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ごあいさつ この 度 は 本 製 品 をお 買 い 上 げいただき 誠 にありがとうございます 本 製 品 の 機 能 を 十 分 に 活 かして 正 しくお 使 いいただくために また 安 全 運 転 のた め ご 使 用 前 に 取 扱 説 明 書 取 付 要 領 書 をよくお 読 みの 上 正 しくお 使 い ください 取 扱 説 明 書 はお 読 みになった 後 保 証 書 お 客 様 相 談 窓 口 一 覧 表 と 共 に いつでも 見 られるところに 大 切 に 保 管 し わからないことや 不 具 合 が 生 じたとき にもう 一 度 ご 覧 ください 本 製 品 を 譲 られるときは 次 に 所 有 される 方 のために 本 製 品 に 本 取 扱 説 明 書 を 付 けてお 譲 りください

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NAVI ナビゲーション 機 能 に 関 する 操 作 の 説 明 を 行 います. 一 部 機 種 で 別 売 となります 基 本 操 作 95 ナビゲーション 機 能 について... 95 ナビ 画 面 について... 98 地 図 画 面 を 選 択 する... 104 案 内 表 示 について... 106 地 図 を 操 作 する... 108 設 定 / 検 索 メニューからの 操 作... 110 文 字 入 力 のしかた... 112 目 的 地 の 設 定 115 自 宅 よく 行 く 地 点 を 目 的 地 に 設 定 する... 115 探 した 場 所 を 目 的 地 に 設 定 する... 116 場 所 を 探 す... 118 探 索 条 件 設 定 画 面 について... 127 ルートの 確 認 変 更 128 ルートの 確 認... 128 ルートの 変 更... 131 登 録 地 の 設 定 139 自 宅 を 登 録 する... 139 よく 行 く 地 点 を 登 録 する... 140 登 録 地 を 設 定 する... 141 登 録 地 を 変 更 する... 143 各 種 情 報 を 調 べる 148 高 速 道 路 情 報 について... 148 車 両 位 置 情 報 を 確 認 する... 151 FM 文 字 情 報 を 見 る... 153 バージョンを 確 認 する... 158 VICS 機 能 160 VICS について... 160 交 通 情 報 を 調 べる... 163 VICS による 自 動 処 理... 165 VICS 局 を 選 ぶ... 166 CAMERA/AUX 別 売 のバックカメラ 機 能 や AUX 機 能 に 関 する 操 作. の 説 明 を 行 います. バックカメラは 一 部 同 梱 機 種 があります CAMERA 168 バックカメラを 使 う... 168 AUX 170 AUX を 使 う... 170 設 定 本 機 の 設 定 172 設 定 を 変 更 する... 172 メニューのデザインを 変 更 する... 179 TV の 設 定 181 設 定 を 変 更 する... 181 ナビの 設 定 185 設 定 を 変 更 する... 185 システム 補 正... 191 メモリを 初 期 化 する... 193 車 両 取 付 確 認... 194 その 他 困 ったときは... 196 地 上 デジタル TV 放 送 のチャンネル 一 覧 表... 205 用 語 索 引... 208 保 証 とアフターサービス... 213 仕 様... 214

はじめに あらかじめ 知 っておいていただきたいことについての 説 明 を 行 います ご 使 用 前 に 5 免 責 事 項 について...5 ご 使 用 上 の 注 意...5 共 通...5 テレビ 機 能...6 ipod/iphone 再 生 機 能 ( オプション )...7 走 行 中 の 操 作 制 限 について...7 お 手 入 れのしかた...7 商 標 について...7 お 客 さまへ 安 全 上 のご 注 意...8 取 付 配 線 時 などのご 注 意... 10 本 書 のみかた... 12 基 本 操 作 13 本 機 について... 13 本 体 パネルについて... 13 SD カードについて... 14 取 り 扱 い 上 のご 注 意... 14 保 管 上 のご 注 意... 14 SD カードを 挿 入 する... 14 起 動 する... 15 タッチ 操 作 のしかた... 16 ~にタッチするとき... 16 リストから 項 目 を 探 すとき... 16 トップメニューについて... 17 表 示 内 容 について... 17 トップメニューを 切 り 換 える... 18 ソースを 切 り 換 える... 18

免 責 事 項 について 火 災 地 震 第 三 者 による 行 為 その 他 の 事 故 お 客 さまの 故 意 または 過 失 誤 用 その 他 の 異 常 な 条 件 下 での 使 用 により 生 じた 損 害 に 関 して 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません お 客 さままたは 第 三 者 が 本 機 の 使 用 を 誤 っ たとき 静 電 気 電 気 的 なノイズの 影 響 を 受 けたとき または 故 障 修 理 のときなど に 本 機 に 登 録 されていた 情 報 ( 登 録 地 など ) や 録 音 した 音 楽 データが 変 化 消 失 した 場 合 その 内 容 の 補 償 はできません 大 切 な 情 報 は 万 一 に 備 えてメモなどを 取 っておく ことをおすすめいたします 本 製 品 に 入 力 した 個 人 情 報 ( 登 録 地 の 住 所 や 電 話 番 号 など ) は 本 機 を 取 り 外 してもメ モリーに 残 っている 場 合 があります 他 人 に 譲 り 渡 す または 処 分 などされる 際 は プライバシー 保 護 のため 個 人 情 報 の 取 り 扱 い 管 理 ( 消 去 など ) は 必 ずお 客 さまの 責 任 において 行 ってください 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 本 製 品 の 使 用 または 使 用 不 能 から 生 じる 付 随 的 な 損 害 ( 事 業 利 益 の 損 失 記 録 内 容 の 変 化 消 失 など ) に 関 して 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 表 示 される 地 図 はデータ 作 成 時 点 の 関 連 で 現 状 と 異 なる 場 合 がありますので ご 了 承 くだ さい また 地 図 データ 不 備 による 損 害 に 関 して 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 本 製 品 には 交 通 規 制 データが 収 録 されてい ますが 交 通 規 制 の 変 更 などにより 実 際 の 交 通 規 制 と 異 なる 場 合 があります 必 ず 実 際 の 交 通 規 制 に 従 って 走 行 してください な お 交 通 規 制 データ 不 備 による 交 通 事 故 や 交 通 違 反 の 損 害 に 関 して 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 地 図 データの 不 備 などで 返 品 返 金 交 換 改 造 などはできかねます 地 図 データがお 客 さまの 特 定 の 目 的 に 適 合 しない 場 合 があ ります 地 図 データの 内 容 は 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります 地 図 データは 誤 字 脱 字 位 置 ずれなどがある 場 合 があります ご 使 用 前 に ルート 案 内 や 右 左 折 などの 音 声 案 内 時 実 際 の 標 識 や 交 通 規 制 と 異 なる 案 内 をする 場 合 があります 必 ず 実 際 の 標 識 や 交 通 規 制 に 従 って 走 行 してください 仕 様 および 外 観 は 改 良 のため 予 告 なく 変 更 されることがあります そのため 取 扱 説 明 書 の 内 容 と 異 なる 場 合 がありますが 返 品 返 金 交 換 改 造 などはできかねますので あらかじめご 了 承 ください 本 取 扱 説 明 書 では 数 種 類 の 機 種 内 容 を 共 用 で 説 明 しています 機 種 によっては 記 載 さ れていても 使 用 できない 機 能 や 別 売 の 機 器 が 必 要 な 場 合 がございます あらかじめご 了 承 ください 取 扱 説 明 書 で 使 用 している 画 像 やイラスト は 開 発 中 のものです 実 際 のものと 異 なる 場 合 がありますのであらかじめご 了 承 くだ さい 本 製 品 に 添 付 の 保 証 書 は 当 該 製 品 を 業 務 用 の 車 両 ( バス タクシー 商 用 車 など ) へ 使 用 した 場 合 適 用 対 象 にはなりません 本 製 品 に 記 憶 されたお 客 さまの 登 録 情 報 な ど またすべての 情 報 の 変 化 消 失 した 場 合 の 損 害 や 不 利 益 について アフターサー ビスも 含 め 当 社 は 一 切 責 任 を 負 いません のであらかじめご 了 承 ください 本 製 品 は 国 内 専 用 です 海 外 では 使 用 でき ません ご 使 用 上 の 注 意 共 通 操 作 するために エンジンをかけたまま 車 庫 など 周 囲 が 囲 まれた 換 気 の 悪 い 場 所 に 停 車 しないでください 排 気 ガスにより ガ ス 中 毒 になる 恐 れがあります 安 全 のため 運 転 者 は 走 行 中 に 操 作 しないで ください また 運 転 者 が 画 面 を 見 るときは 必 要 最 小 限 の 時 間 にとどめてください 画 面 に 気 を 取 られて 思 わぬ 事 故 につながる 恐 れが あります は じ め に ご 使 用 前 に 5

運 転 中 は 車 外 の 音 が 聞 こえる 程 度 の 音 量 で お 使 いください 車 外 の 音 が 聞 こえない 状 態 で 運 転 すると 思 わぬ 事 故 につながる 恐 れ があります 分 解 や 改 造 をしないでください 故 障 や 発 煙 発 火 の 原 因 になります 緊 急 を 要 する 施 設 ( 病 院 消 防 署 警 察 署 など ) の 検 索 や 施 設 までの 案 内 については 本 製 品 への 依 存 を 避 け 該 当 施 設 へ 直 接 問 い 合 わせてください 操 作 するときは 駐 停 車 禁 止 区 域 以 外 の 安 全 な 場 所 に 停 車 してください エンジンをかけずに 本 製 品 を 使 用 し 続 けた 場 合 車 両 のバッテリーが 消 耗 しエンジン 始 動 ができない 恐 れがあります. 必 ずエンジンをかけた 状 態 で 使 用 してくだ さい 以 下 のようなときは 液 晶 画 面 特 有 の 現 象 ですので 故 障 ではありません - 画 面 に 小 さな 黒 点 輝 点 ( 赤 青 緑 ) が ある - 寒 冷 時 など 画 面 の 動 きが 遅 い - 画 面 を 見 る 角 度 によって 色 あいや 明 る さに 違 いがある 液 晶 画 面 の 性 質 上 見 る 角 度 によって 画 質 が 異 なります はじめてお 使 いのときは 画 質 の 調 整 を 行 ってください 市 販 の 液 晶 保 護 フィルムなどを 画 面 に 貼 る とタッチパネル 操 作 に 支 障 がでる 恐 れがあ ります 鋭 利 なもの ( ペン 先 つめの 先 など ) でタッ チパネル 操 作 を 行 うと 画 面 に 傷 が 付 く 場 合 や 損 傷 して 誤 動 作 する 場 合 があります 手 袋 などを 着 けたままタッチパネル 操 作 を 行 うと 誤 動 作 の 原 因 となります 画 面 の 汚 れを 取 るときは やわらかい 布 で 拭 き 取 ってください ベンジン シンナー 帯 電 防 止 剤 化 学 ぞうきんなどは 使 用 しな いでください 画 面 を 傷 つける 恐 れがあり ます テレビ 機 能 本 書 は 当 社 製 の 専 用 地 上 デジタル TV チュー ナーおよびワンセグチューナー 内 蔵 ナビゲー ションユニットのテレビ 機 能 について 説 明 し ています 一 部 機 種 で 別 売 となります テレビ 機 能 について (P59) 共 通 本 製 品 は BS デジタル 放 送 110 度 CS デ ジタル 放 送 には 対 応 しておりません 本 製 品 は 双 方 向 データ 放 送 には 対 応 してお りません 走 行 状 態 により 受 信 異 常 が 発 生 したときや 移 動 中 に 電 波 の 受 信 状 態 が 悪 くなったとき には 次 のような 現 象 が 起 きる 場 合 があり ます - 映 像 や 音 声 にノイズが 発 生 する - 映 像 や 音 声 が 途 切 れる パワーウィンドウ ワイパー 電 動 ミラー エアコンファンなどの 車 両 電 装 品 を 作 動 さ せたときには テレビの 受 信 状 態 が 悪 くな ることがあります 本 製 品 で 設 定 されているデータには 個 人 情 報 を 含 むものがあります 本 製 品 を 譲 渡 または 廃 棄 される 場 合 には 設 定 情 報 初 期 化 をすることをおすすめします 他 の 機 器 に 接 続 するときは 接 続 する 機 器 の 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みになり 正 しく 接 続 してください 専 用 地 上 デジタル TV チューナー 本 製 品 はワンセグのデータ 放 送 および 字 幕 放 送 には 対 応 しておりません 本 製 品 は 著 作 権 保 護 技 術 を 採 用 しており Rovi Corporation およびその 他 の 著 作 権 利 者 が 保 有 する 米 国 特 許 およびその 他 の 知 的 財 産 権 によって 保 護 されています この 著 作 権 保 護 技 術 の 使 用 は Rovi Corporation の 許 可 が 必 要 で また Rovi Corporation の 特 別 な 許 可 がない 限 り 家 庭 用 およびその 他 の 一 部 の 鑑 賞 用 以 外 には 使 用 できません 分 解 や 改 造 することも 禁 じられています 本 製 品 は Rovi Corporation が 保 有 する 日 本 特 許 第 1925090 号 の 特 許 技 術 のライ センス 供 与 により 製 造 されたものであり この 製 品 での 使 用 は 一 部 のプログラム 配 信 に 限 定 されています 6

