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損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

最 近 5 期 の 運 用 実 績 決 算 期 基 準 価 額 期 中 騰 落 率 公 社 債 組 入 比 率 純 資 産 総 額 円 % % 百 万 円 36 期 末 (2011 年 11 月 19 日 ) 3, 期 末 (2012 年 11 月 19 日

PowerPoint プレゼンテーション

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4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

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公共債のご案内

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_


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注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (

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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

ETF通期決算短信(サマリー情報様式)

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科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保


損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

添 付 資 料 の 目 次 1.サマリー 情 報 (その 他 )に 関 する 事 項... 2 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動... 2 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用.

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

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(2) 支 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 支 状 況 は 次 とおりです 1 総 入 構 成 比 は 割 合 が88.1% 活 動 外 入 が2.1% 特 別 入 が9.8%でした 2 構 成 比 は 運 営 費 入 が80.1% 経 常 経 費 補 助 金 入 が17.8%

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

注 記 1. 各 運 用 状 況 に 係 る 対 象 期 間 は 旧 NMF: 平 成 27 年 9 月 1 日 ~ 平 成 27 年 9 月 30 日 の 1 ヶ 月 間 NOF: 平 成 27 年 5 月 1 日 ~ 平 成 27 年 9 月 30 日 の 5 ヶ 月 間 NRF: 平 成 27

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

建設特別・資産運用の基本方針

対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお


募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

各 位 平 成 27 年 2 月 24 日 株 式 会 社 大 和 ネクスト 銀 行 大 和 証 券 株 式 会 社 ダイワファンドラップ+ 円 預 金 セットプラン ご 愛 顧 感 謝 特 別 金 利 キャンペーン 期 間 延 長 のお 知 らせ 大 和 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 大 和

「為替特約付外貨定期預金<ターゲットA>の商品概要説明書」

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第一部【証券情報】

商 品 概 要 説 明 書

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第316回取締役会議案

(2) 併 合 の 内 容 1 併 合 する 株 式 の 種 類 普 通 株 式 2 併 合 の 割 合 平 成 28 年 10 月 1 日 をもって 同 年 9 月 30 日 の 最 終 の 株 主 名 簿 に 記 録 された 株 主 様 ご 所 有 の 株 式 について 10 株 を1 株 の

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

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損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545

税金読本(8-5)特定口座と確定申告

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Q4-2 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 は 利 子 割 の 課 税 対 象 は 個 人 とされていま すが 金 融 機 関 には 様 々な 口 座 がある 中 で 該 当 の 有 無 をどのように 判 断 すればよいですか? ( 平 成 28 年 2 月 修 正 ) A4-2 平 成 2

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

<重要な会計方針及び注記>

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は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

愛 称 :ひまわり ( 月 次 改 訂 ) 追 加 型 投 信 / 国 内 / /MMF ファンドの 特 色 安 定 した 収 益 の 確 保 をめざして 安 定 運 用 を 行 ないます 好 利 回 りの 内 外 の 公 社 債 を 中 心 に 投 資 を 行 ない 余 裕 金 はコール 割 引

(2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 該 当 事 項 はありません (3) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 作 成 に 係 る 会 計 処 理 の 原 則 手 続 表 示 方 法 等 の 変 更 当

目 次 貸 借 対 照 表 1 損 益 計 算 書 2 キャッシュ フロー 計 算 書 3 利 益 の 処 分 に 関 する 書 類 4 国 立 大 学 法 人 等 業 務 実 施 コスト 計 算 書 5 注 記 事 項 6 附 属 明 細 書 別 紙

疑わしい取引の参考事例

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円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に

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小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 新 規 - 社 除 外 - 社 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の

平成16年度


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各 位 2016 年 9 月 21 日 会 社 名 三 菱 化 学 株 式 会 社 代 表 者 名 取 締 役 社 長 石 塚 博 昭 会 社 名 三 菱 化 学 ヨーロッパ 社 (Mitsubishi Chemical Europe GmbH ) 代 表 者 名 取 締 役 社 長 仙 波 靖 雄

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平成28年11月期第3四半期決算短

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悪 化 等 により 元 本 や 利 子 の 支 払 いが 滞 ったり 支 払 不 能 が 生 じるリスク があります 3. 金 融 商 品 市 場 における 相 場 その 他 の 指 標 にかかる 金 利 変 動 による 損 失 可 能 性 について 1 金 融 政 策 の 変 更 経 済 情 勢

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定



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株式会社フォトライフ研究所による当社株式に対する公開買付けの結果 並びに親会社、その他の関係会社及び主要株主の異動に関するお知らせ

