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安 全 上 のご 注 意 必 ずお 守 りください 安 全 上 のご 注 意 必 ずお 守 りください 人 への 危 害 財 産 への 損 害 を 防 止 するため 必 ずお 守 りいただくことを 説 明 しています 誤 った 使 いかたをしたときに 生 じる 内 容 を 次 のように 区 分 して 説 明 しています 警 告 死 亡 または 重 傷 を 負 うおそれがある 内 容 です 注 意 軽 傷 を 負 う または 財 産 に 損 害 を 受 けるおそれがある 内 容 です お 守 りいただく 内 容 の 種 類 を 次 の 図 記 号 で 説 明 しています 異 常 を 感 じたら 故 障 の 場 合 は 必 ず 守 る 直 ちにご 使 用 を 中 止 し 電 源 プラグを 抜 いてから 販 売 店 または 弊 社 お 客 様 ご 相 談 窓 口 へ 点 検 修 理 を 依 頼 してください 電 源 プラグやコード 本 体 が 異 常 に 熱 くなる コゲ 臭 いにおいがする 電 源 が 入 ったり 入 らなかったりする 本 体 が 変 形 している など してはいけないこと しなければならないこと 電 源 プラグや 電 源 コードについて 感 電 発 火 などによる 事 故 やけがを 防 ぐために 本 体 について 禁 止 引 火 性 のものの 近 くで 使 用 しない ガソリン ベンジン シンナー スプレー 缶 など ( 爆 発 火 災 の 原 因 ) 使 用 中 に 毛 髪 や 本 体 にスプレー 式 整 髪 料 をかけない ( 火 災 やけどの 原 因 ) 電 源 プラグ を 抜 く 使 用 後 は 必 ず 電 源 スイッチを OFF にし 電 源 プラグをコンセントから 抜 く( 発 火 火 災 の 原 因 ) スイッチを 入 れたまま 放 置 したり 使 用 直 後 のプレートが 熱 い 状 態 で 燃 えやすいものや 熱 に 弱 いものの 上 に 置 かない ( 火 災 やけどや 熱 による 家 財 の 損 害 の 原 因 ) ゆるんだコンセントは 使 用 しない 電 源 プラグや 電 源 コードが 傷 んでいるような 場 合 は 使 用 しない 子 どもだけで 使 わせたり 乳 幼 児 の 手 の 届 くところに 保 管 しない (やけど 感 電 けが 誤 飲 などによる 窒 息 のおそれ) 禁 止 電 源 コードが 傷 むような 扱 いをしない 無 理 に 曲 げる 引 っ 張 る ねじる 重 いものをのせる 挟 み 込 む 加 工 する 高 温 部 に 近 づける など ( 感 電 ショート 火 災 などの 原 因 ) 電 源 コードを 束 ねたまま 使 用 しない 収 納 時 に 電 源 コードを 本 体 に 巻 き 付 けない ( 変 形 や 断 線 による 感 電 ショート 火 災 などの 原 因 ) 分 解 禁 止 絶 対 に 分 解 修 理 改 造 をしない ( 感 電 火 災 けがの 原 因 ) 修 理 はお 買 い 上 げの 販 売 店 またはお 客 様 ご 相 談 窓 口 へ ご 連 絡 ください(10ページ) 必 ず 守 る 電 源 プラグは 根 元 まで 確 実 に 差 し 込 む ( 発 火 感 電 の 原 因 ) 電 源 プラグを 抜 くときは 電 源 コードを 持 たずに 必 ず 電 源 プラグを 持 って 引 き 抜 く ( 電 源 コードが 断 線 し 感 電 ショート 火 災 などの 原 因 ) 定 格 10A 以 上 交 流 100Vのコンセントを 単 独 で 使 用 する( 日 本 国 内 専 用 ) 電 源 プラグは 定 期 的 にほこりを 取 り 除 く (たまったほこりにより 絶 縁 不 良 となり 火 災 の 原 因 ) 電 源 プラグを 抜 き 乾 いた 布 でふき 取 る 水 場 禁 止 水 ぬれ 禁 止 浴 室 など 湿 気 の 多 い 所 で 使 用 したり 保 管 しない 本 体 を 水 につけたり 水 のかかりやすい 所 に 置 かない 濡 れた 手 で 電 源 スイッチを 触 ったり 使 用 しない ( 感 電 故 障 の 原 因 ) 濡 れた 手 で 電 源 プラグの 抜 き 差 しをしない ( 感 電 故 障 の 原 因 ) ぬれ 手 禁 止 ぬれ 手 禁 止 1 2

