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賃 金 報 酬 給 与 とは ( 労 働 基 準 法 の 賃 金 ) ( 労 働 基 準 法 この 法 律 ) で 賃 金 とは 賃 金 給 料 手 当 賞 与 その 他 名 称 の 如 何 を 問 わず 労 働 の 対 償 として 使 用 者 が 労 働 者 に 支 払 うすべてのものをいう (

目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった 事 例 1 事 例 3 持 株 奨 励 金 を

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スライド 1

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地 方 税 法 第 72 条 の4 第 3 項 の 規 定 により 一 定 の 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされています 埼 玉 県 では その 具 体 的 な 取 扱 いについて 以 下 のとおり 定 めましたので 事 業 税 の 申

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平成16年度

(ⅴ) 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 35 年 12 月 31 日 までの 期 間 未 成 年 者 に 係 る 少 額 上 場 株 式 等 の 非 課 税 口 座 制 度 に 基 づき 証 券 会 社 等 の 金 融 商 品 取 引 業 者 等 に 開 設 した 未 成 年 者 口


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Q10 適 用 年 度 の 前 事 業 年 度 末 日 に 雇 用 者 がいない 場 合 には 雇 用 増 加 割 合 が 算 出 できないため 適 用 年 度 において 雇 用 促 進 税 制 の 適 用 を 受 けることはできな いのか Q11 新 設 法 人 や 新 たに 事 業 を 開 始

40 総 論 41 法 人 課 税 01 租 税 法 概 論 ( 4001 ) 02 税 制 の 動 向 ( 4002 ) 91 事 例 研 究 ( 4091 ) 99 その 他 ( 4099 ) 01 法 人 税 ( 4101 ) 3. 税 務 官 庁 の 組 織 4. 不 服 申 立 て 税 務

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確 定 申 告 書 を 提 出 することができるが 居 住 者 が 年 の 中 途 で 出 国 する 場 合 において その 年 分 の 所 得 税 につ いてその 申 告 書 を 提 出 することができる 場 合 に 該 当 するときは 税 務 署 長 に 対 し 確 定 申 告 書 を 提 出

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

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Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 事 業 税 は 都 道 府 県 が 所 得 ( 利 益 )に 対 して 課 税 します 1. 個 人 事 業 税 業 種 区 分 税 率 ( 標 準 税 率 ) 第 1 種 事 業 ( 物 品 販 売 業 製 造 業 金 銭 貸 付 業 飲 食 店 業 不 動

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っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

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制 度 の 概 要 H 以 前 H 以 降 H 以 降 H 以 降 に よる 課 9.6% 7.2% 0.48% 0.2% % 0.48% 0.2% 4.3% 0.48% 0.2% 基 準 : 外 形 基 準

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( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

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8 認 定 区 分 変 更 日 等 上 記 による 認 定 区 分 変 更 日 取 消 日 認 定 日 及 び 再 認 定 日 は 確 定 申 告 を 行 った 日 とする なお 特 定 口 座 年 間 取 引 報 告 により 確 認 する 場 合 は 当 該 報 告 を 受 領 た

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ただし 平 成 26 年 1 月 から3 月 までの 間 に 失 職 し 平 成 26 年 4 月 以 降 も 引 き 続 き 失 職 している 場 合 ( 平 成 26 年 度 に 新 入 学 ( 編 転 入 学 を 含 む )をした 者 であって 平 成 25 年 度 に 私 立 高 校 等 に

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(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

