目 次 1 基 本 理 念 1 2 教 育 目 標 1 3 アドミッション ポリシー 1 4 カリキュラム ポリシー 1 5 ディプロマ ポリシー 2 6 募 集 人 員 3 7 出 願 資 格 3 8 出 願 手 続 4 9 入 学 者 の 選 抜 方 法 6 10 合 格 発 表 7 11 入 学 手 続 等 8 12 ホームページ 10 13 問 い 合 わせ 先 10 願 書 等 の 記 入 要 領 11 試 験 会 場 案 内 図 12
助 産 学 専 攻 科 学 生 募 集 要 項 1 基 本 理 念 生 命 の 尊 厳 と 深 い 人 間 愛 を 基 盤 とし ライフサイクル 全 般 にある 女 性 乳 幼 児 家 族 そして 地 域 社 会 を 対 象 に 女 性 の 主 体 性 を 尊 重 し 安 全 で 質 の 高 い 助 産 ケアができる 助 産 師 を 育 成 する 2 教 育 目 標 1 性 と 生 殖 における 生 活 上 の 健 康 問 題 について 女 性 のライフステージ 各 期 の 健 康 水 準 を 診 断 し 支 援 するウィメンズヘルスケア 能 力 を 養 う 2 妊 娠 分 娩 産 褥 新 生 児 期 の 健 康 水 準 を 診 断 し マタニティサイクル 各 期 が 自 然 で 安 全 に 経 過 し 育 児 が 健 全 に 行 えるよう 支 援 するマタニティケア 能 力 を 養 う 3 母 子 保 健 医 療 チームの 一 員 として 他 職 種 と 協 働 しながら 対 象 者 と 家 族 が 生 活 する 地 域 の 課 題 に 積 極 的 に 取 り 組 み 地 域 社 会 に 貢 献 できる 姿 勢 を 養 う 4 変 動 する 社 会 のニーズや 医 療 の 進 歩 に 対 応 できる 能 力 と 科 学 的 根 拠 に 基 づいた 質 の 高 い 専 門 的 知 識 技 術 及 び 助 産 実 践 能 力 を 養 う 5 助 産 師 としてのアイデンティティを 育 み 生 涯 を 通 じて 自 己 の 資 質 の 向 上 を 図 る 姿 勢 を 養 う 3 アドミッション ポリシー 1 看 護 学 の 基 盤 を 有 し 助 産 学 を 追 究 する 姿 勢 を 持 っている 人 2 自 分 の 行 動 に 責 任 を 持 ち 生 命 の 誕 生 に 真 摯 に 向 き 合 える 人 3 助 産 師 として 地 域 で 生 活 している 母 子 の 健 康 に 貢 献 することを 目 指 す 人 4 カリキュラム ポリシー 助 産 学 専 攻 科 では 基 礎 領 域 実 践 領 域 実 践 関 連 領 域 の3つの 柱 で 構 成 し 助 産 師 に 必 要 な 基 本 的 能 力 (コア コンピテンシー)を 倫 理 的 感 応 力 マタニティケア 能 力 ウィメンズケア 能 力 専 門 的 自 律 能 力 と 位 置 づけ これらの 能 力 が 修 了 時 に 修 得 できるように 科 目 配 置 する 1 基 礎 領 域 では 助 産 の 対 象 である 母 子 及 びその 家 族 について 人 間 環 境 社 会 の 側 面 から 理 解 するための 科 目 や 助 産 学 を 探 究 する 科 目 を 配 置 し 学 生 が 自 主 的 な 学 習 意 欲 に 基 づいて 学 ぶ 学 修 課 題 への 取 組 みと 達 成 状 況 レポート 及 び 筆 記 試 験 によって 総 合 的 に 評 価 する 2 実 践 領 域 では 講 義 学 内 演 習 実 習 を 通 じて 妊 産 褥 婦 及 び 新 生 児 とその 家 族 を 支 援 する 助 産 の 実 践 に 必 要 な 基 本 的 な 知 識 技 術 を 中 心 に 学 ぶ 必 修 科 目 を 配 置 する 筆 記 試 験 のみでなく 演 習 課 題 への 取 組 みと 達 成 状 況 レポート 及 び 助 産 技 術 試 験 で 評 価 する -1-
