事 業 番 号 平 成 24 年 行 政 事 業 レビューシート ( 総 務 省 ) 事 業 名 電 子 政 府 関 連 事 業 ( 行 政 効 率 化 支 援 ) 担 当 部 局 庁 行 政 管 理 局 作 成 責 任 者 事 業 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 昭 和 35 年 度 開 始 担 当 課 室 行 政 情 報 システム 企 画 課 課 長 吉 牟 田 剛 会 計 区 分 一 般 会 計 施 策 名 Ⅳ 電 子 政 府 電 子 自 治 体 の 推 進 根 拠 法 令 ( 具 体 的 な 条 項 も 記 載 ) 総 務 省 設 置 法 第 4 条 第 10 号 及 び12 号 高 度 情 報 通 信 ネットワーク 社 会 形 成 基 本 法 第 20 条 関 係 する 計 画 通 知 等 政 府 における 電 子 計 算 機 利 用 の 今 後 の 方 策 について (S43.8.30 閣 議 決 定 ) ejapan 重 点 計 画 2002(H14.6.18 IT 戦 略 本 部 決 定 ) 行 政 機 関 におけるIT 人 材 の 育 成 確 保 指 針 (H19.4.13 各 府 省 情 報 化 統 括 責 任 者 (CIO) 連 絡 会 議 決 定 ) 電 子 行 政 推 進 に 関 する 基 本 方 針 (H23.8.3 IT 戦 略 本 部 決 定 ) 行 政 情 報 化 が 広 く 深 く 浸 透 してきた 中 各 府 省 における 情 報 化 を 担 う 中 核 的 要 員 を 計 画 的 に 育 成 確 保 することが ますます 重 事 業 の 目 的 要 となっている このため 情 報 システム 統 一 研 修 は 各 府 省 の 職 員 を 対 象 として 1 業 務 分 析 を 的 確 に 行 い それに 適 したシス ( 目 指 す 姿 を テムの 企 画 立 案 2プロジェクト 管 理 の 徹 底 による 時 間 と 経 費 の 無 駄 の 防 止 3 日 常 業 務 の 中 では 涵 養 しにくいセキュリティや 簡 潔 に 3 行 程 ユーザビリティなど 政 府 方 針 に 関 する 知 識 の 習 得 のための 研 修 を 実 施 している 度 以 内 ) 事 業 概 要 (5 行 程 度 以 内 別 添 可 ) 以 下 の 分 野 において 集 合 研 修 及 びeラーニングを 実 施 している 1 対 象 者 別 研 修 (PMO 構 成 員 PJMO 構 成 員 に 必 要 なIT 関 連 知 識 及 び 行 政 の 効 率 化 に 関 する 研 修 ) ( 注 )PMO(program management office)は 各 府 省 のIT 統 括 組 織 PJMO(project management office)は 各 府 省 でITを 担 当 している 主 な 部 局 をいう 2 重 点 分 野 別 研 修 ( 調 達 積 算 プロジェクトマネジメント セキュリティに 関 する 研 修 ) 3 情 報 技 術 分 野 (データベース ネットワーク) 及 び 情 報 化 施 策 分 野 ( 電 子 政 府 ユーザビリティ)に 関 する 研 修 4 情 報 リテラシー 向 上 に 関 する 研 修 等 平 成 23 年 度 は 集 合 研 修 10コース22 回 eラーニング11コース44 回 を 実 施 実 施 方 法 直 接 実 施 委 託 請 負 補 助 負 担 交 付 貸 付 その 他 21 年 度 22 年 度 23 年 度 24 年 度 25 年 度 要 求 予 算 額 執 行 額 ( 単 位 : 百 万 円 ) 予 算 の 状 況 当 初 予 算 143 134 127 111 補 正 予 算 0 9 0 繰 越 し 等 0 0 0 計 143 125 127 執 行 額 