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平成23年度本庁舎西館弁当販売者募集要項

募集要項

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

所沢市告示第   号

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

Taro-入札説明書(真空巻締め)

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

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(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

入札公告 機動装備センター

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

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3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

Taro-事務処理要綱250820

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る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

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Taro-契約条項(全部)

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

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2 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 一 切 の 権 限 3 復 代 理 人 選 任 に 関 する 一 切 の 権 限 4 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 権 限 5 上 記 に 附 帯 する 一 切 の 権 限 (6) 過 去 15 年 間 同 種 業

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キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

第1章 総則

定款  変更

1. 一 般 競 争 入 札 の 概 要 (1) 市 内 に 放 置 された 自 転 車 及 び 原 動 機 付 き 自 転 車 ( 以 下 放 置 自 転 車 等 という )を 一 般 競 争 入 札 により 売 払 いを 行 います (2) 入 札 の 参 加 を 希 望 される 方 は この

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(8) 入 札 に 関 する 事 項 の 問 合 わせ 先 陸 上 自 衛 隊 上 富 良 野 駐 屯 地 第 344 会 計 隊 契 約 班 ( 担 当 : 立 川 ) TEL 内 線 :347(FAX:660) 11 公 告 掲 示 場 所 (1) 掲 示 場 所 :

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

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連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

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3 担 当 部 署 4 担 当 者 名 5 住 所 6 電 話 番 号 7メールアドレス 1 セキュリティ 上 の 都 合 により フリーメール 及 び 添 付 ファイルは 開 封 しない 2 やむを 得 ない 事 由 により メールにより 入 手 できない 場 合 に 限 り 書 留 郵 便 によ

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

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平成16年に山形県教育委員会が策定した「第5次山形県教育振興計画」では、本県教育目標として、「高い志と挑戦する心を持ち、自己実現を図る人間の育成」、「郷土に誇りと愛着を持ち、地域社会・産業の発展を担う人間の育成」と定め、教育の条件整備に取り組んでいる

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ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

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土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

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花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

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人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

定款

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

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イ する ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 休 日 という )を 除 く ) 電 子 入 札 システムで 使 用 できるICカードは 代 表 者 又

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

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第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

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Transcription:

平 成 27 年 度 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンター) 食 堂 営 業 事 業 者 募 集 要 項 大 阪 府 教 育 委 員 会 ( 以 下 府 教 委 という )が 行 う 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツ センター)( 以 下 センター という )における 食 堂 営 業 事 業 者 ( 以 下 営 業 事 業 者 という )の 募 集 に 参 加 される 方 は この 募 集 要 項 をよく 読 み 次 の 各 事 項 をご 承 知 の 上 お 申 込 みください 1 公 募 物 件 使 用 許 可 場 所 / 所 在 地 使 用 許 可 面 積 数 量 最 低 使 用 料 ( 年 額 ) 位 置 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンター) 大 阪 府 門 真 市 三 ツ 島 3-7-16 厨 房 99.23 m2 パントリー23.02 m2 ( 注 1) 上 記 以 外 の 食 堂 内 に 売 店 を 併 設 すること も 可 1 式 ( 注 2) 3,615,800 円 ( 参 考 : 税 込 み 8% 3,905,060 円 ) ( 注 1) 売 店 を 設 置 する 場 合 は 別 途 使 用 料 が 必 要 となります ( 注 2) 最 低 使 用 料 は 募 集 要 項 3の(2)の1の 使 用 料 の 減 額 前 の 金 額 です 使 用 料 の 減 額 の 適 用 を 受 けた 場 合 の 最 低 使 用 料 は 1,301,720 円 ( 税 込 み 8%)になります なお 平 成 29 年 度 以 降 消 費 税 率 が 10%になれば その 税 率 が 適 用 となります 別 図 2 応 募 資 格 要 件 次 の 要 件 をすべて 満 たす 法 人 又 は 個 人 が 営 業 事 業 者 に 応 募 することができます (1) 次 の1から7までのいずれにも 該 当 しない 者 であること 1 成 年 被 後 見 人 2 民 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 149 号 ) 附 則 第 3 条 第 3 項 の 規 定 により なお 従 前 の 例 によることとされる 同 法 による 改 正 前 の 民 法 ( 明 治 29 年 法 律 第 89 号 ) 第 11 条 に 規 定 する 準 禁 治 産 者 3 被 保 佐 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 4 民 法 第 17 条 第 1 項 の 規 定 による 契 約 締 結 に 関 する 同 意 権 付 与 の 審 判 を 受 けた 被 補 助 人 であ って 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 5 営 業 の 許 可 を 受 けていない 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 6 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 7 府 教 育 委 員 会 等 ( 府 含 む 以 下 府 教 委 等 という )の 募 集 期 間 内 に 入 札 参 加 停 止 措 置 を 受 けている 者 又 は 府 の 入 札 参 加 停 止 要 綱 に 該 当 する 行 為 を 行 った 者 又 は 不 利 益 処 分 ( 違 法 又 は 不 適 当 な 行 為 によるものである 場 合 に 限 る)を 受 けている 者 (2) 次 の1から6までのいずれにも 該 当 しない 者 (1から6までのいずれかに 該 当 する 者 であって その 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 した 者 を 含 む ) であること 1 府 教 委 等 との 契 約 の 履 行 に 当 たり 故 意 に 工 事 若 しくは 製 造 を 粗 雑 にし 又 は 物 件 の 品 質 若 し くは 数 量 に 関 して 不 正 の 行 為 をした 者 2 府 教 委 等 が 実 施 した 競 争 入 札 又 はせり 売 りにおいて その 公 正 な 執 行 を 妨 げた 者 又 は 公 正 な 価 格 の 成 立 を 害 し 若 しくは 不 正 の 利 益 を 得 るために 連 合 した 者 3 落 札 者 が 府 教 委 等 と 契 約 を 締 結 すること 又 は 府 教 委 等 との 契 約 者 が 契 約 を 履 行 することを 妨 げた 者 4 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 234 条 の 2 第 1 項 の 規 定 により 府 教 委 等 が 実 施 する 監 督 又 は 検 査 に 当 たり 職 員 の 職 務 の 執 行 を 妨 げた 者 - 1 -

