1. 制 度 の 概 要 子 育 て 世 代 の 定 住 を 促 進 し 活 力 あり 安 心 に 暮 らせる 環 境 づくりに 寄 与 するこ とを 目 的 に 市 内 で 住 宅 を 新 築 または 購 入 し 居 住 する 子 育 て 世 帯 に 対 して そ の 住 宅 にかかる 固 定 資



Similar documents
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

1 事 業 の 目 的 本 事 業 は 湯 沢 町 に 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 取 得 し 新 潟 県 外 から 湯 沢 町 へ 移 住 する 若 者 世 帯 に 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 相 当 額 の 補 助 金 を5 年 間 交 付 することで 新 潟 県 外 か

幕別町定住促進住宅建設費補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

ろによる ⑴ 子 世 帯 満 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 末 日 までの 間 にある 者 及 びそ の 親 を 世 帯 構 成 員 ( 当 該 世 帯 を 構 成 する 世 帯 員 ( 世 帯 主 を 含 む )をいう 以 下 同 じ )に 含 む 世 帯 又 は 出

(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

住宅税制について

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

2009住宅優遇税制 バリアフリー改修 必要書類編

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 中 古 住 宅 賃 借 の 場 合 ) ( 記 入 例 ) 提 出 時 にご 記 入 ください 平 成 年 月 日 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 物 件 を 借 りた 場 合 の 引 越 費

3 助 成 金 の 支 払 例 平 成 28 年 5 月 10 日 に 申 請 を 行 い 月 額 5,000 円 の 場 合 平 成 28 年 度 11 月 5,000 円 = 55,000 円 平 成 年 度 12 月 5,000 円 = 60,000 円 2 平 成 31 年 度

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

平成20年度 就学援助費支給事業について

第1章 総則

第1号様式

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

Microsoft Word - y doc

所令要綱

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

< F2D C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

240709

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や

既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

全設健発第     号

生保マーケット共同開拓の ご提案

Microsoft Word - h28rifo

図 表 1 住 開 始 分 ま で の 5 年 間 延 長 さ れ ま し た 住 宅 ロ ー ン 控 除 の た め の フ ロ ー チ ャ ー ト 住 宅 ローンで 住 宅 及 びその 敷 地 を 取 得 し 取 得 の 日 から6か 月 以 内 に 居 住 して いますか? 所 得 金 額 が

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

<4D F736F F D F303088A4926D8CA78E8497A EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF D6A2E646F63>

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

Taro-事務処理要綱250820

ÿþr‰!nn0.z^Ÿ

郵 便 局 において 提 供 される 金 融 2 社 の 金 融 サービス 参 考 1 銀 行 サービス 2 保 険 サービス (*)は 銀 行 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) (*)は 保 険 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) ( 太 枠 内 を 総

<95BD90AC E EE8CEC95DB8CAF CC093788A7A90E096BE82BF82E782B B8CFB816A>

事務連絡


(8) 評 点 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断 マニュアル( 平 成 27 年 6 月 発 行 ) に 基 づく 耐 震 診 断 による 上 部 構 造 評 点 のうち 最 小 の 値 又 は 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断

給 与 所 得 控 除 所 得 税 の 簡 易 給 与 所 得 表 により 給 与 所 得 の 金 額 を 求 めますが 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え

Ⅰ 住宅及び住宅用土地に対する軽減措置について

平成24年度外国企業発掘・誘致事業委託

2 省 エネルギー 性 耐 震 性 及 バリアフリー 性 を 満 たす 住 宅 とは 新 築 住 宅 既 存 住 宅 ( 中 古 住 宅 ) 増 改 築 等 次 のいずれかの 住 宅 が 対 象 次 のいずれかの 住 宅 が 対 象 次 のいずれかの 住 宅 が 対 象 級 4の 住 宅 一 次 エ


< F31332D8DE08C E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

象 労 働 者 を 雇 入 れした 事 業 所 を 離 職 した 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 である 労 働 者 の 氏 名 離 職 年 月 日 離 職 理 由 が 明 らかにされた 労 働 者 名 簿 等 の 写 し 2 要 綱 第 9 条 第 2 項 第 1 号 アに 該 当 する 労

<4D F736F F D2095BD90AC E ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

若者の住宅確保の支援制度

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

スライド 1

様 式 第 2 号 -イ( 第 7 条 関 係 ) 事 業 概 要 書 1 取 得 する 設 備 建 物 の 設 置 場 所 2 設 置 場 所 の 敷 地 の 現 況 3 設 置 場 所 の 建 物 の 現 況 ( 又 は 新 増 設 等 の 予 定 ) 4 資 金 調 達 計 画 - 神 戸 市