特 に 実 習 科 目 は 助 産 師 として 必 要 な 基 礎 的 助 産 実 践 能 力 を 獲 得 するために 重 要 な 科 目 である 助 産 学 実 習 Ⅰ では 妊 娠 分 娩 産 褥 期 及 び 新 生 児 期 を 継 続 して1 事 例 受 け 持 つ 実 習 とするため 入 学 後 早 期 から 実 習 を 開 始 し 病 院 及 び 助 産 所 において 継 続 した 助 産 ケアについて 学 ぶ 助 産 学 実 習 Ⅱ では 分 娩 介 助 を 中 心 に 病 院 において 妊 産 褥 婦 及 び 新 生 児 に 対 する 助 産 実 践 に ついて 学 ぶ 規 則 により 正 常 な 分 娩 を10 例 介 助 することが 修 了 要 件 となっており 実 習 期 間 内 に 介 助 できない 場 合 は 補 習 実 習 を 行 う 助 産 学 実 習 Ⅲ では 病 院 及 び 助 産 所 の 助 産 管 理 助 産 学 実 習 Ⅳ では ライフサイクル 全 般 の 女 性 への 健 康 支 援 の 実 際 について 学 ぶ 実 習 科 目 については 実 習 施 設 の 実 習 指 導 者 の 意 見 も 得 て 評 価 表 に 基 づいて 総 合 的 客 観 的 に 基 礎 的 助 産 実 践 能 力 を 評 価 する さらに 継 続 事 例 への 関 わりを 事 例 研 究 としてまとめることで 科 学 的 思 考 能 力 を 養 い 評 価 表 に 基 づき 研 究 能 力 を 評 価 する 3 実 践 関 連 領 域 では 卒 業 後 に 卓 越 した 助 産 実 践 能 力 を 獲 得 することを 目 的 として 選 択 科 目 を 配 置 する 総 合 ヘルスケア 論 では 経 験 豊 かな 助 産 師 により 助 産 技 術 を 学 ぶ また 母 子 保 健 活 動 論 Ⅱ では 国 際 的 な 母 子 保 健 活 動 の 実 際 や 民 間 団 体 による 母 子 保 健 活 動 の 講 義 から 助 産 師 に 求 められている 課 題 や 他 職 種 との 連 携 について 学 ぶ 助 産 学 実 習 Ⅴ では 地 域 で 生 活 している 母 子 の 健 康 支 援 方 法 について 学 ぶ さらに 新 生 児 蘇 生 法 講 習 会 ( 専 門 コース) の 修 了 認 定 資 格 を 得 ることが 可 能 となるよう 新 生 児 学 乳 幼 児 学 特 論 Ⅱ では 新 生 児 救 急 蘇 生 における 助 産 師 の 役 割 について 学 ぶ 5 ディプロマ ポリシー 助 産 学 専 攻 科 では 以 下 に 示 された 能 力 を 修 了 時 までに 修 得 することを 重 視 して 成 績 評 価 を 行 い 所 定 の 単 位 を 修 得 した 学 生 に 対 して 修 了 を 認 める 1 女 性 の 一 生 における 性 と 生 殖 に 関 する 健 康 課 題 に 対 して 支 援 するためのウィメンズヘルスケア 能 力 を 身 に 付 けている 2 妊 産 褥 婦 と 新 生 児 に 対 して 安 全 安 心 な 助 産 ケアを 提 供 でき 育 児 が 健 全 に 行 えるように 支 援 す るためのマタニティケア 能 力 を 身 に 付 けている 3 助 産 師 としての 役 割 や 自 身 の 行 動 に 責 任 を 果 たす 能 力 豊 かな 人 間 性 及 び 高 い 倫 理 観 を 身 に 付 け ている 4 変 動 する 社 会 のニーズや 医 療 の 進 歩 に 対 応 できる 能 力 科 学 的 根 拠 に 基 づいた 知 識 技 術 及 び 基 礎 的 助 産 実 践 能 力 を 身 に 付 けている 5 他 職 種 と 協 働 し 地 域 で 生 活 している 母 子 の 健 康 に 貢 献 できる 能 力 を 身 に 付 けている 6 生 涯 にわたり 自 己 の 資 質 の 向 上 に 努 める 能 力 と 助 産 師 としてのアイデンティティを 身 に 付 けてい る -2-
