( 様 式 1) ものづくり 技 術 受 付 番 号 全 国 中 小 企 業 団 体 中 央 会 会 長 殿 新 潟 県 地 域 事 務 局 長 殿 本 社 の 所 在 地 を 記 載 してください ただし 平 成 年 月 日 本 社 の 所 在 地 と 補 助 事 業 の 主 たる 実 施 場 所 が 異 なる 場 合 は2 段 書 で 両 方 の 所 在 地 を 記 載 してください (この 場 合 実 施 場 所 以 下 住 所 とする ) 申 請 する 地 域 事 務 局 は 補 助 事 業 の 主 たる 実 施 場 所 の 地 域 事 務 局 です 応 募 者 住 所 ( - ) 必 ず 住 所 を 記 載 すること 名 称 代 表 者 役 職 氏 名 印 平 成 27 年 度 補 正 ものづくり 商 業 サービス 新 展 開 支 援 補 助 金 事 業 計 画 書 の 提 出 について 平 成 27 年 度 補 正 ものづくり 商 業 サービス 新 展 開 支 援 補 助 金 に 係 る 補 助 金 の 交 付 を 受 けた いので 公 募 要 領 に 定 める 要 件 注 意 事 項 等 に 全 て 了 解 した 上 で 下 記 1.から3.の 書 類 を 添 えて 提 出 します また 当 社 は ものづくり 商 業 サービス 新 展 開 支 援 補 助 金 の 交 付 を 受 ける 者 として 下 記 4.に 定 める 不 適 当 な 者 のいずれにも 該 当 しません この 誓 約 が 虚 偽 であり 又 はこの 誓 約 に 反 したことにより 当 方 が 不 利 益 を 被 ることとなって も 異 議 は 一 切 申 し 立 てません 記 1. 事 業 計 画 書 ( 様 式 2) 2. 決 算 書 ( 直 近 2 年 間 の 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 個 別 注 記 表 ) 3. 定 款 若 しくは 登 記 事 項 証 明 書 ( 提 出 日 より3カ 月 以 内 に 発 行 されたもの) 4.ものづくり 商 業 サービス 新 展 開 支 援 補 助 金 の 交 付 を 受 ける 者 として 不 適 当 な 者 (1) 法 人 等 ( 個 人 法 人 又 は 団 体 をいう)が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ)で あるとき 又 は 法 人 等 の 役 員 等 ( 個 人 である 場 合 はその 者 法 人 である 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 しくは 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 する 事 務 所 をいう)の 代 表 者 団 体 である 場 合 は 代 表 者 理 事 等 その 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 をいう 以 下 同 じ)が 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ)であるとき (2) 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしているとき (3) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 しているとき (4) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれと 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 しているとき ( 注 ) 計 画 書 の 用 紙 サイズは A4 版 の 片 面 印 刷 とし 決 算 書 パンフレット 定 款 など 他 の 提 出 書 類 とともに 左 側 に 縦 2 穴 で 穴 を 開 け(ホッチキス 止 め 不 可 ) 一 部 ずつ 紙 製 のフラットファイルに 綴 じ 込 んでください なお 事 業 計 画 書 に 枚 数 制 限 はありません 1
