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平成23年2月吉日

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一般財団法人

定款

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

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( 月 額 で 支 給 されるもの) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 ( 1 2) 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 等 1 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 又 は 休 業 手 当 金 ( 以 下 傷 病 手 当 金 等 という ) と 報 酬 との 調 整 につい

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2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

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J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

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スライド 1

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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

決 定 する 4. 会 場 は 各 団 体 の 球 場 を 提 供 する なお 千 葉 市 の 施 設 を 予 約 する 場 合 もあるので 加 盟 団 体 は 千 葉 市 施 設 使 用 登 録 を 行 っておくこと 5. 同 大 会 同 クラスに 同 一 クラブから2チーム 以 上 参 加 登

平成21年9月29日

Transcription:

リトルリーグ 北 関 東 連 盟 大 会 規 則 Ⅰ 大 会 規 則 1 Ⅱ 選 手 登 録 1 Ⅲ 服 装 2 Ⅳ 用 具 2 Ⅴ 投 手 の 規 則 2 Ⅵ 試 合 の 準 備 3 Ⅶ 試 合 の 運 営 3~4 Ⅷ 監 督 コ ー チ 選 手 の 退 場 5 Ⅸ ス ピ ー ド ア ッ プ 5 Ⅹ 補 則 5 添 付 資 料 1 離 塁 規 定 6~7 添 付 資 料 2 選 手 は 全 員 出 場 するルール 解 説 8 スペシャルピンチランナー 8 添 付 資 料 3 関 東 選 手 権 大 会 規 則 9~10 添 付 資 料 4 ティーボール 大 会 規 則 11~12 添 付 資 料 5 ティーボール 関 東 大 会 規 則 13 添 付 資 料 6 変 更 届 用 紙 14 公 益 財 団 法 人 日 本 リトルリーグ 野 球 協 会 リ ト ル リ ー グ 北 関 東 連 盟 2014 年 1 月 作 成 競 技 部

Ⅰ Ⅱ 大 会 規 則 1 公 認 リトルリーグ 規 約 競 技 規 則 及 び 北 関 東 連 盟 内 規 ( 本 書 )により 大 会 を 運 営 する 選 手 登 録 1 バンダリー 1) バンダリー 外 の 選 手 登 録 については 連 盟 内 は 当 該 リーグの 会 長 または 事 務 局 長 と 他 連 盟 にまたがる 場 合 は 当 該 連 盟 の 理 事 長 と 承 諾 書 を 交 わし 写 しをブロック 競 技 部 長 に 提 出 すること 2) 他 連 盟 にまたがる 選 手 は 全 日 本 選 手 権 大 会 に 出 場 することはできない 2 選 手 登 録 1) リトル 適 格 年 齢 中 学 1 年 生 の 登 録 は 前 年 12 月 31 日 までに 限 り それ 以 降 は 認 めない 2) 3 項 の 規 準 により 大 会 の 都 度 定 められた 登 録 用 紙 をもって 期 日 までに 選 手 登 録 を 行 う 3) 登 録 書 に 選 手 主 将 (キャプテン)は 背 番 号 に を 付 ける 3 選 手 注 年 齢 はリトルリーグ 年 齢 学 年 は 新 学 年 とする 1) 春 季 大 会 年 齢 リトルリーグ 年 齢 10 歳 から13 歳 の 選 手 人 数 9 名 から20 名 背 番 号 は1 番 から 連 番 とする 3) 夏 季 大 会 登 録 選 手 はそのバンダリー 内 に 住 むか 通 学 先 の 学 校 がそのバンダリー 内 に 位 置 しており リトルリーグ 本 部 から 承 認 された 場 合 のみプレー 資 格 を 有 する 年 齢 リトルリーグ 年 齢 11 歳 及 び12 歳 の 選 手 2001 年 4 月 生 まれの 選 手 は 登 録 できない 人 数 9 名 から20 名 まで 背 番 号 は1 番 から 連 番 とする 決 勝 リーグ 出 場 リーグは9 名 から14 名 で 再 度 登 録 する 4) 全 国 選 抜 大 会 年 齢 リトルリーグ 年 齢 11 歳 から13 歳 の 選 手 ( 兼 東 日 本 選 手 権 大 会 ) 人 数 9 名 から20 名 まで 背 番 号 は1 番 から 連 番 とする (リトル 年 齢 10 歳 以 下 選 手 の 登 録 を 認 めない) 2001 年 4 月 生 まれの 選 手 の 登 録 を 認 める 連 合 チームの 編 成 を 認 める 2) マイナー 大 会 学 年 小 学 校 3 年 から5 年 の 選 手 人 数 9 名 から20 名 背 番 号 は1 番 から 連 番 とする 5) 秋 季 学 年 別 大 会 六 年 生 大 会 学 年 小 学 校 6 年 から4 年 の 選 手 人 数 9 名 から20 名 背 番 号 は1 番 から 連 番 とする 五 年 生 大 会 学 年 小 学 校 5 年 から3 年 の 選 手 人 数 9 名 から20 名 背 番 号 は1 番 から 連 番 とする 四 年 生 大 会 学 年 小 学 校 4 年 から2 年 の 選 手 ただし 2 年 生 の 起 用 については リーグの 責 任 に 委 ねる 人 数 9 名 から20 名 背 番 号 は1 番 から 連 番 とする 4 ブロック 大 会 ブロック 大 会 については 年 齢 学 年 登 録 人 数 チーム 数 の 変 更 は 各 ブロックに 一 任 する 5 監 督 及 びコーチ 1) 監 督 1 名 2) コーチ 2 名 3) 監 督 コーチは 成 人 に 限 る 4) 監 督 コーチ 引 率 責 任 者 に 変 更 が 生 じた 場 合 は 試 合 前 に 変 更 届 を 提 出 のこと 変 更 届 はリーグ3 役 ( 会 長 副 会 長 事 務 局 長 )いづれかの 印 があれば 認 める 5) 監 督 は 連 盟 所 定 のバッチを 左 胸 に 着 用 のこと 6 ベンチ 入 りできる 者 は 登 録 した 監 督 コーチ 選 手 ボールボーイ3 名 のみである -1-

