厚 い( 地 域 の 人 間 関 係 が 良 い) 0.3% 0.6% 1.9% 1.2% 2.3% 1.7% 2.5% 0.6% 5.0% 3.1% 3.9% 4.3% 2.9% 6.9% 9.3% 12.4% 15.6% 親 や 子 どもの 家 に 近 い 友 人 や 知 人 がいる 1.4% 2.5% 0.6% 3.0% 1.2% 4.6% 8.0% 8.1% 8.7% 高 校 生 大 学 生 等 (n=363) (n=161) 25.3% 26.7% 24.3% (n=173) 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 問 26-2 玉 城 町 が 住 みにくいとまちだと 思 う 理 由 ( 男 女 別 )1 自 然 災 害 ( 台 風 地 震 など)が 多 い 治 安 が 悪 い( 安 全 とはいえない) 9.0% 13.3% 7.1% 自 然 環 境 が 悪 い 2.6% 3.3% 2.4% 食 べ 物 がおいしくない 住 宅 の 規 模 や 価 格 など 住 宅 事 情 が 悪 い 2.6% 2.4% 勤 務 地 や 学 校 から 遠 い 34.6% 3 38.1% 交 通 の 利 便 性 が 悪 い 84.6% 8 90.5% 日 常 の 買 い 物 がしにくい 暮 らしに 関 する 施 設 が 整 っていない 9.0% 13.3% 4.8% 28.2% 33.3% 21.4% 高 校 生 大 学 生 等 (n=78) (n=30) (n=42) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 41

問 26-2 玉 城 町 が 住 みにくいとまちだと 思 う 理 由 ( 男 女 別 )2 娯 楽 に 関 する 施 設 が 整 っていない 子 育 て 支 援 が 充 実 していない 2.6% 3.3% 2.4% 35.7% 42.3% 53.3% 教 育 環 境 が 整 っていない 福 祉 環 境 が 充 実 していない 病 院 など 医 療 施 設 が 充 実 していない 人 情 が 薄 い( 地 域 の 人 間 関 係 が 悪 い) 2.6% 6.7% 5.1% 3.3% 7.1% 3.8% 3.3% 2.4% 親 や 子 どもの 家 から 遠 い 友 人 や 知 人 がいない 1.3% 2.4% 3.8% 3.3% 4.8% 2.6% 4.8% 高 校 生 大 学 生 等 (n=78) (n=30) (n=42) 1 2 3 4 5 6 問 27 玉 城 町 の 定 住 意 向 ( 男 女 別 ) 住 み 続 けたい 住 み 続 けたくない どちらともいえない 2.2% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 40.6% 11.6% 45.5% 0.5% (n=191) 45.0% 12.6% 41.9% 3.2% (n=220) 35.9% 10.9% 5 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 42

問 27 玉 城 町 の 定 住 意 向 ( 所 属 別 ) 住 み 続 けたい 住 み 続 けたくない どちらともいえない 2.2% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 40.6% 11.6% 45.5% 2.0% 高 校 生 (n=203) 41.4% 10.3% 46.3% 2.2% 大 学 生 相 当 年 齢 (n=136) 36.0% 15.4% 46.3% (n=79) 45.6% 8.9% 44.3% 1.3% 学 校 には 通 っていない (n=26) 42.3% 11.5% 42.3% 3.8% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 住 居 についての 十 分 な 情 報 提 供 地 域 内 の 公 共 交 通 の 充 実 周 辺 自 治 体 や 都 市 部 への 交 通 網 の 充 実 買 い 物 の 利 便 性 の 向 上 子 育 て 支 援 の 充 実 ( 保 育 園 の 整 備 や 教 育 環 境 の 向 上 等 ) 問 28 玉 城 町 に 住 み 続 けるために 必 要 なこと( 地 域 別 )1 医 療 機 関 の 充 実 ( 病 院 や 診 療 所 の 整 備 等 ) インターネット 等 の 情 報 通 信 環 境 の 充 実 まちなみや 景 観 の 整 備 保 全 1.6% 9.6% 11.3% 8.9% 7.8% 11.3% 8.0% 8.9% 9.4% 9.4% 7.1% 10.5% 5.7% 7.8% 4.8% 14.5% 9.4% 12.1% 14.5% 18.2% 13.4% 12.1% 13.5% 14.1% 14.5% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 田 丸 地 区 (n=192) 下 外 城 田 地 区 (n=62) 24.5% 29.2% 28.1% 32.3% 27.9% 25.8% 31.8% 25.0% 24.2% 25.0% 27.9% 29.8% 25.0% 26.6% 33.9% 25.0% 25.0% 外 城 田 地 区 (n=124) 有 田 地 区 (n=64) わからない (n=4) 37.1% 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 4 43

