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保 護 者 からの 意 見 要 望 については 実 現 に 努 めるとともに 実 現 の 可 否 にかかわらず 説 明 を 行 う 職 員 は 意 見 要 望 を 伝 えられる 場 ( 懇 談 会 個 人 面 談 アンケート)を 定 期 的 に 設 けるよ うにする 3 地 域 の 子 育 て 支 援 事 業 駅 前 と 言 う 利 便 性 を 考 え 園 に 関 心 を 持 ってもらう 機 会 を 積 極 的 に 設 けていく その 為 に 積 極 的 に 職 員 こども 達 が 園 外 ( 近 隣 公 園 や 学 校 商 店 街 など)に 出 ていくことで 園 の 存 在 を 知 ってもらう その 後 行 事 などを 通 して 色 々な 人 が 園 に 顔 を 出 す 機 会 へとつなげていくことで 子 育 て の 孤 立 化 を 防 いでいくようにしたい また 周 辺 の 学 校 や 保 育 園 幼 稚 園 行 政 保 育 関 連 施 設 と 定 期 的 な 情 報 交 換 などを 行 って いくことで 連 携 強 化 を 図 っていく その 中 で 地 域 のニーズを 把 握 し 園 独 自 で 子 育 て 支 援 に 関 する 催 しを 実 施 していきたい 4 次 世 代 を 担 うスタッフ 育 成 それぞれの 良 さを 認 めていく 中 で 一 人 の 保 育 を 全 体 の 保 育 にしていく 1 人 でできること には 限 りがある その 中 で 個 々の 職 員 の 良 さを 認 めることが 日 々の 目 的 や 意 欲 を 持 って 保 育 に 臨 む 姿 になっていく 園 全 体 として 一 人 ひとりの 良 さを 認 めていく 風 土 が 職 員 の 自 信 や 目 標 や 目 的 を 明 確 にしていくことにつながる 最 終 的 には その 目 標 に 向 けた 自 己 研 鑽 に 励 んでいける 文 化 ( 勉 強 会 や 外 部 研 修 )やきっか けを 作 っていく 5 やってみたいを 大 切 にする( 施 設 長 が 力 を 入 れて 取 り 組 みたい 内 容 ) 大 人 の 価 値 観 に 囚 われず 子 どもたちが 自 分 の 意 思 で やってみたい と 思 えるようなものを 一 つひとつ 受 け 止 め 子 どもが 自 由 に 考 え 行 動 できるように 促 したり 見 守 っていく 6 全 体 での 保 育 ( 施 設 長 が 力 を 入 れて 取 り 組 みたい 内 容 ) 担 当 や 役 割 に 捉 われず 一 人 の 保 育 を 全 体 で 把 握 する 領 域 を 定 めないことで 閉 塞 的 な 部 分 の 透 明 化 を 図 る また それが 一 人 ひとりの 負 担 軽 減 につながる また 子 どもたちにとって も 多 くの 大 人 との 関 わりが 様 々な 刺 激 や 欲 求 を 満 たしていくことにつながっていく 7 過 ごしやすい 環 境 づくり( 施 設 長 が 力 を 入 れて 取 り 組 みたい 内 容 ) 室 内 環 境 において 細 かな 環 境 整 備 をしていくとともに 子 ども 達 が 遊 び 込 める 環 境 へとしていく また 子 どもにとって 安 心 できる 場 所 の 確 保 や 安 全 に 過 ごしていけるよう 場 所 として 発 達 や 活 動 の 展 開 に 合 わせ 随 時 見 直 し 構 成 していく

