議 案 第 39 号 建 設 関 係 事 業 の 取 扱 いについて( 協 定 項 目 39) 建 設 関 係 事 業 の 取 扱 いについて, 次 のとおり 提 案 する 建 設 土 木 1. 町 道 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぐ 2. 道 路 新 設 改 良 事 業 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぎ 計 画 的 に 実 施 する 3. 港 湾 建 設 事 業 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぎ 計 画 的 に 実 施 す る 4. 砂 防 及 び 急 傾 斜 地 崩 壊 対 策 事 業 については, 合 併 までに 協 議 し 合 併 時 に 再 編 する 5. 土 地 開 発 公 社 については, 合 併 の 前 日 までに 脱 退 し, 新 町 において 新 た に 加 入 する 6. 道 路 維 持 管 理 事 業 については, 合 併 までに 協 議 し, 合 併 時 に 再 編 する 7. 諸 浦 港 埠 頭 事 業 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぐ 住 宅 建 設 1. 公 営 住 宅 及 び 町 営 住 宅 管 理 事 業 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぎ, 使 用 料 については, 公 営 住 宅 法 により 決 定 する 2. 入 居 募 集 及 び 滞 納 処 理 補 助 金 については, 合 併 までに 協 議 し 合 併 時 に 再 編 する
3. 住 宅 関 係 手 数 料 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぐ 平 成 16 年 11 月 11 日 提 出 長 島 地 区 合 併 協 議 会 会 長 平 山 健 道
議 案 第 39 号 建 設 関 係 事 業 の 取 扱 い について 参 考 資 料
協 議 事 項 調 整 方 針 長 島 地 区 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 39 建 設 関 係 ( 建 設 土 木 関 係 ) 事 業 の 取 扱 い 1 町 道 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぐ 2 道 路 新 設 改 良 事 業 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぎ 計 画 的 に 実 施 する 3 港 湾 建 設 事 業 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぎ 計 画 的 に 実 施 する 4 砂 防 及 び 急 傾 斜 地 崩 壊 対 策 事 業 については, 合 併 までに 協 議 し 合 併 時 に 再 編 する 5. 土 地 開 発 公 社 については, 合 併 の 前 日 までに 脱 退 し 新 町 において 新 たに 加 入 する 6. 道 路 維 持 管 理 事 業 については, 合 併 までに 協 議 し 合 併 時 に 再 編 する 7. 諸 浦 港 埠 頭 事 業 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぐ 関 係 項 目 現 況 東 町 国 県 道 の 状 況 国 県 道 の 状 況 ( 参 考 資 料 ) 規 格 舗 装 済 規 格 舗 装 済 路 線 数 実 延 長 改 良 率 舗 装 率 路 線 数 実 延 長 改 良 率 舗 装 率 改 良 済 延 長 改 良 済 延 長 本 m m % m % 本 m m % m % 国 道 国 道 1 4,087 4,087 100 4,087 100 1 13,448 13,448 100 13,448 100 県 道 3 31,035 27,525 89 30,454 98 県 道 2 9,330 8,404 90 9,310 99.7 計 4 35,122 31,612 90 34,541 98 計 3 22,778 21,852 96 22,758 99.9
