当 初 設 定 日 作 成 基 準 日 基 準 価 額 の 推 移 基 準 価 額 純 資 産 総 額 14,000 30 当 月 末 前 月 末 比 12,000 10,000 25 20 基 準 価 額 8,732 円 + 397 円 純 資 産 総 額 6.45 億 円 + 0.29 億 円 8,000 6,000 4,000 2,000 0 2006/11 2008/10 2010/8 2012/7 2014/5 2016/3 純 資 産 総 額 ( 億 円 ) 右 目 盛 基 準 価 額 ( 円 ) 左 目 盛 基 準 価 額 ( 分 配 金 再 投 資 )( 円 ) 左 目 盛 ベンチマーク 左 目 盛 データは 当 初 設 定 日 から 作 成 基 準 日 までを 表 示 しています 基 準 価 額 ( 分 配 金 再 投 資 )は 分 配 金 ( 税 引 前 )を 再 投 資 したものとして 計 算 して います 基 準 価 額 は 信 託 報 酬 控 除 後 です ベンチマークは TOPIX( 東 証 株 価 指 数 配 当 込 み)です 当 初 設 定 日 を10,000と して 指 数 化 しています 15 10 5 期 間 別 騰 落 率 ファンド ベンチマーク 差 1ヵ 月 4.76% 4.83% -0.06% 3ヵ 月 -12.93% -12.04% -0.89% 6ヵ 月 -5.03% -3.39% -1.64% 1 年 -12.57% -10.82% -1.75% 3 年 27.66% 38.19% -10.52% 設 定 来 -12.68% 1.32% -14.00% ファンドの 騰 落 率 は 分 配 金 ( 税 引 前 )を 再 投 資 したもの として 計 算 しています TOPIX( 東 証 株 価 指 数 )とは 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 ( 以 下 東 証 )が 算 出 公 表 する 指 数 で 東 京 証 券 取 引 所 市 場 第 一 部 に 上 場 している 内 国 普 通 株 式 全 銘 柄 を 対 象 とした 時 価 総 額 加 重 型 の 株 価 指 数 です 配 当 込 み 指 数 は 配 当 収 益 を 考 慮 して 算 出 した 株 価 指 数 です 同 指 数 は 東 証 の 知 的 財 産 であり 指 数 の 算 出 指 数 値 の 公 表 利 用 など 同 指 数 に 関 する 全 ての 権 利 は 東 証 が 有 しています なお 東 証 は ファンドの 設 定 又 は 売 買 に 起 因 するいかなる 損 害 に 対 しても 責 任 を 有 しません 分 配 の 推 移 (1 万 口 当 たり 税 引 前 ) 設 定 来 分 配 金 合 計 額 0 円 決 算 期 2015 年 2 月 2015 年 8 月 2016 年 2 月 分 配 金 0 円 0 円 0 円 運 用 状 況 によっては 分 配 金 額 が 変 わる 場 合 あるいは 分 配 金 が 支 払 われない 場 合 があります 個 別 銘 柄 が 基 準 価 額 の 変 動 に 与 えた 影 響 度 ( 月 間 概 算 ) プラス 要 因 銘 柄 アスクル ポーラ オルビスホールディングス 共 立 メンテナンス オリックス 富 士 重 工 業 寄 与 額 マイナス 要 因 銘 柄 寄 与 額 + 28 円 西 日 本 鉄 道 - 23 円 + 27 円 住 友 金 属 鉱 山 - 21 円 + 24 円 森 永 製 菓 - 11 円 + 21 円 ディスコ - 7 円 + 20 円 江 崎 グリコ - 7 円 < 本 資 料 のお 取 扱 いにおけるご 留 意 点 > 当 資 料 は 三 井 住 友 トラスト アセットマネジメントが 作 成 したものであり 金 融 商 品 取 引 法 に 基 づく 開 示 書 類 ではありません ご 購 入 のお 申 込 みの 際 は 最 新 の 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )の 内 容 を 必 ずご 確 認 のうえ ご 自 身 でご 判 断 ください 投 資 信 託 は 値 動 きのある 有 価 証 券 等 ( 外 貨 建 資 産 には 為 替 変 動 リスクを 伴 います )に 投 資 しますので 基 準 価 額 は 変 動 します した がって 投 資 元 本 や 利 回 りが 保 証 されるものではありません ファンドの 運 用 による 損 益 は 全 て 投 資 者 の 皆 様 に 帰 属 します 投 資 信 託 は 預 貯 金 や 保 険 契 約 とは 異 なり 預 金 保 険 機 構 および 保 険 契 約 者 保 護 機 構 等 の 保 護 の 対 象 ではありません また 証 券 会 社 以 外 でご 購 入 いただいた 場 合 は 投 資 者 保 護 基 金 の 保 護 の 対 象 ではありません 当 資 料 は 信 頼 できると 判 断 した 各 種 情 報 等 に 基 づき 作 成 していますが その 正 確 性 完 全 性 を 保 証 するものではありません また 今 後 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります 当 資 料 中 の 図 表 数 値 その 他 データについては 過 去 のデータに 基 づき 作 成 したものであり 将 来 の 成 果 を 示 唆 あるいは 保 証 す るものではありません また 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 等 により 運 用 方 針 等 が 変 更 される 場 合 があります 1 / 8
