4. 本 校 からの 進 学 可 能 な 学 校 Ⅰ. 公 立 高 校 ( 学 力 試 験 による = 一 般 入 試 ) 3 月 12 日 1 複 数 志 願 校 ( 第 3 学 区 ) 5 工 業 に 関 する 学 科 ( 全 県 学 区 ) 普 通 科 加 古 川 東 加 古 川 西 高 砂 南 東 播 工 業 機 械 電 気 建 築 土 木 加 古 川 南 ( 総 合 学 科 ) 高 砂 姫 路 工 業 機 械 溶 接 電 気 単 位 制 加 古 川 北 ( 単 位 制 ) 松 陽 工 業 化 学 東 播 磨 播 磨 南 明 石 西 飾 磨 工 業 機 械 工 学 電 気 工 学 総 合 学 科 明 石 清 水 明 石 城 西 明 石 北 エネルギー 環 境 工 学 明 石 南 ( 総 合 学 科 ) 明 石 健 康 科 学 工 学 IT 工 学 西 脇 三 木 三 木 東 ( 総 合 ) 三 木 北 小 野 吉 川 社 多 可 北 条 兵 庫 工 業 機 械 工 学 電 子 工 学 電 気 工 学 情 報 技 術 デザイン 都 市 環 境 工 学 総 合 理 化 学 建 築 市 科 学 技 術 機 械 工 学 電 気 情 報 工 学 2 農 業 に 関 する 学 科 ( 全 県 学 区 ) 都 市 工 学 化 学 工 学 県 立 農 業 農 業 園 芸 食 品 科 学 動 物 科 学 生 物 工 学 西 脇 工 業 機 械 電 気 工 業 化 学 情 報 繊 維 総 合 技 術 造 園 農 業 環 境 工 学 小 野 工 業 機 械 電 子 金 属 工 業 播 磨 農 業 農 業 経 営 畜 産 相 生 産 業 機 械 電 気 *その 他 : 上 郡 篠 山 産 業 但 馬 農 業 氷 上 山 崎 作 用 有 馬 龍 野 北 電 気 情 報 システム 環 境 建 設 工 学 総 合 デザイン 尼 崎 工 業 機 械 電 子 電 気 建 築 3 家 庭 に 関 する 学 科 ( 全 県 学 区 ) 市 尼 崎 産 業 機 械 土 木 松 陽 社 生 活 文 化 篠 山 産 業 機 械 土 木 小 野 工 業 生 活 創 造 科 洲 本 実 業 機 械 電 気 山 崎 豊 岡 総 合 電 機 応 用 工 学 氷 上 但 馬 農 業 篠 山 産 業 生 活 科 環 境 建 設 工 学 西 脇 生 活 情 報 科 6 水 産 に 関 する 学 科 ( 全 県 学 区 ) 佐 用 家 政 科 香 住 海 洋 科 学 科 - 4 -
4 商 業 に 関 する 学 科 ( 全 県 学 区 ) 松 陽 姫 路 商 業 商 業 科 小 野 国 際 経 済 科 明 石 商 業 市 神 港 洲 本 実 業 国 際 ビ ジ ネ ス 科 神 戸 商 業 相 生 産 市 兵 庫 商 業 氷 上 * 明 石 商 業 は 推 薦 入 試 の み 受 検 可 能 Ⅱ. 公 立 高 校 ( 推 薦 ) 1 専 門 学 科 ( 定 員 の 100%) 2 総 合 学 科 ( 定 員 の 50% 以 内 ) 理 数 科 加 古 川 東 豊 岡 電 子 機 械 科 姫 路 工 業 加 古 川 南 明 石 南 淡 路 神 戸 甲 北 香 寺 和 田 山 情 報 科 学 科 姫 路 商 業 情 報 処 理 科 市 立 神 港 総 合 学 科 伊 丹 北 須 磨 友 が 丘 武 庫 荘 総 合 豊 岡 総 合 情 報 科 神 戸 商 業 有 馬 三 木 東 西 宮 今 津 会 計 科 神 戸 商 業 市 須 磨 翔 風 太 子 国 際 会 計 科 明 石 商 業 国 際 文 化 科 姫 路 市 琴 丘 3 職 業 高 校 職 業 科 ( 定 員 の50%) 国 際 文 化 情 報 学 科 鳴 尾 工 業 に 関 する 学 科 左 のⅡ1を 除 いた 美 術 科 明 石 商 業 に 関 する 学 科 全 ての 学 科 音 楽 科 西 宮 家 政 に 関 する 学 科 =Ⅰ2~6について 体 育 科 社 ( 男 子 のみ) 市 尼 崎 農 業 に 関 する 学 科 定 員 の50% サイエンスリサ-チ 尼 崎 小 田 水 産 に 関 する 学 科 国 際 探 求 学 科 尼 崎 小 田 グローバルサイエンス 市 西 宮 4 単 位 制 ( 定 員 の50%) 演 劇 科 宝 塚 北 加 古 川 北 北 須 磨 国 際 科 神 戸 市 立 葺 合 県 国 際 普 通 科 単 位 制 尼 崎 稲 園 姫 路 東 環 境 防 災 科 舞 子 国 際 人 間 科 明 石 西 三 田 祥 雲 館 芦 屋 市 六 甲 アイランド 看 護 科 日 高 龍 野 北 西 宮 総 合 福 祉 科 龍 野 北 工 業 科 単 位 制 飾 磨 工 業 福 祉 科 日 高 総 合 理 学 科 神 戸 5 総 合 科 学 科 ( 定 員 の50% 程 度 ) 自 然 科 学 科 明 石 北 総 合 科 学 科 兵 庫 県 立 大 学 附 属 - 5 -