135 116 101 成 果 目 標 及 び 成 果 実 績 (アウトカム) 執 行 率 (%) 94 研 修 に 対 する 受 講 者 の 満 足 度 ( 受 講 者 に 対 するアンケート 調 査 結 果 ) 93 80 成 果 指 標 単 位 21 年 度 22 年 度 23 年 度 目 標 値 (24 年 度 ) 成 果 実 績 % 90.2 90.8 91.4 90% 以 上 達 成 度 % 活 動 指 標 単 位 21 年 度 22 年 度 23 年 度 24 年 度 活 動 見 込 活 動 指 標 及 び 活 動 実 績 (アウトプット) 研 修 のコース 開 催 数 及 び 受 講 者 数 活 動 実 績 集 合 ( 当 初 見 込 み) eラーニンク 14コース(28 回 ) 679 名 6193 名 10コース(22 回 ) 634 名 10コース(22 回 ) 660 名 7131 名 6400 名 10コース(22 回 ) 627 名 10コース(22 回 ) 620 名 6873 名 6400 名 10コース(22 回 ) 620 名 6400 名 単 位 当 たり コスト 集 合 研 修 8,743( 円 / 人 日 ) eラーニング 5,160( 円 / 人 日 ) 算 出 根 拠 集 合 研 修 平 成 23 年 度 執 行 額 13,752,010 円 / 受 講 延 べ 人 日 1,573 人 日 eラーニング 平 成 23 年 度 執 行 額 80,990,136 円 / 受 講 延 べ 人 日 15,695 人 日 平 成 2 4 2 5 年 度 予 算 内 訳 24 年 度 当 初 予 算 25 年 度 要 求 主 な 増 減 理 由 機 器 調 達 69.6 システム 設 計 開 発 8.4 運 用 管 理 19.9 研 修 実 施 13.3 計 111.2
目 的 予 算 の 状 況 資 金 の 流 使 れ 途 費 目 活 動 実 績 成 果 実 績 事 業 所 管 部 局 による 点 検 評 価 項 目 評 価 に 関 する 説 明 支 出 先 の 選 定 は 妥 当 か 競 争 性 が 確 保 されているか 単 位 あたりコストの 削 減 に 努 めているか その 水 準 は 妥 当 か 広 く 国 民 のニーズがあり 優 先 度 が 高 い 事 業 であるか 国 が 実 施 すべき 事 業 であるか 地 方 自 治 体 民 間 等 に 委 ねるべき 事 業 となっていないか 不 用 率 が 大 きい 場 合 は その 理 由 を 把 握 しているか 受 益 者 との 負 担 関 係 は 妥 当 であるか 資 金 の 流 れの 中 間 段 階 での 支 出 は 合 理 的 なものとなっているか が 事 業 目 的 に 即 し 真 に 必 要 なものに 限 定 されているか 他 の 手 段 と 比 較 して 実 効 性 の 高 い 手 段 となっているか 適 切 な 成 果 目 標 を 立 て その 達 成 度 は 着 実 に 向 上 しているか 活 動 実 績 は 見 込 みに 見 合 ったものであるか 類 似 の 事 業 があるか その 場 合 他 部 局 他 府 省 等 と 適 切 な 役 割 分 担 と なっているか 類 似 事 業 名 とその 所 管 部 局 府 省 名 整 備 された 施 設 や 成 果 物 は 十 分 に 活 用 されているか 本 研 修 の 内 容 は 国 のIT 政 策 に 沿 って 体 系 的 にカリ キュラムを 組 んでおり それに 基 づき 政 府 人 材 の 育 成 を 行 っていく 必 要 があることから 国 が 実 施 しているが 講 師 選 定 や 機 器 調 達 等 について 可 能 な 限 り 民 間 を 活 用 し ている 23 年 度 については 主 として 一 般 競 争 入 札 の 結 果 によ り 契 約 額 