Microsoft PowerPoint - 体験学習資料_20150129



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Taro-事務処理要綱250820

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

― 目次 ―

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17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

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施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

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(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

住宅改修の手引き(初版)

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

Taro-01 議案概要.jtd

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

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Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

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・モニター広告運営事業仕様書

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

-2-

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

学校安全の推進に関する計画の取組事例

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ト ン ネ ル ご 施 工 計 画 施 工 設 備 及 び 積 算 建 設 環 境 上 水 道 及 び 工 業 用 水 道 技 術 部 門 上 下 水 道 部 門 に 該 当 する 下 水 道 資 農 業 土 木 技 術 部 門 農 業 部 門 に 該 当 する 資 と の RCCM の 資 森 林

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

m07 北見工業大学 様式①

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

技 能 労 務 職 平 均 年 齢 歳,7 平 均 給 料 月 額 歳 7,,8, 歳,9,57, 7,7 7,9 9,5 - (8,85) (5,) 類 似 団 体 5. 歳 9,8 9, 85, ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 月 日 現 在 における

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

別紙3

貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び


要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

佐渡市都市計画区域の見直し

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

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2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎

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2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

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官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

スライド 1

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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掛 金 負 担 金 の 給 料 月 額 に 対 する 割 合 ( ) ( 単 位 : ) 短 期 介 護 短 期 介 護 短 期 介 護 一 般 職 特 別 職 市 町 村 長 組 合 員 34

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

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1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

公表表紙

1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸

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3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

別紙3

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内 宿 泊 料 国 外 滞 在 費 及 び 予 防 注 射 諸 手 数 料 とし それぞれ 次 の 各 号 に 定 めるとこ ろにより 支 給 する (1) 交 通 費 は 現 に 利 用 した 経 路 及 び 方 法 により 支 給 する なお 国 外 への 旅 行 の 場 合 の 交 通 費 は

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(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

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平成19年9月改定

の 権 限 と 責 任 を 明 確 に 定 め,これを 学 内 外 に 公 表 し, 関 係 者 に 周 知 するものとする ( 不 正 防 止 計 画 ) 第 6 条 最 高 管 理 責 任 者 は, 公 的 研 究 費 の 不 正 使 用 の 防 止 計 画 ( 以 下 不 正 防 止 計 画

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公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

Transcription:

海 と 川 の 教 室

ブルーフィールドの 体 験 学 習 の 特 徴 海 と 川 の 教 室 の 主 なフィールドは 那 覇 と 嘉 納 ツアーの い 開 催 率 メインとして 利 する2つのフィールド は 般 的 には 豊 かな 然 があるとは えないフィールドかもしれませんが スノーケル カヤック 体 験 ダイビング などのアクティビティーを 楽 しみながら 街 や 基 地 がそばにありながら たくまし く 息 づく き 物 たちの 営 みを 実 感 できる プログラムを 開 催 します 那 覇 波 の 上 地 形 と 施 設 の 特 性 により 両 フィールドとも 常 に 開 催 率 が いです 荒 天 時 で も 安 全 に 開 催 できることが 多 く 徒 様 をがっかりさせることや 代 替 配 を う ことが ほとんどありません 海 岸 は 北 寄 り 寄 りの に 弱 い 残 波 岬 の 陰 なので 北 でも 穏 やか ツアーの い 開 催 率 両 フィールドとも 天 候 海 況 により 中 せざるを えないことはほとんどありません アクセスが 便 利 前 後 の 程 が 組 みやすい 好 アクセスのフィールド です 楽 しみながら 学 ぶ 楽 しいアクティビティーとインストラクターの 演 出 により 楽 しみながら 然 を 学 べます 安 全 対 策 フィールドの 地 理 的 特 性 と 設 備 インストラク ターのスキルによる 万 全 の 安 全 対 策 を 施 します ラグーンにかこ まれているので 強 でも 開 催 可 能 4 9 北 南 北 南 北 北 北 0.2 南 南 0.15 0.1 0.05 天 候 による 開 催 不 可 数 0 南 北 北 東 北 東 南 東 南 南 東 東 北 東 東 東 南 東 10 3 北 北 北 0.4 嘉 納 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2012 年 2 1 2 1 1 2 1 2 5 2 1 1 21 2013 年 2 1 0 0 2 1 1 1 0 2 0 2 12 2014 年 3 1 0 0 1 4 2 1 0 3 15 那 覇 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2013 年 0 0 0 0 0 3 1 0 4 2014 年 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 4 北 南 北 南 南 南 0.3 0.2 0.1 0 南 北 北 東 北 東 南 東 南 南 東 東 北 東 東 東 南 東

