浦 臼 町 公 営 住 宅 入 居 のご 案 内 Ⅰ. 入 居 申 込 者 の 資 格 ( 次 の~6のすべての 資 格 がある 方 ). 現 在 住 宅 に 困 っている 方 原 則 として 申 込 者 本 人 及 び 同 居 しようとしている 親 族 に 持 家 の 方 ( 共 有 名 義 の 場 合 も 含 む)がいる 場 合 は 申 し 込 みできません 日 本 国 籍 の 方 または 既 に 外 国 人 登 録 している 外 国 籍 の 方 また 親 族 が 外 国 人 の 場 合 についても 日 本 国 において 外 国 人 登 録 されていなければなりません 2. 税 の 滞 納 がない 方 3. 同 居 を 予 定 している 親 族 がいる 方 現 に 同 居 し または 同 居 しようとしている 親 族 ( 内 縁 または 婚 約 者 を 含 む)がある 方 同 居 親 族 の 範 囲 は 民 法 規 定 の 六 親 等 内 の 血 族 配 偶 者 ( 含 内 縁 ) 三 親 等 内 の 姻 族 及 び 婚 約 者 です 当 分 の 間 同 居 家 族 がいない 場 合 でも 過 疎 地 域 活 性 化 特 別 措 置 法 等 により 条 件 を 具 備 するものとします A. 次 の 場 合 は 同 居 予 定 親 族 として 認 められます ア 婚 約 している 方 ( 婚 約 者 については 媒 酌 人 や 双 方 の 親 の 婚 約 証 明 が 必 要 となります) イ 結 婚 しているのと 同 様 と 認 められる 方 ( 内 縁 関 係 にある 方 は 住 民 登 録 勤 務 先 の 扶 養 証 明 書 等 が 必 要 ) B. 単 身 者 ( 居 宅 において 自 活 可 能 な 方 )でも 次 の 場 合 は 申 し 込 みをすることができます.0 歳 以 上 の 方 2. 生 活 保 護 を 受 けている 方 3. 帰 国 後 年 を 過 ぎていない 引 揚 者 の 方. 身 体 障 がい 者 級 ~ 級 戦 傷 病 者 原 子 爆 弾 被 爆 者 の 方.ハンセン 病 療 養 所 入 所 者 等 の 方 6. 精 神 障 がい 者 知 的 障 がい 者 7.DV 被 害 者 C. 世 帯 を 不 自 然 に 分 けて 申 込 むことは お 断 りいたします( 次 のように 家 族 を 分 割 しての 申 し 込 みはできません). 夫 婦 の 片 方 だけを 同 居 親 族 とする 申 し 込 みは 出 来 ません 2. 現 に 同 居 している 親 族 を 除 いた 申 込 の 場 合 は 除 かれる 親 族 が 地 方 への 転 勤 や 就 職 または 結 婚 が 決 定 して いるなどによる 場 合 以 外 は 申 込 できません この 場 合 そのことを 勤 務 先 などからの 証 明 が 必 要 となります 現 在 別 に 住 んでいる 方 と 一 緒 に 申 込 する 場 合 は 次 の~3のいずれかに 該 当 しなければなりません. 申 込 日 現 在 申 込 者 本 人 または 同 居 親 族 と 税 法 上 の 扶 養 親 族 にあること 2. 婚 約 者 3. 独 立 して 生 計 を 営 む 三 親 等 内 の 親 族 ( 申 込 者 または 配 偶 者 の 父 母 祖 父 母 子 孫 等 )であり 住 宅 に 困 窮 しているため 現 在 同 居 できない 状 況 にあること D. 申 込 後 は, 同 居 親 族 の 変 更 ( 出 生 死 亡 を 除 く) 及 び 婚 約 者 の 変 更 は 認 められません E. 申 込 後 下 記 のような 世 帯 の 異 動 が 生 じた 場 合 には 届 出 が 必 要 です. 出 生 死 亡 転 出 の 場 合 2. 退 職 廃 業 の 場 合 3. 氏 名 の 変 更 勤 務 先 ( 勤 務 場 所 )の 変 更 の 場 合. 死 亡 又 は 退 去 した 場 合. 入 居 の 際 に 同 居 を 認 められた 親 族 以 外 の 人 ( 親 族 )を 同 居 させたい 場 合. 前 年 中 の 収 入 ( 同 居 予 定 親 族 の 収 入 を 含 む)が 国 が 定 める 収 入 基 準 に 当 てはまる 方