6 募 集 人 員 専 攻 科 修 業 年 限 入 学 定 員 募 集 人 員 の 内 訳 一 般 枠 県 内 枠 助 産 学 専 攻 1 年 10 人 5 人 5 人 < 併 願 について> 県 内 枠 に 出 願 した 者 は 併 せて 一 般 枠 に 出 願 したものとして 取 り 扱 います 県 内 枠 で 不 合 格 となった 場 合 一 般 枠 で 判 定 します 7 出 願 資 格 ⑴ 一 般 枠 看 護 師 資 格 を 有 する 女 性 又 は 看 護 師 国 家 試 験 受 験 資 格 ( 平 成 29 年 2 月 看 護 師 国 家 試 験 受 験 資 格 取 得 見 込 みの 者 を 含 む )のある 女 性 であって 次 の1から7のいずれかに 該 当 する 者 とします 1 学 校 教 育 法 第 83 条 に 規 定 する 大 学 を 卒 業 した 者 又 は 平 成 29 年 3 月 までに 卒 業 見 込 みの 者 2 学 校 教 育 法 第 104 条 第 4 項 の 規 定 により 学 士 の 学 位 を 授 与 された 者 又 は 平 成 29 年 3 月 までに 授 与 される 見 込 みの 者 3 外 国 において 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 又 は 平 成 29 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 4 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 することにより 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 又 は 平 成 29 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 5 我 が 国 において 外 国 の 大 学 の 課 程 (その 修 了 者 が 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 に 限 る )を 有 するものとして 当 該 外 国 の 学 校 教 育 制 度 において 位 置 付 けられた 教 育 施 設 であって 文 部 科 学 大 臣 が 指 定 するものの 当 該 課 程 を 修 了 した 者 又 は 平 成 29 年 3 月 ま でに 修 了 見 込 みの 者 6 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 修 業 年 限 が4 年 以 上 であることその 他 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 を 満 たすものに 限 る )で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 以 後 に 修 了 した 者 又 は 平 成 29 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 7 学 校 教 育 法 施 行 規 則 第 155 条 第 1 項 第 6 号 の 規 定 に 基 づき 文 部 科 学 大 臣 が 指 定 した 者 ⑵ 県 内 枠 上 記 ⑴の 出 願 資 格 を 満 たし かつ 次 の1から3のいずれかに 該 当 する 者 とします なお 県 内 枠 に 出 願 した 者 は 併 せて 一 般 枠 に 出 願 したものとして 取 り 扱 います 1 香 川 県 内 の 大 学 を 卒 業 した 者 又 は 平 成 29 年 3 月 までに 卒 業 する 見 込 みの 者 2 香 川 県 内 の 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 修 業 年 限 が4 年 以 上 であることその 他 文 部 科 学 大 臣 が 定 め る 基 準 を 満 たすものに 限 る )で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 -3-
以 後 に 修 了 した 者 又 は 平 成 29 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 3 平 成 28 年 4 月 1 日 以 前 から 引 き 続 き 香 川 県 内 に 住 所 を 有 する 者 8 出 願 手 続 ⑴ 出 願 期 間 平 成 28 年 11 月 9 日 ( 水 )から 平 成 28 年 11 月 16 日 ( 水 )まで 郵 送 する 場 合 11 月 16 日 ( 水 ) 午 後 5 時 必 着 とします 持 参 する 場 合 受 付 時 間 は 午 前 9 時 から 午 後 5 時 までとします ただし 土 曜 及 び 日 曜 は 受 け 付 けません ⑵ 出 願 方 法 志 願 者 は 出 願 書 類 を 一 括 して 本 学 所 定 の 出 願 書 類 提 出 用 封 筒 に 入 れ 速 達 書 留 郵 便 で 郵 送 又 は 直 接 持 参 してください (メール 便 宅 配 便 による 送 付 等 は 受 理 できません ) ⑶ 提 出 先 761-0123 香 川 県 高 松 市 牟 礼 町 原 281 番 地 1 香 川 県 立 保 健 医 療 大 学 事 務 局 教 務 学 生 担 当 TEL 087-870-1212-4-