本 製 品 はデータ 放 送 BML ブラウザとして. 株 式 会 社 の を 搭 載 しています 本 製 品 には microsd メモリーカードス ロットが 搭 載 されています 本 製 品 の 一 部 に Independent JPEG Group が 開 発 したモジュールが 含 まれています ipod/iphone 再 生 機 能 ( オプション ) 本 機 は ipod/iphone の 音 楽 や 映 像 の 再 生 に 対 応 しておりますが いかなるバージョンで あっても 動 作 を 保 証 するものではありません ipod/iphone の 機 種 バージョンによって 動 作 が 異 なる 場 合 がありますので あらか じめご 了 承 ください 走 行 中 の 操 作 制 限 について 走 行 中 は 一 部 操 作 が 制 限 されます 走 行 中 は 運 転 者 の 操 作 はなるべく 控 え 安 全 な 場 所 に 車 を 停 めて 操 作 してください なお 道 路 交 通 法 により 運 転 者 が 走 行 中 に 画 面 を 注 視 することは 禁 止 されています お 手 入 れのしかた 本 機 が 汚 れたときはやわらかい 布 でから 拭 きしてください 汚 れがひどいときは 中 性 洗 剤 をうすめた 水 に やわらかい 布 を 浸 し 硬 く 絞 ってからご 使 用 くだ さい ベンジンやシンナー 化 学 ぞうきんは 使 用 しないでください 表 面 が 変 質 します Made for ipod および Made for iphone とは ipod または iphone 専 用 に 接 続 するよう 設 計 され アップルが 定 める 性 能 基 準 を 満 たしているとデベロッパによって 認 定 され た 電 子 アクセサリであることを 示 します ipod は 米 国 および 他 の 国 々で 登 録 された Apple Inc. の 商 標 です アップルは 本 製 品 の 機 能 および 安 全 および 規 格 への 適 合 に ついて 一 切 の 責 任 を 負 いません は じ め に ご 使 用 前 に 商 標 について ナビ NAVI は 商 標 です 製 品 名 などの 固 有 名 詞 は 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です ACCESS NetFront は 株 式 会 社 ACCESS の 日 本 また はその 他 の 国 における 商 標 または 登 録 商 標 です なお 各 社 の 商 標 および 製 品 商 標 に 対 しては 特 に 注 記 のな い 場 合 でも これを 十 分 尊 重 いたします soundia HD は 当 社 の 出 願 中 の 商 標 です SDHC ロゴは 商 標 です microsd ロゴは 商 標 です VICS ロゴは 財 団 法 人 道 路 交 通 情 報 通 信 システムセンターの 商 標 です 7

お 客 さまへ 安 全 上 のご 注 意 製 品 を 安 全 に 正 しくお 使 いいただき あなたや 他 の 人 々への 危 害 や 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 止 するために いろいろな 絵 表 示 とともに 取 り 扱 い 上 の 注 意 点 を 記 載 しています 絵 表 示 は 次 のような 意 味 を 示 しています この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 を 示 しています この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 障 害 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 および 物 的 損 害 の 発 生 が 想 定 される 内 容 を 示 してい ます このような 絵 表 示 は 注 意 ( 警 告 を 含 む ) しなければならない 内 容 です このような 絵 表 示 は 禁 止 ( やってはいけないこと ) の 内 容 です この 絵 表 示 は 必 ず 行 っていただく 強 制 の 内 容 です 禁 止 運 転 者 は 運 転 中 に 画 面 を 注 視 しない 前 方 不 注 意 となり 事 故 の 原 因 となります. 道 路 交 通 法 により 運 転 者 が 走 行 中 に 画 面 を 注 視 することは 禁 止 されています 運 転 者 は 走 行 中 に 複 雑 な 操 作 をしない. 運 転 中 に 複 雑 な 操 作 をすると 前 方 不 注 意 となり 事 故 の 原 因 となりますので. 必 ず 安 全 な 場 所 に 車 を 停 車 させてから 行 ってください カメラは 周 囲 確 認 の 補 助 装 置 です カメラの 画 像 だけを 見 て 運 転 しない. カメラ 画 像 で 表 示 できる 範 囲 には 限 りがあるため 人 や 障 害 物 に 接 触 する 恐 れが あり 事 故 の 原 因 になります 画 面 が 映 らない 音 がでないなどの 故 障 状 態 で 使 用 しない. 事 故 火 災 感 電 の 原 因 となります 本 機 は DC12V マイナス-アース 車 専 用 です 大 型 トラックや 寒 冷 地 仕 様 の ディーゼル 車 などの 24V 車 での 使 用 はしない 火 災 や 故 障 の 原 因 となります 機 器 内 部 に 水 や 異 物 を 入 れない 発 煙 発 火 感 電 故 障 の 原 因 となります ディスク 挿 入 口 やカード 挿 入 口 に 異 物 を 入 れない 火 災 や 感 電 故 障 の 原 因 となります 8 お 客 さまへ 安 全 上 のご 注 意

必 ず 行 う ナビゲーションによるルート 案 内 時 も 実 際 の 交 通 規 制 に 従 って 走 行 する 本 機 では 交 通 規 制 の 変 更 などにより 実 際 の 交 通 規 制 と 異 なる 場 合 があります. 必 ず 実 際 の 交 通 規 制 に 従 って 走 行 してください 運 転 者 がテレビやビデオを 見 るときは 必 ず 安 全 な 場 所 に 車 を 停 車 し パーキングブ レーキをかけて 使 用 する テレビやビデオは 安 全 のため 走 行 中 は 表 示 されません カメラ 使 用 時 も 目 視 による 安 全 確 認 を 必 ず 行 う カメラの 死 角 になっている 人 や 障 害 物 に 接 触 する 恐 れがあり 事 故 の 原 因 となり ます バックする 際 はゆっくりした 速 度 で 運 転 する カメラの 画 像 は 目 視 と 距 離 感 が 異 なるため 人 や 障 害 物 に 接 触 する 恐 れがあり 事 故 の 原 因 となります 万 一 異 物 が 入 った 水 がかかった 煙 がでる 変 な 匂 いがするなど 異 常 が 起 こっ たら ただちに 使 用 を 中 止 し 必 ずお 買 い 上 げの 販 売 店 か 弊 社 代 理 店 に 相 談 する そのまま 使 用 すると 事 故 火 災 感 電 の 原 因 となります ヒューズを 交 換 するときは 必 ず 規 定 容 量 ( アンペア 数 ) のヒューズを 使 用 する 規 定 容 量 を 超 えるヒューズを 使 用 すると 火 災 の 原 因 となります 本 機 を 分 解 したり 改 造 しない 故 障 火 災 感 電 の 原 因 となります は じ め に ご 使 用 前 に 分 解 禁 止 接 触 禁 止 雷 が 鳴 りだしたら アンテナ 線 やフロントパネルに 触 れない. 落 雷 により 感 電 の 原 因 となります 禁 止 注 意 指 に 注 意 本 機 の 通 風 孔 や 放 熱 板 をふさがないでください 通 風 孔 や 放 熱 板 をふさぐと 内 部 に 熱 がこもり 発 火 や 故 障 の 原 因 となることがあ ります カメラ 本 体 に 無 理 に 力 を 加 えたり 高 圧 洗 車 は 行 わないでください カメラが 外 れたり 角 度 がずれて 故 障 や 事 故 の 原 因 となることがあります 運 転 中 の 音 量 は 車 外 の 音 が 聞 こえる 程 度 で 使 用 してください 車 外 の 音 が 聞 こえない 状 態 で 運 転 すると 事 故 の 原 因 となることがあります カメラ 画 像 は 車 種 や 取 り 付 け 角 度 で 見 え 方 が 異 なります 注 意 してご 使 用 ください 事 故 の 原 因 となることがあります ディスク 挿 入 口 やカード 挿 入 口 に 手 や 指 を 入 れないでください けがの 原 因 となることがあります お 客 さまへ 安 全 上 のご 注 意 9

取 付 配 線 時 などのご 注 意 禁 止 注 意 必 ず 行 う 本 機 を 前 方 の 視 界 を 妨 げる 場 所 や ステアリング シフトレバー ブレーキペ ダルなどの 運 転 操 作 を 妨 げる 場 所 など 運 転 に 支 障 をきたす 場 所 同 乗 者 に 危 険 を 及 ぼす 場 所 などには 絶 対 に 取 り 付 けない 交 通 事 故 やけがの 原 因 となります エアバッグの 動 作 を 妨 げる 場 所 には 絶 対 に 本 機 の 取 り 付 けと 配 線 をしない エアバッグ 動 作 を 妨 げる 場 所 に 取 付 配 線 すると 交 通 事 故 の 際 エアバッグシス テムが 正 常 に 動 作 しない 原 因 となり 危 険 です 電 源 コードの 被 覆 を 切 って 他 の 機 器 の 電 源 を 取 ることは 絶 対 に 止 める. 電 源 コードの 電 流 容 量 がオーバーし 火 災 感 電 の 原 因 となります 車 体 のボルトやナットを 使 用 して 機 器 の 取 り 付 けやアースを 取 る 場 合 は ステア リング ブレーキ 系 統 やタンクなどの 保 安 部 品 のボルト ナットは 絶 対 に 使 用 し ない これらを 使 用 しますと 制 動 不 能 や 発 火 事 故 の 原 因 となります 車 体 に 穴 を 開 けて 取 り 付 ける 場 合 は パイプ 類 タンク 電 気 配 線 などの 位 置 を 確 認 の 上 これらと 干 渉 や 接 触 しないよう 注 意 して 行 う 誤 った 穴 開 けをすると 火 災 の 原 因 となります 取 り 付 け 作 業 前 には バッテリーのマイナス- 端 子 を 外 す ショート 事 故 による 感 電 やけがの 原 因 となります コード 類 は 運 転 操 作 の 妨 げとならないよう テープなどでまとめておく ステアリングやシフトレバー ブレーキペダルなどに 巻 き 付 くと 事 故 の 原 因 とな り 危 険 です 取 り 付 けと 配 線 が 終 わったら ブレーキやライト ホーン ウィンカーなどの 電 装 品 が 元 通 り 正 常 に 動 作 することを 確 かめる 正 常 に 動 作 しない 状 態 で 使 用 すると 火 災 や 感 電 事 故 の 原 因 となります 必 ず パーキングブレーキ 線 を 接 続 する ( 安 全 機 能 ) 走 行 中 はテレビ ビデオの 画 像 が 表 示 されず 音 声 のみとなります また 画 面 を 注 視 する 必 要 がある 複 雑 な 機 能 は 操 作 できないようになっています 10 お 客 さまへ 安 全 上 のご 注 意

禁 止 注 意 必 ず 行 う 本 機 のシャーシ 上 部 を 強 く 押 さないでください 本 機 のシャーシ 上 部 が 変 形 すると ディスクの 挿 入 や 排 出 ができなくなります 車 体 やねじ 部 分 シートレールなどの 可 動 部 にコード 類 をはさみ 込 まないように 配 線 してください 断 線 やショートにより 事 故 や 感 電 火 災 の 原 因 となることがあります コード 類 の 配 線 は 高 温 部 を 避 けて 行 ってください コード 類 が 車 体 の 高 温 部 に 接 触 すると 被 膜 が 破 れショートし 火 災 感 電 の 原 因 となることがあります 落 下 させたり 強 い 衝 撃 を 与 えないでください 機 器 の 故 障 けがなどの 原 因 になることがあります 付 属 のネジなどでしっかり と 固 定 してください 本 機 の 取 付 配 線 には 専 門 技 術 と 経 験 が 必 要 です 安 全 のため 必 ずお 買 い 上 げの 販 売 店 に 依 頼 してください 誤 った 配 線 をした 場 合 車 に 重 大 な 支 障 をきたす 場 合 があります 必 ず 付 属 の 部 品 を 指 定 通 り 使 用 してください 指 定 以 外 の 部 品 を 使 用 すると 機 器 内 部 の 部 品 を 損 傷 したり しっかりと 固 定 で きずに 外 れるなど 事 故 や 故 障 火 災 の 原 因 になることがあります 取 付 要 領 書 で 指 定 された 通 りに 接 続 してください. 正 規 の 接 続 を 行 わないと 火 災 や 事 故 の 原 因 となることがあります エアバッグ 装 着 車 に 取 り 付 ける 場 合 は 車 両 メーカーに 作 業 上 の 注 意 事 項 を 確 認 し てから 作 業 を 行 ってください エアバッグが 誤 作 動 する 原 因 となることがあります 本 機 の 取 り 付 け 場 所 変 更 時 は 安 全 のため 必 ずお 買 い 上 げの 販 売 店 へ 依 頼 してくだ さい 取 り 外 し 取 り 付 けには 専 門 技 術 が 必 要 です 他 の 機 器 と 接 続 する 場 合 は 各 機 器 の 取 扱 説 明 書 も 併 せてよくお 読 みの 上 正 し くお 使 いください 本 製 品 を 廃 棄 する 場 合 は 最 寄 りの 市 町 村 窓 口 または 販 売 店 に 正 しい 廃 棄 方 法 を お 問 い 合 わせください は じ め に ご 使 用 前 に お 客 さまへ 安 全 上 のご 注 意 11