収 入 基 準 となる 収 入 月 額 については Ⅱ 収 入 基 準 の 説 明 をご 覧 ください 参 考 収 入 基 準 早 見 表 ( 家 族 数 は 申 込 者 本 人 と 同 居 予 定 親 族 または 扶 養 親 族 の 合 計 ) 世 帯 区 分 表 区 分 / 家 族 数 2 人 3 人 人 人 単 身 者 総 収 入 3,,999 円 3,99,999 円,7,999 円,97,999 円 2,967,999 円 一 般 世 帯 総 所 得 2,276,000 円 2,63,000 円 3,036,000 円 3,6,000 円,896,000 円 総 収 入,363,999 円,83,999 円,3,999 円,787,999 円 3,887,999 円 高 齢 者 障 害 者 総 所 得 2,98,000 円 3,32,000 円 3,708,000 円,088,000 円 2,68,000 円 子 育 て 等 世 帯 ご 注 意! この 早 見 表 は 目 安 です 次 の 場 合 などは 使 用 できません 特 定 扶 養 親 族 老 人 扶 養 親 族 障 害 者 特 別 障 害 者 寡 婦 ( 夫 ) 等 の がある 場 合 年 の 途 中 で 退 職 転 職 や 就 職 または 事 業 を 始 められた 方 がいる 場 合 家 族 数 には 入 居 しないが 申 込 者 または 同 居 親 族 の 所 得 税 法 上 の 別 居 扶 養 となっている 方 を 含 みます 高 齢 者 世 帯 とは 申 込 者 が60 歳 以 上 の 方 であり 同 居 者 のいずれもが60 歳 以 上 または8 歳 未 満 の 方 の 世 帯 障 がい 者 世 帯 とは 申 込 者 本 人 または 同 居 者 に 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 を 受 けていて その 障 がいの 程 度 が 級 から 級 の 障 がい 者 がいる 世 帯 また 精 神 保 健 および 精 神 障 害 者 福 祉 に 関 する 法 律 施 行 令 による 級 または 2 級 精 神 障 がい 者 がいる 場 合 とこれらと 同 じ 程 度 と 認 められる 知 的 障 がい 者 がいる 世 帯 も 含 みます 子 育 て 世 帯 とは 同 居 者 に 小 学 校 就 学 前 の 子 供 のいる 世 帯. 入 居 しようとする 者 に 暴 力 団 員 がいない 方 入 居 しようとする 者 のうち いずれかが 暴 力 団 員 である 場 合 は 入 居 できません 入 居 しようとする 者 が 暴 力 団 員 であるかどうか 砂 川 警 察 署 に 意 見 聴 取 を 行 うため 同 意 書 を 提 出 していただ きます 入 居 後 新 たに 同 居 させようとする 者 が 暴 力 団 員 である 場 合 は 同 居 を 認 めません 6.その 他 次 の 条 件 を 満 たす 方. 指 定 日 に 敷 金 ( 家 賃 の2か 月 分 )を 納 入 できる 方 2. 連 帯 保 証 人 名 を 立 てられる 方 ( 資 格 : 道 内 在 住 で 収 入 が 同 額 程 度 以 上 ) 3. 入 居 可 能 日 から0 日 以 内 に 入 居 し 住 民 票 を 異 動 できる 方 Ⅱ. 収 入 基 準 の 説 明. 