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う )は 次 の 条 項 によります 6. 法 人 契 約 とは 病 院 ホテル 施 設 寮 企 業 等 との 契 約 をいいます なお 法 人 契 約 で 受 信 機 の 台 数 を 増 やす 場 合 ( 以 下 増 設 という )は 当 社 所 定 の 増 設 申 込 書 を 提 出 し 別 表 1の 増 設 申 込 金 を 支 払 うものとします また 増 設 の 工 事 にか かる 費 用 を 負 担 するものとします 7. 法 人 契 約 で 増 設 台 数 が 4 台 以 上 19 台 までを 課 金 対 象 とし 別 表 1の 利 用 料 金 を 当 社 に 支 払 うものとします なお 増 設 台 数 20 台 以 上 は 課 金 対 象 外 とします 第 3 条 ( 契 約 の 成 立 ) 加 入 契 約 は 加 入 申 込 者 が 当 社 所 定 の 加 入 申 込 書 を 提 出 し 当 社 が 承 諾 したときに 成 立 するものとします 但 し 当 社 は 加 入 申 込 書 の 提 出 があった 場 合 でも 次 の 場 合 には 承 諾 しないことがあります 1. 加 入 申 込 者 が 本 約 款 上 要 請 される 各 種 料 金 の 支 払 いを 怠 る 恐 れがあると 認 め られる 場 合 2. その 他 加 入 申 込 者 が 本 約 款 に 違 反 する 恐 れがあると 認 められる 場 合 3. 本 施 設 の 構 築 が 困 難 であると 判 断 される 場 合 4. 加 入 申 込 者 が 未 成 年 であり 法 定 代 理 人 の 同 意 を 得 ていない 場 合 第 4 条 ( 契 約 の 有 効 期 限 ) 契 約 の 有 効 期 限 は 契 約 成 立 日 から1 年 間 とします 但 し 契 約 期 間 満 了 の 1 0 日 前 までに 当 社 加 入 契 約 者 いずれからも 当 社 所 定 の 書 式 による 文 書 ( 以 下 文 書 と いう )により 何 等 の 意 思 表 示 もない 場 合 には 引 き 続 き1 年 間 の 期 限 をもって 更 新 す るものとし 以 後 も 同 様 とします 第 5 条 ( 利 用 料 金 ) 加 入 者 は 別 表 1に 定 める 利 用 料 金 を 当 社 に 支 払 うものとします 2. 別 表 1の 増 口 利 用 料 金 について 増 口 契 約 により 当 該 建 物 全 世 帯 分 の 利 用 料 金 を 一 括 納 入 している 場 合 に 適 用 します 3. 加 入 者 が 法 人 契 約 で 複 数 台 数 ( 増 設 )を 取 付 けて 視 聴 している 場 合 別 表 1 に 定 める 増 設 利 用 料 金 を 支 払 うものとします 4. 当 社 が 第 1 条 に 定 める 全 てのサービスを 月 のうち 継 続 して 1 0 日 以 上 行 なわな かった 場 合 (チャンネルの 全 てが 停 止 した 場 合 )は 当 該 月 分 の 利 用 料 金 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 無 料 とします 5. 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 に 伴 い 利 用 料 金 の 改 定 をすることがあります その 場 合 には 改 定 の1ヶ 月 前 までに 当 該 加 入 者 に 通 知 します 6. 日 本 放 送 協 会 ( 以 下 NHK という )のテレビ 受 信 料 ( 衛 星 受 信 料 を 含 む) 日 本 衛 星 株 式 会 社 ( 以 下 WOWOW という )の 加 入 料 金 及 び 視 聴 料 金 は 当