5 正 当 な 理 由 がなく 府 教 委 等 との 契 約 を 履 行 しなかった 者 6 前 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 で その 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 しない 者 を 契 約 の 履 行 に 当 たり 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 した 者 (3) 法 令 等 の 規 定 により 営 業 等 について 許 認 可 等 を 要 する 場 合 は 該 当 する 許 認 可 等 を 受 けている か 又 は 確 実 に 受 ける 見 込 みであること (4) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 から 第 4 号 まで 又 は 第 6 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 大 阪 府 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 22 年 大 阪 府 条 例 第 58 号 ) 第 2 条 第 2 号 及 び 第 4 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること (5) 無 差 別 大 量 殺 人 行 為 を 行 った 団 体 の 規 制 に 関 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 147 号 ) 第 5 条 第 1 項 に 規 定 する 観 察 処 分 を 受 けた 団 体 に 該 当 しない 者 であること (6) 最 近 3 年 間 において 1 年 以 上 継 続 した 飲 食 業 の 営 業 実 績 をもつこと (7) 府 税 に 係 る 徴 収 金 を 完 納 していること かつ 最 近 1 事 業 年 度 の 消 費 税 地 方 消 費 税 を 完 納 し ていること 3 公 募 条 件 等 (1) 使 用 許 可 の 期 間 使 用 許 可 の 期 間 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 とします 平 成 29 年 4 月 1 日 以 降 継 続 して 使 用 しようとする 場 合 は 当 初 府 教 委 が 設 定 した 公 募 条 件 を 変 更 しないことを 条 件 として1 年 毎 に 申 請 を 行 うことにより 最 長 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 使 用 許 可 を 受 けることができます ただし 公 用 公 共 用 としての 使 用 の 必 要 性 や 使 用 者 の 使 用 状 況 を 勘 案 して 支 障 がないと 府 教 委 が 判 断 した 場 合 に 限 ります (2) 使 用 料 等 1 応 募 価 格 応 募 価 格 は (1) 使 用 許 可 の 期 間 にかかわらず 年 額 使 用 料 ( 税 抜 き)を 百 円 単 位 で 記 入 し てください 4に 定 める 使 用 料 の 減 額 を 受 けようとする 場 合 にあっても 減 額 前 の 額 を 記 入 する こととします 2 使 用 料 の 納 入 使 用 料 は 年 度 毎 に 府 教 委 の 発 する 納 入 通 知 書 により 使 用 開 始 前 又 は 許 可 年 度 開 始 前 の 府 教 委 が 指 定 する 期 限 までに 当 該 年 度 分 を 一 括 納 入 とします 使 用 料 の 納 入 については 次 の3から 4によるものとします 3 年 額 使 用 料 1 年 間 の 使 用 許 可 期 間 の 更 新 を 受 けた 場 合 における 年 額 使 用 料 の 額 は 応 募 価 格 ( 税 抜 額 )に 百 分 の 百 八 を 乗 じて 得 た 額 とします ただし 平 成 29 年 以 降 消 費 税 率 が 10%になれば その 税 率 が 適 用 となります 4 使 用 料 の 減 額 厨 房 部 分 の 使 用 料 については 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンター) 食 堂 営 業 に 係 る 仕 様 書 3 使 用 条 件 等 (9)の 提 供 メニュー 及 び 提 供 価 格 を 遵 守 することを 条 件 とし て 行 政 財 産 使 用 料 減 額 申 請 書 を 府 教 委 に 提 出 し 府 教 委 から 行 政 財 産 使 用 料 減 額 決 定 を 受 けることにより 応 募 価 格 ( 税 抜 き)の3 分 の2を 減 額 します この 場 合 における 減 額 の 計 算 は 3の 使 用 料 計 算 において それぞれ 百 分 の 百 八 を 乗 じる 前 の 額 に 対 して3 分 の2を 乗 じて 得 た 額 ( 百 円 未 満 切 捨 て)を 減 額 し 減 額 後 の 額 に 対 してそれぞれ 百 分 の 百 八 を 乗 じて 得 た 額 (10 円 未 満 切 捨 て)とします ただし 平 成 29 年 以 降 消 費 税 率 が 10%になれば その 税 率 が 適 用 となります 売 店 を 設 置 する 場 合 は 別 途 使 用 料 が 必 要 です この 使 用 料 は 減 額 することはできません (3) 必 要 経 費 の 負 担 1 営 業 事 業 者 が 負 担 すべき 経 費 センター 食 堂 の 営 業 に 必 要 な 各 種 手 続 きに 要 する 費 用 使 用 前 使 用 中 における 室 内 の 床 面 壁 面 等 のクリーニングを 行 う 場 合 の 費 用 使 用 前 使 用 中 における 府 から 貸 与 を 受 ける 設 備 什 器 類 等 の 維 持 補 修 に 必 要 な 費 用 室 内 照 明 管 球 の 調 達 交 換 に 要 する 費 用 - 2 -