本 書 のみかた 本 書 で 使 用 している 表 記 と 意 味 は 以 下 のようになっています 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 このページは 本 書 のみかた を 説 明 するためのものです. 実 際 のページ 説 明 内 容 とは 異 なります 1 編 見 出 し. 主 に 機 器 別 に 機 能 を 分 けて 分 類 しています 2 章 見 出 し. 編 分 類 の 中 で 主 な 機 能 を 分 類 し 各 章 の 先 頭 に 記 載 しています. また 右 端 のインデックスでも 確 認 するこ とができます 3 大 見 出 し. 章 分 類 の 中 で 主 な 操 作 や 機 能 を 分 類 してい ます 4 中 見 出 し. 大 見 出 しの 中 で 分 けられた 操 作 や 機 能 をこ まかく 分 類 しています 5 小 見 出 し. 中 見 出 しの 中 で 分 けられた 操 作 や 機 能 をさ らにこまかく 分 類 しています 6 操 作 手 順. 操 作 手 順 を 示 す 番 号 です この 番 号 の 順 序 に 従 い 操 作 してください 7 キーまたは [ ] キー. パネルでの 操 作 キーを 示 します 8 または [ ]. 画 面 上 に 表 示 されるタッチスイッチを 示 し ます 9 (P000). 参 照 するページを 示 します 関 連 する 説 明 などが 記 載 されています 10 次 のページにつづく. 操 作 の 説 明 に 続 きがある 場 合 に 記 載 してい ます 12 本 書 のみかた

基 本 操 作 本 機 について 本 体 パネルについて 本 体 パネルの 各 部 の 名 称 と 働 きについて 説 明 します は じ め に 基 本 操 作 1 6 2 3 4 5 7 1 VOL キー. オーディオ 機 能 の ON/OFF が 行 えます. オーディオを ON/OFF する (P21). 左 に 回 すと 音 量 が 小 さくなり 右 に 回 すと 音 量 が 大 きくなります. 音 量 を 調 節 する (P22) 2 MENU キー. ソースを 切 り 換 えるためのトップメニュー を 表 示 します. トップメニューについて (P17) 3 AUX ジャック. 別 売 のケーブルを 接 続 することで 他 の 機 器 の 映 像 や 音 声 を 本 機 に 入 力 し 再 生 する ことができます. ケーブルを 接 続 する (P170) 4 カバー. 中 に SD カード 挿 入 口 があります 注 意 5 SD カード 挿 入 口. ナビゲーション 機 能 のための 地 図 データが 納 められた SD カードを 挿 入 します 別 売 の 上 位 バージョンの SD カードと 本 体 の SD カードを 交 換 することでナビ 機 能 の バージョンアップを 行 うことができます. バージョンアップ 方 法 (P158) 6 ディスク 挿 入 口. 本 機 で 再 生 可 能 なディスクを 挿 入 すると 再 生 を 開 始 します. ディスクを 挿 入 する (P22) 7 ディスプレイ. このディスプレイに 表 示 されるタッチス イッチにタッチすることで ほとんどの 操 作 が 行 えます. タッチ 操 作 のしかた (P16) ナビゲーションユニットが 装 着 されていない 機 種 は SD カードを 挿 入 できません すでにナビゲーションユニットが 装 着 されている 場 合 もしくは 別 売 のナビゲーションユ ニットを 装 着 された 場 合 は はじめに 本 体 に SD カードを 挿 入 する 必 要 があります. SD カードを 挿 入 する (P14) 本 機 について 13

SD カードについて 本 機 はナビゲーション 機 能 で 使 用 する 地 図 データ 用 SD カードにのみ 対 応 しております 必 ず 行 う 注 意 事 故 防 止 のため SD カード は 乳 幼 児 の 手 の 届 かないとこ ろに 保 管 する 万 一 お 子 様 が 飲 み 込 んだ 場 合 は ただちに 医 師 の 治 療 を 受 けてください 本 機 は SD カードによる 音 楽 ファイルの 再 生 には 対 応 しておりません 地 図 データ 用 SD カードを 本 機 以 外 で 使 用 しないでください 故 障 の 原 因 となり ます もしくはデータが 破 壊 され 使 用 できなくなる 場 合 があります 取 り 扱 い 上 のご 注 意 SD カードの 端 子 に 指 紋 などの 汚 れが 付 着 すると 読 み 取 りにくくなることがありま す SD カードを 持 つときは 端 子 を 触 ら ずに 持 つようにしてください SD カードに 紙 やシールを 貼 り 付 けたり 傷 を 付 けたりしないでください すでに SD カードが 挿 入 された 状 態 で 他 の SD カードを 無 理 に 挿 入 しないでください 故 障 の 原 因 となります SD カード 以 外 のものを 挿 入 しないでくだ さい SD カード 以 外 のものを 挿 入 すると 破 損 もしくは 取 り 出 せなくなります SD カードを 挿 入 する ナビゲーション 機 能 のための 地 図 データが 納 められた SD カードを 挿 入 します すでにナビゲーションユニットが 装 着 されて いる 場 合 もしくは 別 売 のナビゲーションユ ニットを 装 着 された 場 合 は はじめに 本 体 に SD カードを 挿 入 する 必 要 があります 注 意 駐 停 車 禁 止 外 の 安 全 な 場 所 に 停 車 して エンジンを 切 ってから 行 ってください SD カード 挿 入 口 に 異 物 を 入 れないでく ださい ケガや 発 煙 発 火 の 原 因 になり ます イグニッションキーを ACC または ON した 状 態 で SD カードを 抜 き 差 ししないでください 誤 動 作 や SD カー ド 破 損 の 原 因 となります 1 本 体 のカバーを 開 ける 車 両 側 のパネルに 傷 が 付 かないように またカバーの 爪 が 折 れないように 注 意 し てください お 知 らせ 別 売 のナビゲーションユニットを 装 着 さ れた 場 合 は この 後 キャップを 外 す 必 要 があります 保 管 上 のご 注 意 本 機 から 取 り 出 したときは 直 射 日 光 の 当 た らない 場 所 に 保 管 してください 14 本 機 について

2 SD カード 挿 入 口 に SD カードを 差 し 込 む 起 動 する 本 システムを 起 動 します 1 車 のイグニッションキーを ACC または ON にする ナビゲーションユニット 装 着 時 は じ め に 基 本 操 作 3 本 体 のカバーを 戻 す この 後 車 のイグニッションキーを ACC または ON にするとナビゲーション 機 能 の 使 用 が 可 能 となります ナビゲーションユニット 非 装 着 時 オープニング 画 面 が 表 示 され しばらくする とオーディオ 画 面 やナビゲーション 画 面 など 前 回 最 後 に 使 用 した 機 能 の 画 面 ( ラスト 画 面 ) に 切 り 換 わります イグニッションキーを ACC または ON した 直 後 は ナビゲーション 機 能 の 場 合 SD カードからのデータ 読 み 込 みのため 地 図 画 面 表 示 後 すぐに 使 えな い 機 能 があります 読 み 込 み 完 了 までし ばらくお 待 ちください 本 機 について 15

タッチ 操 作 のしかた 本 システムでは ディスプレイに 直 接 タッ チして 操 作 するタッチパネルを 採 用 してい ます リストから 項 目 を 探 すとき, にタッチすると 1 つずつリストを 選 ぶことができます, にタッチすると 1 ページごとに 表 示 を 送 ることができます ~にタッチするとき 画 面 にタッチして 決 定 する 操 作 について 本 書 では ~にタッチする と 記 載 しています また タッチして 実 行 するメニューは タッ チスイッチ と 記 載 しています 注 意 ディスプレイの 表 面 は 傷 が 付 きやすいの で 手 で 強 く 押 さえたり かたい 布 など でこすったりしないでください 画 面 が 汚 れたときは メガネ 拭 きなどの 柔 らかく 乾 いた 布 で 軽 く 拭 きとってくだ さい 探 している 項 目 が 表 示 されたら 直 接 その 項 目 にタッチします 16 タッチ 操 作 のしかた

トップメニューについて [MENU] キーを 押 して 表 示 するトップメニューからソースを 選 ぶことで さまざまな 機 能 を 使 うことができます メニューのデザインを 変 更 することができます メニューのデザインを 変 更 する (P179) 表 示 内 容 について は じ め に 基 本 操 作 TOP 1 2 3 4 2nd TOP 5 6 7 8 9 10 11 12 1 RADIO (P30). ラジオ 画 面 を 表 示 します 2 TI (P34). タッチすると 交 通 情 報 画 面 を 表 示 します 3 CAMERA (P168). バックカメラが 接 続 されている 場 合. バックカメラの 映 像 を 表 示 します 4 時 計. 24 時 間 制 で 現 在 時 刻 を 表 示 します 5 DISC. 音 楽 CD が 本 機 に 挿 入 されていれば. CD 画 面 を 表 示 します (P35). 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) が 記 録 されたディスクが 本 機 に 挿 入 されていれ ば DISC 画 面 を 表 示 します (P38) 6 AUX (P170). 外 部 機 器 が 本 機 に 接 続 されていれば AUX 画 面 を 表 示 します 7 ipod/usb. ipod が 本 機 に 接 続 されていれば ipod 画 面 を 表 示 します (P47). USB デバイスが 本 機 に 接 続 されていれば USB 画 面 を 表 示 します (P53) 8 More (P18) トップメニュー (2nd TOP) を 表 示 します 9 NAVI (P92). ナビゲーションユニットが 本 機 に 装 着 され ている 場 合 ナビゲーション 機 能 の 画 面 を 表 示 します 10 TV (P58) 当 社 製 の 地 上 デジタル TV チューナーまた はワンセグチューナーが 接 続 されている 場 合 テレビ 映 像 を 表 示 します 11 設 定 (P172) 本 機 の 各 種 設 定 が 行 える 設 定 画 面 を 表 示 し ます 12 Back (P18) トップメニュー (TOP) を 表 示 します トップメニューについて 17

トップメニューを 切 り 換 える トップメニューは 2 ページあります. 他 のページを 見 る 方 法 を 説 明 します 1 More にタッチする TOP ソースを 切 り 換 える トップメニューを 表 示 し ソースの 選 択 が 行 えます お 知 らせ 本 書 では ラジオやテレビ ナビゲーショ ンなどの 機 能 の 総 称 を ソース と 記 載 しています 1 MENU キーを 押 す 2nd TOP トップメニューを 表 示 します トップメニュー (2nd TOP) を 表 示 します 2 Back にタッチする トップメニュー (TOP) に 戻 ります 2 いずれかの ソース にタッチする 選 んだソースの 画 面 を 表 示 します 本 機 に 音 楽 CD または 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) のディスクを 挿 入 していない 場 合 は [DISC] がグレー 表 示 となり 選 択 できません 接 続 されていない 機 器 については 選 択 で きません 機 種 の 違 いや オプション 機 器 の 接 続 有 無 でメニュー 内 容 が 異 なります 18 トップメニューについて

AUDIO オーディオ 機 能 に 関 する 操 作 の 説 明 を 行 います オーディオ 機 能 について 21 基 本 操 作... 21 オーディオを ON/OFF する... 21 音 量 を 調 節 する... 22 ディスクを 挿 入 する / 取 り 出 す... 22 ディスクを 挿 入 する... 22 ディスクを 取 り 出 す... 23 ディスクの 取 り 扱 いについて... 24 取 り 扱 い 上 のご 注 意... 24 お 手 入 れについて... 24 保 管 上 のご 注 意... 24 ディスク 再 生 の 環 境 について... 24 著 作 権 について... 24 再 生 できるディスクの 種 類... 25 再 生 できないディスク... 25 CD 規 格 外 ディスクについて... 25 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) について... 26 フォルダの 構 成 について... 26 MP3 とは... 27 再 生 できる MP3 ファイルの 規 格 について... 27 WMA とは... 28 再 生 できる WMA ファイルの 規 格 について... 28 AAC とは... 29 再 生 できる AAC ファイルの 規 格 について... 29 DISC 35 音 楽 CD を 聴 く... 35 再 生 モードを 変 更 する... 35 再 生 モードを 解 除 する... 35 表 示 内 容 について... 36 再 生 情 報 画 面 について... 36 サブメニューについて... 37 ディスクの 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) を 聴 く... 38 リストを 表 示 する... 38 表 示 内 容 について... 39 再 生 情 報 画 面 について... 39 リストについて... 40 サブメニューについて... 41 再 生 モードを 変 更 する... 41 再 生 モードを 解 除 する... 41 混 在 ディスクを 聴 く... 42 表 示 内 容 について... 43 再 生 情 報 画 面 について. ([ 音 楽 CD] にタッチしたとき )... 43 再 生 情 報 画 面 について. ([ 圧 縮 AUDIO] にタッチしたとき )... 44 ラジオ / 交 通 情 報 30 ラジオを 聴 く... 30 好 みの 放 送 局 を 登 録 する... 30 表 示 内 容 について... 31 再 生 情 報 画 面 について... 31 サブメニューについて... 32 受 信 状 態 の 良 い 放 送 局 を 探 す... 32 シークを 開 始 する... 32 スキャンを 開 始 する... 33 オートセレクトを 開 始 する... 33 交 通 情 報 を 聴 く... 34 交 通 情 報 を OFF にする... 34 表 示 内 容 について... 34

ipod/usb 45 接 続 する... 45 ipod を 接 続 する... 45 ipod を 外 す... 45 USB デバイスを 接 続 する... 46 USB デバイスを 外 す... 46 ipod の 曲 を 聴 く... 47 ipod のビデオを 見 る... 47 表 示 内 容 について... 48 再 生 情 報 画 面 について... 48 MUSIC メニューについて... 49 ビデオ 再 生 情 報 画 面 について... 49 VIDEO メニューについて... 50 サブメニューについて... 50 再 生 モードを 変 更 する... 51 リストで 曲 を 探 す... 51 再 生 情 報 の 画 面 を 表 示 する... 52 USB デバイスの 曲 を 聴 く... 53 表 示 内 容 について... 54 再 生 情 報 画 面 について... 54 リストについて... 55 サブメニューについて... 56 リストを 表 示 する... 56 再 生 モードを 変 更 する... 57 再 生 モードを 解 除 する... 57

