第 94 期 東 洋 証 券 レポート 中 間 のご 報 告 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 9 月 30 日 まで ベネチア
トップメッセージ ト ッ プ メ ッ セ ー ジ ごあいさつ 株 主 のみなさまには 平 素 より 格 別 のご 高 配 を 賜 り 厚 くお 礼 申 しあげます ここに 第 94 期 の 中 間 のご 報 告 をお 届 けするにあたり 一 言 ごあいさつ 申 しあげます 当 上 半 期 の 経 済 環 境 は 米 国 経 済 の 底 堅 さから 緩 やかな 回 復 傾 向 が 続 いたものの 9 月 末 にかけては 中 国 経 済 の 成 長 鈍 化 等 から 先 行 き 不 透 明 感 が 増 大 しました そのような 状 況 の 中 当 社 グループは 中 期 経 営 計 画 Revolution-Next100 th で 掲 げる 収 益 構 造 改 革 に 向 け 顧 客 基 盤 の 拡 充 を 図 るとともに コスト 削 減 に 取 り 組 んで まいりました その 結 果 第 1 四 半 期 において 中 国 株 取 引 が 活 況 であったことや 外 国 債 券 取 引 に 伴 う 為 替 手 数 料 等 により 営 業 収 益 8,072 百 万 円 経 常 利 益 2,218 百 万 円 親 会 社 株 主 に 帰 属 する 四 半 期 純 利 益 1,877 百 万 円 を 計 上 し 増 収 増 益 となりました 近 時 貯 蓄 から 投 資 へ の 流 れが 加 速 する 中 個 人 投 資 家 の 資 産 運 用 アドバイスの ニーズは 一 層 高 まってきていると 感 じております 当 社 グループは 資 産 運 用 パートナー としてお 客 さまによりご 満 足 をいただけるようお 客 さま 目 線 の 営 業 により 一 層 努 め さ らにニーズにこたえる 営 業 力 の 強 化 に 向 けた 人 材 育 成 に 注 力 してまいります 信 頼 付 加 価 値 得 意 分 野 の 経 営 理 念 のもと 役 職 員 が 自 らの 役 割 を 認 識 して 真 摯 に 日 々の 業 務 に 臨 み 株 主 さま お 客 さまをはじめ すべてのステークホルダーから 選 ばれるよう 全 社 一 丸 となって 努 力 してまいります 株 主 のみなさまにおかれましては 今 後 ともご 支 援 ご 鞭 撻 を 賜 りますよう 心 よりお 願 い 申 しあげます 取 締 役 社 長 CONTENTS トップメッセージ 1 中 期 経 営 計 画 (5か 年 計 画 ) 2 トピックス 3 特 集 5 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 ( 要 約 ) 7 会 社 の 概 要 株 式 情 報 9 株 式 事 務 のご 案 内 株 主 メモ 10 サービ スネットワーク 裏 表 紙 経 営 理 念 信 頼 付 加 価 値 得 意 分 野 社 章 の 由 来 東 洋 を 代 表 する 鳥 の 一 種 である 丹 頂 鶴 を 社 章 としております 丹 頂 鶴 のように 当 社 が 東 洋 を 代 表 する 企 業 にとの 願 いを 込 めております 1
中 期 経 営 計 画 (5か 年 計 画 ) Revolution-Next100 th ( 平 成 24 年 4 月 ~ 平 成 29 年 3 月 ) スーパー リージョナル( 地 域 密 着 型 ) リテール 証 券 会 社 を 目 指 す 当 社 グループは 平 成 24 年 4 月 より 中 期 経 営 計 画 (5か 年 計 画 ) Revolution-Next100 th をスタートし 平 成 28 年 (2016 年 )12 月 の 創 業 100 周 年 ( 創 業 1916 年 )という 大 きな 節 目 を 機 に あらためて スーパー リージョナル( 地 域 密 着 型 ) リテール 証 券 会 社 を 当 社 グループの 目 指 すべき 将 来 像 として 打 ち 出 しました 顧 客 面 談 力 日 本 一 をスローガンに 支 店 のあるそれぞれの 地 域 において お 客 さまから 証 券 投 資 や 金 融 商 品 に 関 して 何 でも 気 軽 に 相 談 できる 身 近 な 存 在 として 世 代 を 超 えて 資 産 運 用 パートナーとして 選 んでいただける 証 券 会 社 となることを 目 指 しております 中 期 経 営 計 画 5 年 間 の 位 置 づけ 選 ばれる 証 券 会 社 の 地 位 を 確 立 するための 期 間 中 期 経 営 計 画 の5 年 間 は 当 社 の 競 争 優 位 性 を 追 求 し 他 社 との 差 別 化 を 図 るとともに より 市 況 の 変 化 に 耐 えうる 収 益 構 造 にする ためビジネスモデルを 再 構 築 し 株 主 さま お 客 さまをはじめ すべてのステークホルダーから 選 ばれる 証 券 会 社 の 地 位 を 確 立 する ための 期 間 と 位 置 づけております 中 期 経 営 計 画 ( 5か 年 計 画 ) Revolution-Next100 th 重 点 課 題 施 策 5か 年 計 画 である 中 期 経 営 計 画 の 後 期 となる 今 期 から 残 り2 年 間 においては 特 に 当 社 のリテール 営 業 力 を 強 化 してまいります 資 産 運 用 パートナーとしてお 客 さまによりご 満 足 をいただけるようお 客 さま 目 線 の 営 業 により 一 層 努 め さらにニーズにこたえる 営 業 力 の 強 化 に 向 けた 人 材 育 成 に 注 力 してまいります 重 