( 様 式 2) 事 業 計 画 書 2 受 付 番 号 2 5 (1) 応 募 者 の 概 要 等 3 受 付 番 号 2 6 ( 連 携 体 で 申 請 を 行 う 場 合 は 本 ページを 複 製 して 全 ての 応 募 者 について 記 載 してください) 1. 応 募 者 の 概 要 企 業 名 ( 法 人 番 号 ): ( ) 法 人 の 場 合 法 人 番 号 を 記 載 すること 代 表 者 の 役 職 及 び 氏 名 : 住 所 :( - ) 電 話 番 号 : FAX 番 号 : 補 助 事 業 の 実 施 が 本 社 の 所 在 地 と 異 なる 場 合 の 実 施 場 所 住 所 :( - ) 事 業 所 名 : ( 例 ) 株 式 会 社 工 場 ( 本 社 住 所 ではなく 本 欄 の 住 所 で 事 業 を 行 う 場 合 は 本 欄 記 載 の 都 道 府 県 の 地 域 事 務 局 に 事 業 計 画 書 を 提 出 してください) 電 話 番 号 : FAX 番 号 : 担 当 者 の 役 職 及 び 氏 名 : 担 当 者 のメールアト レス: 資 本 金 ( 出 資 金 ) 万 円 従 業 員 人 主 たる 業 種 ( 日 本 標 準 産 業 分 類 中 分 類 ) 中 分 類 を 記 載 すること 創 業 設 立 日 M T S H 年 月 日 法 人 の 場 合 は 法 人 番 号 を 記 載 してください 法 人 番 号 がない 場 合 ( 個 人 事 業 主 等 )は なし と 明 記 してください(マイ ナンバー( 個 人 番 号 )は 記 載 しないでください) 法 人 番 号 欄 に 記 載 がない 場 合 は 書 類 不 備 とさせていただくことがありますので 必 ず 記 載 してください 2. 株 主 等 一 覧 表 ( 平 成 年 月 日 現 在 ) 主 な 株 主 又 は 出 資 者 ( 注 ) 出 資 比 率 の 高 い ものから 記 載 し 大 企 業 は に を 記 載 してください 6 番 目 以 降 は ほか 人 と 記 載 してください ものづくり 技 術 株 主 名 又 は 出 資 者 名 所 在 地 大 企 業 出 資 比 ( 公 募 要 領 P4 参 照 ) 率 (%) 1 みなし 大 企 業 であるかの 判 定 のため 必 要 % 2 % 3 % 4 大 企 業 関 係 者 が 就 任 しているか 否 かを 判 定 する 項 目 % 5 役 員 一 覧 には 該 当 者 全 てを 記 載 すること 別 紙 に 記 載 添 付 してもよい % 6 ほか 人 % 3. 役 員 一 覧 ( 監 査 役 を 含 む 別 紙 として 添 付 することも 可 能 です) 1 平 成 24 年 度 補 正 ものづくり 中 小 企 業 試 作 開 発 等 支 援 補 助 金 2 平 成 25 年 度 補 正 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 も のづくり 商 業 サービス 革 新 事 業 及 び3 平 成 26 年 度 補 正 ものづくり 商 業 サービス 革 新 補 助 金 に 取 り 組 ん でいる 方 は 以 下 に 受 付 番 号 を 記 入 してください 1 受 付 番 号 役 職 名 氏 名 フリガナ 生 年 月 日 昭 和 平 成 年 月 日 男 女 別 会 社 名 注. 他 社 と 兼 務 の 場 合 4. 経 営 状 況 表 ( 注 ) 直 近 2 期 分 の 実 績 を 記 載 してください ( 単 位 : 百 万 円 ) 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 1 売 上 高 2 経 常 利 益 3 当 期 利 益 2
(2) 事 業 内 容 ( 枠 に 収 まらない 場 合 は 適 宜 拡 げてください 複 数 ページになっても 結 構 です) 1. 事 業 計 画 名 (30 字 程 度 ) 本 事 業 で 取 り 組 む 対 象 分 野 となる 業 種 ( 日 本 産 業 分 類 中 分 類 ) 2. 事 業 計 画 の 概 要 (100 字 程 度 ) 必 ず 本 事 業 で 取 り 組 む 業 種 を 記 載 すること 必 ず 記 載 すること(コンパクトにまとめること) 未 記 入 の 場 合 受 理 しない 3. 対 象 類 型 下 記 技 術 との 関 連 性 ( 該 当 する 項 目 に を 付 してください 複 数 選 択 可 ) デザイン 情 報 処 理 精 密 加 工 製 造 環 境 接 合 実 装 立 体 造 形 いずれかに 表 面 処 必 理 ずチェックを 入 機 れる 械 制 御 複 合 新 機 能 材 料 材 料 製 造 プロセス こと バイオ 未 記 入 の 場 合 受 理 しない 測 定 計 測 注. 