当 初 設 定 日 作 成 基 準 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 資 産 内 容 株 式 97.27% 株 式 先 物 取 引 1.67% 短 期 金 融 資 産 等 1.05% 合 計 100.00% 対 純 資 産 総 額 比 です 組 入 上 位 10 銘 柄 銘 柄 名 比 率 前 月 末 比 1 日 本 電 信 電 話 3.01% -0.11% 2 三 菱 UFJフィナンシャル グループ 2.95% +0.52% 3 富 士 重 工 業 2.59% +0.07% 4 トヨタ 自 動 車 2.58% -0.29% 5 伊 藤 忠 商 事 2.54% -0.42% 6 オリックス 2.52% +0.09% 7 ポーラ オルビスホールディングス 2.46% -0.10% 8 オリエンタルランド 2.35% -0.04% 9 三 浦 工 業 2.22% +1.33% 10 西 日 本 鉄 道 2.16% -0.38% 対 純 資 産 総 額 比 です 組 入 銘 柄 数 88 2 / 8
当 初 設 定 日 作 成 基 準 日 ファンドマネージャーのコメント 市 場 動 向 国 内 株 式 市 場 は 上 昇 しました 月 前 半 は 為 替 市 場 で 円 高 米 ドル 安 が 一 服 したことや 原 油 価 格 の 持 ち 直 しなどを 受 けて 投 資 家 のリスク 回 避 姿 勢 が 後 退 したことに 加 え 米 経 済 指 標 の 改 善 を 背 景 に 米 国 株 式 市 場 が 堅 調 に 推 移 したことなどから 強 含 みの 展 開 となりました しかし 月 半 ばに FOMC( 米 連 邦 公 開 市 場 委 員 会 )で 追 加 利 上 げが 見 送 られ 米 国 の 利 上 げペースが 緩 やかになるとの 見 方 が 優 勢 とな り 為 替 市 場 においては 円 高 米 ドル 安 が 進 行 したことから 国 内 株 式 市 場 は 反 落 しました 月 末 にかけては 企 業 業 績 の 悪 化 に 対 する 警 戒 感 と 景 気 対 策 への 期 待 感 から 狭 いレンジ 内 でのもみ 合 いとなりました 運 用 実 績 CSR( 企 業 の 社 会 的 責 任 )への 取 り 組 みを 通 じて 長 期 的 に 企 業 価 値 の 向 上 が 見 込 まれるSRIユニバース( 投 資 候 補 ) 企 業 群 の 中 から 中 期 的 にも 市 場 の 想 定 以 上 の 業 績 が 見 込 まれ 株 価 の 上 昇 が 期 待 できると 判 断 した 銘 柄 に 投 資 しています 当 月 は 2020 年 までに 保 有 するビルからのCO2 排 出 量 を1990 年 比 で25% 削 減 することを 目 指 しているヒューリック 良 い 服 を 着 る 喜 び 幸 せ 満 足 を 提 供 することにより 世 界 を 良 い 方 向 に 変 えていく というビジョンのもとCSR 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 むファーストリテイリングなど を 新 規 に 組 み 入 れたほか 今 後 の 環 境 規 制 強 化 を 背 景 に 船 舶 向 け 水 処 理 装 置 の 売 上 拡 大 が 期 待 される 三 浦 工 業 安 全 と 環 境 に 配 慮 し た 事 業 活 動 に 取 り 組 む 東 鉄 工 業 ひとを 想 う ひとりを 想 う という 理 念 のもと 事 業 を 通 じて 様 々な 社 会 貢 献 に 取 り 組 む 共 立 メンテナンス などの 組 入 比 率 を 引 き 上 げました 一 方 CSR 面 での 評 価 に 変 わりはないものの 業 績 見 通 しに 懸 念 材 料 が 見 られた 三 井 物 産 みずほフィナンシャルグループ ANAホール ディングスなどの 組 入 比 率 を 引 き 下 げました 月 間 パフォーマンス 当 月 の 基 準 価 額 は 前 月 末 比 で 上 昇 しました 業 種 構 成 面 では ベンチマークに 対 してほぼ 中 立 となりました 個 別 銘 柄 では アスクル ポーラ オルビスホールディングス 共 立 メンテナンスなどがプラスに 寄 与 した 一 方 西 日 本 鉄 道 住 友 金 属 鉱 山 森 永 製 菓 などがマイナスに 働 きました 市 場 の 見 通 し 世 界 的 に 株 式 市 場 がいくぶん 落 ち 着 きを 取 り 戻 す 中 で 日 本 株 式 市 場 の 相 対 的 な 出 遅 れ 感 が 強 まっています 株 価 面 での 割 安 感 から 下 値 リスクは 限 定 的 と 見 られるものの 為 替 相 場 が 円 高 に 振 れる 中 で 4 月 下 旬 から 始 まる3 月 期 決 算 発 表 で 想 定 