オーディオ 機 能 について 基 本 操 作 本 機 では 音 楽 CD(CD-DA/CD-TEXT) およ び 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) が 記 録 されたディスクを 再 生 することができます お 知 らせ 本 書 のオーディオ 機 能 およびそれに 関 連 する 機 能 で 使 用 している 画 像 について タイトル 情 報 のアルバム 名 やタイトル 名 などは 説 明 用 に 作 成 したものです 実 際 に 存 在 するタイトル 情 報 とは 一 切 関 係 あ りません オーディオを ON/OFF する オーディオ 機 能 の ON/OFF が 行 えます 1 オーディオ 機 能 が ON のとき VOL キーを 押 す 2 オーディオ 機 能 が OFF のとき VOL キーを 押 す オーディオ 機 能 が ON になります 直 前 に 使 用 していたオーディオソースの 画 面 に 戻 ります [ システム 設 定 ] の オーディオ OFF 設 定 を 変 更 することで オーディオ OFF 時 の 画 面 を 変 更 することができます. 本 機 の 設 定 (P172) ナビ 画 面 設 定 画 面 時 に ON/OFF して も 画 面 はそのままとなります AUDIO オ ー デ ィ オ 機 能 に つ い て オーディオ 機 能 が OFF になります 基 本 操 作 21

音 量 を 調 節 する オーディオ 機 能 の 音 量 を 調 節 します 1 オーディオ 再 生 中 に VOL キー を 左 に 回 す ディスクを 挿 入 する / 取 り 出 す 本 機 にディスクを 挿 入 する 方 法 を 説 明 します 注 意 ディスク 交 換 は 駐 停 車 禁 止 区 域 以 外 の 安 全 な 場 所 に 停 車 してから 行 ってください ディスク 挿 入 口 に 手 や 指 異 物 を 入 れな いでください ケガや 発 煙 発 火 の 原 因 になります ディスクを 挿 入 する 音 量 表 示 1 ディスク 挿 入 口 に レーベル 面 を 上 にしてディスクを 差 し 込 む 音 量 が 小 さくなります 2 VOL キーを 右 に 回 す ある 程 度 差 し 込 むと 自 動 的 に 引 き 込 まれます 音 量 が 大 きくなります 22 基 本 操 作

ディスクを 取 り 出 す 1 MENU キーを 押 す 2 DISC にタッチする 再 生 情 報 画 面 を 表 示 します 3 EJECT にタッチする ディスクを 強 制 的 に 取 り 出 す 通 常 は ディスクローディングが 正 常 に 完 了 すれば ディスクを 取 り 出 す の 方 法 で 挿 入 されているディスクを 取 り 出 すことができま すが 万 が 一 ディスクローディングが 失 敗 し て 再 生 情 報 画 面 が 表 示 できなかった 場 合 は 次 の 方 法 でディスクを 強 制 的 に 取 り 出 すこと ができます 1 MENU キーを 押 す 2 DISC をタッチし 続 ける 本 機 からディスクが 強 制 的 に 排 出 されます AUDIO オ ー デ ィ オ 機 能 に つ い て 本 機 からディスクが 排 出 され ディスクを 抜 き とると [DISC] を 選 択 する 前 のオーディオソー ス 画 面 を 表 示 します 基 本 操 作 23

ディスクの 取 り 扱 いにつ いて ディスクの 取 り 扱 いについてお 守 りいただ きたいこと 注 意 していただきたいことを 説 明 します 取 り 扱 い 上 のご 注 意 ディスクの 信 号 面 に 指 紋 などの 汚 れが 付 着 すると 読 み 取 りにくくなることがありま す ディスクを 持 つときは 信 号 面 を 触 ら ないように 両 側 を 挟 むように 持 つか 中 央 の 穴 と 端 を 挟 んで 持 つようにしてください ディスクに 紙 やシールを 貼 り 付 けたり. 傷 を 付 けたりしないでください すでにディスクが 挿 入 された 状 態 で 他 の ディスクを 無 理 に 挿 入 しないでください ディスクの 傷 や 故 障 の 原 因 となります ディスク 再 生 の 環 境 について 真 冬 の 車 内 など 極 度 の 低 温 状 態 でヒーターを 入 れてすぐご 使 用 になると ディスクや 内 部 の 光 学 部 分 に 露 ( 水 滴 ) が 付 き 正 常 に 動 作 し ない 場 合 があります. このような 場 合 は ディスクを 取 り 出 してし ばらくお 待 ちになってからご 使 用 ください 著 作 権 について 私 的 使 用 以 外 の 目 的 でディスクを 無 断 で 複 製 や 放 送 公 開 演 奏 やレンタルする 行 為 は 法 律 に より 禁 じられています お 手 入 れについて ディスクの 信 号 面 は 定 期 的 にクリーニング してください クリーニングする 場 合 はや わらかい 布 で 回 転 せずに 内 側 から 外 側 へ 軽 く 拭 いてください 新 しいディスクにはディスクの 外 周 や 中 心 の 穴 にバリが 残 っている 場 合 がありますの で 確 認 してください バリが 残 っている 状 態 で 使 用 すると 誤 動 作 の 原 因 となりますの でバリを 取 り 除 いてください 保 管 上 のご 注 意 使 用 しないときは 必 ずケースに 入 れ 直 射 日 光 の 当 たらない 場 所 に 保 管 してください 長 時 間 使 用 しない 場 合 は 必 ず 本 機 から 取 り 出 してください 24 ディスクの 取 り 扱 いについて

再 生 できるディスクの 種 類 以 下 のマークはディスクのレーベル 面 やパッ ケージ ジャケットなどに 記 載 されています 種 類 / マーク サイズ 最 大 再 生 時 間 CD-DA 12cm 74 分 CD-TEXT 12cm 74 分 CD-R 12cm CD-RW 12cm 再 生 できないディスク 再 生 できるディスクの 種 類 に 記 載 のない ディスクの 再 生 は 保 証 いたしかねます 8cm ディスクは 使 用 できません 異 形 のディスク ( ハート 形 など ) は 故 障 の 原 因 となるため 使 用 しないでください. また 一 部 が 透 明 なディスクは 再 生 できま せん ファイナライズしていないディスクは 再 生 できません レコーダーや PC( パソコン ) によって 正 し いフォーマットで 記 録 したディスクでも アプリケーションソフトの 設 定 や 環 境 もし くはディスクの 特 性 や 傷 汚 れ または 本 機 内 部 のレンズの 汚 れ 露 などにより 本 機 で 再 生 できない 場 合 があります ディスクによっては 一 部 機 能 が 使 用 でき ない 場 合 や 再 生 できない 場 合 があります ヒビの 入 ったディスクや 反 ったディスクは 使 用 しないでください ディスクにシールを 貼 っている 場 合 はが れかかっているもの のりあとが 付 着 して いるものは 使 用 できません ディスクに 飾 り 用 のラベルやシールを 貼 っ たものは 使 用 できません CD 規 格 外 ディスクについて 本 機 では 音 楽 CD をお 楽 しみいただけますが CD の 規 格 について 以 下 の 点 についてご 注 意 ください ディスクレーベル 面 に の 入 ったものな どの JIS 規 格 に 合 致 したディスクをご 使 用 ください CD 規 格 外 ディスクを 使 用 された 場 合 には 再 生 の 保 証 をいたしかねます また 再 生 で きた 場 合 であっても 音 質 の 保 証 はいたしか ねます CD 規 格 外 ディスクを 再 生 した 場 合 次 の 症 状 が 発 生 することがあります 再 生 時 に 雑 音 が 混 入 する 音 飛 びする ディスクを 認 識 しない 1 曲 目 を 再 生 しない 頭 出 しの 時 間 が 通 常 より 長 い 曲 の 途 中 から 再 生 する 部 分 的 に 再 生 できない 箇 所 がある 再 生 の 途 中 でフリーズする 誤 表 示 する AUDIO オ ー デ ィ オ 機 能 に つ い て ディスクの 取 り 扱 いについて 25

音 楽 ファイル (MP3/ WMA/AAC) について 本 機 では CD-ROM や CD-R/RW USB デバイス 1 に 記 録 された MP3/WMA/ AAC 形 式 の 音 楽 ファイルを 再 生 することが できます 1 ご 使 用 になるには 別 売 の ipod/usb 接 続 ケーブル が 必 要 です 使 用 できるファイルやメディアについては 制 限 がありますので MP3/WMA/AAC 形 式 の 音 楽 ファイルをディスクに 書 き 込 む 前 に 以 下 の 内 容 をよくお 読 みください また お 手 持 ちの CD-R/RW ドライブやライ ティングソフトの 取 扱 説 明 書 もよくお 読 みに なり 正 しくご 使 用 ください MP3/WMA/AAC 形 式 の 音 楽 ファイル 内 に タイトル 情 報 などのデータが 記 録 されている 場 合 は ディスプレイに 表 示 できます 注 意 音 楽 CD から 書 き 込 んだ ( コピーした ) ディスクやファイルを 無 償 有 償 にかか わらず 他 人 に 配 るなどの 行 為 インター ネットなどのサーバーへアップロードす る 行 為 は 違 法 ですので 決 して 行 わないで ください MP3/WMA/AAC 形 式 以 外 のファイル に 拡 張 子.mp3.wma.m4a を 付 けないでください そのようなファイ ルが 書 き 込 まれたディスクを 再 生 すると 誤 認 識 して 再 生 する 可 能 性 がある 為 大 きな 雑 音 がでてスピーカーの 破 損 や 思 わ ぬ 事 故 につながる 恐 れがあります ディスク 書 き 込 みに 使 用 したレコーダー やレコーディングソフトの 状 態 によって は 正 しく 再 生 できない 場 合 があります その 場 合 はご 使 用 になった 機 器 ソフト の 取 扱 説 明 書 を 参 照 してください パソコンの OS の 種 類 やバージョン. ソフト 設 定 によって 拡 張 子 が 付 かない 場 合 があります その 場 合 はファイルの 最 後 に 拡 張 子.mp3.wma.m4a を 付 けてからディスクに 書 き 込 んでくだ さい 2GB を 超 えるサイズのファイルは 再 生 することができません MP3/WMA/AAC 形 式 の 音 楽 ファイル を 混 在 したディスクも 再 生 することがで きます フォルダの 構 成 について フォルダは 8 階 層 まで 認 識 することができます ジャンル アーティスト アルバム トラッ ク (MP3/WMA/AAC 形 式 の 音 楽 ファイル ) といった 階 層 を 作 成 して 曲 を 管 理 することが できます 最 大 階 層 数 8 階 層 (Root を 含 む ) 最 大. 1 ファイル 数 最 大. フォルダ 数 ディスク : 255 ファイル. ( ディスク 内 合 計 ) USB デバイス : 65535 ファイル. (USB デバイス 内 合 計 ) ディスク : 100 フォルダ USB デバイス : 700 フォルダ 1 MP3/WMA/AAC ファイル 以 外 は 含 まず た だし 同 じフォルダに 多 数 の 楽 曲 を 格 納 してい る 場 合 は 最 大 曲 数 以 下 の 場 合 でも 認 識 しない 場 合 があります その 場 合 は 複 数 のフォルダに 分 けて 格 納 してください お 知 らせ 本 機 で 表 示 されるフォルダおよび 音 楽 ファイルの 順 番 は PC で 表 示 される 順 番 と 異 なる 場 合 があります 26 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) について

