室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 ここが ~ 申 請 の 手 引 き~ 変 わった! 平 成 28 年 4 月 1 日 改 定 取 得 期 間 が1 年 延 長 になりました! 平 成 29 年 1 月 1 日 までに 取 得 した 方 も 対 象 です 目 次 1. 制 度 の 概 要 2. 住 宅 取 得 から 助 成 金 交 付 までの 流 れ 3. 申 請 書 に 必 要 な 書 類 1 4. 申 請 書 に 必 要 な 書 類 2 5. 申 請 書 などの 様 式 6. 申 請 書 などの 記 入 例 7. よくある 質 問 FAQ 8. 要 綱 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 の 申 請 窓 口 問 い 合 わせ 先 室 蘭 市 都 市 建 設 部 都 市 政 策 課 都 市 政 策 係 051-8511 室 蘭 市 幸 町 1 番 2 号 TEL:0143-25-2592 FAX:0143-24-2091 ホームページ 室 蘭 市 子 育 て 持 家 で 検 索 http://www.city.muroran.lg.jp/main/org7310/kosodate-mochiie.html
1. 制 度 の 概 要 子 育 て 世 代 の 定 住 を 促 進 し 活 力 あり 安 心 に 暮 らせる 環 境 づくりに 寄 与 するこ とを 目 的 に 市 内 で 住 宅 を 新 築 または 購 入 し 居 住 する 子 育 て 世 帯 に 対 して そ の 住 宅 にかかる 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 に 相 当 する 額 の 一 部 を 助 成 する 制 度 です 助 成 対 象 住 宅 平 成 26 年 1 月 2 日 から 平 成 29 年 1 月 1 日 までに 取 得 した 次 の 住 宅 新 築 住 宅 新 築 建 売 住 宅 中 古 住 宅 助 成 対 象 者 次 のいずれにも 該 当 する 方 が 対 象 となります 自 らが 居 住 するために 対 象 住 宅 を 取 得 し 対 象 住 宅 の 所 在 地 に 住 民 登 録 を した 方 対 象 住 宅 の 所 在 地 に 住 民 登 録 した 時 点 で 同 一 世 帯 に 対 象 住 宅 に 同 居 する 18 歳 以 下 の 子 どもを 持 つ 方 対 象 住 宅 取 得 日 時 点 に 妊 娠 している 方 又 はその 配 偶 者 も 対 象 となりますが 取 得 日 以 前 に 母 子 健 康 手 帳 の 交 付 を 受 けている 必 要 があります 市 税 等 の 滞 納 をしていない 方 助 成 内 容 対 象 住 宅 の 居 住 部 分 に 課 税 された 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 の 合 計 税 額 の 2 分 の 1 に 相 当 する 額 を 助 成 します ただし 千 円 未 満 の 端 数 が 生 じるときは こ れを 切 り 捨 てるものとします 助 成 期 間 対 象 住 宅 を 取 得 し 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 初 めて 課 税 された 年 度 から 3 年 間 助 成 します 平 成 26 年 1 月 2 日 から 平 成 27 年 1 月 1 日 までに 対 象 住 宅 を 取 得 された 方 平 成 27 年 度 から3 年 間 平 成 27 年 1 月 2 日 から 平 成 28 年 1 月 1 日 までに 対 象 住 宅 を 取 得 された 方 平 成 28 年 度 から3 年 間 平 成 28 年 1 月 2 日 から 平 成 29 年 1 月 1 日 までに 対 象 住 宅 を 取 得 された 方 平 成 29 年 度 から3 年 間 1 年 延 長 しました! 申 請 時 期 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 完 納 後 に 申 請 を 行 ってください 申 請 の 締 切 は 毎 年 2 月 末 です
2. 住 宅 取 得 から 助 成 金 交 付 までの 流 れ 前 年 住 宅 を 取 得 する 1 年 目 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 課 税 開 始 納 税 通 知 書 が 送 付 される 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 める 助 成 金 の 申 請 を 行 う 4 月 中 旬 に 納 税 通 知 書 が 送 付 されます 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 めてくだ さい 申 請 は 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 めてからです 納 期 は 通 常 4 期 分 納 となっています 最 後 の 納 