入 居 申 込 者 の 収 入 基 準 は 下 表 のとおりです 世 帯 区 分 収 入 月 額 一 般 世 帯 8,000 円 高 齢 障 がい 者 2,000 円 子 育 て 等 世 帯 2. 収 入 月 額 の 計 算 方 法 は 下 記 のとおりです ( 世 帯 の 所 得 額 扶 養 親 族 額 特 別 額 ) 2か 月 = 収 入 月 額 3. 世 帯 の 所 得 額 前 年 中 の 収 入 のあった 方 について 次 により 所 得 額 を 出 して 合 算 します () 所 得 計 算 上 の 注 意 () 給 料 等 による 収 入 給 料 賃 金 ボーナスなどの 総 収 入 です たとえば 会 社 員 店 員 パート 事 業 専 従 者 などの 収 入 をいいます 収 入 とは (2) 事 業 等 による 収 入 事 業 所 得 利 子 所 得 配 当 所 得 雑 所 得 ( 公 的 年 金 を 含 む)などの 所 得 をいいます たとえば 自 営 業 サービス 業 外 交 員 などの 収 入 をいいます () 次 の 収 入 は0 円 とし 収 入 とはなりません 仕 送 り 2 増 加 恩 給 (これに 併 給 される 普 通 恩 給 を 含 む) 3 遺 族 および 障 害 を 支 給 事 由 とする 年 金 失 業 給 付 金 労 災 保 険 の 各 種 給 付 金 6 生 活 扶 助 料 等 の 非 課 税 所 得 7 一 時 的 な 収 入 ( 退 職 所 得 譲 渡 所 得 等 ) 収 入 としないもの (2) 過 去 に 収 入 があっても 申 込 日 現 在 失 業 中 は0 円 とみなします (3) 現 在 は 収 入 があっても 申 込 日 以 後 結 婚 または 出 産 のために 退 職 することが 申 し 込 み 時 に 確 定 しており かつ 退 職 後 無 職 無 収 入 となる 方 は 退 職 予 定 証 明 書 を 提 出 して いただき 収 入 を0 円 とすることができます なお 退 職 後 に 退 職 証 明 書 を 提 出 していただかないと 入 居 できません
世 帯 に 収 入 のある 方 入 居 する 方 全 員 の 所 得 金 額 を 個 別 に 算 出 して 合 算 します が2 人 以 上 いる 場 合 家 族 数 = 申 込 本 人 + 同 居 親 族 数 + 入 居 しないが 申 込 者 または 同 居 親 族 の 所 得 税 法 上 の 家 族 数 とは 扶 養 親 族 数 ( 別 居 扶 養 親 族 を 含 みます ) なお 出 産 を 控 えている 方 は 窓 口 へご 相 談 ください 別 居 扶 養 親 族 数 とは 所 得 税 法 に 基 づいた 扶 養 親 族 をいい 単 に 仕 送 りしているというだけでは 該 当 しません. 各 種 金 額 世 帯 の 所 得 金 額 から 次 の 金 額 を 差 し 引 いてください ()の 扶 養 親 族 は すべての 世 帯 に 該 当 します (2)~(7)の は あなたの 世 帯 に 老 人 扶 養 親 族 特 定 扶 養 親 族 障 害 者 特 別 障 害 者 寡 婦 寡 夫 が いる 場 合 に()の 扶 養 親 族 に 合 わせてさらに することができます 番 号 の 種 類 2 3 6 7 一 人 につ き27 万 円 Ⅲ. 申 込 時 の 提 出 書 類 申 込 資 格 の 有 無 等 は すべての 書 類 を 提 出 していただいてから 最 終 的 に 判 定 します 入 居 申 込 書 及 びその 他 の 提 出 書 類 は すべてお 返 しすることができません 住 宅 周 辺 の 環 境 や 交 通 機 関 などを よくご 確 認 してからお 申 し 込 みください ご 相 談 の 段 階 では 口 頭 や 一 部 の 書 類 でご 質 問 いただく 場 合 が 多 いので 最 終 的 な 判 断 ができません 後 日 書 類 を 提 出 された 際 に 相 談 時 と 判 断 が 異 なる 場 合 もあります 番 号 扶 養 親 族 老 人 扶 養 特 定 扶 養 障 害 者 特 別 障 害 者 寡 婦 寡 夫. 