安 全 対 策 安 全 第 の 運 営 は うまでも 無 いことですが ブルーフィールドの 体 験 学 習 はフィールド 体 の 特 性 設 備 備 品 担 当 スタッフのスキルと 経 験 など 多 くの から 安 して 徒 様 にご 参 加 いただける 体 制 です フィールドの 特 性 と 設 備 備 品 や 波 の 影 響 を 受 けにくい 穏 やかなフィールド 管 理 事 務 所 店 舗 が 隣 接 しており 監 視 緊 急 時 の 応 援 体 制 が 充 実 救 急 消 防 到 達 までわずか 数 分 AED 設 置 と 携 最 寄 りの 管 理 事 務 所 店 舗 に 設 置 されている 他 統 括 責 任 者 が 携 します 学 習 効 果 と 楽 しさの 向 上 を 指 して スタッフは 物 や 態 沖 縄 の 歴 史 化 などの 知 識 を めた り より 徒 様 の に 残 り 楽 しいプログラム 実 施 ノのために 互 いに 勉 強 会 を 開 催 したり 外 部 講 師 を 招 いての 講 習 会 など を 繰 り 返 し なっています 項 嘉 納 那 覇 係 員 常 駐 場 所 からの 距 離 約 200m 500m 約 50m 平 均 救 急 到 達 時 間 約 7 分 約 5 分 AED 設 置 箇 所 ブルーフィールド 店 舗 / 社 船 嘉 納 漁 港 事 務 所 波 の 上 うみそら 公 園 管 理 事 務 所 スタッフのスキルと 経 験 域 での 活 動 経 験 が 豊 富 なスタッフが 担 当 ダイビングインストラクター 有 資 格 者 が 担 当 安 全 管 理 訓 練 および 事 故 対 応 訓 練 の 励 スタッフが 保 有 する 主 な 資 格 ダイビングインストラクター EFRインストラクター 救 命 法 の 指 導 員 資 格 沖 縄 県 公 安 委 員 会 認 定 難 救 助 員 普 通 救 命 師

嘉 納 フィールド-1 フィールドの 特 徴 基 地 の 街 嘉 納 に 残 された 貴 重 な 然 嘉 納 町 は 沖 縄 本 島 中 部 に 位 置 し 町 の 積 の83%が 軍 施 設 として 使 されている まさに 基 地 の 街 です 軍 基 地 以 外 の17%の 地 のほと んどが 住 の 活 スペースになっ ているため 限 られた 僅 かなエリ アですが 戦 闘 機 が 轟 を 響 かせ び 交 い 住 宅 地 に 隣 接 していて も 貴 重 な 然 が 残 っています 様 々な 亜 熱 帯 性 物 川 岸 には マングローブがうっそ うと い 茂 り マングローブに を 寄 せるように 様 々な 物 が 息 していて その 様 をカヤック を 漕 ぎながら 観 察 できます また 河 付 近 の 海 では クマノ ミを 初 めとした とりどりの 熱 帯 やソフトコーラルの 様 をス ノーケルで 観 察 することができ ます 沖 縄 本 島 最 の 流 域 積 を 持 つ 謝 川 延 18.5kmの 謝 川 は 沖 縄 市 の こどもの 国 付 近 を 源 とし 途 中 軍 施 設 内 を 通 りながら 蛇 を 繰 り 返 し 流 を 集 めて 東 シナ 海 に 流 れ 出 ます 当 プログラムのフィールドである 謝 川 下 流 域 は 琉 球 王 朝 時 代 か ら 天 然 の 良 港 として 知 られてきま した 復 帰 後 は 上 中 流 域 の 質 の 汚 染 が 配 された 時 期 がありました が 多 くの の 努 により 昔 のよ うにきれいな 謝 川 が 還 ってきま した 地 域 の 々とのふれあい 珍 しい 沖 縄 の 地 の 調 理 体 験 や 各 プログラムの 合 間 に 地 域 の 々と 然 に 触 れ 合 い 沖 縄 の 化 や 活 習 慣 を 垣 間 ることができます