点 課 題 主 要 施 策 1 収 益 モデル 改 革 更 なる 預 り 資 産 残 高 の 積 上 げと 顧 客 基 盤 の 拡 充 に 向 け 地 域 密 着 型 営 業 の 推 進 少 額 投 資 非 課 税 制 度 (NISA) をてことした 新 規 開 拓 募 集 商 品 の 充 実 中 国 株 営 業 の 充 実 インターネットチャネル 改 革 等 2コスト 改 革 全 部 門 での 経 費 削 減 の 継 続 営 業 事 務 合 理 化 制 度 見 直 し 等 によるコスト 削 減 3 人 材 育 成 改 革 お 客 さまのニーズにこたえるための 業 務 知 識 接 客 能 力 の 向 上 を 目 指 した 教 育 制 度 の 充 実 次 世 代 管 理 職 層 育 成 に 向 けた 能 力 開 発 強 化 新 規 採 用 枠 の 拡 大 等 2
トピックス ト ピ ッ ク ス 創 業 100 周 年 記 念 事 業 平 成 28 年 の 創 業 100 周 年 に 向 けて 当 社 のステークホルダーのみなさまに 感 謝 の 気 持 ちをお 伝 えする 各 種 の 取 組 みを 行 っております 1 東 洋 証 券 プレゼンツ 広 島 東 洋 カープ 対 中 日 ドラゴンズ 戦 への 協 賛 広 島 発 祥 の 企 業 として 9 月 9 日 ( 水 )に マツダスタジアムで 開 催 された 対 中 日 ドラ ゴンズ 戦 に 冠 スポンサーとして 協 賛 しまし た 3 万 人 近 い 大 観 衆 の 中 オリジナルT シャツ 姿 の 若 手 社 員 から 両 チーム 選 手 へ 花 束 を 贈 呈 し 5 回 終 了 後 には CCダンス で 試 合 を 盛 り 上 げました 2 全 店 一 斉 資 産 運 用 セミナーの 開 催 日 頃 のお 客 さまへの 感 謝 と これから 投 資 を 始 める 方 への 情 報 提 供 として テレビでもおな じみの 株 主 優 待 名 人 で 元 将 棋 プロ 棋 士 の 桐 谷 広 人 氏 と 元 宮 崎 県 知 事 で 前 衆 議 院 議 員 の 東 国 原 英 夫 氏 をお 招 きして 7 月 から 約 1か 月 間 にわたり 全 店 一 斉 資 産 運 用 セミナーを 開 催 しました 全 国 で1,800 名 を 超 える 方 々にご 来 場 いただきました 今 後 も100 周 年 記 念 事 業 の 一 環 として 著 名 人 をお 招 きした 大 規 模 なセミナーを 多 数 開 催 し お 客 さまの 投 資 運 用 等 に 役 立 つ 情 報 をご 提 供 してまいります 3
公 益 財 団 法 人 CIESF(シーセフ)から 感 謝 状 をいただきました ト ピ ッ ク ス 3 バンコクにて 機 関 投 資 家 向 けセミナー 開 催 4 月 28 日 ( 火 ) 当 社 と 香 港 の 子 会 社 である 東 洋 証 券 亜 洲 有 限 公 司 が タイの 証 券 会 社 と 共 同 でバンコクのタイ 証 券 取 引 所 において 現 地 の 機 関 投 資 家 向 けに 日 本 株 中 国 株 投 資 セミナーを 開 催 しました 成 長 著 しいアジアと 日 本 との 資 本 市 場 の 交 流 が 進 む 中 さらに 情 報 交 換 を 活 性 化 させたい 両 国 の 市 場 関 係 者 の 思 いが 一 致 したことから 開 催 されたもの です 今 後 も 継 続 的 にアジアの 資 本 市 場 との 交 流 促 進 に 向 けた 取 組 み を 行 ってまいります 公 益 財 団 法 人 CIESFの 理 念 真 の 愛 情 と 情 熱 をもった 世 界 レベルの 教 育 者 の 育 成 利 他 の 心 と 国 際 的 視 野 をもった 高 度 人 材 の 育 成 に 賛 同 し 社 内 設 置 の 自 動 販 売 機 の 売 り 上 げの 一 部 を 寄 付 しています 飲 料 1 本 につ き10 円 の 寄 付 金 は 開 発 途 上 国 の 教 育 支 援 にあてられます 当 社 は 今 後 も 社 会 貢 献 の 一 環 として また 開 発 途 4 お 客 さまへのサービス 向 上 に 向 けた 人 材 育 成 社 員 教 育 上 国 の 教 育 支 援 として CIESFへの 寄 付 を 継 続 してまいります さらなるお 客 さまへのサービス 向 上 に 向 けた 人 材 育 成 社 員 教 育 を 強 化 しております 新 入 社 員 研 修 や 管 理 職 研 修 をより 充 実 させるとともに 全 社 的 な 接 客 マナーの 向 上 を 目 的 として 電 話 応 対 技 能 検 定 の 資 格 取 得 に 取 り 組 んでおります また 相 続 税 遺 言 遺 産 分 割 手 続 きなどの 相 続 に 関 する 知 識 を 幅 広 く 習 得 し よりプロフェッショナルなサー CIESFとは 非 営 利 で 国 際 的 な 民 間 の 教 育 支 援 団 体 で 国 境 なき 教 師 団 や 教 育 アドバ イ ザーの 派 遣 事 業 を 行 っています ビス 提 供 を 行 うための 相 続 診 断 士 の 資 格 取 得 にも 取 り 組 む 予 定 です 4
