大 学 経 営 評 価 指 標 (UMI:University Management Indicator)を 活 用 した 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステムについて 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 基 本 構 造 と 特 色 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 閲 覧 編 集 機 能 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 附 随 サ ービス 各 種 アンケ ートについて 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 導 入 プロセス 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 活 用 領 域 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 概 算 費 用 等
自 己 点 検 評 価 認 証 評 価 へ 対 応 IR(Institutional Research) 推 進 基 盤 2010 年 5 月 新 システム 完 成 サービス 開 始 大 学 経 営 評 価 指 標 (UMI:University Management Indicator)を 活 用 した 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 自 己 点 検 評 価 マネジメン トシステム について 一 般 社 団 法 人 日 本 能 率 協 会 (J MA) 学 校 経 営 支 援 センタ ーでは 20 10 年 よ り 大 学 改 革 や 教 育 力 向 上 進 捗 度 を 定 量 的 に 計 測 する 仕 組 みで あ る 自 己 点 検 評 価 マ ネジ メ ントシ ス テム 普 及 を 開 始 いたし ました 本 システムは JMA が 20 06 年 に 大 学 行 政 管 理 学 会 大 学 経 営 評 価 指 標 研 究 会 と 共 同 開 発 し 現 在 20 以 上 国 公 私 立 大 学 で 導 入 実 績 あ る 大 学 経 営 評 価 指 標 ( 大 学 教 育 学 生 支 援 財 政 状 況 な どを 把 握 する 3 00 項 目 定 量 的 な 指 標 )を 改 善 改 訂 し WEB 版 データベ ース システムに 搭 載 した もで す < 下 図 表 参 照 > 大 学 経 営 評 価 指 標 (UMI) 全 体 像 と 指 標 ブレイクダウン 例 大 学 経 営 評 価 指 標 (UMI)は 選 ばれる 大 学 づくり ために 必 要 な12 使 命 群 について そ 現 状 や 達 成 度 を 測 定 するた め 指 標 を 体 系 的 にまとめたも です 選 ばれる 大 学 づくり 12 使 命 群 指 標 ( 全 体 ) 1. 入 試 多 様 化 と 募 集 広 報 充 実 2. 教 育 機 能 充 実 3. 学 生 生 活 支 援 4. 社 会 に 期 待 され 活 躍 できる 人 材 輩 出 5. 知 創 造 と 継 承 ( 研 究 推 進 ) 6. 産 学 官 連 携 実 践 ブレークダウン 7. 地 域 に 貢 献 する 大 学 づくり 8. 卒 業 生 保 護 者 に 愛 される 大 学 づくり 9. 健 全 な 財 政 基 盤 確 立 10. 大 学 行 政 管 理 充 実 高 度 化 11. 国 際 化 へ 対 応 12. 大 学 情 報 化 推 進 指 標 指 標 指 標 上 記 使 命 現 状 や 達 成 度 を 計 測 するも 約 60 施 策 / 約 300 指 標 ( 目 標 ) Sample 大 学 経 営 評 価 指 標 体 系 300 項 目 モデル 指 標 1
