消 費 者 教 育 デジタルコンテンツ 作 成 業 務 にかかる 仕 様 書 1 委 託 業 務 名 称 消 費 者 教 育 デジタルコンテンツ 作 成 業 務 委 託 2 目 的 及 び 委 託 業 務 内 容 (1) 目 的 主 に 中 学 生 を 対 象 として 悪 質 商 法 やクーリング オフ 等 に 関 する 正 しい 知 識 など 消 費 生 活 に 関 する 知 識 を 習 得 させ 適 切 な 行 動 に 結 びつける 実 践 的 能 力 の 育 成 を 目 指 すため クイズを もとにしたゲーム 方 式 のデジタルコンテンツを 作 成 する (2) 委 託 業 務 内 容 大 阪 市 消 費 者 センターホームページ 内 に 消 費 者 教 育 デジタルコンテンツを 作 成 するにあた って デザイン 企 画 構 成 製 作 等 および 作 成 したコンテンツの 内 容 修 正 業 務 ( 保 守 業 務 ) について 業 務 委 託 する また アップロード 用 の CD-ROM に 加 え インターネットに 接 続 し ていない 環 境 でもコンテンツが 使 用 できるようコンテンツの 内 容 を CD-ROM として 別 途 2 本 作 成 する 3 コンテンツ 作 成 内 容 (1) 概 要 次 の 内 容 を 盛 り 込 んだクイズをもとにしたゲーム 方 式 とする ア 悪 質 商 法 について( 特 に 若 者 が 被 害 者 となりうるものを 多 く 取 り 入 れること) イ クーリング オフについて (2) コンテンツ 作 成 にあたっての 考 慮 すべき 事 項 ア 別 紙 仕 様 上 の 制 限 事 項 および 留 意 事 項 を 遵 守 すること イ 対 象 年 齢 を 考 慮 して 必 要 な 漢 字 にはルビをふること ウ ご 意 見 メールのコーナーを 作 成 すること エ 消 費 者 教 育 に 精 通 した 監 修 者 を 選 定 し 監 修 者 の 助 言 を 得 たうえで 製 作 を 進 めること なお 監 修 者 の 選 定 にあたっては 本 市 の 承 諾 を 得 ること オ 作 成 にあたっては 対 象 世 代 の 好 奇 心 や 関 心 を 引 き 出 し 子 どもたち 自 ら 参 加 体 験 し ながら 消 費 生 活 について 理 解 を 深 め 楽 しく 分 かりやすく 学 べるようにクイズ(50 問 をランダムに 出 題 )を 活 用 したゲームを 作 成 するなど 工 夫 した 構 成 にすること なお 1 ゲームについては 15 分 程 度 で 終 了 するものとし ゲーム 中 において 出 題 されるクイズに ついては 正 解 発 表 時 に 問 題 に 対 する 解 説 画 面 を 表 示 すること カ タッチパネル 式 のPCにおいては タッチパネルで 操 作 できるようにすること また スマートフォンに 対 応 していること キ アクセシビリテイおよびユーザビリティとデザインのバランスを 考 慮 に 入 れ 優 れたデ ザインと 利 用 しやすさを 両 立 させること ク 子 どもたちが 興 味 を 持 つようキャラクターをできるだけ 使 用 すること キャラクターに ついては 本 市 消 費 者 センターのキャラクターであるエルちゃんファミリー(6 体 )の 使 用 を 可 とする ただし 本 市 が 提 供 した 画 像 データの 加 工 二 次 使 用 は 認 めない ケ 図 面 画 像 等 の 素 材 を 使 用 するときや 文 章 を 引 用 するときは 第 三 者 の 著 作 権 や 肖 像 権 等 を 侵 害 しないこと コ 完 成 したコンテンツ(キャラクター 含 む )について 新 たに 生 じた 著 作 権 については 大 阪 市 に 帰 属 するものとする また コンテンツに 使 用 のキャラクター 等 のデザインは 他 の 印 刷 物 等 にも 使 用 することがある サ ゲーム 粗 編 集 完 了 時 及 び 編 集 完 了 時 に 中 間 検 査 を 行 うものとする シ 将 来 的 に 法 改 正 等 による 修 正 等 のメンテナンスが 明 らかに 想 定 される 箇 所 については 本 市 職 員 が 修 正 できる 仕 様 や 構 成 を 意 識 して 作 成 すること