営 業 事 業 者 が 食 器 調 度 品 設 備 機 器 等 を 持 ち 込 んで 設 置 する 場 合 の 設 置 運 用 維 持 補 修 及 び 撤 去 に 要 する 一 切 の 費 用 2 光 熱 水 費 その 他 経 費 の 負 担 食 堂 の 準 備 営 業 等 に 必 要 な 光 熱 水 費 及 びその 他 維 持 管 理 に 必 要 な 経 費 の 負 担 内 容 は 別 紙 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンター) 食 堂 営 業 に 係 る 仕 様 書 2 に 記 載 のと おりとします (4) 遵 守 事 項 及 び 使 用 上 の 制 限 使 用 期 間 前 及 び 使 用 期 間 中 は 次 のことを 遵 守 してください 1 公 募 条 件 及 び 別 紙 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンター) 食 堂 営 業 に 係 る 仕 様 書 を 遵 守 し 行 政 財 産 使 用 料 等 の 費 用 を 期 限 までに 確 実 に 納 付 してください 2 食 堂 等 を 営 業 する 権 利 を 第 三 者 に 譲 渡 又 は 転 貸 することを 禁 止 します 3 使 用 期 間 中 に2-(3)にかかる 許 認 可 等 の 取 消 しを 受 けた 場 合 は 直 ちに 当 該 許 認 可 に 係 る 営 業 を 停 止 し 申 し 出 てください 4 車 両 を 長 時 間 常 時 駐 車 する 必 要 がある 場 合 は 使 用 料 が 発 生 する 場 合 がありますので 別 途 センター 指 定 管 理 者 と 協 議 してください 4 応 募 申 込 手 続 き (1) 申 込 方 法 郵 送 で 申 し 込 む 場 合 申 込 受 付 期 間 平 成 27 年 12 月 16 日 ( 水 )~ 平 成 28 年 1 月 25 日 ( 月 ) 必 着 送 り 先 540-8571( 住 所 地 番 記 入 不 要 ) 大 阪 府 教 育 委 員 会 事 務 局 教 育 振 興 室 保 健 体 育 課 競 技 スポーツグループ あて 持 参 される 場 合 申 込 受 付 期 間 平 成 27 年 12 月 16 日 ( 水 )~ 平 成 28 年 1 月 25 日 ( 月 ) 午 前 9 時 30 分 ~ 正 午 午 後 1 時 30 分 ~ 午 後 5 時 なお 土 曜 日 日 曜 日 は 受 付 を 行 いません 提 出 先 大 阪 市 中 央 区 大 手 前 3 丁 目 2 番 12 号 ( 大 阪 府 庁 別 館 6 階 ) 大 阪 府 教 育 委 員 会 事 務 局 教 育 振 興 室 保 健 体 育 課 競 技 スポーツグループ (2) 必 要 な 書 類 ( 各 1 部 ) 1 応 募 申 込 書 ( 府 教 委 所 定 様 式 ) 2 誓 約 書 ( 府 教 委 所 定 様 式 ) 3 販 売 品 目 ( 食 堂 用 )( 府 教 委 所 定 様 式 ) 4 2-(6)にかかる 最 近 3 年 間 に1 年 以 上 営 業 した 飲 食 店 の 営 業 許 可 証 等 の 写 し 5 会 社 概 要 等 ( 会 社 パンフレットなど 飲 食 業 の 営 業 実 態 が 判 断 できるもの) (3) 電 話 ファックス インターネットによる 受 付 は 行 いません 5 質 問 書 及 び 現 地 説 明 会 (1) 質 問 受 付 期 間 平 成 27 年 12 月 16 日 ( 水 )~ 平 成 28 年 1 月 13 日 ( 水 ) 午 前 9 時 30 分 ~ 正 午 午 後 1 時 ~ 午 後 5 時 土 曜 日 日 曜 日 は 受 付 を 行 いません 午 前 9 時 30 分 ~ 正 午 午 後 1 時 ~ 午 後 2 時 : 最 終 日 1 月 13 日 ( 水 ) (2) 提 出 方 法 質 問 書 ( 府 教 委 所 定 様 式 )により (1) 受 付 期 間 内 に 4-(1) 提 出 先 にご 持 参 または 下 記 にメール FAXをしてください 電 子 メール(hokentaiiku-03@gbox.pref.osaka.lg.jp ) FAX 06-6941-4815 (3) 質 問 書 への 回 答 予 定 日 1 平 成 28 年 1 月 18 日 ( 月 ) 質 問 者 に 対 し 電 子 メール(またはFAX)にて 回 答 します 2 平 成 28 年 1 月 18 日 ( 月 )~ 平 成 28 年 1 月 25 日 ( 月 )に 大 阪 府 のホームページに 掲 載 します - 3 -