[Q1] 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 はいつから 行 う 必 要 があるのですか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 に 生 ずる 所 得 について 源 泉 所 得 税 を 徴 収 する 際 復 興 特 別 所 得 税 を 併

注 記 事 項 (1) 四 半 期 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 無 (2) 会 計 方 針 の 変 更 会 計 上 の 見 積 りの 変 更 修 正 再 表 示 1 会 計 基 準 等 の 改 正 に 伴 う 会 計 方 針 の 変 更 : 無 2 1

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世


Transcription:

別 紙 1 1. 買 付 停 止 および 繰 上 償 還 ( 予 定 )のスケジュール 2012 年 9 月 6 日 ( 木 )(ルクセンブルグ 時 間 ) 管 理 会 社 がユーロMMFに 関 し 以 下 を 決 議 しました 1 新 たな 買 付 けの 停 止 ( 1 2) 2 繰 上 償 還 の 予 定 1 管 理 会 社 における 決 議 によって 同 年 9 月 7 日 ( 金 )( 日 本 時 間 )の 買 付 注 文 を 最 後 に 停 止 となります 2 既 存 契 約 にもとづく 自 動 買 付 (つみたてサービス 利 金 分 配 金 償 還 金 からの 買 付 け 等 を 含 みます )および 月 末 再 投 資 を 除 きます なお 上 記 に 先 立 つ 2012 年 9 月 4 日 ( 火 )(ルクセンブルグ 時 間 )に 投 資 方 針 に 関 する 決 議 ( 後 記 の 投 資 方 針 に 関 するお 知 らせ 参 照 )が 行 われておりますので 併 せ てご 高 覧 ください 2012 年 10 月 4 日 ( 木 )(ルクセンブルグ 時 間 )( 予 定 ) 管 理 会 社 による 2012 年 12 月 6 日 付 繰 上 償 還 の 決 議 予 定 管 理 会 社 による 決 議 によって 2012 年 12 月 6 日 ( 木 )(ルクセンブルグ 時 間 )をも ってユーロMMFを 繰 上 償 還 する 旨 を 決 議 する 予 定 となっております 既 存 契 約 にもとづく 自 動 買 付 も 同 年 10 月 5 日 ( 金 )( 日 本 時 間 )の 買 付 注 文 を 最 後 に 停 止 となります 2012 年 12 月 6 日 ( 木 )(ルクセンブルグ 時 間 )( 予 定 ) 償 還 日 償 還 金 の 受 渡 しは 同 年 12 月 7 日 ( 金 )( 日 本 時 間 )からを 予 定 しております 詳 細 はお 取 扱 いの 各 販 売 会 社 までお 問 合 わせください 2. 買 付 停 止 および 繰 上 償 還 ( 予 定 )の 理 由 と 経 緯 ユーロMMFの 運 用 を 行 うユーロ 建 ての 債 券 および 短 期 金 融 商 品 市 場 では 欧 州 財 政 不 安 に 端 を 発 した 金 利 の 低 下 が 長 期 化 するものとみられ いずれユーロMMFもゼロまた はマイナスの 利 回 りによる 投 資 を 余 儀 なくされる 可 能 性 が 高 い 状 況 となっております また このような 投 資 環 境 は 現 在 の 欧 州 経 済 を 勘 案 すると 中 期 的 にみても 十 分 な 改 善 が 見 込 める 状 況 ではなく 管 理 会 社 と 投 資 顧 問 会 社 とがこれらを 総 合 的 に 検 討 した 結 果 ユーロMMFに 求 められる 安 全 性 の 高 い 運 用 は 近 く 継 続 が 困 難 になるとの 判 断 にいた