技 術 の 内 容 は 公 募 要 領 P29を 参 照 4. 事 業 類 型 ( 申 請 する 類 型 に を 付 してください いずれか1つ) 一 般 型 一 般 型 小 規 模 型 試 作 開 発 等 設 備 投 資 のみ(どちらかに ) 高 度 生 産 性 向 上 型 IoT 最 新 モデル(どちらかに ) 5. 事 業 の 具 体 的 な 内 容 ( 主 にこの 内 容 について 審 査 委 員 会 で 審 査 します) その1: 革 新 的 な 試 作 品 開 発 生 産 プロセスの 改 善 の 具 体 的 な 取 組 内 容 高 度 生 産 性 向 上 型 の 場 合 は IoT 又 は 最 新 モデルを 用 いてどのように 生 産 性 を 向 上 するかを 具 体 的 に 説 明 してください IoT を 用 いる 場 合 は ネット 環 境 に 接 続 できる 複 数 の 機 械 等 が 監 視 (モニタリング) 保 守 (メンテナ ンスサービス) 制 御 (コントロール) 分 析 (アナライズ) のいずれかであることを 明 記 し ど のような 関 係 があるのか 具 体 的 に 説 明 すること その2: 将 来 の 展 望 ( 本 事 業 の 成 果 の 事 業 化 に 向 けて 想 定 している 内 容 及 び 期 待 される 効 果 ) 概 要 事 業 計 画 ( 会 社 全 体 の 計 画 を 記 載 してください) 1 売 上 高 2 営 業 利 益 3 営 業 外 費 用 経 常 利 益 1 (2-3) 伸 び 率 (%) 2 4 人 件 費 5 減 価 償 却 費 付 加 価 値 額 (2+4+5) 伸 び 率 (%) 2 3 6 設 備 投 資 額 4 投 資 利 益 率 直 近 期 末 1 年 後 2 年 後 3 年 後 4 年 後 生 産 性 を 向 上 させる 計 画 (3~5 年 計 画 で 付 加 価 値 額 及 び 経 常 利 益 の 増 大 を 達 成 する 計 画 )を 記 載 すること 上 記 4. 事 業 類 型 において 高 度 生 産 性 向 上 型 に を 付 した 場 合 は 投 資 利 益 率 5%を 達 成 する 計 画 を 記 載 すること 5 年 後 1 経 常 利 益 の 算 出 は 営 業 外 収 益 を 入 れません 2 伸 び 率 は 直 近 期 末 を 基 準 に 計 算 してください 3 取 得 等 をする 設 備 の 取 得 価 額 の 合 計 額 を 記 入 してください 4 (2と5の2 年 後 +3 年 後 +4 年 後 -(1 年 後 3)) 3 (6の1 年 後 )を4 年 後 の 投 資 利 益 率 の 欄 に 記 入 してください 5 創 業 まもなく 直 近 期 末 欄 に 記 入 ができない 場 合 は 1 年 後 以 降 の 計 画 ( 見 通 し) 額 を 記 入 してください 3
(3)これまでに 補 助 金 又 は 委 託 費 の 交 付 を 受 けた 実 績 説 明 ( 申 請 中 の 案 件 を 含 む) 事 業 名 称 及 び 事 業 概 要 事 業 主 体 ( 関 係 省 庁 独 法 等 ) 実 施 期 間 補 助 委 託 額 テーマ 名 本 事 業 との 相 違 点 及 び 事 業 化 収 益 化 の 見 込 み 過 去 5 年 以 内 の 国 等 の 補 助 金 に 該 当 する 事 項 を 記 載 すること 24 年 度 25 年 度 26 年 度 事 業 採 択 者 は 当 該 事 業 の 内 容 を 記 載 すること 万 円 本 事 業 との 相 違 点 を 比 較 して 記 載 すること (4) 経 費 明 細 表 対 象 外 の 経 費 区 分 を 追 加 すること はできない 経 費 区 分 ( は 小 規 模 型 の 試 作 開 発 等 のみ 使 用 可 ) 一 般 型 高 度 生 産 性 向 上 型 の 申 請 のケース (A) 事 業 に 要 する 経 費 ( 消 費 税 込 みの 額 ) (B) 補 助 対 象 経 費 ( 消 費 税 抜 きの 額 ) (C) 補 助 金 交 付 申 請 額 各 経 費 区 分 の 補 助 対 象 経 費 2/3 以 内 必 ず 経 費 区 分 の 内 訳 を 記 載 すること ( 単 位 : 円 ) ( 別 紙 でも 可 能 ) 積 算 基 礎 注. 