が 予 算 額 を 下 回 ったこと 等 理 由 を 把 握 してい る 調 達 は 一 般 競 争 入 札 により 実 施 ( 少 額 随 契 を 除 く ) ま た 入 札 参 加 要 件 は 最 低 限 のものに 限 定 受 講 実 績 を 踏 まえた 研 修 実 施 回 数 の 見 直 し 等 により 予 算 の 削 減 を 図 った は 情 報 システム 統 一 研 修 の 円 滑 な 実 施 に 必 要 なものに 限 定 されている 国 のIT 政 策 に 連 動 して 研 修 の 内 容 受 講 生 を 決 定 する とともに 実 際 に 機 器 を 使 って 実 習 演 習 を 行 うなど 実 効 性 の 高 い 手 段 となっている 研 修 受 講 者 の 満 足 度 は 高 いものとなっているが 今 後 と もこの 満 足 度 を 維 持 していく 前 年 度 の 研 修 実 績 を 踏 まえて 翌 年 度 の 研 修 実 施 計 画 を 策 定 しており 活 動 実 績 はおおむね 見 込 みに 見 合 っ たものとなっている 本 研 修 については 受 講 者 に 対 するアンケートの 実 施 により 研 修 効 果 ( 満 足 度 )を 把 握 し その 結 果 を 次 年 度 の 研 修 計 画 等 に 反 映 してい るほか 受 講 者 数 が 低 調 なコースの 統 廃 合 実 施 回 数 実 施 日 数 等 の 見 直 しを 行 っており 今 後 とも 引 き 続 きこの 取 り 組 みを 続 けていく 作 成 した 教 材 については 研 修 に 使 用 するだけではな く 政 府 職 員 一 般 も 利 用 可 能 となるように 努 めている 点 検 結 果 eラーニングシステム 機 器 については 政 府 情 報 システムの 統 合 集 約 の 基 盤 となる 政 府 共 通 プラットフォームの 運 用 開 始 時 期 ( 平 成 25 年 3 月 )にあわせ 同 プラットフォームに 統 合 することにより 更 なる 予 算 の 効 率 化 を 図 る 予 定 予 算 監 視 効 率 化 チームの 所 見 上 記 の 予 算 監 視 効 率 化 チームの 所 見 を 踏 まえた 改 善 点 ( 概 算 要 求 における 反 映 状 況 等 ) 補 記 ( 過 去 に 事 業 仕 分 け 提 言 型 政 策 仕 分 け 公 開 プロセス 等 の 対 象 となっている 場 合 はその 結 果 も 記 載 ) 平 成 21 年 度 財 務 省 予 算 執 行 調 査 対 象 ( 情 報 システム 統 一 研 修 運 営 費 ) 指 摘 の 概 要 研 修 等 において 参 加 者 数 等 が 積 算 上 の 見 込 みを 大 きく 下 回 っているものについては 参 加 者 のニーズや 実 績 を 的 確 に 把 握 した 事 業 計 画 等 を 作 成 し 実 績 を 反 映 して 予 算 積 算 を 見 直 すとともに 参 加 申 込 者 が 極 端 に 少 ない 場 合 は 開 催 中 止 統 合 等 が 行 えるような 措 置 を 検 討 すべき 対 応 状 況 の 概 要 1 平 成 20 年 度 及 び21 年 度 の 研 修 実 績 を 踏 まえて 受 講 者 数 が 低 調 なコースを 統 廃 合 し(16 10コース) 実 施 回 数 実 施 日 数 を 見 直 した 2 研 修 謝 金 について 謝 金 諸 手 当 業 務 の 抜 本 的 効 率 化 について ( 平 成 21 年 7 月 1 日 各 府 省 等 申 合 せ)の 講 師 等 謝 金 支 払 基 準 に 定 める 額 を 単 価 とし 研 修 の 請 負 単 価 については 過 去 3 年 間 における1 日 当 たりの 平 均 単 価 に 切 り 替 えるなど 予 算 積 算 を 見 直 した 3 募 