Ver 1.0 オフセット クレジット(J-VER) 制 度 に 基 づく 温 室 効 果 ガス 排 出 削 減 吸 収 プロジェクト 申 請 書 別 紙 モニタリングプラン ~ 排 出 削 減 プロジェクト 用 ~ プロジェクト 名 プロジェクト 代 表 事 業 者 名 鹿 島 グループ バイオディーゼル 活 用 プロジェクト 鹿 島 建 設 株 式 会 社 提 出 日 2010 年 1 月 22 日 受 理 日 年 月 日 最 終 版 提 出 日 年 月 日
I. 排 出 削 減 量 の 算 定 で 考 慮 する 温 室 効 果 ガス 排 出 活 動 ( 方 法 論 項 目 3) ベースライン 排 出 量 排 出 活 動 排 出 活 動 の 説 明 排 出 源 ( 設 備 等 ) 温 室 効 果 ガス 備 考 化 石 燃 料 の 使 用 エンジン 等 での 軽 油 の 燃 焼 エンジン 等 CO2 プロジェクト 排 出 量 排 出 活 動 排 出 活 動 の 説 明 排 出 源 ( 設 備 等 ) 温 室 効 果 ガス 備 考 廃 食 用 油 の 収 集 運 搬 運 搬 車 による 化 石 燃 料 の 消 費 軽 油 CO2 バイオディーゼル 燃 料 の 製 造 バイオディーゼル 製 造 時 のエネルギー 燃 料 消 費 バイオディーゼル 製 造 装 置 CO2 メタノール 由 来 のCO2 排 出 バイオディーゼル 燃 料 の 製 造 工 程 で 投 入 され るメタノールについて バイオディーゼル 燃 料 または 副 生 成 物 からメタノール 由 来 のCO2が 排 出 される CO2 バイオディーゼル 燃 料 の 運 搬 バイオディーゼル 燃 料 製 造 場 所 から 使 用 場 所 への 運 搬 車 における 化 石 燃 料 の 使 用 運 搬 車 CO2 欄 が 足 りない 場 合 には 追 加 して 記 入 すること 1
Ⅱ. 算 定 式 ( 方 法 論 項 目 4~6) 1. 排 出 削 減 量 の 算 定 方 法 論 を 参 照 し 以 下 に 排 出 削 減 量 の 算 定 式 及 び 値 を 記 入 する ERy = BEバ, 化,y (PE 収, 化,y + PE 製,y + PE 製,メ,y + PE 運, 化,y) ERy 年 間 の 温 室 効 果 ガス 排 出 削 減 量 (tco2/ 年 ) BEバ, 化,y 廃 食 用 油 を 原 料 としたバイオディーゼル 燃 料 が 使 用 されなければ 消 費 されていたと 考 えられる 化 石 燃 料 起 源 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) PE 収, 化,y 廃 食 用 油 の 収 集 運 搬 で 消 費 される 化 石 燃 料 起 源 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) PE 製,y バイオディーゼル 燃 料 の 製 造 で 消 費 される 化 石 燃 料 電 力 起 源 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) PE 製,メ,y バイオディーゼル 燃 料 製 造 時 に 利 用 されるメタノール 由 来 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) PE 運, 化,y バイオディーゼルの 給 油 地 までの 運 搬 で 消 費 される 化 石 燃 料 起 源 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) 2. ベースライン 排 出 量 の 算 定 方 法 論 を 参 照 し 以 下 にベースライン 排 出 量 の 算 定 式 及 び 値 を 記 入 する 本 プロジェクトではBDF100%を 用 いるため 2 軽 油 と 混 合 