(4) 現 地 説 明 会 日 時 : 平 成 28 年 1 月 8 日 ( 金 ) 午 後 4 時 から 集 合 場 所 : 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンター) 会 議 室 事 前 (1 月 7 日 ( 木 ) 正 午 まで)に 電 話 で 申 し 込 んでください 申 し 込 み 先 : 大 阪 府 教 育 委 員 会 事 務 局 教 育 振 興 室 保 健 体 育 課 競 技 スポーツグループ 06-6944-6904 6 営 業 事 業 者 の 決 定 (1) 営 業 事 業 者 の 決 定 は 提 出 された 応 募 書 類 の 審 査 を 行 い 2 応 募 資 格 要 件 に 定 める 内 容 を すべて 満 たす 事 業 者 で 府 教 委 が 設 定 する 最 低 使 用 料 以 上 で 最 高 の 応 募 価 格 で 申 し 込 みを 行 った 者 とします (2) くじによる 営 業 事 業 者 の 決 定 最 高 の 応 募 価 格 での 申 し 込 みが2 者 以 上 ある 場 合 は 当 該 応 募 者 立 ち 合 いのもと くじにより 決 定 します (3) 次 点 者 の 決 定 最 高 の 応 募 価 格 の 次 点 となるものを 次 点 者 とし 営 業 事 業 者 に 決 定 した 者 が 8 設 置 事 業 者 の 決 定 の 取 り 消 し 事 由 が 発 生 した 場 合 繰 り 上 げて 営 業 事 業 者 とする (4) 営 業 事 業 者 の 公 表 等 営 業 事 業 者 の 決 定 は 平 成 28 年 1 月 28 日 ( 木 )の 予 定 です 営 業 事 業 者 を 決 定 したときは 応 募 者 に 決 定 金 額 及 び 営 業 事 業 者 名 を 通 知 するとともに 大 阪 府 ホームページに 決 定 金 額 決 定 者 名 及 び 営 業 事 業 者 の 法 人 個 人 の 区 分 を 掲 載 します 7 使 用 許 可 申 請 の 手 続 き 営 業 事 業 者 に 決 定 した 者 は 平 成 28 年 2 月 9 日 ( 火 )までに 行 政 財 産 使 用 許 可 申 請 書 等 を 提 出 してください 併 せて 2 応 募 資 格 要 件 ( 7 ) に 記 載 する 税 の 納 付 の 証 明 として 府 税 事 務 所 の 発 行 する 全 税 目 の 納 税 証 明 書 ( 府 税 及 びその 附 帯 徴 収 金 に 未 納 の 徴 収 金 の 額 のないこと の 納 税 証 明 書 )と 税 務 署 が 発 行 する 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 納 税 証 明 書 (いずれも 発 行 日 から3か 月 以 内 のも のに 限 る )を 提 出 してください 行 政 財 産 使 用 許 可 申 請 提 出 書 類 提 出 部 数 は 各 1 通 1 行 政 財 産 使 用 許 可 申 請 書 ( 府 教 委 指 定 様 式 ) 2 設 置 場 所 の 図 面 3 2-(3)にかかる 許 認 可 等 ( 食 堂 設 置 にかかる 飲 食 店 の 営 業 許 可 等 )の 許 可 証 等 の 写 し 4 証 明 書 類 ( 発 行 日 から3か 月 以 内 のもの) < 法 人 の 場 合 > 法 人 登 記 簿 謄 本 ( 履 歴 事 項 全 部 証 明 書 ) 印 鑑 証 明 書 委 任 状 < 個 人 の 場 合 > 印 鑑 証 明 書 ( 市 役 所 ( 町 村 役 場 ) 発 行 のもの) 5 役 員 名 簿 8 設 置 事 業 者 の 決 定 の 取 消 し 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 営 業 事 業 者 としての 決 定 を 取 り 消 します 1 正 当 な 理 由 なくして 上 記 7の 指 定 する 期 日 までに 使 用 許 可 の 手 続 きに 応 じなかった 場 合 2 営 業 事 業 者 が 応 募 者 の 資 格 を 失 った 場 合 又 は2-(3)にかかる 許 認 可 等 が 得 られなかった 場 合 3 役 員 等 ( 法 人 の 役 員 又 はその 支 援 若 しくは 営 業 所 を 代 表 する 者 をいう) 又 は 経 営 に 事 実 上 参 加 している 者 が 暴 力 団 員 であると 認 められるとき 4 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 を もって 暴 力 団 関 係 者 を 利 用 するなどしたと 認 められるとき 5 役 員 等 又 は 経 営 に 事 実 上 参 加 している 者 がいかなる 名 義 をもってするかを 問 わず 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 金 銭 物 品 その 他 の 財 政 上 の 利 益 を 不 当 に 与 えたと 認 められるとき 6 役 員 又 は 経 営 に 事 実 上 参 画 している 者 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 していると 認 められるとき - 4 -