自 己 点 検 評 価 マネジメン トシステム 基 本 構 造 と 特 色 本 システム 特 色 は 以 下 3 点 です 1 認 証 評 価 や 中 期 目 標 計 画 項 目 ごと に 大 学 目 指 す 姿 と 進 捗 度 把 握 を 可 能 に する 複 数 客 観 的 定 量 的 な 参 考 指 標 が 設 定 されて います 2 導 入 大 学 は 目 指 す 姿 や 参 考 指 標 について 採 用 削 除 追 加 など を 行 う ことに よ り 独 自 自 己 点 検 評 価 マネジ メントシス テムを 制 作 でき ます 3 運 用 にあ たって は WE B 版 データ ベース を 利 用 し 全 教 職 員 で 閲 覧 編 集 が 可 能 で す 大 学 経 営 評 価 指 標 が 持 つ 300 項 目 指 標 を 各 大 学 で 選 択 する 認 証 評 価 項 目 や 中 期 目 標 計 画 または 年 度 事 業 計 画 など 目 次 立 てに 沿 って リン ク 付 け を 可 能 に したが 本 シス テ ム 特 色 で あ り 大 学 様 々な 指 標 を 一 元 管 理 することで 複 数 目 次 立 て に 対 して 指 標 を 設 定 し 全 学 的 に 簡 易 に 活 用 すること が 可 能 にな ってい ます ( 下 図 表 参 照 ) 貴 学 認 証 機 関 大 学 現 況 を 可 視 化 する 貴 学 特 徴 独 自 性 を 自 己 点 検 評 価 項 目 体 系 的 な300 項 目 + 踏 まえた 評 価 指 標 = & 中 期 目 標 計 画 大 学 経 営 評 価 指 標 データ 等 追 加 修 正 全 学 教 職 員 で 活 用 できる 貴 学 版 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 大 学 機 関 別 認 証 評 価 自 己 評 価 基 準 大 学 中 期 目 標 計 画 2 章 3 章 大 学 平 成 22 年 度 事 業 計 画 2 章 3 章 大 学 経 営 評 価 指 標 ID 分 類 名 単 位 登 録 形 式 'データ 名 称 1 資 料 請 求 件 数 業 務 数 値 人 全 学 み 2 入 試 会 場 数 業 務 数 値 箇 所 全 学 み 3 同 一 学 部 学 科 入 試 可 能 回 数 業 務 数 値 回 全 学 み 4 各 種 説 明 イベント 参 加 者 総 数 業 務 数 値 人 全 学 み 5 教 員 による 体 験 授 業 開 催 数 業 務 数 値 回 学 部 学 科 別 6 職 員 による 訪 問 説 明 会 開 催 数 業 務 数 値 回 全 学 み 7 高 校 訪 問 総 件 数 業 務 数 値 件 全 学 み 8 出 願 実 績 校 数 業 務 数 値 校 全 学 み 9 学 生 募 集 経 費 業 務 数 値 千 円 全 学 み 10 実 志 願 者 数 業 務 数 値 人 全 学 み 11 志 願 者 数 業 務 数 値 人 学 部 学 科 別 12 障 がい 者 受 験 者 数 業 務 数 値 人 学 部 学 科 別 13 入 試 形 態 数 業 務 数 値 形 態 学 部 学 科 別 14 第 1 希 望 で 入 学 した 学 生 割 合 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 15 受 験 にあたり 大 学 に 関 する 説 明 会 イベント 等 満 足 度 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 16 受 験 にあたり 大 学 に 関 する 質 問 などに 対 して 対 応 満 足 度 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 17 教 育 内 容 に 魅 力 を 感 じた 割 合 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 18 入 学 後 発 見 した 魅 力 がある 割 合 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 19 入 学 案 内 広 報 物 が 入 学 理 由 になった 割 合 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 20 図 書 館 施 設 環 境 満 足 度 学 生 アンケート % 学 部 学 科 別 21 学 習 目 標 に 対 して 達 成 計 画 どおり 進 行 している 学 生 割 合 学 生 アンケート % 学 部 学 科 別 22 年 度 ごと 学 習 目 標 を 設 定 していない 学 生 割 合 学 生 アンケート % 学 部 学 科 別 23 受 講 している 授 業 や 授 業 内 容 進 め 方 について 満 足 度 学 生 アンケート % 学 部 学 科 別 大 学 経 営 評 価 指 標 