嘉 納 フィールド-2 プログラム F1コース 謝 川 マングローブ 観 察 とカヌー 体 験 F2コース 謝 川 カヌー 体 験 と 野 外 レンジャー 教 室 F3コース きもの 観 察 スノーケル 時 期 : 通 年 時 間 : 約 3 時 間 数 :10 80 名 (カヌー6 艇 にガイド1 名 ) 価 格 :4,000 円 / ( 環 境 協 含 む 消 費 税 込 ) 謝 川 をカヌーで 漕 ぎ 進 みながら 河 岸 のマン グローブを 初 めとした 亜 熱 帯 の 汽 域 ならで はの 態 をじっくり 観 察 します で 息 を 合 わせてカヌーを 漕 ぎながら 基 地 と 然 と の 対 から 平 和 の 切 さを 学 び と 然 の 共 存 に 対 する 意 識 を めるプログラムです 時 期 : 通 年 時 間 : 約 3 時 間 数 :10 80 名 (カヌー6 艇 にガイド1 名 ) 価 格 :4,000 円 / ( 環 境 協 含 む 消 費 税 込 ) F1コースをやや 短 縮 したカヌー 体 験 に 野 外 活 動 時 の 危 険 を 回 避 する 基 礎 的 な 技 術 や 知 識 さらに 万 に 備 えた 救 急 法 やAEDの 使 い な どの 指 導 を 加 えたセットメニューです 然 と との 共 存 のために 必 要 な 基 礎 を につけ るプログラムです 時 期 : 通 年 時 間 : 約 3 時 間 数 :20 50 名 (10 名 にガイド1 名 ) 価 格 :4,000 円 / ( 環 境 協 含 む 消 費 税 込 ) 謝 川 河 からやや 沖 合 の 穏 やかな 海 域 で うスノーケルでは 沖 縄 ならではのサンゴや 熱 帯 など 美 しい 海 中 の 様 を 観 察 します 海 中 物 同 の 共 や 物 連 鎖 の 仕 組 みを 知 ることで 海 と との 共 存 についての 意 識 を めるためのプログラムです F4コース きもの 観 察 スノーケルとカヌー 体 験 時 期 : 通 年 時 間 : 約 3 時 間 数 :10 80 名 (カヌー6 艇 にガイド1 名 ) 価 格 :4,500 円 / ( 環 境 協 含 む 消 費 税 込 ) F1コースとF3コースをやや 短 縮 して 組 み 合 わ せたセットメニューです 河 近 くの 川 と 海 のそれぞれを 観 察 することにより 川 と 海 の 密 接 な 関 係 や 態 が 徐 々に 変 わる 様 を 学 びま す F5コース きもの 観 察 スノーケルと 海 辺 のレン ジャー 教 室 時 期 : 通 年 時 間 : 約 3 時 間 数 :20 50 名 (スノーケルは10 名 にガイド1 名 ) 価 格 :4,500 円 / ( 環 境 協 含 む 消 費 税 込 ) F3コースをやや 短 縮 したスノーケルに 危 険 予 知 やロープワークなど 海 で 安 全 に 活 動 をす るための 基 礎 的 な 知 識 と 技 術 を に 付 ける コースとのセットです F6コース 沖 縄 地 を 使 った 海 料 理 体 験 時 期 : 通 年 時 間 : 約 3 時 間 数 :20 40 名 価 格 :3,500 円 / ( 消 費 税 込 ) 漁 師 をはじめ 地 元 の 達 といっしょに た にも 珍 しい 沖 縄 の 地 を 調 理 することで 沖 縄 の 化 習 や 歴 史 にふれあいます 物 連 鎖 の 仕 組 みも 学 べるプログラムです F8コース ホエールウォッチング 嘉 納 町 は 沖 縄 本 島 中 部 に 位 置 し 基 地 の 町 として 知 られていますが 町 内 を 流 れる 謝 川 の 周 辺 には 古 く から 景 勝 地 として 知 られてきた 豊 かな 然 が 今 も 息 づ 時 期 :1 3 時 間 : 約 3 4 時 間 数 :20 50 名 (20 名 にガイド1 名 ) 価 格 :4,500 円 / ( 環 境 協 含 む 消 費 税 込 ) 沖 縄 本 島 中 部 の 嘉 納 から 出 稿 するボートに 乗 船 し 慶 良 間 諸 島 周 辺 の 海 域 でザトウクジ ラを 観 察 するプログラムです 数 千 Kmにお よぶ 旅 をしてくるクジラを 間 近 に る 迫 を 体 験 するとともに 然 の 神 秘 と 偉 さを 実 感 し 然 を 守 る 切 さを 学 びます いています 海 と 川 が 交 じり 合 う 謝 川 の 河 近 くでは 様 々な 然 現 象 やマングローブの 群 落 をみることができます 各 体 験 学 習 コースは 河 近 くにある 漁 港 を 基 点 に ない カヤックやスノーケル 体 験 などとともに 海 や 川 の 恵 みを 享 受 して 強 く 活 する 海 (ウミンチュ 漁 師 のこと)の 暮 らしなどを 垣 間 ることができます