特 集 特 集 次 世 代 の 対 面 営 業 に 求 められるもの 日 本 銀 行 が 発 表 した 資 金 循 環 統 計 によると 我 が 国 にお ける 個 人 金 融 資 産 残 高 は 平 成 27 年 6 月 末 現 在 で1,717 兆 円 です その 残 高 の 構 成 比 率 では 現 預 金 が52%を 占 め 株 式 投 信 と 債 券 の 合 計 は17.8%に 留 まっており 今 世 紀 より 金 融 庁 などが 度 々 言 及 している 貯 蓄 から 投 資 への 波 は まだ 始 まったばかりのようです リーマンショック 以 降 主 要 各 国 による 長 きにわたる 低 金 利 政 策 の 影 響 で 国 民 の 多 くは 預 貯 金 や 年 金 のみでは 老 後 の 生 活 に 不 安 があると 考 えており 多 少 のリスクを 負 っ ても 資 産 運 用 を 行 うことの 可 否 を 検 討 すべき 時 期 となり つつあります 老 後 の 生 活 設 計 をするうえで お 客 さまに 適 切 な 助 言 を 行 うファイナンシャルアドバイザー(FA)の 重 要 性 はますます 高 まりつつあります 最 近 資 産 運 用 や 証 券 投 資 の 領 域 で Fintech* という 言 葉 をよく 耳 にするようになりました 財 務 省 や 金 融 庁 も 資 本 市 場 を 活 性 化 するために Fintech が 欠 かせないとの 認 識 を 示 しています 身 近 なところでは スマートフォンや ソーシャル ネット ワーキング サービス(SNS)を 活 用 した 送 金 決 済 サービス などで Fintech が 活 用 されています 世 界 最 大 級 のインターネット オークション サイト ebay (イーベイ) からスピンオフしたペイパルや アップルの Apple Pay(アップルペイ) などのモバイル 決 済 サービス も Fintech の 一 部 です このような 新 しいアイデアや 仕 組 みを 活 かして 金 融 業 界 においても 革 新 的 なサービス の 創 出 に 期 待 が 集 まっています 送 金 決 済 サービスに 留 まらず Fintech の 先 駆 者 であ る 米 国 では ロボ アドバイザー( 自 動 投 資 助 言 サービ *FinanceとTechnologyを 掛 け 合 わせた 造 語 で 金 融 IT( 情 報 技 術 )を 融 合 した 金 融 サービスのこと 参 照 :( 株 ) 野 村 総 合 研 究 所 金 融 ITフォーカス 2015 年 3 月 号 5
特 集 ス) が 大 きな 話 題 となっています いまから5-6 年 前 のこと 米 国 に 個 人 向 け 投 資 運 用 アドバイザリーをWeb 経 由 で 行 うベンチャー 企 業 が 出 てきました コンピュータを 駆 使 し 顧 客 プロファイル( 家 族 構 成 収 入 ローン 投 資 目 的 等 )と 市 場 データから 最 適 ポートフォリオを 計 算 し お 客 さまに 助 言 します つまり 資 産 運 用 を 従 来 の 専 門 FAを 通 さず 行 う 別 名 オンライン インベストメント マネージャー が 典 型 的 な 事 例 で ネットを 基 本 チャネルとして 提 供 されるラップ サー ビスのようなものです 米 国 では 2014 年 12 月 時 点 で 専 業 者 を 含 め20 社 以 上 がこのサービスを 提 供 しており 推 定 残 高 は 約 190 億 ドル ( 約 2 兆 2,800 億 円 )といわれています 個 人 向 け 投 資 商 品 販 売 の 担 い 手 やサービスとして 一 定 の 存 在 感 を 発 揮 し 始 めつつあります この ロボ アドバイザー は 日 本 でもベンチャー 企 業 や 証 券 会 社 の 一 部 で サービスが 開 始 されています 日 本 の 証 券 業 界 において 対 面 営 業 を 主 にフルサービス を 提 供 する 証 券 会 社 の 多 くは アナログ 的 な 人 と 人 との 繋 がりを 大 切 にする 姿 勢 を 強 調 しており ロボ アドバイ ザー が 本 格 的 に 活 躍 するまでには まだ 時 間 がかかるもの と 思 われます しかしながら オンライントレードの 普 及 を 機 に 証 券 会 社 のビジネスモデルが 大 きく 変 わったように ロ ボ アドバイザー の 普 及 により 国 内 の 証 券 会 社 の リテー ル 営 業 の 在 り 方 やスタイルにも 変 化 の 兆 しが 出 てくると 思 われます ロボ アドバイザー の 普 及 によるサービス 拡 充 を 見 据 えながら 対 面 ならではの 必 要 性 や 重 要 性 が 求 められる シーンも 数 多 くあると 思 われ 今 後 の 動 向 が 注 目 されます 6
四 半 期 連 結 財 務 諸 表 ( 要 約 ) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 ( 要 約 ) 四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 第 94 期 第 2 四 半 期 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 9 月 30 日 まで 第 93 期 第 2 四 半 期 平 成 26 年 4 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで 営 業 収 益 8,072 7,197 受 入 手 数 料 5,808 5,565 トレーディング 損 益 1,703 1,378 金 融 収 益 213 224 その 他 の 営 業 収 益 348 29 金 融 費 用 92 108 純 営 業 収 益 7,980 7,089 販 売 費 一 般 管 理 費 6,138 5,990 営 業 利 益 1,842 1,098 営 業 外 収 益 399 329 営 業 外 費 用 23 9 経 常 利 益 2,218 1,418 特 別 利 益 116 521 特 別 損 失 4 33 