Ⅲ. 公 立 高 校 定 時 制 多 部 制 Ⅵ. 工 業 高 等 専 門 学 校 ( 全 県 学 区 ) ( 推 薦 は 全 学 科 40% 程 度 ) 普 通 科 松 陽 県 立 農 業 姫 路 北 錦 城 市 摩 耶 兵 庫 市 楠 北 条 有 馬 川 西 市 城 内 湊 川 伊 丹 市 立 赤 穂 豊 岡 洲 本 機 械 科 神 崎 工 相 生 産 神 戸 工 小 野 工 市 尼 崎 工 電 気 科 神 戸 工 神 崎 工 市 尼 崎 工 工 業 技 術 科 神 戸 工 科 建 築 科 神 戸 工 情 報 技 術 科 神 戸 工 商 業 科 市 城 内 龍 野 北 長 田 商 龍 野 北 伊 丹 市 立 ( 情 報 ビジネス 科 ) 単 位 制 西 宮 香 風 ( 普 通 科 ) 多 部 制 飾 磨 工 業 ( 基 礎 工 学 科 ) 西 脇 北 ( 普 通 科 ) 阪 神 昆 陽 ( 普 通 科 ) 明 石 高 専 神 戸 市 立 高 専 機 械 工 学 科 電 気 情 報 工 学 科 都 市 システム 工 学 科 建 築 学 科 機 械 工 学 科 電 気 工 学 科 電 子 工 学 科 応 用 化 学 科 都 市 工 学 科 Ⅳ. 公 立 高 校 通 信 制 Ⅶ. 私 立 高 校 ( 全 県 学 区 ) 学 区 制 なし 日 本 全 国 すべて 受 験 可 通 信 制 青 雲 網 干 (ただし 日 程 が 重 なっていないこと 兵 庫 大 阪 京 都 は 同 じ 日 程 ) Ⅴ. 特 別 支 援 学 校 いなみ 野 特 別 支 援 ( 稲 美 町 ) 東 はりま 特 別 支 援 ( 播 磨 町 ) 播 磨 特 別 支 援 学 校 (たつの 市 ) 県 立 高 等 特 別 支 援 学 校 ( 三 田 市 ) 阪 神 昆 陽 特 別 支 援 学 校 ( 伊 丹 市 ) - 6 -
5. 入 学 者 の 選 抜 方 法 について Ⅰ. 私 立 高 校 私 立 高 校 には 学 区 制 がないので 全 国 どこでも 受 験 できる 公 立 高 校 や 高 専 のような 推 薦 入 試 制 度 はない 1 募 集 定 員 や 学 科 コースは 高 等 学 校 によって 異 なる 2 入 学 試 験 日 前 期 2 月 上 旬 ( 昨 年 度 は2 月 10 日 ) 兵 庫 大 阪 京 都 は 同 一 日 後 期 前 期 で 定 員 に 満 たない 場 合 のみ 実 施 3 月 下 旬 公 立 高 等 学 校 合 格 発 表 後 ( 前 期 より 難 しい) 3 入 学 選 抜 方 法 調 査 書 ( 中 学 校 3 年 間 の 成 績 学 校 生 活 の 記 録 ) 入 学 試 験 の 成 績 ( 試 験 科 目 は 多 くの 高 校 では 国 語 数 学 英 語 ) 面 接 身 体 検 査 実 技 等 ( 高 校 により 異 なる) 調 査 書 と 入 試 成 績 面 接 等 の 比 率 は 学 校 によって 異 なる 面 接 を 重 要 視 する 学 校 が 多 い( 内 容 よりも 誠 実 さ) 4 専 願 制 度 合 格 すれば 必 ず 入 学 するという 受 験 の 仕 方 合 格 後 公 立 は 受 検 できない 併 願 よりも 有 利 に 扱 われる Ⅱ. 