MP3 とは MP3 とは MPEG-1AudioLayer3 の 略 称 MPEG とは Motion Picture Experts Group の 略 称 でビデオ CD などに 採 用 されている 映 像 圧 縮 規 格 です MP3 は MPEG の 音 声 に 関 する 規 格 に 含 まれる 音 声 圧 縮 方 式 の 1 つで 人 間 の 耳 で 聞 こえない 範 囲 の 音 や 大 きい 音 に 埋 もれて 聞 き 取 れない 音 を 処 理 することにより 高 音 質 で 小 さなデータ 容 量 のファイルを 作 ること ができます 音 楽 CD の 音 質 をほとんど 損 なうことなく 約 1/10 のデータ 容 量 に 圧 縮 すること ができる 為 約 10 枚 分 の 音 楽 CD を 1 枚 の CD-R/RW へ 書 き 込 むことが 可 能 になります 再 生 できる MP3 ファイルの 規 格 について 再 生 できる MP3 ファイルの 仕 様 は 以 下 のとおりです 項 目 規 格 MPEG-1 AUDIO LAYER3 MPEG-2 AUDIO LAYER3 サンプリング 周 波 数 [khz] MPEG-1:32/44.1/48 MPEG-2:16/22.05/24 ビットレート [kbps] MPEG-1:32 ~ 320 MPEG-2:32 ~ 160 VBR( 可 変 ビットレート ) 対 応 マルチセッション 対 応 チャンネルモード ステレオ / ジョイントステレオ / デュアルチャンネル / モノラル 拡 張 子 mp3 ID3Tag Ver.1.0 Ver.1.1 Ver.2.2 Ver.2.3 Ver.2.4 ソースプレートに 表 示 できる. ファイル 名 とフォルダ 名 を 合 わせて 半 角 36 文 字 ( 全 角 18 文 字 ) 最 大 文 字 数 リストに 表 示 できる 最 大 文 字 数 アルバム 名 : 半 角 34 文 字 ( 全 角 17 文 字 ) アーティスト 名 : 半 角 34 文 字 ( 全 角 17 文 字 ) タイトル 名 : 半 角 34 文 字 ( 全 角 17 文 字 ) フォルダリスト 表 示 時 半 角 28 文 字 ( 全 角 14 文 字 ) 第 2 階 層 (Root を 第 1 階 層 とする ) において 階 層 の 表 示 により 表 示 文 字 数 は 変 化 します 1 階 層 下 がるごとに 半 角 2 文 字 ( 全 角 1 文 字 ) 減 少 します トラックリスト 表 示 時 ファイル 名 : 半 角 33 文 字 ( 全 角 16 文 字 ) 内 容 AUDIO オ ー デ ィ オ 機 能 に つ い て 注 意 上 記 規 格 以 外 で 書 き 込 まれた MP3 ファイルは 正 常 に 再 生 できない 場 合 やファイル 名 やフォ ルダ 名 などが 正 しく 表 示 されない 場 合 があります 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) について 27

WMA とは WMA とは Windows Media Audio の 略 称 で Microsoft 社 の 音 声 圧 縮 フォーマットです MP3 よりも 高 い 圧 縮 率 で 音 声 データを 圧 縮 する 方 式 です Microsoft Windows Media Windows は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 です 注 意 WMA は 著 作 権 保 護 機 能 (DRM) をサポートしており 本 オーディオシステムでは 著 作 権 で 保 護 された WMA ファイルを 再 生 することはできません 再 生 できる WMA ファイルの 規 格 について 再 生 できる WMA ファイルの 仕 様 は 以 下 のとおりです 項 目 規 格 サンプリング 周 波 数 [khz] 32/44.1/48 ビットレート [kbps] 32 ~ 192 VBR( 可 変 ビットレート ) マルチセッション チャンネルモード 拡 張 子 WMA Tag ソースプレートに 表 示 できる. 最 大 文 字 数 内 容 Windows Media Audio Version7 8 9.0 standard 対 応 対 応 ステレオ / モノラル wma タイトル 名 アーティスト 名 アルバム 名 ファイル 名 とフォルダ 名 を 合 わせて 半 角 36 文 字 ( 全 角 18 文 字 ) リストに 表 示 できる 最 大 文 字 数 アルバム 名 : 半 角 34 文 字 ( 全 角 17 文 字 ) アーティスト 名 : 半 角 34 文 字 ( 全 角 17 文 字 ) タイトル 名 : 半 角 34 文 字 ( 全 角 17 文 字 ) 注 意 フォルダリスト 表 示 時 半 角 28 文 字 ( 全 角 14 文 字 ) 第 2 階 層 (Root を 第 1 階 層 とする ) において 階 層 の 表 示 により 表 示 文 字 数 は 変 化 します 1 階 層 下 がるごとに 半 角 2 文 字 ( 全 角 1 文 字 ) 減 少 します トラックリスト 表 示 時 ファイル 名 : 半 角 33 文 字 ( 全 角 16 文 字 ) 上 記 規 格 以 外 で 書 き 込 まれた WMA ファイルは 正 常 に 再 生 できない 場 合 やファイル 名 や フォルダ 名 などが 正 しく 表 示 されない 場 合 があります Pro Lossless Voice には 対 応 しておりません 28 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) について

AAC とは AAC とは Advanced Audio Coding の 略 称 で 映 像 の 圧 縮 規 格 MPEG-2 や MPEG-4 で 使 われている 音 声 圧 縮 方 式 です MP3 よりも 約 1.4 倍 圧 縮 効 率 が 高 く 音 質 はほぼ 同 じです 注 意 AAC は 著 作 権 保 護 機 能 (DRM) をサポートしており 本 オーディオシステムでは 著 作 権 で 保 護 された AAC ファイルを 再 生 することはできません 再 生 できる AAC ファイルの 規 格 について 再 生 できる AAC ファイルの 仕 様 は 以 下 のとおりです 項 目 規 格 内 容 MPEG-4:AAC-LC (Low Complexity) サンプリング 周 波 数 [khz] 11.025/16/22.05/24/32/44.1/48 ビットレート [kbps] 16 ~ 320 VBR( 可 変 ビットレート ) マルチセッション チャンネルモード 拡 張 子 ソースプレートに 表 示 できる. 最 大 文 字 数 対 応 対 応 ステレオ / モノラル m4a ファイル 名 とフォルダ 名 を 合 わせて 半 角 36 文 字 ( 全 角 18 文 字 ) リストに 表 示 できる 最 大 文 字 数 アルバム 名 : 半 角 34 文 字 ( 全 角 17 文 字 ) アーティスト 名 : 半 角 34 文 字 ( 全 角 17 文 字 ) タイトル 名 : 半 角 34 文 字 ( 全 角 17 文 字 ) フォルダリスト 表 示 時 半 角 28 文 字 ( 全 角 14 文 字 ) 第 2 階 層 (Root を 第 1 階 層 とする ) において 階 層 の 表 示 により 表 示 文 字 数 は 変 化 します 1 階 層 下 がるごとに 半 角 2 文 字 ( 全 角 1 文 字 ) 減 少 します トラックリスト 表 示 時 ファイル 名 : 半 角 33 文 字 ( 全 角 16 文 字 ) AUDIO オ ー デ ィ オ 機 能 に つ い て 注 意 上 記 規 格 以 外 で 書 き 込 まれた AAC ファイルは 正 常 に 再 生 できない 場 合 やファイル 名 やフォ ルダ 名 などが 正 しく 表 示 されない 場 合 があります AAC のエンコーダは itunes を 推 奨 します 他 のエンコーダをご 使 用 になる 場 合 正 常 に 再 生 できない 場 合 があります. itunes は Apple Inc. の 商 標 です 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) について 29

ラジオ / 交 通 情 報 ラジオを 聴 く AM 放 送 や FM 放 送 のラジオの 聴 きかたに ついて 説 明 します 1 MENU キーを 押 す トップメニューを 表 示 します 2 RADIO にタッチする ラジオの 再 生 情 報 画 面 を 表 示 します 3 聴 きたい 放 送 の 種 類 にタッチ する 好 みの 放 送 局 を 登 録 する お 好 みの 放 送 局 を AM に 6 局 FM1 に 6 局 FM2 に 6 局 まで 記 憶 することができます 1 ラジオ 再 生 情 報 画 面 で Tune にタッチし 登 録 したい 放 送 局 を 探 す 2 登 録 したい プリセットスイッチ に ピッ! と 鳴 るまでタッチする 4 Tune にタッチして 選 局 する プリセットスイッチ タッチしたプリセット CH 番 号 のスイッチに 選 局 した 放 送 局 を 登 録 します 選 局 した 周 波 数 の 音 声 が 流 れます 30 ラジオを 聴 く

表 示 内 容 について 再 生 情 報 画 面 について 1 2 3 1 ソースプレート 現 在 選 ばれているソース 名 プリセット CH 番 号 受 信 中 の 周 波 数 を 表 示 します 2 AM, FM1, FM2. AM 放 送 FM 放 送 を 切 り 換 えるときに 使 用 します. それぞれ 各 6 局 までお 好 みの 放 送 局 を 登 録 することができます 3 プリセットスイッチ. お 好 みの 放 送 局 を 登 録 することができます. 希 望 のプリセット CH 番 号 のスイッチを ピッ! と 鳴 るまでタッチし 続 けると 現 在 受 信 中 の 放 送 局 を 登 録 することができます. 好 みの 放 送 局 を 登 録 する (P30) 4 5 4 Tune. 周 波 数 を 変 更 するときに 使 用 します. ピッ! と 鳴 るまでタッチし 続 けると 自 動 選 局 ( シーク ) を 開 始 します. シークを 開 始 する (P32) 5 設 定. タッチすると サブメニューを 表 示 します サブメニューについて (P32). [SCAN] [AUTO-SELECT] が 選 べます AUDIO ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラジオを 聴 く 31

サブメニューについて ラジオの 再 生 情 報 画 面 で [ 設 定 ] にタッチする と 表 示 するサブメニューについて 説 明 します SCAN (SCAN 解 除 ) AUTO- SELECT AUTO- SELECT 解 除 戻 る 受 信 できる 放 送 局 をまとめて 探 します 放 送 局 を 受 信 すると 10 秒 間 だけ 音 声 を 流 し 次 の 放 送 局 を 探 します. スキャンを 開 始 する (P33) また スキャンをやめるときは 再 度 サブメニューを 表 示 し [SCAN 解 除 ] にタッチします. スキャンを 解 除 する (P33) 受 信 できる 放 送 局 を 探 し 受 信 できた 放 送 局 は 自 動 的 にプリ セットスイッチに 登 録 します オートセレクトを 開 始 する (P33) オートセレクトをやめるとき 使 用 します. オートセレクトを 解 除 する (P33) サブメニューを 閉 じます 受 信 状 態 の 良 い 放 送 局 を 探 す 旅 行 先 など 受 信 周 波 数 の 異 なる 地 域 に 移 動 し たときに 受 信 できる 放 送 局 を 探 すときに 便 利 です. ここでは ラジオの 再 生 情 報 画 面 からの 操 作 方 法 を 説 明 します シークを 開 始 する 受 信 できる 放 送 局 を 1 つずつ 探 します 1 ラジオの 再 生 情 報 画 面 で ピッ! と 鳴 るまで Tune にタッチ する 受 信 できる 放 送 局 が 見 つかると 音 声 が 流 れ ます 32 ラジオを 聴 く

スキャンを 開 始 する 受 信 できる 放 送 局 をまとめて 探 します 1 ラジオの 再 生 情 報 画 面 で 設 定 にタッチする サブメニューを 表 示 します 2 SCAN にタッチする スキャン 中 の 表 示 オートセレクトを 開 始 する 受 信 できる 放 送 局 を 探 し 受 信 できた 放 送 局 は 自 動 的 にプリセットスイッチに 登 録 します 滞 在 する 地 域 の 放 送 局 を 一 時 的 に 登 録 す るためにあります. (AM の 6 局 と FM1 FM2 の 各 6 局 ) オートセレクトを 解 除 すれば 元 の 状 態 に 戻 ります AUDIO 放 送 局 を 受 信 すると 10 秒 間 だけ 音 声 を 流 し 次 の 放 送 局 を 探 します 1 ラジオの 再 生 情 報 画 面 で 設 定 にタッチする サブメニューを 表 示 します 2 AUTO-SELECT にタッチする オートセレクト 中 の 表 示 ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ スキャンを 解 除 する 1 スキャン 中 に 設 定 にタッチする 再 び サブメニューを 表 示 します 2 SCAN 解 除 にタッチする スキャンを 解 除 します 受 信 できる 放 送 局 を 探 し 始 めます. 受 信 できた 放 送 局 は 自 動 的 にプリセット. スイッチに 登 録 します オートセレクト 終 了 後 は 一 番 受 信 状 態 がよ かった CH を 選 択 します オートセレクトを 解 除 する オートセレクトを 解 除 すると 登 録 したプリ セットスイッチは 元 の 状 態 に 戻 ります 1 オートセレクト 中 に 設 定 に タッチする 再 び サブメニューを 表 示 します 2 AUTO-SELECT 解 除 に タッチする オートセレクトを 解 除 します. プリセットスイッチが 元 の 状 態 に 戻 ります ラジオを 聴 く 33