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第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します この 申 告 書 は 事 務 所 又 は 事 業 所 ( 以 下 事 務 所 等 といいます ) 所 在 地 の 市 町 村 長 に1 通 を 提 出 してください 平 成 26 年 度 税 制 改 正 により 市 町 村 民 税 法 人 税 割 の 税 率 が 改 正 され 平 成 26 年 10 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 ( 又 は 連 結 事 業 年 度 )の 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 申 告 及 びこ れ らに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 については 改 正 後 の 税 率 ( 標 準 税 率 以 外 の 税 率 が 適 用 される 法 人 については 各 市 町 村 ごと に 定 められた 税 率 によります )が 適 用 されることになるので 留 意 してください ⑷ 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イ の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 ( 無 償 増 資 による 剰 余 金 又 は 利 益 準 備 金 の 額 の 全 部 若 しくは 一 部 を 資 本 金 とした 法 人 )にあっては 同 号 イ に 規 定 する 剰 余 金 又 は 利 益 準 備 金 の 全 部 若 しくは 一 部 を 資 本 金 とした 事 実 及 び 資 本 金 とした 金 額 を 証 する 書 類 ( 株 主 総 会 議 事 録 債 権 者 に 対 する 異 議 申 立 の 公 告 ( 官 報 の 抜 粋 ) 等 )を 同 条 第 1 項 第 4 号 の 5イ の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 ( 無 償 減 資 等 による 資 本 の 欠 損 の 塡 補 を 行 った 法 人 )にあっては 同 号 イ に 規 定 する 資 本 の 欠 損 の 塡 補 を 行 った 事 実 及 び 資 本 の 欠 損 の 塡 補 に 充 てた 金 額 を 証 する 書 類 ( 株 主 総 会 議 事 録 債 権 者 に 対 する 異 議 申 立 の 公 告 ( 官 報 の 抜 粋 ) 等 )を 同 条 第 1 項 第 4 号 の5イ の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 ( 剰 余 金 を 損 失 の 塡 補 に 充 てた 法 人 )にあ っ ては 同 号 イ に 規 定 する 剰 余 金 を 損 失 の 塡 補 に 充 てた 事 実 及 び 剰 余 金 を 損 失 の 塡 補 に 充 てた 金 額 を 証 する 書 類 ( 株 主 総 会 議 事 録 債 権 者 に 対 する 異 議 申 立 の 公 告 ( 官 報 の 抜 粋 ) 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 等 )を 添 付 してください 2 各 欄 の 記 載 のしかた 欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 1 処 理 事 項 記 載 する 必 要 はありま 2 金 額 の 単 位 区 分 (けた)のあ 単 位 区 分 に 従 って 正 確 に 記 載 します また 記 載 すべき 金 額 が る 欄 赤 字 額 となるときは その 金 額 の 直 前 の 単 位 (けた)に 印 を 付 して 記 載 してください 3 法 人 番 号 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 分 又 は 連 結 事 業 年 度 分 の 申 告 にあっては 法 人 番 号 (13 桁 )を 記 載 します 4 法 人 名 法 人 課 税 信 託 の 受 託 者 が 当 該 法 人 課 税 信 託 について この 申 告 書 を 提 出 する 場 合 にあっては 当 該 法 人 課 税 信 託 の 名 称 を 併 記 します 5 所 在 地 本 店 の 所 在 地 を 記 載 します なお 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 6 この 申 告 の 基 礎 等 を 有 する 法 人 が 当 該 市 町 村 内 に 支 店 等 のみを 有 する 場 合 は 主 たる 支 店 等 の 所 在 地 も 併 記 します 法 人 税 に 係 る 修 正 申 告 更 正 決 定 又 は 再 更 正 を 基 礎 にして 修 正 申 告 をする 場 合 は 法 人 税 に 係 る 修 正 申 告 書 を 提 出 し 又 は 更 正 決 定 若 しくは 再 更 正 を 受 けた 年 月 日 ( 当 該 法 人 が 連 結 子 法 人 である 場 合 又 は 連 結 子 法 人 であった 場 合 にあっては 当 該 法 人 との 間 に 連 結 完 全 支 配 関 係 がある 連 結 親 法 人 若 しくは 連 結 完 全 支 配 関 係 があった 連 結 親 法 人 が 法 人 税 に 係 る 修 正 申 告 書 を 提 出 し 又 は 更 正 決 定 若 しくは 再 更 正 を 受 けた 年 月 日 )を 記 載 します 7 事 業 種 目 事 業 の 種 類 を 具 体 的 に 例 えば 電 気 器 具 製 造 業 と 記 載 し ます なお 2 以 上 の 事 業 を 行 う 場 合 にはそれぞれの 事 業 を 記 載 し 主 たる 事 業 に 印 を 付 して 記 載 してください せ ん 8 期 末 現 在 の 資 本 金 の 額 又 は 出 期 末 ( 中 間 申 告 の 場 合 にあっては その 計 算 期 間 の 末 日 ) 現 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 資 金 の 額 在 における 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 を 記 載 します 額 は 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 5 )の Ⅱ 資 本 金 等 の 額 の 計 算 に 関 す る 明 細 書 における 32 の4の 欄 の 金 額 を 記 載 します 9 期 末 現 在 の 資 本 金 の 額 及 び 資 期 末 現 在 における 資 本 金 の 額 及 び 資 本 準 備 金 の 額 の 合 算 額 を 資 本 金 の 額 は 法 人 税 本 準 備 金 の 額 の 合 算 額 記 載 します の 明 細 書 ( 別 表 5 )の Ⅱ 資 本 金 等 の 額 の 計 算 に 関 する 明 細 書 にお ける 32 の4の 欄 の 金 額 を 用 います 資 本 準 備 金 の 額 は 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 5 ) の Ⅱ 資 本 金 等 の 額 の