Ⅲ Ⅳ Ⅴ 服 装 1 監 督 コーチ 選 手 は 大 会 本 部 のチェックを 受 けるまでIDカードを 着 用 する 監 督 コーチは 試 合 中 も 着 用 すること 2 選 手 は 全 員 統 一 した 服 装 ( 帽 子 から 靴 まで 同 色 同 形 同 意 匠 アンダーシャツの 白 は 認 めない)を 着 用 し ユニフォームの 胸 にリーグ 名 の 表 示 のある 物 に 限 る ただし 秋 季 学 年 別 大 会 ティボール 大 会 は 除 く 3 監 督 及 びコーチは 上 下 白 で 統 一 した 物 を 着 用 する(ズボンはスラックスタイプ) 上 着 は 襟 付 きとし 左 胸 にリトルワッペンを 着 用 する 帽 子 は 選 手 と 同 じもの 又 は 白 で 統 一 した 物 を 着 用 する 用 具 1 捕 手 は 試 合 及 び 練 習 中 も 公 認 のヘルメット( 耳 カバー 付 ) プロテクター(ロングタイ プ) マスク スロートガード(のどあて) およびカップを 着 用 する 2 バットリング マスコットバット 鉄 棒 メガホンのベンチ 持 込 を 禁 止 する 3 バットは 公 認 の 物 を 使 用 し 変 形 やキズのある 物 は 使 用 しないこと 非 木 製 バットでBPF(バット 性 能 指 数 )1.15の 印 字 表 記 があるものを 使 用 すること 4 野 球 用 手 袋 リストバンドの 使 用 を 許 可 する ただし 派 手 なものは 好 ましくない なお 投 手 は 使 用 できない 5 サングラスの 使 用 は 選 手 のプレイに 必 要 なときは 認 める 監 督 コーチの 使 用 は 禁 止 するが 大 会 本 部 が 許 可 した 場 合 はこの 限 りではない 6 ヘルメットの 顎 ひもをきっちり 着 用 すること 7 グラブの 紐 が 必 要 以 上 に 長 いものは 認 めない 8 胸 部 保 護 パッドを 着 用 すること 投 手 の 規 則 1 年 齢 に 基 づいて 投 球 数 が 制 限 される 1) 11~13 才 は1 日 に85 球 以 下 2) 9~10 才 は1 日 に75 球 以 下 3) 7~8 才 は1 日 に50 球 以 下 2 投 球 数 と 登 板 間 隔 1) 投 手 は1 日 及 び1 試 合 に 投 球 できるのは85 球 までである 10 歳 以 下 は75 球 までとする 2) 20 球 以 下 の 投 球 の 場 合 連 続 した 試 合 に 投 げられる 但 し 合 計 85 球 迄 10 歳 以 下 はは75 球 迄 3) 21 球 以 上 投 球 した 投 手 は1 試 合 間 隔 を 空 ければ 投 手 として 出 場 できる 又 は 休 息 日 をクリアしていれば 連 続 した 試 合 に 登 板 できる 1 日 に66 球 以 上 投 球 したときは 4 日 間 の 休 息 が 必 要 51~65 球 3 日 間 36~50 球 2 日 間 21~35 球 1 日 間 1~20 球 必 要 なし 4) マイナー 大 会 (5 年 4 年 )は75 球 以 下 とする(3 年 は50 球 以 下 ) 3 投 手 が 打 者 と 対 戦 中 に 投 球 制 限 に 達 した 場 合 は その 打 者 が 出 塁 するか アウトに なるまで 続 投 できる 4 故 意 四 球 ( 敬 遠 )の 場 合 も 投 手 は 投 球 すること インプレイである 投 球 数 にカウントされる 5 1 試 合 中 に4イニング 以 上 捕 手 を 務 めた 選 手 は その 日 は 投 手 を 務 めてはならない ( 注 ) 4イニングはアウト 数 (12)ではなく 守 備 についたイニング 数 とする 5 41 球 以 上 の 投 球 を 行 った 投 手 はその 日 は 捕 手 を 務 められない 6 公 式 投 球 数 記 録 員 として 競 技 部 員 または 控 え 審 判 員 が 担 当 する 7 投 手 の 投 球 が 投 球 限 度 に 達 したとき 公 式 投 球 数 記 録 員 は 球 審 に 通 知 する 8 投 手 はボールをユニフォームで 拭 くことを 禁 止 する 9 すでに 試 合 に 出 場 している 投 手 がイニングの 初 めにファウルラインを 超 えてしまえば その 投 手 は 第 一 打 者 がアウトになるかあるいは 一 塁 に 達 するまで 投 球 する 義 務 がある ただし その 打 者 に 代 打 者 が 出 た 場 合 またその 投 手 が 負 傷 または 病 気 のために 投 球 が 不 可 能 になったと 球 審 が 認 めた 場 合 を 除 く -2-

Ⅵ Ⅶ 試 合 の 準 備 1 監 督 は 試 合 開 始 予 定 時 刻 の1 時 間 前 迄 に 到 着 し 本 部 に 登 録 書 を 提 出 する 2 ベンチは 組 合 せ 番 号 の 若 いチームを 一 塁 側 とする 3 試 合 前 に 選 手 監 督 コーチ 及 び 用 具 のチェックを 行 う 2 試 合 目 以 後 のときは 前 の 試 合 の4 回 終 了 後 に 行 うため 進 行 状 況 に 注 意 し 本 部 近 くで 待 機 すること 4 攻 守 は 主 将 により 試 合 当 日 決 定 する 5 シートノックは 後 攻 より7 分 間 とするが 都 合 でカットする 場 合 もある 試 合 の 運 営 1 トーナメント 試 合 における 延 長 戦 は 9 回 までとし9 回 で 決 着 がつかない 場 合 はタイブレーク 制 を 採 用 する 1) 攻 撃 は 位 置 一 死 二 三 塁 から 始 める 2) 打 者 は9 回 終 了 のオーダーの3 番 から 走 者 は 三 塁 が1 番 目 打 者 二 塁 が2 番 目 打 者 とする 3) 11 回 以 降 は10 回 終 了 時 の 継 続 打 順 とし 走 者 は9 回 と 同 様 の 方 式 で 二 人 を 置 く 2 1 試 合 の 投 手 の 数 に 制 限 はない 3 打 者 は 次 の 場 合 アウトにならない ( 振 り 逃 げ) 第 三 ストライクと 宣 告 された 投 球 を 捕 手 が 正 規 に 捕 球 できなかった 場 合 (1) 無 死 または 一 死 で 走 者 が 一 塁 にいないとき (2) 走 者 がいても 二 死 のとき 注 第 三 ストライクと 宣 告 されただけで まだアウトになっていない 打 者 が 気 がつかずに 一 塁 へ 向 かおうとしなかった 場 合 その 打 者 は ホームプレートを 囲 む 土 の 部 分 (ダートサークル)を 出 たら ただちにアウトが 宣 告 される 4 リーグ 戦 規 定 1) 投 手 のローテーションは 新 規 とする 2) 試 合 は6イニングまでとし 延 長 はない コールドゲームも 適 用 する 3) 順 位 の 決 定 1 勝 ち 点 が 多 い( 勝 1 点 引 分 け0.5 点 負 0 点 ) 2 対 戦 相 手 の 勝 者 (2チーム 同 点 の 場 合 )3 同 点 の 場 合 勝 ち 数 が 多 い 4 失 点 が 少 ない 5 得 点 が 多 い なお 得 失 点 の 多 少 は 当 該 対 戦 相 手 に 限 る( 失 点 または 得 点 イニングス 数 で 算 出 ) ただし 上 記 で 順 位 が 決 しないとき 全 試 合 の 失 点 数 次 に 得 点 数 で 決 定 する 5 コールドゲーム 規 定 ( 夏 季 大 会 は 別 途 定 める) 1) 決 勝 戦 は4 回 以 降 10 点 差 によるコールドゲームを 適 用 する 2) 3 回 終 了 時 または3 回 裏 の 攻 撃 中 15 点 差 3) 4 回 終 了 時 または4 回 裏 の 攻 撃 中 10 点 差 4) 5 回 終 了 時 または5 回 裏 の 攻 撃 7 点 差 5) 試 合 が 降 雨 等 により 続 行 不 能 となった 場 合 4 回 が 終 了 していないときは 再 試 合 とする ただし 4 回 表 が 終 了 し 後 攻 が 勝 っているときは 成 立 する 上 記 の 試 合 不 成 立 の 投 手 ローテーションは ノーゲームとして 取 り 扱 う 6 指 導 者 ( 監 督 コーチ)に 関 する 事 項 1) 試 合 開 始 終 了 の 挨 拶 のときに 監 督 は 選 手 と 一 緒 に 整 列 する コーチはベンチ 前 に 整 列 する 2) ベースコーチに 指 導 者 を1 名 認 める 3) 一 塁 三 塁 どちらのコーチスボックスでもよい 4) 同 一 イニング 中 はコーチスボックスの 移 動 はできない 5) 同 一 イニング 中 はコーチスボックス 内 の 指 導 者 の 変 更 は 認 めない 6) 指 導 者 がコーチスボックスに 入 らなくてもよい なお イニングの 途 中 の 出 入 りは 認 めない -3-