される 慎 重 な 業 績 見 通 しに 対 する 警 戒 感 も 重 しとなり 当 面 の 株 式 市 場 は 積 極 的 な 買 い 材 料 に 欠 ける 展 開 を 余 儀 なくされそうです 年 後 半 にかけては 財 政 面 からの 景 気 刺 激 策 の 効 果 が 期 待 され 企 業 業 績 の 回 復 に 伴 う 株 式 市 場 の 上 昇 が 期 待 できるでしょう 今 後 の 運 用 方 針 CSRに 積 極 的 に 取 り 組 んでいるSRIユニバース 企 業 群 の 中 から 企 業 のCSRに 対 する 取 り 組 みが 業 績 面 の 成 果 として 現 れてきた 銘 柄 や 市 場 期 待 以 上 の 業 績 の 回 復 伸 長 が 見 込 まれる 銘 柄 を 重 点 的 に 組 み 入 れていくとの 基 本 方 針 に 変 更 はありません 為 替 動 向 に 留 意 しな がら 企 業 決 算 内 容 を 踏 まえ 個 別 銘 柄 判 断 を 行 っていきます 3 / 8
当 初 設 定 日 作 成 基 準 日 組 入 上 位 銘 柄 のCSRプロファイル ( 出 所 日 本 総 合 研 究 所 ) 日 本 電 信 電 話 中 期 経 営 戦 略 新 たなステージをめざして2.0(2016 年 3 月 期 ~2018 年 3 月 期 において 地 方 創 生 を 契 機 として ICTの 利 活 用 による 地 域 の 社 会 的 課 題 の 解 決 を 目 指 す 取 り 組 みを 進 める 例 えば 2015 年 4 月 には 福 岡 市 と 包 括 連 携 協 定 を 締 結 し 観 光 防 災 教 育 商 業 地 開 発 自 然 エネルギー などの 事 業 分 野 で 街 づくりの 視 点 から 福 岡 市 との 連 携 を 進 める 環 境 面 においては 低 炭 素 社 会 の 実 現 循 環 型 社 会 の 形 成 生 物 多 様 性 の 保 全 の 分 野 に 注 力 する 例 えば 気 候 変 動 によって 自 然 災 害 のリスクが 高 まる 中 防 災 や 非 常 時 の 事 業 継 続 に 関 わるソリューションビジネスを 展 開 する 社 会 面 においては NTTグループとして 女 性 活 躍 支 援 を 進 めている 企 業 のガバナンス 面 においては 環 境 や 人 権 に 配 慮 した 製 品 の 調 達 を 進 めており サプライチェーンCSR 推 進 ガイドライン や グリーン 調 達 ガイドライン を 制 定 し サプライヤーに 対 しても 環 境 負 荷 の 低 減 を 含 む 技 術 的 要 件 の 遵 守 などを 求 めている 三 菱 UFJフィナンシャル グループ 2015 年 から 統 合 報 告 書 として MUFGレポート を 発 行 価 値 を 創 造 する 力 として アユタヤ 銀 行 (タイ)の 子 会 社 化 や モルガン スタン レーとの 戦 略 的 提 携 を 通 じた 取 り 組 みをハイライトする CSRとしては 優 先 的 に 取 り 組 む 活 動 として お 客 さま 本 位 の 品 質 追 求 コミュ ニティへの 貢 献 持 続 可 能 な 環 境 社 会 の 実 現 の3つを 重 点 領 域 に 特 定 している また ダイバーシティ 推 進 に 注 力 しており 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 では2018 年 3 月 末 までに 役 付 者 女 性 比 率 を22%にする 新 しい 数 値 目 標 を 設 定 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 では 女 子 学 生 の 積 極 的 な 採 用 を 行 い 三 菱 UFJモルガン スタンレー 証 券 では 女 性 従 業 員 向 けのキャリア 研 修 を 実 施 するなど グループ 全 体 で 取 り 組 んでい る 富 士 重 工 業 中 期 経 営 計 画 Motion-V(2011~2015 年 度 ) で コアの 自 動 車 部 門 スバル による 安 全 と 愉 しさ の 提 供 に 注 力 している 安 全 対 策 で は 運 転 支 援 システム アイサイト 機 能 搭 載 車 が 米 国 道 路 安 全 保 険 協 会 欧 州 ユーロNCAP 日 本 国 土 交 通 省 および 自 動 車 事 故 対 策 機 構 豪 州 ANCAPから それぞれ 安 全 評 価 で 最 高 評 価 を 獲 得 搭 載 車 の 拡 充 を 進 める アイサイト は2015 年 運 転 支 援 システ ムとして 初 めての グッドデザイン 賞 を 受 賞 した 環 境 面 では 米 国 の 自 動 車 生 産 工 場 として 初 めてのISO50001(エネルギーマネジメン トシステム) 認 証 取 得 するなど グローバルに 負 荷 低 減 に 取 り 組 んでいる トヨタ 自 動 車 2011 年 3 月 持 続 的 成 長 を 実 現 するために 企 業 の 目 指 すべき 方 向 性 を 示 した トヨタ グローバルビジョン を 発 表 その 実 現 に 向 け 様 々 な 視 点 からのKPI( 重 要 業 績 評 価 指 標 )を 設 定 し 