3 住 宅 及 び 住 宅 用 土 地 にかかる 軽 減 措 置 住 宅 の 取 得 に 対 する 特 例 控 除 ( 不 動 産 の 価 格 - 控 除 額 ) 税 率 ( 住 宅 :3%) = 税 額 (P1の 2) ( 4の( 表 1)) スタート 取 得 した 住 宅 は 新 築 住 宅 (

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

< F2D87442DFA D977B82CC905C97A78F B4C93FC97E1>

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

Ⅰ 住宅及び住宅用土地に対する軽減措置について

平成18年1月4日

国税

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

奨学資金の受領から返還までの手続

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお

【労働保険事務組合事務処理規約】

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を


所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

Microsoft Word - (予約)申請書記入例H28.docx

[1 減 免 条 件 ] Q1-1. 就 職 先 の 源 泉 徴 収 等 ( 特 別 徴 収 )により 市 民 税 を 納 めていますが 完 納 を 証 明 する 為 に はどうすればいいですか? A1-1. 市 民 税 の 納 税 証 明 書 を 取 得 していただきます 特 別 徴 収 の 場

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

固 定 資 産 税 について( 市 税 ) 1 固 定 資 産 税 の 概 要 固 定 資 産 税 とは その 年 の1 月 1 日 (これを 賦 課 期 日 といいます ) 現 在 で 土 地 家 屋 及 び 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )を 所 有 している 人 が

耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前

Microsoft Word - 01_H20年末調整通知.doc

特別徴収封入送付作業について

<4D F736F F F696E74202D B D E90E096BE89EF8E9197BF2E >

定款  変更

Transcription:

室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 ここが ~ 申 請 の 手 引 き~ 変 わった! 平 成 28 年 4 月 1 日 改 定 取 得 期 間 が1 年 延 長 になりました! 平 成 29 年 1 月 1 日 までに 取 得 した 方 も 対 象 です 目 次 1. 制 度 の 概 要 2. 住 宅 取 得 から 助 成 金 交 付 までの 流 れ 3. 申 請 書 に 必 要 な 書 類 1 4. 申 請 書 に 必 要 な 書 類 2 5. 申 請 書 などの 様 式 6. 申 請 書 などの 記 入 例 7. よくある 質 問 FAQ 8. 要 綱 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 の 申 請 窓 口 問 い 合 わせ 先 室 蘭 市 都 市 建 設 部 都 市 政 策 課 都 市 政 策 係 051-8511 室 蘭 市 幸 町 1 番 2 号 TEL:0143-25-2592 FAX:0143-24-2091 ホームページ 室 蘭 市 子 育 て 持 家 で 検 索 http://www.city.muroran.lg.jp/main/org7310/kosodate-mochiie.html

1. 制 度 の 概 要 子 育 て 世 代 の 定 住 を 促 進 し 活 力 あり 安 心 に 暮 らせる 環 境 づくりに 寄 与 するこ とを 目 的 に 市 内 で 住 宅 を 新 築 または 購 入 し 居 住 する 子 育 て 世 帯 に 対 して そ の 住 宅 にかかる 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 に 相 当 する 額 の 一 部 を 助 成 する 制 度 です 助 成 対 象 住 宅 平 成 26 年 1 月 2 日 から 平 成 29 年 1 月 1 日 までに 取 得 した 次 の 住 宅 新 築 住 宅 新 築 建 売 住 宅 中 古 住 宅 助 成 対 象 者 次 のいずれにも 該 当 する 方 が 対 象 となります 自 らが 居 住 するために 対 象 住 宅 を 取 得 し 対 象 住 宅 の 所 在 地 に 住 民 登 録 を した 方 対 象 住 宅 の 所 在 地 に 住 民 登 録 した 時 点 で 同 一 世 帯 に 対 象 住 宅 に 同 居 する 18 歳 以 下 の 子 どもを 持 つ 方 対 象 住 宅 取 得 日 時 点 に 妊 娠 している 方 又 はその 配 偶 者 も 対 象 となりますが 取 得 日 以 前 に 母 子 健 康 手 帳 の 交 付 を 受 けている 必 要 があります 市 税 等 の 滞 納 をしていない 方 助 成 内 容 対 象 住 宅 の 居 住 部 分 に 課 税 された 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 の 合 計 税 額 の 2 分 の 1 に 相 当 する 額 を 助 成 します ただし 千 円 未 満 の 端 数 が 生 じるときは こ れを 切 り 捨 てるものとします 助 成 期 間 対 象 住 宅 を 取 得 し 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 初 めて 課 税 された 年 度 から 3 年 間 助 成 します 平 成 26 年 1 月 2 日 から 平 成 27 年 1 月 1 日 までに 対 象 住 宅 を 取 得 された 方 平 成 27 年 度 から3 年 間 平 成 27 年 1 月 2 日 から 平 成 28 年 1 月 1 日 までに 対 象 住 宅 を 取 得 された 方 平 成 28 年 度 から3 年 間 平 成 28 年 1 月 2 日 から 平 成 29 年 1 月 1 日 までに 対 象 住 宅 を 取 得 された 方 平 成 29 年 度 から3 年 間 1 年 延 長 しました! 申 請 時 期 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 完 納 後 に 申 請 を 行 ってください 申 請 の 締 切 は 毎 年 2 月 末 です

