生 産 性 向 上 設 備 投 資 促 進 税 制 に 係 る 証 明 書 発 行 について 生 産 性 向 上 設 備 投 資 促 進 税 制 の 開 始 に 伴 い 当 工 業 会 は 建 設 機 械 に 関 して 証 明 書 発 行 団 体 としての 業 務 を 担 当 することになり 現 在 そのための 準 備 を 進 めています 正 式 に 開 始 する 時 には 業 務 のフロー 開 始 時 期 等 を 含 めお 知 らせいたします なお 開 始 前 でも 事 前 の 相 談 には 対 応 いたします 税 制 の 説 明 産 業 競 争 力 強 化 法 の 施 行 に 伴 い 平 成 26 年 1 月 20 日 から 質 の 高 い 設 備 投 資 の 促 進 に よって 事 業 者 の 生 産 性 向 上 を 図 り もって 我 が 国 経 済 の 発 展 を 図 るため A 類 型 先 端 設 備 やB 類 型 生 産 ラインやオペレーションの 改 善 に 資 する 設 備 を 導 入 する 際 の 税 制 措 置 として 生 産 性 向 上 設 備 投 資 促 進 税 制 が 新 設 されました 税 制 の 詳 細 経 済 産 業 省 のHPをご 覧 ください http://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/seisanseikoj o.html 対 象 設 備 ( 要 件 ) 1 最 新 モデルであること 2 生 産 性 が( 年 平 均 1% 以 上 ) 向 上 していること 3 最 低 取 得 価 額 以 上 であること 上 記 税 制 を 利 用 できる 方 青 色 申 告 をしている 法 人 個 人 事 業 主 (ユーザー) 税 制 中 措 置 平 成 26 年 1 月 20 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 までに 取 得 した 設 備 額 控 除 5%の 制 平 小 企 業 投 資 促 進 税 制 の 上 乗 せ 措 置 あり 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 取 得 した 設 備 即 資 特 時 本 別 償 金 3,000 却 と 50%と 税 額 控 万 除 10%との 7%との 円 以 越 1 下 の 億 法 人 及 び 個 事 業 主 税 額 控 除 選 円 選 択 適 用 4%の 択 以 適 下 の 用 法 人 選 択 制 なお 詳 細 は 租 税 特 別 措 置 法 の 改 正 によって 決 定 されます
建 機 工 の 対 応 これを 受 け 当 工 業 会 では A 類 型 先 端 設 備 に 関 する 機 械 装 置 のうち 建 設 機 械 について 該 当 要 件 (1 最 新 モデルであること 2 生 産 性 が( 年 平 均 1% 以 上 ) 向 上 していること)を 満 たしているかどうかの 確 認 を 行 い 満 たしているものには 証 明 書 の 発 行 を 行 います 1ユーザーは 該 当 設 備 を 生 産 したメーカーに 証 明 書 の 発 行 依 頼 をしてください 2 依 頼 を 受 けたメーカーは 証 明 書 ( 様 式 1) チェックシート( 様 式 2)および 添 付 資 料 ( 販 売 開 始 年 度 生 産 性 向 上 の 指 標 が 確 認 できる 資 料 (カタログ 仕 様 書 要 件 内 容 が 分 かる 資 料 ))を 工 業 会 に 提 出 します 3 当 工 業 会 が 証 明 書 およびチェックシートの 記 入 内 容 を 確 認 し メーカーに 証 明 書 を 発 行 します 4 当 工 業 会 から 証 明 書 の 発 行 を 受 けたメーカーは 証 明 書 発 行 依 頼 があったユーザー へ 証 明 書 を 渡 してください 5ユーザーは 税 務 申 告 の 際 に 確 定 申 告 書 に 証 明 書 を 添 付 してください 工 業 会 において 確 認 する 要 件 工 業 会 では 以 下 のことを 確 認 します 最 新 モデルであること 次 のいずれかに 該 当 するモデルであること 1 機 械 装 置 の 場 合 10 年 以 内 に 販 売 が 開 始 されたもので 最 も 新 しいモデル 2 販 売 開 始 年 度 が 所 得 等 をするおよびその 前 年 度 であるモデル 生 産 性 が( 年 平 均 1% 以 上 ) 向 上 していること 生 産 性 向 上 ( 年 平 均 1% 以 上 )の 指 標 は 各 メーカーにて 当 該 モデルを 説 明 する 指