嘉 納 フィールド-3 アクセスマップ 広 域 図 周 辺 図 カヤック 実 施 エリア ツアー 実 施 エリア スノーケル 実 施 エリア 詳 細 図 実 施 エリア 嘉 納 漁 港 および 周 辺 アクセス 那 覇 空 港 約 60 分 那 覇 市 内 40 分 50 分 城 約 45 分 アメリカンビレッジ 約 10 分 残 波 岬 約 25 分 琉 球 村 約 15 分 万 座 約 30 分 美 ら 海 族 館 約 90 分 嘉 納 漁 港 ブルーフィールド 店 舗 休 憩 更 シャワー 漁 港 施 設 休 憩 更 本 部 設 置 陸 上 メニュー 開 催 場 所 嘉 納 漁 港 カヤック スノーケル] ボート 出 発 地 型 バス 乗 降 場 所

施 設 那 覇 フィールド-1 NAHAシーサイドパークの 地 と き 物 穏 やかな 海 と 安 全 開 催 域 は 公 園 の 管 理 施 設 に 隣 接 しており 常 時 有 体 制 で 監 視 が われています また 温 シャワー ( 有 料 ) トイレ 更 室 学 習 室 が 完 備 されている 他 珍 しい 海 の ポスト が 設 置 されています 主 な 物 の 息 ポイントと 深 息 するサンゴ 最 近 の 複 数 の 調 査 で 出 現 したサ ンゴは 少 なくとも12 科 60 種 以 上 であり 沖 縄 では 減 少 してきて しまった ミドリイシ 科 の 種 も 多 く 息 しています また 直 径 2m 以 上 の 群 落 も 複 数 確 認 さ れています 積 みに 囲 われた 的 なラ グーン 形 状 の 域 のため や 波 の 影 響 を 受 けにくく 速 10m 前 後 の 北 の 際 も 体 験 ダイ ビングの 開 催 を 安 全 に うこと が 可 能 です すり 付 のスロー プ 階 段 のエントリールートが 備 われていて 体 に 不 安 があ る も 楽 に 利 できます 管 理 棟 に 係 員 が 待 機 しており 万 に 対 する 備 えも 万 全 なので 安 してご 利 いただけます 域 の 概 要 径 約 250m( 南 東 北 東 ) 短 径 約 120m( 南 南 東 北 北 ) の 楕 円 形 のエリア 那 覇 港 と 接 する 開 部 は 北 北 向 き 約 120m 深 1.5m 5.5m 息 する 類 など スズメダイ 類 などサンゴ 礁 域 の 類 とハゼ 類 などの 内 湾 性 の 類 が 同 時 に られます 観 光 客 に 気 のクマノミ 上 級 ダイバ ーに 気 のニシキテグリも 息 しています で 数 種 の 危 険 物 が 確 認 されています

