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年 間 収 入 が 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 や 一 定 障 害 者 の 場 合 は 180 万 円 未 満 )であって かつ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 2 分 の 1 未 満 である 場 合 は 被 扶 養 者 となります ( 同 居 の

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

調 査 概 要 表 題 : 父 と 娘 のバレンタイン 意 識 調 査 調 査 主 体 : 森 永 製 菓 株 式 会 社 調 査 方 法 :アンケート 調 査 (インターネット 調 査 による) 調 査 機 関 :2006 年 12 月 5 日 ( 火 )~6 日 ( 水 ) 調 査 対 象 :

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四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

調 査 概 要 調 査 目 的 若 年 層 子 育 て 世 代 に 対 し 自 助 努 力 を 促 す 商 品 制 度 ニーズあことを 証 明 す ライフイベント 発 生 ( 結 婚 出 産 子 育 て)に 対 し どよう 不 安 あ 金 銭 的 不 安 ど 程 度 あを 明 にす また 十 分 備

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職員退職手当規程

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資料2 年金制度等について(山下委員提出資料)

8 認 定 区 分 変 更 日 等 上 記 による 認 定 区 分 変 更 日 取 消 日 認 定 日 及 び 再 認 定 日 は 確 定 申 告 を 行 った 日 とする なお 特 定 口 座 年 間 取 引 報 告 により 確 認 する 場 合 は 当 該 報 告 を 受 領 た

鹿 児 島 厚 生 年 金 事 案 600 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 は 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 を 受 給 していないものと 認 められるこ とから 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 の 支 給 の 記 録 を 訂 正 することが 必 要 で

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となるため 退 職 をし かつ 引 き 続 き 国 家 公 務 員 等 として 在 職 (その 者 が 更 に 引 き 続 き 当 該 国 家 公 務 員 以 外 の 他 の 国 等 の 機 関 に 係 る 国 家 公 務 員 等 として 在 職 した 場 合 を 含 む )した 後 引 き 続 い

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J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

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2

5 満 60 歳 以 上 の 祖 父 母 二 親 等 の 直 系 血 族 である 実 父 母 の 実 父 母 若 しくは 養 父 母 又 は 養 父 母 の 実 父 母 若 しくは 養 父 母 をいう 6 満 22 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 弟

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問 5-1 現 在 のおつとめの 状 況 をご 回 答 ください 1 正 規 の 職 員 2 パート アルバイト 3 派 遣 嘱 託 契 約 社 員 4 自 営 業 主 家 族 従 事 者 5 無 職 家 事 6 学 生 問 5-2 ( 問 5-1で1~4を 選 択 した 方 にうかがいます) 現

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

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間 は 傷 病 手 当 金 を 受 給 しましたが 職 場 の 理 解 とリハビリの 甲 斐 あって 無 事 職 場 復 帰 がで きました しかし 後 遺 症 が 残 ったまま 障 害 認 定 日 を 迎 えました 年 子 さんには 障 害 年 金 の 受 給 資 格 があるのでしょうか? 年 子

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(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

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円 滑 な 税 務 申 告 のアドバイス 目 次 Ⅲ 相 続 税 額 等 の 試 算 の 考 え 方 1 1 相 続 税 額 の 計 算 1 <1> 試 算 の 考 え 方 1 <2> 相 続 税 の 計 算 の 仕 組 み 4 1 相 続 税 の 計 算 の 順 序 4 1) 各 相 続 人 の

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Transcription:

vol.07 2012 July

菊田 裕樹さん 息子 誕生 1991年 H3 藤嶋 賢斗さん 息子 誕生 1997年 H9 1999年 H 1981年 S56 藤嶋 秀和さん 父 卒業 菊田 充彦さん 父 卒業 目 標に出 会 うため 父の母 校 大 商 大へ いかがはっきり と 定 まっていな 高 校 時 代 大 学で 何 をした たいで す ね と 卒 業 ま で の ビ な 範 囲でたく さんの経 験 をし の 間 に 海 外 に 行ったり 可 能 る意 欲の高さも いです と 父 親の期 待に応え 何 かプラスにな る も の を 得 た ジョンが描けてきた様 子です 大学生活での出会いを 人生の糧に 一緒に過ごす 時 間は 思いきり楽しむ 仕事の都合上 家に帰ってく 彦さん 親子のコミュニケーショ らこそ 休みの前日には家 族で ンも少ないかと思いきや だか るのはいつも 夜 中 という 父 充 学 生 食 堂で自 分たちの今 後や 食 事に行ったり 夜 通しカラオ 卒 業 試 験 の 結 果 発 表 の 日 に 将 来 について 友 人 たち と 議 論 ケを楽しんだりと一緒に過 ごす 日 を 過 ごせた 貴 重 な 場でした ると 同 時に 大 切 な 友 人 と 毎 にとって 大 学 は 学 びの 場 で あ 生 活 をこう 振り返ります 私 かった とい う 息 子 裕 樹 さ ん 父 充 彦 さんは 自 身 の 大 学 父 充 彦 さんは 息 子 と一緒に 日 程 や 費 用 のこと な ど を 調べ いろいろ な 大 学 を 探 し 入 試 風 や 雰 囲 気 も イメージしや す ていき ま し た そ の 中 で 校 したのが 今でも 思い出に残っ く 安 心 感 も あったので 自 分 の 母 校 で ある 大 商 大に入 学 し ていま す 息 子 にも 多 くの 友 息 子 に す す めまし た と 当 時 合いのけんかをしたこともあり と関わるのがわが家のやり方な ますが とにかく全力で子ども ようにしています 息子と殴り 息 子 裕 樹 さ ん も 大 学 で は 人 と 出 会い 人 間 として 大 き 中 国 地 方や北 陸 地 方 など 関 く 成 長 し て ほ し い で す ね て ほ しい と 思 う よ う に な り を 振り 返りま す 息 子 裕 樹 学や簿 記 など 数 字 を 扱 う 科 さ ん も 入 学 し てから は 統 計 目 に 面 白 さ を 感 じ てい ま す 過ごしています 見せてくれました 休み時 間はたいていみんなで んです と 親 子の絆の深さも 友人がつながっていって仲良し 西 以 外から 進 学してきた 人 と グループになりました も 仲 良 く なりました 大 学 生 大商大での友人たち 友人の 大阪商業大学と改称 1958年 S33 1963年 S38 1978年 S53 藤嶋 秀和さん 父 誕生 菊田 充彦さん 父 誕生 天 武久さん 父 結婚 1972年 S47 藤嶋さん親子 天さん親子 親 子 2 世 代で入 学 1982年 S57 級 そ れ にファイ ナン 大学院 博士後期課程 を設置 2008年 H20 世 代を越えて愛される大 商大 学長に谷岡 太郎就任 人間形成の場 としての大商大 息子にも 実りある大学生活を過ごしてほしいです 1974年 S49 天 武久さん 父 卒業 大学院 博士前期課程 を設置 学長に谷岡 一郎就任 菊田さん親子 周 年 新 入 生 の 中 に は 卒 業 生 の 方 の 子 ど も や 孫 の 姿 も 天 武久さん 父 誕生 1992年 H4 天 仁美さん 娘 誕生 友人がいるから 大学生活が2 倍楽しい 創 立 から 1949年 S24 01 02 1992年 H4 息子 右 菊田 裕樹さん 息子 菊田 充彦さん 父 入学 簿記 の存在はかかせません 天 仁美さん 娘 入学 設けています 2012年度の申請受付は 締め切りました 菊田 充彦さん 父 結婚 大学時代を振り返るのに 友人 20年 H23 兄 弟 姉 妹 の 同 時 入 学も含む 納 入された入 学 金 の 返 還を行う 兄 弟 姉 妹 入 学 金 免 除 制 度 を 1990年 H2 祝福してくれました 2009年 H21 本 学では 入 学 年 度において 入 学 生の兄 弟 姉 妹が本 学の大 学 院または学 部に在 学している場 合 藤嶋 秀和さん 父 結婚 学 時 代の友 人たちが 結 婚を 藤嶋 賢斗 賢斗さ さん 息子 入学 兄弟姉妹入学金免除制度 1987年 S62 大学卒業の4年後に結婚 大 菊田 裕樹さん 息子 入学 学校情報 1986年 S61 人生の節目にも大事な 友人たちがいました 大阪城東大学を開学 初代学長に谷岡 登就任 の歴史 藤嶋 秀和さん 父 入学 2 1949年 S24 1977年 S52 思い出の一枚 天 武久さん 父 入学 菊田さん親子 1952年 S27 キャリアサポート室の資 格 取得 就職支援に興味のある 様子 図書館では充実した視聴覚 資料に感心 1968年 S43 お互いの 話に うな ずきな がら 笑 顔 で 会 話 する 様子から仲の良さ が伝わってきました 経済学部 経済学科 2 年 学科 1986 年 3月 商経学部 経済 卒業 現 経済学部 経済学科 左 菊田 充彦さん 父 きくた シャルプランナーの資 格 を 取り 父 63 そ の 根 底 に あ る の は 大 商 大 を 愛 す る 心 2 世 代 に わ たって 本 学 に 大阪商業大学の前身 大阪城東商業学校を開校 入 学 さ れた 親 子 3 組 に 大 商 大への 思いや 家 族 の 絆 について 伺いま し た 1928年 S3 大学院 修士課程 を設置 20年 H23

7/228/58/8/199/9 001500

2008.6 2008.8 2009.3 2009.2 2008. 2009.1 2009.3 2009.5 POINT 95.2% 97.1% 7.86 1. 23 57 51 121 2125 25 57 514 1418 18 521 2125 25 1 18 18 528 2831 31 6121 21 622 22712 12 713 1326 26 924 2427 27 212 12 22 2225 25 14 1415 15 19 1929 29 713 13 12 1245 1721 21 2 58 212 12 14 1418 1819 19 2 26 26 912 1221 21 31 31 6 15 1519 19 59619 19 717 1719 19 30 3031 31 12 1218 1819 19 516 1617 17 7 919 1920 20 0.7% 19.3% 22.1% 23.4% 13.3% 2.6% 1.2% 0.2% 0.5% 14.6% 71.2% 1.4% 2.5% 3.9% 3.4% 2.5% 0.9% 2.6% 3.4% 4.8% 5.5%

Fine Play Excellent Person Freshman Orientation 2 1 3

7/16 7/22 7/27 7/308/4 8/5 19 8/69/21 9/6 9/9 9/12 9/15 9/16 1623 9/20 9/21 9/24 9/2428 /8 /2628 /29 /23 12 /251/5 1/7 1/79 1/1920 1/23 1/28 1/292/7