期 は 12 月 末 ですので 申 請 は12 月 以 降 となります 一 括 で 税 金 を 納 めた 場 合 は すぐに 申 請 可 能 です 申 請 の 締 切 は 毎 年 2 月 末 です 助 成 金 が 交 付 される 2 年 目 納 税 通 知 書 が 送 付 される 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 める 申 請 後 交 付 決 定 通 知 書 を 送 付 します 申 請 から 助 成 金 の 交 付 まで1か 月 ほどか かります 2 年 目 4 月 中 旬 に 納 税 通 知 書 が 送 付 されます 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 めてくだ さい 助 成 金 の 申 請 を 行 う 助 成 金 が 交 付 される 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 めたら 申 請 を 行 ってください 助 成 金 の 申 請 は 毎 年 必 要 です 3 年 目 納 税 通 知 書 が 送 付 される 以 下 同 じ 流 れ
3. 申 請 書 に 必 要 な 書 類 1 助 成 金 交 付 申 請 書 兼 同 意 書 ( 様 式 第 1 号 ) 1 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 の 写 し 納 税 通 知 書 の 1 ページ 目 と 対 象 と なる 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 のページ の 写 しが 必 要 です 2 対 象 住 宅 の 登 記 事 項 証 明 書 の 写 し 住 宅 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は 土 地 の 登 記 事 項 証 明 書 も 必 要 です この 手 引 きに 添 付 されています 記 入 例 を 参 考 にご 記 入 お 願 いします 4 月 に 市 税 課 より 送 付 されます 見 本 は 次 のページにあります 登 記 事 項 証 明 書 発 行 場 所 札 幌 法 務 局 室 蘭 支 局 ( 室 蘭 市 入 江 町 1-13 室 蘭 地 方 合 同 庁 舎 3 階 ) 3 預 金 通 帳 等 の 写 し 氏 名 口 座 番 号 支 店 名 がわかる 部 分 が 必 要 です 4 助 成 金 活 用 実 態 調 査 票 この 手 引 きに 添 付 されています ( 様 式 第 2 号 ) 5 母 子 健 康 手 帳 の 写 し 表 紙 の 手 帳 交 付 年 月 日 が 書 いてあるペー 住 宅 取 得 時 点 に 妊 娠 中 だった 方 に ジと 1ページ 目 の 出 生 届 出 済 証 明 の 写 限 ります しが 必 要 です 見 本 は 次 のページにあります 申 請 書 に1 番 から5 番 までの 書 類 を 添 えて 申 請 してください 申 請 は 助 成 期 間 の3 年 間 毎 年 必 要 です ただし 2 年 目 以 降 の 申 請 については 2 番 から 5 番 の 書 類 を 省 略 できます
4. 申 請 書 に 必 要 な 書 類 2 1. 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 の 写 し 見 本 納 税 通 知 書 の1ページ 目 と 土 対 象 住 宅 の 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 のページの 写 し が 必 要 です 1ページ 目 対 象 住 宅 の 土 地 家 屋 の 課 税 明 細 書 のページ 5. 母 子 健 康 手 帳 の 写 し 見 本 表 紙 のページと1ページ 目 の 出 生 届 出 済 証 明 のページが 必 要 です 表 紙 1ページ 目 の 出 生 届 出 済 証 明 の ページ
室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 事 業 様 式 第 1 号 ( 第 6 条 関 係 ) 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 申 請 書 兼 同 意 書 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 について 助 成 金 の 交 付 を 受 けたいので 当 該 助 成 金 交 付 要 綱 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 申 請 します なお 申 請 に 当 たり 下 記 について 市 が 保 有 する 公 簿 により 確 認 することに 同 意 します (あて 先 ) 室 蘭 市 長 平 成 年 月 日 住 所 室 蘭 市 ふりがな 氏 名 印 生 年 月 日 明 治 大 正 昭 和 平 成 年 月 日 生 電 話 番 号 下 記 の 口 座 に 振 込 みを 依 頼 します 銀 行 金 庫 信 用 組 合 支 店 本 店 口 座 