りました このため 管 理 会 社 は 投 資 顧 問 会 社 および 代 行 協 会 員 と 協 議 のうえ 受 益 者 の 皆 様 の 最 大 の 利 益 を 図 る 立 場 から ユーロMMFを 繰 上 償 還 することとし 繰 上 償 還 にかかる 機 関 決 定 に 先 立 ち ユーロMMFの 新 たな 買 付 けを 停 止 いたしました なお 上 記 1.で 記 載 されております 投 資 方 針 に 関 する 決 議 は ユーロMMFのフ ァンド 資 産 の 50% 超 を 有 価 証 券 に 投 資 する という 投 資 方 針 が 償 還 に 向 けファンド 資 産 の 現 金 比 率 を 高 めていく 過 程 で 9 月 6 日 以 降 準 拠 されなくなる 可 能 性 があり そ の 旨 を 事 前 に 決 議 し お 知 らせするものです ご 理 解 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 3. 買 付 停 止 について 2012 年 9 月 7 日 ( 金 )( 日 本 時 間 ) 付 の 買 付 けのお 申 込 みを 最 後 に 既 存 契 約 にも とづく 自 動 買 付 (つみたてサービス 利 金 分 配 金 償 還 金 からの 買 付 け 等 を 含 み ます )および 月 末 再 投 資 を 除 く 新 たな 買 付 けを 停 止 させていただきます また 同 年 10 月 4 日 ( 木 )(ルクセンブルグ 時 間 )に 予 定 されるユーロMMFの 繰 上 償 還 にかかる 決 議 に 基 づき 2012 年 10 月 5 日 ( 金 )( 日 本 時 間 )をもって 月 末 再 投 資 を 除 きすべての 買 付 が 停 止 となる 予 定 です 4. 買 戻 し( 換 金 )の 取 扱 い 買 戻 し( 換 金 )のお 申 出 につきましては 2012 年 12 月 4 日 ( 火 )( 日 本 時 間 )まで 受 付 ける 予 定 です

別 紙 2 (ユーロMMF 買 付 停 止 および 今 後 のお 取 扱 いに 関 するQ&A) 買 付 停 止 繰 上 償 還 について Q.1 新 規 買 付 の 停 止 および 繰 上 償 還 に 至 った 背 景 について 教 えてください A.1 現 在 ユーロ 建 て 債 券 および 短 期 金 融 商 品 の 市 場 は ECB( 欧 州 中 央 銀 行 )による 利 下 げの 影 響 等 もあり ゼロ 近 辺 もしくはマイナス 金 利 となる 銘 柄 が 発 生 するなど 金 利 は 著 しく 低 下 しており 特 にその 傾 向 は ユーロMMFが 投 資 対 象 としている 信 用 力 が 高 い 高 格 付 け 銘 柄 ほど 顕 著 になっております 当 面 こうした 状 況 が 改 善 する 見 込 みが 立 たない 中 では ユーロMMFへの 新 規 買 付 資 金 の 新 たな 投 資 対 象 が 限 られたものとなり つつあり また 元 本 の 安 全 性 に 配 慮 しながら 運 用 を 継 続 するのは 困 難 と 考 えておりま す このような 状 況 を 勘 案 した 結 果 ユーロMMFについては 新 規 の 買 付 を 停 止 させてい ただくこととし 併 せて 今 後 所 定 の 手 続 きを 経 て 正 式 に 繰 上 償 還 させていただくこ とを 予 定 しております Q.2 いつから 新 規 買 付 は 停 止 になりますか A.2 2012 年 9 月 7 日 ( 金 )のお 取 扱 いの 各 販 売 会 社 における 申 込 み 時 限 までの 注 文 をもっ て 新 規 買 付 は 停 止 となります その 時 限 より 後 の 買 付 はできません Q.3 新 規 買 付 とは 具 体 的 に 何 を 指 しますか A.3 すべての 新 規 買 付 のうち 以 下 のものを 除 いた 買 付 のことを 指 します 分 配 金 による 月 末 再 投 資 既 にお 申 込 みいただいている 他 商 品 の 利 金 分 配 金 償 還 金 などからの 自 動 買 付 既 にお 申 込 みいただいている 積 立 などの 契 約 に 基 づく 自 動 買 付 Q.4 既 存 契 約 に 基 づく 自 動 買 付 ( 利 金 分 配 金 償 還 金 つみたてサービスによる 自 動 買 付 け 等 )については 行 われますか A.4 既 に 契 約 されている 自 動 買 付 については 管 理 会 社 において 繰 上 償 還 が 決 議 (10 月 4 日 決 議 予 定 )されるまでの 間 は 買 付 を 行 いますが 繰 上 償 還 決 議 後 は 10 月 5 日 ( 金 ) の 買 付 をもって 買 付 停 止 となります また 自 動 買 付 契 約 の 新 規 申 込 みについては 9 月 7 日 ( 金 )までの 申 込 みをもって 停 止 させていただきます