2 児 童 定 員 0 歳 児 1 歳 児 2 歳 児 3 歳 児 4 歳 児 5 歳 児 合 計 3 人 6 人 9 人 4 人 6 人 2 人 30 人 3 保 育 園 開 所 時 間 7 時 ~20 時 月 曜 日 ~ 土 曜 日 4 職 員 配 置 常 勤 職 員 5 人 保 育 士 4 人 看 護 師 0 人 栄 養 士 1 人 調 理 員 等 0 人 パート 職 員 6 人 保 育 士 2 人 補 助 4 人 事 務 0 人 調 理 0 人 再 雇 用 職 員 0 人 用 務 0 人 嘱 託 職 員 0 人 嘱 託 医 0 人 言 語 聴 覚 士 0 人 臨 床 心 理 士 0 人 5 運 営 方 針 1-1 運 営 管 理 を 円 滑 に 行 うために 以 下 の 施 設 内 会 議 を 勤 務 時 間 内 にて 開 催 します 施 設 内 会 議 名 頻 度 主 な 内 容 職 員 全 体 会 議 月 1 回 全 体 の 保 育 の 振 り 返 り 検 証 と 分 析 給 食 運 営 会 議 月 1 回 給 食 の 献 立 の 振 り 返 りと 確 認 子 どもの 食 の 理 解 週 会 議 週 1 回 一 人 ひとりの 子 どもの 発 達 の 情 報 共 有 保 育 環 境 検 証 会 議 月 1 回 各 月 で 室 内 玩 具 など 環 境 の 見 直 し 再 設 定 を 行 う 保 育 力 向 上 会 議 月 1 回 文 献 読 み 合 わせや 保 育 技 術 披 露 など 保 育 力 向 上 を 目 的 として 勉 強 会 -2 以 下 の 法 人 が 定 める 施 設 外 会 議 に 勤 務 時 間 内 にて 出 席 します 施 設 外 会 議 名 頻 度 主 な 内 容 施 設 長 会 議 月 1 回 コンピテンシー 業 務 連 絡 運 営 状 況 報 告 施 設 長 勉 強 会 月 1 回 リーダー 研 修 業 務 連 絡 食 育 会 議 年 4 回 マニュアルの 周 知 及 び 学 習 各 園 の 取 組 交 流 保 健 会 議 年 4 回 マニュアルの 周 知 及 び 学 習 各 園 の 取 組 交 流 2 各 種 係 を 設 置 しスタッフ 全 員 が 参 加 して 運 営 します

係 名 衛 生 管 理 係 安 全 対 策 係 防 火 管 理 者 食 品 衛 生 管 理 係 畑 係 生 き 物 係 職 務 内 容 役 割 子 どもたち 及 び 職 員 の 健 康 確 保 のために 施 設 内 外 の 保 健 的 環 境 の 維 持 及 び 向 上 に 努 める 施 設 内 外 の 設 備 及 び 用 具 の 安 全 管 理 点 検 災 害 を 想 定 した 訓 練 計 画 や 消 防 設 備 の 点 検 避 難 経 路 の 確 保 と 点 検 給 食 衛 生 管 理 マニュアルに 基 づいた 対 応 年 間 を 通 した 計 画 案 の 作 成 と 実 施 畑 の 管 理 収 穫 物 の 管 理 命 の 尊 さや 自 然 事 象 への 関 心 を 広 める 機 会 の 設 定 3 対 外 的 に 以 下 の 係 を 設 置 します 係 名 職 務 内 容 役 割 保 育 環 境 検 討 係 室 内 環 境 を 中 心 とした 環 境 の 改 善 提 案 等 の 中 心 の 係 園 外 係 戸 外 での 活 動 の 場 所 や 企 画 を 中 心 になって 検 討 する 係 6 保 育 方 針 1 基 本 方 針 乳 児 保 育 上 半 期 0~2 歳 児 安 心 できる 環 境 の 中 で 過 ごし 生 活 リズムを 整 え 気 持 ちよく 生 活 できるようにする 保 育 者 や 友 だちと 安 定 した 関 係 をつくり その 中 で 様 々なものに 興 味 や 関 心 をもてるようにする 下 半 期 0~1 歳 児 自 分 の 欲 求 や 意 思 を 様 々な 形 で 表 現 できるよう 様 々な 気 持 ちを 表 せる 場 を 用 意 