2. 住 宅 取 得 から 助 成 金 交 付 までの 流 れ 前 年 住 宅 を 取 得 する 1 年 目 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 課 税 開 始 納 税 通 知 書 が 送 付 される 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 める 助 成 金 の 申 請 を 行 う 4 月 中 旬 に 納 税 通 知 書 が 送 付 されます 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 めてくだ さい 申 請 は 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 めてからです 納 期 は 通 常 4 期 分 納 となっています 最 後 の 納 期 は 12 月 末 ですので 申 請 は12 月 以 降 となります 一 括 で 税 金 を 納 めた 場 合 は すぐに 申 請 可 能 です 申 請 の 締 切 は 毎 年 2 月 末 です 助 成 金 が 交 付 される 2 年 目 納 税 通 知 書 が 送 付 される 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 める 申 請 後 交 付 決 定 通 知 書 を 送 付 します 申 請 から 助 成 金 の 交 付 まで1か 月 ほどか かります 2 年 目 4 月 中 旬 に 納 税 通 知 書 が 送 付 されます 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 めてくだ さい 助 成 金 の 申 請 を 行 う 助 成 金 が 交 付 される 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 めたら 申 請 を 行 ってください 助 成 金 の 申 請 は 毎 年 必 要 です 3 年 目 納 税 通 知 書 が 送 付 される 以 下 同 じ 流 れ

3. 申 請 書 に 必 要 な 書 類 1 助 成 金 交 付 申 請 書 兼 同 意 書 ( 様 式 第 1 号 ) 1 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 の 写 し 納 税 通 知 書 の 1 ページ 目 と 対 象 と なる 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 のページ の 写 しが 必 要 です 2 対 象 住 宅 の 登 記 事 項 証 明 書 の 写 し 住 宅 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は 土 地 の 登 記 事 項 証 明 書 も 必 要 です この 手 引 きに 添 付 されています 記 入 例 を 参 考 にご 記 入 お 願 いします 4 月 に 市 税 課 より 送 付 されます 見 本 は 次 のページにあります 登 記 事 項 証 明 書 発 行 場 所 札 幌 法 務 局 室 蘭 支 局 ( 室 蘭 市 入 江 町 1-13 室 蘭 地 方 合 同 庁 舎 3 階 ) 3 預 金 通 帳 等 の 写 し 氏 名 口 座 番 号 支 店 名 がわかる 部 分 が 必 要 です 4 助 成 金 活 用 実 態 調 査 票 この 手 引 きに 添 付 されています ( 様 式 第 2 号 ) 5 母 子 健 康 手 帳 の 写 し 表 紙 の 手 帳 交 付 年 月 日 が 書 いてあるペー 住 宅 取 得 時 点 に 妊 娠 中 だった 方 に ジと 1ページ 目 の 出 生 届 出 済 証 明 の 写 限 ります しが 必 要 です 見 本 は 次 のページにあります 申 請 書 に1 番 から5 番 までの 書 類 を 添 えて 申 請 してください 申 請 は 助 成 期 間 の3 年 間 毎 年 必 要 です ただし 2 年 目 以 降 の 申 請 については 2 番 から 5 番 の 書 類 を 省 略 できます

4. 申 請 書 に 必 要 な 書 類 2 1. 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 の 写 し 見 本 納 税 通 知 書 の1ページ 目 と 土 対 象 住 宅 の 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 のページの 写 し が 必 要 です 1ページ 目 対 象 住 宅 の 土 地 家 屋 の 課 税 明 細 書 のページ 5. 母 子 健 康 手 帳 の 写 し 見 本 表 紙 のページと1ページ 目 の 出 生 届 出 済 証 明 のページが 必 要 です 表 紙 1ページ 目 の 出 生 届 出 済 証 明 の ページ

