幼 稚 園 等 施 設 遮 熱 紫 外 線 対 策 業 務 委 託 に 係 る 制 限 付 一 般 競 争 入 札 実 施 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 那 覇 市 立 幼 稚 園 等 施 設 において 窓 ガラスに 遮 熱 紫 外 線 対 策 のため のフィルムを 貼 付 施 工 するための 業 務 を 委 託 するにあたり 地 方 自 治 法 施 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 以 下 施 令 という ) 第 167 条 の 5 の 2 の 規 定 に 基 づく 制 限 付 一 般 競 争 入 札 ( 以 下 一 般 競 争 入 札 という )について 那 覇 市 契 約 規 則 (1971 年 那 覇 市 規 則 第 13 号 以 下 契 約 規 則 という ) 及 び 那 覇 市 会 計 規 則 (1971 年 那 覇 市 規 則 第 11 号 以 下 会 計 規 則 という )に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 を 定 めるものとす る ( 入 札 の 対 象 ) 第 2 条 一 般 競 争 入 札 の 対 象 は 那 覇 市 立 幼 稚 園 保 育 所 児 童 館 等 の 窓 ガラスに 遮 熱 紫 外 線 対 策 のフィルムを 貼 付 施 工 する 委 託 業 務 とする ( 入 札 参 加 資 格 要 件 ) 第 3 条 一 般 競 争 入 札 に 参 加 する 者 ( 以 下 入 札 参 加 者 という )に 必 要 な 資 格 ( 以 下 入 札 参 加 資 格 要 件 という )は 次 のとおりとする なお 入 札 参 加 者 は 次 の 各 号 に 定 める 資 格 を 全 て 満 たさなければならない (1) 施 令 第 167 条 の 4 第 1 項 に 定 める 者 に 該 当 しないこと (2) 施 令 第 167 条 の 4 第 2 項 各 号 のいずれかに 該 当 すると 認 められた 者 にあっては 同 項 の 規 定 により 別 表 で 定 める 入 札 に 参 加 させない 期 間 が 経 過 していること (3) 営 業 に 関 し 法 令 上 資 格 等 を 必 要 とする 場 合 にあっては それらの 資 格 等 を 有 しているこ と (4) 入 札 に 参 加 しようとする 年 の 1 月 1 日 において 引 き 続 き 2 年 以 上 同 種 の 営 業 を 営 んでお り かつ 入 札 時 において 引 き 続 き 営 業 していること (5) 市 町 村 税 及 び 消 費 税 を 滞 納 してないこと (6) 代 表 者 又 は 役 員 代 理 又 は 媒 介 をする 者 その 他 の 関 係 者 が 次 のいずれにも 該 当 すること ア 暴 力 団 ( 那 覇 市 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 24 年 那 覇 市 条 例 第 1 号 以 下 暴 排 条 例 と いう ) 第 2 条 第 1 号 の 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ )の 関 係 者 又 は 暴 力 団 員 ( 暴 排 条 例 第 2 条 第 2 号 の 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ )でないこと イ 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 の 統 制 下 にないこと ウ 暴 力 団 及 び 暴 力 団 員 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 していないこと 2 入 札 参 加 資 格 要 件 については 前 項 に 定 める 事 項 のほか 次 の 各 号 に 掲 げるものの 中 か ら 必 要 に 応 じて 定 めることができるものとする (1) 本 店 又 は 営 業 所 等 の 所 在 地 に 関 すること
(2) 当 該 物 品 等 と 同 種 の 納 入 実 績 に 関 すること (3) その 他 必 要 な 事 項 ( 公 告 ) 第 4 条 市 長 は 一 般 競 争 入 札 に 付 するときは 施 令 第 167 条 の 6 及 び 契 約 規 則 第 13 条 の 規 定 に 基 づき 次 に 掲 げる 方 法 により 公 告 するものとする (1) 那 覇 市 公 式 ホームページへの 掲 載 (2) その 他 市 長 が 認 める 方 法 ( 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 ) 第 5 条 一 般 競 争 入 札 に 参 加 しようとする 者 は 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 に 次 に 掲 げる 書 類 のうち 必 要 な 書 類 を 添 付 してこれを 市 長 に 提 出 しなければならない ただし 平 成 24 年 11 月 1 日 那 覇 市 都 市 計 画 部 契 約 検 査 課 