ス コンテンツの 容 量 については 50MB を 上 限 とする (4) 作 成 したコンテンツの 修 正 ( 保 守 ) 業 務 コンテンツ 完 成 後 も 修 正 や 改 善 の 必 要 な 事 項 や 市 民 の 意 見 などにより 改 善 することが 望 ましい 内 容 などがあれば 速 やかにコンテンツの 修 正 業 務 を 行 う なお 当 初 の 作 成 内 容 の 大 幅 な 変 更 や 追 加 については 修 正 ( 保 守 ) 業 務 の 対 象 としない 4 成 果 物 (1) ホームページ 用 CD-ROM 2 枚 アップロード 作 業 は 本 市 において 行 うが アップロードを 行 うための 操 作 説 明 書 等 の 必 要 な 情 報 を 提 出 すること また ファイル 及 びフォルダ 名 称 は 半 角 英 数 小 文 字 半 角 数 字 アンダーバー(_) ハイフン(-) ドット(.)のみ 使 用 すること (2) インターネット 接 続 環 境 外 での 使 用 を 想 定 した CD-ROM 2 枚 複 写 可 能 なものとすること (3) 設 計 図 書 (A4 版 書 類 1 部 および word 文 書 形 式 の 電 子 データ CD-ROM 2 枚 ) (4) サイト 構 成 ファイル (5) 市 職 員 向 け 更 新 マニュアル 必 要 に 応 じて 作 成 すること なお (1) (2) (4)については 最 新 のプログラム ウィルス 定 義 ファイル/エンジンに てウイルスチェックを 実 施 すること 5 納 品 場 所 大 阪 市 消 費 者 センター 6 委 託 契 約 期 間 平 成 26 年 10 月 ( 契 約 日 )~ 平 成 27 年 3 月 31 日 ( 火 ) 7 納 期 限 成 果 物 の 納 期 限 については 平 成 27 年 2 月 25 日 ( 水 )とする なお 3(4) 作 成 したコンテンツの 修 正 ( 保 守 ) 業 務 による 変 更 が 生 じた 場 合 は 変 更 後 の 内 容 で 4 成 果 物 の 納 品 を 適 宜 指 示 する 最 終 の 納 期 限 ( 保 守 期 限 )は 平 成 27 年 3 月 31 日 ( 火 )とする 8 その 他 (1) デザインやレイアウトなどは 本 市 担 当 職 員 と 詳 細 に 打 ち 合 わせの 上 承 認 を 得 たもの を 必 ず 使 用 すること (2) 作 成 したデザイン 等 が 打 ち 合 わせ 事 項 等 に 反 する 場 合 はやり 直 しを 命 ずることがあるが これに 要 する 費 用 は 受 注 者 の 負 担 とすること (3) 業 務 の 進 行 状 況 等 を 遅 滞 なく 報 告 すること (4) 本 仕 様 書 に 記 載 のない 細 部 の 事 項 や 業 務 実 施 中 に 疑 義 が 生 じた 場 合 は 双 方 協 議 のうえ これを 定 めるものとする (5) 本 業 務 を 行 う 上 で 知 りえた 事 項 を 第 三 者 に 漏 らしてはならない (6) 受 注 者 は 大 阪 市 への 信 頼 や 大 阪 市 ホームページの 品 位 を 損 なうことのないよう 細 心 の 注 意 を 払 うこと
仕 様 上 の 制 限 事 項 および 留 意 事 項 1 基 本 規 定 1. 必 ず 左 上 に 大 阪 市 トップページへ 移 動 するためのリンクを 作 成 すること ( 大 阪 市 ホームページ のロゴを 使 うことが 望 ましい) 2.XHTML1.0 以 降 のバージョンを 用 いて 作 成 し 仕 様 に 準 拠 すること (ブラウザ 独 自 の 要 素 タグ は 使 用 しないこと ) 3.フレームは 使 わない 4.IntenetExplorer7 以 降 Firefox2 Opera9 Safari3(Mac OS)の 全 てで 閲 覧 できることを 保 証 すること 5.JIS 規 格 (JIS X 8341-3:2010)に 対 応 すること 6.HTML は 文 章 の 構 造 を 記 述 し デザイン 等 に 関 する 定 義 は CSS(スタイルシート)で 行 うこと ( 再 利 用 しやすい 構 造 とすること)また CSS(スタイルシート)が 適 用 されなくても 正 しく 情 報 が 伝 わるようにすること 7.