2016 年 度 経 営 学 部 西 園 寺 育 英 奨 学 金 募 集 要 項 1. 主 旨 と 目 的 立 命 館 大 学 では 2000 年 度 から 西 園 寺 育 英 奨 学 金 制 度 を 発 足 させました 2012 年 度 に 全 学 の 奨 学 金 制 度 改 革 を 行 い 西 園 寺 育 英 奨 学 金 もこれに 併 せて 成 績 優 秀 者 を 励 ますというこれまでの 趣 旨 を 生 かしつ つ 学 部 の 掲 げる 人 材 育 成 目 的 にそった 人 材 を 育 成 することに 資 する 奨 学 金 となるよう 制 度 改 革 を 行 いました 2016 年 度 経 営 学 部 西 園 寺 育 英 奨 学 金 の 募 集 は 下 記 のとおり 行 います 多 くの 皆 さんが 本 奨 学 金 制 度 の 主 旨 を 理 解 し 積 極 的 に 大 学 の 学 修 に 取 り 組 まれることを 期 待 します 2. 奨 学 金 の 給 付 内 容 採 用 人 数 : 各 回 生 の 学 科 ごとに 学 則 定 員 の 2.0% 経 営 学 科 国 際 経 営 学 科 新 2 回 生 13 3 新 3 回 生 13 3 新 4 回 生 13 3 採 用 対 象 : 新 2 回 生 ~ 新 4 回 生 に 在 籍 している 学 部 学 生 ただし 入 学 初 年 度 の 編 入 学 生 は 対 象 外 支 給 額 : 40 万 円 ( 前 期 と 後 期 に 二 分 割 して 支 給 する) 3. 経 営 学 部 の 人 材 育 成 目 的 2016 年 度 西 園 寺 育 英 奨 学 金 の 選 考 では 優 秀 な 成 績 だけでなく 学 部 の 人 材 育 成 目 的 にそった 学 生 を 選 抜 することとします 人 材 育 成 目 的 を 理 解 し 学 習 および 活 動 の 目 的 として 活 かしてください 経 営 学 科 経 営 学 を 教 育 研 究 し 高 い 教 養 と 経 営 学 の 専 門 知 識 をもち 企 業 経 営 に 関 する 問 題 発 見 ならびに 問 題 解 決 能 力 広 い 視 野 で 異 文 化 を 理 解 し 尊 重 する 能 力 を 身 につけた 人 間 を 育 成 する 事 を 目 的 とする 国 際 経 営 学 科 国 際 経 営 を 教 育 研 究 し 高 い 教 養 と 経 営 学 の 専 門 知 識 をもち 国 際 経 営 に 関 する 問 題 発 見 ならびに 問 題 解 決 能 力 広 い 視 野 で 異 文 化 を 理 解 し 尊 重 する 能 力 国 際 社 会 で 必 要 とされる 相 互 理 解 能 力 を 身 につけた 人 間 を 育 成 する 事 を 目 的 とする 4. 出 願 資 格 (1) 全 学 共 通 基 準 1 自 己 申 告 制 2 奨 学 生 発 表 時 の 氏 名 公 表 に 同 意 する 3 以 下 6. 奨 学 生 ( 受 給 者 )に 求 める 役 割 を 果 たすことに 同 意 する 4 以 下 10. 西 園 寺 育 英 奨 学 生 の 義 務 を 果 たすことに 同 意 する 2015 年 度 に 1 年 間 留 学 および 休 学 した 学 生 は 出 願 できません( 前 期 または 後 期 のいずれかを 留 学 休 学 した 学 生 は 出 願 可 能 です)
(2) 学 部 独 自 基 準 2016 年 度 の 回 生 に 応 じて 下 記 の 単 位 ( 数 ) GPA を 取 得 していること 新 2 回 生 12015 年 度 修 得 卒 業 要 件 単 位 数 が 32 以 上 であること 22015 年 度 要 卒 GPA が 3.80 以 上 であること(N 評 価 は GPA 計 算 に 含 めない) 新 3 回 生 12015 年 度 修 得 卒 業 要 件 単 位 数 が 36 以 上 であること 22015 年 度 要 卒 GPA が 3.80 以 上 であること(N 評 価 は GPA 計 算 に 含 めない) 新 4 回 生 12015 年 度 修 得 卒 業 要 件 単 位 数 が 38 以 上 であること 22015 年 度 要 卒 GPA が 3.80 以 上 であること(N 評 価 は GPA 計 算 に 含 めない) 要 卒 単 