趣 味 や 余 暇 活 動 の 場 の 充 実 働 く 場 の 充 実 病 院 や 買 い 物 など 生 活 に 関 わる 相 談 窓 口 の 拡 充 増 設 地 域 に 馴 染 むための 仕 組 みづくり 問 28 玉 城 町 に 住 み 続 けるために 必 要 なこと( 地 域 別 )2 特 にない 6.7% 5.6% 6.3% 10.9% 6.5% 3.8% 4.0% 1.6% 3.1% 11.3% 11.8% 9.7% 13.0% 14.1% 6.5% 2.7% 0.8% 3.1% 1.6% 6.5% 4.2% 4.0% 4.2% 3.1% 4.8% 21.0% 25.0% 17.2% 16.1% 31.3% 29.5% 26.6% 31.3% 32.8% 27.4% 25.0% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 田 丸 地 区 (n=192) 下 外 城 田 地 区 (n=62) 5 外 城 田 地 区 (n=124) 有 田 地 区 (n=64) わからない (n=4) 1 2 3 4 5 6 問 29 地 域 コミュニティ 活 動 の 参 加 状 況 ( 地 域 別 ) 参 加 している どちらかといえば 参 加 している どちらかといえば 参 加 していない 参 加 していない わからない 1.6% 7.4% 8.9% 8.3% 8.1% 8.1% 14.7% 13.7% 15.1% 23.4% 16.1% 16.9% 17.7% 14.1% 12.9% 1 8.1% 9.4% 6.3% 19.4% 25.0% 2.7% 3.2% 2.6% 3.2% 49.1% 49.2% 46.9% 54.7% 48.4% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 田 丸 地 区 (n=192) 下 外 城 田 地 区 (n=62) 外 城 田 地 区 (n=124) 有 田 地 区 (n=64) わからない (n=4) 75.0% 1 2 3 4 5 6 7 8 44

問 29-1 参 加 している 地 域 コミュニティ 活 動 自 治 会 環 境 美 化 景 観 に 関 する 活 動 地 域 の 伝 統 行 事 5.1% 4.0% 7.1% 盆 踊 り 祭 り 86.9% 地 域 の 運 動 会 等 スポーツ 活 動 ( 指 導 ) バーベキュー 等 地 域 交 流 活 動 芸 術 文 化 活 動 生 涯 学 習 活 動 等 防 犯 防 災 活 動 子 育 て 支 援 活 動 PTA 子 ども 会 健 康 づくり 活 動 参 加 していない 9.1% 7.1% 3.0% 1.0% 3.0% 1.0% 2.0% 1.0% 4.0% 3.0% 高 校 生 大 学 生 等 (n=99) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 問 30 休 日 に 出 かける 最 も 多 いエリア 対 象 : 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 7.1% 玉 城 町 内 14.7% 玉 城 町 外 78.1% 45

大 型 ショッピングモール スーパー 商 店 街 デパートや 百 貨 店 ゲームセンター カラオケ 店 カフェ ファーストフード 店 問 31 休 日 出 かける 場 所 ( 休 日 に 出 かける 最 も 多 いエリア 別 )1 ボーリング 場 本 屋 マンガ 喫 茶 コンサート 会 場 映 画 館 1.1% 0.9% 1.5% 1.8% 2.3% 0.4% 0.6% 4.0% 1.5% 4.9% 13.4% 9.2% 6.1% 9.7% 11.4% 13.6% 12.0% 9.1% 11.4% 13.6% 13.2% 15.1% 13.6% 15.4% 21.2% 18.3% 21.2% 19.4% 24.2% 24.0% 42.4% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 玉 城 町 内 (n=66) 58.3% 64.0% 玉 城 町 外 (n=350) 1 2 3 4 5 6 7 問 31 休 日 出 かける 場 所 ( 休 日 に 出 かける 最 も 多 いエリア 別 )2 遊 園 地 動 物 園 公 園 体 育 館 運 動 場 学 校 大 学 (クラブ 活 動 含 む) 図 書 館 海 や 山 友 達 や 恋 人 の 家 両 親 親 戚 の 家 1.3% 1.7% 0.9% 3.0% 0.6% 2.9% 1.5% 2.9% 4.0% 3.0% 4.3% 2.7% 1.5% 3.1% 3.8% 3.0% 4.3% 4.7% 4.5% 4.9% 4.5% 1.4% 9.1% 13.1% 16.3% 15.4% 18.3% 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 玉 城 町 内 (n=66) 31.8% 玉 城 町 外 (n=350) 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 46

問 32 玉 城 町 のまちが 好 きか( 男 女 別 ) そう 思 う どちらかといえばそう 思 う どちらかといえばそう 思 わない 思 わない わからない 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 31.7% 32.1% 7.6% 5.6% 19.4% 3.6% (n=191) 30.9% 31.4% 6.3% 5.8% 23.0% 2.6% (n=220) 30.9% 34.1% 8.2% 5.5% 17.7% 3.6% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 問 33 町 外 から 来 るひとに 玉 城 町 内 のどこを 案 内 紹 介 するか( 自 由 回 答 ) 解 答 の 多 くが 玉 城 城 跡 アスピア 玉 城 となっている 理 由 として 玉 城 城 跡 について は 歴 史 的 情 緒 があること アスピア 玉 城 については 玉 城 町 で 採 れた 農 畜 産 物 を 知 ったり 食 べたりできることや 温 泉 があることに 意 見 が 集 まっている 問 34 東 京 都 を 魅 力 的 だと 思 うか( 男 女 別 ) 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 わない 魅 力 的 ではない わからない 高 校 生 大 学 生 等 (n=448) 36.6% 32.6% 8.3% 9.2% 12.3% 1.1% (n=191) 39.3% 27.2% 9.4% 11.0% 13.1% (n=220) 36.8% 38.6% 7.3% 7.3% 8.6% 1.4% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 47

問 34-1 東 京 都 を 魅 力 的 だと 思 う 理 由 優 良 企 業 や 有 名 大 学 が 集 まっている 働 き 口 や 進 学 先 が 多 くある 34.5% 36.1% やりがいのある 仕 事 が 多 い 11.6% 起 業 をしやすい 1.9% 給 与 ボーナスが 高 い 18.1% 日 常 生 活 が 便 利 である 37.7% 公 共 交 通 の 利 便 性 が 良 い 47.7% 住 居 環 境 が 良 い 4.2% レジャー 娯 楽 が 充 実 している おしゃれな 店 ( 飲 食 店 服 飾 店 など)が 多 い 多 くの 人 さまざまな 人 と 知 り 合 える 流 行 や 最 新 の 情 報 を 知 ることができる 25.2% 27.4% 54.2% 57.1% 医 療 福 祉 が 充 実 している 7.1% 0.3% 3.2% 高 校 生 大 学 生 等 (n=310) 1 2 3 4 5 6 48