⑷ 出 願 書 類 等 (: 出 願 に 必 要 : 該 当 する 場 合 に 必 要 -: 不 要 ) No 出 願 書 類 作 成 方 法 等 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 入 学 願 書 写 真 票 受 験 票 大 学 卒 業 ( 見 込 み) 証 明 書 出 願 資 格 に 関 する 証 明 書 看 護 師 免 許 証 の 写 し 又 は 看 護 師 国 家 試 験 受 験 資 格 取 得 ( 見 込 み) 証 明 書 ( 本 学 所 定 様 式 ) 記 入 要 領 を 参 照 の 上 必 要 事 項 を 記 入 してください 所 定 の 欄 (2か 所 )に 縦 4cm 横 3cmの 同 じ 写 真 ( 正 面 上 半 身 無 帽 背 景 なし 出 願 前 3か 月 以 内 に 撮 影 さ れたもの カラー 白 黒 のどちらでも 可 )を 貼 付 して ください 写 真 の 裏 面 に 氏 名 を 明 記 し 貼 付 してください 出 身 大 学 の 学 長 又 は 学 部 長 が 作 成 したものを 提 出 し てください * 出 願 資 格 の⑴の2から7までによって 出 願 する 者 は その 資 格 に 関 する 証 明 書 を 提 出 してください 看 護 師 免 許 証 の 写 しは A4 判 に 縮 小 したものを 提 出 してください 看 護 師 国 家 試 験 受 験 資 格 取 得 ( 見 込 み) 証 明 書 は 出 身 ( 所 属 )の 大 学 等 の 学 長 又 は 学 部 長 等 が 作 成 したも のを 提 出 してください 出 身 大 学 等 の 学 長 又 は 学 部 長 等 が 作 成 し 厳 封 した 成 績 証 明 書 ものを 提 出 してください 出 願 資 格 の⑵の3に 該 当 する 者 は 住 民 票 を 提 出 し 住 民 票 の 写 し てください 18,000 円 の 普 通 為 替 証 書 を 出 願 書 類 と 併 せて 提 出 して ください 入 学 選 考 料 普 通 為 替 証 書 には 何 も 記 入 せず ゆうちょ 銀 行 が 振 り 出 したままの 状 態 で 提 出 してください ( 本 学 所 定 様 式 ) 納 付 書 ( 兼 ) 証 券 納 付 書 ( 兼 ) 証 券 領 収 書 控 え 証 券 領 収 書 用 紙 には 領 収 書 控 え 証 券 領 上 記 普 通 為 替 証 書 の 記 号 番 号 等 の 必 要 事 項 を 記 入 の 収 書 用 紙 上 普 通 為 替 証 書 に 添 えて 送 付 してください 住 所 氏 名 郵 便 番 号 を 記 入 し 切 手 392 円 分 を 貼 付 受 験 票 等 返 送 用 封 筒 し 提 出 してください 受 験 票 及 び 証 券 領 収 書 を 返 送 します ( 本 学 所 定 様 式 ) 住 所 シール 合 否 通 知 の 際 に 使 用 しますので 通 知 先 の 住 所 氏 名 郵 便 番 号 を 記 入 してください 出 願 区 分 一 般 枠 県 内 枠 婚 姻 等 により 現 在 の 氏 名 と 上 記 証 明 書 等 の 氏 名 が 相 違 する 場 合 は 戸 籍 抄 本 を 提 出 してくださ い - ⑸ 出 願 上 の 注 意 1 県 内 枠 に 出 願 した 者 は 併 せて 一 般 枠 に 出 願 したものとして 取 り 扱 います 2 出 願 書 類 等 に 不 備 がある 場 合 は 受 理 できませんので 十 分 注 意 してください 3 出 願 書 類 受 理 後 は 出 願 書 類 及 び 入 学 選 考 料 は 理 由 のいかんを 問 わず 返 還 しません 4 出 願 書 類 等 に 虚 偽 の 記 入 をした 者 は 入 学 後 であっても 入 学 許 可 を 取 り 消 すことがあります 5 出 願 手 続 を 完 了 した 者 には 受 験 票 及 び 証 券 領 収 書 を 郵 送 します なお 平 成 28 年 11 月 24 日 ( 木 )になっても 受 験 票 が 届 かない 場 合 は 直 ちに 前 記 ⑶の 提 出 先 に -5-