7) 任 務 * 打 者 及 び 走 者 への 指 示 に 限 る *なお コーチスボックスから 出 て 打 者 及 び 塁 上 の 走 者 に 指 示 した 場 合 は 攻 撃 側 のタイムの 数 に 数 える 8) ペナルティー * 相 手 選 手 に 対 し 威 圧 的 な 言 動 があった 場 合 1 回 目 はベンチに 戻 す *なお 当 該 者 は その 試 合 中 コーチスボックスに 入 れない *2 回 目 は 監 督 の 退 場 とする 9) メンバー 交 換 後 ベンチ 内 の 監 督 はノック アピール 選 手 交 代 作 戦 タイム ベースコーチ ブルペンでのウォームアップを 見 るとき 以 外 ベンチを 離 れることは 出 来 ない コーチはノック ベースコーチ 作 戦 タイム ブルペンでのウオームアップを 見 る とき 以 外 ベンチを 離 れることはできない ブルペンのある 球 場 での 使 用 ( 投 球 練 習 )を 認 める 10) 作 戦 タイム * 守 備 側 の 作 戦 タイムでベンチを 出 る 回 数 は1イニング 中 2 回 まで 3 回 で 投 手 交 代 2イニング 以 上 で3 回 まで 4 回 目 で 投 手 交 代 とする 投 手 交 代 後 は 新 たに 数 える 監 督 コーチが 投 手 に 指 示 する 場 合 は マウンドで 行 うこと このときに 捕 手 及 び 内 野 手 が 集 合 してもよい 監 督 コーチおよび 選 手 はスピーディーに 行 動 すること * 攻 撃 側 の 作 戦 タイムでベンチを 出 る 回 数 は 1イニング1 回 である なお 守 備 側 がタイムを 取 ったときに 攻 撃 側 の 監 督 およびコーチが 選 手 に 指 示 する 場 合 は 回 数 に 数 えない 但 し 守 備 側 タイムの 時 間 内 とする 11) 携 帯 電 話 の 持 込 み コーチスボックスの 選 手 のコールドスプレー 持 参 禁 止 12) グランド 内 (ベンチを 含 む)は 禁 煙 である 13) 投 手 ローテーション 表 に 試 合 終 了 後 監 督 は 投 手 の 投 球 数 の 確 認 印 (サイン)をする 7 選 手 に 関 する 事 項 1) ハーフスイングは 選 手 からのリクエストを 認 める 2) 試 合 中 に 内 野 手 がマウンドに 集 まることは 規 制 しない ただし 試 合 の 流 れや 頻 度 に 応 じて 審 判 員 が 認 めない 場 合 もある 3) 投 手 のウォームアップ 時 に 打 者 などが 打 者 席 付 近 に 近 づき タイミングを 測 る 行 為 を 禁 止 する 4) 走 者 やベースコーチなどが 捕 手 のサインを 見 て 打 者 にコースや 球 種 を 伝 える 行 為 を 禁 止 する もしこのような 疑 いがあるとき 審 判 員 ( 控 え 審 判 員 を 含 む)は 攻 撃 側 監 督 にペナルティー( 退 場 等 )を 科 す 5) 走 者 または 打 者 走 者 がラフプレーをしたと 審 判 員 ( 控 え 審 判 員 を 含 む)が 認 めたとき 攻 撃 側 監 督 にペナルティー( 退 場 等 )を 科 す 6) ベースコーチなどが 打 者 走 者 ( 走 者 )の 触 塁 に 合 わせて セーフ のジェスチャー とコールをする 行 為 を 禁 止 する 又 コーチスボックスを 出 てはいけない 7) 臨 時 代 走 * 打 者 及 び 走 者 が 事 故 等 で 走 者 になれない 場 合 臨 時 代 走 を 認 める なお 代 走 者 は 投 手 と 捕 手 を 除 く 打 者 のいちばん 遠 い 選 手 とする * 攻 撃 が 終 っても 前 記 の 選 手 が 速 やかに 出 場 出 来 ない 場 合 は 選 手 交 代 となる * 頭 部 に 投 球 または 送 球 を 受 けたときには 必 ず 臨 時 代 走 を 出 すこと 8) 走 者 がヘッドスライディングをした 場 合 アウトになり ボールデッドになる 9) 不 正 投 球 (ボーク)が 発 生 した 時 は 走 者 を 進 塁 させず 投 球 しない 場 合 でも ボールを 宣 告 し 投 球 数 に 加 算 する -4-

