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る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 の 作 成 下 落 修 正 の 検 証 報 告 書 の 作 成 審 査 申 出 困 難 事 例 等 の 対 応 等 新 設 街 路 の 設 定 価 格 形 成 要 因 の 調 査 Ⅰ Ⅱ 用 途 地 区 状 況 類 似 地 域 区 分 の 検 討 主 要

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

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Taro-契約条項(全部)

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

(1) 委 託 期 間 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 とする (2) 委 託 業 務 の 契 約 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 までは 準 備 及 び 業 務 引 継 期 間 とする (3) 受 託 者 は 準 備 及 び 業 務 引

PMK220プライバシーマーク付与適格性審査の実施基準

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

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施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

(10) 年 度 協 定 本 協 定 に 基 づき 大 分 市 と 指 定 管 理 者 が 指 定 期 間 中 に 毎 年 度 締 結 する 協 定 をいう (11) 不 可 抗 力 天 災 地 変 人 災 その 他 大 分 市 及 び 指 定 管 理 者 の 責 めに 帰 すことのできない 事 由

注 意 すべきポイント 1 入 社 誓 約 書 は 社 員 の 入 社 にあたり 入 社 前 に 社 員 としての 自 覚 を 促 すとともに 正 当 な 理 由 のない 内 定 辞 退 を 防 止 するために 提 出 させるものです 2 2 以 降 の 注 意 すべきポイントについては マイ 法

定款  変更

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

Page 2 of 5 (2) 個 人 情 報 の 漏 えい 改 ざん 滅 失 棄 損 その 他 の 事 故 を 防 止 すること 2 実 施 機 関 は 不 必 要 となった 個 人 情 報 については 速 やかに 廃 棄 し 又 は 消 去 しなければな ( 個 人 情 報 の 管 理 等 の

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福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心

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●不正アクセス行為の禁止等に関する法律の一部を改正する法律案

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

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【労働保険事務組合事務処理規約】

プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 改 廃 履 歴 版 数 制 定 改 定 日 改 訂 箇 所 改 訂 理 由 備 考 年 8 月 26 日 初 版 制 定 年 7 月 1 日 JIPDEC プライバシーマーク 制 度 基 本

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特 定 個 人 情 報 委 託 契 約 書 ( 案 ) 株 式 会 社 受 託 者 ( 以 下 甲 という ) 株 式 会 社 委 託 者 ( 以 下 乙 という )とは 第 2 条 に 定 める 業 務 を 乙 が 甲 に 委 託 するにあたり 下 記 の 通 り 業 務 委 託 契 約 ( 以

ア 調 整 テーマ 別 分 科 会 (3テーマ 程 度 各 4か 月 に1 回 程 度 ) 予 定 テーマ (ア) 鎮 守 大 橋 周 辺 地 区 (イ) 内 海 橋 周 辺 地 区 (ウ) 工 事 車 両 交 通 対 策 2 トータルマネジメント 支 援 業 務 復 興 事 業 等 の 円 滑 な

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5 業 務 委 託 の 基 本 的 要 件 (1) 契 約 期 間 契 約 締 結 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 までとする (2) 委 託 金 額 の 上 限 3,712 千 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 含 む ) * 上 記 金 額 は, 本

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

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人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

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目     次

第 4 条 (1) 使 用 者 は 2 年 を 超 えない 範 囲 内 で( 期 間 制 勤 労 契 約 の 反 復 更 新 等 の 場 合 は その 継 続 勤 労 した 総 期 間 が2 年 を 超 えない 範 囲 内 で) 期 間 制 勤 労 者 を 使 用 することができる ただ し 次 の

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業 務 委 託 仕 様 書 第 1 章 一 般 事 項 1 目 的 この 仕 様 書 は 網 走 市 水 道 事 業 ( 以 下 水 道 事 業 という )の 委 託 する 水 道 メーター の 検 針 及 び 水 道 料 金 簡 易 水 道 料 金 並 びに 下 水 道 使 用 料 ( 以 下 水

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

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独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