室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 事 業 様 式 第 1 号 ( 第 6 条 関 係 ) 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 申 請 書 兼 同 意 書 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 について 助 成 金 の 交 付 を 受 けたいので 当 該 助 成 金 交 付 要 綱 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 申 請 します なお 申 請 に 当 たり 下 記 について 市 が 保 有 する 公 簿 により 確 認 することに 同 意 します (あて 先 ) 室 蘭 市 長 平 成 年 月 日 住 所 室 蘭 市 ふりがな 氏 名 印 生 年 月 日 明 治 大 正 昭 和 平 成 年 月 日 生 電 話 番 号 下 記 の 口 座 に 振 込 みを 依 頼 します 銀 行 金 庫 信 用 組 合 支 店 本 店 口 座 番 号 普 通 当 座 (フリガナ) 口 座 名 義 申 請 事 務 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 申 請 添 付 書 類 2 年 目 3 年 目 の 申 請 にあっては (2) (3) (4) (5)の 書 類 は 省 略 することができる (1) 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 の 写 し (2) 対 象 住 宅 ( 住 宅 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は 用 地 も 含 む)の 登 記 事 項 証 明 書 の 写 し (3) 助 成 金 振 込 口 座 の 預 金 通 帳 等 の 写 し (4) 助 成 金 活 用 実 態 調 査 票 (5) 交 付 年 月 日 記 載 の 母 子 健 康 手 帳 の 写 し ( 住 宅 取 得 時 に 妊 娠 中 の 場 合 に 限 る) 確 認 する 公 簿 確 認 した 事 実 確 認 年 月 日 備 考 住 民 票 の 写 し に 関 するもの 住 民 登 録 あり なし 平 成 年 月 日 上 記 について 確 認 しました 都 市 建 設 部 都 市 政 策 課 印 上 記 申 請 者 の 調 査 を 依 頼 します 平 成 年 月 日 都 市 建 設 部 都 市 政 策 課 長 印 確 認 する 公 簿 確 認 した 事 実 確 認 年 月 日 確 認 した 者 滞 納 無 証 明 に 関 するもの 未 納 あり なし 平 成 年 月 日 市 税 課 長 印

室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 事 業 様 式 第 1 号 ( 第 6 条 関 係 ) 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 申 請 書 兼 同 意 書 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 について 助 成 金 の 交 付 を 受 けたいので 当 該 助 成 金 交 付 要 綱 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 申 請 します なお 申 請 に 当 たり 下 記 について 市 が 保 有 する 公 簿 により 確 認 することに 同 意 します 住 所 を 記 入 (あて 先 ) 室 蘭 市 長 平 成 28 年 5 月 10 日 住 所 ふりがな 氏 名 室 蘭 市 中 央 町 1 丁 目 1-1 登 記 事 項 証 明 書 の 建 物 所 有 者 名 を 記 入 むろらん たろう 夫 婦 共 有 の 場 合 は 代 表 者 のお 名 前 を 室 蘭 太 郎 記 入 してください 印 明 治 大 正 昭 和 平 成 55 年 5 月 5 日 生 生 年 月 日 建 物 所 有 者 の 生 年 月 日 を 記 入 電 話 番 号 0143-00-0000 下 記 の 口 座 に 振 込 みを 依 頼 します 室 蘭 銀 行 金 庫 信 用 組 合 中 央 支 店 本 店 口 座 番 号 1234567 (フリガナ) 口 座 名 義 ムロラン タロウ 室 蘭 太 郎 普 通 当 座 口 座 名 義 人 と 申 請 者 は 同 一 人 物 であること 申 請 事 務 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 申 請 添 付 書 類 2 年 目 3 年 目 の 申 請 にあっては (2) (3) (4) (5)の 書 類 は 省 略 することができる (1) 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 の 写 し (2) 対 象 住 宅 ( 住 宅 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は 用 地 も 含 む)の 登 記 事 項 証 明 書 の 写 し (3) 助 成 金 振 込 口 座 の 預 金 通 帳 等 の 写 し (4) 助 成 金 活 用 実 態 調 査 票 (5) 交 付 年 月 日 記 載 の 母 子 健 康 手 帳 の 写 し ( 住 宅 取 得 時 に 妊 娠 中 の 場 合 に 限 る) 確 認 する 公 簿 確 認 した 事 実 確 認 年 月 日 備 考 住 民 票 の 写 し に 関 するもの 住 民 登 録 あり なし 平 成 年 月 日 上 記 について 確 認 しました 都 市 建 設 部 都 市 政 策 課 印 上 記 申 請 者 の 調 査 を 依 頼 します 平 成 年 月 日 都 市 建 設 部 都 市 政 策 課 長 印 確 認 する 公 簿 確 認 した 事 実 確 認 年 月 日 確 認 した 者 滞 納 無 証 明 に 関 するもの 未 納 あり なし 平 成 年 月 日 市 税 課 長 印