高 等 専 門 学 校 ( 高 専 ) 高 等 専 門 学 校 ( 高 専 )は 高 校 とは 違 い 5 年 制 で 工 業 商 船 などについて 高 度 に 専 門 的 な 学 習 をし エンジニアの 育 成 を 目 的 とする 卒 業 後 は 専 攻 科 進 学 就 職 大 学 編 入 などの 進 路 がある 1 中 学 校 からの 調 査 書 と 入 学 試 験 の 成 績 によって 合 否 を 判 定 する 2 合 格 すれば 必 ず 入 学 しなければならない 3 試 験 科 目 明 石 工 業 高 等 専 門 学 校 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語 神 戸 市 立 工 業 高 等 専 門 学 校 国 語 数 学 英 語 ( 平 成 28 年 度 入 試 より 理 科 が 加 わる) 高 等 専 門 学 校 の 推 薦 入 試 ( 定 員 の50% 程 度 ) * 学 力 による 入 試 ( 昨 年 度 2 月 16 日 )に 先 立 ち 推 薦 による 入 試 が 実 施 される ( 昨 年 度 1 月 24 日 ) 1 学 業 人 物 ともに 優 秀 であり 該 当 学 科 への 志 望 理 由 が 明 白 適 切 で 能 力 適 性 及 び 興 味 関 心 を 有 する 者 が 推 薦 される 2 選 抜 方 法 推 薦 書 面 接 作 文 調 査 書 等 を 総 合 して 合 否 を 判 定 する 3 合 格 者 は 公 立 高 校 に 出 願 できない - 7 -
Ⅲ. 公 立 高 校 学 力 検 査 入 試 ( = 一 般 入 試 ) (1 ) 基 本 的 な 選 抜 方 法 p4の1~6 p6のⅢの 高 校 を 推 薦 でなく 受 検 する 場 合 1 学 力 検 査 と 調 査 書 を 総 合 して 合 否 の 判 定 を 行 う この 場 合 学 力 検 査 と 調 査 書 とは 同 等 に 扱 う 2 学 力 検 査 の 教 科 は 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語 ( 聞 き 取 りテストを 含 む) の5 教 科 で 各 50 分 ずつで 実 施 される 3 学 力 検 査 をしない 教 科 については ふだんの 学 習 評 定 が 基 礎 となる 4 学 力 評 定 以 外 の 記 録 で 顕 著 な 内 容 がある 場 合 は それを 考 慮 することもある ( 部 活 動 生 徒 会 活 動 等 実 際 はこれにより 合 格 するケースは 少 ない ) 5 合 格 すれば 入 学 を 辞 退 できない 6 選 抜 の 基 準 学 力 検 査 5 教 科 ( 国 社 数 理 英 100 点 5 2) 調 査 書 ( 内 申 点 ) = 250 点 上 記 5 教 科 5 段 階 (25 点 満 点 ) 4 = 100 点 4 教 科 ( 音 美 技 家 体 )5 段 階 7.5 = 150 点 計 500 点 ( 総 合 点 ) (2) 複 数 志 願 の 場 合 1 選 抜 の 基 準 は 上 記 (1)による 2 第 三 学 区 内 の 普 通 科 ( 単 位 制 を 含 む) 総 合 学 科 を2 校 志 望 することが 可 能 3 公 立 普 通 科 総 合 学 科 の 学 力 検 査 入 試 に 限 り 次 の2 通 りの 志 願 ができる 1. 第 1 志 望 のみを 志 願 する 2. 第 1 志 望 と 第 2 志 望 に 志 願 する 4 合 否 判 定 の 際 同 じ 高 校 を 第 2 志 望 で 受 ける 者 より 有 利 にするため 第 1 志 望 校 の 判 定 には 総 合 点 (500 点 満 点 )に 25 点 が 加 算 される 5 平 成 26 年 度 までの その 他 志 望 はなくなり 上 記 の2 通 りになった ま た 第 2 希 望 で 合 格 した 場 合 も 辞 退 できないことは 従 来 の 通 り *25 点 の 加 点 :500 点 満 点 の 学 力 テストの 50 点 分 に 当 たる - 8 -