位 とは 卒 業 に 必 要 な 科 目 を 履 修 し 修 得 した 単 位 を 指 す 2015 年 度 修 得 要 卒 単 位 数 には 交 換 留 学 UBC DUDP の N 認 定 科 目 副 専 攻 科 目 の 部 分 的 修 得 単 位 を 含 む GPA 算 出 方 法 :A+=5 A=4 B=3 C=2 F=0 とし 不 合 格 棄 権 科 目 についても 計 算 に 含 む(N 認 定 は 含 まない) 正 規 留 学 (BSA, UBC, 交 換 留 学 )により 2015 年 度 の 本 学 在 学 期 間 が 1 セメスターの 場 合 申 請 に 必 要 な 単 位 数 の 半 数 以 上 を 取 得 していれば 申 請 を 認 める 5. 選 考 方 針 以 下 の(1) (2)に 基 づき 経 営 学 部 教 授 会 が 選 考 する なお ボーダーラインに 同 位 者 がいた 場 合 は 2015 年 度 A+ 評 価 の 単 位 数 累 積 取 得 単 位 数 小 集 団 科 目 の 成 績 内 容 も 考 慮 して 総 合 的 に 判 断 する 2015 年 度 A+ 評 価 の 単 位 数 > 累 積 取 得 単 位 数 > 小 集 団 科 目 の 成 績 内 容 (1) 学 業 成 績 1 単 年 度 GPA 2 活 動 実 績 成 果 下 記 要 件 を 満 たした 者 については 1 単 年 度 GPA に 以 下 のポイントを 加 算 する 英 語 中 国 語 朝 鮮 語 ドイツ 語 スペイン 語 フランス 語 要 件 2 1に 加 え 入 学 後 に TOEFL を 受 験 し 500 点 以 上 を 取 得 していること 2 1に 加 え HSK( 漢 語 水 平 考 試 )5 級 以 上 又 は 中 国 語 検 定 2 級 以 上 を 取 得 していること 2 1に 加 え ハングル 能 力 検 定 を 受 験 し 3 級 以 上 を 取 得 していること 2 1に 加 え ドイツ 語 検 定 を 受 験 し 3 級 以 上 を 取 得 していること 2 1に 加 え スペイン 語 検 定 を 受 験 し 4 級 以 上 を 取 得 していること 2 1に 加 え フランス 語 検 定 を 受 験 し 3 級 以 上 を 取 得 していること 加 算 ポイント 簿 記 検 定 試 験 2015 年 度 中 に 日 商 簿 記 検 定 試 験 1 級 に 合 格 していること 活 動 成 果 基 準 における 留 学 とは 立 命 館 大 学 における 学 籍 上 で 1 セメスター 以 上 留 学 となるものを 指 す 休 学 による 留 学 や 立 命 館 大 学 の 休 暇 期 間 中 の 海 外 派 遣 プログラムは 対 象 外 とする 資 格 スコア の 取 得 は 留 学 の 前 後 を 問 わない 留 学 期 間 中 に 取 得 した 単 位 は 選 考 対 象 外 とする ただし A+~F 評 価 で 単 位 授 与 された 科 目 は GPA の 計 算 対 象 に 含 むものとして 取 り 扱 う(N F 評 価 で 単 位 認 定 された 科 目 は GPA の 計 算 対 象 に 含 まない)
(2) 前 年 度 学 習 報 告 今 年 度 計 画 学 習 報 告 計 画 書 に 2015 年 度 1 年 間 の 学 習 において 実 践 したこと その 到 達 点 を 踏 まえ 2016 年 度 の 学 習 目 標 計 画 を 記 載 して 提 出 すること 6. 奨 学 生 ( 受 給 者 )に 求 める 役 割 奨 学 生 になったものは 学 部 の 代 表 として 他 の 学 生 の 模 範 となるような 学 業 成 果 をあげるよういっそう 努 力 し 周 囲 の 学 生 たちとの 相 互 理 解 を 深 め 新 しい 学 生 文 化 の 創 造 に 寄 与 するように 努 めることを 求 める 7. 応 募 方 法 提 出 物 : 申 請 書 ( 学 習 報 告 計 画 書 ) 活 動 実 績 成 果 を 証 明 する 資 料 提 出 締 切 :2016 年 5 月 9 日 ( 月 )17:00 厳 守 提 出 先 : 学 びステーション(OIC) 転 籍 者 は 転 籍 元 学 部 の 選 考 基 準 で 選 考 し 転 籍 元 学 部 の 奨 学 金 額 を 支 給 します 転 籍 元 学 部 の 申 請 書 に 必 要 事 項 を 記 載 し 転 籍 先 学 部 へ 申 請 してください 発 表 は 転 籍 先 学 部 で 行 います 8. 