電 話 で 照 会 してください 6 障 がいを 有 する 等 受 験 上 特 別 な 措 置 及 び 修 学 上 特 別 な 配 慮 を 必 要 とする 可 能 性 がある 入 学 志 願 者 は 平 成 28 年 10 月 25 日 ( 火 )までに 前 記 ⑶の 出 願 先 に 連 絡 し 相 談 してください 7 出 願 書 類 から 取 得 した 個 人 情 報 は 入 学 試 験 に 係 る 資 料 としてのみ 利 用 し 取 得 した 個 人 情 報 を 第 三 者 に 提 供 することはありません 9 入 学 者 の 選 抜 方 法 入 学 者 の 選 抜 は 提 出 された 書 類 学 力 試 験 及 び 面 接 によって 総 合 的 に 行 います ⅰ 学 力 試 験 及 び 面 接 の 合 計 点 で 合 否 を 判 定 します ⅱ 合 計 点 が 同 点 の 場 合 は 学 力 試 験 の 高 得 点 の 者 を 優 先 します ⅲ ⅰ ⅱにかかわらず 面 接 の 結 果 をもって 不 合 格 となることがあります ⅳ 県 内 枠 で 不 合 格 となった 場 合 一 般 枠 で 判 定 します ⑴ 試 験 日 平 成 28 年 12 月 3 日 ( 土 ) ⑵ 試 験 会 場 香 川 県 立 保 健 医 療 大 学 香 川 県 高 松 市 牟 礼 町 原 281 番 地 1 TEL 087-870-1212 試 験 会 場 の 位 置 は 12ページの 試 験 会 場 案 内 図 を 参 照 してください 試 験 日 前 の 会 場 の 下 見 はできますが 建 物 内 への 立 入 りはできません 試 験 前 日 及 び 当 日 合 否 電 報 電 話 の 取 扱 い 等 の 勧 誘 をする 者 があっても 本 学 とは 一 切 関 係 ありません ⑶ 時 間 割 等 時 間 内 容 配 点 9:00~11:00 学 力 試 験 ( 基 礎 看 護 学 母 性 看 護 学 小 児 看 護 学 など 看 護 学 全 般 ) 400 点 12:00~ 面 接 100 点 ( 注 意 事 項 ) 試 験 当 日 は 午 前 8 時 50 分 までに 試 験 室 ( 講 義 棟 )に 集 合 してください 集 合 時 間 に 遅 刻 した 場 合 は 学 力 試 験 開 始 後 30 分 以 内 の 遅 刻 に 限 り 受 験 を 認 めます た だし 試 験 時 間 の 延 長 は 認 めません また 学 力 試 験 を 受 験 しなかった 者 は 面 接 試 験 を -6-
受 けることはできません 面 接 試 験 における 遅 刻 は 認 めません 試 験 会 場 では 監 督 者 の 指 示 に 従 ってください 携 帯 電 話 スマートフォン PHS 等 は 他 の 受 験 生 の 迷 惑 になるので 電 源 を 切 っておい てください 昼 食 は 各 自 で 準 備 してください 試 験 会 場 及 び 試 験 室 へは 下 足 のまま 入 れます 宿 泊 の 斡 旋 はいたしません 10 合 格 発 表 ⑴ 発 表 日 平 成 28 年 12 月 22 日 ( 木 ) 午 前 9 時 ⑵ 発 表 方 法 香 川 県 立 保 健 医 療 大 学 アプローチ 広 場 掲 示 板 に 合 格 者 の 受 験 番 号 を 掲 示 するとともに 合 格 者 には 文 書 で 通 知 します また 本 学 のホームページ 上 においても 合 格 者 受 験 番 号 を 掲 載 します( 同 日 午 前 9 時 過 ぎ 予 定 ) 香 川 県 立 保 健 医 療 大 学 URL http://www.kagawa-puhs.ac.jp/ なお ホームページ 掲 載 は 本 学 が 情 報 提 供 の 一 環 として 行 うものであり 公 式 の 合 格 者 発 表 は 本 学 掲 示 