Ⅷ Ⅸ Ⅹ 監 督 コ ー チ 選 手 の 退 場 1 次 の 場 合 大 会 本 部 及 び 審 判 員 は 監 督 コーチ 選 手 を 退 場 させる 1) 自 軍 のベンチ 及 び 応 援 席 の 中 から 相 手 リーグまたは 審 判 員 に 対 し 暴 力 または 暴 言 をはいた 場 合 監 督 及 び 当 該 者 を 退 場 させる 2) 審 判 員 の 判 定 及 び 指 示 に 従 わなかった 場 合 監 督 及 び 当 該 者 を 退 場 させる 3) 退 場 のペナルティーをうけた 監 督 またはコーチは 連 盟 より 相 当 日 数 出 場 停 止 の 処 分 をうける ス ピ ー ド ア ッ プ 1 投 手 はボールを 受 けたら 速 やかに 投 手 板 に 付 いて 捕 手 のサインを 受 ける 2 捕 手 は 受 けたボールを 速 やかに 投 手 に 返 球 して 投 手 にサインを 送 る 3 捕 手 はホームベースより 前 に 出 ないで 野 手 に 声 をかける 4 内 野 手 はボール 回 しを 定 位 置 で 行 う 5 内 野 手 は 外 野 手 からのボールを 定 位 置 から 投 手 に 送 球 する 6 打 者 は 打 者 席 を 外 さずに ベンチのサインを 見 る 7 ベンチからのサインは 短 くする 8 守 備 につくとき ベンチに 戻 るときは 必 ず 走 ること 9 審 判 員 はスピーディーな 試 合 を 常 に 心 がける 補 則 1 全 てのリトルリーグ 関 係 者 は 開 幕 式 各 種 大 会 の 際 IDカードを 着 用 すること 2 ベンチ 内 のプレイについて 1) 常 設 の 正 規 の 球 場 は 規 則 どおりとする 2) 仮 設 のベンチは 危 険 性 があるので ボールデッドとする 3 全 選 手 がファールラインを 越 えたときに アピール 権 は 消 滅 する 4 飛 球 をデッドライン ホームランライン 内 で 完 全 捕 球 したと 審 判 員 が 認 めた 場 合 選 手 が 捕 球 後 場 外 へ 出 てもアウトである 但 し 場 外 で 選 手 が 倒 れた 場 合 もボールデッドとなり 走 者 に1 個 の 進 塁 を 認 める また 倒 れない 場 合 はインプレイである 5 ネクストバッターサークルは 作 らない 次 打 者 はベンチの 出 入 り 口 付 近 に 待 機 すること 6 コーチスボックスはファールラインから3m 以 上 離 すことが 望 ましい 7 監 督 コーチがグランドに 入 るときは コートを 脱 ぐこと 8 ホームランを 打 った 選 手 をたたえるときは 派 手 にしないこと 9 選 手 はユニフォームをきちんと 着 用 すること 10 応 援 は メガホンおよび 鳴 り 物 は 禁 止 する 11 禁 煙 に 協 力 願 います 1) グランド 内 はもとより バックネット 裏 本 部 席 ベンチ 裏 応 援 席 は 全 て 禁 煙 とし その 旨 分 かりやすい 場 所 に 大 きく 表 示 願 います 2) 上 記 の 場 所 から 離 れ 選 手 たちからも 離 れた 場 所 に 喫 煙 場 所 を 設 けてください 3) 各 リーグの 練 習 場 所 球 場 への 移 動 等 選 手 と 行 動 を 共 にする 全 ての 場 所 を 対 象 とします 12 関 東 四 連 盟 関 東 選 手 権 大 会 規 則 東 日 本 選 手 権 大 会 規 則 は 別 に 定 める -5-

添 付 資 料 1 7. 13 離 塁 規 定 リトルリーグ 特 別 ルール 投 手 が 投 手 板 に 触 れてボールを 持 ち 捕 手 がキャッチャースボックスに 位 置 して 捕 球 態 勢 に 入 って いるときは 塁 上 の 走 者 は 投 手 の 投 げたボールが 打 者 に 達 するまでは 塁 を 離 れてはならない 一 人 の 走 者 の 違 反 は 他 の 総 ての 走 者 に 影 響 を 及 ぼす A. 投 球 が 打 者 に 達 する 前 に 塁 上 の 走 者 が 離 塁 し 打 者 が 打 たなかった 場 合 は 走 者 は 行 動 を 続 ける ことが 出 来 る その 走 者 に 対 しプレイが 行 われ アウトになればそのアウトは 有 効 である 走 者 が 目 指 している 塁 に 安 全 に 達 したならば その 走 者 は 投 球 前 に 占 有 していた 塁 に 戻 らなけれ ばならない この 場 合 はアウトにはならない B. 投 球 が 打 者 に 達 する 前 に 塁 上 の 走 者 が 離 塁 し 打 者 が 打 った 場 合 は その 走 者 及 び 他 の 塁 上 の 各 走 者 は 行 動 を 続 けることが 出 来 る その 走 者 または 他 の 走 者 に 対 しプレイが 行 われ アウトに なれば そのアウトは 有 効 である アウトにならなければ その 走 者 または 他 の 走 者 は 元 の 塁 に 戻 るか 元 の 塁 に 最 も 近 い 空 いている 塁 に 戻 らなければならない いずれの 場 合 でも 打 者 は 単 打 または 失 策 では 一 塁 まで 二 塁 打 では 二 塁 まで 三 塁 打 では 三 塁 までしか 進 塁 はできない 球 審 が 塁 打 を 決 定 する C. 投 球 が 打 者 に 達 する 前 に 塁 上 の 走 者 の 誰 かが 離 塁 し 打 者 がバントか 内 野 安 打 を 打 った 場 合 は 得 点 は 認 められない 走 者 満 塁 のとき 打 者 が 一 塁 に 安 全 に 到 達 すれば 三 塁 走 者 を 除 く 各 走 者 は 投 球 前 に 占 有 していた 塁 から 進 塁 する 三 塁 走 者 は 三 塁 から 除 かれ 得 点 は 許 されない 注 以 下 の 例 を 参 照 のこと 例 1. 一 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 一 塁 に 安 全 に 達 した 場 合 は 走 者 は 二 塁 に 進 塁 する 例 2. 二 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 一 塁 に 安 全 に 達 した 場 合 は 走 者 は 二 塁 に 戻 る 例 3. 三 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 一 塁 に 安 全 に 達 した 場 合 は 走 者 は 三 塁 に 戻 る 例 4. 一 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 二 塁 打 を 打 った 場 合 は 走 者 は 三 塁 まで 進 塁 する 例 5. 二 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 二 塁 打 を 打 った 場 合 は 走 者 は 三 塁 まで 進 塁 する 例 6. 三 塁 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 二 塁 打 を 打 った 場 合 は 走 者 は 三 塁 に 戻 る 例 7. どの 塁 の 走 者 の 離 塁 が 早 すぎても 打 者 が 三 塁 打 か 本 塁 打 を 打 った 場 合 は 全 塁 の 走 者 は 得 点 を 許 される 例 8. 一 塁 および 二 塁 走 者 の 何 れかの 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 一 塁 に 安 全 に 達 した 場 合 は それぞれ 二 塁 および 三 塁 に 進 塁 する 例 9. 一 塁 および 二 塁 走 者 の 何 れかの 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 二 塁 打 を 打 った 場 合 は 一 塁 走 者 は 三 塁 へ 進 み 二 塁 走 者 は 得 点 を 許 される 例 10. 一 塁 および 三 塁 走 者 の 何 れかの 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 一 塁 に 安 全 に 達 した 場 合 は 一 塁 走 者 は 二 塁 へ 進 み 三 塁 走 者 は 三 塁 にとどまる -6-

