平 成 24 年 度 行 政 区 説 明 会 ~ 新 しい 公 共 の 実 現 に 向 けて~ 落 陽 コースをあるく
1まちづくり 人 材 育 成 町 の 運 営 は 役 場 だけではなく 区 長 公 民 分 館 長 区 の 役 員 の 皆 さん 民 生 委 員 児 童 委 員 青 少 年 指 導 員 をはじめとする 各 種 団 体 の 皆 さん たくさんのお 手 伝 いをしていただいているボランティアの 皆 さんの 力 によっている 町 民 の 手 で 育 む 協 働 のまちづくり 引 き 続 き 多 くの くの 町 民 の 皆 さんの さんの 力 を 借 りて りて 行 政 運 営 を 行 っていく 自 治 とは とは 何 かという 本 質 を 踏 まえ 私 たちの たちの 町 の まちづくりは 私 たちの たちの 手 で という 意 識 で 何 事 にも にも 取 り 組 む 協 働 のまちづくり 事 業 補 助 金 制 度 を 継 続 して して 実 施 する する 人 材 育 成 新 しい 公 共 職 員 に に 町 民 の 皆 さんに さんに 喜 ばれて 喜 ぶ という 姿 勢 を 指 導 するとともに 管 理 職 が 率 先 して して 実 践 する する 全 国 市 町 村 研 修 所 への への 研 修 派 遣 を 継 続 し し 視 野 を 広 め め 他 自 治 体 職 員 との との 交 流 を 深 める める 福 岡 県 との との 職 員 相 互 交 流 を 実 施 する する 住 民 の 皆 さんが さんが 主 体 性 を 持 ってまちづくりに 汗 をか をか き その 行 動 と 結 果 に 自 ら 喜 びを びを 感 じる じる 意 識 の 創 造 住 民 の 皆 さんの さんの 力 を を 重 視 しつつ 役 場 の 職 員 が 地 域 での での 重 要 な 役 割 を 担 う 人 間 力 =Σ(やる 気 能 力 )+つながり 力
2 整 備 計 画 生 活 基 盤 整 備 事 業 を 中 心 に 優 先 順 位 を 決 めて 改 善 を 進 める バイオマス 公 衆 トイレの 整 備 を 継 続 して 行 う 学 校 教 育 環 境 の 充 実 を 図 るために 各 学 校 の 環 境 整 備 を 行 う 社 会 教 育 関 係 施 設 の 計 画 的 改 修 建 設 産 業 観 光 福 祉 環 境 水 道 学 校 教 育 社 会 教 育 乙 犬 切 通 線 乙 犬 中 園 線 改 良 工 事 の 完 成 津 波 黒 地 区 水 路 事 業 工 事 の 継 続 実 施 下 町 若 杉 線 全 線 開 通 に 向 けての けての 工 事 ( 本 年 度 完 成 ) 尾 仲 乙 犬 地 区 水 路 災 害 対 策 事 業 着 手 道 路 維 持 管 理 側 溝 整 備 ほか ほか 中 町 区 健 康 広 場 の 完 成 ベンタナヒルズ 区 健 康 広 場 建 設 に 向 けて 新 吉 野 公 園 バイオマス 公 衆 トイレ トイレ 設 置 ストックヤード( 役 場 前 )の )の 増 設 千 代 田 団 地 内 配 水 管 更 新 中 学 校 に 扇 風 機 を 設 置 ( 普 通 教 室 は 全 教 室 完 了 ) 北 勢 門 小 学 校 外 壁 塗 装 工 事 クリエイト 篠 栗 大 ホール ホール 音 響 装 置 改 修 工 事 社 会 体 育 館 改 修 工 事
3 高 齢 者 福 祉 検 診 の 充 実 個 人 への 補 助 から 新 たな 制 度 を 設 けての 全 体 支 援 への 転 換 を 図 る 健 康 診 断 予 防 接 種 特 定 健 診 保 健 指 導 などきめ 細 かに 対 応 し 住 民 の 皆 さんが 安 心 して 暮 らすことができるよう 努 力 する 高 齢 者 検 診 の さらなる 充 実 介 護 予 防 事 業 の 拡 大 充 実 介 護 保 険 地 域 包 括 支 援 センターの 町 での での 運 営 健 康 増 進 や 介 護 予 防 につなげるため 介 護 支 援 ボランティア 制 度 を 継 続 する する ( 昨 年 実 績 122 122 人 ポイント 換 金 者 84 84 人 (103 (103 人 )) )) CKD( 慢 性 腎 臓 病 ) 対 策 がん がん 検 診 の 受 診 機 会 拡 大 妊 婦 健 診 の 公 費 負 担 拡 大 社 会 福 祉 協 議 会 との さらなる 連 携 子 育 て 支 援 事 業 : 若 いお いお 母 さん お 父 さん さん 支 援 障 がい がい 者 福 祉 事 業 : 要 介 護 者 の 支 援 要 援 護 者 支 援 事 業 :ひとり 暮 らし らし 高 齢 者 等 見 守 り 活 動