社 が 指 定 した 利 用 料 金 の 中 に 含 みません 第 6 条 ( 端 末 機 の 貸 与 及 び 売 却 ) 加 入 者 は 当 社 が 提 供 するサービスを 受 けるために 必 要 な 機 器 ( 以 下 端 末 機 と いう )を 当 社 より 購 入 もしくは 貸 与 を 受 けることが 出 来 ます この 場 合 の 規 定 は 別 に 定 めます 第 7 条 ( 施 設 の 設 置 及 び 費 用 負 担 ) 当 社 は 本 施 設 のうち 当 社 H E(ヘッドエンド)から 保 安 器 までの 施 設 ( 以 下 当 社 施 設 という )を 所 有 し その 設 置 に 要 する 費 用 を 負 担 します 但 し 引 込 端 子 以 降 の 当 社 施 設 については 加 入 者 がその 設 置 に 要 する 費 用 を 負 担 するものとします 2. 加 入 者 は 本 施 設 のうち 保 安 器 の 出 力 端 子 以 降 の 全 ての 施 設 ( 以 下 加 入 者 施 設 という )を 所 有 し その 設 置 に 要 する 費 用 を 負 担 するものとします 但 し 加 入 者 は 設 置 の 際 の 使 用 機 器 工 法 等 については 当 社 の 指 導 に 従 うものとしま す 3. 加 入 者 施 設 の 設 置 工 事 を 当 社 が 行 った 場 合 には 加 入 者 は 当 社 にその 工 事 に 要 する 費 用 を 支 払 うものとします 但 し 当 該 工 事 の 保 証 期 間 は 工 事 完 了 日 よ り1 年 間 とします 4. 増 口 契 約 加 入 の 場 合 には 第 2 項 の 加 入 者 施 設 を 室 内 のテレビ 端 子 ( 直 列 ユ ニット)の 出 力 端 子 以 降 の 施 設 ( 配 線 テレビ 受 信 機 等 )のみとします なお レビ 端 子 以 前 の 施 設 については 増 口 契 約 の 定 めによるものとします 5. 加 入 者 は 加 入 者 の 各 種 変 更 の 希 望 により 当 社 施 設 及 び 加 入 者 施 設 に 工 事 が 生 じる 場 合 には その 費 用 を 負 担 するものとします 第 8 条 ( 料 金 の 支 払 方 法 ) 加 入 者 は 当 社 に 工 事 費 等 について 当 社 が 指 定 する 期 日 までに 指 定 する 方 法 により 支 払 うものとします 2. 加 入 者 は 当 社 に 月 単 位 で 支 払 う 料 金 について それぞれの 支 払 い 方 法 に 応 じ て 当 社 が 指 定 する 期 日 までに 指 定 する 方 法 により 支 払 うものとします 3. 加 入 者 は 前 2 項 の 料 金 について 当 社 の 承 諾 を 得 た 上 で 第 三 者 に 支 払 わせる ことができるものとします 第 9 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 加 入 者 が 料 金 その 他 本 約 款 に 基 づく 支 払 を3ヶ 月 以 上 遅 延 した 場 合 は その 遅 延 金 額 に 対 し 年 14.6%( 年 36 5 日 の 日 割 り 計 算 による)の 割 合 による 遅 延 損 害 金 を 支 払 期 日 の 翌 日 より 完 済 に 至 るまで 当 社 に 支 払 うものとします 第 10 条 (サービス 提 供 の 停 止 による 損 害 の 賠 償 ) 当 社 は 次 の 場 合 のサービス 提 供 の 停 止 に 基 づく 損 害 の 賠 償 責 任 は 負 わないも のとします 1. 天 災 事 変

2. 放 送 衛 星 通 信 衛 星 の 機 能 停 止 3. その 他 当 社 の 責 に 帰 することのできない 事 由 3. 第 11 条 ( 責 任 事 項 ) 当 社 は 当 社 施 設 について 維 持 管 理 責 任 を 負 います なお 加 入 者 は 当 社 施 設 の 維 持 管 理 の 必 要 上 当 社 のサービス 提 供 が 一 時 的 に 停 止 することがあることを 承 認 する ものとします 第 12 条 ( 施 設 場 所 の 無 償 使 用 ) 当 社 は 本 施 設 を 設 置 するために 必 要 最 小 限 において 加 入 者 が 所 有 もしくは 占 有 する 敷 地 家 屋 構 築 物 等 を 無 償 で 使 用 できるものとします 2. 