9 その 他 1 使 用 許 可 の 手 続 きに 関 する 一 切 の 費 用 については 営 業 事 業 者 の 負 担 とします 2 個 人 情 報 の 収 集 及 び 提 供 (1) 設 置 事 業 者 に 決 定 した 者 が 法 人 の 場 合 で 大 阪 府 から 提 出 の 求 めがあったときは 速 やか に 履 歴 事 項 全 部 証 明 書 若 しくは 現 在 事 項 全 部 証 明 書 及 び 役 員 名 簿 ( 読 み 仮 名 生 年 月 日 が 分 かるもの)を 提 出 してください (2) 設 置 事 業 者 に 決 定 した 者 が 大 阪 府 暴 力 団 排 除 条 例 第 2 条 第 2 号 及 び 第 4 号 の 規 定 に 該 当 し ない 者 であることを 確 認 するため 大 阪 府 は 同 条 例 第 24 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 設 置 事 業 者 に 決 定 した 者 から 提 出 のあった 履 歴 事 項 全 部 証 明 書 現 在 事 項 全 部 証 明 書 役 員 名 簿 及 び 誓 約 書 により 収 集 した 個 人 情 報 を 大 阪 府 警 察 本 部 長 に 提 供 します 3 ネーミングライツへの 協 力 について センターでは 大 阪 府 立 のスポーツ 施 設 を 有 効 活 用 するとともに 安 定 した 経 営 基 盤 を 確 立 し 府 民 サービスの 向 上 を 図 り 大 阪 府 立 のスポーツ 施 設 の 魅 力 を 高 めることを 目 的 にネーミングラ イツ( 愛 称 を 命 名 する 権 利 )を 導 入 しています つきましては この 趣 旨 に 賛 同 し 決 定 された 愛 称 を 食 堂 のホームページ チラシ 等 に 施 設 名 称 を 表 示 する 際 には 使 用 することに 協 力 して ください 愛 称 : 東 和 薬 品 RACTAB ドーム 期 間 : 平 成 27 年 10 月 1 日 ~ 平 成 32 年 9 月 30 日 募 集 に 関 する 問 い 合 わせ 先 大 阪 府 教 育 委 員 会 事 務 局 教 育 振 興 室 保 健 体 育 課 競 技 スポーツグループ 大 阪 市 中 央 区 大 手 前 3 丁 目 2 番 12 号 電 話 06-6944-6904(ダイヤルイン) - 5 -

