第 63 期 王 将 戦 七 番 勝 負 第 1 局 掛 川 市 開 催 実 施 報 告 書 1 対 局 ( 1 ) 日 程 第 1 日 目 1 月 12 日 ( 日 ) 午 前 9 時 ~ 午 後 6 時 ( 封 じ 手 ) 第 2 日 目 1 月 13 日 ( 月 祝 ) 午 前 9 時 ~ 終 局 ( 午 後 6 時 48 分 ) ( 2 ) 会 場 掛 川 城 公 園 内 二 の 丸 茶 室 ( 3 ) 対 局 者 渡 辺 明 王 将 ( 挑 戦 者 ) 羽 生 善 治 三 冠 ( 4 ) 結 果 135 手 で 渡 辺 明 王 将 の 勝 ち ( 5 ) 参 考 第 63 期 王 将 戦 七 番 勝 負 全 日 程 第 1 局 (1/12 13) 静 岡 県 掛 川 市 第 2 局 (1/23 24) 栃 木 県 大 田 原 市 第 3 局 (1/29 30) 神 奈 川 県 箱 根 町 第 4 局 (2/18 19) 青 森 県 弘 前 市 第 5 局 (2/27 28) 神 奈 川 県 秦 野 市 第 6 局 (3/12 13) 島 根 県 大 田 市 第 7 局 (3/26 27) 静 岡 県 河 津 町 2 掛 川 こども 王 将 戦 ( 小 学 生 希 望 者 ) ( 1 ) 日 時 1 月 11 日 ( 土 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 3 時 頃 ( 受 付 午 前 9 時 30 分 ~) ( 2 ) 会 場 掛 川 市 生 涯 学 習 センター 第 4 会 議 室 ( 3 ) 参 加 者 48 名 (Aクラス 10 名 Bクラス 38 名 ) ( 4 ) 結 果 Aクラス Bクラス 優 勝 金 子 裕 樹 ( 小 6) 優 勝 竹 下 柊 平 ( 小 6) 第 2 位 高 橋 晴 仁 ( 小 5) 第 2 位 西 山 大 輝 ( 小 4) 第 3 位 永 井 大 ( 小 3) 第 3 位 若 松 大 夢 ( 小 6) 3 前 夜 祭 ( 関 係 者 及 び 一 般 ) ( 1 ) 日 時 午 後 6 時 30 分 ~8 時 30 分 ( 2 ) 会 場 ヤマハリゾートつま 恋 SMCコンベンションホール ポプラ ( 3 ) 参 加 者 渡 辺 明 王 将 羽 生 善 治 三 冠 日 本 将 棋 連 盟 関 係 者 主 催 者 後 援 団 体 協 賛 団 体 実 行 委 員 会 一 般 参 加 者 (27 名 ) 等 約 170 人 4 対 局 見 学 会 ( 実 行 委 員 会 委 員 及 び 小 中 高 生 希 望 者 ) ( 1 ) 日 時 1 月 12 日 ( 日 ) 1 午 前 8 時 45 分 ~9 時 05 分 2 午 後 1 時 15 分 ~1 時 35 分 1 月 13 日 ( 月 祝 ) 1 午 前 8 時 45 分 ~9 時 05 分 2 午 後 1 時 15 分 ~1 時 35 分 ( 2 ) 会 場 掛 川 城 公 園 内 二 の 丸 茶 室 ( 3 ) 参 加 者 1 月 12 日 ( 日 ) 115 名 ( 実 行 委 員 11 名 小 中 高 生 4 名 ) 23 名 ( 実 行 委 員 3 名 ) 1 月 13 日 ( 月 祝 ) 18 名 ( 小 中 高 生 3 名 ) 213 名 ( 小 中 高 生 13 名 ) 5 大 盤 解 説 会 ( 一 般 ) ( 1 ) 日 時 1 月 12 日 ( 日 ) 午 後 1 時 ~6 時 1 月 13 日 ( 月 祝 ) 午 前 10 時 ~ 終 局 ( 2 ) 会 場 大 日 本 報 徳 社 大 講 堂 ( 3 ) 参 加 者 1 月 12 日 ( 日 ) 80 名 (うち 高 校 生 以 下 9 名 ) 1 月 13 日 ( 月 祝 ) 156 名 (うち 高 校 生 以 下 4 名 ) 参 加 地 域 茨 城 県 山 口 県 など 6 将 棋 講 座 対 局 会 ( 小 中 高 生 ) ( 1 ) 日 時 1 月 12 日 ( 日 ) 午 前 9 時 30 分 ~ 午 後 2 時 30 分 ( 2 ) 会 場 掛 川 市 立 中 央 図 書 館 地 階 会 議 室 ( 3 ) 講 師 高 野 秀 行 六 段 谷 川 治 恵 女 流 五 段 安 食 総 子 女 流 初 段 ( 4 ) 参 加 者 28 名 ( 小 学 生 12 名 中 学 生 1 名 高 校 生 15 名 ) 第 63 期 将 棋 王 将 戦 掛 川 市 開 催 実 行 委 員 会 事 務 局 : 掛 川 市 地 域 支 援 課 文 化 振 興 係 436-8650 静 岡 県 掛 川 市 長 谷 一 丁 目 1 番 地 の1 TEL:0537-21-1150 / FAX:0537-21-1164 E-mail:tiiki@city.kakegawa.shizuoka.jp