(3) 在 住 者 転 入 者 調 査 ア 属 性 について 年 齢 は 22~24 歳 (4.7%) 25~29 歳 (13.6%) 30~34 歳 (21.4%) 35~ 39 歳 (22.7%) 40~44 歳 (20.8%) 45~49 歳 (14.9%) となっている 性 別 は (41.7%) (57.4%) となっている 続 柄 は 長 男 長 女 (61.7%) 次 男 次 女 (27.2%) 三 男 三 女 以 降 (6.0%) となっている 職 業 は 正 規 の 職 員 (53.9%) パート アルバイト(19.5%) 家 事 専 業 (10.5%) の 順 で 高 い 居 住 区 は 田 丸 地 区 (37.7%) 外 城 田 地 区 (25.8%) 有 田 地 区 (17.1%) の 順 で 高 い 出 身 地 は 出 身 者 (32.4%) 転 入 者 (66.8%) となっている 居 住 年 数 は 15 年 以 上 (51.4%) が 最 も 高 い 家 族 形 態 は 夫 婦 と 子 供 (2 世 代 )(52.1%) が 最 も 高 い 世 帯 年 収 は 400 万 円 代 (14.6%) 500 万 円 代 (13.7%) 300 万 円 代 (12.1%) の 順 で 高 い 住 宅 の 形 態 は 持 ち 家 (84.8%) 賃 貸 (10.5%) となっている 通 勤 通 学 地 は 隣 接 市 町 ( 伊 勢 市 明 和 町 多 気 町 度 会 町 )(40.8%) 玉 城 町 内 (26.3%) 玉 城 町 および 隣 接 市 町 以 外 の 県 内 市 町 (17.4%) の 順 で 高 い 対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) 45~49 歳 14.9% 問 1 年 齢 2.0% 22~24 歳 4.7% 25~29 歳 13.6% 40~44 歳 20.8% 30~34 歳 21.4% 35~39 歳 22.7% 49

問 1 性 別 対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) 0.9% 41.7% 57.4% 対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) 三 男 三 女 以 降 6.0% 1.8% 問 1 続 柄 3.3% 次 男 次 女 27.2% 長 男 長 女 61.7% 50

問 2 職 業 対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) 家 事 専 業 10.5% 学 生 0.5% 無 職 2.3% 1.4% 0.8% 自 営 業 及 びその 家 族 従 事 者 5.9% 正 規 の 職 員 53.9% パート アルバイト 19.5% 派 遣 嘱 託 契 約 社 員 5.3% 問 3 居 住 区 ( 出 身 別 ) 外 城 田 地 区 田 丸 地 区 有 田 地 区 下 外 城 田 地 区 わからない 転 入 者 在 住 者 (n=794) 25.8% 37.7% 17.1% 14.1% 3.8% 1.5% 出 身 者 (n=257) 29.2% 35.4% 16.3% 18.7% 0.4% 転 入 者 (n=530) 24.5% 39.1% 17.5% 11.9% 5.5% 1.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 51

問 4 出 身 対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) 0.9% 出 身 者 32.4% 転 入 者 66.8% 対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) 問 5 居 住 年 数 0.9% 3 年 未 満 12.2% 3~5 年 8.9% 15 年 以 上 51.4% 6~9 年 13.5% 10~14 年 13.1% 52

対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) 9.6% ひとり 親 家 庭 6.0% 1.3% 問 6 家 族 形 態 ひとり 暮 らし( 独 身 ) 3.5% ひとり 暮 らし( 単 身 赴 任 など) 0.3% 夫 婦 (1 世 代 ) 7.8% 夫 婦 と 子 どもと 親 (3 世 代 ) 16.9% 夫 婦 と 親 (2 世 代 ) 2.5% 夫 婦 と 子 ども(2 世 代 ) 52.1% 問 7 世 帯 年 収 対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) わからない 11.8% 3.1% 200 万 円 未 満 8.7% 200 万 円 代 9.7% 1,000 万 円 以 上 4.7% 900 万 円 代 2.1% 800 万 円 代 4.2% 700 万 円 代 5.8% 300 万 円 代 12.1% 600 万 円 代 9.4% 500 万 円 代 13.7% 400 万 円 代 14.6% 53

問 8 住 宅 の 形 態 対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) 賃 貸 10.5% 社 宅 寮 官 舎 等 2.0% 公 営 住 宅 0.6% 1.3% 0.9% 持 ち 家 84.8% 問 9 通 勤 通 学 地 対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) 関 西 地 域 0.9% 4.4% 7.4% 玉 城 町 内 26.3% 中 部 地 域 2.8% 玉 城 町 及 び 隣 接 市 町 以 外 の 県 内 市 町 17.4% 隣 接 市 町 ( 伊 勢 市 明 和 町 多 気 町 度 会 町 ) 40.8% 54