に 対 して 消 磁 装 置 によるデータ 破 壊 を 行 い データの 復 旧 を 不 可 能 とするこ と 2 消 去 が 終 了 したことが 識 別 できるシール 等 を 媒 体 に 貼 付 すること(このシール は 本 委 託 契 約 の 範 囲 内 で 受 託 者 が 用 意 すること)

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

の 権 限 と 責 任 を 明 確 に 定 め,これを 学 内 外 に 公 表 し, 関 係 者 に 周 知 するものとする ( 不 正 防 止 計 画 ) 第 6 条 最 高 管 理 責 任 者 は, 公 的 研 究 費 の 不 正 使 用 の 防 止 計 画 ( 以 下 不 正 防 止 計 画

Taro-入札説明書(真空巻締め)

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

平成19年度とやま女性のチャレンジ総合支援業務委託仕様書

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平 成 27 年 度 一 般 会 計 歳 出 第 3 款 2 項 2 目 戸 籍 住 民 登 録 費 13 節 (5) 住 居 表 示 整 備 委 託 料 種 目 番 号 受 付 委 託 担 当 たけうち こうた 連 絡 先 市 民 局 窓 口 サービス 課 住 居 表 示 担 当 担 当 者 名

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第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

定款

た 者 ( 個 人 番 号 関 係 事 務 実 施 者 )となります 個 人 番 号 (マイナンバー)の 取 扱 いについて 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 などの 様 式 へのマイナンバーの 記 載 や 本 人 確 認 事 務 については できるだけ 事 業 主 に 対 応 い

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の2 第 1 項 工 作 物 建 造 許 可 等 の 取 消 無 許 可 行 為 の 中 止 復 旧 命 令 等 法 令 の 定 め 第 39 条 の2 第 1 項 漁 港 管 理 者 は 次 の 各 号 のいずれ

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該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

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01

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Microsoft Word 仕様書(10Gトラ)

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

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2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

(8) 入 札 に 関 する 事 項 の 問 合 わせ 先 陸 上 自 衛 隊 上 富 良 野 駐 屯 地 第 344 会 計 隊 契 約 班 ( 担 当 : 立 川 ) TEL 内 線 :347(FAX:660) 11 公 告 掲 示 場 所 (1) 掲 示 場 所 :

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第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

平成17年度予算案事業本部・局別記者発表日程表(案)

場 日 に 開 場 し 又 は 開 場 日 に 休 場 することができる (コース 管 理 ) 4. 芝 の 育 成 管 理 については 次 の 条 件 により 転 圧 施 肥 芽 土 散 布 薬 品 散 布 散 水 刈 込 み 等 必 要 な 処 置 を 施 し 良 好 なコース 状 態 を 維

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本


(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

Taro-事務処理要綱250820

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

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ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

再 委 託 契 約 書 ひな 形 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )は 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 高 度 通 信 放 送 研 究 開 発 委 託 研 究 について 甲 及 び 機 構 が 締 結 した 研 究 課

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

Suica付学生証等利用特約(案)

(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用

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桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

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 この業務仕様書は、指定管理者が行う下関市勤労青少年ホーム(以下「ホーム」という

Transcription:

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個 人 情 報 取 扱 特 記 事 項 ( 平 成 18 年 3 月 ) ( 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 際 の 基 本 的 事 項 ) 第 1 条 横 浜 市 ( 以 下 甲 という )がこの 契 約 において 個 人 情 報 を 取 り 扱 わせる 者 ( 以 下 乙 という )は 個 人 情 報 の 保 護 の 重 要 性 を 認 識 し この 契 約 による 事 務 を 処 理 す るための 個 人 情 報 の 取 扱 いにあたっては 横 浜 市 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 条 例 その 他 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 令 等 を 遵 守 し 個 人 の 権 利 利 益 を 侵 害 することのないよう 個 人 情 報 を 適 正 に 取 り 扱 わなければならない ( 適 正 な 管 理 ) 第 2 条 乙 は この 契 約 による 事 務 に 係 る 個 人 情 報 の 漏 えい 滅 失 き 損 及 び 改 ざんの 防 止 その 他 の 個 人 情 報 の 適 正 な 管 理 のために 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 2 乙 は 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 規 定 類 を 整 備 するとともに 管 理 責 任 者 を 特 定 し 甲 に 通 知 しなければならない ( 従 事 者 の 監 督 ) 第 3 条 乙 は この 契 約 による 事 務 の 処 理 に 従 事 している 者 に 対 し この 契 約 による 事 務 に 関 して 知 り 得 た 個 人 情 報 をみだりに 他 人 に 知 らせ 又 は 不 当 な 目 的 に 使 用 しないよう 必 要 かつ 適 切 な 監 督 を 行 わなければならない この 契 約 が 終 了 し 又 は 解 除 された 後 に おいても 同 様 とする ( 収 集 の 制 限 ) 第 4 条 乙 は この 契 約 による 事 務 を 処 理 するために 個 人 情 報 を 収 集 するときは 当 該 事 務 を 処 理 するために 必 要 な 範 囲 内 で 適 正 かつ 公 正 な 手 段 により 収 集 しなければならな い ( 目 的 外 利 用 の 禁 止 等 ) 第 5 条 乙 は 甲 の 指 示 又 は 承 諾 があるときを 除 き この 契 約 による 事 務 に 係 る 個 人 情 報 を 当 該 事 務 を 処 理 する 目 的 以 外 に 利 用 してはならない ( 複 写 複 製 の 禁 止 ) 第 6 条 乙 は あらかじめ 甲 の 指 示 又 は 承 諾 があった 場 合 を 除 き この 契 約 による 事 務 を 処 理 するにあたって 甲 から 提 供 された 個 人 情 報 が 記 録 された 資 料 等 を 複 写 し 又 は 複 製 してはならない ただし 事 務 を 効 率 的 に 処 理 するため 乙 の 管 理 下 において 使 用 す る 場 合 はこの 限 りではない ( 再 委 託 の 禁 止 等 ) 第 7 条 乙 は この 契 約 による 事 務 を 処 理 するための 個 人 情 報 を 自 ら 取 り 扱 うものとし 第 三 者 に 取 り 扱 わせてはならない ただし あらかじめ 甲 の 書 面 による 承 諾 を 得 た 場 合 はこの 限 りではない 2 乙 は 前 項 ただし 書 きの 規 定 により 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 を 第 三 者 ( 以 下 再 受 託 者 という )に 取 り 扱 わせる 場 合 には 再 受 託 者 の 当 該 事 務 に 関 する 行 為 について 甲 に 対 しすべての 責 任 を 負 うものとする 3 乙 は 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 を 再 受 託 者 に 委 託 し 又 は 請 け 負 わせる 場 合 には 乙