平 成 2 6 年 1 月 1 5 日 定 例 記 者 会 見 資 料 学 校 教 育 課 かけがわ 道 徳 の 推 進 及 び 道 徳 副 読 本 なるほどなっとく 金 次 郎 さん の 一 般 販 売 について 1 かけがわ 道 徳 の 推 進 (1) 目 的 かけがわ 道 徳 を 推 進 することで 自 己 の 生 き 方 について 考 えを 深 め 郷 土 を 誇 る 心 をもち 夢 に 向 かってたくましく 生 きる 子 どもの 育 成 を 図 る (2) 方 法 1 掛 川 市 教 育 委 員 会 では 平 成 24 年 度 より かけがわ 道 徳 研 究 委 員 会 を 立 ち 上 げ かけがわ 道 徳 の 構 想 を 進 めてきた かけがわ 道 徳 年 間 指 導 計 画 やか けがわ 道 徳 授 業 案 集 を 作 成 し 今 年 度 末 には 各 校 に 配 布 する 準 備 を 進 めて いる 来 年 度 から 市 内 全 校 でかけがわ 道 徳 を 実 施 していく 2 今 まで 学 校 規 模 に 応 じて 副 読 本 を 学 校 図 書 として 配 布 していたので 道 徳 の 授 業 を 行 う 際 に 子 どもたちが 使 用 し 授 業 後 に 回 収 するという 使 い 方 を してきた 今 後 は 小 学 校 3 年 生 から6 年 生 までの 児 童 全 員 に 副 読 本 を 配 布 することで 道 徳 の 授 業 だけでなく 日 常 においても 活 用 することができ る (3) 副 読 本 配 布 時 期 12 月 下 旬 ( 配 布 済 み) (4) 副 読 本 配 布 対 象 市 内 小 学 校 3 年 生 ~6 年 生 までの 児 童 4,358 冊 市 内 中 学 校 1 校 当 たり 20 冊 9 校 2 一 般 販 売 (1) 販 売 の 趣 旨 報 徳 の 教 えを 知 る 上 で 良 い 書 籍 であることから 購 入 できないかとの 問 い 合 わせを 以 前 から 受 けていた 本 副 読 本 は 小 学 生 のみならず 中 学 生 高 校 生 大 人 にまで 報 徳 について 知 る 上 でとても 良 い 教 材 であるので 報 徳 を 広 く 市 民 に 知 っていただくよう 販 売 することとした (2) 販 売 販 売 場 所 大 日 本 報 徳 社 これっしか 処 こだわりっぱ (3) 販 売 価 格 1 冊 500 円 ( 消 費 税 5% 込 み) ( 消 費 税 8% 改 訂 後 は510 円 ) (4) 販 売 開 始 日 1 月 18 日 ( 土 ) 問 い 合 わせ 掛 川 市 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 電 話 21-1156 ファックス 21-1172
かけがわ 道 徳 について 資 料 1 かけがわ 道 徳 とは 何 か 掛 川 ならではの 題 材 を 取 り 入 れたり 地 域 人 材 を 活 用 したりする 道 徳 の 授 業 2 かけがわ 道 徳 の 目 標 は 何 か 掛 川 市 の 子 どもたちには 家 族 との 朝 食 摂 取 や 進 んで 挨 拶 きまりの 遵 守 等 について よい 傾 向 が 見 られる 特 に 地 域 活 動 や 地 域 行 事 への 参 加 率 は 極 めて 高 い 今 後 これらの 良 さを 大 切 にしながら 社 会 との 関 わりの 中 で 他 を 思 いやり 認 め 合 う 豊 かな 人 間 性 を 育 むことを 通 して 夢 や 希 望 に 向 かってたくましく 