5. 実 施 スキーム 国 保 健 康 課 人 材 の 受 付 登 録 ポイント 管 理 ポイント 換 金 1 時 間 1スタンプ 1 日 2スタンプまで 年 間 50スタンプが 上 限 1スタンプが100ポイント (100ポイント=100 円 ) 連 絡 調 整 社 会 福 祉 協 議 会 (ボランティアセンター) 2 登 録 3ポイントカード 発 行 6ポイント 換 金 申 出 7ポイント 換 金 振 込 1 施 設 登 録 連 絡 調 整 ボ ラ ン テ ィ ア (65 歳 以 上 の 高 齢 者 ) ボランティア 活 動 を 行 い ポイントを 蓄 積 4 活 動 受 入 施 設 5 ポ イ ン ト 付 与 介 護 老 人 福 祉 施 設 介 護 老 人 保 健 施 設 等 のうち 受 入 れを 申 し 出 た 事 業 者 受 入 施 設 篠 栗 病 院 サンライフ 陽 光 苑 ( 老 人 保 健 施 設 ) ポイントをゲット! 三 野 原 病 院 若 杉 病 院 ささぐり 泯 江 苑 ( 老 人 保 健 施 設 ) ひだまり(グループホーム) 介 護 療 養 型 医 療 施 設 話 し 相 手 行 事 のお 手 伝 い レクリエーション の 補 助 散 歩 の 付 き 添 い など..など 社 会 福 祉 法 人 信 愛 会 篠 栗 荘 ( 特 別 養 護 老 人 ホーム) 篠 栗 荘 ディサービスセンター( 通 所 介 護 ) 篠 栗 敬 光 園 ( 養 護 老 人 ホーム) ケアパートナー 篠 栗 ( 通 所 介 護 ) ボランティア カード れんげ 荘 ( 通 所 介 護 ) さくら 荘 (グループホーム) こころの 家 ( 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 )
篠 栗 町 の 将 来 人 口 予 測 (このまま 何 の 政 策 も 打 たずにいると ) 年 少 人 口 (0~14 歳 ) 2012 年 2015 年 2020 年 5,246 4,944 4,362 2010 年 比 884 2025 年 2030 年 3,745 ( 人 口 : 人 ) 3,483 生 産 年 齢 人 口 (15~64 歳 ) 20.328 19,817 19,321 1,007 19,217 18,675 老 年 人 口 (65 歳 以 上 ) 5.958 6,795 7,663 +1,705 8,076 8,382 老 齢 化 率 (%) 18.9% 21.5% 24.4% +5.5% 25.9% 27.4% 合 計 31,532 31,556 31,346 186 30,978 30,543 将 来 の 人 口 構 成 を 踏 まえた 次 期 総 合 計 画 を 平 成 24 年 度 中 に 具 体 化 する
篠 栗 町 の 高 齢 化 率 と 要 介 護 認 定 率 (%) 36 ( 人 ) 32,000 高 齢 化 率 要 介 護 認 定 31 26 21 16 11 6 平 成 12 年 13 年 14 年 15 年 16 年 17 年 18 年 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 総 人 口 高 齢 化 率 要 介 護 認 定 率 31,500 31,000 30,500 30,000 29,500 29,000 28,500 28,000 総 人 口