タイトル<title>タグは 必 ず 記 入 すること 8. 文 字 コードは UTF-8 を 使 用 すること 9. 文 字 コード 自 然 言 語 は 明 示 すること 10. 使 用 する HTML のバージョンにあわせて DOCTYPE 宣 言 を 適 切 に 記 述 すること 11.ページで 使 用 する 言 語 を HTML 要 素 の lang 属 性 で 宣 言 すること ( 例 )html lang= ja 12. 利 用 者 は 様 々な 大 きさのパソコンで 閲 覧 することから 横 スクロールしないよう 可 変 幅 の 設 定 (リキッドレイアウト)にすること ( 最 低 800 ピクセル) 13.A4 縦 で 印 刷 するとき 特 別 な 操 作 をしなくても 横 幅 がすべて 用 紙 内 に 収 まること 14.ボタンバー アドレスバー ステイタスバー 右 クリックメニューの 表 示 を 制 限 しない 15.マウスがなくてもキーボードですべて 操 作 可 能 なこと 16.プルダウンメニューは 使 用 しないこと 17.メニューはページ 内 リンクを 使 ってスキップできるようにすること 18. 自 動 で( 新 しい)ウィンドを 開 かない 19.Java Flash ActiveX は 使 わないこと 20.メールアドレスを 記 入 する 場 合 は @を(@)と 置 き 換 えること ( 迷 惑 メール 対 策 ) 21.クリッカブルマップの 使 い 方 ひとつの 画 像 の 中 にいくつかの 領 域 を 定 義 して それらをマウスなどでクリックして 選 択 できるよ うにするもの(クリカッブルマップ)のクリックできる 場 所 (ホットスポット)にも 画 像 同 様 にテキスト (Alt 属 性 )を 付 加 すること 2 映 像 音 声 情 報 規 定 1. 同 等 の 内 容 が 記 されたテキストを 用 意 すること 2. 自 動 的 にムービーやサウンドを 再 生 しないこと 3.ムービーはサウンドなしでも 理 解 できるようにすること 4. 早 い 周 期 で 画 面 を 点 滅 させないこと 3 その 他 コンテンツの 特 殊 性 やデザインの 関 係 などにより 上 記 遵 守 事 項 やルール 等 に 対 応 できない 場 合 や 大 阪 市 ホームページサーバに 映 像 音 声 情 報 のコンテンツを 搭 載 する 場 合 は 必 ず 事 前 に 相 談 する こと なお 遵 守 事 項 であることから 修 正 等 には 応 じかねる 場 合 もある
グ リ ー ン 配 送 に 係 る 特 記 仕 様 書 1 本 契 約 に 基 づき 物 品 等 を 大 阪 市 に 納 入 する 際 には 車 種 規 制 非 適 合 車 を 除 く 次 の 各 号 に 定 め る 自 動 車 ( 以 下 グリーン 配 送 適 合 車 という )を 使 用 しなければならない (1) 低 公 害 車 ア 天 然 ガス 自 動 車 イ 電 気 自 動 車 ウ ハイブリッド 自 動 車 エ 車 両 総 重 量 が3.5トンを 超 えるLPガス 自 動 車 (2)ガソリン 自 動 車 (3)LPガス 自 動 車 (ただし 第 1 号 エに 掲 げるものを 除 く) (4)ディーゼル 自 動 車 注 1 車 種 規 制 非 適 合 車 とは 自 動 車 NOx PM 法 に 定 める 窒 素 酸 化 物 排 出 基 準 又 は 粒 子 状 物 質 排 出 基 準 に 適 合 しない 自 動 車 である なお 物 品 配 送 業 務 を 他 人 に 委 託 するときは 受 託 人 の 使 用 する 自 動 車 についてグリーン 配 送 適 合 車 の 使 用 を 求 めること 2 本 契 約 締 結 後 速 やかに 本 市 が 別 途 定 める 様 式 により 物 品 配 送 業 務 に 使 用 する 自 動 車 がグ リーン 配 送 適 合 車 である 旨 の 届 出 を 環 境 局 環 境 管 理 部 環 境 管 理 課 あて 行 うこと ただし 既 に 届 出 済 の 自 動 車 を 使 用 する 場 合 はこの 