例 11. 一 塁 および 三 塁 走 者 の 何 れかの 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 二 塁 打 を 打 った 場 合 は 一 塁 走 者 は 三 塁 へ 進 み 三 塁 走 者 は 得 点 を 許 される 例 12. 二 塁 および 三 塁 走 者 の 何 れかの 走 者 の 離 塁 が 早 く 打 者 が 一 塁 に 安 全 に 達 した 場 合 進 塁 は できない 例 13. 二 塁 および 三 塁 走 者 の 何 れかの 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 二 塁 打 を 打 った 場 合 は 二 塁 走 者 は 三 塁 へ 進 み 三 塁 走 者 は 得 点 を 許 される 例 14. 満 塁 のとき 何 れかの 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 二 塁 打 を 打 った 場 合 は 一 塁 走 者 は 三 塁 へ 進 み 二 塁 および 三 塁 走 者 は 得 点 を 許 される 例 15. 満 塁 のとき 何 れかの 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 内 野 へバントまたは 打 撃 により 安 全 に 一 塁 に 達 した 場 合 は 三 塁 走 者 を 除 く 全 走 者 は 一 個 の 進 塁 ができる 三 塁 走 者 は 除 かれ 得 点 は あげられないがアウトにもならない プレイ 中 何 れかの 塁 上 でアウトがあり 空 塁 が 生 じた 場 合 は 三 塁 走 者 は 三 塁 に 戻 り 他 の 走 者 は 元 の 塁 に 戻 るか 元 の 塁 に 最 も 近 い 空 いている 塁 に 戻 る 例 16. 満 塁 のとき 何 れかの 走 者 の 離 塁 が 早 すぎたが 打 者 が 四 球 または 死 球 を 受 けた 場 合 は 各 走 者 は 一 個 進 塁 し 得 点 を 許 される 注 1 審 判 員 が 走 者 の 離 塁 が 早 すぎることに 気 がついた 場 合 は 直 ちに 合 図 の 旗 かハンカチを 落 として 違 反 を 指 摘 しなければならない 注 2 以 上 例 示 したとおり 打 者 走 者 は 最 後 に 安 全 に 獲 得 した 塁 にとどまることを 前 提 としている 注 3 ティーボールでは 走 者 は 打 者 がボールを 打 つまで 占 有 している 塁 に 触 れていなければならない 走 者 の 離 塁 が 早 い 場 合 の 日 本 での 処 置 方 法 1. 投 球 が 打 者 に 達 する 前 に 走 者 が 離 塁 すれば 審 判 員 は 赤 いハンカチを 落 とす 2. 一 人 の 走 者 の 違 反 は 全 走 者 に 及 ぶ 3. 違 反 した 走 者 がアウトになっても ペナルティは 消 えない 4. 走 者 の 離 塁 が 早 いときに 打 者 が 打 てば 打 者 の 打 ち 直 しはない 5. 打 者 は 塁 打 の 数 だけ 進 塁 する 6. 走 者 は 戻 る 塁 があれば 戻 す 7. 満 塁 のときは 打 者 が 内 野 に 打 って 一 塁 に 生 き いずれの 走 者 もアウトにならないときは 得 点 を 認 めずプレーをそのまま 続 ける 三 塁 走 者 は 消 滅 として 扱 う なお 外 野 に 打 球 が 飛 んだときには 得 点 を 認 めそのままプレイを 続 ける 8. 走 者 を 戻 すときは タイム をとり 全 走 者 に 指 示 する 9. 処 置 方 法 の 番 号 の 若 い 方 を 優 先 する 以 上 -7-

添 付 資 料 2 全 員 出 場 ルール Ⅰ Ⅱ 全 員 出 場 義 務 1 試 合 当 日 ベンチ 入 りした 選 手 は 全 員 試 合 に 出 場 しなければならない 1) 13 名 以 上 の 選 手 が 試 合 に 参 加 している 場 合 当 日 の 名 簿 上 の 全 選 手 が 攻 撃 において 少 なくとも 1 打 席 は 試 合 に 参 加 しなければならない 2) 12 名 以 下 の 選 手 で 試 合 に 参 加 している 場 合 は 当 日 の 名 簿 上 の 全 選 手 が 守 備 において 最 低 6つの 連 続 したアウトと 攻 撃 において 少 なくとも1 打 席 は 試 合 に 参 加 しなければならない 2 監 督 は 本 規 定 を 満 たすことに 責 任 を 持 たなければならない この 規 則 による 全 員 出 場 義 務 規 定 を 満 たさないことは 講 義 の 基 礎 となる メンバー 表 に 記 載 された 選 手 の 一 人 以 上 がこの 条 件 を 満 たさず 抗 議 されるか 大 会 本 部 に 伝 えられた 場 合 大 会 本 部 は 監 督 の 続 く2 試 合 への 出 場 停 止 を 命 じる さらなるペナルティーもある それには 没 収 試 合 やチームや 監 督 コーチの 資 格 剥 奪 も 含 められる 3 すべてのコールドゲームに 全 員 出 場 義 務 は 適 用 しない 選 手 交 代 / 再 出 場 1 負 傷 して 退 場 した 選 手 は 出 場 条 件 を 満 たさなくても 良 い 2 選 手 の 病 気 負 傷 退 場 で9 人 の 選 手 を 揃 えられなくなった 場 合 は 控 え 選 手 の 中 から 交 代 選 手 を 指 名 する ただし その 人 選 は 相 手 チームの 監 督 が 行 うものとする 退 場 になった 選 手 はこの 再 出 場 の 対 象 とはできない 3 先 発 選 手 は1 打 席 または 連 続 3アウトの 守 備 をしなくても 交 代 できる 4 選 手 交 代 で 退 いた 選 手 は 元 の 打 順 で 再 出 場 することになる 5 交 代 で 初 めて 試 合 に 出 場 した 選 手 は 全 員 出 場 義 務 を 完 了 するまで 交 代 できない 6 投 手 が 全 員 出 場 義 務 を 完 了 しており 打 者 の 時 に 交 代 選 手 が 出 場 した 場 合 実 際 に 降 板 したので なければ 一 度 に 限 り 投 手 として 再 出 場 できる 7 全 選 手 が 再 出 場 できる また 再 出 場 回 数 に 制 限 は 設 けない ( 全 選 手 が 何 回 でも 再 出 場 できる ) 8 スペシャルピンチランナー 1) スペシャルピンチランナーは1イニングに1 回 のみ 使 用 できる 2) 出 塁 した 選 手 は1 試 合 に1 回 のみスペシャルピンチランナーと 交 代 できる ( 例 : 初 回 に3 番 打 者 が 四 球 で 出 塁 し スペシャルピンチランナーと 交 代 した 3 回 にも 四 球 で 出 塁 したが 初 回 に1 度 交 代 しているため その 試 合 中 はスペシャルピンチランナーとの 交 代 はできない ) 3) スペシャルピンチランナーとなれるのは その 時 点 で 打 順 に 入 っていない 選 手 である ( 例 :1 番 打 者 として 先 発 出 場 いたA 選 手 が3 回 に 代 打 を 送 られ 交 代 した この 時 点 でA 選 手 は 打 撃 順 から 外 れたためスペシャルピンチランナーとなる 資 格 を 持 つことになる しかし その 後 A 選 手 がリ エントリーして 打 撃 順 に 復 帰 した 場 合 は スペシャルピンチランナー なる 資 格 を 喪 失 する ) 注 釈 全 員 出 場 規 定 違 反 は 悪 質 なものでない 限 り 試 合 の 勝 敗 に 影 響 を 与 えず 監 督 に 対 するペナルティー ( 続 く2 試 合 への 出 場 停 止 )が 科 されることに 変 わりました そのため より 防 止 効 果 を 高 める 狙 いで 試 合 終 了 後 においてもアピールを 認 めることになりました このアピール 権 は 対 戦 相 手 の 監 督 のみならず 競 技 役 員 にも 与 えられています 試 合 関 係 者 全 員 で 違 反 を 予 防 しようという 意 図 によるものです -8-