番 号 普 通 当 座 (フリガナ) 口 座 名 義 申 請 事 務 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 申 請 添 付 書 類 2 年 目 3 年 目 の 申 請 にあっては (2) (3) (4) (5)の 書 類 は 省 略 することができる (1) 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 の 写 し (2) 対 象 住 宅 ( 住 宅 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は 用 地 も 含 む)の 登 記 事 項 証 明 書 の 写 し (3) 助 成 金 振 込 口 座 の 預 金 通 帳 等 の 写 し (4) 助 成 金 活 用 実 態 調 査 票 (5) 交 付 年 月 日 記 載 の 母 子 健 康 手 帳 の 写 し ( 住 宅 取 得 時 に 妊 娠 中 の 場 合 に 限 る) 確 認 する 公 簿 確 認 した 事 実 確 認 年 月 日 備 考 住 民 票 の 写 し に 関 するもの 住 民 登 録 あり なし 平 成 年 月 日 上 記 について 確 認 しました 都 市 建 設 部 都 市 政 策 課 印 上 記 申 請 者 の 調 査 を 依 頼 します 平 成 年 月 日 都 市 建 設 部 都 市 政 策 課 長 印 確 認 する 公 簿 確 認 した 事 実 確 認 年 月 日 確 認 した 者 滞 納 無 証 明 に 関 するもの 未 納 あり なし 平 成 年 月 日 市 税 課 長 印
室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 事 業 様 式 第 1 号 ( 第 6 条 関 係 ) 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 申 請 書 兼 同 意 書 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 について 助 成 金 の 交 付 を 受 けたいので 当 該 助 成 金 交 付 要 綱 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 申 請 します なお 申 請 に 当 たり 下 記 について 市 が 保 有 する 公 簿 により 確 認 することに 同 意 します 住 所 を 記 入 (あて 先 ) 室 蘭 市 長 平 成 28 年 5 月 10 日 住 所 ふりがな 氏 名 室 蘭 市 中 央 町 1 丁 目 1-1 登 記 事 項 証 明 書 の 建 物 所 有 者 名 を 記 入 むろらん たろう 夫 婦 共 有 の 場 合 は 代 表 者 のお 名 前 を 室 蘭 太 郎 記 入 してください 印 明 治 大 正 昭 和 平 成 55 年 5 月 5 日 生 生 年 月 日 建 物 所 有 者 の 生 年 月 日 を 記 入 電 話 番 号 0143-00-0000 下 記 の 口 座 に 振 込 みを 依 頼 します 室 蘭 銀 行 金 庫 信 用 組 合 中 央 支 店 本 店 口 座 番 号 1234567 (フリガナ) 口 座 名 義 ムロラン タロウ 室 蘭 太 郎 普 通 当 座 口 座 名 義 人 と 申 請 者 は 同 一 人 物 であること 申 請 事 務 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 申 請 添 付 書 類 2 年 目 3 年 目 の 申 請 にあっては (2) (3) (4) (5)の 書 類 は 省 略 することができる (1) 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 の 写 し (2) 対 象 住 宅 ( 住 宅 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は 用 地 も 含 む)の 登 記 事 項 証 明 書 の 写 し (3) 助 成 金 振 込 口 座 の 預 金 通 帳 等 の 写 し (4) 助 成 金 活 用 実 態 調 査 票 (5) 交 付 年 月 日 記 載 の 母 子 健 康 手 帳 の 写 し ( 住 宅 取 得 時 に 妊 娠 中 の 場 合 に 限 る) 確 認 する 公 簿 確 認 した 事 実 確 認 年 月 日 備 考 住 民 票 の 写 し に 関 するもの 住 民 登 録 あり なし 平 成 年 月 日 上 記 について 確 認 しました 都 市 建 設 部 都 市 政 策 課 印 上 記 申 請 者 の 調 査 を 依 頼 します 平 成 年 月 日 都 市 建 設 部 都 市 政 策 課 長 印 確 認 する 公 簿 確 認 した 事 実 確 認 年 月 日 確 認 した 者 滞 納 無 証 明 に 関 するもの 未 納 あり なし 平 成 年 月 日 市 税 課 長 印