2012 年 度 から 実 績 データを 開 示 する 2015 年 9 月 トヨタ 環 境 チャレンジ2050 を 発 表 し 新 車 CO2ゼロチャレンジ ライフサイクルCO2ゼロチャレンジ など6つの 長 期 目 標 を 掲 げる 具 体 的 には 2016~20 年 の 第 6 次 トヨ タ 環 境 取 組 プラン で 実 施 すべき 活 動 を 明 記 する 次 世 代 車 としてHV PHV EV FCVの4つを 挙 げ HVでは2020 年 までに 累 計 販 売 台 数 1,500 万 台 を 目 指 す 伊 藤 忠 商 事 企 業 理 念 豊 かさを 担 う 責 任 のもと CSRの 重 要 課 題 として 気 候 変 動 持 続 可 能 な 資 源 の 利 用 人 権 の 尊 重 配 慮 地 域 社 会 への 貢 献 を 掲 げ これらを 事 業 で 解 決 することを 重 視 する 中 期 経 営 計 画 と 同 時 に 策 定 した CSR 推 進 基 本 方 針 では サプライチェーンや 事 業 投 資 マネジメントにおける 環 境 人 権 配 慮 などに 注 力 する CSR 調 達 については 木 材 製 紙 紛 争 鉱 物 パーム 油 について 個 別 に 方 針 を 定 めているほか 食 品 安 全 に 特 化 したチェックシートを 用 いて 海 外 サプライヤーの 定 期 検 査 を 行 うなどする 環 境 面 では インドに おけるプレオーガニックコットンの 取 り 扱 い 拡 大 インドネシアにおける 地 熱 発 電 展 開 するアパレルブランドを 通 じたボルネオ 保 全 活 動 支 援 など 多 様 な 取 り 組 みがある ファンドマネージャーによる 個 別 銘 柄 紹 介 SCSK ~ 夢 ある 未 来 を 共 に 創 る ~ SCSKは 旧 住 商 情 報 システムと 旧 CSKの 合 併 により2011 年 10 月 に 誕 生 したITサービスの 大 手 企 業 です 合 併 にあたり 夢 ある 未 来 を 共 に 創 る という 経 営 理 念 を 掲 げるとともに この 経 営 理 念 を 実 現 するために 人 を 大 切 にします 確 かな 技 術 に 基 づく 最 高 のサービスを 提 供 します 世 界 と 未 来 を 見 つめ 成 長 し 続 けます という3 つの 約 束 を 掲 げました 中 でも 当 ファンドは 人 を 大 切 にします に 特 に 注 目 しています ITサービス 業 界 は ここ 最 近 NISA( 小 額 投 資 非 課 税 制 度 ) 創 設 やマイナンバー 制 度 の 設 立 金 融 機 関 のシステム 統 合 など 案 件 が 豊 富 で 活 況 で す 足 もとでもエネルギー 業 界 向 けに 電 力 自 由 化 関 連 事 業 や 自 動 車 業 界 向 けに 車 載 システム 事 業 など 戦 略 的 事 業 を 拡 大 させており 大 変 忙 し い 状 況 が 続 いています ですが システムを 作 るのは 結 局 は 人 案 件 が 多 ければ 多 いほど それを 作 る 側 の 人 は 大 変 です 残 業 が 続 き 健 康 を 害 するなど 弊 害 が 出 てくることもありえます 一 般 的 にITサービス 業 界 は 労 働 条 件 が 厳 しいといわれているのです そんな 中 にあって 同 社 は 業 界 内 でいち 早 く 働 き 方 改 革 やダイバーシティの 推 進 社 員 の 健 康 増 進 など 働 きやすい やりがいのある 会 社 を 目 指 して 諸 施 策 を 実 施 してきました 働 き 方 改 革 の 具 体 策 の 一 つとしては 残 業 時 間 削 減 および 有 給 休 暇 20 日 の 完 全 取 得 を 目 指 すという 取 り 組 み スマートワーク チャレンジ を 推 進 しました 2014 年 度 には 目 標 である 平 均 月 間 残 業 時 間 20 時 間 を 下 回 る18 時 間 台 有 給 休 暇 は19 日 以 上 の 取 得 という 目 標 を 大 幅 に 上 回 るパフォーマンスを 達 成 しました 2015 年 度 からは 社 員 の 健 康 のために1 年 間 を 通 じて 健 康 増 進 に 励 んでもらい 最 終 的 な 成 果 に 応 じてインセンティブを 支 払 うといった 取 り 組 み 健 康 わくわくマイレージ を 推 進 しています 2015 年 度 の 統 合 報 告 書 の 中 で 会 長 は 社 員 が 心 身 の 健 康 を 保 ち 仕 事 にやりがいを 持 ち 最 高 のパフォーマンスを 発 揮 してこそ お 客 様 の 喜 びと 感 動 につがなる 最 高 のサービ ス 提 供 ができるものと 信 じている と 語 っておられます 人 を 大 切 にする 取 り 組 みは 現 在 在 籍 している 社 員 が 良 い 仕 事 を 長 く 続 けることができる だけでなく 採 用 活 動 においても 優 秀 な 社 員 が 採 用 できるというメリットがあります 2015 年 に 当 社 は 社 員 の 健 康 管 理 を 経 営 的 な 視 点 から 考 え 戦 略 的 に 取 り 組 んでいる 企 業 として 経 済 産 業 省 と 東 京 証 券 取 引 所 から 健 康 経 営 銘 柄 に 選 定 されました また 同 様 に 女 性 が 輝 く 先 進 企 業 表 彰 において 内 閣 総 理 大 臣 賞 も 受 賞 しました 自 社 の 取 り 組 みが 業 界 全 体 に 波 及 し ITサービス 業 界 ひいては 産 業 界 全 体 が 働 きやすい やりがいのある 業 界 に 成 長 する 一 助 になればと 考 えているSCSKに 当 ファンドは 注 目 しています 4 / 8