ID 分 類 名 単 位 登 録 形 式 'データ 名 称 24 教 育 仕 組 み 教 育 施 設 について 学 生 満 足 度 学 生 アンケート % 学 部 学 科 別 にあたりシラバス 1 資 料 整 請 備 求 に 件 満 数 足 業 務 数 値 学 人 全 学 み 25 授 業 選 択 等 している 学 生 割 合 学 生 アンケート % 部 学 科 別 大 学 経 営 評 価 指 標 体 系 2 入 試 会 場 数 業 務 数 値 学 箇 所 全 学 み 26 採 用 企 業 満 足 度 企 業 アンケート % 部 学 科 別 用 3 したいと 同 一 学 思 部 う 企 学 業 科 割 合 入 試 可 能 回 数 業 務 数 値 学 回 全 学 み 27 本 学 学 生 を 積 極 的 に 採 企 業 アンケート % 部 学 科 別 思 4 う 大 各 学 種 印 説 象 明 度 イベント 参 加 者 総 数 業 務 数 値 学 人 全 学 み 28 企 業 が 教 育 に 熱 心 だと 企 業 アンケート % 部 学 科 別 時 5 教 学 員 生 による 生 活 充 体 実 験 度 授 業 開 催 数 業 務 数 値 学 回 学 部 学 科 別 29 卒 業 生 からみた 在 学 当 卒 業 生 アンケート % 部 学 科 別 代 6 に 職 学 員 んだこと による 訪 問 役 説 立 明 ち 度 会 開 催 数 業 務 数 値 学 回 全 学 み 30 卒 業 生 からみた 大 学 時 卒 業 生 アンケート % 部 学 科 別 学 7 へ 高 校 進 訪 学 問 を 総 勧 件 めたい 数 業 務 数 値 学 件 全 学 み 31 自 分 子 供 身 内 に 本 卒 業 生 割 合 卒 業 生 アンケート 部 学 科 別 8 出 願 実 績 校 数 業 務 数 値 校 全 学 み 9 学 生 募 集 経 費 業 務 数 値 千 円 全 学 み 10 実 志 願 者 数 業 務 数 値 人 全 学 み 11 志 願 者 数 業 務 数 値 人 学 部 学 科 別 12 障 がい 者 受 験 者 数 業 務 数 値 人 学 部 学 科 別 13 入 試 形 態 数 業 務 数 値 形 態 学 部 学 科 別 貴 学 独 自 指 標 14 第 1 希 望 で 入 学 した 学 生 割 合 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 15 受 験 にあたり 大 学 に 関 する 説 明 会 イベント 等 満 足 度 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 16 受 験 にあたり 大 学 に 関 する 質 問 などに 対 して 対 応 満 足 度 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 17 教 育 内 容 に 魅 力 を 感 じた 割 合 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 18 入 学 後 発 見 した 魅 力 がある 割 合 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 19 入 学 案 内 広 報 物 が 入 学 理 由 になった 割 合 新 入 学 者 アンケート % 学 部 学 科 別 20 図 書 館 施 設 環 境 満 足 度 学 生 アンケート % 学 部 学 科 別 21 学 習 目 標 に 対 して 達 成 計 画 どおり 進 行 している 学 生 割 合 学 生 アンケート % 学 部 学 科 別 22 年 度 ごと 学 習 目 標 を 設 定 していない 学 生 割 合 学 生 アンケート % 学 部 学 科 別 23 受 講 している 授 業 や 授 業 内 容 進 め 方 について 満 足 度 学 生 アンケート % 学 部 学 科 別 24 教 育 仕 組 み 教 育 施 設 について 学 生 満 足 度 学 生 アンケート % 学 部 学 科 別 25 授 業 選 択 等 にあたりシラバス 整 備 に 満 足 している 学 生 割 合 学 生 アンケート % 学 部 学 科 別 26 採 用 企 業 満 足 度 企 業 アンケート % 学 部 学 科 別 27 本 学 学 生 を 積 極 的 に 採 用 したいと 思 う 企 業 割 合 企 業 アンケート % 学 部 学 科 別 28 企 業 