交 通 情 報 を 聴 く 交 通 情 報 (TI:トラフィックインフォメー ション ) の 聴 きかたについて 説 明 します 表 示 内 容 について 1 1 MENU キーを 押 す トップメニューを 表 示 します 2 TI にタッチする 交 通 情 報 の 再 生 情 報 画 面 を 表 示 します 3 聴 きたい 周 波 数 にタッチする 選 んだ 周 波 数 の 交 通 情 報 が 流 れます 交 通 情 報 を OFF にする 2 1 ソースプレート 現 在 選 ばれているソース 名 受 信 中 の 周 波 数 を 表 示 します 2 1620, 1629 交 通 情 報 の 周 波 数 1620kHz もしくは 1629kHz を 選 ぶときにタッチします 3 交 通 情 報 OFF タッチすると 交 通 情 報 を 終 了 し 交 通 情 報 を 聴 く 前 のオーディオソースの 再 生 を 再 開 します 3 1 交 通 情 報 の 再 生 情 報 画 面 で 交 通 情 報 OFF にタッチする 交 通 情 報 を 終 了 し 交 通 情 報 を 聴 く 前 のオー ディオソースの 再 生 を 再 開 します 交 通 情 報 を 聴 く 前 がオーディオ OFF だった 場 合 は オーディオ OFF となり ます 34 交 通 情 報 を 聴 く

DISC 音 楽 CD を 聴 く 音 楽 CD(CD-DA/CD-TEXT) の 聴 きかたに ついて 説 明 します 本 機 にディスクを 挿 入 すると 自 動 的 に 再 生 します ディスクを 挿 入 する (P22) お 知 らせ 音 楽 CD を 本 機 に 挿 入 した 状 態 で 操 作. してください 再 生 モードを 変 更 する リピート 再 生 スキャン 再 生 ランダム 再 生 が 行 えます ここでは 音 楽 CD の 再 生 情 報 画 面 からの 操 作 方 法 を 説 明 します 1 音 楽 CD の 再 生 情 報 画 面 で 設 定 にタッチする サブメニューを 表 示 します 2 変 更 したい モード にタッチする AUDIO DISC 1 MENU キーを 押 す トップメニューを 表 示 します 2 DISC にタッチする 音 楽 CD の 再 生 情 報 画 面 を 表 示 します 3 Track にタッチして 曲 を 選 ぶ 再 生 モード 表 示 選 んだ 曲 を 再 生 します 選 んだモードの 再 生 を 開 始 します 再 生 モードの 内 容 について 詳 しくは. サブメニューについて (P37) をご 覧 ください 再 生 モードを 解 除 する リピート スキャン ランダムのいずれかの モードが 再 生 中 の 場 合 に それらのモードを 解 除 します 1 いずれかのモード 再 生 中 に 設 定 にタッチする 再 び サブメニューを 表 示 します 2 解 除 にタッチする 再 生 モードを 解 除 します 音 楽 CD を 聴 く 35

表 示 内 容 について 再 生 情 報 画 面 について 1 2 3 4 5 6 7 8 1 ソースプレート. 現 在 選 ばれているソース 名 再 生 中 のト ラック 番 号 再 生 時 間 を 表 示 します 2 アルバム 名. CD-DA は No title と 表 示 します. CD-TEXT の 場 合 タイトル 情 報 があれば アルバム 名 を 表 示 します 3 アーティスト 名. CD-DA は No name と 表 示 します. CD-TEXT の 場 合 タイトル 情 報 があれば アーティスト 名 を 表 示 します 4 タイトル 名 ( 曲 名 ). CD-DA は No title と 表 示 します. CD-TEXT の 場 合 タイトル 情 報 があれば 曲 名 を 表 示 します 5 再 生 モード 表 示. 現 在 の 再 生 モードを 表 示 します. リピート 再 生 やスキャン 再 生 ランダム. 再 生 のモードを 再 生 中 に 表 示 します. 再 生 モードを 変 更 する (P35) 6 EJECT. タッチすると 挿 入 されているディスクを 排 出 します. ディスクを 取 り 出 す (P23) 7 Track. 曲 を 選 ぶときに 使 用 します タッチし 続 け ると 早 送 り 早 戻 しが 行 えます 8 設 定. タッチすると サブメニューを 表 示 します. サブメニューについて (P37). [REPEAT] [SCAN] [RANDOM]. [ 解 除 ] が 選 べます 36 音 楽 CD を 聴 く

サブメニューについて 音 楽 CD の 再 生 情 報 画 面 で [ 設 定 ] にタッチ すると 表 示 するサブメニューについて 説 明 し ます サブメニューでは リピート 再 生 やスキャン 再 生 ランダム 再 生 などの 設 定 が 行 えます. 再 生 モードを 変 更 する (P35) AUDIO DISC REPEAT SCAN RANDOM 解 除 戻 る 再 生 中 の 曲 を 繰 り 返 して 再 生 し ます ディスク 内 のすべての 曲 が 対 象 で 始 めの 部 分 を 約 10 秒 間 ずつ 順 番 に 再 生 します ディスク 内 の 曲 を 順 不 同 に 再 生 します リピート スキャン ランダムの いずれかのモードが 再 生 中 の 場 合 に それらのモードを 解 除 します. 再 生 モードを 解 除 する (P35) サブメニューを 閉 じます 音 楽 CD を 聴 く 37

ディスクの 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) を 聴 く ディスク 内 の 音 楽 ファイル (MP3/WMA/ AAC) の 聴 きかたについて 説 明 します 本 機 にディスクを 挿 入 すると 自 動 的 に 再 生 します ディスクを 挿 入 する (P22) お 知 らせ 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) の ディスクを 本 機 に 挿 入 した 状 態 で 操 作 し てください 1 MENU キーを 押 す トップメニューを 表 示 します 2 DISC にタッチする 音 楽 ファイルの 再 生 情 報 画 面 を 表 示 します 3 Folder にタッチして フォルダを 選 ぶ リストを 表 示 する リストを 表 示 すると フォルダの 階 層 を 確 認 しながら 曲 を 探 すことができます. ここでは 音 楽 ファイルの 再 生 情 報 画 面 から の 操 作 方 法 を 説 明 します 1 音 楽 ファイルの 再 生 情 報 画 面 で リスト 表 示 にタッチする リストを 表 示 します 2 戻 る にタッチする 音 楽 ファイルの 再 生 情 報 画 面 を 戻 ります [ ],[ ] にタッチしてフォルダや. トラックを 選 ぶことができます 4 Track にタッチして 曲 を 選 ぶ 選 んだ 曲 を 再 生 します 38 ディスクの 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) を 聴 く

表 示 内 容 について 再 生 情 報 画 面 について 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 AUDIO DISC 1 ソースプレート 現 在 選 ばれているソース 名 再 生 中 のト ラック 番 号 / フォルダ 番 号 再 生 時 間 など を 表 示 します 2 アルバム 名 タイトル 情 報 があれば アルバム 名 を 表 示 します 3 アーティスト 名 タイトル 情 報 があれば アーティスト 名 を 表 示 します 4 タイトル 名 ( 曲 名 ) タイトル 情 報 があれば 曲 名 を 表 示 します 5 Folder フォルダを 選 ぶときに 使 用 します. タッチすると 前 後 のフォルダへと 切 り 換 わり 最 初 の 曲 を 再 生 します 6 ファイル 形 式 再 生 中 の 音 楽 ファイルのファイル 形 式 を. 表 示 します 7 再 生 モード 表 示 現 在 の 再 生 モードを 表 示 します. リピート 再 生 やスキャン 再 生 などのモード を 再 生 中 に 表 示 します. 再 生 モードを 変 更 する (P41) 8 EJECT タッチすると 挿 入 されているディスクを 排 出 します. ディスクを 取 り 出 す (P23) 9 リスト 表 示 タッチすると フォルダリストを 表 示 します. リストについて (P40) 10 Track 曲 を 選 ぶときに 使 用 します タッチし 続 け ると 早 送 り 早 戻 しが 行 えます 11 設 定 タッチすると サブメニューを 表 示 します. サブメニューについて (P41). [REPEAT] [SCAN] [RANDOM]. [ 解 除 ] などが 選 べます ディスクの 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) を 聴 く 39

リストについて リストには 以 下 の 2 種 類 のリストがあります フォルダリスト 1 トラックリスト 2 3 4 5 6 7 8 1 選 択 中 のフォルダ 2 Track List. タッチすると トラックリストを 表 示 します. 選 択 中 のフォルダ 内 の 直 下 にトラックが 存 在 したときに 選 択 できます 3 戻 る. タッチすると 再 生 情 報 画 面 に 戻 ります 再 生 情 報 画 面 について (P39) 4 フォルダ 一 覧. ディスク 内 のフォルダ 一 覧 を 表 示 します ( フォルダ 名 を 表 示 します ). タッチすると 直 下 のフォルダの 表 示 / 非 表 示 を 切 り 換 えることができます フォ ルダの 直 下 にトラックが 存 在 する 場 合 は フォルダアイコンに を 表 示 します 5 Folder 再 生. タッチすると 選 択 中 のフォルダの 1 曲 目 を 再 生 します 選 択 中 のフォルダ 内 の 直 下 にトラックが 存 在 したときに 選 択 できます 6, タッチすると フォルダやトラックが 選 択 できます 7 Folder List. タッチすると フォルダリストを 表 示 します. ディスク 内 にフォルダが 存 在 したときに 選 択 できます 8 トラック 一 覧. Root またはフォルダ 内 のトラック 一 覧 を 表 示 します ( ファイル 名 を 表 示 します ) 40 ディスクの 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) を 聴 く

サブメニューについて 音 楽 ファイルの 再 生 情 報 画 面 で [ 設 定 ] にタッ チすると 表 示 するサブメニューについて 説 明 します サブメニューでは リピート 再 生 やフォルダ リピート 再 生 スキャン 再 生 フォルダスキャ ン 再 生 ランダム 再 生 オールランダム 再 生 などの 設 定 が 行 えます. 再 生 モードを 変 更 する (P41) 再 生 モードを 変 更 する リピート 再 生 スキャン 再 生 ランダム 再 生 などが 行 えます. ここでは 音 楽 ファイルの 再 生 情 報 画 面 から の 操 作 方 法 を 説 明 します 1 音 楽 ファイルの 再 生 情 報 画 面 で 設 定 にタッチする サブメニューを 表 示 します 2 変 更 したい モード にタッチする AUDIO DISC REPEAT FOLDER REPEAT SCAN FOLDER SCAN RANDOM ALL RANDOM 解 除 戻 る 再 生 中 の 曲 を 繰 り 返 して 再 生 し ます 再 生 中 の 曲 があるフォルダを. 繰 り 返 して 再 生 します 再 生 中 の 曲 があるフォルダ 内 の すべての 曲 が 対 象 で 始 めの 部 分 を 約 10 秒 間 ずつ 順 番 に 再 生 します ディスク 内 の 全 フォルダの 1 曲 目 を 約 10 秒 間 ずつ 順 番 に 再 生 します 再 生 中 の 曲 があるフォルダ 内 の 曲 を 順 不 同 に 再 生 します ディスク 内 の 曲 すべてを 順 不 同 に 再 生 します リピートやランダムなど いず れかのモードが 再 生 中 の 場 合 に それらのモードを 解 除 します. 再 生 モードを 解 除 する (P41) サブメニューを 閉 じます 再 生 モード 表 示 選 んだモードの 再 生 を 開 始 します 再 生 モードの 内 容 について 詳 しくは サ ブメニューについて (P41) をご 覧 くだ さい 再 生 モードを 解 除 する リピートやランダム スキャンなどのモードが 再 生 中 の 場 合 にそれらのモードを 解 除 します 1 いずれかのモード 再 生 中 に 設 定 にタッチする 再 び サブメニューを 表 示 します 2 解 除 にタッチする 再 生 モードを 解 除 します ディスクの 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) を 聴 く 41

混 在 ディスクを 聴 く 音 楽 CD(CD-DA/CD-TEXT) と 音 楽 ファイ ル (MP3/WMA/AAC) の 両 方 が 記 録 され た 混 在 ディスクの 聴 きかたについて 説 明 し ます 本 機 にディスクを 挿 入 すると 自 動 的 に 再 生 します ディスクを 挿 入 する (P22) [ 音 楽 CD] にタッチした 場 合 は 音 楽 CD を 聴 く (P35) を 参 照 してください [ 圧 縮 AUDIO] にタッチした 場 合 は ディスクの 音 楽 ファイル (MP3/WMA/ AAC)を 聴 く (P38) を 参 照 してください お 知 らせ 混 在 ディスクを 本 機 に 挿 入 した 状 態 で 操 作 してください 1 MENU キーを 押 す トップメニューを 表 示 します 2 DISC にタッチする 混 在 ディスクの 再 生 情 報 画 面 を 表 示 します 3 音 楽 CD または 圧 縮 AUDIO にタッチする 以 降 の 操 作 は 音 楽 CD または 音 楽 ファイル の 聴 きかたと 同 様 に 行 います 42 混 在 ディスクを 聴 く