室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 事 業 様 式 第 2 号 ( 第 6 条 関 係 ) 助 成 金 活 用 実 態 調 査 票 今 回 の 事 業 を 実 施 するにあたり 今 後 のよりよい 施 策 の 企 画 実 施 の 参 考 とするため 下 記 の 調 査 票 へご 回 答 いただきますようお 願 い 致 します なお 本 調 査 票 にご 記 入 いただいた 内 容 はすべて 統 計 的 に 処 理 し 調 査 以 外 の 目 的 で 使 用 することはありません 回 答 は 当 てはまる 選 択 肢 を 選 んで 番 号 項 目 を で 囲 んでください 例 : 1. その 他 等 で( )がある 設 問 については できるだけ 具 体 的 にその 内 容 をご 記 入 ください 2 年 目 3 年 目 の 申 請 にあっては 調 査 票 の 添 付 は 不 要 です 調 査 票 問 1: 住 宅 に 同 居 している 家 族 構 成 ( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 本 人 ( 歳 ) 2. 配 偶 者 ( 夫 または 妻 歳 ) 3. 小 学 校 就 学 前 の 子 ども( 人 歳 ) 4. 小 学 生 ( 人 歳 ) 5. 中 学 生 ( 人 歳 ) 6. 高 校 生 以 上 ( 人 歳 ) 7. 父 ( 本 人 の 父 または 義 理 の 父 ) 8. 母 ( 本 人 の 母 または 義 理 の 母 ) 9. 祖 父 母 ( 本 人 または 義 理 の 祖 父 母 ) 10.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 2: 勤 め 先 の 所 在 地 ( 市 町 名 : 市 町 の 町 ) 配 偶 者 の 勤 め 先 ( 市 町 名 : 市 町 の 町 ) 問 3: 住 宅 取 得 前 の 居 住 場 所 1. 市 内 ( 町 ) ( 居 住 年 数 :3 年 未 満 3 年 ~5 年 6 年 ~10 年 11 年 ~20 年 21 年 以 上 ) 2. 市 外 ( 市 町 の 町 ) 問 4: 住 宅 取 得 前 の 居 住 宅 の 形 態 1. 持 家 ( 一 戸 建 て) 2. 持 家 (マンション 等 の 共 同 住 宅 ) 3. 民 間 賃 貸 住 宅 ( 一 戸 建 て) 4. 民 間 賃 貸 住 宅 (マンション 等 の 共 同 住 宅 ) 5. 公 営 住 宅 ( 市 営 道 営 等 ) 6. 公 社 賃 貸 7. 社 宅 寮 8.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 5: 住 宅 の 取 得 方 法 1. 新 築 2. 新 築 建 売 住 宅 の 購 入 3. 中 古 住 宅 の( 購 入 相 続 贈 与 ) 問 6: 新 築 工 事 業 者 又 は 中 古 住 宅 の 仲 介 業 者 の 所 在 1. 市 内 2. 市 外 ( 市 町 ) 3. 道 外 ( 市 町 ) 問 7: 住 宅 取 得 の 理 由 ( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 仕 事 の 都 合 ( 就 職 転 職 転 勤 等 ) 2. 結 婚 のため 3. 子 どもが 生 まれたため 4. 子 どもの 学 校 等 の 都 合 ( 通 学 進 学 等 ) 5. 住 宅 の 都 合 ( 広 さ 間 取 り 設 備 家 賃 等 ) 6. 周 辺 の 環 境 ( 交 通 買 い 物 治 安 等 ) 7.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 8: 住 宅 取 得 にあたり 市 外 で 検 討 された 地 域 ( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 市 内 しか 検 討 していない 2. 胆 振 管 内 市 町 ( 苫 小 牧 市 登 別 市 伊 達 市 豊 浦 町 壮 瞥 町 白 老 町 厚 真 町 洞 爺 湖 町 安 平 町 むかわ 町 ) 3. 胆 振 管 内 を 除 く 道 内 市 町 村 ( 市 町 村 名 : ) 4. その 他 の 地 域 ( 市 町 村 名 : ) 裏 面 へ 続 きます