結 果 発 表 日 時 :2016 年 6 月 10 日 ( 金 )< 予 定 > 発 表 方 法 :Campus Web 電 子 掲 示 板 結 果 発 表 後 決 定 者 へ 郵 送 で 決 定 通 知 書 および 証 書 授 与 式 の 案 内 をお 送 りします 案 内 に 記 載 している 手 続 きを 必 ず 完 了 してください 9. 西 園 寺 育 英 奨 学 金 給 付 証 書 授 与 式 給 付 証 書 授 与 式 は 全 体 式 と 各 学 部 での 授 与 式 の 二 部 構 成 で 開 催 します 奨 学 金 給 付 証 書 をお 渡 し しますので 奨 学 生 となった 学 生 は 必 ず 出 席 してください 日 時 :2016 年 7 月 上 旬 予 定 会 場 : 未 定 (キャンパスごとに 開 催 します) 確 定 次 第 別 途 連 絡 します 10. 西 園 寺 育 英 奨 学 生 の 義 務 1 他 の 学 生 の 模 範 となるような 学 業 成 果 をあげるよういっそう 努 力 する 2 誓 約 書 等 指 示 された 書 類 を 提 出 し 手 続 きを 完 了 する 3 西 園 寺 育 英 奨 学 金 給 付 証 書 授 与 式 に 出 席 する 4 奨 学 期 間 中 に 学 習 活 動 報 告 書 を 提 出 し 公 開 する 場 合 があることに 同 意 する 5 学 部 紹 介 パンフレット 等 広 報 物 への 取 材 に 協 力 する 11. 奨 学 金 の 支 給 奨 学 金 は 奨 学 生 本 人 の 指 定 する 本 人 名 義 の 口 座 に 振 込 みを 行 う 2016 年 度 に 退 学 または 除 籍 した 学 生 は 奨 学 金 の 受 給 資 格 を 失 い 奨 学 金 の 給 付 を 中 止 する 2016 年 度 に 休 学 した 場 合 休 学 期 間 中 は 奨 学 金 が 給 付 されない 以 上
立 命 館 大 学 西 園 寺 育 英 奨 学 金 規 程 ( 名 称 ) 第 1 条 本 大 学 に 立 命 館 大 学 西 園 寺 育 英 奨 学 金 ( 以 下 奨 学 金 という )を 設 ける ( 目 的 ) 第 2 条 奨 学 金 は 学 業 において 優 秀 な 成 績 を 修 め 学 びと 成 長 の 模 範 となる 学 生 を 励 まし 援 助 することを 目 的 とする ( 給 付 対 象 者 ) 第 3 条 奨 学 金 は 学 部 2 回 生 以 上 4 回 生 以 下 の 在 籍 生 で 学 業 優 秀 な 者 を 給 付 対 象 とする ただし 薬 学 部 に 在 籍 する 学 部 学 生 にあっては 2 回 生 以 上 6 回 生 以 下 とする ( 採 用 人 数 ) 第 4 条 採 用 人 数 は 各 学 部 の 学 科 および 学 年 ごとに 入 学 定 員 および 編 入 学 定 員 の 合 計 数 の2.0%とする ただし 奨 学 金 を 給 付 する 年 度 ( 以 下 給 付 年 度 という )に 転 籍 した 者 は その 前 年 度 に 在 籍 していた 学 部 での 採 用 とする ( 給 付 金 額 ) 第 5 条 奨 学 金 の 給 付 額 は 別 表 に 定 める ( 給 付 期 間 ) 第 6 条 奨 学 金 の 給 付 期 間 は 給 付 年 度 の4 月 から1 年 間 とする ( 募 集 ) 第 7 条 奨 学 金 の 募 集 は 毎 年 1 回 3 月 から4 月 に 行 う 2 募 集 概 要 および 募 集 要 項 は 学 部 教 授 会 の 議 を 経 て 教 学 委 員 会 で 定 める 3 募 集 要 項 には 本 規 程 に 定 める 事 項 のほか 出 願 者 に 提 出 を 求 める 選 考 に 必 要 な 書 類 を 明 記 しなければならない 4 募 集 概 要 および 募 集 要 項 は 学 部 掲 示 板 で 公 開 する ( 出 願 ) 第 8 条 奨 学 金 の 受 給 を 希 望 する 