Q.5 ユーロ 建 ての 外 国 株 式 外 国 債 券 外 国 投 信 の 売 却 代 金 から 買 付 することは 可 能 ですか A.5 外 国 株 式 外 国 債 券 外 国 投 信 の 売 却 代 金 からの 買 付 は 新 規 の 買 付 に 該 当 いたします のでお 買 付 はできません お 取 扱 いの 販 売 会 社 によって 自 動 買 付 の 既 存 契 約 に 基 づいて 外 国 証 券 の 売 却 代 金 から 買 付 を 行 っている 場 合 は この 限 りではございません Q.6 分 配 金 の 月 末 の 再 投 資 は 通 常 通 り 行 われますか A.6 分 配 金 の 再 投 資 につきましては 通 常 通 り 行 われます また 買 付 停 止 または 繰 上 償 還 決 議 後 も 償 還 日 前 の 毎 月 末 (9 月 10 月 および 11 月 の 各 月 末 )に 行 われる 予 定 です ( 将 来 の 分 配 金 の 支 払 いについて 保 証 するものではありません ) Q.7 スイッチングはできますか A.7 他 の 通 貨 のMMFからのスイッチングによるユーロMMFの 買 付 は 停 止 させていただ きます なおユーロMMF 以 外 のMMF 間 のスイッチングおよびユーロMMFからスイ ッチングによる 他 の 通 貨 のMMFの 買 付 は 従 来 通 り 行 うことができます ユーロMMFからスイッチングによる 他 の 通 貨 のMMFの 買 付 は 2012 年 12 月 4 日 ( 火 )までお 申 込 みを 受 付 けいたします スイッチングの 取 扱 いについての 詳 細 は お 取 扱 いの 各 販 売 会 社 までお 問 合 わせください 買 戻 し 元 本 保 全 Q.8 今 後 もこれまで 通 り 買 戻 し( 換 金 )はできますか A.8 ユーロMMFの 運 用 資 産 内 容 は 2012 年 7 月 末 現 在 13%が 現 金 18.4%が CD 55.8%が CP となっており また 残 存 年 限 で 見 ても 31.6%が 30 日 以 内 45.6%が 90 日 以 内 と なっているため 買 戻 しに 係 る 流 動 性 に 問 題 はございません( 資 産 内 容 の 詳 細 について は A.10 の 表 をご 覧 ください) また 繰 上 償 還 決 議 後 も 償 還 日 の 前 々 日 (2012 年 12 月 4 日 )まで 買 戻 しの 受 付 けが 行 われる 予 定 です Q.9 元 本 割 れの 可 能 性 はあるのですか A.9 ユーロMMFの 運 用 資 産 の 格 付 分 布 は 2012 年 7 月 末 現 在 で 83.6%が 最 も 高 い 格 付 と なっており 高 い 信 用 を 維 持 しています 引 き 続 き 元 本 を 維 持 し 流 動 性 を 保 ちながら 安 定 的 な 運 用 を 行 ってまいりますが 預 貯 金 とは 異 なる 投 資 信 託 であるため 必 ずしも 元 本 が 保 証 されているものではありません( 資 産 内 容 の 詳 細 については A.10 の 一 覧 表 を ご 覧 ください)

運 用 状 況 市 場 環 境 Q.10 現 状 の 組 入 れ 状 況 について 教 えてください A.10 2012 年 7 月 末 現 在 の 組 入 れ 状 況 は 以 下 の 通 りです 元 本 の 安 全 性 に 最 大 限 の 配 慮 をしながら 高 格 付 の 短 期 証 券 による 運 用 を 継 続 してお ります 特 に 足 下 では ユーロ 建 てマネー 市 場 の 金 利 が 大 きく 低 下 しており マイナ スの 金 利 となる 銘 柄 なども 発 生 しているため そうした 銘 柄 への 投 資 は 控 えるなど 慎 重 な 運 用 を 行 っております <7 月 末 現 在 のポートフォリオ> < 格 付 分 布 > < 残 存 年 限 別 構 成 比 > < 資 産 構 成 比 > 現 預 金 13.0% 現 預 金 13.0% CD 18.4% P-1 83.6% 30 日 以 内 31.6% CP 55.8% P-2 0.0% 90 日 以 内 45.6% 変 動 利 付 債 3.4% Aaa 0.0% 180 日 以 内 9.9% 普 通 債 9.5% Aa 3.4% 1 年 以 内 0.0% 現 預 金 13.0% A 0.0% 1 年 超 0.0% 合 計 100.0% Baa 以 下 0.0% 合 計 100.0% 合 計 100.0% 変 動 利 付 債 は 次 回 利 払 日 まで の 日 数 で 計 算 しています 最 新 の 月 次 レポートにつきましては お 取 扱 いの 各 販 売 会 社 までお 問 合 わせくださ い Q.11 他 の 通 貨 のMMFにはユーロMMFと 同 様 の 事 情 は 発 生 していないのですか A.11 他 の4つのMMFについては 現 在 のところ 同 様 の 事 情 が 発 生 するとは 考 えておりま せん Q.12 マイナス 金 利 とはどのようなものなのですか? A.12 マイナス 金 利 とは 投 資 家 が 利 息 を 得 るのではなく コストを 払 って 債 券 等 を 買 い 入 れる 状 態 のことを 言 います Q.13 どうしてマイナス 金 利 が 発 生 しているのですか A.13 ユーロ 圏 では 中 銀 預 金 金 利 が 0%に 引 き 下 げられるなど 金 利 水 準 は 非 常 に 低 く また ユーロ 圏 内 における 信 用 不 安 などを 背 景 として 信 用 力 の 高 い 債 券 等 に 投 資 家 の 人 気 が 集 中 していることから コストを 払 ってでもそのような 債 券 等 を 購 入 したいという 投 資 家 が 現 れ 結 果 としてそのような 債 券 等 についてはマイナス 金 利 となるような 市 場 環 境 となっております