事 業 に 要 する 経 費 ( 税 込 み) 機 械 装 置 費 ( 単 価 50 万 円 以 上 ) 機 械 装 置 費 ( 単 価 50 万 円 未 満 ) 原 材 料 費 ( ) 技 術 導 入 費 外 注 加 工 費 ( ) 構 築 物 は 不 可 補 助 対 象 経 費 で 単 価 50 万 円 ( 税 抜 き) 以 上 の 設 備 投 資 が 必 要 なので 必 ず 機 械 装 置 費 ( 単 価 50 万 円 以 上 ) の 欄 に 記 載 すること 上 記 以 外 に 補 助 対 象 経 費 で 単 価 50 万 円 未 満 の 機 械 装 置 費 を 計 上 する 場 合 は 機 械 装 置 費 ( 単 価 50 万 円 未 満 )の 欄 に 記 載 すること 委 託 費 ( ) 知 的 財 産 権 等 関 連 経 費 ( ) 運 搬 費 専 門 家 経 費 クラウド 利 用 費 ( ) 合 計 (A) (B) (C) 500 万 円 までが 補 助 上 限 額 注 1. 機 械 装 置 費 は 補 助 対 象 経 費 (B 欄 )で 単 価 50 万 円 ( 税 抜 き) 以 上 か 未 満 かにより 二 段 に 分 けて 記 入 してください また 機 械 装 置 費 以 外 の 経 費 については 総 額 で500 万 円 ( 税 抜 き)までを 補 助 上 限 額 (C 欄 )とします 注 2. 経 費 区 分 ごとに 事 業 に 要 する 経 費 補 助 対 象 経 費 補 助 金 交 付 申 請 額 積 算 基 礎 を 記 入 してください 注 3. 合 計 のみで 経 費 区 分 ごとに 記 載 がない 場 合 は 要 件 不 足 となりますのでご 注 意 ください 注 4. 一 般 型 高 度 生 産 性 向 上 型 の 補 助 対 象 経 費 は 機 械 装 置 費 技 術 導 入 費 運 搬 費 専 門 家 経 費 のみになります (5) 資 金 調 達 内 訳 < 事 業 全 体 に 要 する 経 費 調 達 一 覧 > 補 助 金 交 付 申 請 額 (C) 合 計 額 (A) 原 材 料 費 外 注 加 工 費 委 託 費 知 的 財 産 権 等 関 連 経 費 クラウド 利 用 費 の 計 上 はできない 各 費 目 において(B) 又 は(C) 欄 が0 円 の 場 合 は 当 該 費 目 の(A) 欄 に 金 額 は 記 入 できない < 補 助 金 を 受 けるまでの 資 金 > 合 計 額 (C) 補 助 上 限 : 1,000 万 円 ( 一 般 型 ) 3,000 万 円 ( 高 度 生 産 性 向 上 型 ) 補 助 下 限 :100 万 円 機 械 装 置 費 以 外 の 経 費 は 総 額 で 経 理 担 当 者 の 役 職 名 氏 名 連 絡 先 4
(4) 経 費 明 細 表 対 象 外 の 経 費 区 分 を 追 加 すること はできない 経 費 区 分 ( は 小 規 模 型 の 試 作 開 発 等 のみ 使 用 可 ) (A) 事 業 に 要 する 経 費 ( 消 費 税 込 みの 額 ) 小 規 模 型 の 申 請 のケース (B) 補 助 対 象 経 費 ( 消 費 税 抜 きの 額 ) (C) 補 助 金 交 付 申 請 額 各 経 費 区 分 の 補 助 対 象 経 費 2/3 以 内 必 ず 経 費 区 分 の 内 訳 を 記 ( 載 単 すること 位 : 円 ) ( 別 紙 でも 可 能 ) 積 算 基 礎 注. 事 業 に 要 する 経 費 ( 税 込 み) 機 械 装 置 費 ( 単 価 50 万 円 以 上 ) 機 械 装 置 費 ( 単 価 50 万 円 未 満 ) 原 材 料 費 ( ) 技 術 導 入 費 外 注 加 工 費 ( ) 委 託 費 ( ) 知 的 財 産 権 等 関 連 経 費 ( ) 構 築 物 は 不 可 設 備 投 資 のみの 場 合 計 上 できない 経 費 区 分 は 原 材 料 費 外 注 加 工 費 委 託 費 知 的 財 産 権 等 関 連 経 費 クラウド 利 用 費 合 計 額 が 補 助 対 象 経 費 総 額 ( 税 抜 き)の 2 分 の1 以 内 補 助 対 象 経 費 総 額 ( 税 抜 き)の3 分 の1 以 内 運 搬 費 専 門 家 経 費 クラウド 利 用 費 ( ) 各 費 目 において(B) 又 は(C) 欄 が0 円 の 場 合 は 当 該 費 目 の(A) 欄 に 金 額 は 記 入 できない 補 助 上 限 :500 万 円 補 助 下 限 :100 万 円 合 計 (A) (B) (C) 注 1. 