しないバイオディーゼル 燃 料 を 使 用 する 場 合 のベー スライン 排 出 量 の 算 定 を 適 用 する BEバ, 化,y = BFCバ,y NCVバ,y CEF 化 BEバ, 化,y: 廃 食 用 油 を 原 料 としたバイオディーゼル 燃 料 が 使 用 されなければ 消 費 されていたと 考 えられ る 化 石 燃 料 起 源 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) BFCバ,y: 車 両 等 で1 年 間 に 使 用 されたバイオディーゼル 燃 料 の 量 (kl/ 年 ) NCVバ,y: 車 両 等 で 使 用 されたバイオディーゼル 燃 料 の 単 位 発 熱 量 (GJ/kl) CEF 化 : バイオディーゼル 燃 料 によって 代 替 された 化 石 燃 料 のCO2 排 出 係 数 (tco2/gj) 3-1. プロジェクト 排 出 量 の 算 定 ( 廃 食 油 の 回 収 運 搬 ) 当 プロジェクトでは 廃 食 油 の 回 収 運 搬 はプロジェクト 開 始 以 前 から 実 施 していること また バイオディーゼ ル 製 造 場 所 は 回 収 運 搬 車 両 基 地 であることから 廃 食 油 の 回 収 運 搬 における 追 加 的 なプロジェクト 排 出 量 はゼロとみなせる 2
3-2. プロジェクト 排 出 量 の 算 定 ( 製 造 時 のエネルギー 消 費 ) PE 製,y= PE 製, 化,y+PE 製, 電,y PE 製,y: バイオディーゼル 燃 料 の 製 造 で 消 費 される 化 石 燃 料 電 力 起 源 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) PE 製, 化,y: バイオディーゼル 燃 料 の 製 造 で 消 費 される 化 石 燃 料 起 源 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) 本 プロジェクトではゼロ PE 製, 電,y: バイオディーゼル 燃 料 の 製 造 で 消 費 される 電 力 起 源 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) PE 製, 電,y = EC 製, 電,y CEF 系 統 電 力 PE 製, 電,y: バイオディーゼル 燃 料 の 製 造 で 消 費 される 電 力 起 源 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) EC 製, 電,y: バイオディーゼル 燃 料 の 製 造 における 年 間 電 力 消 費 量 (MWh/ 年 ) CEF 系 統 電 力 : 系 統 電 力 のCO2 排 出 係 数 のデフォルト 値 (H20 経 済 産 業 省 環 境 省 告 示 ) 3-3. プロジェクト 排 出 量 の 算 定 (メタノール 由 来 ) PE 製,メ,y = MC 製,メ,y CEF 製,メ,y PE 製,メ,y: バイオディーゼル 燃 料 製 造 時 に 利 用 されるメタノール 由 来 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) MC 製,メ,y: メタノールの 年 間 消 費 量 (t/ 年 ) CEF 製,メ,y: メタノール 製 造 におけるCO2 排 出 係 数 デフォルト 値 (1.38) 3-4. プロジェクト 排 出 量 の 算 定 (バイオディーゼル 運 搬 ) PE 運, 化,y = ΣPE 運, 化, 車,y PE 運, 化,y: バイオディーゼルの 給 油 地 までの 運 搬 で 消 費 される 化 石 燃 料 起 源 の 年 間 CO2 排 出 量 (tco2/ 年 ) PE 運, 化, 車,y: 各 運 搬 車 両 