標 を 創 意 工 夫 して 設 けてください 工 業 会 ではその 指 標 の 説 明 に 合 理 性 があるか 判 断 し 証 明 書 発 行 業 務 を 行 います 当 工 業 会 で 適 切 と 考 える 指 標 の 例 は 以 下 の 通 りです 1 時 間 当 たり 生 産 高 2 時 間 当 たり 燃 費 / 作 業 あたり 燃 費 3 精 度 等 申 請 書 の 書 式 記 入 例 証 明 書 等 建 機 工 様 式 1: 産 業 競 争 力 強 化 法 の 生 産 性 向 上 設 備 等 のうち 先 端 設 備 に 係 る 仕 様 等 証 明 書 建 機 工 様 式 2: 産 業 競 争 力 強 化 法 の 生 産 性 向 上 設 備 等 のうち 先 端 設 備 合 否 チェッ クリスト 同 上 の 記 入 例 建 機 工 様 式 1: 産 業 競 争 力 強 化 法 の 生 産 性 向 上 設 備 等 のうち 先 端 設 備 に 係 る 仕 様 等 証 明 書 記 入 例 建 機 工 様 式 2: 産 業 競 争 力 強 化 法 の 生 産 性 向 上 設 備 等 のうち 先 端 設 備 合 否 チェッ クリスト 記 入 例 受 付 開 始 手 数 料 受 付 開 始 日 法 人 税 法 改 正 の 施 行 日 以 降 (4 月 1 日 の 予 定 ) 手 数 料 会 員 は 無 料 ( 予 定 ) 非 会 員 は1,000 円 ( 予 定 ) 問 合 せ 先 生 産 性 向 上 設 備 投 資 促 進 税 制 について 経 済 産 業 省 経 済 産 業 政 策 局 産 業 再 生 課 ( 直 通 )03-3501-1560 中 小 企 業 投 資 促 進 税 制 ( 中 小 企 業 者 等 における 上 乗 せ 措 置 ) 中 小 企 業 庁 事 業 環 境 部 財 務 課 ( 直 通 )03-3501-5803 一 般 社 団 法 人 日 本 建 設 機 械 工 業 会 での 証 明 業 務 について 担 当 : 業 務 部 生 産 性 向 上 設 備 投 資 促 進 税 制 担 当 者 03-5405-2288
工 業 会 ( 建 機 工 )が 証 明 する 対 象 機 械 耐 用 年 数 省 令 の 設 備 の 種 類 毎 ( 機 械 装 置 のみで 55 種 )に 業 界 団 体 が 指 定 されています 当 工 業 会 ではその 内 17 細 目 について 証 明 業 務 を 行 います 他 細 目 工 業 会 が 想 定 する 機 械 装 置 ( 例 ) 1 4. 木 材 又 は 木 製 品 ( 家 具 を 除 く ) 製 造 業 用 設 備 木 材 破 砕 機 木 材 チッパー 他 2 9. 石 油 製 品 又 は 石 炭 製 品 製 造 業 用 設 備 アスファルトプラント 他 4 14. 鉄 鋼 業 用 設 備 油 圧 ショベル はつり 機 他 5 15. 非 鉄 金 属 製 造 業 用 設 備 油 圧 ショベル はつり 機 他 6 17.はん 用 機 械 器 具 建 設 機 械 全 般 コンプレッサ 油 圧 ショベルベースの 他 林 業 機 械 他 7 18. 生 産 用 機 械 器 具 設 機 械 全 般 ( 下 記 一 覧 表 を 参 照 ) 8 19. 業 務 用 機 械 器 具 設 機 械 全 般 ( 下 記 一 覧 表 を 参 照 ) 9 23. 輸 送 用 機 械 器 具 製 造 業 用 設 備 設 機 械 全 般 ( 下 記 一 覧 表 を 参 照 ) 10 25. 農 業 業 用 設 備 ホイル ローダ 他 11 26. 林 業 用 設 備 12 27. 漁 業 用 設 備 クレーン 他 3 13. 窯 業 又 は 土 石 製 品 製 造 業 用 設 備 コンクリートプラント コンクリートバイブレーター 自 走 式 リサイクル 機 械 等 の 砕 石 設 備 や 油 圧 ショベル ホイールローダ 他 圧 ショベル ホイールローダ スキッドステアローダ 他 油 13 29. 鉱 業 採 石 業 又 は 砂 利 採 取 業 用 設 備 14 30. 総 合 工 事 業 用 設 備 建 設 機 械 全 般 ( 下 記 一 覧 表 を 参 照 ) 15 41. 運 輸 に 附 帯 するサービス 業 用 設 備 クレーン 船 サルベージ 船 他 16 43. 建 築 材 料 鉱 物 又 は 金 属 材 料 等 卸 売 業 用 設 備 17 55. 前 掲 の 機 械 及 び 装 置 以 外 のもの 並 びに 前 掲 の 区 分 によらないもの 建 設 機 械 全 般 ( 下 記 一 覧 表 を 参 照 )