限 りではない 3 届 出 済 のグリーン 配 送 適 合 車 に グリーン 配 送 適 合 ステッカーを 貼 付 すること 4 物 品 等 を 納 入 した 際 に 本 市 職 員 が 確 認 のため グリーン 配 送 適 合 車 届 出 済 証 又 は 適 合 車 等 標 章 交 付 請 求 書 のコピー の 提 示 を 求 めた 場 合 には 協 力 すること 適 合 車 等 標 章 交 付 請 求 書 のコピー とは 府 条 例 に 基 づいて 大 阪 府 に 標 章 (ステッカー) の 交 付 請 求 した 時 の 書 類 のコピーをいう 大 阪 市 グリーン 配 送 に 関 する 問 合 せ 大 阪 市 環 境 局 環 境 管 理 部 環 境 管 理 課 自 動 車 排 ガス 対 策 グループ 電 話 :06-6615-7965
暴 力 団 等 の 排 除 に 関 する 特 記 仕 様 書 1 暴 力 団 等 の 排 除 について (1) 受 注 者 ( 受 注 者 が 共 同 企 業 体 であるときは その 構 成 員 のいずれかの 者 以 下 同 じ )は 大 阪 市 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 23 年 大 阪 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 と いう ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 ( 以 下 暴 力 団 員 という ) 又 は 同 条 第 3 号 に 規 定 する 暴 力 団 密 接 関 係 者 ( 以 下 暴 力 団 密 接 関 係 者 という )に 該 当 する と 認 められる 者 と 下 請 契 約 資 材 原 材 料 の 購 入 契 約 又 はその 他 の 契 約 をしてはな らない (2) 受 注 者 は 条 例 第 7 条 各 号 に 規 定 する 下 請 負 人 等 ( 以 下 下 請 負 人 等 という ) に 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 密 接 関 係 者 に 該 当 すると 認 められる 者 と 下 請 契 約 資 材 原 材 料 の 購 入 契 約 又 はその 他 の 契 約 をさせてはならない また 受 注 者 は 下 請 負 人 等 が 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 密 接 関 係 者 に 該 当 すると 認 めら れる 者 と 下 請 契 約 資 材 原 材 料 の 購 入 契 約 又 はその 他 の 契 約 をした 場 合 は 当 該 契 約 を 解 除 させなければならない (3) 受 注 者 は この 契 約 の 履 行 にあたり 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 密 接 関 係 者 に 該 当 すると 認 められる 者 から 条 例 第 9 条 に 規 定 する 不 当 介 入 ( 以 下 不 当 介 入 という )を 受 けたときは 速 やかに この 契 約 に 係 る 本 市 監 督 職 員 若 しくは 検 査 職 員 又 は 当 該 事 務 事 業 を 所 管 する 担 当 課 長 ( 以 下 監 督 職 員 等 という )へ 報 告 するとともに 警 察 への 届 出 を 行 わなければならない また 受 注 者 は 下 請 負 人 等 が 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 密 接 関 係 者 に 該 当 すると 認 められ る 者 から 不 当 介 入 を 受 けたときは 当 該 下 請 負 人 等 に 対 し 速 やかに 監 督 職 員 等 へ 報 告 するとともに 警 察 への 届 出 を 行 うよう 指 導 しなければならない (4) 受 注 者 及 び 下 請 負 人 等 が 正 当 な 理 由 なく 本 市 に 対 し 前 号 に 規 定 する 報 告 をしなか ったと 認 めるときは 条 例 第 12 条 に 基 づく 公 表 及 び 大 阪 市 競 争 