の 年 間 CO2 排 出 量 (t-co2/ 年 ) ここでは 方 法 論 6.1に 示 された3つの 方 法 のうち2 燃 費 から 算 出 する 方 法 を 用 いる PE 運, 化, 車,y= D 運, 車,y / AFC 運, 化, 車,y / 1000 NCV 運, 化, 車,y CEF 運, 化, 車,y 補 正 係 数 D 運, 車,y: バイオディーゼルの 運 搬 による 各 運 搬 車 両 の 年 間 往 復 走 行 距 離 (km) ( 注 ) 実 際 はBDF100% 車 で 運 搬 する 予 定 のため 排 出 はしないものと 考 えられるが 現 状 では 軽 油 を 用 いた 車 両 にて 運 搬 するものと 仮 定 して 算 出 した AFC 運, 化, 車,y: 各 運 搬 車 両 ( 車 種 ごとでも 可 )の 平 均 燃 費 (km/l) NCV 運, 化, 車,y: 各 運 搬 車 両 で 使 用 される 化 石 燃 料 の 単 位 発 熱 量 (GJ/kl) CEF 運, 化, 車,y: 各 運 搬 車 両 で 使 用 される 化 石 燃 料 のCO2 排 出 係 数 (tco2/gj) 補 正 係 数 : 平 均 燃 費 デフォルト 値 の 場 合 :1.2( 推 定 誤 差 を 補 正 するため) 実 燃 費 の 場 合 :1.0 年 D 運, 車,y AFC 運, 化, 車,y NCV 運, 化, 車,y CEF 運, 化, 車,y 補 正 係 数 PE 運, 化, 車,y 2008 0 4.58 38.2 0.0686 1.2 0 2009 2255 4.58 38.2 0.0686 1.2 0.00106 2010 6821 4.58 38.2 0.0686 1.2 0.00321 2011 2683 4.58 38.2 0.0686 1.2 0.00126 2012 0 4.58 38.2 0.0686 1.2 0 2
Ⅲ. モニタリング 詳 細 - 活 動 量 -( 方 法 論 項 目 7) 自 社 管 理 計 量 器 の 使 用 モニタリング ポイントNo パラメータ 燃 料 種 別 測 定 方 法 モニタリング パターン 測 定 頻 度 計 量 器 の 種 類 計 量 器 の 精 度 管 理 計 量 器 の 有 効 期 限 精 度 レベル の 確 認 計 画 値 [ 単 位 ] 備 考 Ⅳモニタリン グフロー 図 に 記 載 した モ ニタリングポ イントの 番 号 を 記 入 方 法 論 に 記 載 されて いるパラ メータを 記 入 モニタリングの 対 象 と なる 燃 料 の 種 類 を 記 入 その 他 を 選 択 した 場 測 定 方 法 データ 把 握 方 法 を 記 入 A~Cより 選 択 合 には 備 考 欄 に 具 体 的 な 燃 料 名 を 記 入 測 定 頻 度 を 記 入 自 社 管 理 計 量 器 を 使 計 量 器 の 検 定 有 用 している 場 合 計 無 や 定 期 検 査 等 計 量 器 の 有 効 量 器 の 具 体 的 種 類 を に 関 する 情 報 を 記 期 限 を 記 入 記 入 入 モニタリング 報 告 ガイドライン (1.3 精 度 確 保 に ついて)を 参 照 し 要 求 精 度 レ ベルと 自 己 精 度 レベルを 確 認 想 定 排 出 削 減 量 の 算 定 に 使 用 した 値 を 記 入 特 筆 すべき 事 項 があれば 記 入 1 Q 個 燃 一 般 炭 自 社 管 理 計 量 器 にて 把 握 する B: 実 測 月 1 回 ベルトスケール 検 定 付 メータ 2014/5/1 500t P1.1 EC 製, 電,y 電 力 ( 系 統 ) 電 力 量 計 を 検 針 B: 実 測 計 測 は 連 続 検 低 圧 用 電 力 量 計 針 は 月 毎 検 定 付 メータ 2019 年 8 月 変 数 P1.2 EC 製, 電,y 電 