税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 利 益 2,331 1,905 法 人 税 住 民 税 及 び 事 業 税 442 584 法 人 税 等 調 整 額 11 43 四 半 期 純 利 益 1,877 1,277 親 会 社 株 主 に 帰 属 する 四 半 期 純 利 益 1,877 1,277 受 入 手 数 料 1 委 託 手 数 料 当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 東 証 一 二 部 の1 日 平 均 売 買 代 金 は3 兆 86 億 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 144.1%)になりました 当 社 の 国 内 株 式 委 託 売 買 代 金 は 8,306 億 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 109.3%) 外 国 株 式 委 託 売 買 代 金 は559 億 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 209.1%)になりました その 結 果 当 社 グループの 株 式 委 託 手 数 料 は26 億 33 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 108.5%)になりました 2 引 受 け 売 出 し 特 定 投 資 家 向 け 売 付 け 勧 誘 等 の 手 数 料 引 受 け 売 出 し 特 定 投 資 家 向 け 売 付 け 勧 誘 等 の 手 数 料 は 株 式 の 引 受 高 等 の 減 少 により32 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 44.2%)になりました 3 募 集 売 出 し 特 定 投 資 家 向 け 売 付 け 勧 誘 等 の 取 扱 手 数 料 その 他 の 受 入 手 数 料 主 に 証 券 投 資 信 託 の 販 売 手 数 料 で 構 成 される 募 集 売 出 し 特 定 投 資 家 向 け 売 付 け 勧 誘 等 の 取 扱 手 数 料 は 販 売 手 数 料 率 の 改 善 があったものの 株 式 投 資 信 託 の 募 集 金 額 が739 億 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 81.9%)に 減 少 したため 20 億 46 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 96.0%)になりました 証 券 投 資 信 託 の 代 行 手 数 料 が 中 心 のその 他 の 受 入 手 数 料 は 株 式 投 資 信 託 の 預 り 資 産 の 平 均 残 高 が2,368 億 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 111.0%)に 増 加 したため 9 億 41 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 108.6%)になりました トレーディング 損 益 トレーディング 損 益 は 株 券 等 が5 億 92 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 79.5%) 債 券 等 が31 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 13.7%) その 他 が10 億 78 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 266.6%)で 合 計 17 億 3 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 123.5%)になりました 金 融 収 支 金 融 収 益 は 信 用 取 引 収 益 の 減 少 等 により2 億 13 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 94.7%)になりました また 金 融 費 用 は 信 用 取 引 費 用 の 減 少 等 により92 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 85.5%)になりました この 結 果 差 引 金 融 収 支 は1 億 20 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 103.3%)になりました 販 売 費 一 般 管 理 費 販 売 費 一 般 管 理 費 は 取 引 関 係 費 が8 億 88 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 105.8%) 人 件 費 が32 億 6 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 101.9%) 不 動 産 関 係 費 が8 億 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 99.0%) 事 務 費 が7 億 28 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 101.5%) 減 価 償 却 費 が3 億 20 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 103.5%) 等 により 合 計 で61 億 38 