加 入 者 は 加 入 契 約 の 締 結 について 地 主 家 主 その 他 の 利 害 関 係 人 がある ときには あらかじめ 必 要 な 承 認 を 得 ておくものとし このことに 関 して 負 担 を うものとします 第 13 条 ( 便 宣 の 供 与 ) 加 入 者 は 当 社 または 当 社 の 指 定 する 業 者 が 本 施 設 の 検 査 修 復 等 を 行 うために 加 入 者 の 敷 地 家 屋 構 築 物 等 の 出 入 りについて 協 力 を 求 めた 場 合 には これに 便 宜 を 供 与 するものとします 第 14 条 ( 故 障 ) 当 社 または 当 社 の 指 定 する 業 者 は 加 入 者 から 本 施 設 に 異 常 がある 旨 の 申 し 出 があった 場 合 は 速 やかにこれを 調 査 し 必 要 な 措 置 を 講 じます 但 し 加 入 者 のテレ ビ ステレオ 等 ( 以 下 受 信 機 という )に 起 因 する 受 信 異 常 については この 限 り ではありません 2. 加 入 者 は 加 入 者 施 設 の 修 復 に 要 する 費 用 を 負 担 するものとします 3. 加 入 者 は 加 入 者 の 故 意 または 過 失 により 当 社 施 設 に 故 障 が 生 じた 場 合 に は その 施 設 の 修 復 に 要 する 費 用 を 負 担 するものとします 第 15 条 ( 保 留 ) 加 入 者 は 当 社 のサービスの 提 供 の 一 時 停 止 ( 以 下 保 留 という )を 希 望 する 場 合 には その 期 間 を 定 めて 事 前 に 当 社 にその 旨 を 文 書 により 申 し 出 るものとします 2. 保 留 期 間 中 の 料 金 については 保 留 した 日 の 属 する 月 の 翌 日 から 再 開 した 日 の 属 する 月 までの 期 間 の 料 金 を 第 5 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 無 料 とします な お 保 留 した 日 の 属 する 月 の 料 金 は 日 割 り 計 算 による 精 算 は 致 しません 第 16 条 ( 復 活 ) 加 入 者 は 保 留 期 間 中 サービスの 再 開 ( 以 下 復 活 という )を 希 望 したいときは その 旨 申 し 出 て 所 定 の 文 書 を 提 出 し 別 表 1に 定 める 復 活 手 数 料 を 支 払 うものとしま す 2. 当 社 は 加 入 者 から 復 活 の 文 書 が 提 出 され なおかつ 復 活 手 数 料 が 支 払 われた 場 合 速 やかにサービスの 提 供 を 再 開 するものとします

第 17 条 ( 移 転 ) 加 入 者 は 当 社 の 定 める 技 術 基 準 に 適 合 し かつ 変 更 先 がサービス 区 域 内 に 限 り 本 施 設 端 末 機 の 設 置 場 所 の 変 更 ( 以 下 移 転 という )をすることが 出 来 るものと します 2. 加 入 者 は 前 項 の 規 定 により 移 転 しようとする 場 合 には 事 前 に 当 社 にその 旨 を 文 書 により 申 し 出 るものとし 別 表 1に 定 める 移 転 料 を 支 払 うものとしま す 3. 加 入 者 は 移 転 にかかる 工 事 実 費 が 生 じる 場 合 には その 費 用 を 負 担 するもの とします 4. 特 別 延 長 地 区 については 別 に 定 めます 第 18 条 ( 名 義 変 更 ) 相 続 または 特 に 当 社 が 認 める 場 合 にのみ 新 加 入 者 は 当 社 の 確 認 を 得 て 旧 加 入 者 の 名 義 を 変 更 できるものとします 2. 前 項 の 規 定 により 名 義 を 変 更 しようとするときは 新 加 入 者 は 当 社 にその 旨 を 文 書 により 申 し 出 るものとし 別 表 1に 定 める 名 義 変 更 料 を 支 払 うものと します 第 19 条 (サービス 及 び 加 入 申 込 書 記 載 事 項 の 変 更 ) 加 入 者 は サービス 内 容 の 変 更 を 希 望 する 場 合 には 当 社 が 指 定 する 方 法 により 当 社 に 申 し 出 るものとします 申 し 出 があった 場 合 当 社 は 速 やかに 変 更 された 契 約 内 容 に 基 づいてサービスを 提 供 します 2. 前 項 の 外 加 入 者 は 加 入 申 込 書 に 記 載 した 住 所 電 話 番 号 料 金 支 払 い 方 法 料 金 支 払 い 口 座 などの 変 更 がある 場 合 には 事 前 に 当 社 にその 旨 を 文 書 により 申 し 出 るものとします 3. 