添 付 資 料 3 リトルリーグ 関 東 四 連 盟 関 東 選 手 権 大 会 規 則 平 成 25 年 11 月 改 訂 リトルリーグ 関 東 四 連 盟 連 絡 協 議 会 Ⅰ 大 会 規 則 1. 公 益 財 団 法 人 日 本 リトルリーグ 野 球 協 会 公 認 リトルリーグ 競 技 規 則 および 大 会 規 則 による 2. この 規 則 は2014 年 度 春 季 関 東 四 連 盟 選 手 権 大 会 より 適 用 する Ⅱ 登 録 1. 選 手 登 録 は 当 該 年 度 4 月 30 日 現 在 12 歳 11 歳 以 下 の 男 女 とする (4 月 生 まれの13 歳 の 選 手 を 認 める ) 秋 季 大 会 は6 年 生 以 下 とする マイナー 選 手 権 大 会 は 学 年 を 採 用 して 5 年 4 年 に 限 定 する ( 編 成 出 来 ない 場 合 は3 年 3 名 の 登 録 を 認 める) 各 連 盟 で 承 認 された 混 成 チームを 認 め 全 て 合 同 リーグ と 称 する 選 手 は9 名 以 上 20 名 までの 連 番 とする 指 導 者 は 監 督 1 名 コーチ2 名 以 内 の 成 人 とする 2. 登 録 は 各 連 盟 規 定 の 用 紙 を 使 用 し 当 該 連 盟 の 承 認 を 受 け 大 会 本 部 に 提 出 する Ⅲ 服 装 1. 選 手 は 全 員 統 一 した 服 装 を 着 用 し ユニホームの 胸 にリーグ 名 の 表 示 のあるものに 限 る 白 のアンダーシャツは 認 めない ( 但 し 合 同 リーグは 混 成 ユニホームでも 良 い) 2. 監 督 コーチの 上 着 は 白 の 襟 付 きシャツ ズボンは 白 またはグレーで 統 一 したものを 着 用 する 監 督 コーチの 帽 子 は 選 手 と 同 じものまたは 白 で 統 一 したものを 着 用 する Ⅳ 用 具 1. 捕 手 は 試 合 および 練 習 中 も 公 認 のヘルメット( 耳 カバー 付 ) プロテクター(ロングタイプ) マスク(ス ロートガードのどあて 付 ) ファウルカップを 着 用 しなければならない 2. 非 木 製 バットは BPF1.15の 印 字 表 記 があるものを 使 用 すること 3. バットリング マスコットバット 鉄 棒 メガホンのベンチ 持 ち 込 みを 禁 止 する 4. 野 球 用 手 袋 リストバンドの 使 用 を 許 可 する 但 し 派 手 なものは 好 ましくない なお 投 手 は 使 用 出 来 ない 5. ヘルメットの 顎 ひもをきちんと 着 用 すること 6. グラブのひもが 必 要 以 上 に 長 いものは 認 めない 7. サングラスの 使 用 は 選 手 のプレイに 必 要 なときは 認 める 監 督 コーチの 使 用 は 禁 止 するが 大 会 本 部 が 許 可 をした 場 合 はこの 限 りではない 8. 出 場 選 手 全 員 に 胸 部 保 護 パッドの 着 用 を 義 務 付 ける Ⅴ 試 合 の 準 備 1. ベンチは 組 合 せ 番 号 の 若 い 番 号 を 一 塁 側 とする 2. シートノックは 後 攻 より7 分 間 とするが 場 合 によってはカットする 場 合 もある 3. 試 合 前 のノックの 際 登 録 選 手 が 不 足 の 場 合 3 名 まで 補 助 を 認 める 4. 試 合 前 のブルペンでの 投 球 練 習 を 監 督 コーチが 傍 らで 見 ても 良 い Ⅵ 試 合 の 運 営 1. 延 長 戦 は9 回 までとし 9 回 で 決 着 しない 場 合 はタイブレーク 制 を 採 用 する その 方 法 は 次 のとおり (1) 攻 撃 側 は 一 死 二 三 塁 から 始 める (2) 打 者 は9 回 終 了 時 のオーダーの3 番 から 走 者 は 三 塁 が1 番 打 者 二 塁 が2 番 打 者 とする (3) 投 手 は9 回 に 登 板 していた 投 手 が 投 手 規 定 に 従 って 引 き 続 き 投 げる (4) 11 回 以 降 は10 回 終 了 時 の 継 続 打 順 とし 走 者 は9 回 と 同 様 の 方 式 で 二 人 を 置 く 2. コールドゲームは4 回 以 降 10 点 差 とする ( 決 勝 も 含 む) 3. 試 合 が 降 雨 等 により 続 行 不 可 能 となった 場 合 2 回 終 了 してない 場 合 再 試 合 とする 但 し 4 回 表 が 終 了 し 後 攻 が 勝 っているときは 成 立 する 上 記 の 試 合 不 成 立 の 投 手 ローティションはノーゲームとして 取 り 扱 う 4. メンバー 交 換 後 ベンチ 内 の 監 督 はノック アピール 選 手 交 代 作 戦 タイム 以 外 ベンチを 離 れることは 出 来 ない なお 投 手 への 指 示 は 監 督 またはコーチが 直 接 マウンドへ 行 き 指 示 すること このときに 捕 手 を 含 む 内 野 手 を 集 めてもよい 5. 攻 撃 側 がタイムをとり 選 手 に 指 示 する 回 数 は1イニング1 回 である なお 守 備 側 のタイムのとき 攻 撃 側 の 監 督 コーチが 選 手 に 指 示 する 場 合 は 回 数 に 数 えない 但 し 守 備 側 の 指 示 より 長 い 時 間 は 認 めない -9-