工 業 会 が 証 明 業 務 を 行 う 具 体 的 な 機 械 装 置 の 名 称 日 本 建 設 機 械 工 業 会 が 証 明 書 発 行 を 行 う 対 象 機 械 装 置 の 範 囲 大 分 類 小 分 類 大 分 類 小 分 類 ブルドーザ クローラローダ ホイールローダ スキッドステアローダ トラクタ 油 圧 ショベル ミニショベル 建 設 用 クレーン 道 路 機 械 下 記 の6t 以 上 の 掘 削 機 械 油 圧 ショベル(クローラ 式 ) 油 圧 ショベル(ホイール 式 ) 電 気 ショベル その 他 6t 以 上 の 掘 削 機 械 下 記 の6t 未 満 の 掘 削 機 械 ミニショベル(クローラ 式 ) ミニショベル(ホイール 式 ) トラックバックホー バックホーローダ その 他 6t 未 満 の 掘 削 機 械 クローラクレーン(ラチス) クローラクレーン(テレスコ) 油 圧 式 トラッククレーン オールテレーンクレーン 機 械 式 トラッククレーン ホイールクレーン タワークレーン 高 所 作 業 車 トラック 搭 載 クレーン ロードローラ タイヤローラ 振 動 ローラ( 搭 乗 式 ) 振 動 ローラ(ハンドガイド 式 ) 平 板 式 締 め 固 め 機 械 アスファルトフィニッシャ アスファルトプラント スクレーパ モータグレーダ ロードスタビライダ 路 面 切 削 機 清 掃 車 コンクリート 舗 装 機 械 コンクリー ト 機 械 トンネル 機 械 基 礎 機 械 油 圧 圧 砕 機 油 圧 ブレー カ その 他 の 建 設 機 械 コンクリートポンプ 車 トラックミキサ 車 コンクリートバイブレータ コンクリートプラント 岩 盤 用 トンネル 掘 進 機 シールド 掘 進 機 小 口 径 管 推 進 機 油 圧 パイルハンマ バイブロハンマ アースオーガ 穴 掘 建 柱 車 リバースサーキュレーションド リル パイルドライバ 油 圧 式 杭 打 引 抜 機 地 下 連 続 壁 施 工 用 機 械 地 盤 改 良 用 機 械 ケーシング 回 転 切 削 機 その 他 大 口 径 掘 進 機 油 圧 ブレーカ 油 圧 圧 砕 機 油 圧 解 体 機 クローラドリル 切 断 機 可 搬 式 コンプレッサ 可 搬 式 発 電 機 重 ダンプトラック 建 設 廃 棄 物 破 砕 機 ( 自 走 式 ) 建 設 廃 棄 物 破 砕 機 ( 非 自 走 式 ) * 上 記 のうち 車 両 運 搬 具 に 該 当 するものは 今 回 の 税 制 の 対 象 にはなりません
導 A1: Q1: 自 ら 作 って 固 定 資 産 計 上 する 設 備 は 対 象 となるのか Q&A Q2: 入 取 生 者 得 産 になります ( 性 購 向 入 )するもの 以 外 に 自 ら 製 作 するものも 対 象 となります その 場 合 申 請 者 は 設 備 の 上 設 となるのか 備 投 資 税 制 全 般 について A2: Q3:リース 中 古 品 は 対 象 となりません の A3:リース 資 産 については ファイナンス リース 税 制 措 置 の となるのか のみの 取 所 得 したものとされる 有 権 移 転 外 取 資 引 産 により 賃 借 対 人 が 象 となります ただし ファイナンス リース 取 得 したものとされる 取 引 のうち 所 有 資 権 産 移 については 転 取 引 税 により 額 取 控 引 除 賃 のうちの 借 規 人 が Q4: 取 得 適 とは 用 となります 具 体 的 にどのタイミングを 指 すのか 定 実 A4: は 態 機 一 上 械 般 固 等 的 定 の には 所 有 引 台 権 渡 帳 を しを に 得 記 たこと つまり 受 載 けたこと)を されないことから 機 指 械 します 等 を 一 購 般 入 例 的 等 えば に をしたこと( 未 取 検 得 収 の が 状 終 態 わっていない 請 と 負 考 契 えられます 約 に 基 設 づく 備 については 建 物 A5: Q5: 業 事 種 業 の 業 用 態 に その 供 するとは 資 産 の 構 具 成 体 及 的 び にどのタイミングを 使 用 状 況 を 総 合 的 指 に すのか その の 例 えば 減 機 価 械 償 機 を 却 械 据 資 等 え 産 を のもつ 付 購 け 入 した 属 試 性 運 場 に 転 合 を 従 は 完 って 了 機 し 本 械 来 