那覇フィールド-2 プログラム サンゴのことがとってもよく分かる プログラムについて このプログラムは サンゴの 態や現状を理解してから 実際のサンゴを観察 することにより 街や と 然の関わりを学び 然を 切にする をより強 く持つきっかけになることを 的としています このプログラムはNPO法 美 ら海振興会が企画し NPO法 海の 然史研究所副代表理事今宮則 が監修 したプログラムを元に構成しています N1コース サンゴのことがとってもよく分かるシュノーケルと マリンクラフト 作り体験 時期 通年 時間 約3時間 数 10 80名 シュノーケル10名様に1ガイド 価格 4,500円 消費税込 環境協 別途 座学で サンゴの 態や との関わりの現状 をしっかり学んでから シュノーケルで実際 のサンゴの様 を観察します また 殻や サンゴの を材料にマリンクラフト作成を 体験します 分たちと 然の関わりの意識 を めるプログラムです N2コース 近な題材の絵本や実際の 中景観や 物をDVDで鑑賞する座学 海でのアクティビティー 感じたことや思い出を絵葉書に綴り知 に発信 の3つのパー トから構成されており 飽きることなく楽しみながら学ぶ学習効果が いプログラムです 美ら海振興会とは ダイビングショップ 関係官庁などと協 し 沖縄の海の環境保護や安全なマリンレジャー実 現のための活動を なっています 活動の 部 には 般の の参加していただき きれいで安 全な海を 切に思う気持ちを共有することを 指して 主に 中清掃 海岸や港の清掃 サン ゴ植え付けなどの活動を っています 教材他 海の 然史研究所とは 海を学ぶ を基本理念に活動の拠点を沖縄に おき 研究者と教育の現場そして 学習者を結 びつけることを念頭に活動しています 多数の 環境教育プログラムや 然体験プログラムの造 成やそれらの指導者養成に実績があります 監 修者の今宮 は ら多くのプログラム造成 教材制作に関わっています 絵葉書 時期 通年 時間 約3時間 数 10 80名 シュノーケル10名様に1ガイド 価格 4,500円 消費税込 環境協 別途 座学で サンゴの 態や との関わりの現状 を学んでから シュノーケルで実際のサンゴ の様 を観察します また 分たちが海岸 で採取した や砂 サンゴのカケラで 作り ろ過装置を作成します 然の役割を実感し 環境保護の意識を めるプログラムです N3コース サンゴのことがとってもよく分かる サンゴ植え付け体験シュノーケル 時期 通年 時間 約3時間 数 10 80名 シュノーケル10名様に1ガイド 価格 7,000円 消費税込 環境協 別途 絵本 とサンゴの関 わりの問題点を 理解するストー リーです 海のポストから のハガキが 参 加者の親しい や少し未来の 分に届きます サンゴのことがとってもよく分かるシュノーケルと ろ過装置 作り体験 座学でサンゴのことを学んでから サンゴの 苗に触れ さなブロックに固定します シュノーケルで実際のサンゴの様 やブロッ プログラムの感想や沖縄での思い 出を絵葉書に綴りましょう クに固定したサンゴをダイバーが海底に植え 付ける様 を観察します 然を守り育てる 意識を めるプログラムです

那 覇 フィールド3 アクセスマップ 広 域 図 周 辺 図 プログラム 実 施 エリア プログラム 実 施 エリア 詳 細 図 実 施 エリア 那 覇 アクセス 那 覇 空 港 約 10 分 国 際 通 り 約 10 分 ひめゆりの 塔 約 30 分 NAHAシーサイトパーク 管 理 棟 (シャワー トイ レ 救 護 室 学 習 室 ) 型 バス 駐 場 型 バス 駐 場 から 管 理 棟 実 施 ビーチは 那 覇 道 路 架 部 分 をく ぐってすぐです