10 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 める 額 連 結 申 告 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5ニに 定 める 額 保 険 業 法 に 規 定 する 相 互 会 社 政 令 第 45 条 の5において 準 用 する 政 令 第 6 条 の 25 第 1 号 に 定 める 金 額 - 70 - 計 算 に 関 する 明 細 書 に おける 33 の4の 欄 の 金 額 を 用 います 11 市 町 村 民 税 の 申 告 書 空 欄 は 次 のように 記 載 します 修 正 申 告 の 場 合 は こ 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 き 載 します ます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 確 定 確 定 又 は に 係 る 修 正 申 告 の 場 合 は 修 正 中 間 又 は 修 正 の 申 告 の 基 礎 の 欄 にも 記 12 法 人 税 法 の 規 定 によって 計 算 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに そ 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 した 法 人 税 額 1 れぞれに 定 める 法 人 税 の 申 告 書 の 欄 の 金 額 を 記 載 します あった 法 人 は 記 載 しない 別 表 1 を 提 出 する 法 人 別 表 1 の 10 の 欄 の 金 額 (た でください し だ 別 表 1 の 10 の 欄 の 上 段 に 記 載 された 金 額 ( 使 途 秘 匿 金 の 支 出 の 額 の 40% 相 当 額 )がある 場 合 には 当 該 金 額 を 加 算 した 合 計 額 を 記 載 します 以 下 及 び においても 同 じ す ) 別 表 1 を 提 出 する 法 人 別 表 1 の8の 欄 の 金 額 別 表 1 を 提 出 する 法 人 別 表 1 の8の 欄 の 金 額 なお ( ) 内 には 使 途 秘 匿 金 の 支 出 の 額 の 40% 相 当 額 ( 別 表 1 の 10 の 欄 の 上 段 に 外 書 として 記 載 された 金 額 別 表 1 の8の 欄 の 上 段 に 外 書 として 記 載 された 金 額 又 は 別 表 1 の8の 欄 の 上 段 に 外 書 として 記 載 された 金 額 ) リース 特 別 控 除 取 戻 税 額 ( 別 表 1 の5の 欄 別 表 1 の5の 欄 又 は 別 表 1 の5の 欄 の 金 額 ) 及 び 土 地 譲 渡 利 益 金 額 に 対 する 法 人 税 額 ( 別 表 1 の7の 欄 別 表 1 の7の 欄 又 は 別 表 1 の 7の 欄 の 金 額 )の 合 計 額 を 記 載 します 13 試 験 研 究 費 の 額 に 係 る 法 人 税 下 記 の 金 額 はそれぞれに 定 める 法 人 税 の 申 告 書 の 欄 の 金 額 を 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 額 の 特 別 控 除 額 2 記 載 します あった 法 人 は 記 載 しない 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の4 第 1 項 ( 試 験 研 究 費 の 総 額 に 係 でください る 税 額 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 (6))の 27 の 欄 の 金 額 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の4 第 2 項 ( 中 小 企 業 者 等 の 試 験 研 究 費 に 係 る 税 額 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 は 記 載 しないでくだ さい 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の4 第 3 項 ( 特 別 試 験 研 究 費 に 係 る 税 額 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 ( 中 小 企 業 者 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(8))の 10 の 欄 の 金 額 ⑷ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の4 第 4 項 ( 試 験 研 究 費 の 増 加 額 等 に 係 る 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 ( 中 小 企 業 者 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(9))の 22 の 欄 の 金 額 14 国 家 戦 略 特 別 区 域 において 機 下 記 の 金 額 はそれぞれに 定 める 法 人 税 の 申 告 書 の 欄 の 金 額 を 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 械 等 を 取 得 した 場 合 等 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 額 3 記 載 します 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の 10 第 2 項 ( 国 家 戦 略 特 別 区 域 に でください いて お 機 械 等 を 取 得 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 ) 及 び 第 3 項 ( 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 に 係 る 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(15)の 25 の 欄 の 金 額 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の 11 第 2 項 ( 国 際 戦 略 総 合 特 別 区 域 において 機 械 等 を 取 得 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 ) 及 び 第 3 項 ( 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 に 係 る 法 人 税 額 の 特 別 控 除 ) の 規 定 に 係 る 金 額 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(16))の 25 の 欄 あった 法 人 は 記 載 しない