集 定 員 の 半 分 以 下 しか 申 し 込 みがない 研 修 については 実 施 を 中 止 する 旨 平 成 22 年 度 実 施 計 画 で 明 記 し 適 用 した 4 情 報 システム 統 一 研 修 検 討 委 員 会 については 研 修 体 系 の 見 直 し 等 必 要 な 年 度 のみ 開 催 することとし 平 成 22 年 度 は 予 算 措 置 を 行 わないこと とした 平 成 22 年 行 政 事 業 レビュー 関 連 する 過 去 のレビューシートの 事 業 番 号 平 成 23 年 行 政 事 業 レビュー
平 成 23 年 度 実 績 を 記 入 一 般 競 争 入 札 2 件 随 意 契 約 1 件 A. 株 式 会 社 (2 社 ) 72.3 百 万 円 システム(ハート ウェア ソフトウェア) 借 入 等 随 意 契 約 3 件 B. 株 式 会 社 (3 社 ) 1.4 百 万 円 総 務 省 101.1 百 万 円 教 材 改 修 等 一 般 競 争 入 札 1 件 資 金 の 流 れ ( 資 金 の 受 け 取 り 先 が 何 を 行 っているか について 補 足 する)( 単 位 : 百 万 円 ) C. 株 式 会 社 (1 社 ) 19.9 百 万 円 システムの 運 用 支 援 一 般 競 争 入 札 2 件 随 意 契 約 1 件 D. 株 式 会 社 (2 社 ) 講 師 (12 人 ) 7.4 百 万 円 情 報 システム 統 一 研 修 集 合 研 修
機 器 調 達 A. エヌ ティ ティ テ ータ E. eラーニンク システムのハート ウェア ソフトウェ アのリース 等 経 費 59.8 計 59.8 計 0 システム 設 計 開 発 B. ヒューマンサイエンス F. eラーニンク 用 教 材 改 修 に 係 る 経 費 0.8 ( 資 金 の 流 れ においてブロッ クごとに 最 大 の が 支 出 され ている 者 につい て 記 載 する 費 目 と の 双 方 で 実 情 が 分 かる ように 記 載 ) 計 0.8 計 0 運 用 管 理 C. 富 士 通 マーケティンク G. eラーニンク システムの 運 用 支 援 業 務 に 係 る 経 費 19.9 計 19.9 計 0 研 修 実 施 D. フォーラムワン H. 統 一 研 修 集 合 研 修 の 実 施 に 係 る 経 費 2.3 計 2.3 計 0
支 出 先 上 位 10 者 リスト A. 1 エヌ ティ ティ テ ータ 2 東 京 センチュリーリース 3 支 出 先 支 出 額 業 務 概 要 入 札 者 数 落 札 率 eラーニンク システム 機 器 の 借 入 一 般 競 争 59.8 1 99.95 国 庫 債 務 負 担 行 為 平 成 20 年 度 ~ 平 成 24 年 度 eラーニンク システムの 機 器 等 移 設 及 び 環 境 設 定 の 請 負 随 意 契 約 6.2 研 修 LANシステムの 借 入 ( 再 度 公 告 ) 一 般 競 争 6.3 4 89.0 国 庫 債 務 負 担 行 為 平 成 23 年 度 ~ 平 成 27 年 度 4 5 6 7 8 9 10 B. 支 出 先 業 務 概 要 支 出 額 入 札 者 数 落 札 率 1 ヒューマンサイエンス 統 一 研 修 eラーニンク 用 教 材 改 修 随 意 契 約 0.80 少 額 随 意 契 約 2 日 立 公 共 システムエンシ ニアリンク eラーニンク システム 用 sophosアンチウイルスのライセンス 随 意 契 約 0.44 少 額 随 意 契 約 3 東 京 センチュリーリース 研 修 LANシステムの 什 器 等 買 取 随 意 契 約 0.20 少 額 随 意 契 約 4 5 6 7 8 9 10 C. 