215CSRサイトレポート 1 (215 年 3 月 31 日 現 在 ) 本 工 場 373-8555 所 在 地 群 馬 県 太 田 市 スバル 町 1-1 土 地 面 積 585,521m2 建 物 面 積 315,874m2 従 業 員 数 4,26 人 主 な 生 産 品 目 BRZ インプレッサ XV レヴォーグ WRX 大 泉 工 場 所 在 地 37-531 群 馬 県 邑 楽 郡 大 泉 町 いずみ1-1-1 土 地 面 積 34,27m2 建 物 面 積 228,699m2 従 業 員 数 主 な 生 産 品 目 2,29 人 自 動 車 用 発 動 機 自 動 車 用 変 速 機 矢 島 工 場 所 在 地 373-822 群 馬 県 太 田 市 庄 屋 町 1-1 土 地 面 積 549,845m2 建 物 面 積 256,864m2 従 業 員 数 主 な 生 産 品 目 2,929 人 レ ガシィ ク ロ ス オ ー バ ー 7 イン プ レッサ フォレスター XV XVHYBRID 太 田 北 工 場 所 在 地 373-27 群 馬 県 太 田 市 金 山 町 27-1 土 地 面 積 43,75m2 建 物 面 積 25,521m2 トップメッセージ 1966 年 スバル1 に 水 平 対 向 エンジンを 初 搭 載 以 降 49 年 目 で 生 産 累 計 1,5 万 台 を 達 成 しました スバル 独 創 性 の 象 徴 とも 言 える 水 平 対 向 エンジンがここまで 生 産 を 積 み 上 げる 事 ができたのはス バルの 技 術 車 づくりへの 姿 勢 が 多 くの 皆 様 に 認 めていただけた 証 であると 考 えております また 群 馬 製 作 所 ではスバル 車 の 製 造 を 通 した 地 域 経 済 の 発 展 だけでなく 運 動 部 の 活 動 や 地 域 イベントへ の 積 極 的 な 参 加 を 通 じ 地 域 社 会 とのより 良 い 関 係 づくりを 進 めております ひとつのトピックとして 常 務 執 行 役 員 長 大 河 原 正 喜 214 年 9 月 にはスバルビジターセンターが23 年 の 開 設 以 来 来 場 者 累 計 1 万 人 を 達 成 いた しました 今 後 もお 客 様 第 一 を 基 軸 にスバルらしい 存 在 感 の 実 現 に 向 け 確 かなクルマづくりを 通 し お 客 様 への 安 心 と 愉 しさ の 提 供 を 追 求 し 続 けます これからも 地 域 の 皆 様 と 共 に 生 きる スバル を 宜 しくお 願 いいたします
お 客 さま 商 品 富 士 重 工 業 株 式 会 社 215CSRサイトレポート 2 地 域 社 会 とのかかわり 地 域 社 会 とのコミュニケーション では 地 域 社 会 との 共 生 を 通 じて 豊 かな 社 会 づくりに 貢 献 していくことを 目 指 し ふれあい 行 事 交 流 会 工 場 見 学 受 け 入 れ 地 域 の 清 掃 活 動 地 域 イベントへの 協 力 など さまざまなかたちで 地 域 の 皆 さまとのコミュニケーションを 図 っています 214 年 4 月 19 日 ( 土 ) 2 日 ( 日 ) 太 田 芝 桜 まつり 太 田 市 主 催 太 田 芝 桜 まつりでスバル 地 域 交 流 会 がPR 活 動 を 行 いました 子 供 向 けゲームや 車 両 の 展 示 を 行 い 集 まったお 金 は 社 会 福 祉 協 議 会 を 通 して 市 内 の 福 祉 施 設 へ 寄 付 させていただきました 214 年 5 月 31 日 ( 土 ) 金 山 清 掃 スバル 地 域 交 流 会 主 催 による 第 2 回 金 山 清 掃 ボランティア 活 動 を 開 催 し 金 山 親 水 公 園 周 辺 の 植 樹 (つつじ)の 下 草 刈 り 周 辺 清 掃 を 太 田 市 ならびに 市 内 中 学 生 ボランティアの 皆 様 スバル 地 域 交 流 会 会 員 のご 協 力 により 実 施 しました 当 日 は 総 勢 75 名 の 方 々に 参 加 いただきました 214 年 5 月 17 日 ( 土 ) 18 日 ( 日 ) 群 馬 