安 全 上 のご 注 意 (つづき) やけどやけがを 防 ぎ 家 財 などを 守 るために 突 起 部 各 部 のなまえ 温 度 レベル 表 示 ランプ ご 使 用 にあたり 以 下 のことにもご 注 意 ください 禁 止 人 の 毛 髪 の 手 入 れ 以 外 の 用 途 や ペットに 使 用 しない (やけど 故 障 の 原 因 ) 乳 幼 児 には 使 用 しない (やけど 髪 が 傷 む 原 因 ) 髪 にパーマ 液 やカラーリング 剤 をつけた 状 態 で 使 用 しない ( 髪 が 著 しく 傷 んだり 頭 皮 トラブル 感 電 故 障 の 原 因 ) 同 じ 場 所 に10 秒 以 上 続 けて 使 用 しない ( 髪 が 著 しく 傷 む 原 因 ) かつらやつけ 毛 (エクステンション)には 使 用 しない ( 熱 による 変 色 変 質 変 形 のおそれ) 落 としたり ぶつけたりしない ( 感 電 発 火 の 原 因 ) 業 務 用 として 使 用 しない 不 特 定 多 数 の 人 が 使 用 する 場 所 に 置 かない ( 連 続 使 用 過 負 荷 による 故 障 の 原 因 ) 保 証 期 間 内 であっても 有 料 修 理 の 対 象 となりますのでご 注 意 ください ヒータープレート 開 閉 ロックのつかい 方 ロックを 開 くとき ツマミを 右 に 回 す イオン 吹 出 し 口 電 源 プラグ 温 度 調 節 スイッチ 開 閉 ロック 電 源 スイッチ 電 源 コード ロックを 閉 じるとき アイロンを 閉 じてツマミを 左 に 回 す 高 温 注 意 必 ず 守 る 使 用 時 や 使 用 直 後 は 高 温 のため 右 図 の 部 分 には 触 れない (やけどの 原 因 ) 高 温 部 が 肌 (えりあし 耳 ひたいなど) に 当 たらないよう できるだけ 鏡 を 見 ながら 使 用 する 使 用 時 は 部 分 で 指 や 手 のひらを 挟 まないように 注 意 する (けがの 原 因 ) ロックを 閉 じたままの 状 態 で 無 理 にアイロン 本 体 を 開 こうとしたり アイロンを 閉 じないままツマミを 回 さないでください( 破 損 の 原 因 ) 温 度 レベル 表 示 ランプは 電 源 を 入 れると 自 動 的 に200 の 設 定 となりますので 200 より 低 い 温 度 でご 使 用 の 場 合 は 電 源 を 入 れてすぐに 温 度 調 節 スイッチで 設 定 温 度 を 下 げてください 温 度 レベル 表 示 ランプは 加 温 中 設 定 温 度 到 達 後 も 点 灯 のままとなります 各 設 定 温 度 に 達 する 時 間 の 目 安 150 : 約 40 秒 170 : 約 50 秒 185 : 約 60 秒 200 : 約 75 秒 215 : 約 3 分 30 秒 230 : 約 5 分 < 自 動 電 源 OFF 機 能 付 き> 約 60 分 で 電 源 が 自 動 でOFFになります 再 度 使 用 される 場 合 は 電 源 スイッチを 押 してください 切 り 忘 れによる 火 災 等 の 事 故 を 防 ぐための 機 能 ですので ご 使 用 後 は 必 ず 電 源 スイッチを 押 して 電 源 を お 切 りください 3 4

ご 使 用 の 前 に 使 いかた (ストレートにする 場 合 ) 1.ブラッシングをして 髪 の 流 れを 整 える 2. 水 スタイリング 剤 蒸 しタオルなどで 髪 を 少 し 湿 らせる 髪 が 乾 きすぎていると 髪 が 傷 む 原 因 に なります 髪 を 濡 らしすぎるとアイロンにより 水 分 が 蒸 発 するのに 時 間 がかかり うまくセット できなかったり 髪 が 傷 む 原 因 になります 軽 く 湿 らせる 程 度 にとどめてください 3. 髪 をブロッキングする まず 全 体 を 左 右 に 分 け それぞれをさらに 耳 の 上 あたりで 上 下 に 分 け ヘアクリップやバンスなどで 留 めます ヘアクリップ バンス 1. 開 閉 ロックを 開 く 2. 電 源 プラグをコンセント に 差 し 込 む 3. 電 源 スイッチを 押 し 電 源 を 入 れる 4. 温 度 調 節 スイッチを 押 し 希 望 の 設 定 温 度 にする 5.スタイリングする 1ブロッキングで 残 した 部 分 から 毛 束 を 幅 約 5cm 厚 み 約 1cmくらいとる 分 け 櫛 などで すくうと 取 りやすい です 2アイロンで 毛 束 をはさみ 先 端 部 を 軽 く 押 さえながら 毛 先 方 向 へ ゆっくりすべら せる 髪 の 水 分 や 塗 布 したトリートメント 剤 等 が 蒸 発 または 揮 発 して 煙 のように 見 えることがあります 200 以 上 の 温 度 設 定 でご 使 用 になる 場 合 は 髪 が 傷 む 可 能 性 が 高 くなりますので, 長 時 間 のご 使 用 は 避 け 短 時 間 で 終 わらせるようにしてください 31~2を 繰 り 返 し 髪 全 体 を ストレートにする 6. 