支 出 先 業 務 概 要 支 出 額 入 札 者 数 落 札 率 1 富 士 通 マーケティンク eラーニンク システムの 運 用 支 援 業 務 の 請 負 一 般 競 争 19.9 2 81.1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 D. 支 出 先 業 務 概 要 支 出 額 入 札 者 数 落 札 率 1 フォーラムワン 統 一 研 修 集 合 研 修 の 請 負 一 般 競 争 2.3 6 82.2 2 大 塚 商 会 統 一 研 修 集 合 研 修 の 請 負 随 意 契 約 0.98 少 額 随 意 契 約 統 一 研 修 集 合 研 修 の 請 負 一 般 競 争 0.85 3 72.9 3 講 師 A 統 一 研 修 講 師 に 対 する 謝 金 等 1.2 4 講 師 B 統 一 研 修 講 師 に 対 する 謝 金 等 0.5 5 講 師 C 統 一 研 修 講 師 に 対 する 謝 金 等 0.5 6 講 師 D 統 一 研 修 講 師 に 対 する 謝 金 等 0.4
7 講 師 E 統 一 研 修 講 師 に 対 する 謝 金 等 0.3 8 講 師 F 統 一 研 修 講 師 に 対 する 謝 金 等 0.1 9 講 師 G 統 一 研 修 講 師 に 対 する 謝 金 等 0.07 10 講 師 H 統 一 研 修 講 師 に 対 する 謝 金 等 0.05
1 目 的 : 各 府 省 の 情 報 化 を 担 う 基 幹 要 員 等 の 養 成 3 実 施 形 態 (1) 集 合 研 修 各 府 省 ( 本 省 庁 地 方 支 分 部 局 )から 総 務 省 に 集 まって 行 う 研 修 情 報 システム 統 一 研 修 の 概 要 2 対 象 者 : 国 の 行 政 機 関 等 における 行 政 情 報 システム 関 係 業 務 等 に 従 事 する 職 員 (2) eラーニング 各 府 省 のLAN 環 境 を 利 用 し 研 修 施 設 への 移 動 なしに 職 場 の 自 席 にいながら 研 修 を 受 講 集 合 研 修 の 概 要 情 報 システムに 関 する 知 識 技 法 の 習 得 講 義 eラーニングの 概 要 受 講 者 は 自 席 の 端 末 から 各 府 省 LANを 経 由 して eラーニングシステム へアクセスし 研 修 教 材 を 学 習 します 情 報 セキュリティ ユーザビリティ プロジェクトマネジメント 演 習 実 習 政 府 のIT 政 策 に 沿 った 体 系 的 な 研 修 eラーニングの 特 徴 職 員 は 都 合 の 良 い 時 間 に 研 修 を 受 講 することが 可 能 学 習 進 捗 状 況 の 把 握 が 可 能 質 問 に 対 しては 専 任 スタッフが 回 答 (メールを 利 用 ) 4 修 了 者 数 の 推 移 項 目 昭 和 35 年 度 ~ 平 成 14 年 度 平 成 15 年 度 平 成 16 年 度 平 成 17 年 度 平 成 18 年 度 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 修 了 者 数 3,677 4,884 6,150 6,428 5,681 5,763 6,872 7,765 7,500 16,460 累 計 20,137 25,021 31,171 37,599 43,280 49,043 55,915 63,680 71,180