が 教 育 に 熱 心 だと 思 う 大 学 印 象 度 企 業 アンケート % 学 部 学 科 別 29 卒 業 生 からみた 在 学 当 時 学 生 生 活 充 実 度 卒 業 生 アンケート % 学 部 学 科 別 30 卒 業 生 からみた 大 学 時 代 に 学 んだこと 役 立 ち 度 卒 業 生 アンケート % 学 部 学 科 別 31 自 分 子 供 身 内 に 本 学 へ 進 学 を 勧 めたい 卒 業 生 割 合 卒 業 生 アンケート 学 部 学 科 別 基 準 1 大 学 目 的 基 準 2 教 育 研 究 組 織 ( 実 施 体 制 ) 基 準 3 教 員 及 び 教 育 支 援 者 基 準 4 学 生 受 入 基 準 5 教 育 内 容 及 び 方 法 基 準 6 教 育 成 果 基 準 7 学 生 支 援 等 基 準 8 施 設 設 備 基 準 9 教 育 質 向 上 及 び 改 善 ためシステム 基 準 10 財 務 基 準 11 管 理 運 営 こう した ことか ら 本 シス テムは 以 下 ような 課 題 に 対 応 するため 基 盤 シス テムとして 活 用 す ることができ ます 中 期 目 標 計 画 や 自 己 点 検 に おいて 客 観 的 定 量 的 な 目 標 が 設 定 されて お らず 進 捗 度 が 把 握 し にくく 評 価 や 報 告 が 定 性 的 な 文 章 表 現 に 留 まる ケ ースが 多 い 中 期 目 標 計 画 年 度 事 業 計 画 また 認 証 評 価 に 伴 う 自 己 点 検 評 価 が 連 動 して お らず それ ぞれ 別 次 元 もとして 認 識 運 用 されて いる 計 画 進 捗 評 価 や 成 果 把 握 に 必 要 な 学 内 外 定 量 的 な データ が 担 当 部 局 ( 学 部 課 セ ンタ ー 等 )で 収 集 作 成 保 管 さ れてお り 共 有 化 や データ 基 準 が 曖 昧 ままである 2
自 己 点 検 評 価 マネジメン トシステム 閲 覧 編 集 機 能 下 図 表 は 既 に 複 数 大 学 で 稼 動 を 開 始 し た 本 シス テム 閲 覧 画 面 一 例 です こ 画 面 例 で は 認 証 評 価 期 間 で あ る 大 学 基 準 評 価 項 目 視 点 を 目 次 立 て として 評 価 視 点 に 準 じた 大 学 として 目 指 す 姿 を 設 定 そ 現 況 や 改 善 進 捗 度 や 計 測 するもと して 視 点 ごとに 複 数 参 考 となる 評 価 指 標 を 設 定 し 年 度 ごとや 学 部 ( 学 科 )ご と 比 較 がで きる よ うになって います 閲 覧 画 面 上 で は 参 考 となる 指 標 グ ラフ 化 機 能 画 面 E XCEL 出 力 機 能 参 考 資 料 格 納 (ダ ウンロ ード ) 機 能 などを 備 えて います 当 然 な がら 評 価 項 目 や 評 価 視 点 に 対 して 設 定 さ れ る 目 指 す 姿 や 参 考 とな る 評 価 指 標 は 大 学 ご と に 差 異 や 特 色 が 必 要 と さ れ ます で 目 指 す 姿 に 記 載 する 文 面 修 正 や 参 考 とな る 評 価 指 標 設 定 は 大 学 で 自 由 に 変 更 すること ができます 予 め 設 定 されて いる 目 指 す 姿 再 設 定 に より 導 入 大 学 独 自 目 標 が 設 定 され ること になりま す 参 考 となる 評 価 指 標 に ついては 導 入 大 学 として 以 下 方 法 に よ り 大 学 独 自 指 標 体 系 に する ことができ ます 1) 設 定 され たモデル 指 標 に ついて 本 学 意 向 と 合 致 しなけれ ば 削 除 する 2) 設 定 され たモデル 指 標 に ついて 本 学 学 内 用 語 実 務 的 文 言 に 修 正 する 3) モデル 指 標 に 設 定 されていな いが 過 去 学 生 ア ンケ ート 設 問 な どを 指 標 化 して 活 用 する 学 部 別 全 学 / 学 部 別 年 度 推 移 目 指 す 姿 編 集 指 標 修 正 機 能 グラフ 化 機 能 EXCEL 出 力 機 能 3