板 合 格 通 知 書 にて 行 います ⑶ その 他 1 電 話 等 による 合 否 の 問 い 合 わせには 一 切 応 じません 2 合 否 以 外 の 受 験 に 関 する 問 い 合 わせは 志 願 者 本 人 が 行 ってください 3 香 川 県 個 人 情 報 保 護 条 例 に 基 づく 入 学 試 験 成 績 の 簡 易 開 示 について 受 験 者 本 人 の 請 求 に 基 づき 次 の 要 領 により 開 示 します 請 求 期 間 平 成 28 年 12 月 22 日 ( 木 )~ 平 成 29 年 1 月 23 日 ( 月 ) ( 土 日 祝 日 12 月 29 日 から 翌 年 の1 月 3 日 までの 期 間 を 除 く ) 開 示 内 容 学 力 試 験 面 接 の 得 点 及 び 総 合 得 点 請 求 方 法 受 験 者 本 人 が 本 学 事 務 局 窓 口 に 本 学 の 受 験 票 を 持 参 のうえ 請 求 してください( 受 付 時 間 は 9:00~12:00 及 び13:00~17:00) -7-
11 入 学 手 続 等 ⑴ 入 学 手 続 の 期 間 平 成 28 年 12 月 26 日 ( 月 )から 平 成 28 年 12 月 27 日 ( 火 )まで 郵 送 する 場 合 12 月 27 日 ( 火 ) 午 後 5 時 必 着 とします 持 参 する 場 合 受 付 時 間 は 午 前 9 時 から 午 後 5 時 までとします ⑵ 手 続 場 所 香 川 県 立 保 健 医 療 大 学 事 務 局 教 務 学 生 担 当 香 川 県 高 松 市 牟 礼 町 原 281 番 地 1 TEL 087-870-1212 ⑶ 入 学 手 続 1 入 学 手 続 書 類 は 合 格 通 知 書 と 一 緒 に 送 付 します 2 入 学 手 続 は 本 人 又 は 代 理 の 者 が 来 学 するか もしくは 速 達 書 留 扱 いの 郵 便 で 行 ってください 3 所 定 の 入 学 手 続 期 間 内 に 入 学 手 続 を 完 了 しない 場 合 は 入 学 を 辞 退 したものとして 取 り 扱 い ます 4 入 学 金 は 納 入 後 理 由 のいかんを 問 わず 返 還 しません 5 入 学 手 続 をした 者 であっても 大 学 等 を 卒 業 ( 修 了 等 )できない 場 合 は 入 学 を 取 り 消 しま す ⑷ 提 出 書 類 等 1 誓 約 書 ( 本 学 所 定 の 様 式 ) 2 卒 業 証 明 書 又 は 修 了 証 明 書 ( 入 学 手 続 時 に 卒 業 見 込 み 又 は 修 了 見 込 みの 者 は 卒 業 ( 修 了 等 ) 後 すみやかに 提 出 すること) 3 入 学 金 4 写 真 4 枚 ( 最 近 3か 月 以 内 に 撮 影 したもので カラー 正 面 上 半 身 無 帽 背 景 なし 縦 4cm 横 3cmのもの) 5 住 民 票 ( 下 記 の⑸-1の 県 内 者 に 該 当 する 者 のみ ただし 出 願 時 に 提 出 をして その 後 記 載 内 容 に 変 更 のない 方 は 除 く ) ⑸ 入 学 金 ( 予 定 ) * 1 県 内 者 2 上 記 以 外 の 者 118,400 円 219,900 円 * 県 内 者 とは 平 成 28 年 4 月 1 日 以 前 から 引 き 続 き 香 川 県 内 に 住 所 を 有 する 者 並 びにそ の 配 偶 者 及 び 一 親 等 の 親 族 をいいます -8-
⑹ 授 業 料 ( 予 定 ) 年 額 535,800 円 在 学 中 に 授 業 料 の 改 定 が 行 われた 場 合 には 新 授 業 料 が 適 用 されます 授 業 料 は 前 期 及 び 後 期 の2 学 期 に 区 分 して 納 付 するものとし それぞれの 学 期 において 納 付 する 額 は 年 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 とします 前 期 納 付 期 限 4 月 末 日 (267,900 円 ) 後 期 納 付 期 限 10 月 末 日 (267,900 円 ) ⑺ 授 業 料 減 免 制 度 経 済 的 理 由 その 他 やむを 得 ない 事 情 により 授 業 