表 示 内 容 について 再 生 情 報 画 面 について ([ 音 楽 CD] にタッチしたとき ) 1 2 3 4 5 6 7 8 AUDIO DISC 1 ソースプレート. 現 在 選 ばれているソース 名 再 生 中 のト ラック 番 号 再 生 時 間 を 表 示 します 2 アルバム 名. CD-DA は No title と 表 示 します. CD-TEXT の 場 合 タイトル 情 報 があれば アルバム 名 を 表 示 します 3 アーティスト 名. CD-DA は No name と 表 示 します. CD-TEXT の 場 合 タイトル 情 報 があれば アーティスト 名 を 表 示 します 4 タイトル 名 ( 曲 名 ). CD-DA は No title と 表 示 します. CD-TEXT の 場 合 タイトル 情 報 があれば 曲 名 を 表 示 します 5 再 生 モード 表 示. 現 在 の 再 生 モードを 表 示 します. リピート 再 生 やスキャン 再 生 ランダム. 再 生 のモードを 再 生 中 に 表 示 します. 再 生 モードを 変 更 する (P35) 6 EJECT. タッチすると 挿 入 されているディスクを 排 出 します. ディスクを 取 り 出 す (P23) 7 Track. 曲 を 選 ぶときに 使 用 します タッチし 続 け ると 早 送 り 早 戻 しが 行 えます 8 設 定. タッチすると サブメニューを 表 示 します. サブメニューについて (P37). [REPEAT] [SCAN] [RANDOM]. [ 解 除 ] が 選 べます 混 在 ディスクを 聴 く 43

再 生 情 報 画 面 について ([ 圧 縮 AUDIO] にタッチしたとき ) 1 6 7 2 3 4 5 8 9 10 11 1 ソースプレート 現 在 選 ばれているソース 名 再 生 中 のト ラック 番 号 / フォルダ 番 号 再 生 時 間 など を 表 示 します 2 アルバム 名 タイトル 情 報 があれば アルバム 名 を 表 示 します 3 アーティスト 名 タイトル 情 報 があれば アーティスト 名 を 表 示 します 4 タイトル 名 ( 曲 名 ) タイトル 情 報 があれば 曲 名 を 表 示 します 5 Folder フォルダを 選 ぶときに 使 用 します. タッチすると 前 後 のフォルダへと 切 り 換 わり 最 初 の 曲 を 再 生 します 6 ファイル 形 式 再 生 中 の 音 楽 ファイルのファイル 形 式 を. 表 示 します 7 再 生 モード 表 示 現 在 の 再 生 モードを 表 示 します. リピート 再 生 やスキャン 再 生 などのモード を 再 生 中 に 表 示 します. 再 生 モードを 変 更 する (P41) 8 EJECT タッチすると 挿 入 されているディスクを 排 出 します. ディスクを 取 り 出 す (P23) 9 リスト 表 示 タッチすると フォルダリストを 表 示 します. リストについて (P40) 10 Track 曲 を 選 ぶときに 使 用 します タッチし 続 け ると 早 送 り 早 戻 しが 行 えます 11 設 定 タッチすると サブメニューを 表 示 します. サブメニューについて (P41). [REPEAT] [SCAN] [RANDOM]. [ 解 除 ] などが 選 べます 44 混 在 ディスクを 聴 く

ipod/usb AUDIO ipod/usb 接 続 する 別 売 の ipod/usb 接 続 ケーブルと ipod お よび USB デバイスの 接 続 方 法 を 説 明 します ipod を 接 続 する 1 USB 接 続 ケーブルの 入 力 端 子 に ipod 接 続 ケーブルの 出 力 端 子 を 接 続 する ipod を 外 す 1 ipod 本 体 から ipod 接 続 ケーブ ルの Dock コネクターを 外 す Dock コネクターの 左 右 ロックボタンを 押 しながら 外 してください 2 ipod 接 続 ケーブルを USB 接 続 ケーブルから 外 す 2 ipod 本 体 に ipod 接 続 ケーブルの Dock コネクターを 接 続 する 接 続 する 45

USB デバイスを 接 続 する 1 USB 接 続 ケーブルの USB ジャッ クに USB デバイスを 接 続 する USB 接 続 ケーブルの 映 像 端 子 は 使 用 し ません USB デバイスを 外 す 1 USB ジャックから USB デバイ スを 外 す 注 意 Dock コネクターや USB のコネクター 方 向 に 注 意 してください. コネクター 方 向 を 間 違 えた 状 態 で 無 理 に 接 続 すると 接 続 ケーブルのコネクターや ipod 本 体 USB デバイスの 破 損 の 原 因 となります 46 接 続 する

ipod の 曲 を 聴 く 別 売 の ipod/usb 接 続 ケーブルを 本 機 に 接 続 することで ipod の 映 像 や 音 声 を 本 機 に 入 力 し 再 生 することができます お 知 らせ ipod/iphone の 世 代 や 機 種 ソフトウェ アバージョンにより 本 機 で 再 生 できない 場 合 があります また 本 書 で 説 明 する 操 作 方 法 通 りに 再 生 できない 場 合 があり ます. 詳 しくは 当 社 ホームページをご 覧 くだ さい. URL:http://www.mitsubishielectric. co.jp/carele/carnavi/ 最 新 のソフトウェアバージョンにした ipod/iphone を 使 用 してください ipod/iphone を 本 機 に 接 続 した 状 態 で 操 作 してください 注 意 ipod/iphone 本 体 を 車 内 に 放 置 しないで ください ipod のビデオを 見 る ipod 内 のビデオの 見 かたについて 説 明 します お 知 らせ ビデオ 再 生 機 能 のない ipod では 本 機 能 をご 使 用 になれません ipod 側 の 出 力 設 定 は TV 画 面 :ワイ ドスクリーン 画 面 に 合 わせる:OFF としておくことをおすすめします. 詳 細 は ipod のユーザーガイドをご 覧 く ださい 1 MENU キーを 押 す トップメニューを 表 示 します 2 3 ipod/usb にタッチする ipod の 再 生 情 報 画 面 を 表 示 します ipod MENU VIDEO にタッチする 4 カテゴリー にタッチする AUDIO ipod/usb 1 MENU キーを 押 す トップメニューを 表 示 します 2 ipod/usb にタッチする ipod の 再 生 情 報 画 面 を 表 示 します 3 Track にタッチして 曲 を 選 ぶ 5 再 生 したい トラック にタッチ する 選 んだ 曲 を 再 生 します 選 んだトラックのビデオを 再 生 します 手 順 4 で [ ビデオプレイリスト ] にタッ チした 場 合 は 再 生 したいプレイリスト を 選 ぶ 必 要 があります. その 後 手 順 5 に 続 きます ipod の 曲 を 聴 く 47

表 示 内 容 について 再 生 情 報 画 面 について 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 ソースプレート 現 在 選 ばれているソース 名 再 生 中 のト ラック 番 号 再 生 時 間 を 表 示 します 2 アートワーク ipod 内 にアートワーク 情 報 があれば. 画 像 を 表 示 します 3 Track 曲 を 選 ぶときに 使 用 します タッチし 続 け ると 早 送 り 早 戻 しが 行 えます 4 ipod MENU MUSIC メニューを 表 示 します. MUSIC メニューについて (P49) 5 再 生 モード 表 示 現 在 の 再 生 モードを 表 示 します. リピート 再 生 やシャッフル 再 生 などのモー ドを 再 生 中 に 表 示 します. 再 生 モードを 変 更 する (P51) 6 アルバム 名 タイトル 情 報 があれば アルバム 名 を 表 示 します 7 アーティスト 名 タイトル 情 報 があれば アーティスト 名 を 表 示 します 8 タイトル 名 ( 曲 名 ) タイトル 情 報 があれば 曲 名 を 表 示 します 9 設 定 タッチすると サブメニューを 表 示 します サブメニューについて (P50). リピート 再 生 やシャッフル 再 生 オーディ オブックの 再 生 スピードなどの 設 定 が 行 え ます 48 ipod の 曲 を 聴 く

MUSIC メニューについて ipod の 再 生 情 報 画 面 で [ipod MENU] に. タッチすると 表 示 します. MUSIC メニューからさまざまなカテゴリー のリストを 表 示 することができます ビデオ 再 生 情 報 画 面 について ビデオ 再 生 中 に 画 面 にタッチすると 表 示 する ビデオ 再 生 情 報 画 面 について 説 明 します カテゴリーメニュー カテゴリー メニュー 戻 る VIDEO 各 カテゴリーのリストを 表 示 し ます. リストで 曲 を 探 す (P51) 再 生 情 報 画 面 に 戻 ります. 再 生 情 報 画 面 について (P48) VIDEO メニューを 表 示 します. VIDEO メニューについて (P50) ipod MENU Track 設 定 VIDEO メニューを 表 示 します VIDEO メニューについて (P50) ビデオを 選 ぶときに 使 用 します タッチし 続 けると 早 送 り 早 戻 し が 行 えます タッチすると リピート 再 生 や シャッフル 再 生 オーディオブッ クの 再 生 スピードなどの 設 定 が 行 えるサブメニューを 表 示 します. サブメニューについて (P50) AUDIO ipod/usb ipod の 曲 を 聴 く 49

VIDEO メニューについて ipod のビデオ 再 生 情 報 画 面 で [ipod MENU] にタッチすると 表 示 します VIDEO メニューからさまざまなカテゴリーの リストを 表 示 することができます お 知 らせ VIDEO メニューのカテゴリーメニューは ipod から 情 報 を 取 得 しています そのた め ipod の 世 代 や 機 種 ソフトウェアバー ジョンにより 表 示 内 容 が 異 なります サブメニューについて ipod の 再 生 情 報 画 面 やビデオ 再 生 情 報 画 面 で. [ 設 定 ] にタッチすると 表 示 するサブメニュー について 説 明 します サブメニューでは リピート 再 生 やシャッフ ル 再 生 オーディオブックの 再 生 スピード. などの 設 定 が 行 えます. 再 生 モードを 変 更 する (P51) カテゴリーメニュー MUSIC 戻 る カテゴリー メニュー MUSIC メニューを 表 示 します. MUSIC メニューについて (P49) ビデオ 再 生 情 報 画 面 に 戻 ります. ビデオ 再 生 情 報 画 面 について (P49) 各 カテゴリーのリストを 表 示 し ます. リストで 曲 を 探 す (P51) REPEAT SHUFFLE AUDIO BOOK 戻 る [REPEAT] にタッチすると 現 在 再 生 中 の 曲 またはビデオを 繰 り 返 して 再 生 します. ( シングルリピート 再 生 ). [OFF] にタッチするとシング ルリピート 再 生 を 解 除 します REPEAT が [OFF] のとき 再 生 中 の 階 層 内 にある 曲 を 繰 り 返 して 再 生 します [SONGS] にタッチすると 再 生 中 の 階 層 内 にある 曲 を 順 不 同 に 再 生 します. ( シャッフル 再 生 ). [ALBUMS] にタッチすると. 再 生 中 の 階 層 内 にあるすべての アルバムを 順 不 同 に 再 生 します ( アルバムシャッフル 再 生 ). アルバム 内 の 曲 順 は 変 わりま せん ipod がオーディオブックとして 認 識 できる 曲 の 再 生 スピードを 設 定 することができます サブメニューを 閉 じます シングルリピート 中 は シャッフル 再 生 やアルバムシャッフル 再 生 を 行 ってもシ ングルリピートを 継 続 します 50 ipod の 曲 を 聴 く

再 生 モードを 変 更 する リピート 再 生 やシャッフル 再 生 オーディオ ブックの 再 生 スピードなどの 設 定 が 行 えます ここでは ipod の 再 生 情 報 画 面 からの 操 作 を 説 明 します 1 ipod の 再 生 情 報 画 面 で 設 定 にタッチする サブメニューを 表 示 します 2 変 更 したい モード にタッチする リストで 曲 を 探 す MUSIC メニュー (P49) や VIDEO メニュー (P50) でカテゴリーにタッチするとそのカテ ゴリーのリストを 表 示 します リストにタッ チしていくことで アルバム 名 や 曲 名 を 確 認 しながら 聴 きたい 曲 を 探 すことができます. ここでは ipod の 再 生 情 報 画 面 からの 操 作 を 説 明 します 1 ipod の 再 生 情 報 画 面 で ipod MENU にタッチする MUSIC メニューを 表 示 します 2 カテゴリー にタッチする AUDIO ipod/usb 再 生 モード 表 示 選 んだモードの 再 生 を 開 始 します 再 生 モードの 内 容 について 詳 しくは. サブメニューについて (P50) をご 覧 ください 選 んだカテゴリーのリストを 表 示 します 3 リストから 再 生 したい 項 目 に タッチする 選 んだ 項 目 内 のリストを 表 示 します. 手 順 3 の 操 作 を 繰 り 返 し 曲 を 探 します リストから 再 生 したい 曲 にタッチすると 再 生 を 開 始 します 手 順 2 で 選 んだカテゴリーによって 手 順 3 で 操 作 する 項 目 の 階 層 が 変 わります 表 示 するリストには ipod に 記 録 され ているタイトル 情 報 を 表 示 します ipod の 曲 を 聴 く 51

再 生 情 報 の 画 面 を 表 示 する リスト 表 示 しているとき 現 在 再 生 している 曲 の 再 生 情 報 画 面 を 表 示 することができます 1 リスト 表 示 画 面 で 再 生 中 にタッチする 52 ipod の 曲 を 聴 く