必 ず 提 出 していただく 書 類 2 金 額 を 受 けられる 人 備 考 一 人 につ 申 込 者 本 人 を 除 く 入 居 しようとする 親 族 必 ず してください き で 同 居 および 同 居 しようとする 方 ( 別 居 38 万 円 扶 養 親 族 を 含 みます ) 一 人 につき 申 し 込 み 時 所 得 税 法 上 の 扶 養 親 族 又 は 0 万 円 対 象 配 偶 者 で70 歳 以 上 の 方 一 人 につき 申 し 込 みの 時 所 得 税 法 上 の 扶 養 親 族 の 20 万 円 うち 6 歳 以 上 23 歳 未 満 の 方 一 人 につ 申 込 者 や 扶 養 親 族 で 身 体 障 害 者 手 帳 (3 ()の 特 別 障 害 者 を 受 ける 方 は き ~6 級 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 (2 級 か ()の 障 害 者 を 重 複 して 受 けるこ 27 万 円 3 級 ) 療 育 手 帳 (B 級 )を 持 っている 方 とはできません 一 人 につ 障 害 者 手 帳 (~2 級 ) 精 神 障 害 者 保 健 き 福 祉 手 帳 ( 級 )または 療 育 手 帳 (A 級 )を 0 万 円 持 っている 方 申 込 者 本 人 または 同 居 親 族 で 夫 と 死 別 もしくは 離 婚 をし その 後 婚 姻 をしていな い 女 性 または 夫 の 生 死 がわからない 女 性 ( 船 舶 の 沈 没 等 の 事 故 による 生 死 一 人 につ 不 明 や 3 年 以 上 生 死 がわからない 場 合 き などをいいます ) 27 万 円 ただし 次 のいずれかにあてはまる 女 性 (a) 扶 養 親 族 またはその 他 生 計 を 一 にする 子 ( 年 間 所 得 金 額 38 万 円 以 下 であること) を 有 する 女 性 提 出 書 類 入 居 申 込 書 同 意 書 住 民 票 (b) 年 間 所 得 金 額 が00 万 円 以 下 の 女 性 申 込 者 本 人 または 同 居 親 族 で 妻 と 死 別 もしくは 離 婚 をし その 後 婚 姻 をして いない 男 性 または 妻 の 生 死 がわから ない 男 性 ( 船 舶 の 沈 没 等 の 事 故 による 生 死 不 明 や 3 年 以 上 生 死 がわからない 場 合 などをいいます ) ただし 次 のいずれにもあてはまる 男 性 (a) 生 計 を 一 にする 子 ( 年 間 所 得 金 額 38 万 円 以 下 であること)を 有 する 男 性 (b) 年 間 所 得 金 額 が00 万 円 以 下 の 男 性 摘 要 正 しく わかりやすく 記 入 してください 入 居 を 予 定 している 方 全 員 分 () 入 居 を 予 定 している 人 全 員 分 (2) 続 柄 などを 省 略 していないもの (3) 発 行 日 から3か 月 以 内 のもの () 外 国 人 の 方 は 登 録 原 票 記 載 事 項 証 明 書 あてはまる 方 に 所 得 があるときに 限 り できます ただし その 所 得 が 金 額 に 満 たない 場 合 は その 所 得 金 額 のみ できます