室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 事 業 様 式 第 2 号 ( 第 6 条 関 係 ) 助 成 金 活 用 実 態 調 査 票 今 回 の 事 業 を 実 施 するにあたり 今 後 のよりよい 施 策 の 企 画 実 施 の 参 考 とするため 下 記 の 調 査 票 へご 回 答 いただきますようお 願 い 致 します なお 本 調 査 票 にご 記 入 いただいた 内 容 はすべて 統 計 的 に 処 理 し 調 査 以 外 の 目 的 で 使 用 することはありません 回 答 は 当 てはまる 選 択 肢 を 選 んで 番 号 項 目 を で 囲 んでください 例 : 1. その 他 等 で( )がある 設 問 については できるだけ 具 体 的 にその 内 容 をご 記 入 ください 2 年 目 3 年 目 の 申 請 にあっては 調 査 票 の 添 付 は 不 要 です 調 査 票 問 1: 住 宅 に 同 居 している 家 族 構 成 ( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 本 人 ( 歳 ) 2. 配 偶 者 ( 夫 または 妻 歳 ) 3. 小 学 校 就 学 前 の 子 ども( 人 歳 ) 4. 小 学 生 ( 人 歳 ) 5. 中 学 生 ( 人 歳 ) 6. 高 校 生 以 上 ( 人 歳 ) 7. 父 ( 本 人 の 父 または 義 理 の 父 ) 8. 母 ( 本 人 の 母 または 義 理 の 母 ) 9. 祖 父 母 ( 本 人 または 義 理 の 祖 父 母 ) 10.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 2: 勤 め 先 の 所 在 地 ( 市 町 名 : 市 町 の 町 ) 配 偶 者 の 勤 め 先 ( 市 町 名 : 市 町 の 町 ) 問 3: 住 宅 取 得 前 の 居 住 場 所 1. 市 内 ( 町 ) ( 居 住 年 数 :3 年 未 満 3 年 ~5 年 6 年 ~10 年 11 年 ~20 年 21 年 以 上 ) 2. 市 外 ( 市 町 の 町 ) 問 4: 住 宅 取 得 前 の 居 住 宅 の 形 態 1. 持 家 ( 一 戸 建 て) 2. 持 家 (マンション 等 の 共 同 住 宅 ) 3. 民 間 賃 貸 住 宅 ( 一 戸 建 て) 4. 民 間 賃 貸 住 宅 (マンション 等 の 共 同 住 宅 ) 5. 公 営 住 宅 ( 市 営 道 営 等 ) 6. 公 社 賃 貸 7. 社 宅 寮 8.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 5: 住 宅 の 取 得 方 法 1. 新 築 2. 新 築 建 売 住 宅 の 購 入 3. 中 古 住 宅 の( 購 入 相 続 贈 与 ) 問 6: 新 築 工 事 業 者 又 は 中 古 住 宅 の 仲 介 業 者 の 所 在 1. 市 内 2. 市 外 ( 市 町 ) 3. 道 外 ( 市 町 ) 問 7: 住 宅 取 得 の 理 由 ( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 仕 事 の 都 合 ( 就 職 転 職 転 勤 等 ) 2. 結 婚 のため 3. 子 どもが 生 まれたため 4. 子 どもの 学 校 等 の 都 合 ( 通 学 進 学 等 ) 5. 住 宅 の 都 合 ( 広 さ 間 取 り 設 備 家 賃 等 ) 6. 周 辺 の 環 境 ( 交 通 買 い 物 治 安 等 ) 7.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 8: 住 宅 取 得 にあたり 市 外 で 検 討 された 地 域 ( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 市 内 しか 検 討 していない 2. 胆 振 管 内 市 町 ( 苫 小 牧 市 登 別 市 伊 達 市 豊 浦 町 壮 瞥 町 白 老 町 厚 真 町 洞 爺 湖 町 安 平 町 むかわ 町 ) 3. 胆 振 管 内 を 除 く 道 内 市 町 村 ( 市 町 村 名 : ) 4. その 他 の 地 域 ( 市 町 村 名 : ) 裏 面 へ 続 きます
問 9: 住 宅 取 得 にあたり 市 内 を 選 んだ 理 由 ( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 市 内 で 分 譲 宅 地 の 開 発 が 行 われていた 2. 以 前 の 住 居 近 くに 空 き 地 があった 3. 元 々 市 内 に 住 んでいた 4. 親 が 市 内 に 住 んでいる 5. 通 勤 に 便 利 6. 通 学 に 便 利 7. 住 環 境 が 良 い 8. 買 い 物 が 便 利 9. 子 育 てがしやすい 10. 教 育 環 境 が 良 い 11. 医 療 機 関 が 充 実 している 12. 自 然 歴 史 文 化 の 環 境 が 良 い 13.この 助 成 制 度 や 子 育 て 応 援 プランなど 市 の 子 育 て 支 援 施 策 に 魅 力 を 感 じた 14.