211 栃 木 県 の 銅 山 でおこった 公 害 と 被 災 住 民 の 救 済 につとめた 議 員 足 尾 銅 山 鉱 毒 事 件 田 中 正 造 212 1914 年 バルカン 半 島 でおこったオーストリア 皇 太 子 暗 殺 事 件 サラエボ 事 件 213 がきっかけとなりヨーロッパだけ



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為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

●電力自由化推進法案

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Taro-29職員退職手当支給規程

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m07 北見工業大学 様式①

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

スライド 1

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

定款

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

Taro-事務処理要綱250820

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参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

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預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

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根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

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[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

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競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

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の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

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Transcription:

181 大 日 本 帝 国 憲 法 で 国 民 は 何 とよばれたか 臣 民 182 条 約 改 正 の 気 運 を 高 めたイギリス 船 の 海 難 事 故 ノルマントン 号 事 件 183 イギリスと 交 渉 し 領 事 裁 判 制 度 の 撤 廃 に 成 功 した 外 務 大 臣 陸 奥 宗 光 184 アフリカやアジアに 植 民 地 を 広 げていく 欧 米 の 政 策 ( 主 義 ) 帝 国 主 義 185 帝 国 主 義 で 勢 力 を 拡 大 した 欧 米 の 強 い 国 々を 総 称 して 何 というか 列 強 ( 欧 米 列 強 ) 186 1894 年 に 朝 鮮 で 東 学 の 信 者 や 農 民 たちが 起 こした 反 乱 甲 午 農 民 戦 争 187 がきっかけとなり 日 本 と 清 国 が 朝 鮮 や 遼 東 半 島 で 戦 った 戦 争 日 清 戦 争 188 の 戦 争 の 講 和 会 議 が 開 かれた 瀬 戸 内 海 の 西 の 玄 関 にある 都 市 下 関 189 190 露 仏 独 が 清 から 獲 得 した 一 部 領 土 の 返 還 を 要 求 してきたこと 三 国 干 渉 191 三 国 干 渉 で 清 に 返 却 した 領 土 遼 東 半 島 192 清 から 獲 得 した 賠 償 金 などで 北 九 州 に 建 設 した 製 鉄 所 八 幡 製 鉄 所 193 列 強 による 侵 略 を 排 斥 するために 中 国 山 東 省 の 民 衆 が 反 乱 し 北 京 の 公 使 館 を 攻 めた 事 義 件 和 団 事 件 194 義 和 団 事 件 を 鎮 めるために 派 遣 された8つの 国 々 それぞれどこの 国 かしらべよ 英 米 蘭 仏 墺 露 独 日 195 義 和 団 事 件 がおさまったあとも 満 州 に 残 って 南 下 を 目 指 していた 国 196 1902 年 対 ロシアという 点 で 利 害 が 一 致 したイギリスと 結 んだ 同 盟 日 英 同 盟 197 朝 鮮 や 満 州 の 権 益 をめぐってのロシアとの 交 渉 が 決 裂 しついにはじまった 戦 争 日 露 戦 争 ロシア 帝 国 ( 帝 政 ロシ ア) 198 日 露 戦 争 のはじまった 年 と 終 わった 年 1904~1905 年 199 東 郷 平 八 郎 の 日 本 艦 隊 がロシアのバルチック 艦 隊 を 破 った 海 戦 日 本 海 海 戦 200 出 征 した 弟 をあんじて 君 死 にたまふことなかれ を 発 表 した 人 与 謝 野 晶 子 201 1905 年 に 日 露 戦 争 を 終 結 させるための 仲 立 ちをした 国 アメリカ 202 の 国 で 開 かれた 日 露 戦 争 の 講 和 会 議 で 結 ばれた 条 約 ポーツマス 条 約 203 講 和 会 議 の 全 権 として 参 加 した 外 務 大 臣 小 村 寿 太 郎 204 講 和 会 議 で 勝 ち 取 った 領 土 は( の 北 緯 50 度 以 南 ) 樺 太 205 講 和 会 議 で 勝 ち 取 れずに 国 民 が 激 おこ!だったものは? 賠 償 金 206 国 民 の 怒 りが 起 こした 事 件 日 比 谷 焼 き 討 ち 事 件 207 1905 年 に 本 格 的 な 韓 国 統 治 のために 置 かれた 役 所 韓 国 統 監 府 208 の 初 代 統 監 1909 年 に 韓 国 の 独 立 運 動 家 に 暗 殺 された 人 物 伊 藤 博 文 209 日 本 が1910 年 に 朝 鮮 総 督 府 をおいて 韓 国 を 植 民 地 にしたこと 韓 国 併 合 210 平 成 26 年 度 冬 休 みの 課 題 NO.9 歴 史 の 語 句 復 習 鹿 屋 市 立 高 須 中 学 校 年 組 番 氏 名 下 関 条 約 で 日 本 が 当 初 獲 得 した 領 土 を 三 つかきなさい 台 湾 澎 湖 諸 島 遼 東 半 島 1911 年 に 清 国 が 倒 された この 革 命 / 指 導 者 / 成 立 した 国 を 書 け 辛 亥 革 命 孫 文 中 華 民 国 平 成 26 年 度 冬 休 みの 課 題 NO.10 歴 史 の 語 句 復 習 鹿 屋 市 立 高 須 中 学 校 年 組 番 氏 名