県 からくり 工 夫 展 第 7 回 群 馬 県 からくり 工 夫 展 が 群 馬 県 庁 で 開 催 されました 富 士 重 工 業 からは 産 業 機 器 カンパニーで 制 作 された からくり 改 善 装 置 を 展 示 実 演 し 子 供 から 大 人 まで 多 くのお 客 様 に 楽 しんでいただきました 214 年 7 月 18 日 ( 金 )~12 日 間 第 85 回 都 市 対 抗 野 球 大 会 硬 式 野 球 部 は 第 85 回 都 市 対 抗 野 球 大 会 において45 年 ぶりに 決 勝 進 出 し 見 事 準 優 勝 を 勝 ち 取 りました 天 皇 皇 后 両 陛 下 が 観 戦 された 決 勝 戦 は 1 万 人 を 超 える 大 応 援 団 の 見 つめる 中 -2で 敗 戦 し 悔 しい 結 果 となりました 勇 気 元 気 感 動 を 与 えてくれた 野 球 部 はもとより 5 日 間 東 京 ドームに 駆 けつけ 応 援 してくださった 皆 様 ありがとうございました 214 年 8 月 31 日 ( 日 ) スバル 地 域 交 流 会 2 周 年 記 念 事 業 スバル 地 域 交 流 会 は2 周 年 を 迎 えることができました この 記 念 の 節 目 を 迎 え 太 田 市 新 田 文 化 会 館 エアリスホールにて 記 念 式 典 およびコンサートを 開 催 しました 214 年 9 月 8 日 ( 月 ) スバルビジターセンター 見 学 者 数 1 万 人 達 成 矢 島 工 場 見 学 施 設 である スバルビジターセンター の 見 学 者 数 が 23 年 7 月 15 日 開 設 以 来 累 計 1 万 人 に 達 し 記 念 式 典 を 開 催 しました
215CSRサイトレポート 3 214 年 9 月 1 日 ( 水 ) 花 配 布 スバル 地 域 交 流 会 各 社 が 花 の 苗 を 購 入 し 緑 化 の 推 進 を 行 っています また 太 田 市 の 小 学 校 22 校 で 花 壇 コンクールを 開 催 し 子 供 たちに 花 の 育 成 を 通 じて 命 の 大 切 さや 仲 間 との 一 体 感 を 感 じてもらいました 214 年 1 月 25 日 ( 土 ) 26 日 ( 日 ) 太 田 市 スポレク 祭 硬 式 野 球 部 によるオープン 戦 やスバルマラソンに 協 賛 しました また 地 域 交 流 会 に よる 子 供 向 けゲームや 車 両 の 展 示 も 行 いました 214 年 1 月 4 日 ( 土 )~1 月 25 日 ( 土 ) 第 11 回 スバル 旗 争 奪 群 馬 県 学 童 軟 式 野 球 大 会 開 催 群 馬 県 下 の 各 地 域 の 少 年 野 球 チームが 参 加 し スバル 旗 争 奪 群 馬 県 学 童 少 年 野 球 大 会 を 開 催 しました 大 会 中 は 多 くの 方 が 試 合 の 応 援 に 訪 れ 大 いに 盛 り 上 がりました 214 年 11 月 2 日 ( 日 ) スバル 感 謝 祭 矢 島 工 場 内 にて 214スバル 感 謝 祭 が 開 催 されました 社 員 のご 家 族 地 域 の 皆 様 関 係 会 社 など 約 27, 人 の 方 にご 来 場 いただきました 各 職 場 模 擬 店 や 工 場 見 学 アイサイト 体 験 など 各 種 イベントを 実 施 しました 214 年 11 月 3 日 ( 月 ) 2 月 11 日 ( 水 ) スバル 地 域 交 流 会 主 催 工 場 見 学 会 スバルビジターセンターにおいて 地 域 の 皆 様 を 対 象 に 交 通 安 全 講 話 と 工 場 見 学 会 を 開 催 しました 215 名 の 方 が 出 席 され 太 田 警 察 署 による 交 通 安 全 講 話 の 後 矢 島 工 場 およびビジターセンターをご 案 内 しました 215 年 元 旦 ニューイヤー 駅 伝 全 国 37チームが 参 加 し ニューイヤー 駅 伝 が 開 催 されました 当 社 陸 上 競 技 部 は 総 合 15 位 でゴールしました 当 日 は 沿 道 にてスバルの 手 旗 を 振 ってのあたたかいご 声 援 をい ただき 誠 にありがとうござ いました 215 年 3 月 22 日 ( 日 ) スポーツ 選 手 との 集 い ふれあい 教 室 ぐんまこどもの 国 にて 群 馬 県 児 童 健 全 育 成 事 業 団 主 催 の スポーツ 選 手 との 集 い ふれあい 教 室 が 開 催 され 当 社 硬 式 野 球 部 と 陸 上 競 技 部 が 講 師 として 参 加 しまし た 15 名 の 小 中 学 生 が 参 加 し 両 運 動 部 の 選 手 からスポーツの 楽 しさや 基 礎 を 学 ぶ 機 会 となりました