問 9: 住 宅 取 得 にあたり 市 内 を 選 んだ 理 由 ( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 市 内 で 分 譲 宅 地 の 開 発 が 行 われていた 2. 以 前 の 住 居 近 くに 空 き 地 があった 3. 元 々 市 内 に 住 んでいた 4. 親 が 市 内 に 住 んでいる 5. 通 勤 に 便 利 6. 通 学 に 便 利 7. 住 環 境 が 良 い 8. 買 い 物 が 便 利 9. 子 育 てがしやすい 10. 教 育 環 境 が 良 い 11. 医 療 機 関 が 充 実 している 12. 自 然 歴 史 文 化 の 環 境 が 良 い 13.この 助 成 制 度 や 子 育 て 応 援 プランなど 市 の 子 育 て 支 援 施 策 に 魅 力 を 感 じた 14.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 10:この 助 成 制 度 をどこで 知 りましたか ( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 広 報 むろらん 2. 市 ホームページ 3. 室 蘭 市 子 育 て 応 援 プラン2014 チラシ 4. 市 の 子 育 て 情 報 誌 5. 親 から 6. 友 人 や 知 人 から 7. 市 役 所 8. 市 の 施 設 ( 施 設 名 : ) 9. 子 育 て 関 連 施 設 ( 施 設 名 : ) 10. 新 聞 11.その 他 ( 具 体 的 に: ) 中 古 住 宅 を 取 得 された 方 にお 聞 きします 問 11-1: 住 宅 のリフォームを 実 施 されましたか 1. 実 施 した 2. 実 施 していない( 実 施 しなかった 理 由 : ) 問 11-2:リフォームを 実 施 された 方 にお 聞 きします 理 由 目 的 について( 当 てはまるもの 全 てに ) 1. 老 朽 化 のため 2. 設 備 の 更 新 追 加 のため( 設 備 名 : ) 3. 構 造 強 化 のため( 耐 震 化 等 ) 4. 住 宅 が 手 狭 なため 5. 間 取 り 変 更 のため 6.バリアフリー 化 のため 7. 省 エネ 化 のため 8. 内 装 デザイン 変 更 のため 9. 外 装 デザイン 変 更 のため 10.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 11-3:リフォーム 業 者 の 所 在 1. 市 内 2. 市 外 ( 市 町 ) 3. 道 外 ( 市 町 ) 問 12: 助 成 金 は 市 内 に 住 宅 を 取 得 するきっかけになりましたか 1.なった 2. 少 しはなった 3. 制 度 がなくても 市 内 に 住 宅 を 取 得 していた 問 13:あなたはこの 制 度 をどう 評 価 されますか (3を 選 択 された 場 合 は その 理 由 もご 記 入 ください ) 1. 市 内 定 住 につながる 2. 市 内 定 住 に 少 しはつながる 3. 市 内 定 住 につながらない(その 理 由 : ) 4.その 他 ( 具 体 的 に: ) 問 14: 子 育 て 世 代 の 市 内 定 住 促 進 のために 最 も 充 実 すべきと 思 う 項 目 1つ と 充 実 すべきと 思 う 項 目 4つ を 次 のうちから 選 び 順 に 番 号 を 記 入 してください 1. 教 育 環 境 2. 子 育 て 環 境 3. 医 療 環 境 4. 託 児 施 設 5. 自 然 環 境 6. 交 通 環 境 7. 就 業 環 境 8. 観 光 産 業 9.サービス 娯 楽 産 業 10. 買 物 の 利 便 性 11. 公 共 施 設 12. 分 譲 宅 地 の 供 給 最 も 充 実 充 実 問 15: 子 育 て 世 代 の 市 内 定 住 促 進 のために 有 効 と 考 えられる 制 度 について ご 意 見 ご 提 案 がございまし たら 具 体 的 に 記 入 ください ~ 以 上 で 調 査 は 終 了 です ご 協 力 ありがとうございました ~