211 栃 木 県 の 銅 山 でおこった 公 害 と 被 災 住 民 の 救 済 につとめた 議 員 足 尾 銅 山 鉱 毒 事 件 田 中 正 造 212 1914 年 バルカン 半 島 でおこったオーストリア 皇 太 子 暗 殺 事 件 サラエボ 事 件 213 がきっかけとなりヨーロッパだけでなく 世 界 に 拡 大 した 戦 争 第 一 次 世 界 大 戦 214 日 本 が 攻 撃 した 山 東 半 島 には どこの 国 が 権 益 を 持 っていたか? ドイツ 215 ヨーロッパの 混 乱 のすきをついて 日 本 が 中 国 に 突 きつけた 要 求 二 十 一 か 条 の 要 求 216 対 戦 中 の1917 年 にロシアではじまった 社 会 主 義 革 命 とその 指 導 者 ロシア 革 命 レーニン 217 の 革 命 に 干 渉 して 日 本 が 出 兵 した 地 シベリア 218 シベリア 出 兵 に 当 て 込 んだ 買 占 めが 原 因 して 全 国 で 起 こった 騒 動 米 騒 動 219 米 騒 動 のあとに 新 しく 出 来 た 内 閣 は 日 本 初 の 本 格 的 ( 内 閣 ) 政 党 内 閣 220 このときの 内 閣 総 理 大 臣 で 平 民 宰 相 と 呼 ばれた 人 物 原 敬 221 第 一 次 世 界 大 戦 の 敗 戦 国 のなかでも 中 心 的 な 国 は ドイツ 222 第 一 次 世 界 大 戦 を 終 結 させるための 講 和 会 議 パリ 講 和 会 議 223 パリ 講 和 会 議 の 会 場 になった 宮 殿 ベルサイユ 宮 殿 224 ウィルソン 大 統 領 の 呼 びかけで1920 年 に 成 立 した 国 際 平 和 組 織 国 際 連 盟 225 国 際 連 盟 の 本 部 があった 場 所 とアメリカが 国 際 連 盟 に 加 盟 しなかった 理 由 議 会 が 反 対 した 226 戦 後 復 興 期 の 欧 州 を 抜 いて 世 界 金 融 の 中 心 地 になったアメリカの 都 市 は? ニューヨーク 227 1919 年 3 月 1 日 に 植 民 地 韓 国 ではじまった 日 本 からの 独 立 運 動 三 一 独 立 運 動 228 1922 年 にロシアに 成 立 した 社 会 主 義 共 和 国 連 邦 ソビエト 社 会 主 義 共 和 国 連 邦 229 1925 年 に 普 通 選 挙 法 と 同 時 に 作 られた 悪 法 治 安 維 持 法 230 1929 年 にニューヨークの 株 価 が 暴 落 し 世 界 中 に 広 がった 経 済 危 機 世 界 恐 慌 231 世 界 恐 慌 に 対 抗 するためのイギリスやフランスの 経 済 政 策 ブロック 経 済 232 1931 年 満 州 鉄 道 爆 破 事 件 を 偽 装 した 日 本 軍 が 満 州 全 域 を 占 領 したこと 満 州 事 変 233 1932 年 に 清 国 の 最 後 の 皇 帝 を 執 政 にして 日 本 が 建 国 した 国 満 州 国 234 1932 年 に 犬 養 毅 総 理 大 臣 が 海 軍 将 校 に 暗 殺 された 事 件 五 一 五 事 件 235 1933 年 にドイツの 政 権 を 掌 握 した 独 裁 者 とその 政 党 ヒトラー ナチス 236 1933 年 に 就 任 したアメリカの 大 統 領 とその 政 策 ルーズベルト ニューディール 政 策 237 1933 年 に 世 界 の 非 難 を 浴 びた 日 本 が 脱 退 した 国 際 組 織 国 際 連 盟 238 239 1936 年 2 月 26 日 に 陸 軍 将 校 らが 政 府 の 要 所 を 襲 い 占 領 した 事 件 は 二 二 六 事 件 1937 年 にはじまり 南 京 事 件 がおこるなど 次 第 に 泥 沼 化 していった 中 国 との 戦 争 は 日 中 戦 争 240 1939 年 に 第 二 次 世 界 大 戦 がヨーロッパで 勃 発 したのはドイツがどこに 侵 攻 したから?ポーラ ンド 平 成 26 年 度 冬 休 みの 課 題 NO.11 公 民 の 語 句 復 習 鹿 屋 市 立 高 須 中 学 校 年 組 番 氏 名