の 金 額 ⑶ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の 12 第 2 項 ( 地 方 活 力 向 上 地 域 に お いて 特 定 建 築 物 等 を 取 得 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 ( 中 小 企 業 者 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(17))の 24 の 欄 の 金 額 ⑷ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の 12 の2 第 1 項 第 2 項 及 び 第 3 項 ( 雇 用 者 の 数 が 増 加 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 ( 中 小 企 業 者 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(18))の 36 の 欄 の 金 額 ⑸ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の 12 の4 第 1 項 ( 雇 用 者 給 与 等 支 給 額 が 増 加 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 ( 中 小 企 業 者 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(21) の 13 の 欄 の 金 額 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の 12 の5 第 7 項 及 び 第 8 項 ( 生 産 性 向 上 設 備 等 を 取 得 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 15 還 付 法 人 税 額 等 の 控 除 額 4 第 20 号 様 式 別 表 2の3の4の 計 欄 の 金 額 を 記 載 します 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 - 71 - で あった 法 人 は 記 載 し ない でください 16 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 る 法 人 法 人 税 の 申 告 書 ( 別 表 19)の 11 の 欄 の 金 額 を 記 載 します 連 結 法 人 及 び 連 結 法 税 額 5 であった 法 人 は 記 載 し ないでください 第 20 号 の2 様 式 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 も 記 載 します 17 課 税 標 準 となる 法 人 税 額 又 は 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 税 額 の 計 算 を 行 う 場 合 個 別 帰 属 法 人 税 額 及 びその 法 人 税 割 額 1 + 2 + 3-4 + 5 載 します 税 率 は 各 市 町 村 ごとに 定 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 以 外 の 法 人 で 一 の められた 税 率 を 用 います 6 市 町 村 にのみ 事 務 所 等 を 有 する 法 人 1+2+3-4+5 の 金 額 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 以 外 の 法 人 で 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 第 22 号 の2 様 式 の6 の 欄 の 金 額 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 第 20 号 様 式 別 表 の8の 欄 の 金 額 課 税 標 準 の 欄 の 金 額 に 1,000 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が 1,000 円 未 満 であるときは その 端 数 金 額 はその 全 額 を 切 り 捨 てた 金 額 を 記 載 します 18 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 又 は 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 が 記 載 し 一 の 市 税 額 の 計 算 を 行 う 場 事 業 所 を 有 する 法 人 における 町 村 にのみ 事 務 所 等 を 有 する 法 人 は 記 載 する 必 要 はありませ の 合 税 率 は 各 市 町 村 ごと 課 税 標 準 となる 法 人 税 額 又 は 個 ん に 定 められた 税 率 を 用 い 別 帰 属 法 人 税 額 及 びその 課 税 標 準 の 欄 は 次 のように 記 載 します ます 法 人 税 割 額 ( 6 22) 7 6の 欄 の 金 額 を の 欄 の 数 値 で 除 して 得 た 額 (この 数 値 課 税 標 準 の 欄 の 金 21 に 小 数 点 以 下 の 数 値 があるときは 小 数 点 以 下 の 数 値 のう 額 は 第 22 号 の2 様 式 ち の 欄 の 数 値 のけた 数 に1を 加 えた 数 に 相 当 する 数 の 位 の 分 割 課 税 標 準 額 の 欄 以 下 の 部 分 の 数 値 を 切 り 捨 てた 数 値 )に の 欄 の 数 値 を 乗 の 当 該 市 町 村 分 の 金 額 と じて 得 た 額 を 記 載 します ただし 主 たる 事 務 所 等 所 在 地 の 市 町 村 長 に 提 出 するときは 第 22 号 の2 様 式 の 分 割 課 税 標 準 額 の 欄 の 当 該 市 町 村 分 の 金 額 を 記 載 してください この 金 額 に 1,000 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が 1,000 円 未 満 であるときは その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 てた 金 額 を 記 載 します 19 外 国 の 法 人 税 等 の 額 の 控 除 額 第 20 号 の4 様 式 の13の 欄 の 金 額 (2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 等 8 を 有 する 法 人 にあっては 同 表 の19の 欄 の 当 該 市 町 村 分 の 金 額 ) を 記 載 します 20 差 引 法 人 税 割 額 6-8-9 又 この 金 額 に 100 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が 100 は7-8-9 10 円 未 満 であるときは その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 てた 金 額 を 記 載 します 21 既 に 納 付 の 確 定 した 当 期 分 の 既 に 納 付 の 確 定 した 当 期 分 の 法 人 税 割 額 を 記 載 し 法 人 税 法 一 致 します