よくある 質 問 FAQ 申 請 はいつ 行 えばよいですか 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 を 全 て 納 め 終 わっ てからの 申 請 になります 納 期 は 通 常 4 期 分 納 となっています 最 後 の 納 期 は 12 月 末 ですので 申 請 は12 月 以 降 となります 一 括 で 税 金 を 納 めた 場 合 は すぐに 申 請 可 能 です 申 請 の 締 切 りはありますか 毎 年 2 月 末 までに 申 請 をしてください 住 宅 と 土 地 を 取 得 しましたが 夫 婦 の 共 有 夫 婦 共 有 の 場 合 申 請 は 代 表 者 のお 名 前 を です 申 請 はどうすればよいですか 記 入 して 下 さい それぞれ 申 請 する 必 要 は ありません 住 宅 は 夫 単 有 ですが 土 地 は 妻 との 共 有 で 妻 と 共 有 の 土 地 も 住 宅 用 地 として 取 得 し す 土 地 は 対 象 となりますか たのであれば 対 象 となります 住 宅 を 取 得 しましたが 親 との 共 有 です 自 ら 居 住 するために 住 宅 を 取 得 した18 持 分 はそれぞれ2 分 の1です 助 成 の 対 象 歳 以 下 のお 子 さんがいる 方 が 対 象 となりま になりますか すので 親 の 持 分 の 部 分 については 対 象 外 となります 今 回 取 得 した 住 宅 土 地 とは 別 に 市 内 に 不 対 象 となるのは 自 らが 居 住 するために 取 動 産 をいくつか 所 有 していますが その 分 得 した 住 宅 と 土 地 になりますので 他 に 所 も 助 成 の 対 象 になりますか 有 する 不 動 産 については 対 象 となりませ ん この 制 度 が 始 まる 前 から 今 の 家 に 住 んで 住 宅 取 得 後 併 せて 住 宅 所 在 地 に 住 民 登 録 います 名 義 は 自 分 ではありませんでした をした 方 が 対 象 となりますので 以 前 から が この 度 名 義 を 自 分 に 変 えました 対 象 居 住 されていた 方 は 対 象 とはなりません となりますか ( 取 得 方 法 は 売 買 のほか 贈 与 相 続 を 含 む) 今 回 住 宅 を 建 てるにあたり 土 地 を2 筆 取 2 筆 ともが 住 宅 の 用 に 供 するものであれば 得 しました 2 筆 とも 助 成 の 対 象 になりま 助 成 対 象 となります すか 住 宅 取 得 後 に 母 子 健 康 手 帳 の 交 付 を 受 け 住 宅 取 得 後 に 母 子 健 康 手 帳 の 交 付 を 受 けて 子 どもを 出 産 したのですが 助 成 対 象 とな いる 場 合 は 助 成 対 象 とはなりません りますか

室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 4 月 1 日 策 定 平 成 27 年 1 月 27 日 改 定 平 成 28 年 4 月 1 日 改 定 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 世 代 が 住 宅 を 取 得 するにあたり その 住 宅 にかかる 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 に 相 当 する 額 の 一 部 を 助 成 することに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め ることにより 子 育 て 世 代 の 定 住 を 促 進 し 活 力 あり 安 心 に 暮 らせる 環 境 づくりに 寄 与 することを 目 的 とする ( 対 象 住 宅 ) 第 2 条 対 象 住 宅 は 平 成 26 年 1 月 2 日 から 平 成 29 年 1 月 1 日 までに 室 蘭 市 内 に 取 得 した 次 の 各 号 のいずれかに 定 める 住 宅 とする ただし 居 住 の 用 途 に 供 する 部 分 の 床 面 積 が 延 べ 面 積 の2 分 の1 未 満 の 併 用 住 宅 は 対 象 外 とする (1) 新 築 住 宅 (2) 新 築 建 売 住 宅 (3) 中 古 住 宅 2 前 項 各 号 に 定 めるもののほか 対 象 住 宅 の 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は その 住 宅 用 地 も 対 象 に 含 むものとし 前 項 に 定 める 期 間 前 に 取 得 した 住 宅 用 地 である 場 合 も 対 象 に 含 むことができる 3 第 1 項 に 定 める 対 象 住 宅 の 取 得 日 は 原 則 として 不 動 産 の 登 記 事 項 証 明 書 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 その 他 これらに 類 する 書 類 により 確 認 する ものとする ( 助 成 金 の 交 付 対 象 者 ) 第 3 条 助 成 金 の 交 付 対 象 者 は 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 する 者 とする (1) 自 己 の 居 住 のために 室 蘭 市 内 に 対 象 住 宅 を 取 得 し 併 せて 対 象 住 宅 の 所 在 地 に 住 民 登 録 をした 者 (2) 対 象 住 宅 の 所 在 地 に 住 民 登 録 した 時 点 で 同 一 世 帯 に 対 象 住 宅 に 同 居 する1 8 歳 以 下 の 子 を 持 つ 者 若 しくは 取 得 日 時 点 で 本 人 または 配 偶 者 が 妊 娠 しており その 取 得 日 以 前 に 母 子 健 康 手 帳 の 交 付 を 受 けた 者 (3) 市 税 等 の 滞 納 をしていない 者