要 介 護 ( 支 援 ) 認 定 率 及 び 一 人 当 たり 年 間 介 護 給 付 費 の 推 移 260,000 250,000 240,000 230,000 220,000 210,000 200,000 円 17 年 度 18 年 度 19 年 度 20 年 度 21 年 度 22 年 度 1 人 当 たり 年 間 介 護 給 付 費 255,738 235,942 231,698 222,845 225,620 225,201 ( 円 ) 県 ( 認 定 率 ) 18.64% 18.84% 18.00% 17.75% 17.60% 国 ( 認 定 率 ) 15.76% 16.19% 15.87% 15.95% 16.00% 篠 栗 町 ( 認 定 率 ) 16.12% 16.26% 15.38% 13.42% 12.71% 13.14% 20% 19% 18% 17% 16% 15% 14% 13% 12% 11% 10%
4 教 育 ( 次 世 代 育 成 支 援 とまちづくり) 住 民 のきずなを 深 める 地 域 コミュニティを 形 成 していくために 小 学 校 校 区 を 目 安 として 教 育 委 員 会 と 一 体 となって 安 全 で 安 心 な 地 域 づくりを 目 指 す 子 どもを 育 てやすい 環 境 を 作 るため 様 々な 角 度 からの 支 援 を 厚 くする 校 区 別 地 域 づくり 事 業 例 年 どおりの 予 算 を 計 上 し し 各 校 区 で 成 果 のある のある 本 事 業 に 継 続 的 に 取 組 む 多 くの くの 人 の 知 恵 を 集 めて めて 篠 栗 らしい らしい 地 域 づくりを 目 指 す 協 働 のまちづくり 事 業 補 助 金 制 度 をうまく 運 用 する する 子 育 て 支 援 児 童 手 当 ( 国 の 事 業 継 続 ) 子 宮 頸 がん がん 予 防 ワクチン ヒブワクチン 小 児 用 肺 炎 球 菌 ワクチン 等 予 防 接 種 事 業 継 続 待 機 児 童 ゼロを ゼロを 目 指 し し 保 育 の 充 実 を 図 る 地 域 裁 量 型 認 定 こども こども 園 に 対 する する 運 営 補 助 の 拡 大
篠 栗 町 の 学 校 教 育 の 目 標 篠 栗 町 に 愛 着 を 感 じるとともに, 学 ぶ 意 欲 をもち, 思 いやりと 責 任 感 のあるたくましい 子 ども 篠 栗 町 の 学 校 教 育 の5つの 施 策 と 教 育 委 員 会 の 主 な 事 業 施 策 1 確 かな 学 力 をはぐくみ, 個 性 を 伸 ばす 教 育 の 推 進 学 力 向 上 プロジェクト 会 議 家 庭 学 習 の 手 引 き の 発 行,ささぐりこども 塾 の 開 設 外 国 語 指 導 助 手 (ALT) 日 本 人 外 国 語 指 導 講 師 (JLT)の 配 置 特 別 支 援 教 育 の 充 実 施 策 2 豊 かな 心 とたくましい 体 をはぐくむ 教 育 の 推 進 いじめ 不 登 校 をはじめとする 児 童 生 徒 の 問 題 行 動 に 対 応 するネットワーク 会 議 地 産 地 消 の 食 育 の 推 進 交 通 安 全 教 室 災 害 地 震 訓 練 の 実 施 学 校 連 絡 協 議 会 と 学 校 評 価 の 充 実 教 育 委 員 会 による 学 校 訪 問 や 町 内 研 修 会 施 策 3 信 頼 される 学 校 づくりの 推 進 施 策 4 質 が 高 く, 子 どもが 安 心 して 学 べる 教 育 環 境 整 備 の 推 進 キッズメール 配 信 や 見 守 り 隊,スクールガードリーダーの 配 置 老 朽 化 した 校 舎 や 体 育 館 の 補 修 と 小 中 学 校 の 全 教 室 の 扇 風 機 の 設 置 スクールカウンセラー( 臨 床 心 理 士 の 有 資 格 者 ) スクールソーシャルワーカー( 社 会 福 祉 士 or 精 神 保 健 福 祉 士 有 資 格 者 ) 不 登 校 支 援 員 心 の 相 談 員 の 配 置 学 力 向 上 支 援 員, 特 別 支 援 教 育 支 援 員 の 配 置 篠 栗 幼 稚 園 3 歳 児 保 育 の 実 施 施 策 5 学 校 家 庭 地 域 の 連 携 を 強 化 した 社 会 全 体 の 教 育 力 向 上 の 推 進 小 学 校 区 における 学 びあい 支 え 合 い 事 業 の 推 進 や 寺 子 屋 の 開 設 学 校 地 域 が 連 携 した 小 学 校 芝 生 化 の 管 理 幼 稚 園 預 かり 保 育 の 実 施 青 少 年 健 全 育 成