東 町 町 道 の 状 況 町 道 の 状 況 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぐ 規 格 舗 装 済 規 格 舗 装 済 路 線 数 実 延 長 改 良 率 舗 装 率 路 線 数 実 延 長 改 良 率 舗 装 率 改 良 済 延 長 改 良 済 延 長 本 m m % m % 本 m m % m % 1 級 1 級 9 27,576 25,920 94 27,576 100 8 24,391 21,716 89 24,271 100 2 級 15 26,425 22,330 85 26,425 100 2 級 5 13,980 13,516 97 13,980 100 その 他 55 72,841 69,673 96 72,199 99 その 他 95 80,198 63,763 80 78,709 98 計 79 126,842 117,923 93 126,200 99 計 108 118,569 98,995 83 116,960 99 東 町 道 路 新 設 改 良 事 業 道 路 新 設 改 良 事 業 補 助 事 業 ( 地 方 道 路 整 備 臨 時 交 付 金 事 業 ) 補 助 事 業 ( 地 方 道 路 整 備 臨 時 交 付 金 事 業 ) 路 線 名 等 施 工 年 度 事 業 概 要 摘 要 路 線 名 等 施 工 年 度 事 業 概 要 川 床 梅 ノ 木 山 線 H17~H18 L=1,400m 平 尾 浜 漉 線 H17 L=200m 単 独 事 業 単 独 事 業 路 線 名 等 施 工 年 度 事 業 概 要 摘 要 路 線 名 等 施 工 年 度 事 業 概 要 川 床 梅 ノ 木 山 線 H17~H19 L=150m 平 尾 蔵 之 元 線 H17 L=140m 山 門 野 杉 山 線 H17 L=200m 北 方 崎 線 H17~H18 L=260m 塩 追 加 世 堂 線 H17~H18 L=300m 町 道 19 号 線 H17 L=90m 摘 要 摘 要 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぎ 計 画 的 に 実 施 する
東 町 港 湾 建 設 事 業 港 湾 建 設 事 業 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぎ 補 助 事 業 補 助 事 業 計 画 的 に 実 施 する 港 湾 名 施 工 年 度 事 業 概 要 摘 要 港 湾 名 施 工 年 度 事 業 概 要 摘 要 浦 底 港 H17~H18 物 揚 場 L=60.0m 防 波 堤 L=25m 道 路 L=100m 唐 隈 港 H17~H19 脇 崎 港 H17 防 波 堤 L=30.0m -2m 航 路 5,300m2 獅 子 島 港 ( 御 所 ノ 浦 地 区 ) H17~H19 道 路 L=80m 防 波 堤 L=18.7m 物 揚 場 L=40m 護 岸 L=15m 浜 漉 港 H17~H21 船 揚 場 L=20.0m 泊 地 1,300m2 獅 子 島 港 ( 柏 栗 地 区 ) H17~H19 防 波 堤 L=9.4m 物 揚 場 L=50.0m 泊 地 V=2,500m2 加 世 堂 港 海 岸 ( 高 潮 対 策 ) H17 護 岸 L=100.0m 獅 子 島 港 ( 御 所 ノ 浦 地 区 ) H17~H18 用 地 護 岸 L=150m 道 路 工 L=200m 排 水 工 L=100m 単 独 事 業 単 独 事 業 港 湾 名 施 工 年 度 事 業 概 要 摘 要 港 湾 名 施 工 年 度 事 業 概 要 摘 要 浦 底 港 H17~H18 埋 立 て 脇 崎 港 H17 埋 立 て 排 水 工 獅 子 島 港 ( 御 所 ノ 浦 地 区 ) H17~H18 埋 立 て 排 水 工 獅 子 島 港 ( 柏 栗 地 区 ) H17~H19 消 波 移 設 加 世 堂 港 海 岸 ( 高 潮 対 策 ) H17 排 水 工 東 町 県 港 湾 町 管 理 港 湾 県 港 湾 町 管 理 港 湾 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぐ 瀬 戸 港 加 世 堂 港 白 瀬 港 指 江 港 唐 隈 港 口 之 福 浦 港 片 側 港 脇 崎 港 4 地 区 獅 子 島 4 地 区 城 川 内 港 宮 ノ 浦 港 浦 底 港 諸 浦 港 小 浜 港 伊 唐 港 浜 漉 港 本 浦 港 北 方 崎 港