目 的 区 分 情 報 システム 統 一 研 修 体 系 図 対 象 者 別 重 点 分 野 情 報 技 術 分 野 情 報 化 施 策 分 野 PMO 構 成 員 ( 情 報 システム 担 当 ) 養 成 PJMO 構 成 員 ( 情 報 システム 担 当 ) 養 成 調 達 管 理 ( 調 達 計 画 ) ( 定 員 20 人 ) プロジェクト 管 理 (PMO) ( 定 員 10 人 ) 情 報 セキュリティ ( 管 理 ) 4 日 2 回 ( 定 員 40 人 ) データベース 技 術 ( 定 員 40 人 ) P M O / P J M O 構 成 員 の 養 成 ( 定 員 10 人 ) 4 日 2 回 ( 定 員 20 人 ) ( 提 案 依 頼 契 約 ) 3.5 日 1 回 ( 定 員 20 人 ) (PJMO) ( 定 員 20 人 ) PMO/PJMO 構 成 員 ( 情 報 システム 担 当 ) 基 礎 4 日 2 回 ( 定 員 30 人 ) PMO/PJMO( 情 報 システム 担 当 ) 新 任 者 1 日 6 回 ( 定 員 30 人 ) ( 技 術 ) 3 日 2 回 ( 定 員 40 人 ) ネットワーク 技 術 ( 定 員 40 人 ) 電 子 政 府 ユーザビリ ティ の情 I 報 向 T 担 上 知 当 識 者 情 一 報 般 向 リ 職 上 テ 員 ラ の シ 情 報 化 施 策 基 礎 ウェブページ 作 成 技 法 データ 分 析 技 法 業 務 システム 最 適 化 基 礎 プレゼンテーション 技 法 プ ロ ジ 基 ェ 礎 ク ト 管 理 情 報 セキュリティ 基 礎 シ コ ス ン テ ピ ム ュ 基 ー 礎 タ ネットワーク 基 礎 XML 技 術 情 報 化 施 策 基 礎 ( 再 掲 ) 1.5 日 1 回 ( 定 員 20 人 ) 公 文 書 管 理 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 集 合 研 修 eラーニング ( 注 1) PMO(program management office) : 各 府 省 のIT 統 括 組 織 ( 注 2) PJMO(project management office) : 各 府 省 でITを 担 当 している 主 な 部 局 ( 注 3) 上 記 研 修 コースの 他 必 要 に 応 じて 特 別 研 修 を 実 施 することがある
情 報 システム 統 一 研 修 eラーニング データ 分 析 技 法 コースの 教 材 内 容 1 グラフ 作 成 1 節 折 れ 線 グラフ 位 置 とサイズの 変 更 2 節 グラフの 種 類 の 変 更 体 裁 の 調 整 3 節 軸 の 書 式 設 定 4 節 グラフデータの 追 加 5 節 グラフのスタイル 6 節 グラフの 印 刷 7 節 章 末 テスト 2 データベースの 管 理 1 節 データベースの 入 力 2 節 セル 幅 の 調 整 3 節 フィルタ データのソート 列 の 非 表 示 4 節 ピボットテーブルの 作 成 と 活 用 (ピボットグラフ) 5 節 印 刷 タイトル 6 節 クリア 範 囲 の 変 換 7 節 章 末 テスト 3 関 数 の 基 礎 知 識 1 節 TODAY 関 数 2 節 ROUNDDOWN 関 数 3 節 IF 関 数 4 節 アンパサンド(&) TEXT 関 数 5 節 章 末 テスト 4 その 他 の 便 利 な 機 能 1 節 シート 間 でのセル 参 照 2 節 コメント 3 節 ウィンド 枠 の 固 定 4 節 Excel972003ブック 5 節 クイックアクセスツールバーのカスタマイズ 6 節 PDF 7 節 章 末 テスト 5 マクロの 作 成 1 節 マクロ 機 能 利 用 の 流 れ 2 節 マクロ 記 録 の 開 始 3 節 マクロ 記 録 の 終 了 4 節 マクロの 作 成 5 節 マクロの 実 行 6 マクロ 記 録 機 能 の 活 用 1 節 マクロの 記 録 機 能 の 利 用 手 順 2 節 マクロの 編 集 手 順 3 節 実 行 エラーの 処 理 7 ExcelVBAの 基 本 的 な 記 述 方 法 1 節 コード 編 集 の 流 れ 2 節 Visual Basic Editorについて 3 節 プログラムの 記 述 場 所 最 終 スキル 診 断 テスト