へ 業 者 登 録 済 み 業 者 は 第 5 号 から 第 13 号 までの 書 類 の 提 出 を 免 除 するものとする (1) 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 (2) 営 業 年 数 納 入 実 績 (3) 誓 約 書 (4) 委 任 状 ( 委 任 先 がある 法 人 のみ) (5) 使 用 印 鑑 届 (6) 定 款 又 は 寄 附 ( 法 人 のみ) (7) 登 記 事 項 証 明 書 ( 履 歴 事 項 全 部 証 明 書 : 法 人 のみ) (8) 印 鑑 証 明 書 (9) 身 分 証 明 書 ( 個 人 のみ) (10) 登 記 事 項 証 明 書 ( 登 記 されていないことの 証 明 : 個 人 のみ) (11) 市 町 村 税 納 税 証 明 書 ( 滞 納 のない 証 明 書 ) (12) 消 費 税 納 税 証 明 書 ( 滞 納 のない 証 明 書 ) (13) 財 務 諸 表 (14) 厚 生 労 働 大 臣 又 は 日 本 ウィンドウフィルム 工 業 会 が 認 定 する ガラス 用 フィルム 施 工 ( 建 築 フィルム 作 業 ) の1 級 又 は2 級 の 技 能 検 定 合 格 書 の 写 し (15)その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 2 公 告 に 定 める 日 までに 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 しない 者 又 は 入 札 参 加 資 格 要 件 を 満 たし ていないことが 確 認 された 者 は 当 該 入 札 に 参 加 することができないものとする ( 入 札 参 加 資 格 審 査 ) 第 6 条 入 札 参 加 資 格 審 査 は 前 条 第 1 項 に 規 定 する 資 格 審 査 書 類 により こども 政 策 課 長 が うものとする
2 入 札 参 加 資 格 要 件 の 審 査 結 果 は 申 請 者 に 対 して 入 札 参 加 資 格 審 査 結 果 を 通 知 するも のとする ( 入 札 ) 第 7 条 入 札 書 は 所 定 の 様 式 に 必 要 な 事 項 を 記 載 し 記 名 押 印 のうえ 所 定 の 入 札 箱 に 投 入 しなければならない 2 代 理 人 が 入 札 に 参 加 するときは 入 札 前 に 委 任 状 を 提 出 しなければならない 委 任 状 に は 法 人 代 表 者 の 使 用 印 鑑 届 出 印 と 代 理 人 の 印 を 押 印 し 入 札 書 には 委 任 状 に 押 印 した 代 理 人 の 印 と 同 一 の 印 を 使 用 しなければならない 3 入 札 参 加 者 又 は 入 札 参 加 者 の 代 理 人 は 当 該 入 札 について 他 の 入 札 参 加 者 の 代 理 をす ることはできない 4 入 札 参 加 者 は その 提 出 した 入 札 書 の 書 換 え 引 換 え 又 は 撤 回 をすることができない 5 入 札 参 加 者 は 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 ) 等 に 抵 触 する を ってはならない ( 再 度 入 札 ) 第 8 条 入 札 執 権 者 は 開 札 の 結 果 予 定 価 格 以 下 で 入 札 者 がいないときは 直 ちにその 場 所 において 再 度 入 札 を うものとする 2 再 度 入 札 の 回 数 は 原 則 として 2 回 を 限 度 とする ( 入 札 秩 序 の 維 持 ) 第 9 条 市 長 は 入 札 に 際 して 当 該 入 札 を 妨 害 し 又 は 不 正 の をするおそれがあると きは その 者 の 入 札 を 拒 み 又 は 入 札 場 外 に 退 去 させることができる ( 入 札 の 無 効 ) 第 10 条 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 は 当 該 入 札 は 無 効 とする (1) 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 のした 入 札 (2) 委 任 状 を 持 参 しない 代 理 人 のした 入 札 (3) 日 付 を 欠 く 入 札 又 は 入 札 の 年 月 日 と 合 わない 入 札 (4) 記 名 押 印 を 欠 く 入 札 ( 代 表 者 印 は 登 録 印 代 理 人 印 は 認 印 可 ) (5) 入 札 書 の 表 記 金 額 の 訂 正 または 入 札 書 の 金 額 や マークの 記 載 がない 入 札 (6) 誤 字 脱 字 等 により 意 思 表 示 が 不 明 瞭 である 入 札 (7) 明 らかに 連 合 によると 認 められる 入 札 (8) 入 札 保 証 金 を 納 付 すべき 場 合 において 入 札 保 証 金 が 納 付 されない 入 札 又 はその 金 額 が 所 定 の 金 額 に 達 していない 入 札 (9) 同 一 の 入 札 について 他 人 の 代 理 人 を 兼 ね 又 は2 人 以 上 の 代 理 をした 者 の 入 札 (10)その 他 入 札 の 条 件 に 違 反 した 入 札 ( 落 札 者 の 決 定 )