別 紙 3( 管 理 会 社 からの 通 知 ) ( 抄 訳 : 新 たな 買 付 けの 停 止 および 繰 上 償 還 の 予 定 のお 知 らせ) SMBC 日 興 インベストメント ファンド マネジメント カンパニー エス エイ 9A, Rue Robert Stümper, L-2557 Luxembourg R.C.S. Luxembourg B N 39615 ( 以 下 管 理 会 社 ) 受 益 者 通 知 ニッコウ マネー マーケット ファンド ユーロ ポートフォリオ ( 以 下 サブ ファンド ) 受 益 者 の 皆 様 へ ルクセンブルグ 2012 年 9 月 6 日 2012 年 9 月 4 日 付 の 通 知 において 管 理 会 社 取 締 役 会 は サブ ファンドの 利 回 りが 低 下 した 旨 および 今 後 も 低 下 傾 向 にある 旨 をお 知 らせいたしましたが 更 なるご 連 絡 を 申 し 上 げます 取 締 役 会 は 昨 今 の 情 勢 に 鑑 みて 2012 年 9 月 6 日 に (i) 特 定 の 契 約 に 基 づく 買 付 注 文 および(ii) 目 論 見 書 に 記 載 される 分 配 金 再 投 資 によるものを 除 いて サブ ファンドの 受 益 証 券 の 発 行 を 2012 年 9 月 8 日 より 停 止 することを 決 定 いたしました また 特 定 の 契 約 に 基 づく 買 付 は 今 後 すみやかに 終 了 されることになります また 取 締 役 会 は 2012 年 10 月 4 日 頃 にあらためてサブ ファンドの 状 況 を 分 析 し 市 場 やその 他 の 条 件 を 勘 案 し 2012 年 12 月 6 日 頃 にサブ ファンドを 償 還 することについて 決 議 する 予 定 でございますことをあわせてお 知 らせ 申 し 上 げます 管 理 会 社 取 締 役 会

( 抄 訳 : 投 資 方 針 に 関 するお 知 らせ ) SMBC 日 興 インベストメント ファンド マネジメント カンパニー エス エイ 9A, Rue Robert Stümper, L-2557 Luxembourg R.C.S. Luxembourg B N 39615 ( 以 下 管 理 会 社 ) 受 益 者 通 知 ニッコウ マネー マーケット ファンド ユーロ ポートフォリオ ( 以 下 サブ ファンド ) ルクセンブルグ 2012 年 9 月 4 日 受 益 者 の 皆 様 へ この 度 管 理 会 社 の 取 締 役 会 は 昨 今 の 市 場 動 向 とりわけユーロ 通 貨 の 動 向 の 影 響 によ り サブ ファンドの 利 回 りが 低 下 し また 今 後 も 低 下 し 続 ける 可 能 性 があることを 受 益 者 の 皆 様 にお 知 らせいたします その 結 果 としてサブ ファンドは 2012 年 9 月 6 日 をもっ て 資 産 の 50 パーセント 以 上 を 金 融 商 品 取 引 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 25 号 ) 第 2 条 第 1 項 で 定 められる 有 価 証 券 に 投 資 しなければならない という 投 資 義 務 を 遵 守 できない 立 場 に 置 かれる 可 能 性 が 出 てまいりました これによりサブ ファンドは 2012 年 9 月 6 日 をもっ て 資 産 の 50 パーセントを 超 えて 現 金 を 保 有 する 潜 在 的 な 可 能 性 が 発 生 しておりますことを お 知 らせいたします 管 理 会 社 取 締 役 会