平 成 26 年 度 第 1 回 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会
農 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 資 料 -2 農 地 面 積 の 推 移 H19~32 年 目 標 増 減 値 H19~24 年 実 績 増 減 値 目 標 増 減 に 対 する 実 績 の 割 合 -1,000ha -647ha 64.7% 10,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 市 街 化 調 整 区 域 内 農 地 単 位 :ha H19 10,229ha H24 9,948ha 農 地 転 用 が 目 標 の4 倍 の 速 さで 進 行 している H32 10,040ha H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 市 街 化 調 整 区 域 内 実 績 値 市 街 化 調 整 区 域 内 進 捗 管 理 値 4,200 4,000 3,800 3,600 3,400 3,200 3,000 市 街 化 区 域 内 農 地 単 位 :ha H32 3,320ha H19 4,128ha H24 3,762ha H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 市 街 化 調 整 区 域 及 び 市 街 化 区 域 内 ともに 進 捗 管 理 値 を 下 回 って 推 移 している 市 街 化 区 域 進 捗 管 理 値 市 街 化 区 域 実 績 値 2
農 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 資 料 -3 国 土 交 通 省 の 実 証 調 査 の 部 会 審 議 への 活 用 集 約 型 都 市 形 成 のための 計 画 的 な 緑 地 環 境 形 成 実 証 調 査 1 農 空 間 を 保 全 活 用 した 第 二 京 阪 道 路 沿 道 のまちづくり ( 枚 方 市 寝 屋 川 市 交 野 市 ) 2 大 都 市 近 郊 部 の 農 地 を 保 全 活 用 する 方 策 の 検 討 ( 八 尾 市 ) 都 市 農 地 における 農 園 等 の 供 給 可 能 性 と 新 たな 担 い 手 確 保 国 土 交 通 省 の 実 証 調 査 を 活 用 した 農 園 等 と 担 い 手 のマッチング( 八 尾 市 ) 内 容 :ふれあい 農 園 福 祉 農 園 等 都 市 農 地 の 供 給 可 能 性 と 活 用 ニーズ 調 査 によるマッチングの 仕 組 みづくり 八 尾 市 域 ( 市 街 化 区 域 生 産 緑 地 )での 課 題 農 業 従 事 者 の 高 齢 化 担 い 手 不 足 行 政 は 突 発 的 な 生 産 緑 地 の 買 い 取 り 申 し 出 に 対 応 できず 都 市 農 地 の 多 面 的 機 能 の 評 価 積 極 的 な 保 全 活 用 策 が 必 要 生 産 緑 地 では 農 地 の 賃 借 ができない 農 地 の 活 用 が 困 難 大 阪 府 都 市 計 画 協 会 ( 府 内 市 町 村 ) との 共 同 研 究 農 地 の 需 給 ニーズを 踏 まえた マッチングの 仕 組 みづくり 生 産 緑 地 制 度 の 改 善 ( 農 地 の 賃 借 等 ) 研 究 内 容 : 儲 かる 農 業 販 路 の 確 保 担 い 手 育 て をキーワードに 先 進 事 例 調 査 とケーススタディ 都 市 農 地 と 新 たな 担 い 手 ( 学 校 や 福 祉 施 設 )とのマッチング ふれあい 農 園 や 福 祉 農 園 等 多 様 な 担 い 手 による 農 地 活 用 農 地 保 全 需 要 拡 大 する 直 売 所 を 起 爆 剤 と した 農 業 振 興 と 農 地 保 全 国 土 審 部 会 へフィードバック 取 り 組 み 項 目 農 家 アンケートの 実 施 ( 以 下 の 項 目 について 各 調 査 項 目 の 回 答 結 果 の 関 係 性 を 分 析 ) 農 地 の 保 有 状 況 ( 規 模 立 地 等 ) 経 営 状 況 や 見 通 し( 後 継 者 問 題 含 む) 地 産 地 消 学 校 給 食 等 への 協 力 意 向 農 地 の 公 有 地 化 ( 防 災 農 地 )に 対 する 意 向 生 産 緑 地 制 度 都 市 農 業 施 策 の 課 題 ( 相 続 税 納 税 猶 予 等 ) 都 市 農 地 の 保 全 活 用 に 向 けた 市 民 啓 発 及 び 市 民 農 園 等 の 需 要 調 査 等 市 民 農 園 ふれあい 農 園 や 福 祉 農 園 学 習 農 園 等 都 市 農 地 に 対 する 市 民 ニーズの 調 査 地 産 地 消 や 新 規 就 農 に 対 する 市 民 ニーズの 調 査 都 市 農 地 機 能 の 住 民 への 周 知 地 域 特 産 物 ( 八 尾 若 ごぼう 等 )を 通 じた 都 市 農 地 の 保 全 活 用 のPR 3