を の 製 工 目 品 的 等 内 のために の に 生 搬 産 入 を しただけでは 使 開 用 始 勘 を 案 開 して 日 始 するに が 事 判 事 業 断 業 の されますが 至 用 ったことを 用 に に 供 供 したとはいえず 一 指 日 般 します となりま 的 にはそ す A6: Q6: 設 実 備 務 取 的 得 には 際 に 建 国 設 又 仮 は 勘 地 定 方 から 公 共 減 団 価 体 償 から 却 資 補 産 助 勘 金 定 を へ 受 振 けた り 替 場 わった 合 でも 日 を 税 指 制 します 際 のとされています に 国 圧 又 縮 は 記 地 帳 方 の 公 適 共 用 団 を 体 受 から ける 補 場 助 合 金 は その を 受 けた 圧 場 縮 合 記 でも 帳 後 税 の 制 金 は 額 利 に 用 基 できます その づいて 取 の 得 対 価 際 象 額 となるのか の 補 判 助 定 金 を 行 受 うも ける Q7: A7: Q8: 他 同 本 の じ 税 税 減 措 制 価 置 との の 償 却 重 資 複 控 産 で2 適 除 と 用 以 は 上 可 別 能 の か 税 制 の 適 税 用 額 を 控 受 除 けることはできません 所 A8: 一 つの 設 備 に 対 しては 一 つの 税 制 しか 適 用 は できませんが 重 複 して 適 用 例 できるのか Q9: 得 税 拡 額 大 控 促 除 進 限 税 度 制 額 に の 関 繰 する り 越 税 しは 額 控 可 除 能 や か 研 究 開 発 に 関 する 税 額 控 えば 除 は 本 累 税 積 制 して に 関 利 する 用 可 税 能 額 です 控 除 と Q10: A9:いえ できません ます 輸 入 した 設 備 ( 海 外 他 メーカー 方 で 中 小 製 企 )の 業 投 扱 資 いはどのように 促 進 税 制 においては1 考 えればよいか 年 間 の 繰 り 越 しが 認 められており A10: 要 件 に 合 致 するかの 判 断 材 料 があれば 輸 入 品 も 対 象 になります
A11: Q12: Q11: 国 複 日 内 本 数 に 法 の 設 人 工 が 置 業 する 購 会 入 が 場 し 同 海 合 一 外 のみが 種 に 類 設 の 対 置 設 する 象 備 となります の 設 証 備 明 も 者 本 となっている 制 度 の 適 用 が 場 可 合 能 か 価 A12: そのようなことがあっても に 違 工 いがあっても 業 会 によって 良 いのか 当 該 構 設 わないと 備 をどのように 考 えられます 判 断 するかの 考 え 方 工 が 異 業 会 なる 間 で 可 生 能 産 性 はありますので 性 指 標 の 妥 当 性 評 A13: Q13:トラックやブルドーザは 減 価 償 却 資 産 の 分 類 うち トラックは 対 象 となるのか Q14: ザは 複 数 機 のメーカーが 械 装 置 に 該 生 当 するため 産 機 械 装 対 置 象 で となります 構 成 車 される 輌 に 設 該 備 当 の するため 扱 いはどのように 対 象 外 となりますが ブルドー A14: を て 想 最 定 終 しています 的 にユーザーに 生 産 納 性 めるメーカー( 向 上 の 度 合 いは 最 終 構 成 組 する 立 メーカー)が 機 械 装 置 の 中 団 でコアとなる 体 に 証 明 書 考 発 えればよいか 機 行 械 を 装 申 置 請 に すること Q15: 判 一 断 してください 代 前 モデルとは 何 指 すのか 基 づい ル A15: 更 機 変 更 能 や 後 構 を 更 造 の 新 変 モデルと 更 など 考 大 えます ただし デザイン( きな 変 更 があった 場 合 をモデル 色 等 )の 変 更 変 とみなし 更 など 機 変 能 更 が 前 変 を わらない 一 代 前 モデ Q16:(メーカーが についてはモデル 新 変 事 更 業 とみなしません これらは を 開 始 した など) 設 すべき 備 メーカーにてご 旧 モデルが 全 判 くない 断 ください 新 製 品 は 対 象 となる 変 のか A16: みが Q17: 比 要 既 製 件 較 となります 品 すべき をカスタマイズした 旧 モデルが 全 くない 設 備 は 場 合 本 には 類 型 の 比 対 較 象 する となるのか 指 標 がないため 最 新 モデルであることの A17:カスタマイズした 構 行 ってください 成 品 がある 