電 源 を 切 り 電 源 プラグを コンセントから 抜 く 毛 量 の 多 い 方 はさらに 細 かくブロッキングすると よりキレイ に 仕 上 がります 電 源 ON 時 は 自 動 的 に 200 に 設 定 されますので 初 めてご 使 用 になる 際 は 必 ず150 でご 使 用 ください 2 回 目 のご 使 用 より 伸 び 具 合 や 傷 み 具 合 を 見 ながら 設 定 温 度 を 調 節 してください 7. 開 閉 ロックを 閉 じる 5 6

1. 開 閉 ロックを 開 く 使 いかた (カールさせたい 場 合 ) 5.スタイリングする 1ブロッキングで 残 した 部 分 から 毛 束 を 縦 に 約 1/3ほどとる お 手 入 れのしかた 本 体 が 汚 れたときは 中 性 洗 剤 を 薄 めた 水 に 布 を 浸 してよく 絞 り 拭 き 取 って ください メイク 直 後 などに 使 用 し 手 についていた 化 粧 品 が 本 体 に 付 着 したまま 放 置 されますと 残 った 化 粧 品 の 成 分 により 塗 装 やプラスチックが 変 質 し はげたり ひび 割 れる 原 因 となりますので こまめに 拭 き 取 ってください 2. 電 源 プラグをコンセント に 差 し 込 む 3. 電 源 スイッチを 押 し 電 源 を 入 れる 4. 温 度 調 節 スイッチを 押 し 希 望 の 設 定 温 度 にする 電 源 ON 時 は 自 動 的 に 200 に 設 定 されますので 初 めてご 使 用 になる 際 は 必 ず150 でご 使 用 ください 2 回 目 のご 使 用 より 髪 の 状 態 に 合 わせて 設 定 温 度 を 調 節 してください 2アイロンで 毛 先 から1/3あたり を 軽 くはさみ すべらせながら 本 体 に 巻 きつ ける カールアイロンと 異 なり きつく 巻 きつけたりロング ヘアを 根 元 からはさむと 髪 が 本 体 にからまり 外 れにくくなりますのでご 注 意 ください ロングヘアをカールさせたい 場 合 は 先 に 毛 先 部 分 をカールさせた 後 中 間 部 にカールを 足 してい くようにしてください 31~2を 繰 り 返 し 髪 全 体 を カールさせる 6. 電 源 を 切 り 電 源 プラグを コンセントから 抜 く 7. 開 閉 ロックを 閉 じる アルコール ベンジン シンナー 除 光 液 等 で 拭 かないでください 故 障 や 割 れ 変 質 変 色 の 原 因 となります 定 期 的 に 確 認 を ヘアアイロンは 経 年 劣 化 する 場 合 がありますので 定 期 的 に 確 認 をお 願 いします 下 記 のような 状 態 が 見 られる 場 合 はただちにご 使 用 を 中 止 し お 買 い 求 めの 販 売 店 もしくは 弊 社 お 客 様 ご 相 談 窓 口 へご 連 絡 ください 電 源 プラグや 電 源 コー ドの 一 部 コードの 根 元 部 分 が 異 常 に 熱 い 愛 情 点 検 こんな 症 状 は ありま せんか 電 源 プラグや 電 源 コード の 一 部 がひび 割 れたり 中 の 線 が 見 えている 長 年 ご 使 用 のヘアアイロンの 点 検 を! 電 源 コードや 電 源 プラグが 異 常 に 熱 くなる こげ 臭 いにおいがする 製 品 の 一 部 に 割 れやゆるみがある その 他 異 常 や 故 障 がある 電 源 コードを 曲 げたり 回 転 させると 通 電 し たりしなかったりする ご 使 用 中 止 事 故 防 止 のため 電 源 プラグを 抜 き 販 売 店 に 点 検 修 理 をご 相 談 く ださい 7 8