241 日 本 国 憲 法 の 三 大 原 則 を 書 きなさい 242 日 本 国 憲 法 1 条 で 天 皇 の 存 在 はどのように 定 められていますか 国 民 主 権 基 本 的 人 権 の 尊 重 平 和 主 義 日 本 国 日 本 国 民 統 合 の 象 徴 243 社 会 権 をはじめてとりいれたドイツの 憲 法 は 何 ですか ワイマール 憲 法 生 命 身 体 の 自 由 244 自 由 権 の 三 つの 柱 を 書 きなさい 精 神 の 自 由 経 済 活 動 の 自 由 245 障 がい 者 高 齢 者 などが 利 用 しやすいように 壁 をとりのぞくこと バリアフリー 246 さらに 誰 もが 使 いやすい 施 設 製 品 環 境 を 設 計 するということ ユニバーサルデザイン 247 1922 年 被 差 別 部 落 の 人 々の 解 放 を 目 指 して 創 設 された 結 社 全 国 水 平 社 248 北 海 道 先 住 民 族 の 文 化 の 保 護 と 振 興 をめざし1997 年 に 成 立 した 法 アイヌ 文 化 振 興 法 249 憲 法 25 条 健 康 で 文 化 的 な( 最 低 限 度 )の 生 活 を 営 む 権 利 =( 生 存 権 ) 250 憲 法 26 条 ( 教 育 )を 受 ける 権 利 と( 保 護 する 子 女 に 教 育 )を 受 けさせる 義 務 251 憲 法 27 条 ( 勤 労 )の 権 利 と( 勤 労 )の 義 務 勤 労 252 政 治 に 参 加 する 権 利 参 政 権 253 参 政 権 の 中 心 は 国 民 の 代 表 を 決 める( 選 挙 ) 権 と 立 候 補 する( 被 選 挙 権 ) 254 国 や 地 方 公 共 団 体 に 意 見 や 要 望 を 述 べる( 請 願 権 ) 請 願 権 255 国 や 地 方 公 共 団 体 のもつ 情 報 を( 権 利 ) 知 る 権 利 256 他 人 に 知 られたくない 私 的 なことに 干 渉 されない 権 利 プライバシー 257 個 人 情 報 を 保 護 する 法 律 個 人 情 報 保 護 法 258 個 人 の 生 き 方 や 生 活 のスタイルを 自 分 の 考 えで 決 定 する 権 利 自 己 決 定 権 259 自 己 決 定 権 に 基 づいて 臓 器 提 供 の 意 思 表 示 を 記 したカード ドナーカード 260 憲 法 制 定 時 には 想 定 外 だったが 社 会 の 発 展 にともない 認 められるようになった 権 利 新 しい 権 利 261 国 民 の 義 務 のうち 憲 法 30 条 に 定 められていること 納 税 の 義 務 262 日 本 国 憲 法 のうち 平 和 主 義 に 関 する 条 文 は 第 何 条 ですか 第 9 条 263 では( 戦 力 )を 持 たないことと 国 の( 交 戦 権 )をみとめないことを 定 めている 264 1950 年 の 朝 鮮 戦 争 のときに 治 安 維 持 のために 作 られた 組 織 は 何? 警 察 予 備 隊 265 の 組 織 が 保 安 隊 を 経 て 現 在 の( )になった 自 衛 隊 266 専 守 防 衛 を 基 本 理 念 としてきた 自 衛 隊 が 海 外 で 活 動 した 例 は? 267 国 連 平 和 維 持 活 動 (PKO) 核 兵 器 による 唯 一 の 被 爆 国 である 日 本 が 世 界 に 示 している 核 兵 器 に 対 する 考 えの 原 則 は? 非 核 三 原 則 核 兵 器 をもたず つくらず もちこませず 268 米 軍 基 地 を 国 内 においている 根 拠 となっている 条 約 は 日 米 安 全 保 障 条 約