USB デバイスの 曲 を 聴 く 別 売 の ipod/usb 接 続 ケーブルを 本 機 に 接 続 することで USB メモリーなどの USB デバイスに 記 録 された 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) を 本 機 で 再 生 すること ができます お 知 らせ USB デバイスの 種 類 によっては ご 利 用 になれない 場 合 やご 利 用 いただける 機 能 に 制 限 がある 場 合 があります USB メモリーのファイルシステムは FAT もしくは FAT32 としてください 音 楽 ファイル (MP3/WMA/AAC) が. 記 録 された USB デバイスを 本 機 に 接 続 した 状 態 で 操 作 してください 1 MENU キーを 押 す トップメニューを 表 示 します 2 ipod/usb にタッチする USB デバイスの 再 生 情 報 画 面 を 表 示 します 3 Folder にタッチして フォルダを 選 ぶ 4 Track にタッチして 曲 を 選 ぶ AUDIO ipod/usb 注 意 USB デバイスを 車 内 に 放 置 しないでく ださい ハードディスクやカードリーダー メモ リーリーダーは 機 器 およびデータが 破 損. することがあるため 使 用 しないでくだ さい 誤 って 接 続 した 場 合 は 車 のイグニッ ションキーを OFF にしてから 取 り 外 してください データ 破 損 の 恐 れがあるためファイルの バックアップをお 勧 めします USB デバイスの 破 損 記 録 されたデー タの 消 失 または 破 損 に 対 する 一 切 の 保 証 は 致 しかねます 選 んだ 曲 を 再 生 します USB デバイスの 曲 を 聴 く 53

表 示 内 容 について 再 生 情 報 画 面 について 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 ソースプレート 現 在 選 ばれているソース 名 再 生 中 の. トラック 番 号 / フォルダ 番 号 再 生 時 間 な どを 表 示 します 2 アルバム 名 タイトル 情 報 があれば アルバム 名 を 表 示 します 3 アーティスト 名 タイトル 情 報 があれば アーティスト 名 を 表 示 します 4 タイトル 名 ( 曲 名 ) タイトル 情 報 があれば 曲 名 を 表 示 します 5 Folder フォルダを 選 ぶときに 使 用 します. タッチすると 前 後 のフォルダへと 切 り 換 わり 最 初 の 曲 を 再 生 します 6 ファイル 形 式 再 生 中 の 音 楽 ファイルのファイル 形 式 を. 表 示 します 7 再 生 モード 表 示 現 在 の 再 生 モードを 表 示 します. リピート 再 生 やスキャン 再 生 などのモード を 再 生 中 に 表 示 します. 再 生 モードを 変 更 する (P57) 8 リスト 表 示 タッチすると フォルダリストを 表 示 します. リストについて (P55) 9 Track 曲 を 選 ぶときに 使 用 します タッチし 続 け ると 早 送 り 早 戻 しが 行 えます 10 設 定 タッチすると サブメニューを 表 示 します サブメニューについて (P56). [REPEAT] [SCAN] [RANDOM]. [ 解 除 ] などが 選 べます 54 USB デバイスの 曲 を 聴 く

リストについて リストにはフォルダの 一 覧 を 表 示 するフォルダリストとトラックの 一 覧 を 表 示 するトラックリス トがあります 1 フォルダリスト トラックリスト 2 3 4 5 6 7 8 AUDIO ipod/usb 1 選 択 中 のフォルダ 2 Track List タッチすると トラックリストを 表 示 します. 選 択 中 のフォルダ 内 の 直 下 にトラックが. 存 在 したときに 選 択 できます 3 戻 る タッチすると 再 生 情 報 画 面 に 戻 ります 再 生 情 報 画 面 について (P54) 4 フォルダ 一 覧 USB デバイス 内 のフォルダ 一 覧 を 表 示 し ます ( フォルダ 名 を 表 示 します ). タッチすると 直 下 のフォルダの 表 示 /. 非 表 示 を 切 り 換 えることができます. フォルダの 直 下 にトラックが 存 在 する 場 合 は フォルダアイコンに を 表 示 します 5 Folder 再 生 タッチすると 選 択 中 のフォルダの 1 曲 目 を 再 生 します. 選 択 中 のフォルダ 内 の 直 下 にトラックが. 存 在 したときに 選 択 できます 6, タッチすると フォルダやトラックが 選 択 できます 7 Folder List タッチすると フォルダリストを 表 示 します. USB デバイス 内 にフォルダが 存 在 した. ときに 選 択 できます 8 トラック 一 覧 Root またはフォルダ 内 のトラック 一 覧 を 表 示 します. ( ファイル 名 を 表 示 します ) USB デバイスの 曲 を 聴 く 55

サブメニューについて USB デバイスの 再 生 情 報 画 面 で [ 設 定 ] に タッチすると 表 示 するサブメニューについて 説 明 します サブメニューでは リピート 再 生 やフォルダ リピート 再 生 スキャン 再 生 フォルダスキャ ン 再 生 ランダム 再 生 オールランダム 再 生 などの 設 定 が 行 えます. 再 生 モードを 変 更 する (P57) リストを 表 示 する リストを 表 示 すると フォルダの 階 層 を 確 認 しながら 曲 を 探 すことができます ここでは USB デバイスの 再 生 情 報 画 面 から の 操 作 方 法 を 説 明 します 1 USB デバイスの 再 生 情 報 画 面 で リスト 表 示 にタッチする リストを 表 示 します REPEAT 再 生 中 の 曲 を 繰 り 返 して 再 生. します FOLDER REPEAT SCAN 再 生 中 の 曲 があるフォルダを. 繰 り 返 して 再 生 します 再 生 中 の 曲 があるフォルダ 内 のす べての 曲 が 対 象 で 始 めの 部 分 を 約 10 秒 間 ずつ 順 番 に 再 生 します 2 戻 る にタッチする USB デバイスの 再 生 情 報 画 面 に 戻 ります [ ],[ ] にタッチしてフォルダや. トラックを 選 ぶことができます FOLDER SCAN RANDOM ALL RANDOM 解 除 USB デバイス 内 の 全 フォルダの 1 曲 目 を 約 10 秒 間 ずつ 順 番 に. 再 生 します 再 生 中 の 曲 があるフォルダ 内 の 曲 を 順 不 同 に 再 生 します USB デバイス 内 の 曲 すべてを. 順 不 同 に 再 生 します リピートやランダムなど いずれ かのモードが 再 生 中 の 場 合 に. それらのモードを 解 除 します. 再 生 モードを 解 除 する (P57) 56 USB デバイスの 曲 を 聴 く

再 生 モードを 変 更 する リピート 再 生 スキャン 再 生 ランダム 再 生 などが 行 えます ここでは USB デバイスの 再 生 情 報 画 面 から の 操 作 方 法 を 説 明 します 1 USB デバイスの 再 生 情 報 画 面 で 設 定 にタッチする サブメニューを 表 示 します 2 変 更 したい モード にタッチする AUDIO ipod/usb 再 生 モード 表 示 選 んだモードの 再 生 を 開 始 します 再 生 モードの 内 容 について 詳 しくは. サブメニューについて (P56) をご 覧 ください 再 生 モードを 解 除 する リピートやランダム スキャンなどのモードが 再 生 中 の 場 合 にそれらのモードを 解 除 します 1 いずれかのモード 再 生 中 に 設 定 にタッチする 再 び サブメニューを 表 示 します 2 解 除 にタッチする 再 生 モードを 解 除 します USB デバイスの 曲 を 聴 く 57

TV テレビ 機 能 に 関 する 操 作 の 説 明 を 行 います. 一 部 機 種 で 別 売 となります はじめに 59 テレビ 機 能 について... 59 操 作 の 説 明 について... 59 受 信 について... 59 各 用 語 について... 60 起 動 する... 61 地 上 デジタル TV 62 チューナー 本 体 について... 62 minib-cas カードについて... 62 minib-cas カード 取 扱 上 の 注 意 点... 63 minib-cas カードについての. お 問 い 合 わせ 先... 63 minib-cas カードを 入 れる... 63 minib-cas カードを 抜 く... 64 テレビを 見 る... 65 はじめてテレビを 見 るとき... 65 放 送 局 を 選 ぶ... 66 表 示 内 容 について... 67 操 作 パネルについて... 67 ロングバナーについて... 68 走 行 制 限 の 表 示 について... 69 CH モードを 切 り 換 える... 70 番 組 の 内 容 を 見 る... 71 記 号 について... 71 データ 放 送... 72 データ 放 送 を 見 る... 72 データ 放 送 を 閉 じる... 72 データ 放 送 用 操 作 パネルを 移 動 する... 73 データ 放 送 用 操 作 パネルについて... 74 放 送 局 を 探 す... 75 番 組 表 で 探 す... 75 現 在 放 送 中 の 番 組 から 探 す... 75 番 組 表 を 取 得 するには... 75 番 組 表 の 内 容 を 確 認 する... 76 チャンネルリストから 探 す... 76 系 列 局 を 探 す... 77 受 信 状 態 の 良 い 放 送 局 を 探 す... 77 好 みの 放 送 局 を 登 録 する... 78 ホーム CH スキャンを 行 う... 78 初 期 ホーム CH スキャン... 78 再 ホーム CH スキャン... 79 ドライブ CH スキャンを 行 う... 79 初 期 ドライブ CH スキャン... 79 再 ドライブ CH スキャンを 行 う... 80 情 報 を 確 認 する... 81 メールを 確 認 する... 81 IC カードを 確 認 する... 81 設 定 一 覧 を 確 認 する... 82 ソフトウェアバージョンを 確 認 する... 82 その 他 の 操 作... 83 リモコン 番 号 を 変 更 する... 83 フルセグとワンセグを 切 り 換 える... 83 自 動 ワンセグ 切 り 換 えについて... 84 映 像 や 音 声 データを 切 り 換 える... 85 ワンセグ 86 テレビを 見 る... 86 はじめてテレビを 見 るとき... 86 地 域 設 定 をやり 直 す... 86 ドライブ CH スキャンを 行 う... 86 表 示 内 容 について... 87 CH モードを 切 り 換 える... 88 放 送 局 を 選 ぶ... 88 放 送 局 を 探 す... 89 受 信 状 態 の 良 い 放 送 局 を 探 す... 89 チャンネルリストで 探 す... 89 番 組 内 容 と 番 組 表 を 見 る... 90 番 組 の 内 容 を 見 る... 90 番 組 表 を 見 る... 90 音 声 や 字 幕 を 切 り 換 える... 91 音 声 を 切 り 換 える... 91 字 幕 を 切 り 換 える... 91

はじめに テレビ 機 能 について 本 機 に 当 社 製 の 専 用 地 上 デジタル TV チューナーまたはワンセグチューナー 内 蔵 ナビゲーショ ンユニットが 接 続 されている 場 合 に 本 書 で 説 明 するテレビ 機 能 をご 利 用 になれます 操 作 の 説 明 について 接 続 する 機 器 によって 説 明 する 章 が 異 なりますので 以 下 の 表 をご 覧 になり 説 明 している 章 を. あらかじめ 確 認 してください 接 続 機 器 1 専 用 地 上 デジタル TV チューナー 2 ワンセグチューナー 内 蔵 ナビゲーション. ユニット 3 ワンセグチューナー 非 内 蔵. ナビゲーションユニット 4 地 上 デジタル TV チューナーを AUX. 接 続 している 5 何 も 接 続 されていない 地 上 デジタル TV (P62) ワンセグ (P86) 参 照 する 章 テレビ 機 能 はご 利 用 になれません 地 上 デジタル TV チューナー 同 梱 の 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください テレビ 機 能 はご 利 用 になれません TV は じ め に お 知 らせ 1 + 2または1 + 3の 組 み 合 わせの 場 合 は 地 上 デジタル TV (P62) をご 覧 ください 受 信 について 走 行 にともない 受 信 状 態 が 変 わる 場 合 や 障 害 物 などの 影 響 により 最 良 な 受 信 状 態 を 維 持 できない 場 合 があります 注 意 テレビをご 覧 になるときは 停 車 禁 止 区 域 以 外 の 安 全 な 場 所 に 停 車 してください エンジンが 停 止 している 状 態 で 使 用 して いると バッテリーの 充 電 状 態 によって はエンジンの 始 動 ができなくなることが あります 電 車 の 架 線 や 高 圧 線 信 号 機 やネオンなど の 近 くでは 画 像 が 乱 れることや 雑 音 が 入 ることがあります 直 進 性 の 強 い 電 波 のため 建 物 や 山 などの 障 害 物 があると 受 信 状 態 が 悪 くなること があります ラジオ 放 送 やアマチュア 無 線 用 の 送 信 アン テナ 鉄 塔 の 近 くでは 画 像 が 乱 れることや 雑 音 が 入 ることがあります 放 送 局 から 遠 いところでは 電 波 が 弱 くな り 受 信 状 態 が 悪 くなります PPV 番 組 ( 有 料 番 組 ) に 対 応 していません 地 上 デジタル TV 放 送 は 放 送 方 式 の 特 性 上 従 来 のアナログ 放 送 に 比 べチャンネルの 切 り 換 え 時 間 が 長 くなります テレビ 機 能 について 59