ダイビングライセンス 講 習 F7コース PADI オープンウォーターダイバー 講 習 時 期 : 通 年 時 間 :3 間 数 :20 40 (5 名 にインストラクター1 名 ) 価 格 :38,000 円 / ( 環 境 協 含 む 教 材 費 レンタル 器 材 費 Cカード 申 請 料 消 費 税 込 ) 学 科 の 予 習 を 充 分 にした 上 で 海 洋 で 安 全 にスクーバダイビングを 楽 しむため の 知 識 と 技 術 を に 付 けるプログラムです 修 了 後 は 世 界 最 のダイビング 指 導 団 体 であるPADIからダイバーとして 認 定 され 世 界 中 で 通 するCカードを 取 得 できます 旅 次 講 習 次 内 容 学 科 講 習 ( 昼 を 挟 んで 正 味 5 時 間 程 度 ) 学 校 にて 1 沖 縄 到 着 ( 観 光 など) 2 1 3 2 4 3 午 前 開 講 式 限 定 域 講 習 1 2 プールまたは 浅 い 海 にて 昼 午 後 限 定 域 講 習 3 4 プールまたは 浅 い 海 にて 午 前 海 洋 実 習 1 海 にて 昼 午 後 海 洋 実 習 2 3 海 にて 午 前 海 洋 実 習 4 海 にて 昼 午 後 予 備 講 習 または 初 ファンダイビング 海 にて 刻 ログ 付 け 認 定 式 ホテルにて 5 ( 観 光 など) 沖 縄 出 発 天 候 海 況 などの 事 情 により 講 習 の 部 が 変 更 または 中 になる 場 合 があります 学 科 講 習 時 のインストラクターの 交 通 費 宿 泊 代 は 実 費 をご 負 担 ください

資 料 ー1 安 全 対 策 要 項 安 全 対 策 要 項 1. 活 動 場 所 に 関 する 事 前 調 査 の 内 容 実 施 当 は 向 きや 天 候 により 実 施 予 定 フィールドでの 開 催 の 可 否 の 判 断 代 替 フィールドの 選 定 を う 2か 前 より 実 施 予 定 フィード 及 び 代 替 フィールド 候 補 地 の 現 場 周 辺 の 環 境 変 化 や 事 等 による 影 響 などを 調 査 使 の 適 否 を 判 断 このほかに 前 前 々 の 天 気 予 報 から 実 施 フィールドの 最 終 選 定 を う 2. 施 設 設 備 具 等 の 安 全 性 の 確 保 に 関 する 具 体 的 な 事 項 使 器 材 に 関 しては 基 本 的 に 年 2 回 のオーバーホールを 実 施 このほかに 平 時 の 点 検 修 理 を 随 時 実 施 レンタル 品 の 返 却 時 には 全 ての 状 態 点 検 を 実 施 また 万 このチェックに 漏 れた 場 合 に 備 えて 々の 使 前 にも 点 検 を 実 施 点 検 時 に 問 題 が 発 された 場 合 は 代 替 品 と 直 ちに 交 換 し 当 該 品 は 修 理 調 整 などの 対 応 を 実 施 している 3. 活 動 当 の 実 施 判 断 基 準 天 気 予 報 による 警 報 注 意 報 の 有 無 速 向 による 天 候 海 況 予 測 観 天 望 気 による 実 際 の 空 模 様 これらを 総 合 判 断 し さらに 学 校 側 担 当 者 と 協 議 の 上 で 決 定 する 4. 実 習 中 の 徒 の 保 護 監 視 救 助 体 制 直 接 的 に 参 加 徒 の 保 護 監 視 を うインストラクター 対 徒 の 数 は メニューごとに 予 め 定 められた 範 囲 とし 必 要 に 応 じて 数 を 下 げた チームも 編 成 する 徒 は 分 な 知 識 を に 付 けた 上 で 実 習 に 参 加 してい るが インストラクターは らが 担 当 するすべての 徒 の 動 静 に 注 意 を 払 い 監 督 中 に 起 こりうるトラブルすべてに 即 応 できる 体 制 を 維 持 する ま た 健 康 上 の 理 由 などにより 不 適 切 だと 判 断 した 場 合 必 要 に 応 じて 参 加 を 中 させる この 他 に 総 括 責 任 者 として 陸 上 で 全 体 監 視 をするスタッフを1 名 配 置 5. 指 導 者 の 資 格 等 の 有 無 及 び 数 救 命 法 等 の 研 修 受 講 の 有 無 プログラムを 担 当 するインストラクターは ダイビング 指 導 団 体 の 現 役 イ ンストラクターであり その 資 格 取 得 のためには 救 命 救 急 法 の 受 講 が 必 須 とされている また 複 数 のスタッフが 救 命 法 の 指 導 員 資 格 も 有 する 当 該 事 業 所 は 沖 縄 県 ダイビング 安 全 対 策 協 議 会 の 会 員 でありこの 協 議 会 が 主 催 する 訓 練 に 年 間 に 複 数 回 参 加 しており 海 上 保 安 庁 との 合 同 訓 練 にも 参 加 している 6. 活 動 における 徒 の 班 編 成 の 規 準 や 活 動 前 の 事 前 指 導 の 内 容 班 編 成 は 前 述 した 数 を 超 えない 範 囲 で 構 成 する メンバー 構 成 に 関 しては 学 校 側 に 依 頼 しグループ 名 簿 を 作 成 していただく 健 康 状 態 など で 特 記 事 項 のある 徒 などについては 学 校 側 と 密 に 連 携 する 事 で 対 応 する 7. 常 事 態 における 救 急 体 制 別 紙 8. 保 険 加 状 況 傷 害 保 険 損 保 ジャパン 本 興 亜 死 亡 :2,000 万 円 / 傷 害 医 療 費 :60 万 円 / 救 援 者 費 :100 万 円 院 額 :5,000 円 / 通 院 額 :3,000 円 施 設 受 託 物 産 物 賠 償 責 任 保 険 パディ アジア パシフィック ジャパン 団 体 保 険 体 1 名 1 億 円 /1 事 故 2 億 円 / 財 物 1 事 故 1 千 万 円 受 託 財 物 1 事 故 500 万 円 / 産 物 体 1 名 1 億 円 /1 事 故 2 億 円 / 財 物 1 事 故 1 千 万 円