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 102.4%)になりました 営 業 外 損 益 営 業 外 収 益 は3 億 99 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 121.1%) 営 業 外 費 用 は23 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 236.0%)で 差 引 損 益 は3 億 76 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 117.5%)になりました 特 別 損 益 特 別 利 益 は 投 資 有 価 証 券 売 却 益 等 により1 億 16 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 22.4%) 特 別 損 失 は 減 損 損 失 により4 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 11.9%)で 差 引 損 益 は1 億 12 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 23.1%)になりました 7
四 半 期 連 結 貸 借 対 照 表 ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 第 94 期 第 2 四 半 期 平 成 27 年 9 月 30 日 現 在 第 93 期 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 流 動 資 産 77,810 79,830 現 金 預 金 29,781 28,165 預 託 金 22,100 23,050 トレーディング 商 品 3,059 1,829 約 定 見 返 勘 定 - 11 信 用 取 引 資 産 18,654 19,846 立 替 金 2,208 4,458 短 期 差 入 保 証 金 1,002 1,002 短 期 貸 付 金 49 51 未 収 収 益 491 593 その 他 の 商 品 - 362 繰 延 税 金 資 産 333 323 その 他 の 流 動 資 産 132 141 貸 倒 引 当 金 2 3 固 定 資 産 17,704 18,034 有 形 固 定 資 産 1,095 1,027 無 形 固 定 資 産 1,551 1,627 投 資 その 他 の 資 産 15,057 15,379 資 産 合 計 95,515 97,864 負 債 の 部 流 動 負 債 50,096 51,723 約 定 見 返 勘 定 20 - 信 用 取 引 負 債 6,506 8,449 預 り 金 26,983 20,986 受 入 保 証 金 3,551 3,248 短 期 借 入 金 11,150 16,150 1 年 内 返 済 予 定 の 長 期 借 入 金 300 300 その 他 の 流 動 負 債 1,584 2,588 固 定 負 債 2,542 2,721 特 別 法 上 の 準 備 金 173 173 負 債 合 計 52,812 54,619 純 資 産 の 部 株 主 資 本 37,465 37,413 その 他 の 包 括 利 益 累 計 額 4,885 5,503 新 株 予 約 権 350 327 純 資 産 合 計 42,702 43,245 負 債 純 資 産 合 計 95,515 97,864 四 半 期 連 結 キャッシュ フロー 計 算 書 ( 単 位 : 百 万 円 ) 財 政 状 態 科 目 資 産 合 計 は955 億 15 百 万 円 と 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ23 億 49 百 万 円 の 減 少 にな りました 主 な 要 因 は 現 金 預 金 が16 億 16 百 万 円 及 び 商 品 有 価 証 券 等 が12 億 38 百 万 円 増 加 したものの 立 替 金 が22 億 49 百 万 円 顧 客 分 別 金 信 託 が9 億 49 百 万 円 信 用 取 引 貸 付 金 が6 億 10 百 万 円 及 び 信 用 取 引 借 証 券 担 保 金 が5 億 80 百 万 円 減 少 したことによるものであります 負 債 合 計 は528 億 12 百 万 円 と 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ18 億 6 百 万 円 の 減 少 になり ました 主 な 要 因 は その 他 の 預 り 金 が47 億 35 百 万 円 及 び 顧 客 からの 預 り 金 が12 億 46 百 万 円 増 加 したものの 短 期 借 入 金 が50 億 円 信 用 取 引 貸 証 券 受 入 金 が10 億 90 百 万 円 信 用 取 引 借 入 金 が8 億 52 百 万 円 及 び 未 払 法 人 税 等 が6 億 99 百 万 円 減 少 したことによるものであります 純 資 産 合 計 は427 億 2 百 万 円 と 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ5 億 43 百 万 円 の 減 少 にな りました 主 な 要 因 は 利 益 剰 余 金 が8 億 59 百 万 円 増 加 したものの 取 得 等 により 自 己 株 式 が8 億 7 百 万 円 及 びその 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 が5 億 11 百 万 円 減 少 したこと