東 町 砂 防 及 び 急 傾 斜 地 崩 壊 対 策 事 業 砂 防 及 び 急 傾 斜 地 崩 壊 対 策 事 業 目 的 目 的 土 石 流 危 険 区 域 及 び 急 傾 斜 地 崩 壊 危 険 区 域 の 災 害 対 策 工 事 を 実 施 する 土 石 流 危 険 区 域 及 び 急 傾 斜 地 崩 壊 危 険 区 域 の 災 害 対 策 工 事 を 実 施 する 合 併 までに 協 議 し 合 併 時 に 再 編 する 県 単 急 傾 斜 地 対 策 事 業 急 傾 斜 地 崩 壊 危 険 箇 所 県 単 急 傾 斜 地 対 策 事 業 急 傾 斜 地 崩 壊 危 険 箇 所 補 助 内 訳 52 箇 所 補 助 内 訳 13 箇 所 県 50% 県 50% 負 担 金 負 担 金 町 40% 町 50% 受 益 者 負 担 10% ( 平 成 14 年 より 徴 収 ) 受 益 者 負 担 なし 東 町 土 地 開 発 公 社 土 地 開 発 公 社 合 併 の 前 日 までに 脱 退 し 新 町 に 目 的 目 的 おいて 新 たに 加 入 する 公 共 用 地, 公 用 地 等 の 取 得, 管 理, 処 分 等 を 行 うこと 等 により, 地 域 の 公 共 用 地, 公 用 地 等 の 取 得, 管 理, 処 分 等 を 行 うこと 等 により, 地 域 の 秩 序 ある 整 備 と 住 民 福 祉 の 増 進 に 寄 与 することを 目 的 とする 秩 序 ある 整 備 と 住 民 福 祉 の 増 進 に 寄 与 することを 目 的 とする 役 員 構 成 役 員 構 成 理 事 1 名 ( 町 長 ) 監 事 2 名 ( 議 長 総 務 文 教 民 生 委 員 長 ) 理 事 1 名 ( 町 長 ) 監 事 2 名 ( 議 会 議 員 ) 審 議 会 委 員 審 議 会 委 員 会 長 1 名 ( 議 会 議 長 ) 委 員 10 名 ( 副 議 長 建 設 経 済 委 員 長 総 務 文 教 民 生 委 員 長 ) ( 同 副 委 員 長 農 業 委 員 会 委 員 長 助 役 関 係 課 長 ) 会 長 1 名 ( 議 会 議 長 ) 委 員 6 名 ( 議 会 副 議 長 総 務 教 民 委 員 長 建 設 経 済 委 員 長 ( 農 業 委 員 会 会 長 JAながしま 事 業 所 長 総 務 課 長 ) 出 資 金 2,029,400 円 出 資 金 1,515,200 円 流 動 資 産 流 動 資 産 普 通 預 金 711,676 円 普 通 預 金 164,672 円 計 35,233,270 円 定 期 預 金 34,521,594 円 定 期 預 金 12,234,149 円 計 12,398,821 円
東 町 道 路 維 持 管 理 事 業 道 路 維 持 管 理 事 業 合 併 までに 協 議 し 合 併 時 に 再 編 する 概 要 概 要 町 道 の 維 持 管 理 については, 町 作 業 員 で 対 応 町 道 の 維 持 管 理 については, 町 作 業 員 で 対 応 舗 装 修 理 排 水 路 補 修, 設 置 修 繕 同 左 危 険 木 竹 伐 採 草 刈 清 掃 側 溝 蓋 の 取 替 え 等 日 常 の 維 持 管 理 日 常 の 維 持 管 理 職 員 や 作 業 員 による 町 内 パトロール 及 び 自 治 会 又 は 住 民 からの 要 望 同 左 連 絡 により, 維 持 修 繕 を 要 する 箇 所 を 把 握 し, 維 持 管 理 を 行 う 土 木 作 業 員 土 木 作 業 員 作 業 員 3 名 作 業 員 4 名 車 輌 等 軽 ダンプ, 軽 トラック 車 輌 等 ダブルキャブ 事 務 所 専 用 事 務 所 兼 倉 庫 事 務 所 専 用 事 務 所 あり 公 民 館 で 実 施 する 草 払 いには, 延 長 に 応 じて 混 合 油 を 支 給 している 公 民 館 で 実 施 する 草 払 いには, 延 長 に 応 じて 混 合 油 を 支 給 している 東 町 諸 浦 港 埠 頭 事 業 諸 浦 港 埠 頭 特 別 会 計 該 当 なし 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぐ 目 的 可 動 橋 の 点 検 整 備 を 行 い, 天 長 フェリー 等 利 用 者 の 乗 降 時 の 安 全 確 保 と 利 便 性 向 上 を 図 る 委 託 料 維 持 管 理 委 託 料 年 間 900 千 円 委 託 先 杉 原 真 二 保 守 点 検 委 託 料 年 間 300 千 円 委 託 先 カヤバシステムマシナリー 株 式 会 社 利 用 状 況 人 積 41,438 人 降 39,679 人 計 81,162 人 車 輌 積 19,590 台 降 19,875 台 計 39,465 台