資 料 ー2 緊 急 体 制 緊 急 体 制 嘉 納 フィールド 緊 急 体 制 那 覇 フィールド トラブル 発 トラブル 発 ガイド 統 括 責 任 者 は 緊 急 救 助 体 制 ガイド 統 括 責 任 者 は 緊 急 救 助 体 制 ガイド 統 括 責 任 者 は 事 故 者 の 状 態 確 認 ガイド 統 括 責 任 者 は 事 故 者 の 状 態 確 認 重 傷 重 体 の 場 合 軽 症 の 場 合 重 傷 重 体 の 場 合 軽 症 の 場 合 119 通 報 揚 陸 搬 送 準 備 ガイド 同 にて 搬 送 必 要 に 応 じて 応 援 者 嘉 納 町 漁 業 組 合 098-956-8924 相 互 に 連 絡 ガイド 統 括 責 任 者 が 応 急 当 ブルーフィールド 098 957 2200 旅 会 社 学 校 へ 連 絡 119 通 報 揚 陸 搬 送 準 備 ガイド 同 にて 搬 送 波 の 上 うみそら 公 園 管 理 事 務 所 098-956-8924 必 要 に 応 じて 応 援 者 相 互 に 連 絡 ガイド 統 括 責 任 者 が 応 急 当 ブルーフィールド 098 957 2200 旅 会 社 学 校 へ 連 絡 ガイドは 搬 送 先 にて 待 機 事 故 者 宅 へ 連 絡 ガイドは 搬 送 先 にて 待 機 事 故 者 宅 へ 連 絡 機 関 名 住 所 電 話 番 号 警 察 県 警 本 部 上 安 全 対 策 係 那 覇 市 泉 崎 1-2-2 098-862-0110 嘉 納 警 察 署 嘉 納 町 嘉 納 560 098-956-0110 消 防 ニライ 消 防 本 部 嘉 納 消 防 署 嘉 納 町 字 屋 良 1220 098-956-1115 海 上 保 安 庁 第 11 管 区 海 上 保 安 本 部 那 覇 市 港 町 2-11-1 098-867-0118 ( 事 故 時 ) 098-866-4999 中 城 海 上 保 安 部 沖 縄 市 海 邦 町 3-45 098-938-7118 病 院 沖 縄 県 中 部 病 院 うるま 市 字 宮 281 098-973-4111 沖 縄 徳 洲 会 中 部 徳 洲 会 病 院 沖 縄 市 照 屋 3-20-1 098-937-1110 琉 球 学 医 学 部 付 属 病 院 原 町 字 上 原 207 098-895-3331 ブルーフィールド 嘉 納 店 嘉 納 町 釜 566-15 098-957-2200 野 崇 司 携 帯 電 話 代 表 取 締 役 090-3793-2339 渡 部 昇 携 帯 電 話 090-9562-9403 機 関 名 住 所 電 話 番 号 警 察 県 警 本 部 上 安 全 対 策 係 那 覇 市 泉 崎 1-2-2 098-862-0110 那 覇 警 察 署 那 覇 市 与 儀 1-2-9 098-836-0110 消 防 那 覇 市 消 防 局 消 防 署 那 覇 市 東 町 26 番 12 号 098-868-1230 海 上 保 安 庁 第 11 管 区 海 上 保 安 本 部 那 覇 市 港 町 2-11-1 098-867-0118 ( 事 故 時 ) 098-866-4999 那 覇 海 上 保 安 部 那 覇 市 港 町 2-11-1 098-951-0120 病 院 那 覇 市 病 院 那 覇 市 古 島 2-31-1 098-884-5111 沖 縄 字 病 院 那 覇 市 与 儀 1-3-1 098-853-3134 浜 第 病 院 那 覇 市 天 久 1000 098-866-5171 ブルーフィールド 嘉 納 店 嘉 納 町 釜 566-15 098-957-2200 野 崇 司 携 帯 電 話 代 表 取 締 役 090-3793-2339 加 藤 淳 携 帯 電 話 波 の 上 うみそら 公 園 駐 在 090-1126-8965