し 一 人 ひとりの 欲 求 を 十 分 に 受 けとめていくよ うにする 様 々なものへの 興 味 関 心 を 広 げ やってみようとする 気 持 ちを 大 事 にしていく 幼 児 保 育 上 半 期 3~5 歳 児 様 々なことに 挑 戦 する 中 で 喜 怒 哀 楽 を 経 験 し 自 らやってみよ うとする 気 持 ちを 大 事 にしていく 自 分 の 思 いや 考 えを 伝 えたり 相 手 の 思 いや 考 えを 受 け 入 れよう としたりすることの 経 験 を 大 事 にしていく 下 半 期 2~5 歳 児 生 活 や 遊 びの 中 で 達 成 感 や 充 実 感 を 味 わうことができるように する また 自 己 肯 定 感 を 持 てるようにする 周 りの 人 への 思 いやりや 自 己 判 断 自 己 決 定 ができる 力 を 持 て るよう 日 ごろから 自 分 で 考 える 力 をつけていくようにする 保 育 参 加 4~3 月 希 望 する 保 護 者 が 参 加 / 保 育 参 加 アンケートにご 記 入 いただく 保 護 者 面 談 発 達 相 談 随 時 随 時 希 望 する 保 護 者 に 対 し 実 施 保 護 者 面 談 記 録 子 育 て 相 談 記 録 を 活 用 意 見 要 望 への 対 応 随 時 連 絡 帳 口 頭 でのご 意 見 についても 苦 情 対 応 マニュアルに 従 い 苦 情 受 付 簿 の 活 用

運 営 委 員 会 年 2 回 保 護 者 懇 談 会 後 実 施 予 定 2 年 間 行 事 計 画 別 紙 2016 年 度 年 間 スケジュール に 掲 載 保 育 参 加 保 護 者 面 談 は 随 時 開 催 3 給 食 食 育 運 営 方 針 日 々の 食 事 を 通 じて 食 べ 物 の 美 味 しさや 食 事 の 楽 しさを 味 わう 楽 しんで 食 事 をとり 食 材 への 関 心 を 持 つ 食 に 携 わる 人 や 食 材 などへの 感 謝 の 気 持 ちを 持 つ 沢 山 の 人 たちと 食 事 することの 楽 しさを 感 じる 4 保 健 計 画 園 児 健 康 診 断 年 2 回 保 健 だより 月 1 回 (25 日 ) 発 行 スタッフ 健 康 診 断 年 1 回 スタッフ 検 便 全 スタッフ 月 1 回 (5 日 ) 園 児 への 保 健 指 導 取 組 等 歯 磨 き 指 導 手 洗 い 指 導 流 行 が 予 測 される 感 染 症 6 月 頃 感 染 性 胃 腸 炎 12 月 頃 インフルエンザ その 他 保 健 に 関 する 取 組 5 各 種 点 検 危 機 管 理 設 備 点 検 チェック 年 6 回 /5 7 9 11 1 3 月 の 25 日 事 故 防 止 チェック 年 4 回 /4 7 10 1 月 の 25 日 防 災 自 主 点 検 ( 備 蓄 品 点 検 含 む) 年 2 回 /6 12 月 の 25 日 避 難 消 火 訓 練 毎 月 1 回 /15 日 不 審 者 侵 入 訓 練 年 2 回 /6 12 月 の 25 日 衛 生 管 理 衛 生 管 理 点 検 表 / 毎 日 毎 日 衛 生 管 理 点 検 表 / 毎 週 毎 週 金 曜 日 衛 生 管 理 点 検 表 / 毎 月 毎 月 25 日 個 人 衛 生 点 検 簿 / 毎 日 毎 日 業 務 開 始 前 検 便 細 菌 検 査 毎 月 1 回 /5 日 / 全 スタッフ 健 康 管 理 予 防 接 種 状 況 既 往 歴 の 確 認 / 保 険 年 2 回 /4 10 月 証 期 限 確 認 身 長 体 重 測 定 毎 月 1 回 /20 日 児 童 健 康 診 断 認 可 園 のみ 歯 科 検 診 年 1 回 年 2 回 /6 11 月 の 30 日 頃 ( 東 京 都 0 歳 児 のみ 年 12 回 実 施 ) 運 営 管 理 児 童 保 護 者 の 人 権 に 関 するチェック 年 2 回 /4 10 月 の 園 会 議 時

