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最 近 の 学 会 から
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GSJ の 動 き
GSJ の 動 き 新 人 紹 介
スケジュール (12 月 ~ 2005 年 3 月 ) 12 月 1 ~ 3 日 12 月 3 日 12 月 12 ~ 18 日 12 月 20 ~ 24 日 2005 年 1 月 10 ~ 16 日 1 月 18 ~ 22 日 1 月 21 ~ 23 日 3 月 28 ~ 30 日 ニュースレター 2 号 の 編 集 を 担 当 しました 西 岡 です.2 号 の 編 集 方 針 を 決 め, 原 稿 を 依 頼 し,ぼちぼち 原 稿 が 集 まり 始 めたかなというころに, 新 潟 で 地 震 が... 地 質 調 査 情 報 センター 発 足 後,その 力 量 が 問 われる 状 況 にな りました. 私 はこれまで 地 質 図 を 作 る 立 場 でした ( 現 在 は 売 るほうでですが ). 阪 神 淡 路 地 震 のときもそうでした が,ひとたび 地 震 が 起 こってしまうと 作 る 立 場 としては 歯 がゆいくらい 無 力 であることを 感 じました. 本 当 はも っと 地 質 学 は 役 に 立 てたはずだという 思 いがどこかに 残 ります. 我 々の 仕 事 をより 有 効 に 活 用 してもらう 方 法 を, もっと 貪 欲 に 追 求 しなければと 思 います.1 号 はカラー 印 刷 することもあって 気 合 が 入 り,12 ページになりました. 2 号 は, 当 初 は 抑 えて 4 ページにしようかと 話 していまし たが,いざ 原 稿 を 集 める 段 階 になると,ぜひ 今 月 号 に 入 れたいという 内 容 が 結 構 あり, 気 がつくと 8 ページにな っていました. 急 な 原 稿 依 頼 に 応 えて 執 筆 していただい た 方 に 感 謝 いたします.