会 社 概 要 会 社 概 要 社 名 設 有 限 会 社 ブルーフィールド 1997 年 3 所 在 地 沖 縄 県 中 頭 郡 嘉 納 町 字 釜 566 番 地 15 TEL/FAX 098 957 2200 資 本 代 表 者 300 万 円 代 表 取 締 役 野 崇 司 売 上 約 6,500 万 円 (2014 年 4 期 ) 事 業 内 容 ダイビングサービス ダイビングボート 運 航 スクーバタンク 充 填 カヤックツアー 運 営 所 有 船 舶 関 連 会 社 主 な 取 引 先 加 盟 団 体 沿 1997 年 3 1998 年 5 年 2001 年 2004 年 4 2004 年 8 2006 年 4 2011 年 1 ダイビングボート スウィフト 号 カタマランボート ビーフラップ 号 有 限 会 社 キャリアサポート PADIジャパン ジェイティービー JTB 沖 縄 近 畿 本 ツーリ スト 沖 縄 東 観 光 柏 市 柏 校 沖 縄 県 観 光 コンベンション ビューロー トップツアー 沖 縄 マリンレジャーセイフティービューロー NPO 沖 縄 県 ダイビン グ 安 全 対 策 協 議 会 嘉 納 町 漁 業 組 合 沖 縄 県 海 洋 レジャー 事 業 協 同 組 合 本 島 慶 良 間 海 域 保 全 協 会 沖 縄 県 レンタカー 協 会 ブセナテラスビーチリゾートとのマリン 事 業 契 約 時 に 法 設 砂 辺 ポイント 前 に 北 店 出 店 社 船 舶 を 導 嘉 納 店 出 店 オリジナル 設 計 の 新 艇 スウィフト 号 (ダイビングボート)を 導 関 連 事 業 拡 のため 有 限 会 社 キャリアサポートを 設 型 カタマランボート ビーフラップ 号 導 嘉 納 町