協 働 のまちづくり 事 業 補 助 金 制 度 の 概 要 (1) 目 的 地 域 団 体 等 の 自 主 的 主 体 的 な 特 色 あるまちづくり 活 動 を 支 援 することにより 地 域 コミュニティ 等 の 活 性 化 を 図 り り 知 恵 を 出 し 合 い 支 えあう 地 域 の 力 を 高 め 住 んでよかった 住 み 続 けたい と 思 える える 魅 力 あるまちを 目 指 す 対 象 事 業 地 域 団 体 等 が 自 ら 進 んで んで 取 り 組 む 活 動 であって 道 路 河 川 公 園 等 の 環 境 美 化 子 育 て 支 援 青 少 年 健 全 育 成 防 災 防 犯 活 動 高 齢 者 障 がい がい 者 支 援 地 域 おこし その 他 まちづくり に 資 する する 事 業 対 象 団 体 校 区 行 政 区 子 ども ども 会 育 成 会 などの 地 域 コミュニ ティや PTA ボランティア 団 体 NPOなどの 市 民 活 動 団 体 その 他 企 業 など など
協 働 のまちづくり 事 業 補 助 金 制 度 の 概 要 (2) まちづくり 団 体 1 補 助 金 交 付 申 請 4 補 助 金 交 付 決 定 6 実 績 報 告 補 助 金 請 求 町 (まちづくり 課 ) 7 補 助 金 交 付 5 実 施 まちづくり 事 業 昨 年 度 実 績 当 初 予 算 12 件 300 万 円 2,772 千 3 採 択 決 定 2 審 査 依 頼 協 働 のまちづくり 推 進 協 議 会 事 業 の 審 査 事 後 評 価
5 農 林 業 商 工 業 現 存 する 農 地 を 大 事 にしながら 耕 作 放 棄 地 拡 大 防 止 対 策 事 業 を 推 進 する 篠 栗 が 篠 栗 らしさを 保 つためには 町 の7 割 の 山 々の 保 全 は 大 変 重 要 である 商 工 業 では 商 工 会 と 連 携 を 密 にして 地 元 商 工 業 を 活 性 化 させる 農 業 林 業 商 工 業 耕 作 放 棄 地 拡 大 防 止 対 策 事 業 : 山 間 地 域 で 蒟 蒻 を 試 験 的 に 栽 培 する する 森 林 環 境 税 の 導 入 による による 森 林 再 生 事 業 に 積 極 的 に 取 り 組 む ( む ( 平 成 24 24 年 度 目 標 30ha) 30ha) 粗 放 竹 林 の 解 消 計 画 森 林 組 合 合 併 に 向 けた けた 協 議 会 への への 参 加 商 工 会 青 年 部 他 と 新 たな たな 発 想 で 商 工 業 の 活 性 化 を 目 指 す (ゆるキャラ くりみん の 積 極 活 用 ) 森 林 セラピー 基 地 篠 栗 の の 良 さを さを 継 続 的 にアピールし 環 境 観 光 健 康 の の 更 なる なる 融 合 を 目 指 す 福 岡 都 市 圏 のなかの 着 地 型 観 光 地 をセールスする 観 光 協 会 のパワーアップを 図 る 春 らんまんハイキング 九 州 森 林 スポーツフェスタ を 更 に 多 くの くの 参 加 者 を 呼 べるイベントへ
6 防 災 計 画 町 民 の 皆 さんの 防 災 意 識 を 高 めるために 新 たな 防 災 計 画 を 立 てる 防 災 無 線 をデジタル 化 し 容 量 と 用 途 の 拡 大 を 図 る 防 災 講 演 会 や 図 上 訓 練 を 継 続 的 に 実 施 し 防 災 意 識 がうすれないように 努 める 篠 栗 町 防 災 講 演 会 ( 平 成 24 年 6 月 17 日 ( 日 )) 内 容 社 会 教 育 関 係 団 体 研 修 会 として として 開 催 講 師 防 災 アドバイザー 山 村 武 彦 氏 演 題 防 災 をとおした 地 域 づくり ( 仮 ) 防 災 図 上 訓 練 今 年 度 は 職 員 による による 災 害 対 策 本 部 設 置 運 営 訓 練 を 福 岡 県 消 防 防 災 指 導 課 指 導 の 下 実 施 予 定 東 日 本 大 震 災 の 記 憶 を 風 化 させない: 継 続 支 援 の 実 施 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 事 故 を 人 災 として 将 来 の 教 訓 とする