当 初 設 定 日 作 成 基 準 日 ご 参 考 CSRを 巡 る 動 き ( 出 所 日 本 総 合 研 究 所 ) < 中 国 で 拡 大 する 排 出 量 取 引 > 2015 年 9 月 中 国 政 府 は 2017 年 から 中 国 全 土 で 二 酸 化 炭 素 (CO2)の 排 出 量 取 引 制 度 を 導 入 することを 公 表 しました 中 国 のエネル ギー 起 源 CO2 排 出 量 は2013 年 時 点 で 約 90 億 トン 世 界 で 最 も 排 出 量 が 多 く 世 界 全 体 の 排 出 量 の 約 28%を 占 めています 大 量 排 出 国 で ある 中 国 が 排 出 量 取 引 制 度 を 導 入 すれば 世 界 の 排 出 量 取 引 市 場 にも 大 きなインパクトをもたらすと 考 えられます 2017 年 から 中 国 全 土 で 導 入 予 定 の 排 出 量 取 引 制 度 は 排 出 量 の 上 限 となる 排 出 枠 (キャップ)を 設 定 し キャップを 割 り 当 てられた 事 業 者 間 で 余 剰 排 出 量 や 不 足 排 出 量 を 売 買 することができる キャップ&トレード と 呼 ばれる 制 度 です 海 外 ではEU( 欧 州 連 合 )が2005 年 全 世 界 に 先 駆 けてこの 制 度 を 導 入 しました 米 国 ではカリフォルニア 州 などの 州 単 位 で 導 入 されているほか カナダでもケベック 州 が 導 入 し ています 最 近 ではアジア 諸 国 でもキャップ&トレード 型 の 排 出 量 取 引 制 度 を 導 入 する 動 きが 広 がっており 2015 年 からは 韓 国 でも 開 始 さ れました 2015 年 時 点 で 全 世 界 で5ヵ 国 14 自 治 体 が 排 出 量 取 引 制 度 をすでに 導 入 済 もしくは 導 入 予 定 となっています 日 本 では 自 主 参 加 型 の 排 出 量 取 引 制 度 が2008 年 ~2013 年 に 試 行 的 に 行 われたほか 東 京 都 や 埼 玉 県 など 一 部 の 地 方 自 治 体 において 導 入 されてい ますが 日 本 全 土 で 強 制 的 に 排 出 枠 を 割 り 当 てるキャップ&トレード 型 の 制 度 の 導 入 は 産 業 界 からの 抵 抗 も 強 く 実 現 には 至 っていませ ん 2016 年 3 月 にとりまとめられた 地 球 温 暖 化 対 策 計 画 ( 案 ) でも 国 内 排 出 量 取 引 制 度 については 我 が 国 産 業 に 対 する 負 担 や~ 国 内 において 先 行 する 主 な 地 球 温 暖 化 対 策 ( 産 業 界 の 自 主 的 な 取 り 組 みなど)の 運 用 評 価 などを 見 極 め 慎 重 に 検 討 を 行 う という 消 極 的 な 表 現 にとどまっています 中 国 では 全 土 での 排 出 量 取 引 制 度 の 導 入 に 先 駆 け 2011 年 から 2 省 ( 広 東 省 湖 北 省 )および5 都 市 ( 北 京 天 津 上 海 重 慶 深 セ ン)において 排 出 量 取 引 制 度 のパイロット 事 業 を 開 始 しています このパイロット 事 業 に 参 加 する 企 業 は 約 2,000 社 CO2の 排 出 割 当 量 は 約 12 億 トンに 及 び 2015 年 6 月 末 には 取 引 額 が 計 約 8 億 3,000 万 元 ( 約 168 億 円 )に 達 したと 言 われています 各 パイロット 事 業 によって 対 象 セクターや 対 象 企 業 の 閾 値 排 出 枠 の 割 当 方 法 は 異 なり 平 均 取 引 価 格 は 約 30~80 元 ( 約 600~1600 円 ) 取 引 量 は 約 2,500 万 ト ンと 十 分 とは 言 えないものの 全 国 版 の 排 出 量 取 引 制 度 を 設 計 するうえでの 下 準 備 は 着 々と 進 められてきたのでした 2014 年 12 月 中 国 国 家 発 展 改 革 委 員 会 (NDRC)は 各 パイロット 事 業 で 得 られた 知 見 をもとに 統 一 した 管 理 方 法 を 作 るため 炭 素 排 出 権 取 引 管 理 暫 定 弁 法 を 発 表 し 2015 年 1 月 から 施 行 しています これらのパイロット 事 業 での 経 験 を 踏 まえ NDRCは2017 年 から 中 国 全 土 で 排 出 量 取 引 制 度 を 開 始 するため 2015 年 12 月 に 全 国 炭 素 排 出 権 取 引 管 理 条 例 ( 草 案 ) を 国 務 院 審 議 に 提 出 しました 早 ければ 2016 年 に 当 該 