215CSRサイトレポート 4 環 境 保 全 の 取 り 組 み スバル 車 を 製 造 する では クリーンなスバル を クリーンな 工 場 からお 届 けするためにさまざまな 環 境 保 全 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 んでいます 地 球 温 暖 化 防 止 への 取 り 組 み 214 年 度 のCO2 排 出 量 は25,338ton-CO2でした 今 後 も 省 エネルギー 活 動 に 取 り 組 み 地 球 温 暖 化 防 止 に 貢 献 し ていきます CO₂ 排 出 量 推 移 (ton-co₂) 1 25, 28,454 2, 15, 74.6 155,489 CO₂ 排 出 量 (ton-co₂) 199 年 度 を1とした 場 合 の 指 数 98.5 1 86.9 93. 76.2 25,338 193,832 181,22 8 158,818 6 1, 4 5, 2 199 21 211 212 213 214( 年 度 ) ゼロエミッションへの 取 り 組 み 214 年 度 の 廃 棄 物 排 出 量 は111,684トンでした 埋 立 量 は トン で ゼ ロ エミッションを 継 続 し て い ま す 今 後 も リサイクルの 向 上 と 廃 棄 物 排 出 量 の 削 減 に 取 り 組 んで いきます 当 社 のゼロ エミッションの 定 義 埋 立 物 ( 直 接 埋 め 立 てされるもの+ 中 間 処 理 後 に 埋 め 立 てされるもの)の 総 量 が 金 属 くずを 除 く 廃 棄 物 ( 産 業 廃 棄 物 + 特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 + 事 業 系 一 般 廃 棄 物 ) 総 量 の.5% 未 満 であること 廃 棄 物 発 生 総 量 と 埋 立 処 分 の 推 移 (ton) 12, 1, 8, 6, 4, 2, 88 78,9 21 年 度 より ゼロエミッション 維 持 継 続 中 67,426 75,138 91,627 16,125 埋 立 量 廃 棄 物 発 生 量 111,684 1999 21 211 212 213 214 ( 年 度 ) 公 害 防 止 への 取 り 組 み 地 域 社 会 との 共 生 や 緑 豊 かな 自 然 環 境 を 維 持 していくため 排 出 ガスや 排 水 の 管 理 環 境 リスク 低 減 などに 取 り 組 み 環 境 事 故 や 公 害 の 発 生 を 防 止 するための 活 動 を 推 進 しています 今 後 も 基 準 値 超 過 を 含 めてゼロを 目 標 に 取 り 組 んでいきます 214 年 度 の 環 境 関 連 測 定 データ 大 気 水 質 騒 音 振 動 等 の 法 令 基 準 に2% 上 乗 せした 自 主 基 準 を 設 定 管 理 しています 水 質 測 定 結 果 測 定 結 果 は すべて 水 質 汚 濁 防 止 法 および 群 馬 県 条 例 太 田 大 泉 公 害 防 止 協 定 に 適 合 しました