によるものであります キャッシュ フロ ー の 状 況 第 94 期 第 2 四 半 期 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 9 月 30 日 まで 第 93 期 第 2 四 半 期 平 成 26 年 4 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで 営 業 活 動 によるキャッシュ フロー 8,595 2,819 投 資 活 動 によるキャッシュ フロー 359 64 財 務 活 動 によるキャッシュ フロー 6,828 1,010 現 金 及 び 現 金 同 等 物 に 係 る 換 算 差 額 50 499 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 減 額 ( は 減 少 ) 2,077 2,372 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 23,280 20,866 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 四 半 期 末 残 高 25,357 23,239 営 業 活 動 によるキャッシュ フローは85 億 95 百 万 円 の 収 入 となり 前 年 同 四 半 期 に 比 べ57 億 75 百 万 円 の 増 加 になりました 主 な 要 因 は 顧 客 分 別 金 信 託 の 増 減 額 の 減 少 前 年 同 四 半 期 比 30 億 41 百 万 円 トレーディング 商 品 の 増 減 額 の 減 少 前 年 同 四 半 期 比 23 億 86 百 万 円 立 替 金 及 び 預 り 金 の 増 減 額 の 増 加 前 年 同 四 半 期 比 57 億 79 百 万 円 信 用 取 引 負 債 の 増 減 額 の 増 加 前 年 同 四 半 期 比 57 億 41 百 万 円 によるもの であります 投 資 活 動 によるキャッシュ フローは3 億 59 百 万 円 の 収 入 となり 前 年 同 四 半 期 に 比 べ2 億 95 百 万 円 の 増 加 になりました 主 な 要 因 は 投 資 有 価 証 券 の 売 却 による 収 入 の 減 少 前 年 同 四 半 期 比 3 億 76 百 万 円 定 期 預 金 の 払 戻 による 収 入 の 増 加 前 年 同 四 半 期 比 5 億 30 百 万 円 有 形 及 び 無 形 固 定 資 産 の 取 得 による 支 出 の 増 加 前 年 同 四 半 期 比 1 億 54 百 万 円 によるものであります 財 務 活 動 によるキャッシュ フローは68 億 28 百 万 円 の 支 出 となり 前 年 同 四 半 期 に 比 べ58 億 17 百 万 円 の 減 少 になりました 主 な 要 因 は 短 期 借 入 金 の 純 増 減 額 の 減 少 前 年 同 四 半 期 比 50 億 円 によるものであります 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 ( 要 約 ) 8
会 社 の 概 要 株 式 情 報 ( 平 成 27 年 9 月 30 日 現 在 ) 会 社 の 概 要 株 式 情 報 会 社 概 要 商 号 登 録 番 号 加 入 している 金 融 商 品 取 引 業 協 会 東 洋 証 券 株 式 会 社 TOYO SECURITIES CO.,LTD. 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 121 号 ( 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 ) 日 本 証 券 業 協 会 株 式 情 報 株 式 の 状 況 発 行 可 能 株 式 総 数 発 行 済 株 式 の 総 数 株 主 数 316,000,000 株 87,355,253 株 8,194 名 設 立 本 社 所 在 地 資 本 金 従 業 員 数 会 計 監 査 人 1934 年 ( 昭 和 9 年 )4 月 104-8678 東 京 都 中 央 区 八 丁 堀 四 丁 目 7 番 1 号 電 話 03-5117-1040( 代 表 ) 134 億 9,468 万 7,500 円 742 名 有 限 責 任 あずさ 監 査 法 人 大 株 主 の 状 況 ( 上 位 10 名 ) 株 主 名 持 株 数 ( 千 株 ) 持 株 比 率 (%) 日 本 電 子 計 算 株 式 会 社 6,860 8.4 住 友 生 命 保 険 相 互 会 社 5,449 6.6 株 式 会 社 広 島 銀 行 3,120 3.8 水 戸 証 券 株 式 会 社 3,073 3.7 9 役 員 取 締 役 監 査 役 取 締 役 会 長 ( 代 表 取 締 役 ) 篠 田 哲 志 取 締 役 社 長 ( 代 表 取 締 役 ) 大 畠 勝 彰 取 締 役 副 社 長 半 場 裕 章 常 務 取 締 役 桑 原 理 哲 常 務 取 締 役 縄 田 正 人 取 締 役 鈴 木 眞 人 取 締 役 石 岡 学 取 締 役 小 林 裕 紀 子 常 勤 監 査 役 西 村 充 市 常 勤 監 査 役 谷 口 斎 監 査 役 細 田 信 行 監 査 役 髙 橋 斎 執 行 役 員 常 務 執 行 役 員 土 居 晃 夫 常 務 執 行 役 員 細 井 靖 常 務 執 行 役 員 林 田 友 敬 執 行 役 員 秋 山 達 也 執 行 役 員 落 合 博 彦 執 行 役 員 沼 田 啓 次 執 行 役 員 遠 井 直 樹 執 行 役 員 内 木 雅 彦 執 行 役 員 塩 田 起 人 執 行 役 員 重 山 都 彦 執 行 役 員 岡 田 啓 芳 ( 注 )1. 