及 び 再 受 託 者 がこの 規 定 を 遵 守 するために 必 要 な 事 項 並 びに 甲 が 指 示 する 事 項 について 再 受 託 者 と 約 定 しなければならない 4 乙 は 前 項 の 約 定 において 甲 の 提 供 した 個 人 情 報 並 びに 乙 及 び 再 受 託 者 がこの 契 約 による 事 務 のために 収 集 した 個 人 情 報 を 更 に 委 託 するなど 第 三 者 に 取 り 扱 わせることを 例 外 なく 禁 止 しなければならない ( 資 料 等 の 返 還 ) 第 8 条 乙 は この 契 約 による 事 務 を 処 理 するために 甲 から 貸 与 され 又 は 乙 が 収 集 し 複 製 し 若 しくは 作 成 した 個 人 情 報 が 記 録 された 資 料 等 を この 契 約 が 終 了 し 又 は 解 除 された 後 直 ちに 甲 に 返 還 し 又 は 引 き 渡 すものとする ただし 甲 が 別 に 指 示 したと きは 当 該 方 法 によるものとする ( 報 告 資 料 の 提 出 等 ) 第 9 条 甲 は 個 人 情 報 を 保 護 するために 必 要 な 限 度 において 乙 に 対 し 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 について 管 理 状 況 の 説 明 若 しくは 資 料 の 提 出 を 求 めることができる ( 事 故 発 生 時 等 における 報 告 ) 第 10 条 乙 は 個 人 情 報 の 漏 えい 滅 失 き 損 及 び 改 ざん 等 の 事 故 が 生 じ 又 は 生 ずるお それがあることを 知 ったときは 速 やかに 甲 に 報 告 し 甲 の 指 示 に 従 うものとする こ の 契 約 が 終 了 し 又 は 解 除 された 後 においても 同 様 とする ( 研 修 の 実 施 及 び 誓 約 書 の 提 出 ) 第 11 条 乙 は 従 事 者 に 対 し 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 場 合 に 従 事 者 が 遵 守 すべき 事 項 並 びに 従 事 者 が 負 うべき 横 浜 市 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 条 例 に 基 づく 罰 則 の 内 容 及 び 民 事 上 の 責 任 についての 研 修 を 実 施 し 個 人 情 報 保 護 に 関 する 誓 約 書 ( 様 式 1) 及 び 研 修 実 施 報 告 書 ( 様 式 2)を 横 浜 市 長 に 提 出 しなければならない 2 乙 は 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 を 再 受 託 者 に 委 託 し 又 は 請 け 負 わせる 場 合 には 再 受 託 者 に 対 し 前 項 に 定 める 研 修 を 実 施 させ 個 人 情 報 保 護 に 関 する 誓 約 書 ( 様 式 1) 及 び 研 修 実 施 報 告 書 ( 様 式 2)を 乙 に 提 出 させなければならない 3 前 項 の 場 合 において 乙 は 再 受 託 者 から 提 出 された 個 人 情 報 保 護 に 関 する 誓 約 書 ( 様 式 1) 及 び 研 修 実 施 報 告 書 ( 様 式 2)を 横 浜 市 長 に 提 出 しなければならない ( 契 約 の 解 除 及 び 損 害 の 賠 償 ) 第 12 条 甲 は 次 のいずれかに 該 当 するときは この 契 約 の 解 除 及 び 損 害 賠 償 の 請 求 をす ることができる (1) この 契 約 による 事 務 を 処 理 するために 乙 又 は 再 受 託 者 が 取 り 扱 う 個 人 情 報 について 乙 又 は 再 受 託 者 の 責 に 帰 すべき 理 由 による 漏 えいがあったとき (2) 前 号 に 掲 げる 場 合 のほか この 特 記 事 項 に 違 反 し この 契 約 による 事 務 の 目 的 を 達 成 することができないと 認 められるとき

( 提 出 先 ) 横 浜 市 長 個 人 情 報 保 護 に 関 する 誓 約 書 ( 様 式 1) 横 浜 市 の 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 に 従 事 するにあたり 個 人 情 報 の 取 扱 い 並 びに 横 浜 市 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 条 例 に 基 づく 罰 則 の 内 容 及 び 民 事 上 の 責 任 についての 研 修 を 受 講 しました 横 浜 市 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 条 例 及 び 個 人 情 報 取 扱 特 記 事 項 を 遵 守 し 個 人 情 報 を 適 切 に 取 り 扱 うことを 誓 約 いたします 研 修 受 講 日 所 属 氏 名 ( 自 署 又 は 記 名 押 印 ) (A4)

( 様 式 2) 平 成 年 月 日 ( 提 出 先 ) 横 浜 市 長 ( 提 出 者 ) 団 体 名 責 任 者 職 氏 名 研 修 実 施 報 告 書 横 浜 市 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 条 例 第 17 条 第 1 項 の 規 定 に 従 い 横 浜 市 の 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 に 従 事 する 者 に 対 し 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 い 並 びに 条 例 に 基 づく 罰 則 の 内 容 及 び 民 事 上 の 責 任 についての 研 修 を 実 施 しましたの で 別 紙 ( 全 枚 )のとおり 提 出 いたします 引 き 続 き 個 人 情 報 の 漏 えい 等 の 防 止 に 取 り 組 んでいき ます (A4)