215CSRサイトレポート 5 本 工 場 : 水 質 汚 濁 防 止 法 群 馬 県 条 例 ph 5.8~8.6 6.1~8.3 7.6 6.8 7.3 BOD 25 2 17.4.1 3.6 SS 5 4 13.4.2 3.7 n-ヘキサン 抽 出 物 質 ( 鉱 物 油 ) 5 4 1...5 n-ヘキサン 抽 出 物 質 ( 動 植 物 油 脂 ) 3 24 1. 1. 1. フッ 素 8 6.4 2.4.2 1.1 亜 鉛 2 1.6.3.2.3 溶 解 性 鉄 1 8.3.1.2 溶 解 性 マンガン 1 8.1.1.1 全 りん 16(8) 6.4 2.7 1. 1.7 全 窒 素 12(6) 48 17. 4.2 7.8 矢 島 工 場 : 水 質 汚 濁 防 止 法 群 馬 県 条 例 ph 5.8~8.6 6.1~8.3 7.6 7. 7.2 BOD 25 2 11. 4.1 6.8 SS 5 4 5.1.8 2.3 n-ヘキサン 抽 出 物 質 ( 鉱 物 油 ) 5 4 3.3.1 1.4 n-ヘキサン 抽 出 物 質 ( 動 植 物 油 脂 ) 3 24 1. 1. 1. フッ 素 8 6.4 3..8 1.9 亜 鉛 5 4.5.2.3 溶 解 性 鉄 1 8.1.1.1 溶 解 性 マンガン 1 8.8.4.6 全 りん 16(8) 6.4.7.6.7 全 窒 素 12(6) 48 5.5 4.6 5.1 大 泉 工 場 : 水 質 汚 濁 防 止 法 大 泉 町 公 害 防 止 協 定 ph 5.8~8.6 6.1~8.3 8.3 6.9 7.4 BOD 1 8 5.3.9 2.3 SS 1 8 8.8.4 4. n-ヘキサン 抽 出 物 質 ( 鉱 物 油 ) 3 2.4 1. 1. 1. n-ヘキサン 抽 出 物 質 ( 動 植 物 油 脂 ) 3 24 2...5 フッ 素 8 6.4.2.2.2 亜 鉛 2 1.6.2.. 溶 解 性 鉄 5 4.1.1.1 溶 解 性 マンガン 5 4.1.1.1 全 りん 16(8) 6.4.1.1.1 全 窒 素 12(6) 48 11.8 6.3 9.1 北 工 場 : 水 質 汚 濁 防 止 法 群 馬 県 条 例 ph 5.8~8.6 6.1~8.3 7.9 7.3 7.7 BOD 25 2 1.2.1.5 SS 5 4 3.7.8 2.2 n-ヘキサン 抽 出 物 質 ( 鉱 物 油 ) 5 4 1.2..6 n-ヘキサン 抽 出 物 質 ( 動 植 物 油 脂 ) 3 24 1. 1. 1. フッ 素 8 6.4.2.2.2 亜 鉛 5 4... 溶 解 性 鉄 1 8.2.1.2 溶 解 性 マンガン 1 8.2.1.2 全 りん 16(8) 6.4.1.1.1 全 窒 素 12(6) 48 1.8 1.3 1.6 記 号 ph: 水 素 イオン 濃 度 BOD: 生 物 化 学 的 酸 素 要 求 量 SS: 水 中 に 浮 遊 または 懸 濁 している 直 径 2mm 以 下 の 粒 子 状 物 質 単 位 大 腸 菌 = 個 /ml その 他 はpH 除 きmg/l 全 りん 全 窒 素 の は 日 間 平 均 値 大 気 測 定 結 果 測 定 結 果 は すべて 大 気 汚 濁 防 止 法 に 適 合 しました 本 工 場 設 備 物 質 自 主 基 準 値 最 大 値 平 均 値 矢 島 工 場 設 備 物 質 自 主 基 準 値 最 大 値 平 均 値 塗 装 乾 燥 炉 NOx 23 184 38 19 ばいじん.2.16.38.16 塗 装 乾 燥 炉 NOx 23 184 62 38 ばいじん.2.16.2. 主 な 設 備 のデータを 記 載 しています 単 位 NOx:ppm ばいじん:g/m 3 N 主 な 設 備 のデータを 記 載 しています 単 位 NOx:ppm ばいじん:g/m 3 N 大 泉 工 場 設 備 物 質 自 主 基 準 値 最 大 値 平 均 値 アルミ 溶 解 炉 NOx 18 144 65 32 ばいじん.2.16.6.2 主 な 設 備 のデータを 記 載 しています 単 位 NOx:ppm ばいじん:g/m 3 N