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 10:この 助 成 制 度 をどこで 知 りましたか ( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 広 報 むろらん 2. 市 ホームページ 3. 室 蘭 市 子 育 て 応 援 プラン2014 チラシ 4. 市 の 子 育 て 情 報 誌 5. 親 から 6. 友 人 や 知 人 から 7. 市 役 所 8. 市 の 施 設 ( 施 設 名 : ) 9. 子 育 て 関 連 施 設 ( 施 設 名 : ) 10. 新 聞 11.その 他 ( 具 体 的 に: ) 中 古 住 宅 を 取 得 された 方 にお 聞 きします 問 11-1: 住 宅 のリフォームを 実 施 されましたか 1. 実 施 した 2. 実 施 していない( 実 施 しなかった 理 由 : ) 問 11-2:リフォームを 実 施 された 方 にお 聞 きします 理 由 目 的 について( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 老 朽 化 のため 2. 設 備 の 更 新 追 加 のため( 設 備 名 : ) 3. 構 造 強 化 のため( 耐 震 化 等 ) 4. 住 宅 が 手 狭 なため 5. 間 取 り 変 更 のため 6.バリアフリー 化 のため 7. 省 エネ 化 のため 8. 内 装 デザイン 変 更 のため 9. 外 装 デザイン 変 更 のため 10.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 11-3:リフォーム 業 者 の 所 在 1. 市 内 2. 市 外 ( 市 町 ) 3. 道 外 ( 市 町 ) 問 12: 助 成 金 は 市 内 に 住 宅 を 取 得 するきっかけになりましたか 1.なった 2. 少 しはなった 3. 制 度 がなくても 市 内 に 住 宅 を 取 得 していた 問 13:あなたはこの 制 度 をどう 評 価 されますか (3を 選 択 された 場 合 は その 理 由 もご 記 入 ください ) 1. 市 内 定 住 につながる 2. 市 内 定 住 に 少 しはつながる 3. 市 内 定 住 につながらない(その 理 由 : ) 4.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 14: 子 育 て 世 代 の 市 内 定 住 促 進 のために 最 も 充 実 すべきと 思 う 項 目 1つ と 充 実 すべきと 思 う 項 目 4つ を 次 のうちから 選 び 順 に 番 号 を 記 入 してください 1. 教 育 環 境 2. 子 育 て 環 境 3. 医 療 環 境 4. 託 児 施 設 5. 自 然 環 境 6. 交 通 環 境 7. 就 業 環 境 8. 観 光 産 業 9.サービス 娯 楽 産 業 10. 買 物 の 利 便 性 11. 公 共 施 設 12. 分 譲 宅 地 の 供 給 最 も 充 実 充 実 問 15: 子 育 て 世 代 の 市 内 定 住 促 進 のために 有 効 と 考 えられる 制 度 について ご 意 見 ご 提 案 がございまし たら 具 体 的 に 記 入 ください ~ 以 上 で 調 査 は 終 了 です ご 協 力 ありがとうございました ~
よくある 質 問 FAQ 申 請 はいつ 行 えばよいですか 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 め 終 わっ てからの 申 請 になります 納 期 は 通 常 4 期 分 納 となっています 最 後 の 納 期 は 12 月 末 ですので 申 請 は12 月 以 降 となります 一 括 で 税 金 を 納 めた 場 合 は すぐに 申 請 可 能 です 申 請 の 締 切 りはありますか 毎 年 2 月 末 までに 申 請 をしてください 住 宅 と 土 地 を 取 得 しましたが 夫 婦 の 共 有 夫 婦 共 有 の 場 合 申 請 は 代 表 者 のお 名 前 を です 申 請 はどうすればよいですか 記 入 して 下 さい それぞれ 申 請 する 必 要 は ありません 住 宅 は 夫 単 有 ですが 土 地 は 妻 との 共 有 で 妻 と 共 有 の 土 地 も 住 宅 用 地 として 取 得 し す 土 地 は 対 象 となりますか たのであれば 対 象 となります 住 宅 を 取 得 しましたが 親 との 共 有 です 自 ら 居 住 するために 住 宅 を 取 得 した18 持 分 はそれぞれ2 分 の1です 助 成 の 対 象 歳 以 下 のお 子 さんがいる 方 が 対 象 となりま になりますか すので 親 の 持 分 の 部 分 については 対 象 外 となります 今 回 取 得 した 住 宅 土 地 とは 別 に 市 内 に 不 対 象 となるのは 自 らが 居 住 するために 取 動 産 をいくつか 所 有 していますが その 分 得 した 住 宅 と 土 地 になりますので 他 に 所 も 助 成 の 対 象 になりますか 有 する 不 動 産 については 対 象 となりませ ん この 制 度 