6. 投 手 のウォームアップ 時 に 打 者 などが 打 席 付 近 に 近 づき タイミングを 測 る 行 為 を 禁 止 する 7. 走 者 やベースコーチなどが 捕 手 のサインを 見 て 打 者 にコースや 球 種 を 伝 える 行 為 を 禁 止 する もしこのような 疑 いがあるとき 審 判 員 はタイムをかけ 当 該 選 手 と 攻 撃 側 ベンチに 注 意 を 与 え 止 めさせる 場 合 によっては 監 督 退 場 となる 8. ネット 裏 または 観 客 席 から 相 手 リーグの 情 報 を 伝 える 行 為 を 禁 止 する 9. 臨 時 代 走 について (1) 打 者 および 走 者 が 事 故 で 走 者 になれない 場 合 臨 時 代 走 を 認 める なお 代 走 者 は 投 手 と 捕 手 を 除 く 打 順 の 一 番 遠 い 選 手 とする 頭 部 に 投 球 および 送 球 を 受 けた 場 合 必 ず 臨 時 代 走 を 出 すこと (2) 攻 撃 が 終 わっても 前 記 の 選 手 が 出 場 出 来 ない 場 合 は 選 手 交 代 となる 10. 走 者 がヘッドスライディングをした 場 合 はアウトになり ボールデッドになる 11. ボーク( 違 反 投 球 )があった 場 合 打 者 に 実 際 投 球 していなくとも ボークまたは 規 則 違 反 の 投 球 があっ た 場 合 は 投 球 数 に 加 算 する 12. 投 手 の 規 則 (1) 投 手 は1 日 および1 試 合 に 投 球 できるのは 春 秋 季 大 会 85 球 マイナー 大 会 は75 球 までとする (2) 20 球 以 下 の 投 球 の 場 合 連 続 した 試 合 に 投 げられる 但 し 合 計 85 球 または75 球 まで (リトル 年 齢 に 関 係 なく) (3) 21 球 以 上 投 球 した 投 手 は 1 試 合 間 隔 をあければ 投 手 として 出 場 出 来 る (4) 41 球 以 上 の 投 球 を 行 った 投 手 はその 日 は 捕 手 を 務 めてはならない (5) 1 試 合 に4イニング 以 上 捕 手 を 務 めた 選 手 は 投 手 になれない 13. 振 り 逃 げ 次 の 場 合 打 者 は 走 者 となる (1) 走 者 が 一 塁 にいないとき (2) 走 者 が 一 塁 にいても 二 死 のとき 捕 手 が 第 三 ストライクと 宣 告 された 投 球 を 捕 らえなかった 場 合 注 第 三 ストライクと 宣 告 されただけで まだアウトになっていない 打 者 が 気 がつかずに 一 塁 へ 向 かおうとしなかった 場 合 その 打 者 は ホームプレートを 囲 む 土 の 部 分 を 出 たらただちにアウトが 宣 告 される Ⅶ 監 督 コーチの 退 場 1. 次 の 場 合 大 会 本 部 および 審 判 員 は 監 督 コーチ 選 手 を 退 場 させる 自 軍 のベンチおよび 応 援 席 の 中 から 相 手 リーグおよび 審 判 員 に 対 し 暴 力 暴 言 を 吐 いた 場 合 監 督 および 当 該 者 を 退 場 させる 2. 審 判 員 の 判 定 および 指 示 に 従 わない 場 合 監 督 および 当 該 者 を 退 場 させる Ⅷ 補 則 1. ベンチ 内 のプレイについて (1) 常 設 の 正 規 の 球 場 は 競 技 規 則 通 りである (2) 仮 設 のベンチは 危 険 性 があるので ボールデッドとする 2. 選 手 からのハーフスイングのリクエストを 受 ける 3. 全 選 手 がファウルラインを 越 えた 時 に アピール 権 は 消 滅 する 4. 飛 球 をデッドライン ホームランライン 内 で 完 全 捕 球 したと 審 判 員 が 認 めた 場 合 選 手 が 捕 球 後 場 外 に 出 てもアウトである 但 し 場 外 で 選 手 が 倒 れた 場 合 はボールデッドとし 走 者 に1 個 の 進 塁 を 認 める 5. 監 督 コーチがグランドに 入 るときは コートを 脱 ぐこと 6. ホームランを 打 った 選 手 をたたえるときは 派 手 にしないこと 7. 監 督 がアピール 出 来 るのは 打 順 の 誤 りと 審 判 員 がルールの 適 用 を 誤 ったと 思 われる 時 だけである 8. グランド(ベンチを 含 む) 内 は 禁 煙 である また メガホン 等 による 指 示 鳴 り 物 の 応 援 は 禁 止 する 9. 携 帯 電 話 の 持 ち 込 み コーチスボックスの 選 手 のコールドスプレー 持 参 を 禁 止 する 10. 全 員 出 場 ルール スペシャルピンチランナー は 適 用 しない 11. ベースコーチの 大 人 もヘルメットの 着 用 が 望 ましい 12. 全 選 手 に 対 して 胸 部 保 護 パッドの 着 用 を 義 務 づける (2008 年 秋 季 関 東 選 手 権 大 会 より) 13. 当 大 会 は 日 程 上 降 雨 日 没 等 によるサスペンデットを 適 用 する (3 回 以 降 適 用 ) なお 各 グランドにAEDを 備 え 付 けることが 望 ましい その 他 については 一 部 を 除 いて 全 国 選 抜 大 会 規 則 に 準 ずる -10-

添 付 資 料 4 ティーボール 規 約 1 競 技 場 1) 外 野 フェンスはホームベースより45メートルとする 2) バッターサークルは 半 径 3メートルとする 3) ファウルラインは 半 径 7メートルとする (2011 年 改 正 ) 4) ピッチャーサークルは 半 径 1メートルとする 5) バッターボックスはホームベースの 半 分 (21.6cm) 捕 手 よりに 移 動 する 6) 一 塁 ベースはダブルベースを 使 用 する 7) その 他 はリトルリーググラウンドと 同 一 とする 2 用 具 1) 試 合 球 はティーボール 公 認 球 (ゼット)を 使 用 する 2) バットはリトル 公 認 バット ティーボール 用 公 認 バットとする 3) 捕 手 はヘルメットのみを 着 用 する 4) 投 手 に 野 手 と 同 様 に 手 袋 リストバンドの 使 用 を 認 める 3 登 録 1) 選 手 は3 年 生 以 下 とする 2) 指 導 者 は 成 人 で 監 督 1 名 コーチ5 名 以 内 とする 3) 複 数 のリーグの 混 成 チームも 登 録 できる(2010 年 再 確 認 ) 4 服 装 1) 監 督 コーチ 選 手 の 服 装 はスポーティなものであれば 自 由 である 2) ベンチに 入 る 者 は 必 ず 野 球 帽 を 着 用 すること 5 試 合 の 運 営 1) 試 合 は6 回 又 は45 分 とする ただし 大 会 によっては 時 間 の 変 更 あり 2) シートノックは5 分 間 とするが 大 会 によってはカットする 場 合 がある 6 競 技 方 法 1) 攻 守 は3アウトまたは 打 者 一 巡 (9 名 )で 交 代 する 2) 1イニングで9 人 目 の 打 者 のときはアウトカウントを2アウトとする 3) 守 備 のときに 外 野 に2 人 の 指 導 者 が 入 ることができる ただし 準 決 勝 からは 入 れない 4) ベースコーチは2 人 とも 大 人 でもよい 5) 攻 撃 側 の 監 督 またはコーチは 審 判 の 横 にいて ティーバーの 調 整 打 者 への 指 導 することができる 6) 投 手 は 審 判 の プレイ の 合 図 があったら 速 やかに 投 球 動 作 ( 偽 投 )を 行 う 7) 投 手 が 投 球 姿 勢 に 入 ったら 打 撃 姿 勢 を 変 えてはならない 8) 打 者 はティーバーの 上 のボールを フルスイング で 打 つ 9) 三 振 は 適 用 しない 10) 走 者 は 打 者 が 打 つまで 離 塁 できない 11) タイムの 回 数 に 制 限 はないが 常 にスピードアップを 心 がけること 12) ヘッドスライデングは 進 塁 帰 塁 方 向 ともアウトになる -11-