コンピテンシー 自 己 採 点 利 用 者 アンケート 調 査 毎 月 1 回 / 園 会 議 冒 頭 5 分 間 年 1 回 6 環 境 整 備 子 どもたちが 生 活 するうえで 最 善 の 環 境 を 用 意 する ここでいう 環 境 とは 人 物 時 間 事 象 自 然 施 設 の 温 度 湿 度 換 気 音 などを 常 に 適 切 な 状 態 に 保 持 するとともに 施 設 外 の 環 境 を 有 効 活 用 していくようにする 環 境 の 見 直 しは 適 宜 行 うようにすることで 最 善 の 環 境 かどうか 検 証 分 析 を 行 うようにする 7 危 機 管 理 ( 防 災 ケガ 事 故 防 止 防 犯 光 化 学 スモッグ) 1 日 々 子 どもたちが 生 活 する 場 所 の 点 検 を 行 うようにする 潜 在 危 険 に 気 付 けるよう 点 検 の 意 識 を 高 く 持 てるようにする 2 子 どもたちの 生 活 の 動 線 を 意 識 し 保 育 者 が 見 通 しを 持 って 保 育 環 境 を 整 えるようにす る また 日 々の 振 り 返 りを 行 い 危 険 だと 思 われることなどがあった 場 合 は 検 証 分 析 を 行 い 職 員 間 で 情 報 共 有 を 徹 底 する 3 災 害 がいつ 来 ても 対 応 できるよう 職 員 間 で 役 割 などを 明 確 にしておく また 避 難 経 路 な ども 確 保 確 認 していく 4 子 ども 保 護 者 と 災 害 時 の 際 の 動 きや 連 絡 の 確 認 方 法 など 理 解 しておけるようにする 5 行 政 からの 連 絡 や 周 辺 の 教 育 機 関 や 地 域 との 連 携 を 深 め 地 域 の 目 で 見 てもらえるような 関 係 作 りを 行 っていく 6 警 察 や 消 防 機 関 などの 専 門 分 野 から 様 々な 助 言 をいただく 機 会 を 設 けていく 7 全 てにおいて 職 員 の 連 絡 や 判 断 が 遅 れることが 特 に 重 大 なことを 招 く 原 因 になること もあるので 様 々な 場 面 での 対 応 方 法 判 断 方 法 がとれるように 定 期 的 な 訓 練 や 打 ち 合 わせの 場 を 作 るようにする 8 実 習 生 中 高 生 の 受 入 職 場 体 験 やボランティアなど 積 極 的 に 受 け 入 れていく 中 で 子 どもたちにとって 様 々な 刺 激 を 受 けられる 場 を 作 っていく また 保 育 者 も 学 生 などから 学 べる 機 会 や 自 分 を 振 り 返 る 場 として も 大 事 にしていく 9 スタッフ 育 成 と 研 修 計 画 1 園 内 研 修 の 開 催 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月

コンピテンシー 研 修 自 己 採 点 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 2 外 部 研 修 への 出 席 2~3 月 実 施 の 外 部 研 修 受 講 アンケート に 基 づき 施 設 長 および 運 営 部 が 推 薦 する 3 法 人 支 援 制 度 の 活 用 出 席 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 業 務 改 善 研 修 ( 保 