3 3 8 9 0 2 3 6 7 8 所 得 ( 課 税 ) 証 明 書 2 源 泉 徴 収 票 3 確 定 申 告 書 控 年 金 証 明 書 通 知 書 雇 用 保 険 受 給 者 資 格 証 6 無 職 無 収 入 証 明 書 保 険 証 の 写 し 提 出 書 類 婚 約 証 明 書 2 戸 籍 の 謄 本 7 納 税 証 明 書 申 出 書 給 与 支 払 証 明 書 収 支 明 細 書 各 種 年 金 証 書 の 写 し ( 定 年 退 職 された 方 ) 各 種 年 金 裁 定 通 知 書 の 写 し 退 職 ( 予 定 ) 証 明 書 母 子 手 帳 の 写 し 生 活 保 護 受 給 証 明 書 在 学 証 明 書 または 学 生 証 の 写 し 卒 業 証 明 書 ( 卒 業 証 書 の 写 し) 健 康 保 険 資 格 喪 失 確 認 通 知 書 の 写 し 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 の 写 し 扶 養 証 明 書 在 職 証 明 書 事 業 証 明 書 療 育 手 帳 の 写 し 寡 婦 ( 夫 ) 年 金 証 書 の 写 し 身 体 ( 精 神 ) 障 害 者 手 帳 の 写 し その 他 Ⅳ. 公 営 住 宅 の 明 渡 請 求 事 項 申 込 者 の 分 のみです. 課 税 されている 方 は 完 納 した 証 明 書 2. 課 税 されていない 方 は 非 課 税 証 明 書 入 居 を 予 定 している 方 全 員 分 健 康 保 険 被 保 険 者 証 各 種 共 済 組 合 の 組 合 員 証 船 員 保 険 被 扶 養 者 証 国 民 健 康 保 険 の 方 は 在 職 証 明 書 又 は 事 業 証 明 書 が 必 要 となります 2.その 他 の 書 類 ( 世 帯 の 状 況 などにより 提 出 していただく 書 類 です ) 番 号 6. 次 の 場 合 は 住 宅 の 明 け 渡 しの 対 象 となりますのでご 注 意 ください. 入 居 資 格 をいつわって 入 居 したとき 2. 家 賃 を3か 月 以 上 納 めないとき 3. 理 由 がなく 日 以 上 住 宅 を 使 用 しないとき. 住 宅 や 共 同 施 設 などを 故 意 に 壊 したとき. 無 断 で 入 居 時 に 同 居 した 親 族 以 外 の 人 を 後 で 同 居 させたとき 6. 入 居 者 が 死 亡 し または 退 去 した 場 合 に 引 き 続 き 無 断 で 住 宅 に 住 んだとき 7. 他 の 人 に 迷 惑 を 及 ぼす 行 為 または 周 辺 の 環 境 を 乱 す 行 為 を 行 ったとき 8. 住 宅 を 他 人 に 貸 したり 住 む 権 利 を 他 人 にゆずったとき 9. 無 断 で 住 宅 の 一 部 を 住 宅 以 外 の 用 途 に 使 用 したとき 0. 無 断 で 住 宅 を 模 様 替 えしたり 増 築 したとき. 入 居 後 入 居 者 又 はその 同 居 者 が 暴 力 団 員 であることが 判 明 したとき Ⅴ. 駐 車 場 同 居 予 定 親 族 の 方 全 員 分 ただし 歳 以 下 の 者 及 び6 歳 以 上 の 就 学 者 を 除 く から6のいずれか 摘 要 申 込 時 に 婚 約 中 の 方 寡 婦 ( 夫 ) 世 帯 再 婚 単 身 者 外 国 人 の 方 と 結 婚 されている 方 などが 必 要 となります 6 歳 以 上 の 方 が 申 込 日 現 在 で 無 職 であることを 自 主 証 明 するための ものです 年 の 途 中 で 就 職 転 職 または 事 業 を 開 始 した 方 申 込 時 の 勤 務 先 で 継 続 してか 月 分 以 上 の 実 績 が 必 要 です 定 年 退 職 等 をして 再 就 職 をしていない 方 や 遺 族 年 金 などを 受 けられている 方 など 退 職 した 方 又 は 退 職 予 定 の 方 申 込 時 の 同 居 予 定 親 族 数 では 収 入 基 準 を 超 過 するが 子 供 が 生 まれる ことにより 収 入 基 準 に 