協 議 事 項 調 整 方 針 東 町 合 併 協 議 会 の 調 整 内 容 39 建 設 関 係 事 業 ( 住 宅 関 係 事 業 )の 取 扱 い 関 係 項 目 1. 公 営 住 宅 及 び 町 営 住 宅 管 理 事 業 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 継 ぎ 使 用 料 については, 公 営 住 宅 法 により 決 定 する 2. 入 居 募 集 及 び 滞 納 処 理, 補 助 金 については, 合 併 までに 協 議 し 合 併 時 に 再 編 する 3. 住 宅 関 係 手 数 料 については, 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぐ 現 況 東 町 住 宅 管 理 事 業 管 理 住 宅 44 戸 住 宅 管 理 事 業 管 理 住 宅 38 戸 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぐ 公 営 住 宅 公 営 住 宅 使 用 料 については, 公 営 住 宅 法 により 団 地 名 戸 数 入 居 数 建 設 年 度 構 造 家 賃 団 地 名 戸 数 入 居 数 建 設 年 度 構 造 家 賃 決 定 する 鷹 巣 団 地 12 9 S35 木 造 収 入 による 4 4 H2 木 造 収 入 による 2 2 H7 木 造 収 入 による 伯 山 団 地 4 4 H4 木 造 収 入 による 7 6 S35 木 造 収 入 による 6 6 H6 耐 火 構 造 収 入 による 川 床 団 地 2 2 H7 木 造 収 入 による 6 6 H7 木 造 収 入 による 平 尾 中 央 団 地 片 側 団 地 2 1 S41 簡 準 平 収 入 による 6 6 H8 木 造 収 入 による 矢 嶽 団 地 2 1 S41 簡 準 平 収 入 による 4 4 H10 木 造 収 入 による 汐 見 団 地 山 寺 団 地 3 3 S41 簡 準 平 収 入 による 2 2 H11 木 造 収 入 による 丸 尾 団 地 2 2 H6 木 造 収 入 による 平 尾 団 地 2 2 H12 木 造 収 入 による 修 理 田 団 地 2 2 H8 木 造 収 入 による 中 南 団 地 4 4 H14 木 造 収 入 による 葛 原 団 地 2 2 H8 木 造 収 入 による 講 神 団 地 2 2 H9 木 造 収 入 による 2 2 H11 木 造 収 入 による 菅 牟 田 団 地 2 2 H10 木 造 収 入 による 山 門 野 団 地 2 2 H15 木 造 収 入 による 合 計 44 38 合 計 38 38 現 況
東 町 住 宅 管 理 事 業 管 理 住 宅 20 戸 住 宅 管 理 事 業 管 理 住 宅 5 戸 現 行 のとおり 新 町 に 引 き 継 ぐ 町 営 住 宅 町 営 住 宅 使 用 料 については, 公 営 住 宅 法 により 団 地 名 戸 数 入 居 数 建 設 年 度 構 造 家 賃 団 地 名 戸 数 入 居 数 建 設 年 度 構 造 家 賃 決 定 する 1 1 S45 木 造 収 入 による 平 尾 町 営 住 宅 1 1 6,000 円 1 1 S46 木 造 収 入 による 伯 山 団 地 町 営 4 4 H3 収 入 による 犬 山 寺 住 宅 2 2 S47 木 造 収 入 による 1 1 S50 木 造 収 入 による 1 1 S55 木 造 収 入 による 川 床 町 営 住 宅 1 1 S50 木 造 収 入 による 川 床 上 町 営 住 宅 1 1 S35 木 造 収 入 による 本 浦 町 営 住 宅 1 1 S41 木 造 収 入 による 1 1 S48 木 造 収 入 による 伊 唐 町 営 住 宅 1 1 S51 木 造 収 入 による 湯 ノ 口 町 営 住 宅 1 1 S52 木 造 収 入 による 片 側 町 営 住 宅 2 2 H15 木 造 収 入 による 菅 牟 田 町 営 住 宅 2 2 S45 木 造 収 入 による 1 1 S45 木 造 収 入 による 瀬 戸 町 営 住 宅 1 1 S57 木 造 収 入 による 伊 唐 島 民 住 宅 2 2 H7 RC 26,000 円 合 計 20 20 合 計 5 5 特 定 公 共 賃 貸 住 宅 特 定 公 共 賃 貸 住 宅 団 地 名 戸 数 入 居 数 建 設 年 度 構 造 家 賃 団 地 名 戸 数 入 居 数 建 設 年 度 構 造 家 賃 該 当 なし 伯 山 団 地 4 4 H5 木 造 収 入 による 東 町 現 況