故 障 かな?と 思 ったら 保 証 とアフターサービス よくお 読 みください 次 の 場 合 は 故 障 ではありません 修 理 をする 前 にもう 一 度 お 調 べください 症 状 考 えられる 原 因 処 置 の 方 法 プレートが 熱 くならない 初 めての 使 用 時 に においがする こげ 臭 いにおいがする 電 源 コードの 長 さ プレート 温 度 消 費 電 力 ヒ ー タ ー MEMO AC100V 50/60Hz 約 2.5m 電 源 プラグがコンセントから 抜 けている 約 150 ~ 約 230 ( 周 囲 温 度 28 の 場 合 ) 0 ~300W セラミックヒーター 電 源 スイッチがOFFのままになって いる あるいは 使 用 中 気 づかない うちに 電 源 スイッチを 押 してしまった 2 回 目 以 降 より 徐 々ににおいは なくなります 髪 の 毛 や 整 髪 料 などがヒーター プレートについている 仕 様 外 形 寸 法 質 量 プレート 寸 法 安 全 装 置 電 源 プラグをコンセントに 差 し 込 んでください スイッチをONにしてください そのままご 使 用 してください ヒータープレートをきれいに 拭 い てください 約 幅 35 長 さ300mm 高 さ35mm 約 360g 幅 25mm 長 さ 120mm オートシャットオフ ( 約 1 時 間 で 電 源 OFF 機 能 ) 温 度 ヒューズ(240 ) 修 理 使 い 方 お 手 入 れなどのご 相 談 はまず お 買 い 上 げの 販 売 店 へご 相 談 ください お 買 い 上 げメモ (お 買 い 上 げ 時 やお 手 元 に 届 いた 際 に 記 入 しておくと 便 利 です) お 買 い 上 げ 日 (または 商 品 到 着 日 ) 年 月 日 販 売 店 名 (またはカタログギフト 社 名 ) 保 証 書 は この 取 扱 説 明 書 のP11についています お 買 い 上 げの 際 に 販 売 店 で 保 証 書 の お 買 い 上 げ 年 月 日 と 販 売 店 名 などの 記 入 を お 確 かめの 上 大 切 に 保 管 してください 転 居 や 贈 答 品 などでお 困 りの 場 合 は 下 記 弊 社 お 客 様 ご 相 談 窓 口 へご 相 談 ください 保 証 期 間 は お 買 い 上 げの 日 (またはお 手 元 に 届 いた 日 )から1 年 間 です 保 証 期 間 内 であっても 有 料 修 理 となる 場 合 がございます 保 証 書 の 無 料 修 理 規 定 をよ くお 読 みください 修 理 を 依 頼 されるときは 故 障 かな?と 思 ったら(P9) をご 確 認 の 上 それでも 異 常 があるときは 電 源 プラグを 抜 いてか らお 買 い 上 げの 販 売 店 へ 保 証 書 をご 提 示 の 上 ご 依 頼 ください 保 証 期 間 中 は 保 証 書 の 無 料 修 理 規 定 に 基 づき お 買 い 上 げの 販 売 店 が 無 料 修 理 いたします 保 証 期 間 が 過 ぎているときは 修 理 により 使 用 できる 製 品 は お 客 様 のご 要 望 により 有 料 修 理 させていただきます 下 記 修 理 料 金 の 仕 組 みをご 参 照 の 上 販 売 店 または 弊 社 お 客 様 ご 相 談 窓 口 までご 相 談 く ださい 修 理 料 金 は 技 術 料 部 品 代 運 送 費 などで 構 成 されています 技 術 料 部 品 代 運 送 費 故 障 した 商 品 を 正 常 に 修 復 するための 料 金 です 修 理 に 使 用 した 部 品 代 金 です 修 理 完 了 後 お 客 様 にお 届 けする 際 の 運 送 費 となります( 有 料 修 理 の 場 合 ) 補 修 用 性 能 部 品 の 保 有 期 間 6 年 このヘアアイロンの 補 修 性 能 部 品 ( 製 品 の 機 能 を 維 持 するための 部 品 )の 最 低 保 有 期 間 は 製 造 打 ち 切 り 後 6 年 です お 客 様 ご 相 談 窓 口 土 日 祝 祭 日 を 除 く 0120-818-114 AM9:00~12:00 PM1:00~5:00 お 電 話 の 際 は FHI-910(えふえいちあい きゅういちぜろ)について とお 伝 えいただくとスムーズです ご 相 談 窓 口 におけるお 客 様 の 個 人 情 報 のお 取 り 扱 いについて フカイ 工 業 株 式 会 社 は,お 客 様 の 個 人 情 報 やご 相 談 内 容 をご 相 談 への 対 応 や 修 理,その 確 認 などのために 利 用 し,その 記 録 を 残 すことがあります また, 個 人 情 報 を 適 切 に 管 理 し, 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 き 第 三 者 に 開 示 提 供 いたしません 個 人 情 報 に 関 するお 問 い 合 わせは,ご 相 談 された 窓 口 にご 連 絡 ください 9 10