地 道 な 努 力 を することができる 子 どもを 育 成 することが 課 題 である 掛 川 市 は 人 づくり 構 想 かけがわ において めざす 子 どもの 姿 を 夢 に 向 かって 自 ら 考 え 自 ら 判 断 し 心 豊 かにたくましく 生 きる 子 ども としている これに 基 づき かけがわ 道 徳 の 目 標 を 次 のように 定 める 掛 川 の 歴 史 伝 統 文 化 自 然 及 び 偉 人 活 躍 した 人 等 を 題 材 に 人 々の 生 き 方 や 環 境 等 に 触 れることを 通 して 自 己 の 生 き 方 について 考 えを 深 め 郷 土 を 誇 る 心 をもち 将 来 に 向 かってたくましく 生 きる 児 童 生 徒 を 育 てる 3 かけがわ 道 徳 は 道 徳 の 授 業 にどの 程 度 位 置 づけるのか 年 間 35 時 間 の 道 徳 のうち 10% 程 度 (3~5 時 間 )を かけがわ 道 徳 として 扱 う 4 かけがわ 道 徳 の 特 色 は 何 か (1) 郷 土 の 偉 人 や 自 然 文 化 伝 統 等 を 取 り 上 げる 道 徳 多 様 な 生 き 方 が 織 り 込 まれ 生 き 方 を 学 ぶことができる この 人 に 学 びた い~ 掛 川 の 偉 人 ものがたり~ や なるほどなっとく 金 次 郎 さん 等 を 活 用 する (2) 体 験 活 動 とつながる 道 徳 (3) 家 庭 や 地 域 と 連 携 を 図 る 道 徳 (4) 人 間 関 係 を 育 む 道 徳 - 1 -
平 成 26 年 1 月 15 日 定 例 記 者 会 見 資 料 社 会 教 育 課 掛 川 市 南 体 育 館 の 愛 称 決 定 について 1 愛 称 募 集 及 び 選 考 の 概 要 現 在 整 備 を 進 めている 体 育 館 を より 多 くの 市 民 の 方 に 利 用 していただくこ とを 目 的 に 掛 川 市 のイメージにふさわしい 愛 称 であること スポーツ 拠 点 施 設 としてのイメージにふさわしい 愛 称 であること 覚 えやすく 親 しみやすい 愛 称 であること を 観 点 とし 愛 称 を 広 く 募 集 しました その 結 果 総 数 640 点 の 応 募 をいただきましたので 第 一 次 選 考 委 員 による 選 考 を 経 て 市 長 副 市 長 教 育 長 による 二 次 選 考 により 決 定 しました 2 愛 称 名 し~すぽ 愛 称 の 説 明 :1 南 部 地 区 にある 海 とスポーツを 併 せて 2 し~ が 海 すぽ がスポーツで 海 の 近 くでスポーツの できる 施 設 3 し~ はシートピアからとり すぽ はみんなでスポーツ が 楽 しくできるように 2 採 用 作 品 応 募 者 順 不 動 掛 川 市 高 瀬 栗 田 琉 志 さん (くりた りゅうし) 市 立 佐 束 小 学 校 1 年 高 瀬 赤 堀 まな 美 さん(あかほり まなみ) 6 年 岩 滑 青 木 翔 子 さん (あおき しょうこ) 6 年 3 応 募 数 等 総 数 640 点 内 訳 : 高 校 生 以 上 一 般 147 点 (104 名 ) 小 中 学 生 493 点 (485 名 ) 4 愛 称 の 決 定 方 法 (1) 第 一 次 選 考 : 下 記 選 考 委 員 20 名 により 各 10 点 程 度 を 選 考 教 育 委 員 長 教 育 委 員 長 職 務 代 理 者 教 育 委 員 (2 名 ) 掛 川 市 社 会 教 育 委 員 長 掛 川 市 校 長 会 代 表 幼 児 教 育 研 究 会 代 表 NPO 法 人 掛 川 市 体 育 協 会 会 長 掛 川 市 スポーツ 推 進 委 員 会 会 長 区 長 会 連 合 会 会 長 大 渕 地 区 区 長 会 長 大 坂 地 区 区 長 会 長 利 用 者 団 体 代 表 (2 名 ) 掛 川 市 役 所 関 係 部 長 (6 名 ) (2) 第 二 次 選 考 : 第 一 次 選 考 作 品 の 中 から 市 長 副 市 長 教 育 長 により 選 考 5 表 彰 ( 案 ) 開 館 式 典 で 採 用 作 品 を 応 募 された 方 を 表 彰 予 定 担 当 : 掛 川 市 教 育 委 員 会 社 会 教 育 課 スポーツ 振 興 係 電 話 :21-1159 - 1 -