( 助 成 金 の 額 ) 第 4 条 助 成 金 の 額 は 対 象 住 宅 ( 対 象 住 宅 の 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は その 住 宅 用 地 も 含 む 以 下 同 じ )の 居 住 部 分 に 対 して 賦 課 された 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 ( 室 蘭 市 税 条 例 ( 昭 和 25 年 条 例 第 21 号 ) 及 び 室 蘭 市 都 市 計 画 税 条 例 ( 昭 和 32 年 条 例 第 4 号 )に 基 づいて 市 が 対 象 住 宅 の 所 有 者 に 対 して 課 する 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 をいう 以 下 同 じ )の 合 計 税 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 とする ただし 千 円 未 満 の 端 数 が 生 じるときは これを 切 り 捨 てるものとする 2 前 項 に 定 める 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 について 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 2 26 号 )の 規 定 による 固 定 資 産 税 の 減 額 の 適 用 を 受 ける 場 合 には 適 用 後 の 税 額 とす る 3 市 長 は 助 成 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 ( 以 下 申 請 者 という )に 対 して 予 算 の 範 囲 内 において 助 成 金 を 交 付 することができる ( 助 成 期 間 ) 第 5 条 助 成 期 間 は 対 象 住 宅 を 取 得 し 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 初 めて 賦 課 され た 年 度 から3 年 間 とする ( 助 成 金 の 交 付 申 請 ) 第 6 条 申 請 者 は 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 完 納 後 当 該 年 度 の2 月 末 日 までに 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 )に 次 の 各 号 に 定 める 書 類 を 添 えて 市 長 に 申 請 しなければならない ただし 市 長 が 認 める 場 合 にあっては その 一 部 を 省 略 することができる (1) 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 の 土 地 家 屋 課 税 明 細 書 の 写 し (2) 対 象 住 宅 ( 住 宅 用 地 を 自 ら 所 有 する 場 合 は 用 地 も 含 む )の 登 記 事 項 証 明 書 の 写 し (3) 助 成 金 振 込 口 座 の 預 金 通 帳 等 の 写 し (4) 助 成 金 活 用 実 態 調 査 票 ( 様 式 第 2 号 ) (5)その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 助 成 金 の 申 請 は 1 住 宅 につき1 人 限 りとする 3 第 3 条 第 1 項 第 2 号 の 規 定 による 妊 娠 している 者 またはその 配 偶 者 については 第 1 項 各 号 に 定 める 書 類 のほか 交 付 年 月 日 記 載 の 母 子 健 康 手 帳 の 写 し 4 第 1 項 の 規 定 による 申 請 は 毎 年 度 行 わなければならない ただし 2 年 目 以 降 の 申 請 にあっては 第 1 項 第 2 号 第 3 号 第 4 号 及 び 第 3 項 の 書 類 を 省 略 することが できる

( 助 成 金 の 交 付 決 定 ) 第 7 条 市 長 は 前 条 の 助 成 金 の 交 付 申 請 があったときは これを 審 査 し 交 付 の 可 否 を 決 定 するとともに 助 成 金 の 額 を 確 定 し 室 蘭 市 子 育 て 世 代 持 家 住 宅 促 進 助 成 金 交 付 ( 不 交 付 ) 決 定 通 知 書 ( 様 式 第 3 号 )により 申 請 者 に 通 知 するものとする ( 助 成 金 の 交 付 時 期 ) 第 8 条 市 長 は 前 条 の 規 定 により 助 成 金 の 交 付 の 決 定 をしたときは すみやかに 助 成 金 を 交 付 するものとする ( 助 成 金 の 返 還 ) 第 9 条 市 長 は 申 請 者 が 虚 偽 の 申 請 又 はその 他 不 正 行 為 により 助 成 金 を 受 給 した 場 合 には 既 に 支 給 された 助 成 金 の 全 部 又 は 一 部 の 返 還 を 命 じることができる ( 書 類 の 整 備 保 存 ) 第 10 条 この 要 綱 に 基 づき 助 成 金 の 交 付 を 受 けた 者 は 当 該 助 成 金 に 関 する 書 類 を 整 備 し これを 助 成 金 の 交 付 が 完 了 する 日 の 属 する 年 度 の 翌 年 度 から5 年 間 保 存 しなけ ればならない ( 調 査 等 への 協 力 ) 第 11 条 この 要 綱 に 基 づき 助 成 金 の 交 付 を 受 けた 者 は 本 事 業 に 係 る 助 成 金 の 執 行 等 に 関 し 市 長 が 必 要 な 調 査 等 を 行 うときはこれに 協 力 しなければならない (その 他 ) 第 12 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 める 附 則 この 要 綱 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 27 年 1 月 27 日 から 施 行 する この 要 綱 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 する