加 入 者 が 前 2 項 の 規 定 により 変 更 しようとする 場 合 当 社 は 第 3 条 の 規 定 に 準 じて 取 り 扱 うものとします 第 20 条 ( 解 約 ) 加 入 者 は 加 入 契 約 を 解 約 しようとする 場 合 は 当 社 にその 旨 を 文 書 により 申 し 出 るものとします 但 し 利 用 料 はその 希 望 する 日 の 属 する 月 の 末 日 まで 支 払 うもの とし 日 割 り 計 算 による 精 算 はいたしません 2. 解 約 日 に 翌 月 以 降 の 利 用 料 が 既 に 支 払 われている 場 合 は これを 返 却 するも のとします 3. 第 1 項 による 解 約 の 場 合 当 社 は 当 社 施 設 を 撤 去 します なお 撤 去 に 伴 い 加 入 者 が 所 有 占 有 する 敷 地 家 屋 構 築 物 等 の 復 旧 を 要 する 場 合 加 入 者 はその 復 旧 費 用 を 負 担 するものとします また 撤 去 に 伴 い 引 込 線 も 合 わせて 撤 去 する 場 合 加 入 者 はその 撤 去 費 用 を 負 担 するものとします 4. 増 口 契 約 加 入 の 場 合 に 基 本 契 約 が 解 約 になったときには 複 数 世 帯 が 居 住

する 建 物 の 各 世 帯 の 増 口 契 約 も 解 約 となります 5. 加 入 者 が 初 期 契 約 解 除 制 度 により 契 約 解 除 を 行 った 場 合 でも 実 施 済 の 工 事 に 要 した 費 用 は 下 記 料 金 表 に 定 める 工 事 費 用 を 負 担 するものとします 工 事 種 別 料 金 ( 税 抜 ) 備 考 引 込 工 事 20,000 円 タップオフから 保 安 器 までの 引 込 工 事 基 本 配 線 工 事 3,000 円 配 線 10Mまでの 工 事 費 追 加 配 線 工 事 3,000 円 配 線 10M 以 上 の 工 事 費 宅 内 ユニット 取 付 交 換 3,000 円 宅 内 ユニット1 個 の 交 換 費 用 機 器 取 付 交 換 3,000 円 分 岐 器 分 配 器 の 新 規 取 付 と 交 換 作 業 費 用 宅 内 増 幅 器 取 付 5,000 円 宅 内 増 幅 器 の 取 付 調 整 費 用 STB 取 付 10,000 円 STB1 台 の 取 付 費 用 第 21 条 ( 契 約 の 解 除 ) 当 社 は 加 入 者 または 第 8 条 第 3 項 の 第 三 者 がこの 約 款 に 定 める 料 金 の 支 払 い 義 務 を 怠 った 場 合 その 他 この 約 款 に 違 反 したと 認 められる 場 合 は 加 入 者 に 催 告 の 上 または 加 入 者 の 都 合 により 当 社 から 加 入 者 に 対 する 催 告 が 到 達 しない 場 合 は 通 知 催 告 なしに 加 入 契 約 を 解 除 することが 出 来 るものとします なお 解 除 の 際 加 入 者 は 当 社 が 契 約 の 解 除 を 催 告 した 日 の 属 する 月 までの 利 用 料 金 を 含 んだ 未 払 いの 料 金 ( 以 下 未 納 金 という )を 支 払 う 義 務 を 負 います 但 し 当 該 加 入 者 が 端 末 機 の 保 証 金 を 当 社 に 預 け 入 れている 場 合 には 当 社 はその 端 末 機 の 保 証 金 をもって 未 納 金 の 一 部 または 全 額 を 相 殺 することが 出 来 るものとします 2. 前 項 により 加 入 契 約 を 解 除 した 場 合 に 加 入 者 が 別 途 支 払 ったNHKのテレ ビ 受 信 料 ( 衛 星 受 信 料 を 含 む) WOWOW の 加 入 料 及 び 視 聴 料 等 が 払 い 戻 され ず 加 入 者 に 不 利 益 損 害 等 が 生 じることがあっても 当 社 は 何 らの 責 任 も 負 わな いものとします 第 22 条 ( 著 作 権 及 び 著 作 隣 接 権 侵 害 の 禁 止 ) 加 入 者 は 個 人 的 にまたは 家 庭 内 その 他 これに 準 ずる 限 られた 範 囲 内 において 使 用 することを 目 的 とする 場 合 を 除 き 当 社 の 提 出 するサービスの 不 特 定 または 多 数 人 に 対 する 対 価 を 受 けての 上 映 ビデオデッキ その 他 の 方 法 による 複 製 及 びかか る 複 製 物 の 上 映 その 他 当 社 が 提 供 しているサービスに 対 して 有 する 著 作 権 及 び 著 作 隣 接 権 を 侵 害 する 行 為 をすることはできません 第 23 条 ( 放 送 内 容 の 変 更 ) 当 社 はやむを 得 ぬ 事 情 により 放 送 内 容 を 変 更 することがあります なお 変 更 に よって 起 こる 損 害 の 賠 償 には 応 じることは 出 来 ません