( 別 紙 4) 資 料 定 例 記 者 会 見 平 成 26 年 1 月 15 日 地 域 支 援 課 第 60 回 文 化 財 防 火 デー 掛 川 城 御 殿 消 防 訓 練 1 日 時 平 成 26 年 1 月 24 日 ( 金 ) 午 前 9 時 から9 時 30 分 ( 予 定 )まで 2 場 所 掛 川 城 御 殿 掛 川 城 天 守 閣 3 目 的 1 月 26 日 の 文 化 財 防 火 デー は 昭 和 24 年 1 月 26 日 早 暁 に 発 生 した 法 隆 寺 金 堂 の 火 災 を 機 に 定 められ この 日 を 中 心 として 文 化 財 を 火 災 震 災 その 他 の 災 害 から 守 るため 全 国 的 に 文 化 財 防 火 運 動 を 展 開 し こ れによって 国 民 の 文 化 財 愛 護 思 想 の 高 揚 を 図 ることを 目 的 としている 掛 川 城 では この 文 化 財 防 火 デー の 趣 旨 に 沿 い 掛 川 城 の 指 定 管 理 者 を 中 心 に 関 係 機 関 と 協 力 し 重 要 文 化 財 掛 川 城 御 殿 の 消 防 訓 練 を 実 施 する 4 主 催 ( 公 財 ) 掛 川 市 生 涯 学 習 振 興 公 社 ( 掛 川 城 指 定 管 理 者 ) 掛 川 市 掛 川 市 消 防 本 部 5 参 加 団 体 ( 公 財 ) 掛 川 市 生 涯 学 習 振 興 公 社 ( 掛 川 城 二 の 丸 茶 室 ) 地 元 消 防 団 地 元 自 治 会 掛 川 市 掛 川 市 教 育 委 員 会 ( 二 の 丸 美 術 館 ) 掛 川 市 消 防 本 部 6 訓 練 想 定 平 成 26 年 1 月 24 日 ( 金 ) 天 気 は 晴 れ 静 岡 県 西 部 地 方 に 強 風 注 意 報 並 びに 異 常 乾 燥 注 意 報 が 発 令 されている 中 で 午 前 9 時 頃 タバコの 投 げ 捨 てによると 思 われる 火 災 が 小 書 院 濡 縁 下 から 発 生 小 書 院 に 延 焼 する 恐 れがある 7 訓 練 内 容 通 報 訓 練 避 難 誘 導 訓 練 救 出 訓 練 消 火 訓 練 8 そ の 他 雨 天 決 行 ( 警 報 発 令 荒 天 時 は 中 止 し 延 期 はない ) 御 殿 上 空 へ 向 けての 放 水 のため 雨 具 が 必 要 担 当 者 名 掛 川 城 管 理 事 務 所 電 話 22-1146 担 当 者 名 文 化 振 興 係 電 話 21-1150
掛 川 新 春 ウォーキング 木 の 文 化 香 るまち を 訪 ねて 事 業 概 要 書 イ ベ ン ト 名 掛 川 新 春 ウォーキング 木 の 文 化 香 るまち を 訪 ねて 主 催 JR 東 海 掛 川 駅 掛 川 観 光 協 会 掛 川 支 部 目 的 主 旨 市 内 外 から 広 く 参 加 者 を 募 り 掛 川 城 をはじめとした 市 内 の 街 並 みを 散 策 することにより 掛 川 市 への 交 流 人 口 の 拡 大 を 図 ること 及 びJR 東 海 掛 川 駅 利 用 客 の 拡 大 に 寄 与 することを 目 的 とする また 会 場 の 一 部 である 県 道 掛 川 停 車 場 線 では 地 元 掛 川 産 の 野 菜 等 を 販 売 する 新 春 KAKEGAWA マルシェ を 開 催 し ウォーキング 参 加 者 などを 街 なかに 誘 客 して 賑 わいを 創 出 すると 共 に 地 元 農 業 の 活 性 化 を 図 る 開 催 日 平 成 26 年 1 月 26 日 ( 日 ) ( 小 雨 決 行 雨 天 中 止 JR 東 海 により 決 定 ) 内 容 1ウォーキング 受 付 場 所 :JR 掛 川 駅 北 口 受 付 時 間 : 午 前 8 時 30 分 ~ 午 前 11 時 ( 受 付 後 順 次 出 発 ) 掛 川 駅 をスタート ゴールとした 約 11kmのウォーキング ( 所 要 時 間 :2 時 間 20 