条 例 と 関 連 実 施 細 則 が 発 表 される 見 込 みです 2016 年 1 月 にNDRCが 出 した 適 正 な 全 国 炭 素 排 出 権 取 引 市 場 始 動 の 重 点 取 組 に 関 する 通 達 によると 対 象 は 石 油 化 学 工 業 化 学 工 業 建 材 (セメントを 含 む) 鉄 鋼 非 鉄 金 属 製 紙 電 力 航 空 などCO2 排 出 量 が 多 い 主 要 産 業 に 該 当 し かつ2013 年 から2015 年 までのいず れかの1 年 間 にエネルギー 総 消 費 量 が1 万 トンの 標 準 炭 以 上 に 達 する 事 業 者 としています 外 資 企 業 合 弁 企 業 なども 例 外 ではありませ ん 排 出 枠 の 割 当 方 法 については 明 らかにされていませんが 炭 素 排 出 権 取 引 管 理 暫 定 弁 法 によると 初 期 段 階 では 業 種 毎 の 状 況 を 踏 まえ 関 連 業 界 主 管 部 門 の 意 見 を 参 考 にした 上 で 主 に 無 償 割 当 を 導 入 するとしています 全 土 での 排 出 量 取 引 制 度 が 導 入 されれ ば 異 なる 都 市 間 での 企 業 間 取 引 も 順 次 拡 大 するでしょう NDRCの 試 算 によると 中 国 全 土 に 拡 大 すればCO2の 取 引 量 は30~40 億 ト ン 取 引 額 は12~80 億 元 (240~1600 億 円 )に 上 るとされています 世 界 最 大 の 排 出 量 取 引 規 模 であるEUで2015 年 に 流 通 したCO2の 取 引 量 は 約 50 億 トンですから それに 匹 敵 する 規 模 の 取 引 市 場 が 形 成 されることになります 中 国 でのこうした 動 きは 日 本 企 業 にとっても 他 人 事 ではありません すでに 中 国 で 行 われているパイロット 事 業 の 中 には 日 本 企 業 の 工 場 を 規 制 対 象 に 入 れている 事 業 もあります 中 国 全 土 の 排 出 量 取 引 制 度 でも 多 くの 日 本 企 業 が 対 象 になることが 見 込 まれます さら に CO2の 大 量 排 出 国 である 中 国 で 排 出 量 取 引 制 度 が 本 格 始 動 すれば 全 世 界 での 炭 素 取 引 市 場 の 形 成 にも 弾 みがつく 可 能 性 があり ます CO2に 価 格 がつき 排 出 にコストがかかるという 世 界 が 当 たり 前 になれば グローバルに 事 業 を 展 開 する 企 業 では 今 後 海 外 での 事 業 活 動 に 伴 うCO2の 排 出 コストが 増 加 するという 事 態 も 予 想 されます 日 本 では CO2 排 出 にコストが 生 じるという 感 覚 は 一 般 的 ではあ りませんが そうした 常 識 が 通 用 しなくなる 時 も 近 いかもしれません 省 エネルギーや 再 エネルギーの 導 入 をさらに 進 めなければ CO2 排 出 がコスト 増 や 経 営 を 不 安 定 化 するリスク 要 因 になる 時 代 が いずれはやって 来 るでしょう 1 元 =20.2 円 (2015 年 6 月 時 点 のレート)で 換 算 5 / 8
当 初 設 定 日 作 成 基 準 日 ファンドの 特 色 1. わが 国 の 株 式 を 主 要 投 資 対 象 とし CSR( 企 業 の 社 会 的 責 任 )を 積 極 的 に 意 識 した 活 動 を 行 っている 企 業 群 から 中 長 期 的 に 株 価 の 上 昇 が 見 込 まれる 銘 柄 を 厳 選 して 投 資 を 行 い TOPIX( 東 証 株 価 指 数 配 当 込 み)を 上 回 る 運 用 成 績 を 目 指 します CSRとはCorporate Social Responsibilityの 略 で 日 本 語 で 企 業 の 社 会 的 責 任 と 訳 されます つまり 企 業 活 動 において 社 会 の ルールや 法 令 の 順 守 環 境 への 配 慮 などに 積 極 的 に 取 組 み 投 資 家 消 費 者 従 業 員 地 域 住 民 等 の 関 係 者 と 共 生 していくこと です 2. 投 資 銘 柄 の 選 定 にあたっては 企 業 に 対 するCSR 評 価 をベースに 経 済 的 側 面 からの 評 価 を 加 味 した 上 で 決 定 します 運 用 に 際 しては わが 国 有 数 の 機 関 投 資 家 である 三 井 住 友 信 託 銀 行 が 株 式 会 社 日 本 総 合 研 究 所 のCSR 評 価 を 参 考 に 投 資 助 言 を 行 いま す なお 投 資 助 言 はSRIマザーファンド(M)に 対 して 行 います 投 資 リスク 基 準 価 額 の 変 動 要 因 ファンドは 値 動 きのある 有 価 証 券 等 に 投 資 しますので 基 準 価 額 は 変 動 します 従 って 投 資 者 の 皆 様 の 投 資 元 本 は 保 証 されているものではなく 基 準 価 額 の 下 落 により 損 失 を 被 り 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがあります 信 託 財 