(3) 総 合 学 科 の 場 合 定 員 の50%が 推 薦 残 りの50%が 複 数 志 願 による 選 抜 となる 第 三 学 区 以 外 の 総 合 学 科 の 高 校 は 推 薦 入 試 のみ 受 検 可 第 三 学 区 の 加 古 川 南 明 石 南 三 木 東 は 推 薦 一 般 の 両 方 受 検 可 能 1 選 抜 の 基 準 は 上 記 (1)と 同 じ ( 上 の3 校 は 複 数 志 願 校 に 含 まれる) 2 だい た い 代 替 受 検 = 学 力 検 査 (5 教 科 250 点 満 点 )のうち1 教 科 を 実 技 教 科 ( 音 楽 美 術 保 健 体 育 技 術 家 庭 )に 代 えて 受 けることができる ただし 代 替 受 検 をする 場 合 は 第 二 志 望 校 も 総 合 学 科 でなければならない Ⅳ. 公 立 高 校 特 色 選 抜 1 普 通 科 ではあるが 各 高 校 ごとに 特 色 ある 教 育 内 容 を 設 けている 2 専 門 学 科 やコースほどには 専 門 性 は 高 くない ( 専 門 性 の 高 さは 推 薦 学 科 > 推 薦 コース> 特 色 類 型 の 順 ) 3 推 薦 入 試 とは 違 い 中 学 校 長 の 推 薦 は 必 要 としない 4 第 三 学 区 内 の 学 校 のみ 受 検 可 能 5 検 査 日 が 推 薦 選 抜 と 同 じ 日 なので 推 薦 と 特 色 の 両 方 は 受 検 できない 6 募 集 定 員 は 各 高 校 の 募 集 定 員 の15% 以 内 ただし 最 大 40 人 まで 7 選 抜 方 法 調 査 書 志 願 理 由 書 面 接 必 要 に 応 じて 小 論 文 実 技 検 査 8 高 校 ごとの 特 色 を ~ 類 型 という 各 校 の 類 型 は 次 の 通 り 加 古 川 西 高 校 国 際 市 民 類 型 高 砂 高 校 看 護 医 療 スポーツ 類 型 高 砂 南 高 校 文 理 探 求 類 型 松 陽 高 校 地 域 スポーツ 類 型 東 播 磨 高 校 自 然 と 人 間 探 求 類 型 播 磨 南 高 校 芸 術 保 育 類 型 明 石 理 数 探 究 類 型 明 石 清 水 三 木 北 人 と 環 境 類 型 明 石 西 北 条 教 育 類 型 社 看 護 医 療 類 型 西 脇 科 学 教 育 多 可 福 祉 ボランティア 類 型 吉 川 情 報 キャリア 類 型 Ⅴ. 公 立 高 校 推 薦 入 試 推 薦 での 受 検 を 希 望 する 生 徒 の 申 し 出 を 受 けて 校 内 推 薦 委 員 会 でその 者 を 推 薦 す るか 否 かを 決 定 する その 科 への 志 望 動 機 がはっきりしているかどうかが 最 も 重 要 な 判 定 基 準 となる 加 えて 成 績 出 席 状 況 人 物 などが 総 合 的 に 判 断 される (1) 専 門 教 育 を 主 とする 学 科 ( 全 県 学 区 ) 1 普 通 科 以 外 の 科 について 行 われる 科 によって 100% 推 薦 (P5のⅡー1)と50% 推 薦 (P5のⅡー3 5)とがある 2 特 色 選 抜 と 同 じ 日 程 なので 両 方 は 受 検 できない - 9 -
3 選 抜 方 法 推 薦 書 面 接 適 性 検 査 実 技 検 査 小 論 文 ( 作 文 ) 調 査 書 な どを 総 合 して 合 否 が 判 定 される 4 合 格 者 は 必 ず 入 学 しなければならず 以 後 どの 高 校 にも 出 願 できない (2) 総 合 学 科 単 位 制 ( 全 県 学 区 ) P5 Ⅱ-2 4 1 推 薦 の 場 合 は 全 県 どの 高 校 の 総 合 学 科 単 位 制 でも 受 検 できる 定 員 の 50%を 推 薦 で 合 格 させる 残 り50%は 各 学 区 内 から 一 般 学 力 入 試 で 2 特 色 選 抜 と 同 じ 日 程 なので 両 方 は 受 検 できない 3 選 抜 方 法 推 薦 書 面 接 適 性 検 査 実 技 検 査 小 論 文 ( 作 文 ) 調 査 書 な どを 総 合 して 合 否 が 判 定 される 4 合 格 者 は 必 ず 入 学 しなければならず 以 後 どの 高 校 にも 出 願 できない (3) 普 通 科 の 中 のコース ( 学 区 制 ) 1いわゆる 英 語 コース 理 数 コースなどで 学 区 制 があり 住 んでいる 学 区 内 しか 受 検 できない 3 定 員 の100%を 推 薦 で 合 格 させる ( 一 般 入 試 はない 定 員 は40 名 ) 3 第 三 学 区 のコースは 明 石 城 西 グローバル 探 究 コース( 英 語 コース) 小 野 科 学 総 合 コース - 10 -