力 ( 系 統 ) 電 力 量 計 を 検 針 B: 実 測 計 測 は 連 続 検 高 圧 用 電 力 量 計 針 は 月 毎 検 定 付 メータ 2019 年 8 月 変 数 P2 BFCバ,y その 他 給 油 記 録 で 把 握 B: 実 測 給 油 毎 計 量 器 定 期 検 査 を 行 わな いが 随 時 交 換 変 数 バイオディーゼル 燃 料 P3 BFCバ,y その 他 購 入 伝 票 で 把 握 B: 実 測 給 油 毎 計 量 器 定 期 検 査 を 行 わな いが 随 時 交 換 変 数 バイオディーゼル 燃 料 P4 MC 製,メ,y その 他 製 造 単 位 毎 の 投 入 量 記 録 で 把 握 B: 実 測 製 造 単 位 毎 計 量 器 定 期 検 査 を 行 わな いが 随 時 交 換 変 数 メタノール D 運, 車,y その 他 goo 地 図 ルートガイドで 検 索 算 定 C: 概 算 ルート 毎 1 回 変 数 3
Ⅲ. モニタリング 詳 細 - 発 熱 量 排 出 係 数 -( 方 法 論 項 目 7) 自 社 管 理 計 量 器 の 使 用 モニタリング ポイントNo パラメータ 燃 料 種 別 パラメータ 種 類 測 定 方 法 測 定 方 法 詳 細 測 定 頻 度 計 量 器 の 種 類 計 量 器 の 精 度 管 理 計 量 器 の 有 効 期 限 精 度 レベル の 確 認 計 画 値 [ 単 位 ] 備 考 Ⅳモニタリン グフロー 図 に 記 載 した モ ニタリングポ イントの 番 号 を 記 入 方 法 論 に 記 載 されて いるパラ メータを 記 入 モニタリング 対 象 となる 燃 料 の 種 類 を 選 択 その 他 を 選 択 した 場 合 には 備 考 欄 に 具 体 的 な 燃 料 名 を 記 入 モニタリング 対 象 となる 項 目 測 定 方 法 を 選 択 を 選 択 事 業 者 自 ら 実 測 を 行 う 場 合 具 体 的 な 測 定 方 法 を 記 入 自 社 管 理 計 量 器 を 使 計 量 器 の 検 定 有 無 用 している 場 合 計 量 計 量 器 の 有 効 測 定 頻 度 を 記 入 や 定 期 検 査 等 に 関 器 の 具 体 的 種 類 を 記 期 限 を 記 入 する 情 報 を 記 入 入 モニタリング 報 告 ガイドライン(1.3 精 度 確 保 につい て)を 参 照 し 要 求 精 度 レベルと 自 己 精 度 レベル を 確 認 想 定 排 出 削 減 量 の 算 定 特 筆 すべき 事 項 があれば 記 入 に 使 用 した 値 を 記 入 2 NCV 材,y バイオマス( 固 体 ) 単 位 発 熱 量 実 測 値 JIS Z 7302-2:1999に 準 拠 し 測 定 月 1 回 トラックスケール 検 定 付 メータ 2013/10/1 2000t NCVバ,y その 他 単 位 発 熱 量 デフォルト 値 33[GJ/kl] CEF 化 軽 油 排 出 係 数 デフォルト 値 CEF 系 統 電 力 電 力 ( 系 統 ) 排 出 係 数 供 給 会 社 提 供 値 年 1 回 CEF 製,メ,y その 他 排 出 係 数 デフォルト 値 AFC 運, 化, 車,y NCV 運, 化, 車,y CEF 運, 化, 車,y その 他 その 他 デフォルト 値 軽 油 単 位 発 熱 量 デフォルト 値 軽 油 排 出 係 数 デフォルト 値 0.0686 [tco2/gj] 0.425 [tc2/kwh] 1.38 [tco2/t] 4.58 [km/l] 38.2 [GJ/kl] 0.0686 [tco2/gj] 算 定 検 証 報 告 制 度 ( 経 済 産 業 省 環 境 省 告 示 ) 東 京 電 力 の 排 出 係 数 を 使 用 4