取 締 役 小 林 裕 紀 子 は 社 外 取 締 役 であります 2. 取 締 役 小 林 裕 紀 子 の 公 認 会 計 士 税 理 士 登 録 名 は 藤 川 裕 紀 子 であります 3. 常 勤 監 査 役 西 村 充 市 監 査 役 細 田 信 行 および 監 査 役 髙 橋 斎 は 社 外 監 査 役 であります 日 本 トラスティ サービス 信 託 銀 行 株 式 会 社 ( 信 託 口 ) 1,804 2.2 日 本 マスタートラスト 信 託 銀 行 株 式 会 社 ( 信 託 口 ) 1,432 1.7 CBNY DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO 1,386 1.6 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 1,300 1.5 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 1,090 1.3 東 洋 証 券 従 業 員 持 株 会 1,070 1.3 ( 注 ) 1. 当 社 は 自 己 株 式 として5,754 千 株 を 保 有 しておりますが 上 記 の 上 位 10 名 の 株 主 から 除 外 しております 2. 持 株 比 率 は 自 己 株 式 を 控 除 して 計 算 しております 所 有 者 別 株 式 分 布 状 況 自 己 名 株 式 5,754,291 株 (6.59%) 金 融 商 品 取 引 業 者 4,476,222 株 (5.12%) 外 国 人 12,296,265 株 (14.08%) 事 業 法 人 その 他 の 法 人 15,422,742 株 (17.65%) 合 計 87,355,253 株 個 人 その 他 24,249,647 株 (27.76%) 金 融 機 関 25,156,086 株 (28.80%)
株 式 事 務 のご 案 内 株 主 メモ 株 式 事 務 のご 案 内 特 別 口 座 の 株 主 さまへ 特 別 口 座 とは 株 券 電 子 化 実 施 日 ( 平 成 21 年 1 月 5 日 )までに 株 券 のほふり( 証 券 保 管 振 替 機 構 )への 預 託 がない 株 主 さま( 例 : 株 券 を 自 宅 や 貸 金 庫 に 保 管 されている 方 株 券 が 発 行 されていない 単 元 未 満 株 式 をお 持 ち の 方 )のために 当 社 が 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 に 開 設 した 株 式 管 理 口 座 を 特 別 口 座 といいます 特 別 口 座 のままですと 特 別 口 座 の 株 式 は 市 場 での 売 買 はできません なお 単 元 未 満 株 式 の 買 取 買 増 請 求 は 可 能 です 証 券 会 社 の 口 座 に 移 すには 特 別 口 座 から 証 券 会 社 の 口 座 への 振 替 手 続 きについては 右 の 株 主 メモ 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 ( 特 別 口 座 の 口 座 管 理 機 関 )またはお 取 引 の 証 券 会 社 へお 問 合 せください 上 場 株 式 等 の 配 当 等 に 関 する 源 泉 徴 収 税 率 のご 案 内 株 主 メモ 事 業 年 度 配 当 金 定 時 株 主 総 会 基 準 日 株 主 名 簿 管 理 人 特 別 口 座 の 口 座 管 理 機 関 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 まで 3 月 31 日 の 最 終 の 株 主 名 簿 に 記 載 または 記 録 された 株 主 さまにお 支 払 いいたします 毎 年 6 月 毎 年 3 月 31 日 その 他 必 要 がある 場 合 はあらかじめ 公 告 いたします 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 証 券 代 行 部 137-8081 同 連 絡 先 東 京 都 江 東 区 東 砂 七 丁 目 10 番 11 号 TEL 0120-232-711(フリーダイヤル) 公 告 は 電 子 公 告 により 行 います 公 告 掲 載 URL http://www.toyo-sec.co.jp/ 公 告 方 法 ただし やむを 得 ない 事 由 により 電 子 公 告 に よることができない 場 合 は 日 本 経 済 新 聞 に 掲 載 する 方 法 により 行 います 上 場 取 引 所 東 京 証 券 取 引 所 証 券 コード 8614 株 式 事 務 の ご 案 内 株 主 メ モ 平 成 26 年 1 月 1 日 以 降 に 支 払 いを 受 ける 上 場 株 式 等 の 配 当 等 には 原 則 として20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 源 泉 徴 収 税 率 が 適 用 されております また 平 成 49 年 12 月 31 日 まで 復 興 特 別 所 得 税 として 所 得 税 額 2.1%が 追 加 課 税 されております 平 成 26 年 以 降 上 場 株 式 等 の 配 当 等 には 復 興 特 別 所 得 税 を 含 め 20.315%( )の 源 泉 徴 収 税 率 が 適 用 されております ( ) 所 得 税 15% 復 興 特 別 所 得 税 0.315% 住 民 税 5% 平 成 25 年 12 月 31 日 まで 平 成 26 