が 始 まる 前 から 今 の 家 に 住 んで 住 宅 取 得 後 併 せて 住 宅 所 在 地 に 住 民 登 録 います 名 義 は 自 分 ではありませんでした をした 方 が 対 象 となりますので 以 前 から が この 度 名 義 を 自 分 に 変 えました 対 象 居 住 されていた 方 は 対 象 とはなりません となりますか ( 取 得 方 法 は 売 買 のほか 贈 与 相 続 を 含 む) 今 回 住 宅 を 建 てるにあたり 土 地 を2 筆 取 2 筆 ともが 住 宅 の 用 に 供 するものであれば 得 しました 2 筆 とも 助 成 の 対 象 になりま 助 成 対 象 となります すか 住 宅 取 得 後 に 母 子 健 康 手 帳 の 交 付 を 受 け 住 宅 取 得 後 に 母 子 健 康 手 帳 の 交 付 を 受 けて 子 どもを 出 産 したのですが 助 成 対 象 とな いる 場 合 は 助 成 対 象 とはなりません りますか
室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 4 月 1 日 策 定 平 成 27 年 1 月 27 日 改 定 平 成 28 年 4 月 1 日 改 定 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 世 代 が 住 宅 を 取 得 するにあたり その 住 宅 にかかる 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 に 相 当 する 額 の 一 部 を 助 成 することに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め ることにより 子 育 て 世 代 の 定 住 を 促 進 し 活 力 あり 安 心 に 暮 らせる 環 境 づくりに 寄 与 することを 目 的 とする ( 対 象 住 宅 ) 第 2 条 対 象 住 宅 は 平 成 26 年 1 月 2 日 から 平 成 29 年 1 月 1 日 までに 室 蘭 市 内 に 取 得 した 次 の 各 号 のいずれかに 定 める 住 宅 とする ただし 居 住 の 用 途 に 供 する 部 分 の 床 面 積 が 延 べ 面 積 の2 分 の1 未 満 の 併 用 住 宅 は 対 象 外 とする (1) 新 築 住 宅 (2) 新 築 建 売 住 宅 (3) 中 古 住 宅 2 前 項 各 号 に 定 めるもののほか 対 象 住 宅 の 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は その 住 宅 用 地 も 対 象 に 含 むものとし 前 項 に 定 める 期 間 前 に 取 得 した 住 宅 用 地 である 場 合 も 対 象 に 含 むことができる 3 第 1 項 に 定 める 対 象 住 宅 の 取 得 日 は 原 則 として 不 動 産 の 登 記 事 項 証 明 書 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 その 他 これらに 類 する 書 類 により 確 認 する ものとする ( 助 成 金 の 交 付 対 象 者 ) 第 3 条 助 成 金 の 交 付 対 象 者 は 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 する 者 とする (1) 自 己 の 居 住 のために 室 蘭 市 内 に 対 象 住 宅 を 取 得 し 併 せて 対 象 住 宅 の 所 在 地 に 住 民 登 録 をした 者 (2) 対 象 住 宅 の 所 在 地 に 住 民 登 録 した 時 点 で 同 一 世 帯 に 対 象 住 宅 に 同 居 する1 8 歳 以 下 の 子 を 持 つ 者 若 しくは 取 得 日 時 点 で 本 人 または 配 偶 者 が 妊 娠 しており その 取 得 日 以 前 に 母 子 健 康 手 帳 の 交 付 を 受 けた 者 (3) 市 税 等 の 滞 納 をしていない 者
( 助 成 金 の 額 ) 第 4 条 助 成 金 の 額 は 対 象 住 宅 ( 対 象 住 宅 の 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は その 住 宅 用 地 も 含 む 以 下 同 じ )の 居 住 部 分 に 対 して 賦 課 された 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 ( 室 蘭 市 税 条 例 ( 昭 和 25 年 条 例 第 21 号 ) 及 び 室 蘭 市 都 市 計 画 税 条 例 ( 昭 和 32 年 条 例 第 4 号 )に 基 づいて 市 が 対 象 住 宅 の 所 有 者 に 対 して 課 する 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 をいう 以 下 同 じ )の 合 計 税 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 とする ただし 千 円 未 満 の 