269 国 内 で 米 軍 基 地 が 最 も 多 い 都 道 府 県 は 沖 縄 県 270 直 接 民 主 制 に 対 し 代 表 者 が 議 会 で 決 定 するしくみを 何 というか 271 政 治 や 社 会 について 国 民 が 持 っている 考 え 二 通 りの 読 み 方 がある 世 論 間 接 民 主 制 272 世 論 のあり 方 に 影 響 をあたえる 新 聞 テレビ ラジオなど マスメディア 273 マスメディアを 通 さずに 政 治 と 利 用 者 が 双 方 向 の 関 係 を 築 ける 手 段 インターネット 274 インターネット 上 の 情 報 の 真 偽 を 正 しく 公 正 に 判 断 する 能 力 メディアリテラシー 275 衆 議 院 議 員 選 挙 で 全 国 を295の 選 挙 区 に 分 けて 一 人 ずつ 選 ぶ 制 度 小 選 挙 区 選 挙 276 衆 議 院 議 員 選 挙 で 残 りの 議 席 を 政 党 ごとの 獲 得 票 数 に 応 じて 選 ぶ 制 度 比 例 代 表 選 挙 277 278 衆 議 院 の 任 期 と 解 散 の 有 無 4 年 解 散 あり 279 選 挙 の 方 法 を 定 めている 法 律 公 職 選 挙 法 280 衆 議 院 は 内 閣 を 信 頼 できないときは( )の 決 議 を 行 う 内 閣 不 信 任 案 281 平 成 26 年 度 冬 休 みの 課 題 NO.12 公 民 の 語 句 復 習 鹿 屋 市 立 高 須 中 学 校 年 組 番 氏 名 上 記 2つを 組 み 合 わせた 衆 議 院 議 員 選 挙 の 方 法 漢 字 11 文 字 で 小 選 挙 区 比 例 代 表 並 立 制 が 可 決 または 内 閣 信 任 案 が 否 決 のとき 内 閣 がどちらか 一 つを 選 ぶべき2つの 道 こたえ 内 閣 総 辞 職 または 衆 議 院 の 解 散 282 このように 内 閣 が 国 会 の 信 任 にもとづき 国 会 に 対 して 責 任 を 負 う 制 度 議 院 内 閣 制 度 283 内 閣 総 理 大 臣 が 国 務 大 臣 を 招 集 して 政 府 の 方 針 を 決 める 会 議 閣 議 284 行 政 の 任 務 を 減 らし 小 さな 政 府 を 目 指 すこと(ぎょうせいかいかく) 行 政 改 革 285 行 政 改 革 のひとつ 経 済 活 動 の 規 制 を 緩 めること(きせいかんわ) 規 制 緩 和 286 憲 法 の 番 人 である 最 高 裁 判 所 が 国 会 に 対 して 持 っている 権 限 違 憲 立 法 審 査 権 287 違 憲 立 法 審 査 権 により 最 高 裁 判 所 が 指 摘 している 現 行 の 選 挙 の 矛 盾 点 一 票 の 格 差 が 平 等 選 挙 の 原 則 に 反 してい ること 288 個 人 の 間 の 対 立 や 争 いを 法 律 で 解 決 する 裁 判 民 事 裁 判 289 犯 罪 について 有 罪 か 無 罪 か 有 罪 の 場 合 その 刑 罰 を 決 める 裁 判 刑 事 裁 判 290 三 審 制 で 一 審 に 不 服 があったとき 二 審 をもとめること 控 訴 291 二 審 に 不 服 があったとき 三 審 を 求 めること 上 告 292 衆 議 院 議 員 選 挙 の 時 に 投 票 とは 別 に 行 われる 審 査 は 何 ですか 293 製 造 物 責 任 法 のことを 略 して 何 といいますか プロダクツライアビリティ PL 法 最 高 裁 判 所 裁 判 官 国 民 審 査 294 契 約 後 一 定 期 間 なら 解 約 できる 制 度 クーリングオフ