料 の 納 付 が 困 難 であり かつ 学 業 成 績 が 優 秀 で あると 認 めた 学 生 に 対 し 授 業 料 の 全 部 又 は 一 部 を 免 除 する 制 度 等 があります ⑻ 奨 学 金 制 度 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 による 奨 学 金 には 第 一 種 奨 学 金 ( 無 利 子 ) 第 二 種 奨 学 金 ( 有 利 子 )の 制 度 があります 第 一 種 奨 学 金 特 に 優 れた 学 生 で 経 済 的 理 由 により 著 しく 修 学 に 困 難 がある 者 貸 与 月 額 自 宅 通 学 者 30,000 円 45,000 円 の 中 から 希 望 額 を 選 択 ( 平 成 28 年 度 ) 自 宅 外 通 学 者 30,000 円 51,000 円 の 中 から 希 望 額 を 選 択 第 二 種 奨 学 金 優 れた 学 生 で 経 済 的 理 由 により 修 学 に 困 難 がある 者 貸 与 月 額 30,000 円 50,000 円 80,000 円 100,000 円 120,000 円 の 中 から 希 望 額 を 選 択 詳 細 については 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ホームページ(http://www.jasso.go.jp/)を 確 認 ください ⑼ その 他 の 必 要 経 費 等 入 学 後 教 科 書 教 材 実 習 衣 等 にかかる 経 費 として 25 万 円 程 度 の 諸 経 費 が 必 要 になります 後 援 会 費 については 次 のとおりです 年 会 費 20,000 円 教 材 用 経 費 等 15,000 円 納 付 期 限 4 月 末 日 なお 学 生 は 学 内 での 傷 害 事 故 及 び 賠 償 事 故 等 についての 保 険 に 加 入 しますが 当 該 保 険 料 は 後 援 会 費 の 中 から 負 担 します -9-
12 ホームページ 大 学 案 内 や 入 試 情 報 を 掲 載 したホームページを 開 設 しています URL http://www.kagawa-puhs.ac.jp/ 13 問 い 合 わせ 先 香 川 県 立 保 健 医 療 大 学 事 務 局 教 務 学 生 担 当 761-0123 香 川 県 高 松 市 牟 礼 町 原 281 番 地 1 TEL 087-870-1212-10-
願 書 等 の 記 入 要 領 入 学 願 書 1 印 の 欄 には 記 入 しないこと 2 印 の 欄 を 除 き 必 要 事 項 を 記 入 し 該 当 する 番 号 欄 の に レ をつける 又 は 該 当 項 目 にをつけること 3 記 入 に 当 たっては 黒 色 のペン 又 はボールペンを 使 用 し 楷 書 ではっきりと 記 入 すること 4 誤 って 記 入 した 場 合 は 該 当 箇 所 を 二 重 線 で 消 し その 上 に 訂 正 印 を 押 すこと 5 ふりがな は 必 ず 記 入 すること 6 生 年 月 日 入 学 年 は 西 暦 で 記 載 すること 7 現 住 所 及 び 合 格 通 知 先 は 都 道 府 県 名 から 正 確 に 記 入 し アパート 名 号 室 等 も 略 さ ずに 記 入 すること また 変 更 があった 場 合 は 直 ちに 連 絡 すること 合 格 通 知 先 が 現 住 所 と 同 じ 場 合 は 同 上 と 記 入 すること 7 桁 の 郵 便 番 号 を 必 ず 記 入 すること 写 真 票 受 験 票 1 それぞれ 所 定 の 欄 に 縦 4cm 横 3cmの 同 一 写 真 (カラー 白 黒 のどちらでも 可 )を 貼 付 する こと 2 写 真 は 正 面 上 半 身 無 帽 背 景 なし 出 願 前 3か 月 以 内 に 撮 影 したものであること 3 受 験 番 号 欄 を 除 き 必 要 事 項 を 記 入 し 又 は 該 当 項 目 にをつけること 4 記 入 内 容 が 入 学 願 書 の 記 載 と 一 致 するよう 確 認 すること 入 学 願 書 写 真 票 受 験 票 は 切 り 離 さないで 提 出 すること -11-
駐 輪 場 -12-