13) 延 長 は(6 回 又 は45 分 が 過 ぎた 場 合 )はタイブレイク 方 式 (1 死 走 者 2 3 打 者 は 継 続 )を 採 用 する タイブレイク 方 式 とは 11 死 2 塁 3 塁 とする 2 打 者 は 前 回 より 引 き 継 ぐ 3 走 者 は2 塁 は 前 打 者 3 塁 は 前 々 打 者 ちする 43アウトまで 攻 撃 する 7 審 判 上 の 注 意 点 1) 外 野 に 飛 んだボールが 内 野 に 戻 った 時 点 で タイム をとり ボールデット にする ただし 中 継 プレイの 時 はプレイを 続 ける また 内 野 内 の 打 球 によるプレイはプレイが 連 続 しているか 否 かを 見 極 めて タイム をとる 2) 打 球 が7メートルのファウルラインを 超 えたとき 又 はライン 上 のときは 全 てインプレイである ファウルグラウンドも7メートルのラインがあるものとして 扱 う (2011 改 正 ) 3) フルスイングしない 打 者 はファウルボールとし 打 ち 直 しにする 4) フルスイングしてファウルゾーンを 超 えたゆるいゴロの 打 球 もインプレイである 5) 一 塁 のダブルベースは 一 つのベースとして 扱 う 従 って 野 手 及 び 打 者 走 者 はどちらに 触 塁 しても かなわない ただし 打 球 の 判 定 は 野 手 用 ベース(インフェールド 内 のベース)の 外 野 側 角 で 行 う 6) 走 者 がホームインするときや 本 塁 でプレイがあるときは ティースタンドを 素 早 く 移 動 する 7) ティーボールではタイム 中 でもアピールを 受 ける ホームプレイト 周 辺 図 バッターサーク 半 径 3メートル 183cm ファウルライン 91.5cm 半 径 7メートル 10.2cm 91.5cm -12-

添 付 資 料 5 リ ト ル リ ー グ 四 関 東 連 盟 リ ト ル テ ィ ー ボ ー ル 関 東 親 善 大 会 規 則 平 成 25 年 4 月 神 奈 川 連 盟 ( 池 子 ) リトルリーグ 四 関 東 連 盟 連 絡 協 議 会 バ ッ ト 使 用 球 服 装 チーム 登 録 設 備 試 合 大 会 審 判 安 全 応 急 処 置 競 技 方 法 1m 塁 間 コーチャースボックスはリトルグラウンドと 同 じ ホームベースより7mに 飛 球 の ファールラインを 入 れる 攻 撃 は3アウト 制 リーグ 戦 は 6 回 又 は 制 限 時 間 経 過 後 同 点 の 場 合 は 引 き 分 けとする 1イニングで9 人 目 の 打 者 が 打 席 に 入 ったときは アウトカウントを2アウトとする シートノックは5 分 間 試 合 開 始 前 及 び 試 合 終 了 時 の 選 手 監 督 コーチの 動 作 はリトルリーグと 同 一 リーグ 戦 方 式 で 行 う 1 守 備 側 コーチは 守 備 選 手 にアドバイスの 為 2 名 以 内 が 入 れるが 外 野 のみ 2 攻 撃 側 コーチはコーチャ-スボックスに 入 り 自 リーグ 選 手 にアドバイスの 為 2 名 が 入 れる 又 1 名 は 球 審 の 横 で 打 者 を 指 導 すると 同 時 に 投 手 からの 返 球 を 受 けて 球 審 に 手 渡 す 又 バッティング 時 にバットを 投 げ 捨 てる 選 手 が 見 受 けられるので 危 険 防 止 の 為 絶 対 行 わな いように 指 導 すること コーチは 過 激 な 言 動 で 指 示 をしないこと 4 人 制 とする ホームでのプレーがある 場 合 速 やかにティーを 排 除 すること 捕 手 走 者 はヘルメットを 使 用 すること ベンチには 救 急 箱 を 用 意 し 選 手 の 安 全 には 万 全 の 体 制 を 整 えておくこと スポーツ 保 険 には 必 ず 加 入 のこと ベンチ 内 での 素 振 りを 禁 ずる 主 催 者 は 大 会 中 の 負 傷 に 応 急 処 置 を 施 すが それ 以 上 の 責 任 は 取 らない 1 競 技 者 は9 名 背 番 号 (セ ッケン)はバッター 順 とする 2 守 備 側 選 手 9 名 が 定 位 置 に 着 いたのを 確 認 し 球 審 が プレィ をコールすると 同 時 に 投 手 リトルリーグ 公 認 の 金 属 及 び 木 製 金 属 ティーボール 用 バットとする ゼット(ZETT) 社 製 服 装 は 自 由 (Tシャツ 短 パンも 可 ) 背 番 号 は1 番 からの 連 番 とする 背 番 号 は 四 連 盟 指 定 のゼッケンを 着 用 する 選 手 は1 番 から20 番 まで 監 督 1 名 コーチ5 名 各 名 称 入 りのゼッケンを 着 用 する 監 督 コーチの 服 装 は 同 一 でスポーティなものとする 短 パン 不 可 監 督 コ-チは 専 用 ゼッケン 着 用 小 学 校 3 年 生 以 下 の 男 女 選 手 とし ベンチ 入 りは12 名 以 上 20 名 以 内 で 監 督 1 名 コーチ5 名 以 内 各 連 盟 の 登 録 用 紙 を 使 用 し 大 会 本 部 に 提 出 外 野 フェンス 迄 の 距 離 は45m バッターボックスのラインを 入 れる ピッチャーサークルは 半 径 は 投 げる 動 作 行 う 投 球 動 作 が 終 了 と 同 時 にティー 上 のボールを 打 つ この 動 作 はフルスイングで なければならない ハーフスイング バントは 認 められない ティーにボールをセットするのは 球 審 が 行 う 3 打 球 の 判 定 17mのファウルゾーンを 越 えた 打 球 はフェアとする 2ホームベースより7mのラインを 引 く このラインを 越 えない 打 球 はファゥルボールとする 上 記 の 場 合 打 者 がホ ールとティ-を 同 時 に 打 つことがあるが 打 球 が7mラインを 越 えたらば セーフ 及 びアウト 何 れも 打 球 として 認 める 4 投 手 が 投 球 姿 勢 に 入 ったら 打 者 は 打 撃 姿 勢 を 変 えてはならない 5 三 振 は 無 し 6 走 者 は 打 者 がボールを 打 つまで 離 塁 出 来 ない ( 赤 いハンカチのルール 適 用 ) 7 ティーの 高 低 の 調 整 は 攻 撃 側 コーチが 行 う 8 抗 議 は 認 められない 9 攻 撃 側 守 備 側 のタイム 回 数 について 回 数 制 限 はないが 極 力 かけないよう 努 力 すること 10 ボールが 内 野 にいる 内 野 手 に 戻 りプレイが 一 段 落 したら 審 判 はタイムを 宣 告 してボール デットとする 11 ヘッドスライディングは 禁 止 この 規 則 は2013 年 関 東 親 善 大 会 より 適 用 する -13-

変 更 届 公 益 財 団 法 人 日 本 リトルリーグ 野 球 協 会 リトルリーグ 北 関 東 連 盟 競 技 部 殿 年 月 日 の 試 合 において 監 督 コーチ 引 率 責 任 者 の 変 更 を 下 記 のとおりお 届 けします 監 督 コーチ 引 率 責 任 者 登 録 者 名 変 更 者 名 年 月 日 リーグ 名 会 長 名 会 長 名 は 会 長 副 会 長 事 務 局 長 名 印 ( 三 役 ) 可 印