イ 転 入 について 出 身 地 は 近 隣 市 ( 伊 勢 市 松 坂 市 津 市 志 摩 市 鳥 羽 市 )(64.5%) 近 隣 町 ( 明 和 町 多 気 町 度 会 町 南 伊 勢 町 大 紀 町 大 台 町 )(16.8%) 中 部 地 域 (4.3%) 関 西 地 域 (4.3%) 近 隣 市 町 以 外 の 県 内 市 町 (4.0%) 首 都 圏 ( 東 京 都 神 奈 川 県 埼 玉 県 千 葉 県 )(3.2%) となっている 転 入 のきっかけは 結 婚 (46.6%) 子 育 て(10.4%) 就 職 転 職 (10.2%) の 順 で 高 い 近 隣 市 町 からの 転 入 先 として 玉 城 町 を 選 んだ 理 由 は 特 にない(30.2%) そ の 他 (18.9%) を 除 くと 生 活 コスト(11.7%) 仕 事 (10.4%) 交 通 の 利 便 性 (7.2%) の 順 で 高 い 玉 城 町 以 外 で 転 入 先 を 検 討 した 市 町 村 は 玉 城 町 以 外 は 検 討 していない(53.6%) 三 重 県 内 (41.3%) の 順 で 高 い 玉 城 町 内 で 家 を 持 ちたいかは すでに 持 っている(74.5%) 持 つ 予 定 はない (12.1%) 今 後 玉 城 町 内 で 持 ちたい(8.9%) の 順 で 高 い 玉 城 町 に 家 を 持 つ/ 持 ちたい 理 由 は 実 家 がある 実 家 に 近 いから(38.9%) 価 格 や 広 さなど 住 宅 事 情 が 良 いから(32.1%) 通 勤 通 学 先 へのアクセスが 良 い から(24.2%) の 順 で 高 い 今 後 の 居 住 予 定 地 をみると 玉 城 町 内 (75.5%) 県 内 自 治 体 (8.1%) 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 (2.1%) となっている 男 女 別 にみると 玉 城 町 内 に 住 み 続 ける 予 定 の 者 の 割 合 は (76.3%) 女 性 (75.1%) となっている 居 住 予 定 地 に 住 みたい 理 由 は 地 元 での 生 活 に 慣 れており 精 神 的 に 楽 であるか ら(24.7%) ( 自 分 の 意 思 で) 両 親 や 祖 父 母 の 近 くで 生 活 したいから(22.5%) 通 学 通 勤 などの 面 で 経 済 的 に 楽 であるから(19.0%) の 順 で 高 い 将 来 の 玉 城 町 への U ターン 意 向 については U ターン 意 向 のある 者 が 13.7%( 思 う(7.6%) どちらかといえば 思 う(6.1%) の 合 計 )となっている 玉 城 町 へいずれは 戻 りたい 理 由 は のんびりとした 生 活 が 送 れるから(77.8%) 人 が 多 すぎないから(77.8 %) 健 康 的 な 生 活 が 送 れるから(55.6%) の 順 で 高 い 玉 城 町 に 戻 る 時 期 は わからない(55.6%) 就 職 するとき(11.1%) 子 ども ができた 増 えたとき(11.1%) 親 の 介 護 をするとき(11.1%) 定 年 退 職 した とき(11.1%) の 順 で 高 い 男 女 別 にみると 戻 る 時 期 がわからない と 回 答 した 者 は (5) 女 性 (6) と の 方 が 高 い 55

関 西 地 域 対 象 : 転 入 者 (n=530) 4.3% 中 部 地 域 首 都 圏 ( 東 京 都 神 奈 4.3% 川 県 埼 玉 県 千 葉 県 ) 3.2% 問 10 出 身 地 2.8% 近 隣 市 町 以 外 の 県 内 市 町 4.0% 近 隣 町 ( 明 和 町 多 気 町 度 会 町 南 伊 勢 町 大 紀 町 大 台 町 ) 16.8% 近 隣 市 ( 伊 勢 市 松 阪 市 津 市 志 摩 市 鳥 羽 市 ) 64.5% 問 11 転 入 のきっかけ( 男 女 別 ) 就 職 転 勤 6.7% 10.2% 16.2% 転 職 4.3% 7.6% 2.4% 結 婚 34.8% 46.6% 53.5% 妊 娠 出 産 3.0% 2.0% 3.6% 子 育 て 10.4% 10.6% 10.3% 子 どもや 孫 との 同 居 近 居 2.3% 3.5% 1.5% 親 族 の 介 護 0.8% 1.0% 0.6% 定 年 退 職 早 期 退 職 0.8% 0.5% 0.9% 29.4% 32.8% 27.4% 転 入 者 (n=530) (n=198) (n=329) 1 2 3 4 5 6 56

問 11 転 入 のきっかけ( 出 身 地 別 )1 就 職 転 勤 4.4% 4.5% 10.2% 転 職 4.3% 3.5% 3.4% 結 婚 46.6% 47.1% 56.2% 妊 娠 出 産 3.0% 3.2% 3.4% 子 育 て 子 どもや 孫 との 同 居 近 居 親 族 の 介 護 定 年 退 職 早 期 退 職 2.3% 2.0% 2.2% 0.8% 0.6% 1.1% 10.4% 11.1% 10.1% 転 入 者 (n=530) 近 隣 市 ( 伊 勢 市 松 阪 市 津 市 志 摩 市 鳥 羽 市 ) (n=342) 近 隣 町 ( 明 和 町 多 気 町 度 会 町 南 伊 勢 町 大 紀 町 大 台 町 ) (n=89) 0.8% 0.9% 1.1% 29.4% 33.3% 27.0% 1 2 3 4 5 6 問 11 転 入 のきっかけ( 出 身 地 別 )2 就 職 転 勤 28.6% 33.3% 53.3% 転 職 6.7% 11.1% 結 婚 31.7% 33.3% 52.4% 妊 娠 出 産 9.5% 子 育 て 9.5% 7.9% 6.7% 子 どもや 孫 との 同 居 近 居 3.2% 6.7% 親 族 の 介 護 1.6% 定 年 退 職 早 期 退 職 14.3% 23.8% 近 隣 市 町 以 外 の 県 内 市 町 (n=21) 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 (n=63) (n=15) 1 2 3 4 5 6 57