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 まで 平 成 50 年 1 月 1 日 から 所 得 税 ( 含 む 復 興 特 別 所 得 税 ) 7.147% 15.315% 15% 住 民 税 3% 5% 5% 合 計 10.147% 20.315% 20% 源 泉 徴 収 が 行 われる 場 合 の 税 率 です ただし 内 国 法 人 の 場 合 は 住 民 税 が 徴 収 されません 本 ご 案 内 は 上 場 株 式 等 の 配 当 等 に 係 る 税 金 について 一 般 的 な 情 報 をご 提 供 するために 作 成 されたものであり 本 ご 案 内 の 内 容 が 当 てはまらない 場 合 もございます 詳 細 につきましては 最 寄 の 税 務 署 税 理 士 等 にお 問 合 せください 本 ご 案 内 は 平 成 27 年 11 月 時 点 の 情 報 をもとに 作 成 しております 株 式 に 関 するお 手 続 きについて(お 問 合 せ 窓 口 ) 特 別 口 座 の 株 主 さま ( 特 別 口 座 から 証 券 会 社 の 口 座 への 口 座 振 替 申 請 相 続 単 元 未 満 株 式 の 買 取 買 増 請 求 等 ) 証 券 会 社 の 口 座 の 株 主 さま すべての 株 主 さま ( 住 所 氏 名 変 更 配 当 金 受 取 方 法 の 指 定 ( 未 受 領 の 配 当 金 のお 支 払 い 郵 送 物 の 確 単 元 未 満 株 式 の 買 取 買 増 請 求 等 ) 認 等 ) 上 記 の 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 ( 特 別 口 座 の 口 座 管 理 機 関 ) お 取 引 の 証 券 会 社 上 記 の 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 ( 株 主 名 簿 管 理 人 ) 10
サービスネットワーク 720-0064 広 島 県 山 市 延 広 1-25 (084)922-4500 723-0014 広 島 県 三 原 市 1-9-7 (0848)63-7777 737-0051 広 島 県 市 中 央 1-6-9 (0823)23-1040 730-0037 広 島 県 広 島 市 中 区 中 7-32 (082)244-1111 697-0027 島 県 田 市 82-8 (0855)22-3011 693-0004 島 県 出 市 橋 68 (0853)25-1040 上 海 在 員 事 務 所 上 海 市 安 区 京 西 1376 号 上 海 商 416 東 洋 証 券 亜 洲 有 限 公 司 香 港 中 環 大 中 5 大 5 502 740-0018 山 口 県 国 市 6-7-7 (0827)21-8511 745-0034 山 口 県 周 市 通 り2-7 (0834)31-5252 753-0086 山 口 県 山 口 市 中 市 1-10 (083)922-2600 755-0029 山 口 県 部 市 新 1-2-11 (0836)33-1040 750-0025 山 口 県 関 市 崎 4-1-22 (083)231-6161 600-8411 京 都 京 都 市 京 区 丸 通 四 ル 水 銀 620 (075)361-1040 630-8115 県 市 大 宮 1-1-32 (0742)20-1040 541-0041 大 大 市 中 央 区 2-6-18 (06)6226-1040 651-0085 庫 県 戸 市 中 央 区 八 通 り4-2-14 (078)252-1040 810-0001 岡 県 岡 市 中 央 区 2-14-2 (092)711-1040 104-8678 東 京 都 中 央 区 八 丁 堀 4-7-1 (03)5117-1380 424-0821 岡 県 岡 市 水 区 相 生 5-1 (054)353-3411 426-0034 岡 県 藤 市 前 1-5-21 (054)641-3211 460-0008 愛 知 県 名 市 中 区 4-1-1 (052)241-1040 794-0027 愛 県 今 市 大 門 1-6-16 (0898)23-1040 787-0012 高 知 県 四 万 市 右 山 月 9-20 (0880)35-1040 104-8678 東 京 都 中 央 区 八 丁 堀 4-7-1 (03)5117-1402 フリーダイヤル 0120-03-1040 981-3133 宮 県 市 泉 区 泉 中 央 1-13-4 (022)371-8104 104-8678 東 京 都 中 央 区 八 丁 堀 4-7-1 (03)5117-1400 160-0004 東 京 都 新 区 四 谷 2-12-5 (03)3355-1040 183-0023 東 京 都 中 市 宮 1-40 (042)367-1040 231-0005 川 県 市 中 区 本 2-22 (045)681-3341 270-2261 千 葉 県 戸 市 常 盤 平 5-18-1 (047)383-2111 294-0045 千 葉 県 山 市 1877-1 (0470)22-2111 376-0023 県 桐 生 市 2-16-9 (0277)44-4141 305-0033 県 つくば 市 東 新 井 14-3 (029)856-1040 316-0003 県 日 立 市 多 2-10-11 (0294)33-1040 104-8678 東 京 都 中 央 区 八 丁 堀 4-7-1 http://www.toyo-sec.co.jp/ ニバーサルデザイン(UD)の 考 えに 基 づいた 見 やすいデザインのを 採 用 しています