第 11 条 入 札 を った 者 のうち 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 入 札 し た 者 を 落 札 者 とする ただし 落 札 者 となるべき 者 の 入 札 価 格 によってはその 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 がなされないおそれがあると 認 められるとき 又 はその 者 と 契 約 を 締 結 することが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととなるおそれがあって 著 しく 不 適 当 であると 認 められるときは その 他 の 者 を 落 札 者 とすることができる 2 落 札 者 が 決 定 したときは その 旨 を 文 書 又 は 口 頭 で 落 札 者 へ 通 知 する ( 同 価 格 の 入 札 者 が2 人 以 上 ある 場 合 の 落 札 者 の 決 定 ) 第 12 条 落 札 となるべき 同 価 格 の 入 札 者 が2 人 以 上 あるときは 直 ちに 当 該 入 札 をした 者 にくじを 引 かせて 落 札 者 を 定 める この 場 合 入 札 者 はくじを 引 くことを 辞 退 するこ とはできない 2 前 項 の 場 合 において 当 該 入 札 をした 者 のうちくじを 引 かない 者 があるときは これ に 代 わって 入 札 事 務 に 関 係 のない 職 員 にくじを 引 かせる ( 落 札 後 の 手 続 ) 第 13 条 落 札 者 は 第 12 条 第 3 項 の 通 知 を 受 けた 日 から7 日 以 内 に 契 約 書 その 他 契 約 に 必 要 な 関 係 書 類 を 提 出 しなければならない ( 公 正 な 入 札 の 確 保 ) 第 14 条 入 札 参 加 者 は 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 ) 等 に 抵 触 する を なってはならない 2 入 札 参 加 者 は 入 札 にあたっては 競 争 を 制 限 する 目 的 で 他 の 入 札 参 加 者 と 入 札 価 格 又 は 入 札 意 思 についていかなる 相 談 も わず 独 自 に 入 札 価 格 を 定 めなければならない 3 入 札 参 加 者 は 落 札 者 の 決 定 前 に 他 の 入 札 参 加 者 に 対 して 入 札 価 格 を 意 図 的 に 開 示 してはならない (その 他 ) 第 15 条 この 要 領 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 付 則 この 要 領 は 平 成 24 年 11 月 20 日 から 施 する
別 表 ( 第 3 条 関 係 ) 不 正 又 は 不 誠 実 な 措 置 要 件 1 契 約 の 履 に 当 たり 故 意 に 製 造 を 粗 雑 にし 又 は 物 品 の 品 質 若 しくは 数 量 に 関 して 不 正 の をしたとき 2 物 品 等 供 給 契 約 業 務 に 関 して 不 正 又 は 不 誠 実 な をし 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 であると 認 められるとき 期 間 3 ヶ 月 以 上 9 ヶ 月 以 内 契 約 違 反 3 正 当 な 理 由 がなくて 契 約 を 履 しなかったと き 贈 賄 4 次 に 掲 げる 者 が 贈 賄 の 容 疑 により 逮 捕 されたと 逮 捕 を 知 った 日 から 公 訴 の 提 き イ 有 資 格 者 である 個 人 又 は 有 資 格 者 である 法 人 起 又 は 公 訴 の 提 起 をしない 処 分 を 知 った 日 まで の 代 表 権 を 有 する 役 員 ( 以 下 代 表 役 員 等 という ) ロ 有 資 格 者 の 役 員 又 はその 支 店 若 しくは 営 業 所 ( 常 時 物 品 購 入 等 の 契 約 を 締 結 する 事 業 所 をいう ) を 代 表 する 者 でイに 掲 げる 者 以 外 のもの( 以 下 一 般 役 員 等 という ) ハ 有 資 格 者 の 使 用 人 でロに 掲 げる 者 以 外 のもの ( 以 下 使 用 人 という ) 5 次 に 掲 げる 者 が 本 市 の 職 員 に 対 して った 贈 賄 公 訴 を 知 った 日 から の 容 疑 により 公 訴 を 提 起 されたとき イ 代 表 役 員 等 ロ 一 般 役 員 等 3 ヶ 月 以 上 9 ヶ 月 以 内 ハ 使 用 人 2 ヶ 月 以 上 6 ヶ 月 以 内 6 次 に 掲 げる 者 が 本 市 以 外 の 県 内 の 他 の 公 共 機 関 公 訴 を 知 った 日 から の 職 員 に 対 して った 贈 賄 の 容 疑 により 公 訴 を 提 起 されたとき イ 代 表 役 員 等 3 ヶ 月 以 上 9 ヶ 月 以 内 ロ 一 般 役 員 等 2 ヶ 月 以 上 6 ヶ 月 以 内 ハ 使 用 人 1 ヶ 月 以 上 3 ヶ 月 以 内 7 次 に 掲 げる 者 が 本 県 以 外 の 地 域 の 他 の 公 共 機 関 公 訴 を 知 った 日 から