法 人 税 割 額 11 第 89 条 ( 同 法 第 145 条 の5において 準 用 する 場 合 を 含 みます ) の 規 定 によって 法 人 税 に 係 る 申 告 書 を 提 出 する 義 務 がある 法 人 がこの 申 告 書 を 提 出 するときは 第 20 号 の2 様 式 の 申 告 書 の1 又 は2の 欄 の 金 額 についても 記 載 します 22 租 税 条 約 の 実 施 に 係 る 法 人 税 10の 欄 の 金 額 -11の 欄 の 金 額 と 租 税 条 約 の 実 施 に 係 る 割 額 の 控 除 額 12 更 正 に 伴 う 法 人 税 割 額 とのいずれか 少 ない 金 額 を 記 載 します この 場 合 において その 金 額 が 負 数 となるときは 記 載 しない でください 23 算 定 期 間 中 において 事 務 所 等 この 月 数 は 暦 に 従 って 計 算 し 1 月 に 満 たないときは1 月 算 定 期 間 中 に 事 務 所 等 を 有 していた 月 数 14 とし 1 月 に 満 たない 端 数 を 生 じたときは 切 り 捨 てて 記 載 しま は 寮 等 の 新 設 又 は 廃 止 が あ す った 場 合 は その 月 数 には - 72 - 新 設 又 は 廃 止 の 日 を 含 み ま す 14 この 金 額 に 100 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 は 均 等 割 の 税 率 区 分 の 基 24 円 15 切 り 捨 てた 金 額 を 記 載 します は 準 期 末 現 在 の 資 本 金 の 12 指 定 都 市 に 申 告 する 場 合 は 指 定 都 市 に 申 告 する 場 合 の15 額 及 び 資 本 準 備 金 の 額 の の 計 算 の 欄 の 各 区 の 均 等 割 額 の 合 計 額 又 は 第 20 号 様 式 別 表 合 算 額 又 は 期 末 現 在 の 資 25 この 申 告 により 納 付 すべき 市 町 村 民 税 額 13+17 18 26 18のうち 見 込 納 付 額 19 4の3の 均 等 割 額 の 計 の 欄 の 金 額 を 記 載 します 13 又 は17の 欄 に 印 を 付 して 記 載 した 場 合 におけるこの 欄 の 計 算 については 13 又 は17の 欄 を 零 として 計 算 します 法 人 税 法 第 75 条 の2 第 1 項 ( 同 法 第 145 条 において 準 用 する 場 合 を 含 みます )の 規 定 により 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 され ている 法 人 が 市 町 村 民 税 につき 申 告 書 の 提 出 前 に 納 付 した 金 額 又 は 同 法 第 81 条 の 24 第 1 項 の 規 定 により 連 結 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 されている 法 人 ( 当 該 法 人 との 間 に 連 結 完 全 支 配 関 係 がある 連 結 子 法 人 ( 連 結 申 告 法 人 に 限 ります )を 含 みます )が 市 町 村 民 税 につき 申 告 書 の 提 出 前 に 納 付 した 金 額 を 記 載 します 本 金 等 の 額 のいずれか 大 きい 方 の 額 を 用 います た だ し 期 末 現 在 の 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 ( 解 散 日 現 在 の 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 ) の 欄 に 出 資 金 の 額 を 記 載 した 場 合 には 出 資 金 の 額 又 は 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 の いずれか 大 きい 方 の 額 を 用 いてください 27 当 該 市 町 村 内 に 所 在 する 事 務 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 が 従 たる 事 務 所 等 所 主 たる 事 務 所 等 所 在 地 所 事 業 所 又 は 寮 等 及 び 分 在 地 の 市 町 村 長 に 提 出 する 場 合 に 記 載 します 割 基 準 市 町 村 長 に 提 出 す る 場 合 この 場 合 における 分 割 基 準 とは 法 人 税 額 の 課 税 標 準 の 算 定 は 記 載 する 必 要 はありま 期 間 又 は 連 結 法 人 税 額 の 課 税 標 準 の 算 定 期 間 ( 以 下 算 定 期 間 せん といいます )の 末 日 現 在 における 従 業 者 の 数 をいいます ただ し 次 の から までに 掲 げる 事 務 所 等 にあっては それぞれ から に 定 める 従 業 者 の 数 (その 数 に1 人 に 満 たない 端 数 を 生 じたときは これを1 人 とします )をいいます 算 定 期 間 の 中 途 で 新 設 された 事 務 所 等 算 定 期 間 の 末 日 現 在 の 従 業 者 数 新 設 され た 日 か ら 算 定 期 間 の 末 日 ま での 月 数 算 定 期 間 の 月 数 算 定 期 間 の 中 途 で 廃 止 された 事 務 所 等 廃 止 された 月 の 前 月 末 現 在 の 従 業 者 数 廃 止 され た 日 ま での 月 数 算 定 期 間 の 月 数 算 定 期 間 の 各 月 の 末 日 現 在 の 従 業 者 数 のうち 最 も 多 い 数 が 最 も 少 ない 数 の2 倍 を 超 える 事 務 所 等 算 定 期 間 の 各 月 の 末 日 現 在 の 従 業 者 数 を 合 計 した 数 算 定 期 間 の 月 数 なお 月 数 の 計 算 は 暦 に 従 って 計 算 し 1 月 に 満 たない 端 数 を 生 じたときは 切 り 上 げて 記 載 します 28 当 該 市 町 村 分 の 均 等 割 の 税 率 算 定 期 間 の 末 日 現 在 における 事 務 所 等 又 は 寮 等 の 従 業 者 の 数 この 従 業 者 数 と 分 割 基