Ⅳ. モニタリングフロー 図 基 準 年 度 算 定 報 告 書 で 示 した 各 排 出 源 について 燃 料 電 力 等 の 受 入 から 消 費 までの 流 れを 記 載 するとともに 各 モニタリングポイントを 明 示 する 排 出 源 バイオディーゼル 燃 料 製 造 建 屋 燃 料 種 別 電 力 モニタリングパターン B 電 力 ( 低 圧 用 ) P1.1 バイオディーゼル 燃 料 製 造 建 屋 排 出 源 バイオディーゼル 燃 料 製 造 装 置 燃 料 種 別 電 力 メタノール モニタリングパターン B 電 力 ( 高 圧 用 ) P1.2 P4 メタノール バイオディーゼル 燃 料 製 造 装 置 排 出 源 廃 食 油 回 収 車 量 /BDF 運 搬 車 両 燃 料 種 別 軽 油 モニタリングパターン B 軽 油 P2 回 収 車 両 運 搬 車 両 排 出 源 ディーゼル ロコ 車 両 燃 料 種 別 軽 油 モニタリングパターン B 軽 油 P3 ディーゼル ロコ 車 両 記 入 枠 は 必 要 に 応 じてコピーして 増 やすこと 5
Ⅴ. モニタリング 体 制 図 モニタリング 体 制 図 を 以 下 に 記 載 すること 鹿 島 建 設 環 境 本 部 鹿 島 建 設 土 木 管 理 本 部 機 械 部 都 市 環 境 エンジニアリング 本 社 中 央 環 状 品 川 線 シール ドトンネル( 北 上 ) 工 事 都 市 環 境 エンジニアリング 江 東 事 業 所 BDF 製 造 担 当 者 回 収 車 両 ドライバー バッテリーロコ 運 転 メンテナンス 担 当 者 6
Ⅵ. 品 質 保 証 (QA) 及 び 品 質 管 理 (QC) データの 品 質 を 確 保 するための 仕 組 みとして データ 収 集 集 計 等 体 制 の 整 備 と 個 別 データの 信 頼 性 の 向 上 について 以 下 に 記 載 すること 例 えば バイオマス 燃 料 のモニタリングにおける 手 順 や 算 定 基 準 に 関 する 社 内 研 修 や 発 熱 量 含 水 率 等 の 計 量 を 行 う 計 量 器 の 精 度 管 理 等 が 想 定 される ( 詳 細 については モニタリング 方 法 ガイドライン 第 Ⅰ 部 2.2モニタリング 体 制 の 構 築 を 参 照 のこ と) 1 教 育 訓 練 モニタリング 体 制 にあるように 鹿 島 建 設 環 境 本 部 の 本 プロジェクト 責 任 者 がモニタリングの 方 針 や 実 施 状 況 について 都 市 環 境 エンジニアリング 本 社 江 東 事 業 所 及 び 鹿 島 建 設 工 事 事 務 所 のBDF 責 任 者 に 対 し 定 期 的 に 打 合 せを 行 い 確 認 し 指 導 を 行 う 都 市 環 境 エンジニアリング 本 社 江 東 事 業 所 のBDF 責 任 者 及 び 鹿 島 建 設 工 事 事 務 所 BDF 責 任 者 は 実 際 の 製 造 使 用 整 備 等 の 担 当 者 に 対 しモニタリングの 方 法 等 について 周 知 徹 底 する 2データの 確 認 情 報 管 理 モニタリング 結 果 車 両 整 備 結 果 などは 紙 ベースで 各 事 業 所 に 保 存 し ワークシート 等 に 転 記 し 管 理 する 鹿 島 建 設 環 境 本 部 は 紙 ベースのモニタリング 結 果 とワークシートを 無 作 為 に 抽 出 し 間 違 いなないかについ て 点 検 する 最 終 的 なモニタリングデータは 鹿 島 建 設 環 境 本 部 内 のデータサーバーに 保 存 する 3 内 部 監 査 内 部 監 査 員 は 鹿 島 建 設 環 境 本 部 において 適 任 者 を 選 定 し 定 期 的 に 実 施 する 独 自 の 様 式 や 手 順 書 等 を 作 成 している 場 合 には 本 様 式 に 添 付 しても 良 い 7
Ⅵ. 備 考 必 要 に 応 じて 適 宜 使 用 する 8