独 占 禁 止 法 談 合 暴 力 的 不 法 者 の 職 員 に 対 して った 贈 賄 の 容 疑 により 公 訴 を 提 起 されたとき イ 代 表 役 員 等 2 ヶ 月 以 上 6 ヶ 月 以 内 ロ 一 般 役 員 等 1 ヶ 月 以 上 3 ヶ 月 以 内 8 本 市 と 物 品 等 供 給 契 約 を 締 結 した 者 が 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 3 ヶ 月 以 上 9 ヶ 月 以 内 年 法 律 第 54 号 以 下 独 占 禁 止 法 という ) 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 項 第 1 号 に 違 反 し 物 品 等 供 給 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 であると 認 められるとき ( 次 号 に 掲 げる 場 合 を 除 く ) 9 有 資 格 者 が 県 内 において 物 品 等 供 給 契 約 業 務 に 関 し 独 占 禁 止 法 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 項 第 1 号 2 ヶ 月 以 上 9 ヶ 月 以 内 に 違 反 し 物 品 等 供 給 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 で あると 認 められるとき 10 有 資 格 者 が 県 外 において 物 品 等 供 給 契 約 業 務 に 関 し 独 占 禁 止 法 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 項 第 1 号 2 ヶ 月 以 上 9 ヶ 月 以 内 に 違 反 し 物 品 等 供 給 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 で あると 認 められるとき 11 代 表 役 員 等 一 般 役 員 等 又 は 使 用 人 が 談 合 の 容 逮 捕 又 は 公 訴 を 知 った 日 から 疑 により 逮 捕 され 又 は 逮 捕 を 経 ないで 公 訴 を 提 起 されたとき 12 代 表 役 員 等 又 は 一 般 役 員 等 が 集 団 的 に 又 は 常 習 的 に 暴 力 的 不 法 を うおそれがある 者 ( 以 下 1 年 を 経 過 し かつ 改 善 され 暴 力 的 不 法 者 という )であると 認 められる たと 認 められるまで 場 合 ( 代 表 役 員 等 及 び 一 般 役 員 等 以 外 の 者 で 経 営 に 事 実 上 参 加 している 者 が 暴 力 的 不 法 者 である と 認 められる 場 合 を 含 む ) 13 代 表 役 員 等 又 は 一 般 役 員 等 が 自 社 自 己 若 し くは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 り 又 は 第 三 者 に 損 害 6 ヶ 月 以 上 12 ヶ 月 以 内 を 加 える 目 的 を 持 って 暴 力 団 の 威 力 又 は 暴 力 団 関 係 者 を 利 用 するなどしているとき 14 代 表 役 員 等 又 は 一 般 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 関 係 者 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 6 ヶ 月 以 上 12 ヶ 月 以 内 するなど 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 しているとき 15 代 表 役 員 等 又 は 一 般 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力
そ の 他 団 関 係 者 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 してい るとき 16 代 表 役 員 等 又 は 一 般 役 員 等 が 暴 力 団 関 係 業 者 であることを 知 りながら これを 不 当 に 利 用 するな どしているとき 17 競 争 入 札 において その 公 正 な 執 を 妨 げたと き 又 は 公 正 な 価 格 の 成 立 を 害 し 若 しくは 不 正 の 利 益 を 得 るため 連 合 したとき 18 落 札 者 が 契 約 の 締 結 をすること 又 は 契 約 者 が 契 約 を 履 することを 妨 げたとき 19 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 たり 職 員 の 職 務 の 執 を 妨 げたとき 20 前 号 のほか 社 会 的 批 判 を 浴 びる をしたこ となどにより 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 であると 認 められるとき 2 ヶ 月 以 上 9 ヶ 月 以 内 2 ヶ 月 以 上 9 ヶ 月 以 内 1 ヶ 月 以 上 12 ヶ 月 以 内