215CSRサイトレポート 6 騒 音 振 動 測 定 結 果 塗 装 施 設 などのVOC 測 定 結 果 測 定 結 果 は すべて 騒 音 振 動 規 制 法 に 適 合 しました 騒 音 群 馬 県 条 例 太 田 大 泉 公 害 防 止 協 定 測 定 場 所 ( 夜 間 ) 自 主 基 準 値 測 定 数 測 定 値 本 工 場 55 54 2 34~53 矢 島 工 場 55 54 2 41~54 大 泉 工 場 5 49 13 4~48 振 動 群 馬 県 条 例 太 田 大 泉 公 害 防 止 協 定 測 定 結 果 は すべて 大 気 汚 染 防 止 法 に 適 合 し ました VOC 大 気 汚 染 防 止 法 単 位 : db(a) 単 位 : db(z) 単 位 :ppm-c 測 定 場 所 ( 夜 間 ) 自 主 基 準 値 測 定 数 測 定 値 本 工 場 65 64 2 11.8~36.3 矢 島 工 場 65 64 2 17.7~34.8 大 泉 工 場 6 59 13 15.9~36.8 塗 装 ブース など 設 備 最 大 値 最 小 値 本 工 場 7 647 229 矢 島 工 場 7 36 74 大 泉 工 場 4 251 94 臭 気 関 係 測 定 結 果 測 定 結 果 は すべて 悪 臭 防 止 法 に 適 合 しました 本 工 場 矢 島 工 場 大 泉 工 場 : 悪 臭 防 止 法 測 定 場 所 自 主 基 準 値 測 定 箇 所 測 定 値 本 工 場 21 2 6 1 未 満 矢 島 工 場 21 2 6 1 未 満 大 泉 工 場 21 2 6 13 以 下 P R T R 対 象 化 学 物 質 の 取 扱 量 排 出 量 など ( 本 工 場 矢 島 工 場 大 泉 工 場 北 工 場 ) 化 学 物 質 名 取 扱 量 大 気 排 出 量 水 域 排 出 量 ( 公 共 用 水 ) 移 動 量 ( 下 水 道 ) 移 動 量 消 費 量 除 去 処 理 量 リサイクル 量 エチルベンゼン 462,826 248,862 47,259 33,256 133,449 キシレン 82,213 395,46 216,574 136,64 53,592 酢 酸 2-エトキシエチル 1,279 58 19 37 611 552 3 1,3,5-トリメチルベンゼン 53,934 34,968 4,51 6,67 8,38 トルエン 835,727 32,218 368,12 122,87 24,6 フタル 酸 ビス(2-エチルヘキシル) 8,11 2 162 7,937 1,2,4-トリメチルベンゼン 171,446 575 7 17,864 ベンゼン 24,386 76 24,31 ナフタレン 6,231 4,374 1,858 ホルムアルデヒド 24,231 11,874 2,98 6,542 2,98 ノルマル-ヘキサン 13,88 353 13,527 亜 鉛 の 水 溶 性 化 合 物 49,17 476 16,647 32,47 ニッケル 化 合 物 6,788 35 5,126 1,358 ふっ 化 水 素 及 びその 水 溶 性 塩 5,741 1,432 4,212 97 マンガン 及 びその 化 合 物 15,279 381 6,753 8,145 ダイオキシン 類 計 2,571,232 1,16,766 2,62 1,19,386 単 位 :kg/ 年 35,844 984,882 38,262 222,86 沿 革 1917 年 12 月 飛 行 機 研 究 所 を 群 馬 県 太 田 町 に 移 転 1934 年 11 月 太 田 新 工 場 完 成 旧 太 田 工 場 は 呑 竜 工 場 と 改 称 1945 年 8 月 中 島 飛 行 機 ( 株 )を 富 士 産 業 ( 株 )と 改 称 1953 年 7 月 富 士 重 工 業 ( 株 ) 設 立 1955 年 4 月 太 田 北 工 場 伊 勢 崎 工 場 開 設 1958 年 3 月 軽 四 輪 乗 用 車 スバル36 発 表 196 年 1 月 本 工 場 開 設 1964 年 11 月 テストコース 完 成 1969 年 2 月 矢 島 工 場 稼 働 開 始 1983 年 2 月 大 泉 工 場 開 設 本 格 稼 働 1987 年 5 月 スバル 研 究 実 験 センター 起 工 式 挙 行 1999 年 3 月 としてISO141 認 証 取 得 21 年 3 月 ゼロエミッション 達 成 21 年 1 月 富 士 重 工 業 ( 株 )としてISO141 統 合 認 証 を 取 得 お 問 い 合 わせ 先 総 務 部 総 務 課 TEL 276-26-211 FAX 276-26-32