機 械 装 置 費 は 補 助 対 象 経 費 (B 欄 )で 単 価 50 万 円 ( 税 抜 き) 以 上 か 未 満 かにより 二 段 に 分 けて 記 入 してください また 機 械 装 置 費 以 外 の 経 費 については 総 額 で500 万 円 ( 税 抜 き)までを 補 助 上 限 額 (C 欄 )とします 注 2. 経 費 区 分 ごとに 事 業 に 要 する 経 費 補 助 対 象 経 費 補 助 金 交 付 申 請 額 積 算 基 礎 を 記 入 してください 注 3. 合 計 のみで 経 費 区 分 ごとに 記 載 がない 場 合 は 要 件 不 足 となりますのでご 注 意 ください 注 4. 一 般 型 高 度 生 産 性 向 上 型 の 補 助 対 象 経 費 は 機 械 装 置 費 技 術 導 入 費 運 搬 費 専 門 家 経 費 のみになります (5) 資 金 調 達 内 訳 < 事 業 全 体 に 要 する 経 費 調 達 一 覧 > 補 助 金 交 付 申 請 額 (C) 合 計 額 (A) 経 理 担 当 者 の 役 職 名 氏 名 連 絡 先 < 補 助 金 を 受 けるまでの 資 金 > 合 計 額 (C) 5
(6)その 他 ( 該 当 しない 場 合 本 項 目 は 提 出 不 要 です) 給 与 総 額 を 上 げた 又 は 上 げる 企 業 処 遇 改 善 に 取 り 組 む 企 業 を 審 査 時 に 加 点 します 1. 賃 上 げ 等 の 実 施 状 況 について 以 下 のいずれかの 取 組 みを 行 っている 場 合 は 該 当 箇 所 に を 付 し その 内 容 を 具 体 的 に 説 明 するとともに 研 修 の 実 施 賃 金 アップの 比 較 等 の 証 拠 書 類 ( 源 泉 徴 収 票 の 写 し 領 収 書 賃 金 台 帳 賃 上 げの 従 業 員 への 表 明 を 証 する 書 類 又 は 給 与 台 帳 決 算 書 類 等 企 業 全 体 の 給 与 総 額 がわかる 書 類 でも 可 )を 添 付 書 類 として 必 要 部 数 提 出 してください( 該 当 しない 場 合 記 載 する 必 要 はありません) 以 下 の 各 年 については 決 算 期 ベースの 事 業 年 ( 又 は 事 業 年 度 )を 元 に 算 出 しても 可 1 企 業 による 従 業 員 向 けの 教 育 訓 練 費 支 出 総 額 ( 外 部 研 修 費 用 資 格 取 得 技 能 検 定 の 受 験 料 定 時 制 高 校 や 大 学 の 授 業 料 などに 対 する 企 業 による 補 助 総 額 )が 給 与 支 給 総 額 の1% 以 上 である 企 業 2 以 下 のいずれも 満 たす 賃 上 げを 実 施 している 企 業 平 成 27 年 の 給 与 支 給 総 額 が 26 年 と 比 較 して1% 以 上 増 加 平 成 28 年 の 給 与 支 給 総 額 を27 年 と 比 較 して 増 加 させる 計 画 3 平 成 28 年 の 給 与 支 給 総 額 を27 年 と 比 較 して1% 以 上 増 加 させる 計 画 を 有 し 従 業 員 に 表 明 している 企 業 具 体 的 な 取 組 内 容 について(1 2 3のそれぞれについて 概 略 を 記 載 してください) 2.TPP 加 盟 国 等 への 海 外 展 開 について TPP 加 盟 国 等 への 海 外 展 開 により 海 外 市 場 の 新 たな 獲 得 を 目 指 す 企 業 は 国 名 と 具 体 的 な 計 画 を 記 載 してください ( 該 当 しない 場 合 記 載 する 必 要 はありません) 国 名 具 体 的 な 海 外 展 開 計 画 3. 経 営 革 新 計 画 について 自 社 が 申 請 時 に 有 効 な 経 営 革 新 計 画 の 承 認 を 受 けている( 申 請 中 を 含 む) 場 合 は 下 記 に を 付 し 承 認 を 確 認 できる 書 類 の 写 し( 申 請 中 の 場 合 は 申 請 した 申 請 書 様 式 第 9 及 び 別 表 1)を 添 付 書 類 として 必 要 部 数 提 出 してください 申 請 時 に 有 効 な 経 営 革 新 計 画 の 承 認 を 受 けている ( 経 営 革 新 計 画 については 公 募 要 領 30ページを 参 照 ) 4. 