者 は 募 集 要 項 に 定 める 期 限 までに 所 定 の 出 願 書 類 を 在 籍 する 学 部 の 学 部 長 に 提 出 しな ければならない ( 出 願 資 格 ) 第 9 条 奨 学 金 を 出 願 できる 者 ( 以 下 出 願 資 格 者 という )は 学 部 に 在 籍 する 学 生 とする ただし 以 下 の 学 生 は 除 く (1) 給 付 年 度 の 前 年 度 に1 年 間 の 留 学 または 休 学 をした 者 (2) 入 学 初 年 度 の 編 入 学 生 転 入 学 生 学 士 入 学 生 および 再 入 学 生 ( 選 考 ) 第 10 条 選 考 は 学 部 教 授 会 で 行 い 学 部 長 が 奨 学 金 の 受 給 者 ( 以 下 受 給 者 という )を 決 定 する 2 選 考 は 次 の 各 号 に 定 める 選 考 基 準 をもとに 優 秀 な 順 に 採 用 する (1) 全 学 で 定 める 給 付 年 度 の 前 年 度 に 修 得 した 単 年 度 GPA (2) 各 学 部 で 定 める 基 準 3 前 項 第 1 号 にかかわらず 9 月 入 学 者 の 入 学 年 度 における 選 考 基 準 は 当 該 年 度 後 期 に 修 得 したGPAとする ( 通 知 ) 第 11 条 学 部 長 は 受 給 者 に 対 し 採 用 の 決 定 および 受 給 手 続 を 通 知 する ( 給 付 条 件 ) 第 12 条 奨 学 金 の 給 付 は 受 給 者 が 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 に 同 意 することを 条 件 とする (1) 発 表 時 に 氏 名 公 表 を 行 うこと (2) 西 園 寺 育 英 奨 学 金 給 付 証 書 授 与 式 に 出 席 すること (3) 学 習 活 動 実 績 報 告 を 提 出 すること ( 給 付 方 法 ) 第 13 条 奨 学 金 は 前 条 の 給 付 条 件 に 同 意 し 受 給 手 続 を 完 了 した 受 給 者 に 対 し 給 付 額 の 半 額 を 給 付 年 度 の 各 学 期 に 分 けて 給 付 する 2 奨 学 金 は 本 人 名 義 の 銀 行 口 座 への 振 込 みにより 給 付 する ( 併 給 ) 第 14 条 奨 学 金 は 学 外 および 立 命 館 大 学 の 他 の 奨 学 金 との 併 給 を 妨 げない ( 受 給 者 の 協 力 ) 第 15 条 受 給 者 は 他 の 学 生 の 模 範 となるよう 募 集 要 項 に 定 める 受 給 者 に 求 める 役 割 を 果 たすよう 努 めるものとする
( 届 出 ) 第 16 条 受 給 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 直 ちに 在 籍 する 学 部 の 学 部 長 に 届 け 出 なければならない (1) 退 学 除 籍 休 学 復 学 転 籍 留 学 国 内 交 流 派 遣 をするとき (2) 氏 名 住 所 その 他 重 要 な 事 項 に 異 動 があるとき ( 給 付 の 停 止 ) 第 17 条 受 給 者 が 学 則 第 46 条 にもとづき 休 学 するとき 学 部 長 は 直 ちに 奨 学 金 の 給 付 を 停 止 する 2 前 項 の 事 由 がなくなったときは 奨 学 金 の 給 付 を 再 開 する 3 奨 学 金 の 給 付 を 停 止 した 場 合 にあっても 給 付 期 間 は 停 止 期 間 を 含 む1 年 とする 4 学 部 長 は 第 1 項 により 奨 学 金 の 給 付 が 停 止 された 者 に 対 し 過 払 いの 奨 学 金 があるときには 返 還 を 求 めることができる ( 給 付 の 中 止 ) 第 18 条 受 給 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 学 部 長 は 直 ちに 奨 学 金 の 給 付 を 中 止 する (1) 学 籍 を 失 ったとき (2) 立 命 館 大 学 学 則 第 57 条 第 1 項 により 停 学 の 懲 戒 をうけたとき (3) その 他 奨 学 金 の 趣 旨 にもとる 