問 12 転 入 先 として 玉 城 町 を 選 んだ 理 由 ( 重 視 した 条 件 )( 出 身 地 別 )1 生 活 コスト( 物 価 光 熱 費 住 居 費 など) 買 い 物 の 利 便 性 交 通 の 利 便 性 仕 事 医 療 福 祉 施 設 の 充 実 災 害 対 策 ( 治 安 含 む) 人 間 関 係 玉 城 町 の 移 住 への 支 援 子 育 てのしやすさ 教 育 レジャー 娯 楽 特 にない 1.3% 1.8% 1.1% 0.6% 0.9% 1.9% 2.3% 2.2% 3.0% 2.6% 2.2% 0.4% 0.6% 5.5% 5.8% 5.6% 0.4% 0.3% 1.1% 5.6% 7.2% 7.0% 10.4% 8.5% 9.0% 8.7% 8.2% 11.7% 14.3% 12.4% 13.5% 15.7% 転 入 者 (n=530) 近 隣 市 ( 伊 勢 市 松 阪 市 津 市 志 摩 市 鳥 羽 市 ) (n=342) 近 隣 町 ( 明 和 町 多 気 町 度 会 町 南 伊 勢 町 大 紀 町 大 台 町 ) (n=89) 18.9% 17.5% 30.2% 30.1% 31.5% 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 問 12 転 入 先 として 玉 城 町 を 選 んだ 理 由 ( 重 視 した 条 件 )( 出 身 地 別 )2 生 活 コスト( 物 価 光 熱 費 住 居 費 など) 9.5% 7.9% 6.7% 買 い 物 の 利 便 性 交 通 の 利 便 性 仕 事 3.2% 4.8% 12.7% 2 医 療 福 祉 施 設 の 充 実 災 害 対 策 ( 治 安 含 む) 人 間 関 係 玉 城 町 の 移 住 への 支 援 子 育 てのしやすさ 教 育 4.8% 4.8% 6.7% 4.8% 4.8% 近 隣 市 町 以 外 の 県 内 市 町 (n=21) 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 (n=63) (n=15) レジャー 娯 楽 特 にない 38.1% 31.7% 26.7% 28.6% 28.6% 33.3% 9.5% 6.3% 6.7% 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 4 58

問 13 玉 城 町 以 外 で 転 入 先 を 検 討 した 市 町 村 対 象 : 転 入 者 (n=530) 3.4% 三 重 県 内 41.3% 玉 城 町 以 外 は 検 討 して いない 53.6% 0.9% 近 隣 他 県 0.8% 問 14 玉 城 町 内 で 家 を 持 ちたいか 対 象 : 転 入 者 (n=530) 持 つ 予 定 はない 12.1% 0.9% 近 隣 他 市 町 で 持 ちたい 3.6% 今 後 玉 城 町 内 で 持 ち たい 8.9% すでに 持 っている 74.5% 59

価 格 や 広 さなど 住 宅 事 情 が 良 いから 通 勤 通 学 先 へのアクセスが 良 いから 利 便 性 ( 買 い 物 病 院 公 共 施 設 など)が 良 いから 慣 れ 親 しんだまちだから 実 家 がある 実 家 に 近 いから 近 所 づきあいが 活 発 だから 近 所 づきあいが 活 発 でないか ら 子 育 て 環 境 教 育 環 境 が 良 い から 災 害 地 震 に 強 そうだから 行 政 サービスが 充 実 している から 特 に 理 由 はない 問 14-1 玉 城 町 に 家 を 持 つ/ 持 ちたい 理 由 ( 持 家 の 有 無 別 ) 0.9% 0.8% 2.1% 0.7% 0.8% 9.5% 6.8% 14.9% 14.0% 13.2% 16.3% 15.4% 13.6% 13.4% 14.9% 4.3% 4.6% 2.1% 11.3% 11.9% 6.4% 7.9% 8.4% 4.3% 5.0% 4.8% 6.4% 21.3% 24.2% 23.5% 23.4% 29.8% 32.1% 34.2% 31.9% 38.9% 37.7% 転 入 者 (n=442) すでに 持 っている (n=395) 48.9% 今 後 玉 城 町 内 で 持 ちたい (n=47) 1 2 3 4 5 6 問 15 今 後 の 居 住 予 定 地 ( 男 女 別 ) 玉 城 町 内 県 内 自 治 体 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 転 入 者 (n=530) 75.5% 8.1% 2.1% 1.5% 12.8% (n=198) 76.3% 9.1% 3.0% 9.6% 2.0% (n=329) 75.1% 7.3% 1.5% 1.2% 14.9% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 60