場 合 は 対 設 象 となります 備 など 特 注 品 の 生 場 産 合 性 も カスタマイズのベースとなる 向 上 要 件 についてはベースとなる 旧 汎 モデルとの 用 モデルや 比 中 較 核 を的 A18: ー 様 Q18: 効 何 率 などが を 生 基 産 準 性 に 向 代 上 表 生 の 例 産 として 性 基 向 準 上 となる 挙 に げられます ただし あくまで 該 指 当 標 するか については 判 断 すればよいのか 単 位 時 間 当 代 たりの 表 例 であり 生 産 量 実 際 精 の 度 指 エネルギ Q19: 々な 年 平 機 均 能 に 1%の 対 する 比 較 設 対 備 象 メーカーの は 何 か 創 意 工 夫 を 促 す 観 点 より メーカーに 一 任 します 標 の 選 択 は A19: いるモデルではありません Q20: 当 生 産 該 性 設 指 備 標 を について エネルギー 製 造 しているメーカーの 効 率 一 が0.5% 代 前 モデルと 単 位 比 時 較 間 して 当 たり 下 さい ユーザーが 生 産 量 が0.5% 向 現 上 在 している 使 用 して A20:いいえ 合 す 合 計 1% 向 対 上 象 ということで になりません あくまで 要 件 を 満 たすか 単 一 の 指 標 について 年 平 均 1% 以 上 向 上 することが 必 要 場 で 該 当 機 種 要 件 等 について
Q21: A21:1 販 月 売 開 1 日 始 から12 年 度 等 の 月 31 年 日 度 とは いつからいつまでを 指 します 指 すのか Q22: A22: る も 場 可 原 製 合 能 です 造 則 証 業 として 明 者 書 がいったん 申 各 請 設 は 備 誰 の が 卸 製 行 造 売 うのか 業 者 やパートナー が 申 請 者 となりますが 企 業 等 に 販 卸 売 し 売 業 卸 者 売 等 業 が( 者 代 等 からユーザーに 行 して) 申 請 すること 販 売 す Q23:A か A23: ってください ただし その 設 社 備 の 製 最 品 終 をB 的 な 社 性 がカスタマイズしてユーザーに 能 把 握 しているのはカスタマイズしたB 納 品 した 場 合 社 ですので 証 明 書 の 発 申 行 請 申 は 請 原 は 則 誰 が B 社 行 が うの ルのパンフレット 等 を 取 り 寄 際 せる の 比 必 較 要 対 があります 象 はA 社 の 旧 モデルになりますので 適 宜 A 社 から 旧 モデ 行 Q24:ユーザーが A24: 合 導 入 した 設 同 備 じ の 設 数 備 だけ を 複 証 数 明 個 書 導 の 入 発 する 行 が 場 必 合 要 は です ただし 証 明 書 も 複 数 同 時 に する 複 数 必 の 要 同 があるのか Q25: には 証 明 書 に 導 入 個 数 を 記 載 いただくことで 設 備 を 導 一 入 枚 する の 証 前 明 の 書 日 の 付 発 で 行 発 で 行 結 されたものでなければなら 構 です じ 設 備 を 導 入 する 場 A25: ないのか うかを Q26: 工 判 業 断 会 するための 等 から 発 行 書 される 類 ですので 証 明 書 は 設 備 機 の 械 導 装 入 置 の などの 後 で 発 設 行 備 されたものであっても が 生 産 性 向 上 要 件 を 満 認 たしているかど のか 海 外 製 の 機 械 について 輸 入 業 者 等 を 通 さず 直 接 自 社 が 輸 入 する 場 合 証 明 書 申 められます A26: 自 原 則 として 各 設 備 の 製 造 業 者 が 申 請 者 となりますが 自 社 が 直 接 製 品 を 輸 入 している 請 は 誰 が 場 行 合 う 性 能 社 を が( 示 すパンフレット 代 行 して) 申 請 することも 仕 様 書 等 を 可 取 能 り です ただし その 寄 せてください 場 合 も 海 外 メーカーより 当 該 設 備 の Q27:あくまで Q28: 卸 自 業 社 で や 製 書 輸 作 入 した 面 上 車 の 等 設 が 申 備 を 設 請 対 備 者 メーカーに 名 象 は とする 設 備 メーカーになります 場 代 合 わって 証 明 代 書 行 申 申 請 は 請 する 誰 が 場 行 合 うのか 申 請 者 は 誰 になるのか A28: 製 作 者 自 身 が 申 請 者 となります 証 明 書 の 発 行 手 続 きについて