重 大 な 行 為 をなしたとき 2 学 部 長 は 前 項 により 奨 学 金 の 給 付 が 中 止 された 者 に 対 し 過 払 いの 奨 学 金 があるときは 返 還 を 求 めることができる ( 給 付 の 取 消 し) 第 19 条 受 給 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 学 部 長 は 第 10 条 の 決 定 に 遡 り 奨 学 金 の 給 付 を 取 り 消 す (1) 第 12 条 に 定 める 給 付 条 件 に 同 意 しないとき (2) 所 定 の 日 までに 正 当 な 理 由 なく 受 給 手 続 を 完 了 しなかったとき (3) 奨 学 金 の 出 願 にあたり 虚 偽 の 記 載 等 の 不 正 の 事 実 が 判 明 したとき 2 学 部 長 は 前 項 により 奨 学 金 の 給 付 が 取 り 消 された 者 に 対 し 給 付 済 みの 奨 学 金 の 返 還 を 求 める ( 学 部 長 の 報 告 義 務 ) 第 20 条 前 3 条 に 定 める 対 応 を 行 ったときは 学 部 長 はその 結 果 を 当 該 学 部 教 授 会 に 報 告 しなければならない ( 返 還 ) 第 21 条 第 17 条 から 第 19 条 により 奨 学 金 の 返 還 を 求 められた 者 は 返 還 を 求 められた 日 から 起 算 して1か 月 以 内 に 請 求 額 を 一 括 して 返 還 しなければならない ( 施 行 細 目 ) 第 22 条 施 行 に 関 わる 細 目 は 教 学 委 員 会 において 定 めることができる ( 改 廃 ) 第 23 条 この 規 程 の 改 廃 は 教 学 委 員 会 の 議 を 経 て 常 任 理 事 会 が 行 う 附 則 (2012 年 3 月 7 日 奨 学 金 制 度 の 改 編 に 伴 う 全 部 改 正 ) 1 この 規 程 は 2012 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 前 項 にかかわらず 2012 年 3 月 31 日 以 前 に 受 給 者 に 決 定 した 在 学 生 については なお 従 前 の 例 による 別 表 ( 第 5 条 関 連 ) 学 部 給 付 額 前 期 後 期 法 学 部 20 万 円 20 万 円 経 済 学 部 20 万 円 20 万 円 経 営 学 部 20 万 円 20 万 円 産 業 社 会 学 部 20 万 円 20 万 円 国 際 関 係 学 部 20 万 円 20 万 円 政 策 科 学 部 20 万 円 20 万 円 文 学 部 20 万 円 20 万 円 スポーツ 健 康 科 学 部 20 万 円 20 万 円 映 像 学 部 35 万 円 35 万 円 理 工 学 部 35 万 円 35 万 円 情 報 理 工 学 部 35 万 円 35 万 円 生 命 科 学 部 35 万 円 35 万 円 薬 学 部 35 万 円 35 万 円
2016 年 度 経 営 学 部 西 園 寺 育 英 奨 学 金 申 請 書 2016 年 月 日 下 記 必 要 事 項 を 記 入 のうえ 学 びステーション(OIC)に 提 出 してください 学 科 専 攻 回 生 学 科 専 攻 回 生 氏 名 携 帯 番 号 2015 年 度 取 得 単 位 数 学 生 証 番 号 学 内 メールアドレス @.ritsumei.ac.jp 2015 年 度 単 年 度 GPA (CAMPUS WEB 記 載 の 今 年 度 GPA) < 提 出 物 チェック 欄 > 詳 細 は 募 集 要 項 を 確 認 して 下 さい 各 種 成 課 基 準 を 満 たすことを 証 明 する 資 料 (A4 サイズ) 学 習 報 告 計 画 書 本 用 紙 を 使 用 し 次 の 2 点 を 中 心 に 1000 文 字 以 上 を 目 安 とし 具 体 的 にまとめること 12015 年 度 の 学 習 において 目 標 としたこと その 達 成 度 22016 年 度 の 学 習 目 標 その 計 画 12015 年 度 の 学 習 において 目 標 としたこと その 達 成 度
22016 年 度 の 学 習 目 標 その 計 画