問 15 今 後 の 居 住 予 定 地 ( 玉 城 町 の 優 良 企 業 認 知 度 別 ) 玉 城 町 内 県 内 自 治 体 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 転 入 者 (n=530) 75.5% 8.1% 2.1 1.5% 12.8% はい (n=269) ( 知 っている) 79.2% 1.9% 6.3% 1.5% 11.2% いいえ (n=214) ( 知 らない) 71.5% 10.7% 2.8% 1.9% 13.1% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 問 15-1 居 住 予 定 地 に 住 みたい 理 由 ( 居 住 予 定 地 別 )1 希 望 する 進 学 先 や 就 職 先 があるから ( 現 在 の 進 学 先 や 就 職 先 含 む) 8.9% 7.3% 12.5% 16.3% 36.4% ( 自 分 の 意 思 で) 両 親 や 祖 父 母 の 近 くで 生 活 したいから 18.2% 22.5% 22.5% 27.9% ( 親 の 意 思 で) 地 元 で 生 活 するように 言 われているから 3.5% 3.3% 4.7% 12.5% 通 学 通 勤 などの 面 で 経 済 的 に 楽 であるから 19.0% 19.3% 20.9% 18.2% 地 元 での 生 活 に 慣 れており 精 神 的 に 楽 であるから 地 元 に 愛 着 があるから その 地 域 に 住 むことに あこがれがあるから 長 男 長 女 だから 1.1% 1.0% 5.6% 4.0% 6.3% 6.3% 9.1% 9.1% 9.3% 16.3% 24.7% 25.5% 25.6% 27.3% 転 入 者 (n=462) 玉 城 町 内 (n=400) 県 内 自 治 体 (n=43) 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 (n=11) (n=8) 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 4 61

問 15-1 居 住 予 定 地 に 住 みたい 理 由 ( 居 住 予 定 地 別 )2 家 業 の 手 伝 いや 家 業 を 継 ぐつもりだから 友 人 や 知 人 が 多 いから 価 格 や 広 さなど 住 宅 事 情 が 良 いから 生 活 環 境 が 楽 しそうだから 2.4% 2.3% 4.7% 7.8% 7.0% 11.6% 10.8% 11.5% 9.3% 7.1% 6.8% 11.6% 9.1% 27.3% 転 入 者 (n=462) 玉 城 町 内 (n=400) 県 内 自 治 体 (n=43) 首 都 圏 中 部 関 西 地 域 (n=11) (n=8) 特 に 理 由 はない 17.7% 18.0% 16.3% 37.5% 2.3% 11.0% 11.8% 12.5% 18.2% 4.1% 4.3% 25.0% 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 4 問 15-2 将 来 の 玉 城 町 へのUターン 意 向 ( 男 女 別 ) 思 う どちらかといえば 思 う どちらかといえば 思 わない 思 わない わからない 転 入 者 (n=66) 7.6% 6.1% 9.1% 24.2% 39.4% 13.6% (n=29) 3.4% 10.3% 31.0% 34.5% 20.7% (n=36) 11.1% 2.8% 16.7% 19.4% 41.7% 8.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 62

問 15-3 玉 城 町 へいずれは 戻 りたいという 理 由 出 身 地 であるから のんびりとした 生 活 を 送 れるから 食 べ 物 や 水 空 気 がおいしいから 家 族 親 戚 知 人 など 親 しい 人 がいるから 自 分 に 合 った 生 活 スタイルを 送 れるから 健 康 的 な 生 活 が 送 れるから 生 活 コストが 安 いから 趣 味 を 楽 しめるから 気 候 が 暮 らしやすいから 家 を 購 入 しやすいから 11.1% 11.1% 22.2% 22.2% 44.4% 44.4% 55.6% 77.8% 人 が 多 すぎないから 都 会 には 一 生 住 みたいと 思 わないから 将 来 自 分 の 子 どもを 自 然 の 多 い 環 境 で 育 てたいから 子 育 てがしやすい 環 境 だから 仕 事 と 生 活 のどちらも 充 実 させられるから 地 域 住 民 の 人 柄 が 良 いから 農 業 をはじめたいから やりたい 仕 事 があるから 医 療 福 祉 施 設 が 充 実 しているから 自 分 に 合 った 仕 事 が 得 られるから 家 業 を 継 ぐため 33.3% 33.3% 44.4% 44.4% 転 入 者 (n=9) 77.8% 1 2 3 4 5 6 7 8 9 問 15-4 玉 城 町 に 戻 る 時 期 ( 男 女 別 ) 就 職 するとき 子 どもができた 増 えたとき 親 の 介 護 をするとき 定 年 退 職 したとき わからない 転 入 者 (n=9) 11.1% 11.1% 11.1% 11.1% 55.6% (n=4) 25.0% 25.0% 5 (n=5) 2 2 6 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 注 ) 結 婚 する 時 子 どもが 独 立 するとき は 回 答 者 がいなかった 63

ウ 結 婚 のしやすさについて 異 性 と 出 会 う 機 会 の 満 足 度 は 満 足 している 者 が 7.5%( 満 足 している(5.2%) やや 満 足 している(2.3%) の 合 計 ) どちらとも 言 えない(66.5%) となって いる 結 婚 しているかどうかは 配 偶 者 あり( 内 縁 を 含 む)(72.7%) 配 偶 者 なし( 離 別 死 別 を 含 む)( 6.5%) 未 婚 (19.9%) となっている 独 身 者 の 婚 姻 意 向 は いずれは 結 婚 したい(47.1%) 結 婚 するつもりはない (17.6%) 2~3 年 以 内 に 結 婚 したい(13.8%) の 順 で 高 い 男 女 別 にみると いずれは 結 婚 したい と 回 答 した 者 は (55.0%) (40.7%) と の 方 が 高 い 結 婚 をするつもりがない 理 由 は 適 当 な 相 手 がいない(29.7 %) 経 済 的 な 制 約 が 増 える(27.0%) 自 分 の 時 間 を 失 いたくない(27.0%) 異 性 とうまく 付 き 合 えない 恋 愛 がめんどう(18.9%) の 順 で 高 い 結 婚 支 援 のために 行 政 が 取 り 組 むべきことは 安 定 した 雇 用 の 確 保 (70.8%) 結 婚 祝 金 などの 経 済 的 支 援 (41.3%) 婚 活 イベントなどによる 出 会 いの 場 の 提 供 (35.0%) の 順 で 高 い 企 業 が 取 り 組 むべきことは 男 女 別 にみると は 給 与 ボーナスを 増 やす (51.1%) 正 規 社 員 登 録 の 増 加 (37.8%) 雇 用 機 会 の 拡 充 (33.2%) の 順 で 高 く は 出 産 後 に 復 帰 しやすい 職 場 環 境 づくり(49.8%) 給 与 ボーナ スを 増 やす(43.6%) 育 児 休 業 制 度 の 導 入 充 実 (38.2%) の 順 で 高 い 問 16 異 性 と 出 会 う 機 会 の 満 足 度 対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) 7.1% 満 足 している 5.2% やや 満 足 している 2.3% やや 満 足 していない 3.3% 満 足 していない 15.7% どちらとも 言 えない 66.5% 64