入 札 参 加 停 止 措 置 要 綱 による 停 止 措 置 を 行 うことがある (5) 受 注 者 は 第 3 号 に 定 める 報 告 及 び 届 出 により 本 市 が 行 う 調 査 並 びに 警 察 が 行 う 捜 査 に 協 力 しなければならない (6) 発 注 者 及 び 受 注 者 は 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 密 接 関 係 者 に 該 当 すると 認 められる 者 からの 不 当 介 入 により 契 約 の 適 正 な 履 行 が 阻 害 されるおそれがあるときは 双 方 協 議 の 上 履 行 日 程 の 調 整 履 行 期 間 の 延 長 履 行 内 容 の 変 更 その 他 必 要 と 認 められ る 措 置 を 講 じることとする 2 誓 約 書 の 提 出 について 受 注 者 及 び 下 請 負 人 等 は 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 密 接 関 係 者 でないことをそれぞれが 表 明 した 誓 約 書 を 提 出 しなければならない ただし 発 注 者 が 必 要 でないと 判 断 した 場 合 はこの 限 りでない
公 益 通 報 等 にかかる 特 記 仕 様 書 ( 条 例 の 遵 守 ) 第 1 条 受 注 者 および 受 注 者 の 役 職 員 は 当 該 業 務 の 履 行 に 際 しては 職 員 等 の 公 正 な 職 務 の 執 行 の 確 保 に 関 する 条 例 ( 平 成 18 年 大 阪 市 条 例 第 16 号 )( 以 下 条 例 という ) 第 5 条 に 規 定 する 責 務 を 果 たさなければならない ( 公 益 通 報 等 の 報 告 ) 第 2 条 受 注 者 は 当 該 業 務 について 条 例 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 公 益 通 報 を 受 けたときは 速 やかに 公 益 通 報 の 内 容 を 大 阪 市 市 民 局 総 務 部 総 務 課 ( 連 絡 先 :06-6208-7311)へ 報 告 しなければならない 2 受 注 者 は 公 益 通 報 をした 者 又 は 公 益 通 報 に 係 る 通 報 対 象 事 実 に 係 る 調 査 に 協 力 した 者 から 条 例 第 12 条 第 1 項 に 規 定 する 申 出 を 受 けたときは 直 ちに 当 該 申 出 の 内 容 を 大 阪 市 市 民 局 総 務 部 総 務 課 ( 連 絡 先 :06-6208-7311)へ 報 告 しなければならない 3 発 注 者 と 本 契 約 を 締 結 した 受 注 者 は この 契 約 の 履 行 に 関 して 発 注 者 の 職 員 から 違 法 又 は 不 適 正 な 要 求 を 受 けたときは その 内 容 を 記 録 し 直 ちに 大 阪 市 市 民 局 総 務 部 総 務 課 ( 連 絡 先 :06-6208-7311)に 報 告 しなければならない ( 調 査 の 協 力 ) 第 3 条 受 注 者 及 び 受 注 者 の 役 職 員 は 発 注 者 又 は 大 阪 市 公 正 職 務 審 査 委 員 会 が 条 例 に 基 づき 行 う 調 査 に 協 力 しなければならない ( 公 益 通 報 に 係 る 情 報 の 取 扱 い) 第 4 条 受 注 者 の 役 職 員 又 は 受 注 者 の 役 職 員 であった 者 は 正 当 な 理 由 なく 公 益 通 報 に 係 る 事 務 の 処 理 に 関 して 知 り 得 た 秘 密 を 漏 らしてはならない ( 発 注 者 の 解 除 権 ) 第 5 条 発 注 者 は 受 注 者 が 条 例 の 規 定 に 基 づく 調 査 に 正 当 な 理 由 なく 協 力 しないとき 又 は 条 例 の 規 定 に 基 づく 勧 告 に 正 当 な 理 由 なく 従 わないときは 本 契 約 ( 協 定 )を 解 除 することが できる ( 指 定 管 理 者 の 指 定 を 取 り 消 すことができる ) ( 発 注 者 : 大 阪 市 受 注 者 : 委 託 先 事 業 者 )