端 数 が 生 じるときは これを 切 り 捨 てるものとする 2 前 項 に 定 める 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 について 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 2 26 号 )の 規 定 による 固 定 資 産 税 の 減 額 の 適 用 を 受 ける 場 合 には 適 用 後 の 税 額 とす る 3 市 長 は 助 成 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 ( 以 下 申 請 者 という )に 対 して 予 算 の 範 囲 内 において 助 成 金 を 交 付 することができる ( 助 成 期 間 ) 第 5 条 助 成 期 間 は 対 象 住 宅 を 取 得 し 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 初 めて 賦 課 され た 年 度 から3 年 間 とする ( 助 成 金 の 交 付 申 請 ) 第 6 条 申 請 者 は 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 完 納 後 当 該 年 度 の2 月 末 日 までに 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 )に 次 の 各 号 に 定 める 書 類 を 添 えて 市 長 に 申 請 しなければならない ただし 市 長 が 認 める 場 合 にあっては その 一 部 を 省 略 することができる (1) 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 の 写 し (2) 対 象 住 宅 ( 住 宅 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は 用 地 も 含 む )の 登 記 事 項 証 明 書 の 写 し (3) 助 成 金 振 込 口 座 の 預 金 通 帳 等 の 写 し (4) 助 成 金 活 用 実 態 調 査 票 ( 様 式 第 2 号 ) (5)その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 助 成 金 の 申 請 は 1 住 宅 につき1 人 限 りとする 3 第 3 条 第 1 項 第 2 号 の 規 定 による 妊 娠 している 者 またはその 配 偶 者 については 第 1 項 各 号 に 定 める 書 類 のほか 交 付 年 月 日 記 載 の 母 子 健 康 手 帳 の 写 し 4 第 1 項 の 規 定 による 申 請 は 毎 年 度 行 わなければならない ただし 2 年 目 以 降 の 申 請 にあっては 第 1 項 第 2 号 第 3 号 第 4 号 及 び 第 3 項 の 書 類 を 省 略 することが できる
( 助 成 金 の 交 付 決 定 ) 第 7 条 市 長 は 前 条 の 助 成 金 の 交 付 申 請 があったときは これを 審 査 し 交 付 の 可 否 を 決 定 するとともに 助 成 金 の 額 を 確 定 し 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 ( 不 交 付 ) 決 定 通 知 書 ( 様 式 第 3 号 )により 申 請 者 に 通 知 するものとする ( 助 成 金 の 交 付 時 期 ) 第 8 条 市 長 は 前 条 の 規 定 により 助 成 金 の 交 付 の 決 定 をしたときは すみやかに 助 成 金 を 交 付 するものとする ( 助 成 金 の 返 還 ) 第 9 条 市 長 は 申 請 者 が 虚 偽 の 申 請 又 はその 他 不 正 行 為 により 助 成 金 を 受 給 した 場 合 には 既 に 支 給 された 助 成 金 の 全 部 又 は 一 部 の 返 還 を 命 じることができる ( 書 類 の 整 備 保 存 ) 第 10 条 この 要 綱 に 基 づき 助 成 金 の 交 付 を 受 けた 者 は 当 該 助 成 金 に 関 する 書 類 を 整 備 し これを 助 成 金 の 交 付 が 完 了 する 日 の 属 する 年 度 の 翌 年 度 から5 年 間 保 存 しなけ ればならない ( 調 査 等 への 協 力 ) 第 11 条 この 要 綱 に 基 づき 助 成 金 の 交 付 を 受 けた 者 は 本 事 業 に 係 る 助 成 金 の 執 行 等 に 関 し 市 長 が 必 要 な 調 査 等 を 行 うときはこれに 協 力 しなければならない (その 他 ) 第 12 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 める 附 則 この 要 綱 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 27 年 1 月 27 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 する