対 象 : 転 入 者 在 住 者 (n=794) 未 婚 19.9% 問 17 結 婚 しているかどうか 0.9% 配 偶 者 なし( 離 別 死 別 を 含 む) 6.5% 配 偶 者 あり( 内 縁 を 含 む) 72.7% 問 17-1 独 身 者 の 婚 姻 意 向 ( 男 女 別 ) 1 年 以 内 に 結 婚 したい 2~3 年 以 内 に 結 婚 したい いずれは 結 婚 したい 結 婚 するつもりはない 転 入 者 在 住 者 (n=210) 6.2% 13.8% 47.1% 17.6% 15.2% (n=100) 5.0% 16.0% 55.0% 12.0% 12.0% (n=108) 7.4% 12.0% 40.7% 21.3% 18.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 65

問 17-2 結 婚 をするつもりがない 理 由 ( 男 女 別 )1 経 済 的 な 制 約 が 増 える 13.0% 27.0% 58.3% 交 際 相 手 の 年 収 が 自 分 より 高 い( 低 い) 交 際 相 手 の 雇 用 が 不 安 定 適 当 な 相 手 がいない 異 性 とうまく 付 き 合 えない 恋 愛 がめんどう 自 分 の 時 間 を 失 いたくない 18.9% 17.4% 29.7% 33.3% 26.1% 25.0% 27.0% 25.0% 26.1% 仕 事 ( 学 業 )との 両 立 が 難 しい まだ 若 すぎる 4.3% 13.5% 25.0% 転 入 者 在 住 者 (n=37) (n=12) (n=23) 1 2 3 4 5 6 7 問 17-2 結 婚 をするつもりがない 理 由 ( 男 女 別 )2 結 婚 後 の 生 活 に 不 安 ( 夫 婦 関 係 など)がある 8.1% 13.0% 姓 を 変 えるのに 抵 抗 がある 2.7% 4.3% 離 婚 が 不 安 8.1% 13.0% 子 どもがほしくない 8.1% 25.0% 子 どもはほしいが 結 婚 はしな くてもよい 子 育 てが 大 変 そう 2.7% 8.3% 25.0% 32.4% 39.1% 2.7% 4.3% 転 入 者 在 住 者 (n=37) (n=12) (n=23) 5.0% 1 15.0% 2 25.0% 3 35.0% 4 45.0% 66

問 18 結 婚 支 援 のために 行 政 が 取 り 組 むべきこと( 男 女 別 ) 安 定 した 雇 用 の 確 保 70.8% 68.9% 72.8% 結 婚 祝 金 などの 経 済 的 支 援 41.3% 45.9% 38.6% 婚 活 イベントなどによる 出 会 い の 場 の 提 供 35.0% 37.2% 33.8% 交 際 術 やマナーなどを 学 ぶ 講 座 3.4% 4.2% 2.9% 結 婚 相 談 窓 口 ( 仲 立 ち) 9.8% 9.4% 10.3% 結 婚 を 奨 励 するようなPR 6.0% 8.8% 4.2% 若 い 世 代 ( 学 生 )への 結 婚 に 関 する 講 習 会 2.9% 4.2% 2.0% 特 にない 12.0% 11.5% 12.1% 4.3% 5.1% 3.7% 5.5% 5.7% 4.8% 転 入 者 在 住 者 (n=794) (n=331) (n=456) 1 2 3 4 5 6 7 8 雇 用 機 会 の 拡 充 正 規 社 員 登 録 の 増 加 給 与 ボーナスを 増 やす 家 賃 補 助 や 社 員 寮 などの 福 利 厚 生 の 充 実 結 婚 祝 金 などの 経 済 的 支 援 残 業 や 休 日 出 勤 をなくす 減 ら す 出 産 後 に 復 職 しやすい 職 場 環 境 づくり 育 児 休 業 制 度 の 導 入 充 実 結 婚 を 奨 励 するようなPR 社 内 の 男 女 間 でコミュニケー ションが 活 発 になるようにする 特 にない 問 19 結 婚 支 援 のために 企 業 が 取 り 組 むべきこと( 男 女 別 ) 1.6% 1.5% 1.8% 5.3% 5.4% 5.3% 4.3% 4.5% 4.2% 1.0% 0.9% 1.1% 7.2% 6.9% 6.8% 22.1% 19.6% 19.0% 20.4% 14.2% 17.8% 11.8% 18.9% 19.9% 18.0% 26.6% 26.3% 30.8% 33.2% 35.4% 37.8% 33.8% 32.9% 38.2% 46.6% 43.6% 41.7% 転 入 者 在 住 者 (n=794) (n=331) 51.1% 49.8% (n=456) 1 2 3 4 5 6 67