適 用 区 分 に 用 いる 従 業 者 数 を 記 載 します なお 新 設 又 は 廃 止 された 事 務 所 等 にあっても 算 となる 従 業 者 数 は 異 なる 定 期 間 の 末 日 現 在 における 従 業 者 の 数 を 記 載 します - 73 - 場 合 があります 29 指 定 都 市 に 申 告 する 場 合 の15 指 定 都 市 に 申 告 する 場 合 にのみ 次 により 記 載 します 9 以 上 の 区 に 事 務 所 等 の 計 算 事 務 所 等 又 は 寮 等 の 所 在 する 区 ごとに 記 載 します は 寮 等 を 有 する 場 合 は こ 区 コード の 欄 は 記 載 する 必 要 はありません の 欄 には 記 載 せず 第 20 号 様 従 業 者 数 の 欄 は 算 定 期 間 の 末 日 現 在 における 事 務 所 式 別 表 4の3を 添 付 して く 等 又 は 寮 等 の 従 業 者 数 を 記 載 します なお 新 設 又 は 廃 止 さ ださい れた 事 務 所 等 にあっても 算 定 期 間 の 末 日 現 在 における 従 業 者 数 を 記 載 します 30 法 人 税 の 期 末 現 在 の 資 本 金 等 法 人 税 法 第 2 条 第 16 号 に 規 定 する 資 本 金 等 の 額 又 は 同 条 第 資 本 金 等 の 額 は 法 人 の 額 又 は 連 結 個 別 資 本 金 等 の 号 の2に 規 定 する 連 結 個 別 資 本 金 等 の 額 ( 保 険 業 法 に 規 定 する 税 の 明 細 書 ( 別 表 5 ) 額 相 互 会 社 にあっては 純 資 産 額 )を 記 載 します の Ⅱ 資 本 金 等 の 額 の 31 法 人 税 の 申 告 書 の 種 類 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに そ れぞれに 定 める 申 告 書 の 種 類 を 印 で 囲 んで 表 示 します 法 人 税 法 第 2 条 第 37 号 に 規 定 する 青 色 申 告 書 を 提 出 する 法 人 青 色 その 他 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 その 他 32 翌 期 の 中 間 申 告 の 要 否 次 に 掲 げる 法 人 は 要 を その 他 の 法 人 は 否 を 印 で 囲 んで 表 示 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 にあっては 当 該 事 業 年 度 の 当 該 法 人 に 係 る 法 人 税 額 ( 当 該 金 額 のうちに 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 がある 場 合 には 当 該 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 を 控 除 した 額 )に 6を 乗 じて 得 た 金 額 を 当 該 事 業 年 度 の 月 数 で 除 して 計 算 した 金 額 が 10 万 円 を 超 える 法 人 ( 翌 期 に 法 人 税 法 第 71 条 第 1 項 ( 同 法 第 72 条 第 1 項 の 規 定 が 適 用 される 場 合 及 び 同 法 第 145 条 に おいてこれらの 規 定 を 準 用 する 場 合 を 含 みます )の 規 定 に よって 中 間 申 告 をする 必 要 のある 法 人 を 含 みます ) 連 結 申 告 法 人 にあっては 当 該 連 結 事 業 年 度 の 当 該 連 結 法 人 に 係 る 連 結 法 人 税 個 別 帰 属 支 払 額 ( 当 該 