295 需 要 と 供 給 の 釣 り 合 ったところで 決 定 される 商 品 の 価 格 均 衡 価 格 296 市 場 に 出 回 る 貨 幣 量 が 多 くなることによる 持 続 的 な 物 価 上 昇 インフレーション 297 市 場 に 出 回 る 貨 幣 量 が 少 なくなることによる 持 続 的 な 物 価 の 下 降 デフレーション 298 公 正 取 引 員 会 が 違 反 事 例 がないかを 監 視 している 法 律 独 占 禁 止 法 299 日 本 の 中 央 銀 行 たる 日 本 銀 行 のもつ 役 割 ( 発 券 銀 行 )( 政 府 の 銀 行 )( 銀 行 の 銀 行 ) 300 所 得 が 多 い 人 ほど 高 い 税 率 が 科 せられる 制 度 累 進 課 税 平 成 26 年 度 冬 休 みの 課 題 NO.13 歴 史 公 民 の 語 句 復 習 鹿 屋 市 立 高 須 中 学 校 年 組 番 氏 名 301 1938 年 に 作 られた 物 資 や 労 働 力 を 戦 争 のために 動 員 する 体 制 を 作 る 法 律 国 家 総 動 員 法 302 ファシズムの2つの 国 と 日 本 が 結 んだ 軍 事 同 盟 日 独 伊 三 国 同 盟 303 日 中 戦 争 の 資 源 確 保 のために 日 本 軍 が 南 進 したフランスの 植 民 地 は? 仏 領 インドシナ( 現 ベ トナム) 304 への 侵 攻 に 対 しアメリカ イギリス 中 国 オランダの 日 本 包 囲 陣 ABCD 包 囲 陣 305 アメリカとの 交 渉 が 決 裂 し 太 平 洋 戦 争 が 始 まった 日 付 ( 日 本 時 間 で) 1941 年 12 月 8 日 306 日 本 軍 によるアメリカ 軍 への 奇 襲 攻 撃 があったハワイの 地 名 真 珠 湾 307 開 戦 当 初 優 勢 だった 日 本 だったが 劣 勢 に 転 じるきっかけとなった 海 戦 ミッドウェー 海 戦 308 ここが 陥 落 し 本 土 空 襲 が 激 しくなったマリアナ 諸 島 の 島 サイパン 島 309 1945 年 2 月 に 黒 海 沿 岸 で 開 かれた 連 合 国 軍 の 代 表 者 の 会 談 ヤルタ 会 談 310 首 都 東 京 が 壊 滅 状 態 になった 空 襲 と 年 月 日 311 唯 一 の 激 しい 地 上 戦 が 繰 り 広 げられ 民 間 人 の 犠 牲 者 も 多 数 出 た 戦 い 沖 縄 戦 東 京 大 空 襲 1945 年 3 月 9~10 日 312 1945 年 7 月 にベルリン 郊 外 で 開 かれた 連 合 国 会 議 で 出 された 宣 言 ポツダム 宣 言 313 広 島 に 原 爆 が 投 下 された 年 月 日 1945 年 8 月 6 日 314 8 月 8 日 に 対 日 参 戦 した 国 ソビエト 連 邦 315 長 崎 に 原 爆 が 投 下 された 年 月 日 1945 年 8 月 9 日 316 ポツダム 宣 言 受 諾 を 国 民 に 天 皇 の 声 で 知 らせたラジオ 放 送 玉 音 放 送 317 の 放 送 が 行 われた 年 月 日 1945 年 8 月 15 日 正 午 318 日 本 の 民 主 化 と 占 領 を 進 めた 連 合 国 軍 総 司 令 部 ジェネラルヘッドクオーター GHQ 319 GHQの 総 司 令 として 来 日 した 人 物 マッカーサー 320 戦 争 の 指 導 者 を 戦 争 犯 罪 人 として 処 罰 した 裁 判 極 東 国 際 軍 事 裁 判 ( 東 京 裁 判 )