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 1 回 育 の 質 会 議 ) 全 社 員 研 修 6 月 11 月 のスタッフが 出 席 予 定 テ ンマークインターンシッフ 希 望 するスタッフが 応 募 10 地 域 交 流 計 画 地 域 の 一 員 として 生 活 していることを 理 解 しつつ 園 全 体 として 地 域 に 根 付 くことも 重 要 になっ ている 地 域 で 子 育 てをしていく 地 域 の 目 で 見 守 っていかれるような 園 の 考 えや 存 在 を 認 識 してもらえるようにする 具 体 的 な 地 域 交 流 計 画 青 空 保 育 ( 保 育 園 主 催 ) 月 1 回 公 園 名 : 本 郷 公 園 にて 商 店 街 ツアー 週 1 回 世 代 間 交 流 月 1 回 老 人 ホームなど 異 年 齢 交 流 近 隣 の 保 育 園 児 と 一 緒 に 季 節 のイベントを 行 ったりゲーム 遊 びをする 地 域 拠 点 活 動 一 時 利 用 保 育 実 施 する 親 子 同 士 の 交 流 やイベントを 子 育 てサロンにて 実 施 する 銭 湯 でお 風 呂 の 日 月 1 回 3~5 歳 児 11 小 学 校 との 連 携 の 計 画 就 学 への 期 待 や 保 育 園 から 小 学 校 への 円 滑 な 接 続 を 図 るためにも 情 報 交 換 や 共 通 認 識 を 持 て るようにしていく 保 育 者 自 身 も 就 学 後 の 見 通 しが 持 てるよう 公 開 授 業 などを 見 学 に 行 く 機 会 や 周 辺 の 幼 稚 園 保 育 園 が 就 学 前 に 大 事 にしていることなどを 知 る 機 会 を 作 り 地 域 の 小 学 校 の 現 状 を 理 解 していくようにする 12 要 支 援 児 計 画 地 域 の 子 ども 家 庭 支 援 センターや 専 門 機 関 との 連 携 当 法 人 の 発 達 支 援 事 業 との 連 携 などを 通 して 長 期 的 な 計 画 や 見 通 しを 持 っていけるようにする また 保 護 者 の 方 の 意 向 なども 丁 寧 に 確

認 をしていくようにする 11 子 育 て 支 援 事 業 園 に 来 訪 した 親 子 に 都 度 署 名 をもらい 月 間 延 来 場 者 数 を 自 治 体 に 報 告 する 子 育 てサロン 毎 月 第 三 土 曜 子 育 て 相 談 ( 月 )~( 土 )13:00~16:30 ちきんえっぐだより 毎 月 1 日 発 行 青 空 保 育 月 1 回 公 園 名 : 本 郷 公 園 にて 12 福 祉 サービス 第 三 者 評 価 の 受 診 法 人 本 部 に 手 配 の 下 受 診 13 メリーポピンズ 稲 城 ルーム3か 年 計 画 の 具 体 化 保 育 に 対 する 意 識 を 高 め 子 どもにとって 良 い 環 境 づくりを 行 なえるようにする そのため には 一 人 ひとりの 保 育 者 がそれぞれやりがいを 見 出 すように 役 割 や 責 任 を 適 宜 あたえていく ようにする 決 められたものだけではなく 自 分 から 行 動 に 移 し 考 え 工 夫 する 努 力 を 持 て るよう 職 員 同 士 でコミュニケーションをとり 意 識 を 高 め 合 う 信 頼 関 係 を 築 いていく 保 護 者 や 地 域 との 関 わりを 日 々 大 切 にしていくことを 通 して 地 域 に 根 付 く 稲 城 と 言 えば メリーポピンズ 稲 城 ルームと 認 知 される 保 育 園 にしていく 以 上 作 成 日 :2016 年 3 月 31 日 作 成 者 : 宮 園 司