入 居 募 集 入 居 募 集 広 告 及 び 防 災 無 線 により, 入 居 募 集 する 広 告 及 び 防 災 無 線 により, 入 居 募 集 する 必 要 書 類 等 建 設 課 で 保 管 する 必 要 書 類 等 建 設 課 で 保 管 する 入 居 決 定 者 に 対 して 誓 約 書 敷 金 ( 家 賃 の3か 月 分 )の 納 入 入 居 決 定 者 に 対 して 誓 約 書 敷 金 ( 家 賃 の3か 月 分 )の 納 入 保 証 人 は2 名 で 原 則 町 内 在 住 者 で 同 等 以 上 の 所 得 を 有 する 人 保 証 人 は1 名 で 原 則 町 内 在 住 者 で 同 等 以 上 の 所 得 を 有 する 人 手 続 き 完 了 後, 入 居 可 能 通 知 書 を 送 付 し, 入 居 説 明 を 行 う 手 続 き 完 了 後, 入 居 可 能 通 知 書 を 送 付 し, 入 居 説 明 を 行 う 合 併 までに 協 議 し 合 併 時 に 再 編 する 家 賃 及 び 滞 納 整 理 家 賃 及 び 滞 納 整 理 毎 月 はじめに 住 宅 使 用 料 納 入 通 知 書 を 送 付 する 年 度 はじめに 住 宅 使 用 料 納 入 通 知 書 を 送 付 する 口 座 振 替 制 度 があり 推 進 している 口 座 振 替 制 度 があり 推 進 している 納 付 期 限 は 毎 月 末 納 付 期 限 は 毎 月 末 家 賃 の 決 定 については, 経 過 年 数 係 数 や 利 便 性 係 数 の 算 出 に 家 賃 の 決 定 については, 経 過 年 数 係 数 や 利 便 性 係 数 の 算 出 必 要 な 規 則 をもとに 固 定 資 産 評 価 額 を 調 べ 家 賃 表 の 作 成 を12 に 必 要 な 規 則 をもとに 固 定 資 産 評 価 額 を 調 べ 家 賃 表 の 作 成 月 頃 行 う を12 月 頃 行 う 滞 納 整 理 計 画 をもとに 滞 納 整 理 を 行 う 滞 納 整 理 計 画 をもとに 滞 納 整 理 を 行 う 長 期 滞 納 者 に 対 し 催 告 書 の 送 付 を 行 う( 退 去 者 も 含 む) 長 期 滞 納 者 に 対 し 催 告 書 の 送 付 を 行 う( 退 去 者 も 含 む) 年 2 回 程 度 強 化 月 間 を 設 定 し 訪 問 等 により, 集 金 を 行 う 年 2 回 程 度 強 化 月 間 を 設 定 し 訪 問 等 により, 集 金 を 行 う 補 助 金 補 助 金 家 賃 対 策 補 助 金 家 賃 対 策 補 助 金 近 傍 同 種 家 賃 と 入 居 者 負 担 額 との 差 額 の1/2 近 傍 同 種 家 賃 と 入 居 者 負 担 額 との 差 額 の1/2 家 賃 収 入 補 助 金 収 入 報 告 書 の 提 出 をしてもらい,それを 基 に 収 入 超 過 者 等 の 対 象 外 戸 数 を 整 理 する 手 数 料 手 数 料 督 促 手 数 料 100 円 督 促 手 数 料 100 円 公 営 住 宅 の 家 賃 の 算 出 方 法 現 行 のとおり, 新 町 に 引 き 継 ぐ 家 賃 = 家 賃 算 定 基 礎 額 市 町 村 立 地 係 数 規 模 係 数 経 過 年 数 係 数 利 便 性 係 数
家 賃 算 定 基 礎 額 入 所 者 の 収 入 123,000 円 以 下 の 場 合 123,000 円 を 超 え153,000 円 以 下 の 場 合 153,000 円 を 超 え178,000 円 以 下 の 場 合 178,000 円 を 超 え200,000 円 以 下 の 場 合 200,000 円 を 超 え238,000 円 以 下 の 場 合 238,000 円 を 超 え268,000 円 以 下 の 場 合 268,000 円 を 超 え322,000 円 以 下 の 場 合 322,000 円 を 超 える 場 合 額 37,100 円 45,000 円 53,200 円 61,400 円 70,900 円 81,400 円 94,100 円 107,700 円 入 居 適 合 者 収 入 超 過 市 町 村 立 地 係 数 公 営 住 宅 が 存 在 する 市 町 村 の 立 地 条 件 の 偏 差 を 表 すものとして, 国 土 交 通 大 臣 が 各 市 町 村 の 地 価 を 勘 案 して0.7~1.6の 範 囲 で 定 める 数 値 東 町 0.7 0.7 規 模 係 数 当 該 公 営 住 宅 の 床 面 積 の 合 計 を70m2で 除 した 数 値 経 過 年 数 係 数 国 土 交 通 大 臣 が 公 営 住 宅 の 建 設 時 からの 経 過 年 数 に 応 じ1 以 下 で 告 示 において 定 める 数 値 利 便 性 係 数 地 方 公 共 団 体 が 公 営 住 宅 の 有 する 利 便 性 の 要 素 となる 事 項 を 勘 案 して0.7~1の 範 囲 で 定 める 数 値