321 戦 後 まもなく 作 られた 労 働 三 法 とは( 労 働 基 準 法 )( 労 働 組 合 法 )( 労 働 関 係 調 整 法 ) 322 日 本 国 憲 法 が 公 布 された 年 月 日 1946 年 11 月 3 日 323 日 本 国 憲 法 が 施 行 された 年 月 日 1947 年 5 月 3 日 324 1947~49 年 頃 に 生 まれたもっとも 人 口 の 多 い 世 代 団 塊 の 世 代 325 1947~49 年 頃 の 出 生 率 がもっとも 高 くなった 社 会 現 象 第 一 次 ベビーブーム 326 1948 年 朝 鮮 半 島 の 南 側 に 成 立 した 資 本 主 義 の 国 大 韓 民 国 ( 韓 国 ) 327 1948 年 朝 鮮 半 島 の 北 側 に 成 立 した 社 会 主 義 国 家 朝 鮮 民 主 主 義 人 民 共 和 国 ( 北 朝 鮮 ) 328 1949 年 に 中 国 共 産 党 が 中 国 国 民 党 に 勝 利 し 建 国 した 社 会 主 義 国 家 中 華 人 民 共 和 国 329 中 華 人 民 共 和 国 を 成 立 させた 中 国 共 産 党 の 指 導 者 毛 沢 東 330 戦 いに 敗 れた 中 国 国 民 党 が 中 華 民 国 の 政 治 の 流 れを 受 け 継 ぐ 政 府 を 作 った 場 所 台 湾 のタイペイ 331 台 湾 に 作 られた 中 華 民 国 政 府 の 指 導 者 蔣 介 石 332 資 本 主 義 陣 営 と 社 会 主 義 陣 営 が 直 接 戦 争 をしない 対 立 状 態 冷 たい 戦 争 ( 冷 戦 ) 333 1950 年 に 朝 鮮 戦 争 が 起 こったときに 日 本 の 治 安 維 持 のために 作 られた 組 織 警 察 予 備 隊 334 日 本 が 国 際 社 会 への 復 帰 を 決 めた 平 和 条 約 サンフランシスコ 平 和 条 約 335 の 条 約 と 同 時 にアメリカと 結 ばれ1960 年 に 改 定 された 日 米 間 の 条 約 日 米 安 全 保 障 条 約 336 1954 年 に 日 本 のマグロ 漁 船 が 原 爆 実 験 の 死 の 灰 を 浴 び 被 爆 した 事 件 第 五 福 竜 丸 事 件 337 第 五 福 竜 丸 事 件 をきっかけにして 日 本 から 世 界 に 広 がった 運 動 原 水 爆 禁 止 運 動 338 警 察 予 備 隊 が 保 安 隊 を 経 て1954 年 に 作 られた 専 守 防 衛 を 基 本 方 針 とする 現 在 の 国 防 組 自 織 衛 隊 339 1955 年 以 来 1990 年 代 前 半 まで 続 く 自 民 党 を 与 党 社 会 党 を 最 大 野 党 とする 政 治 体 制 55 年 体 制 340 東 西 冷 戦 の 象 徴 といわれたドイツの 首 都 を 分 断 した 壁 ベルリンの 壁 341 東 南 アジアにある 国 で 起 こった 内 戦 にアメリカが 介 入 し 世 界 中 に 反 戦 運 動 がひろがった ベトナム 戦 争 戦 争 342 343 国 民 の 関 心 を 安 保 反 対 から 所 得 倍 増 にむけた 総 理 大 臣 は 池 田 勇 人 344 345 非 核 三 原 則 を 国 の 方 針 とし 沖 縄 返 還 を 実 現 させ 退 任 後 ノーベル 平 和 賞 を 受 賞 した 総 理 佐 は藤 栄 作 346 就 任 後 すぐに 日 中 国 交 正 常 化 を 実 現 した 総 理 大 臣 田 中 角 栄 347 第 4 次 中 東 戦 争 が 原 因 となり 西 側 先 進 国 の 経 済 が 混 乱 したこと 石 油 ショック 348 重 厚 長 大 から 軽 薄 短 小 へシフトした 日 本 に 訪 れた 株 価 や 地 価 が 実 態 以 上 に 高 騰 する 経 済 状 況 バブル 経 済 349 高 度 経 済 成 長 前 期 に 国 民 に 普 及 した 三 種 の 神 器 とは 高 度 経 済 成 長 後 期 に 国 民 に 普 及 した3Cとは 電 気 洗 濯 機 電 気 冷 蔵 庫 白 黒 テレビ カー( 自 動 車 ) クーラー カラーテレビ 昭 和 から 平 成 になった 3%の 消 費 税 が 導 入 される ベルリンの 壁 崩 壊 何 年 の 出 来 事 ですか 1989 年 350 1991 年 に 湾 岸 戦 争 が 起 こったのは( 湾 ) ペルシャ 湾

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