分 ) コース 概 要 掛 川 駅 ( 北 口 ) 掛 川 城 生 涯 学 習 センター 龍 尾 神 社 大 池 公 園 十 九 首 塚 広 楽 寺 ( 菊 五 郎 の 墓 ) 資 生 堂 企 業 資 料 館 資 生 堂 アートハウス 花 鳥 園 大 日 寺 (キリシタン 灯 篭 ) 大 手 門 掛 川 駅 ( 北 口 ) 参 加 人 数 : 約 1,500 人 2 新 春 KAKEGAWA マルシェ 場 所 : 県 道 掛 川 停 車 場 線 ( イシハ シヤ 前 交 差 点 ~ 泉 屋 酒 店 前 交 ) 差 点 時 間 : 午 前 9 時 ~ 午 後 2 時 規 制 : 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 2 時 30 分 会 場 : 県 道 掛 川 停 車 場 線 の 一 部 ( 別 紙 地 図 参 照 ) 雨 天 : 小 雨 決 行 大 雨 中 止 (ウォーキング 中 止 と 併 せて) 内 容 :1 地 元 掛 川 産 の 野 菜 等 の 販 売 2 掛 川 観 光 PRコーナー 3 掛 川 駅 木 造 駅 舎 PRコーナー 参 加 料 1ウォーキング 参 加 料 ( 無 料 ) 2 新 春 KAKEGAWA マルシェ 出 店 料 ( 1,000 円 /1 区 画 ) 来 場 者 数 約 2,000 人 商 工 観 光 課 観 光 交 流 係 TEL:21-1149
第 28 回 遠 州 横 須 賀 凧 揚 げまつり ~ 空 風 凧 三 位 一 体 が 青 天 を 彩 る~ ~ 空 風 凧 がおりなす 青 天 の 彩 り~ 開 催 概 要 1 目 的 掛 川 市 内 外 の 凧 保 存 会 凧 愛 好 家 が 一 堂 に 会 して 凧 を 揚 げることで 大 須 賀 地 区 に 伝 わる 伝 統 文 化 横 須 賀 凧 の 保 存 継 承 に 寄 与 するとともに 凧 揚 げ への 参 加 を 通 じて 親 子 のふれあい 地 域 交 流 の 場 を 提 供 するこ とで 地 域 活 性 化 を 図 る また 本 事 業 を 通 じて 各 地 に 伝 わる 凧 文 化 の 保 存 にも 寄 与 し 全 国 的 な 地 域 間 交 流 を 促 進 することを 目 的 とする 2 日 時 平 成 26 年 2 月 2 日 ( 日 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 3 時 開 会 式 午 前 10 時 ( 受 付 : 午 前 9 時 ~) 雨 天 決 行 3 会 場 遠 州 夢 咲 農 業 協 同 組 合 ライスセンター 及 びロックタウン 大 須 賀 東 側 周 辺 ( 掛 川 市 西 大 渕 地 内 国 道 150 号 沿 い) 4 主 催 掛 川 観 光 協 会 大 須 賀 支 部 遠 州 横 須 賀 凧 巴 会 遠 州 横 須 賀 凧 遊 風 会 遠 州 横 須 賀 凧 一 二 三 会 5 後 援 掛 川 市 掛 川 市 教 育 委 員 会 大 須 賀 町 商 工 会 遠 州 夢 咲 農 業 協 同 組 合 三 熊 野 ファーム イオンタウン 大 須 賀 6 協 力 遠 州 横 須 賀 倶 楽 部 掛 川 市 凧 松 尾 会 有 限 会 社 サンサンファーム 中 部 電 力 株 式 会 社 掛 川 営 業 所 丸 横 運 送 株 式 会 社 掛 川 市 農 業 振 興 会 大 須 賀 支 部 掛 川 茶 商 協 同 組 合 駿 河 の 凧 の 会 静 岡 県 立 横 須 賀 高 等 学 校 郷 土 芸 能 部 ( 予 定 ) 7 催 物 概 要 横 須 賀 凧 の 展 示 及 び 凧 揚 げ 県 内 外 の 凧 保 存 会 愛 好 会 による 凧 揚 げ ステージイベント( 横 須 賀 高 等 学 校 郷 土 芸 能 部 ) 地 域 特 産 品 の 展 示 販 売 飲 食 露 店 コーナー 凧 づくり 教 室 ( 先 着 100 人 ) 凧 の 販 売 8 参 加 団 体 商 工 観 光 課 観 光 交 流 係 凧 愛 好 家 同 好 会 約 20 団 体 ( 約 200 人 ) TEL:21-1149 物 産 出 店 者 約 10 団 体