7-1 年 度 別 歳 入 予 算 推 移 (H18~H24) 歳 入 合 計 ( 億 円 ) H18 81.3 H19 82.9 H20 84.5 H21 87.6 H22 91.2 H23 87.6 H24
7-2 年 度 別 歳 出 予 算 推 移 (H18~H24)
7-3 積 立 基 金 と 起 債 ( 町 の 借 金 )の 残 高 推 移 平 成 23 年 度 1 億 25 百 万 円 増 ( 単 位 : 百 万 円 ) H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23( 見 込 み) 積 立 基 金 残 高 3,492 3,437 3,308 3,315 3,206 2,879 2,786 2,911 起 債 残 高 13,043 13,010 12,758 12,056 11,325 10,766 10,574 9,985 合 併 50 周 年 記 念 体 育 館 建 設 10.9 億 円 H21 年 22 年 災 害 復 旧 債 計 3.5 億 円 7 年 間 で 30 億 58 百 万 円 減 平 成 23 年 度 末 100 億 円 を 切 る
7-4 町 の 借 入 金 町 の 借 入 金 のほとんどは 国 の 援 助 ( 交 付 税 )を 受 けていて その 援 助 期 間 ( 交 付 税 措 置 期 間 )は 一 部 を 除 いて15 年 間 となっています 町 は 借 入 金 の 一 部 を30 年 間 に 延 長 して 返 済 計 画 を 立 てています したがって 平 成 29 年 度 からは 町 の 単 独 経 費 で 返 済 しなくてはいけません これを 避 けるためには できるだけ 繰 り 上 げ 償 還 をして 借 入 額 を 減 らす 必 要 があります 平 成 24 年 度 平 成 28 年 度 町 の 借 入 金 交 付 税 算 入 町 の 単 独 経 費 約 20.6 億 円 のうち できるだけ 繰 り 上 げ 償 還 し 将 来 の 負 担 を 減 らしたい 15 年 間 15 年 間
8 社 会 福 祉 協 議 会 事 業 への 補 助 金 町 は 社 会 福 祉 協 議 会 と 一 体 となって 高 齢 者 福 祉 や 子 育 て 支 援 ボランティア 活 動 など 様 々な 取 組 みを 行 っています そのために 平 成 24 年 度 は 約 5 千 7 百 万 円 の 予 算 計 上 をしています ボランティア 高 齢 者 福 祉 児 童 福 祉 子 育 て 支 援 地 域 はつらつボランティア 講 座 の 実 施 認 知 症 介 護 ボランティア 講 座 ふれあい いきいきサロン 男 性 いきいき 講 座 ボランティア 連 絡 協 議 会 への への 支 援 ほか ほか しるばぁ しるばぁ 大 学 老 人 クラブ クラブ 連 合 会 への への 支 援 ひとり ひとり 暮 らし らし 高 齢 者 等 の 見 守 り ほか ほか 子 ども ども 会 育 成 会 への への 助 成 子 育 てカレンダー ぐりっこだより 発 行 各 種 子 育 て 講 座 の 実 施 ほか ほか 詳 しくは 社 会 福 祉 協 議 会 へお 尋 ねください(947-7581)
未 来 に 続 く 持 続 可 能 な まちづくり 自 分 たちの 町 のまちづくりは 自 分 たちの 手 でという 自 治 意 識 による 行 動 とその 結 果 の 積 み 重 ねである 新 しい 公 共 住 民 の 皆 さんが 主 体 性 を 持 ってまちづく りに 汗 をかき その 行 動 と 結 果 に 自 ら 喜 び を 感 じる 意 識 の 創 造 今 年 の 春 らんまんハイキングで 初 登 場 篠 栗 のゆるキャラ くりみん です