自 己 点 検 評 価 マネジメン トシステム 附 随 サ ービ ス 本 シス テムで 扱 う 指 標 データ は 下 図 表 よう な 編 集 画 面 で 管 理 し ます そ 他 指 標 検 索 画 面 関 連 ファイル データ 格 納 機 能 などを 備 えてい ます 追 加 カ スタマイズ 仕 様 にな りますが 年 度 ごと 事 業 報 告 書 管 理 機 能 や 自 己 点 検 評 価 履 歴 管 理 部 局 ごと 年 度 報 告 書 管 理 機 能 などが 複 数 大 学 で 活 用 されて い ます 指 標 データ 管 理 画 面 例 指 標 データ 一 覧 検 索 画 面 例 各 種 アンケ ートについて 参 考 となる 指 標 30 0 う ち 約 10 0 項 目 を 占 め るア ン ケ ート 設 問 な どに ついて も モ デル 設 問 を 元 に 貴 学 向 け に ア レ ン ジ いたし ます 問 8.あなたは あなたが 受 講 されている 授 業 内 容 や 進 め 方 について 満 足 していますか<0204> 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 6.0 37.7 46.9 7.9 1.4 法 学 部 8.5 49.3 35.2 4.9 2.1 政 治 経 済 学 部 3.8 44.3 44.3 6.8 0.8 経 営 絵 学 部 5.9 24.7 56.5 12.1 0.8 人 文 科 学 学 部 7.1 35.5 45.4 10.6 1.4 総 合 政 策 学 部 7.0 39.2 48.5 4.1 1.2 工 学 部 6.5 34.6 49.3 7.8 1.8 全 体 として 満 足 いくもである 満 足 いくもがやや 多 い 満 足 いくもがやや 少 ない 全 体 的 に 満 足 いかない( 不 満 である) 無 回 答 問 7.あなたは 昨 年 度 設 定 した 学 習 達 成 目 標 を 達 成 できましたか<02010203> 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 17.1 43.1 18.0 7.4 13.7 0.7 法 学 部 26.8 43.7 16.9 4.2 7.7 0.7 政 治 経 済 学 部 15.6 42.2 16.9 10.1 15.2 経 営 絵 学 部 17.6 46.4 15.9 5.4 14.2 0.4 設 問 についてはモデル 質 問 をベースに 貴 学 ご 要 望 に 応 じて 設 問 をアレンジします 報 告 書 作 成 学 内 で 報 告 会 なども 実 施 いたします 人 文 科 学 学 部 総 合 政 策 学 部 工 学 部 13.5 16.6 21.3 40.9 44.2 44.0 16.4 20.3 19.9 9.4 7.1 7.1 0.7 19.3 0.6 7.4 10.1 1.4 達 成 できた 達 成 できていない 部 分 が 多 い 学 習 達 成 目 標 を 設 定 していない ほぼ 達 成 できた 達 成 できていない 無 回 答 4
( 自 己 点 検 評 価 マネジメン トシステム 導 入 プロセ ス 導 入 に あたって は 通 常 3ヶ 月 ~6ヶ 月 で 貴 学 内 で 活 用 が 可 能 にな ります 1ヶ 月 ~2ヶ 月 目 2ヶ 月 ~3ヶ 月 目 3ヶ 月 ~6ヶ 月 目 推 教 ( 進 職 担 員 当 ) 者 推 管 ( 進 理 者 ) リーダ 企 ト 画 ップ 評 推 価 進 室 事 な 務 ど) 局 J MA 1 仕 様 確 基 認 本 モ 設 デル 問 指 提 標 供 アン ケート 2 指 説 標 明 会 アン な どを 経 ケート 項 て 学 目 内 追 で 加 修 正 5 4 3 ID 修 サー 正 パス 作 バー 業 立 上 ワー げ ド 設 定 ア ンケ ート 配 布 回 収 集 計 等 6 業 務 データ 取 得 7 データ コ ンバ ート 8 自 完 己 成 点 検 閲 覧 評 価 マ ネジ メ ント シ ステ ム 教 学 業 務 貴 で 学 P 内 で D Sサ 閲 覧 イ クル 分 析 実 践 定 着 化 自 己 点 検 評 価 マネ ジメントシステム 活 用 領 域 下 図 表 と おり 大 学 教 育 学 生 支 援 財 政 状 況 などを 把 握 する 30 0 項 目 定 量 的 な 指 標 を 体 系 的 に 全 学 で 共 有 化 活 用 する こと によ り 大 学 改 革 自 己 点 検 評 価 中 期 目 標 計 画 年 度 事 業 管 理 など 様 々なマネジメン ト 基 盤 として 活 用 いただ け ます 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステムは 1) 自 己 点 検 評 価 中 期 目 標 中 期 計 画 策 定 管 理 コンテンツツールとして 利 用 できます 2) 年 度 計 画 進 捗 管 理 や 年 度 評 価 基 礎 データとして 活 用 できます 3)ステークホルダー( 学 生 企 業 教 職 員 等 ) 満 足 度 意 識 調 査 やアカウンタビリティデータとして 活 用 できます 5)データサービス 活 用 により 指 標 データ 体 系 的 整 備 学 内 で 共 有 化 簡 易 な 運 用 を 提 供 します 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 中 期 目 標 計 画 年 度 事 業 計 画 評 価 IRベンチマーキング 目 標 管 理 認 証 評 価 自 己 点 検 評 価 ステークホルダー 調 査 広 報 各 種 説 明 資 料 5
自 己 点 検 評 価 マネジメン トシステム 概 算 費 用 等 大 学 経 営 評 価 指 標 を 活 用 したー 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 導 入 運 用 概 算 費 用 導 入 基 本 費 用 ( 初 年 度 み) 基 本 導 入 費 用 200 万 円 ~ 貴 学 規 模 ご 要 望 により 費 用 が 加 算 される 場 合 がありま すで 別 途 お 見 積 いたします データサービス 年 間 基 本 費 用 ( 基 本 導 入 仕 様 ) モデル 指 標 アレンジ 貴 学 自 己 点 検 評 価 項 目 と 連 動 アンケート 設 計 修 正 微 細 な 画 面 アレンジ カスタマイズオプション 費 用 等 以 下 ようなオプション カスタマイズにつきましては 別 途 お 見 積 申 し 上 げます 1) 学 生 企 業 卒 業 生 等 各 種 アンケート 集 計 代 行 2) 貴 学 独 自 目 次 立 て( 中 期 目 標 計 画 等 )へ 指 標 設 定 や 画 面 アレンジ 2) 自 己 点 検 評 価 年 度 履 歴 管 理 機 能 等 3)そ 他 規 模 区 分 1~3 学 部 ( 学 科 ) 4 学 部 ( 学 科 ) 5 学 部 ( 学 科 ) 6 学 部 ( 学 科 ) 年 間 基 本 費 用 例 ( 税 別 ) 120 万 円 ~ 学 部 学 科 区 分 大 学 規 模 等 により 別 途 お 見 積 いたします Webデータサービス 一 式 データバックアップ ID パスワード 管 理 年 度 更 新 作 業 本 システムデータサービス 特 色 指 標 追 加 削 除 修 正 作 業 等 含 む ASPサービスですで 新 たなソフトハード 保 守 必 要 がありません 貴 学 向 けID パスワード 配 布 により セキュリティを 保 持 基 本 的 には 既 存 イン ターネット 環 境 で 全 教 職 員 で 利 用 できます 閲 覧 用 編 集 用 管 理 者 用 設 定 により 自 由 度 高 い 活 用 が 出 来 ます 実 施 したアンケート 調 査 や 各 種 報 告 書 が 体 系 的 に 格 納 活 用 できます FAX:03-3434-0900 自 己 点 検 評 価 マネジメントシステム 説 明 依 頼 書 必 要 事 項 をご 記 入 上 FAXにて 送 信 いただくか Eメールにてご 連 絡 ください E-mail:web-master@jma.ne.jp 大 学 名 氏 名 所 属 役 職 E-mail 住 所 TEL FAX < 説 明 希 望 内 容 : にチェックをお 願 いします> 訪 問 説 明 を 希 望 概 算 見 積 を 希 望 そ 他 (アンケートだけ 実 施 したい 中 期 目 標 等 と 連 動 させたい 目 標 管 理 制 度 と 連 携 させたい etc.) ( 担 当 ) 一 般 社 団 法 人 日 本 能 率 協 会 学 校 経 営 支 援 センター URL http://www.jma.or.jp/edu/school/ 105-8522 東 京 都 港 区 芝 公 園 3-1-22 03-3434-6617 FAX 03-3434-0900 E-mail:web-master@jma.ne.jp Copyright (C) 2010 Japan Management Association. All rights reserved. (2010 年 6 月 1 日 版 ) 6