情 報 システム 統 一 研 修 eラーニング プレゼンテーション 技 法 コースの 教 材 内 容 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 はじめに 11 ネットワークの 活 用 1 節 PowerPoint2007とは 1 節 プレゼンテーションの 校 閲 PowerPoint2007の 画 面 2 節 Webブラウザでのプレゼンテーション 1 節 各 部 の 名 称 と 役 割 3 節 章 末 テスト 2 節 表 示 モード 12 プレゼンテーションとは 3 節 章 末 テスト 1 項 プレゼンテーションの 流 れ プレゼンテーションの 作 成 2 項 プレゼンテーションスキル 1 節 タイトルスライド 3 項 まとめ 2 節 新 しいスライド アセスメント 3 節 箇 条 書 きの 入 力 段 落 番 号 13 プレゼンテーションの 準 備 4 節 スライドの 一 覧 表 示 モード 1 節 パッケージング 概 要 5 節 スライドの 移 動 コピー 削 除 1 項 パッケージ 作 成 のための 要 素 6 節 名 前 を 付 けて 保 存 2 項 コンテンツ 7 節 章 末 テスト 3 項 論 理 展 開 スライドのデザインの 工 夫 4 項 ストーリー 展 開 1 節 ドキュメント 2 節 コンテンツ 作 成 方 法 2 節 テーマ テーマの 配 色 テーマのフォント 1 項 メッセージの 作 成 3 節 文 字 の 書 式 2 項 グラフの 作 成 4 節 印 刷 3 項 チャートの 作 成 5 節 章 末 テスト 4 項 ページの 構 成 図 形 やイラストの 追 加 3 節 論 理 展 開 方 法 1 節 クリップアート クリップアートの 移 動 サイズの 変 更 1 項 バーティカルロジックとホリズンタルロジック 2 節 図 をファイルから 挿 入 トリミング 2 項 目 次 仕 切 りの 活 用 3 節 SmartArt テキストウィンドウ SmartArt 変 更 4 節 ストーリー 展 開 方 法 4 節 テキストボックス 1 項 目 的 対 象 者 キーメッセージの 確 認 5 節 章 末 テスト 2 項 ストーリー 展 開 のパターン スライドショーの 実 行 5 節 まとめ 1 節 スライドショー スライドショーの 設 定 1 項 まとめ 2 節 スライドへジャンプ アセスメント 3 節 スクリーン 14 プレゼンテーションの 実 施 4 節 ペン 1 節 プレゼンテーションの 実 施 5 節 章 末 テスト 1 項 事 前 準 備 練 習 表 やグラフの 追 加 2 項 オープニング 1 節 グラフの 挿 入 グラフのスタイル グラフのレイアウト 3 項 実 施 2 節 リンク 貼 り 付 け 4 項 クロージング 3 節 表 の 挿 入 表 のスタイル 5 項 チェックリスト 4 節 章 末 テスト 2 節 まとめ アニメーションの 活 用 1 項 まとめ 1 節 画 面 切 り 替 え 効 果 アセスメント 2 節 アニメーションの 設 定 最 終 スキル 診 断 テスト 3 節 テキストのアニメーション 4 節 SmartArtのアニメーション 5 節 グラフのアニメーション 6 節 章 末 テスト プレゼンテーション 資 料 の 配 布 方 法 1 節 配 布 資 料 の 印 刷 2 節 ノート 表 示 モード 3 節 PowerPoint972003プレゼンテーション 4 節 最 終 版 にする 5 節 プレゼンテーションパック 6 節 章 末 テスト オリジナルのテンプレートの 活 用 1 節 スライドマスタ 2 節 図 形 の 塗 りつぶし 3 節 フォントサイズの 縮 小 行 間 4 節 PowerPointテンプレート 5 節 マイテンプレート 6 節 章 末 テスト