応 募 申 込 書 < 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 府 立 門 真 スポーツセンター) 食 堂 > 大 阪 府 教 育 委 員 会 教 育 長 様 平 成 年 月 日 住 所 ( 所 在 地 )( - ) 法 人 名 代 表 者 名 ( 事 務 担 当 者 ) 所 属 部 署 電 話 印 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンター) 食 堂 営 業 事 業 者 募 集 について 募 集 要 項 の 各 条 項 を 承 知 の 上 下 記 のとおり 申 し 込 みます 1 提 案 使 用 料 所 在 地 設 置 場 所 使 用 許 可 面 積 数 量 応 募 価 格 ( 提 案 使 用 料 ) 大 阪 府 門 真 市 三 ツ 島 3-7-16 門 真 スポーツセンター 厨 房 等 122.25 m2 1 式 0 0 円 1. 応 募 価 格 は 大 阪 府 教 育 委 員 会 が 設 定 する 最 低 使 用 料 以 上 の 金 額 を 記 入 してください 2. 応 募 価 格 は 年 額 として 百 円 単 位 ( 税 抜 き)で 記 入 してください なお 平 成 28 年 度 は 応 募 価 格 ( 税 抜 き)に 百 分 の 百 八 を 乗 じて 得 た 額 をもって 年 額 使 用 料 とします 3. 金 額 はアラビア 数 字 で 記 入 してください 4. 初 めの 数 字 の 頭 に 金 をいれてください 2 添 付 書 類 1 誓 約 書 ( 大 阪 府 教 育 委 員 会 所 定 様 式 ) 2 販 売 品 目 ( 食 堂 用 )( 大 阪 府 教 育 委 員 会 所 定 様 式 ) 3 募 集 要 項 2-(6)にかかる 最 近 3 年 間 に1 年 以 上 営 業 した 飲 食 店 の 営 業 許 可 証 等 の 写 し 4 会 社 概 要 等 ( 会 社 パンフレットなど 飲 食 業 の 営 業 実 態 が 判 断 できるもの) - 6 -

誓 約 書 私 は 大 阪 府 教 育 委 員 会 が 実 施 する 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンタ ー) 食 堂 営 業 事 業 者 の 募 集 の 申 込 みに 当 たり 次 の 事 項 を 誓 約 します 1 応 募 申 込 書 の 提 出 に 際 し 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンター) 食 堂 営 業 事 業 者 募 集 要 項 及 び 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンター) 食 堂 営 業 に 係 る 仕 様 書 について 十 分 理 解 し 承 知 の 上 で 申 し 込 み 参 加 します 2 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンター) 食 堂 営 業 事 業 者 募 集 要 項 の 2 応 募 資 格 要 件 に 定 める 必 要 な 資 格 を 有 します 3 営 業 事 業 者 の 決 定 に 関 して 大 阪 府 ホームページに 決 定 金 額 決 定 者 名 及 び 設 置 事 業 者 の 法 人 個 人 の 区 分 を 掲 載 することに 同 意 します 4 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 大 阪 府 立 門 真 スポーツセンター) 食 堂 営 業 事 業 者 募 集 要 項 の 各 条 項 に 掲 げられている 事 項 及 びこれに 基 づく 大 阪 府 教 育 委 員 会 教 育 長 の 指 示 に 対 して 遵 守 できない 場 合 は 当 該 行 政 財 産 の 使 用 許 可 を 取 り 消 されても 不 服 は 申 し 立 てません 大 阪 府 教 育 委 員 会 教 育 長 様 平 成 年 月 日 住 所 ( 所 在 地 ) 法 人 名 代 表 者 名 印 - 7 -

販 売 品 目 ( 食 堂 用 ) メニュー 名 提 供 価 格 ( 税 込 み) ( 円 ) 備 考 ( 注 )1 この 販 売 品 目 一 覧 表 は 応 募 者 が 予 定 している 主 なメニュー 名 提 供 価 格 ( 税 込 )を 記 載 2 募 集 要 項 3 公 募 条 件 等 (2)4 に 定 める 使 用 料 の 減 額 を 受 けようとするときは 必 須 メニュー の 提 供 価 格 を 仕 様 書 に 示 す 価 格 以 下 とすること 法 人 名 代 表 者 名 担 当 者 名 - 8 -

質 問 書 < 東 和 薬 品 RACTAB ドーム( 府 立 門 真 スポーツセンター) 食 堂 > 質 問 内 容 回 答 内 容 法 人 名 代 表 者 名 担 当 者 名 回 答 先 メールアドレス( 又 はFAX) - 9 -