産 に 生 じた 利 益 及 び 損 失 は 全 て 投 資 者 の 皆 様 に 帰 属 します 投 資 信 託 は 預 貯 金 と 異 なります 株 価 変 動 リスク 株 価 は 発 行 者 の 業 績 経 営 財 務 状 況 の 変 化 及 びそれらに 関 する 外 部 評 価 の 変 化 や 国 内 外 の 経 済 情 勢 等 により 変 動 します 株 価 が 下 落 した 場 合 は 基 準 価 額 の 下 落 要 因 となります 信 用 リスク 有 価 証 券 の 発 行 体 が 財 政 難 経 営 不 振 その 他 の 理 由 により 利 払 い 償 還 金 借 入 金 等 をあらかじめ 決 められた 条 件 で 支 払 うこと ができなくなった 場 合 又 はそれが 予 想 される 場 合 には 有 価 証 券 の 価 格 は 下 落 し 基 準 価 額 の 下 落 要 因 となる 可 能 性 があります 基 準 価 額 の 変 動 要 因 は 上 記 に 限 定 されるものではありません その 他 の 留 意 点 分 配 金 は 預 貯 金 の 利 息 とは 異 なり 投 資 信 託 の 純 資 産 から 支 払 われますので 分 配 金 が 支 払 われると その 金 額 相 当 分 基 準 価 額 は 下 がります 分 配 金 は 計 算 期 間 中 に 発 生 した 収 益 ( 経 費 控 除 後 の 配 当 等 収 益 及 び 評 価 益 を 含 む 売 買 益 )を 超 えて 支 払 われる 場 合 がありま す その 場 合 当 期 決 算 日 の 基 準 価 額 は 前 期 決 算 日 と 比 べて 下 落 することになります また 分 配 金 の 水 準 は 必 ずしも 計 算 期 間 におけるファンドの 収 益 率 を 示 すものではありません 投 資 者 のファンドの 購 入 価 額 によっては 分 配 金 の 一 部 又 は 全 部 が 実 質 的 には 元 本 の 一 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 があります ファンド 購 入 後 の 運 用 状 況 により 分 配 金 額 より 基 準 価 額 の 値 上 がりが 小 さかった 場 合 も 同 様 です ファンドのお 取 引 に 関 しては 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の6の 規 定 (いわゆるクーリング オフ)の 適 用 はありません 6 / 8
当 初 設 定 日 作 成 基 準 日 お 申 込 みメモ 購 入 単 位 販 売 会 社 が 定 める 単 位 とします 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください 購 入 価 額 購 入 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 とします ( 基 準 価 額 は1 万 口 当 たりで 表 示 しています ) 換 金 単 位 1 口 単 位 とします 換 金 価 額 換 金 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 から 信 託 財 産 留 保 額 を 差 し 引 いた 価 額 とします 換 金 代 金 原 則 として 換 金 申 込 受 付 日 から 起 算 して5 営 業 日 目 からお 支 払 いします 申 込 締 切 時 間 原 則 として 販 売 会 社 の 営 業 日 の 午 後 3 時 までとします 換 金 制 限 ファンドの 規 模 及 び 商 品 性 格 などに 基 づき 運 用 上 の 支 障 をきたさないようにするため 大 口 の 換 金 には 受 付 時 間 及 び 金 額 の 制 限 を 行 う 場 合 があります 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください 購 入 換 金 申 込 受 付 金 融 商 品 取 引 所 における 取 引 の 停 止 その 他 やむを 得 ない 事 情 があるときは 委 託 会 社 は 購 入 換 金 のお の 中 止 及 び 取 消 し 申 込 みの 受 付 けを 中 止 すること 及 びすでに 受 付 けた 購 入 のお 申 込 みの 取 消 しを 行 うことがあります 信 託 期 間 無 期 限 ( 設 定 ) 繰 上 償 還 次 のいずれかの 場 合 には 委 託 会 社 は 事 前 に 受 益 者 の 意 向 を 確 認 し 受 託 会 社 と 合 意 のうえ 信 託 契 約 を 解 約 し 信 託 を 終 了 ( 繰 上 償 還 )させることができます 受 益 権 の 口 数 が10 億 口 を 下 回 ることとなった 場 合 ファンドを 償 還 することが 受 益 者 のために 有 利 であると 認 める 場 合 やむを 得 ない 事 情 が 発 生 した 場 合 決 算 日 毎 年 2 月 8 月 の 各 26 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )です 収 益 分 配 年 2 回 毎 決 算 時 に 原 則 として 収 益 分 配 を 行 う 方 針 です 