金 額 のうちに 個 別 帰 属 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 がある 場 合 には 当 該 個 別 帰 属 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 を 控 除 した 額 )に6を 乗 じて 得 た 金 額 を 当 該 連 結 事 業 年 度 の 月 数 で 除 して 計 算 した 金 額 が 10 万 円 を 超 え る 法 人 33 法 人 税 の 申 告 期 限 の 延 長 の 処 次 に 掲 げる 法 人 は 有 を その 他 の 法 人 は 無 を 印 で 分 の 有 無 囲 んで 表 示 します 法 人 税 法 第 75 条 の2 第 1 項 ( 同 法 第 145 条 において 準 用 する 場 合 を 含 みます )の 規 定 により 法 人 税 の 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 されている 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( 同 法 第 75 条 の2 第 6 項 ( 同 法 第 145 条 において 準 用 する 場 合 を 含 みます ) において 準 用 する 同 法 第 75 条 第 5 項 の 規 定 により 当 該 提 出 期 限 が 延 長 されたものとみなされた 場 合 を 含 みます ) 連 結 申 告 法 人 のうち 法 人 税 法 第 81 条 の 24 第 1 項 の 規 定 に より 法 人 税 の 連 結 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 されている 連 結 親 法 人 ( 同 条 第 3 項 の 規 定 において 準 用 する 同 法 第 75 条 第 5 項 の 規 定 により 当 該 提 出 期 限 が 延 長 されたものとみなされ た 場 合 を 含 みます ) 及 び 当 該 法 人 との 間 に 連 結 完 全 支 配 関 係 がある 連 結 子 法 人 34 還 付 請 求 税 額 中 間 納 付 額 の 還 付 を 受 けようとする 場 合 においてその 中 間 納 付 額 の 還 付 請 求 書 に 代 わるものとして 記 載 することができます この 場 合 において 還 付 請 求 額 として 記 載 する 額 は 13の 欄 又 計 算 に 関 する 明 細 書 に おける 36 の4の 欄 の 金 額 を 用 います 連 結 個 別 資 本 金 等 の 額 は 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 5の2 付 表 1)の Ⅱ 連 結 個 別 資 本 金 等 の 額 の 計 算 に 関 する 明 細 書 における 30 の4の 欄 の 金 額 を 用 います

は17の 欄 に 印 を 付 した 法 人 税 割 額 又 は 均 等 割 額 と 同 額 にな り ます 35 法 第 15 条 の4の 徴 収 猶 予 を 受 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 が 修 正 申 告 に 係 る けようとする 税 額 税 額 につき 徴 収 猶 予 を 受 けようとする 場 合 において 第 1 号 様 式 に よる 届 出 書 に 代 えようとするものが 記 載 します この 場 合 にお いて 記 載 する 金 額 は 13の 欄 に 記 載 した 金 額 と 同 額 に - 74 -

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