適 合 する 方 生 活 保 護 を 受 けている 場 合 6 才 以 上 の 学 生 等 がいる 場 合 卒 業 した 方 で 所 得 を 証 明 できない 場 合 勤 務 先 で 退 職 証 明 書 が 取 れない 場 合 ( 退 職 証 明 書 に 代 わるものです) 雇 用 保 険 を 受 給 の 方 別 居 扶 養 者 がある 方 勤 務 者 で 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している 方 自 営 業 の 方 知 的 障 害 の 方 寡 婦 ( 夫 )の 方 ( 所 得 証 明 書 の 補 助 資 料 です) 身 体 ( 精 神 ) 障 害 者 の 方 他 に 必 要 な 書 類 がございましたら 後 日 ご 連 絡 を 差 しあげます. 団 地 には 駐 車 場 のある 団 地 とない 団 地 があります 2. 駐 車 場 のある 団 地 では 原 則 として 戸 に 台 分 を 有 料 でお 貸 ししています 料 金 は,000 円 ~3,00 円 ( 消 費 税 込 )ですが 団 地 によって 異 なります 3. 団 地 内 の 駐 車 場 以 外 の 通 路 や 緑 地 などの 場 所 には 絶 対 に 駐 車 しないでください 埋 設 管 や 簡 易 舗 装 をこわしたり 緊 急 自 動 車 ( 救 急 車 消 防 車 など)やゴミ 収 集 車 の 活 動 のさまたげと なるばかりでなく 子 供 のとびだしなど 交 通 事 故 の 原 因 となりとても 危 険 です
Ⅵ.その 他 注 意 事 項 等. 住 宅 では 犬 猫 鳥 などの 動 物 類 を 飼 うことは 一 切 禁 止 されています (ペット 飼 育 禁 止 ) 2. 団 地 周 辺 の 整 備 ( 草 刈 り 等 ) 共 用 廊 下 の 清 掃 及 び 冬 季 の 除 雪 は 入 居 者 が 協 力 しあい 管 理 していただきます 3. 次 の 費 用 は 共 益 費 として 入 居 者 の 皆 さんに 負 担 していただきます () 階 段 灯 の 電 気 代 や 電 球 電 灯 代 ( 月 額 000 円 程 度 ). 次 の 団 地 は 住 宅 内 の 設 備 をリースとしています () 中 央 団 地 ~ 浴 槽 ガス 釜 ( 月 額 3,00 円 程 度 ) (2)さくら 団 地 ~ 給 湯 器 暖 房 機 グリル(3LDK 月 額 6,00 円 程 度 /2LDK 月 額,00 円 程 度 ) (3) 鶴 沼 第 2 団 地 (A~C 棟 )~ 給 湯 器 ( 月 額 2,00 円 ) 共 用 部 電 気 料 ( 月 額 00 円 ) その 他 の 住 宅 は 個 人 により 浴 槽 釜 を 設 置 して 頂 きます なお 石 油 タンク テレビアンテナ 網 戸 は 個 人 設 置 と なります. 家 賃 決 定 のため 毎 年 8 月 に 収 入 申 告 書 を 提 出 していただきます () 収 入 申 告 をしない 場 合 は 近 傍 同 種 の 家 賃 ( 住 棟 の 最 高 家 賃 )を 請 求 します Ⅶ. 住 宅 の 返 還 ( 次 の 手 続 きを 行 っていただきます ). 返 還 予 定 日 の 日 前 に 浦 臼 町 役 場 産 業 建 設 課 管 理 係 の 窓 口 で 返 還 に 必 要 な 手 続 きを 行 っていただきますので あらかじめ 電 話 でご 連 絡 ください () 受 付 時 間 は 午 前 8 時 30 分 から 午 後 時 分 です ( 祝 日 年 末 年 始 などの 休 業 日 を 除 く) (2) 入 居 者 の 負 担 で もとどおりに 直 していただきます 原 状 回 復 問 い 合 わせ 浦 臼 町 役 場 産 業 建 設 課 管 理 係 TEL 02-68-23