課 税 関 係 課 税 上 は 株 式 投 資 信 託 として 取 り 扱 われます 公 募 株 式 投 資 信 託 は 税 法 上 少 額 投 資 非 課 税 制 度 の 適 用 対 象 です (2016 年 4 月 1 日 以 降 は 未 成 年 者 少 額 投 資 非 課 税 制 度 も 対 象 となります ) なお 配 当 控 除 あるいは 益 金 不 算 入 制 度 の 適 用 が 可 能 です ただし 株 式 投 資 信 託 ( 一 部 のETFを 除 く)に 係 る 益 金 不 算 入 制 度 は 法 令 改 正 により 2015 年 4 月 1 日 をもって 廃 止 され 同 日 以 後 に 開 始 する 法 人 の 事 業 年 度 については 適 用 されません ファンドの 費 用 投 資 者 が 直 接 的 に 負 担 する 費 用 購 入 時 手 数 料 購 入 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 に3.24%( 税 抜 3.0%)を 上 限 として 販 売 会 社 が 定 める 率 を 乗 じて 得 た 額 とします 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください 信 託 財 産 留 保 額 換 金 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 に0.3%の 率 を 乗 じて 得 た 額 を 換 金 時 にご 負 担 いただきます 投 資 者 が 信 託 財 産 で 間 接 的 に 負 担 する 費 用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 純 資 産 総 額 に 対 して 年 率 1.62%( 税 抜 1.5%) その 他 の 費 用 手 数 料 監 査 費 用 有 価 証 券 の 売 買 保 管 信 託 事 務 に 係 る 諸 費 用 マザーファンドの 取 得 解 約 に 伴 う 信 託 財 産 留 保 額 等 をその 都 度 ( 監 査 費 用 は 日 々) ファンドが 負 担 します これらの 費 用 は 運 用 状 況 等 により 変 動 するなどの 理 由 により 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 示 す ことができません 上 記 の 手 数 料 等 の 合 計 額 については 保 有 期 間 等 に 応 じて 異 なりますので 上 限 額 等 を 事 前 に 示 すことができません 詳 しくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )の お 申 込 みメモ ファンドの 費 用 税 金 をご 覧 ください 7 / 8
当 初 設 定 日 作 成 基 準 日 委 託 会 社 その 他 の 関 係 法 人 の 概 要 委 託 会 社 三 井 住 友 トラスト アセットマネジメント 株 式 会 社 (ファンドの 運 用 の 指 図 を 行 う 者 ) 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 347 号 加 入 協 会 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 ホ ー ムペ ージ PCサイト http//www.smtam.jp/ モバイルサイト http//m.smtam.jp/ フリーダイヤル 0120-668001 受 付 時 間 900~1700 [ 土 日 祝 日 等 は 除 く] 受 託 会 社 三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 (ファンドの 財 産 の 保 管 及 び 管 理 を 行 う 者 ) 販 売 会 社 加 入 協 会 商 号 等 登 録 番 号 日 本 証 券 業 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 一 般 社 団 法 人 金 融 先 物 取 引 業 協 会 一 般 社 団 法 人 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 協 会 三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 649 号 SMBC 日 興 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 2251 号 株 式 会 社 SBI 証 券 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 44 号 楽 天 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 195 号 現 在 新 規 購 入 は 受 付 しておりません お 申 込 み 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )のご 請 求 は 販 売 会 社 へお 申 し 出 ください 販 売 会 社 は 今 後 変 更 となる 場 合 があります 8 / 8