エ 子 育 てのしやすさについて 子 育 てする 場 として 玉 城 町 は 魅 力 的 かについては 魅 力 的 だと 思 う 者 が 65.6%( 魅 力 的 だと 思 う(22.4%) どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 う(43.2%) の 合 計 ) となっている 魅 力 的 だと 思 う 理 由 は 保 育 所 などが 充 実 しているから(58.5%) 自 然 環 境 が 豊 かだから(55.3%) 治 安 がいいから(24.0%) の 順 で 高 い 魅 力 的 だと 思 わない 理 由 は 教 育 機 関 が 充 実 していないから(42.9%) 子 ども の 遊 び 場 が 少 ないから(37.1%) 買 い 物 が 不 便 だから(34.3%) の 順 で 高 い 現 在 の 子 どもの 数 については 2 人 (36.5%) 0 人 (24.2%) 1 人 (18.9%) 3 人 (11.0%) の 順 で 高 い 今 後 の 子 どもの 予 定 数 については 0 人 ( 47.9%) 2 人 ( 19.1%) 1 人 ( 10.2%) 3 人 (5.2%) の 順 で 高 い 理 想 的 な 子 どもの 数 については 2 人 (48.1%) 3 人 (34.4%) 1 人 (4.3%) 0 人 (2.0%) の 順 で 高 い 子 どもの 数 が 増 えるための 支 援 対 策 は 安 定 した 雇 用 の 確 保 (50.9%) 子 育 てに 伴 う 経 済 的 負 担 の 軽 減 (45.0%) 子 育 てしやすい 職 場 環 境 の 整 備 (26.4%) の 順 で 高 い 問 20 子 育 てする 場 として 玉 城 町 は 魅 力 的 か( 男 女 別 ) 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 わない 魅 力 的 ではない わからない 転 入 者 在 住 者 (n=794) 22.4% 43.2% 5.2% 3.7% 24.6% 1.0% (n=331) 22.1% 37.2% 5.7% 5.1% 29.3% 0.6% (n=456) 23.0% 48.2% 4.6% 2.4% 21.1% 0.7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 68

問 20 子 育 てする 場 として 玉 城 町 は 魅 力 的 か( 出 身 別 ) 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 う どちらかといえば 魅 力 的 だと 思 わない 魅 力 的 ではない わからない 転 入 者 在 住 者 (n=794) 22.4% 43.2% 5.2% 3.7% 24.6% 1.0% 出 身 者 (n=257) 25.7% 41.6% 4.7% 3.1% 24.5% 0.4% 転 入 者 (n=530) 21.1% 44.3% 5.3% 4.0% 24.5% 0.8% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 保 育 所 などが 充 実 しているから 教 育 機 関 が 充 実 しているから 医 療 体 制 が 充 実 しているから 子 どもの 遊 び 場 が 多 いから 子 育 てサークルが 充 実 しているから 自 然 環 境 が 豊 かだから 買 い 物 が 便 利 だから 治 安 が 良 いから 地 域 でのつながりがあるから 相 談 できる 機 関 や 場 が 多 いから 問 20-1 玉 城 町 が 子 育 てする 場 として 魅 力 的 だと 思 う 理 由 ( 出 身 別 ) 生 活 費 ( 家 賃 など)が 安 いから 災 害 に 強 いから 5.4% 3.5% 6.3% 12.9% 15.6% 11.5% 19.4% 16.2% 21.0% 16.9% 11.6% 19.3% 12.5% 12.7% 12.1% 24.0% 21.0% 11.9% 17.3% 9.2% 9.2% 4.6% 11.5% 6.1% 6.4% 6.1% 15.9% 17.9% 15.0% 2.1% 1.7% 2.3% 2.3% 1.2% 2.9% 30.1% 転 入 者 在 住 者 (n=521) 55.3% 51.0% 出 身 者 (n=173) 58.5% 57.2% 59.1% 64.2% 転 入 者 (n=347) 1 2 3 4 5 6 7 69

問 20-2 玉 城 町 が 子 育 てする 場 として 魅 力 的 だと 思 わない 理 由 ( 出 身 別 ) 保 育 所 などが 充 実 していないから 教 育 機 関 が 充 実 していないから 医 療 体 制 が 充 実 していないから 子 どもの 遊 び 場 が 少 ないから 子 育 てサークルが 充 実 していないから 自 然 環 境 が 豊 かでないから 買 い 物 が 不 便 だから 治 安 が 悪 いから 地 域 でのつながりがないから 相 談 できる 機 関 や 場 が 少 ないから 生 活 費 ( 家 賃 など)が 高 いから 災 害 に 弱 いから 4.3% 2.0% 4.3% 5.0% 4.1% 8.6% 6.1% 7.1% 5.0% 8.2% 2.9% 4.1% 2.9% 1 11.4% 1 15.7% 15.0% 16.3% 16.3% 15.0% 2 28.6% 24.5% 34.3% 30.6% 28.6% 25.0% 30.6% 42.9% 38.8% 37.1% 4 4 転 入 者 在 住 者 (n=70) 44.9% 出 身 者 (n=20) 5 転 入 者 (n=49) 1 2 3 4 5 6 問 21A 現 在 の 子 どもの 数 ( 男 女 別 ) 0 人 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 以 上 転 入 者 在 住 者 (n=794) 24.2% 18.9% 36.5% 11.0% 1.3% 7.8% 0.4% (n=331) 30.2% 17.8% 32.0% 10.9% 1.2% 0.3% 7.6% (n=456) 19.5% 19.7% 40.4% 11.2% 1.3% 7.5% 0.4% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 70