小 規 模 企 業 者 について( 小 規 模 型 のみ) 小 規 模 型 に 申 請 する 事 業 者 のみ 自 社 が 公 募 要 領 36ページに 記 載 される 小 規 模 企 業 者 であ る 場 合 は 下 記 に を 付 してください 小 規 模 企 業 者 である 注. 1 3 については 添 付 書 類 として 必 要 部 数 の 提 出 がない 場 合 は 加 点 されません 6
認 定 支 援 機 関 確 認 書 全 国 中 小 企 業 団 体 中 央 会 会 長 殿 新 潟 県 地 域 事 務 局 長 殿 認 定 支 援 機 関 住 所 名 称 代 表 者 名 平 成 28 年 月 日 印 必 ず 押 印 すること 平 成 27 年 度 補 正 ものづくり 商 業 サービス 新 展 開 支 援 補 助 金 に 係 る 競 争 力 強 化 についての 確 認 書 下 記 の 事 業 者 が 作 成 した 事 業 計 画 書 について 以 下 のとおり 競 争 力 強 化 に 資 することが 見 込 まれる ことを 確 認 します また 当 該 申 請 者 が 本 事 業 を 円 滑 に 実 施 できるよう 事 業 実 施 期 間 中 その 支 援 に 責 任 を 持 って 取 り 組 みます 記 1. 事 業 者 名 2. 事 業 計 画 名 申 請 者 の 事 業 計 画 名 と 同 一 であることを 確 認 する 3. 認 定 支 援 機 関 担 当 者 名 印 4. 認 定 支 援 機 関 電 話 番 号 5. 認 定 支 援 機 関 担 当 者 メールアドレス 6. 確 認 事 項 競 争 力 の 強 化 が 見 込 まれる 事 項 1 生 産 コスト 面 での 競 争 力 強 化 が 期 待 できる 2 製 造 能 力 面 (リードタイムを 含 む)での 競 争 力 強 化 が 期 待 できる 3 品 質 性 能 機 能 デザイン 等 の 面 での 競 争 力 強 化 が 期 待 できる 4 製 品 サービスに 新 規 性 があり 市 場 訴 求 力 の 高 さ が 期 待 できる 5 対 象 とする 市 場 について 今 後 の 進 展 が 期 待 できる 6 ユーザー( 市 場 消 費 者 等 を 含 む)のニーズを 捉 えた 開 発 投 資 で 販 売 の 進 展 が 期 待 できる 7 資 金 計 画 の 確 実 性 ( 金 融 機 関 からの 理 解 が 得 られ ている 等 )が 期 待 できる 8 その 他 ( ) 主 たる 理 由 ( 事 業 計 画 に 対 する 改 善 提 案 の 経 緯 等 も 記 載 してください) 記 載 項 目 が 多 い 場 合 は 不 要 な 項 目 を 削 除 又 は2ページにして 記 載 してください 注 1. 競 争 力 の 強 化 が 見 込 まれる 事 項 ( 上 位 3 項 目 まで)をあげ その 理 由 を 記 載 してください 注 2. 提 案 事 業 の 客 観 的 評 価 がある 場 合 ( 提 案 事 業 の 技 術 や 手 法 等 について 公 的 機 関 又 はこれに 準 ずる 機 関 からの 技 術 評 価 やビジネ ス 評 価 を 受 けている 場 合 中 小 企 業 の 新 たな 事 業 活 動 の 促 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 経 営 革 新 の 承 認 を 受 けている 場 合 など)や 提 案 事 業 の 実 施 に 当 たり 認 定 支 援 機 関 による 支 援 を 予 定 している 場 合 には その 内 容 を 8その 他 欄 に 記 載 してください 注 3. 上 記 の 代 表 者 名 欄 に 記 入 する 氏 名 は 本 書 を 確 認 する 認 定 支 援 機 関 の 内 部 規 定 等 により 判 断 してください 注 4. 本 確 認 書 は 融 資 の 確 約 を 前 提 としたものではありません 注 5. 認 定 支 援 機 関 は 本 事 業 を 円 滑 に 実 施 できるよう 当 該 申 請 者 の 事 業 について 精 算 手 続 まで 一 貫 した 支 援 を 行 ってください 7