第 24 条 ( 加 入 者 個 人 情 報 の 取 り 扱 い) 当 社 は 保 有 する 加 入 者 個 人 情 報 については 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 法 律 第 57 号 ) 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 基 本 方 針 ( 平 成 16 年 閣 議 決 定 ) 及 び 放 送 受 信 者 等 の 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 指 針 ( 平 成 16 年 総 務 省 告 示 第 696 号 ( 以 下 指 針 という )に 基 づくほか 当 社 が 定 める 基 本 方 針 ( 以 下 宣 言 書 という ) の 規 定 に 基 づいて 適 正 に 取 り 扱 います 2. 当 社 の 宣 言 書 には 当 社 が 保 有 する 加 入 者 個 人 情 報 に 関 し 利 用 目 的 加 入 者 個 人 情 報 により 識 別 される 特 定 の 個 人 ( 以 下 本 人 という )が 当 社 に 対 して 行 う 各 種 求 めに 関 する 手 続 き 苦 情 処 理 の 手 続 き その 他 取 り 扱 いに 関 し 必 要 な 事 項 を 定 め これを 当 社 ホームページにおいて 公 表 します 3. 当 社 は 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 加 入 者 個 人 情 報 を 取 り 扱 うと ともに 保 有 する 加 入 者 個 人 情 報 を 正 確 かつ 最 新 の 内 容 に 保 つよう 努 めま す 第 25 条 ( 加 入 者 個 人 情 報 の 利 用 目 的 等 ) 当 社 が 契 約 により 取 得 する 個 人 情 報 の 利 用 目 的 は 次 のとおりとします 1. 有 線 テレビジョン 放 送 事 業 のサービスを 行 うための 配 送 設 置 施 工 保 守 撤 去 課 金 請 求 回 収 催 促 集 金 の 義 務 2. 有 線 テレビジョン 放 送 事 業 のサービスに 付 帯 する 業 務 (NHK 団 体 一 括 等 ) 3. 有 線 テレビジョン 放 送 事 業 のサービス 内 容 に 対 する 問 合 せ 変 更 解 約 苦 情 等 の 対 応 業 務 4. 契 約 者 本 人 希 望 による 個 人 情 報 に 係 る 開 示 停 止 削 除 の 請 求 に 基 づく 対 応 業 務 5. 放 送 サービス インターネット 接 続 サービスの 各 利 用 販 売 促 進 に 関 する 情 報 の 提 供 ( 番 組 視 聴 情 報 志 向 調 査 の 業 務 広 告 宣 伝 活 動 販 売 促 進 活 動 の 各 業 務 ) 6. 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 第 23 条 第 1 項 ) に 基 づく 情 報 の 第 三 者 提 供 ( 附 則 ) 1. 改 正 平 成 4 年 10 月 1 日 から 施 行 します 2. 改 正 平 成 8 年 4 月 1 日 から 施 行 します 3. 改 正 平 成 10 年 4 月 1 日 から 施 行 します 4. 改 正 平 成 12 年 4 月 1 日 から 施 行 します 5. 改 正 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 します 6. 改 正 平 成 16 年 7 月 1 日 から 施 行 します

7. 本 契 約 約 款 は 平 成 18 年 12 月 1 日 から 施 行 します 8. 改 正 平 成 28 年 5 月 21から 施 行 します