農 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 資 料 -4 都 市 農 地 における 農 園 等 の 供 給 可 能 性 と 新 たな 担 い 手 確 保 国 土 交 通 省 の 実 証 調 査 農 空 間 を 保 全 活 用 した 第 二 京 阪 道 路 沿 道 のまちづくり ( 枚 方 市 寝 屋 川 市 交 野 市 ) 内 容 : 農 家 等 アンケートをもとに 地 権 者 間 の 権 利 調 整 を 行 いながら 沿 道 面 整 備 (まちづくり 農 地 集 約 ) 等 を 行 う 具 体 手 法 の 検 討 第 二 京 阪 道 路 沿 道 ( 市 街 化 調 整 区 域 )での 課 題 広 域 幹 線 ながらポテンシャル 高 く 都 市 的 土 地 利 用 が 見 込 まれるエリアは 沿 道 のみ 農 地 所 有 者 は 開 発 希 望 者 と 営 農 希 望 者 に 二 分 される 地 権 者 の 権 利 調 整 と 後 背 地 への 農 地 としての 集 約 化 事 業 実 施 後 の 面 的 な 農 地 保 全 手 法 交 換 分 合 による 権 利 調 整 と 面 整 備 による 農 地 集 約 化 まちづくり 地 区 計 画 等 による 農 地 保 全 の 位 置 づけ 沿 道 3 市 が 連 携 した 都 市 と 農 が 共 存 可 能 なまちづくり の 実 現 取 り 組 み 項 目 農 家 アンケート 調 査 の 実 施 と 農 地 集 約 化 に 伴 う 課 題 等 の 抽 出 農 業 経 営 の 見 通 し 農 家 の 土 地 利 用 意 向 調 査 都 市 的 土 地 利 用 農 的 土 地 利 用 農 業 基 盤 整 備 ( 農 道 や 用 水 確 保 の 手 段 等 )の 条 件 希 望 する 農 業 振 興 施 策 の 条 件 市 民 の 農 業 への 関 心 度 調 査 市 民 農 園 農 業 体 験 農 園 などへのニーズ 調 査 都 市 農 地 の 保 全 活 用 した 取 組 事 例 の 現 地 視 察 検 討 会 による 具 体 的 なプラン 手 法 の 検 討 アンケート 結 果 の 分 析 をもとに 有 識 者 等 を 交 えた 検 討 会 の 開 催 今 後 の まちづくり 気 運 の 醸 成 のために 必 要 なソフト 施 策 の 検 討 土 地 区 画 整 理 事 業 等 を 活 用 した 面 的 整 理 の 事 業 手 法 の 検 討 良 好 な 農 空 間 の 保 全 のための 担 保 性 のある 農 地 の 位 置 付 けの 検 討 4
農 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 資 料 -5 5
農 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 住 民 に 対 しての 多 面 的 機 能 の 情 報 発 信 農 ある 良 好 な 八 尾 の 都 市 空 間 のあり 方 を 検 討 する 会 パンフレットより 資 料 -6 寝 屋 川 市 HPより 6
農 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 資 料 -7 地 域 の 高 齢 化 対 策 との 連 携 千 葉 県 柏 市 豊 四 季 台 での 事 例 就 労 意 欲 のあるシニアへのニーズに 応 じた 農 地 の 斡 旋 ( 生 きがい 就 労 ) ( 参 考 ) 農 業 の6 次 産 業 化 農 家 レストラン 都 市 近 郊 の 農 地 などの 地 域 で 有 機 農 法 野 菜 や 地 場 産 食 品 などを 取 り 入 れた 料 理 が 提 供 されている 農 園 杉 五 兵 衛 HPより 1.LLP( 有 限 責 任 事 業 ) 方 式 による 新 たな 事 業 展 開 対 外 信 用 力 の 向 上 で 販 路 開 拓 ( 契 約 先 確 保 ) 農 産 加 工 分 野 への 参 入, 耕 作 放 棄 地 の 活 用 2. 研 修 システム( 農 業 塾 )の 構 築 農 業 者 と 就 労 希 望 者 とのミスマッチの 解 消 と, 農 業 の 知 識 技 術 の 習 得 3. 高 齢 者 の 働 き 方 の 発 見 ~ 農 業 経 営 のサポート~ 農 業 が 作 業 時 間 帯 や 天 候 の 影 響 など, 時 間 のある 高 齢 者 に 適 しているため 農 繁 期 などには 農 にも 好 都 合 4. 高 齢 者 の 生 きがいづくり 週 数 回, 数 時 間 であるが, 生 活 にはりが 生 まれた 皆 で 汗 して 働 くなかで, 仲 間 ができた 等 の 感 想 が 多 数 あり 7
農 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 直 売 所 設 置 の 支 援 策 ( 道 の 駅 等 ) 資 料 -8 整 備 の 事 例 ( 愛 彩 ランド) JAいずみさのパンフレットより 駐 車 場 駐 車 場 駐 車 場 やトイレを 直 売 所 と 共 用 ( 都 市 側 からの 支 援 ) 直 売 所 等 トイレ 情 報 施 設 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 で 道 路 施 設 を 整 備 ( 国 土 交 通 省 から55% 補 助 ) 一 般 の 施 設 ( 閉 鎖 等 が 可 能 ) 道 の 駅 関 連 の 補 助 金 の 事 例 簡 易 パーキング 等 の 道 路 施 設 (24 時 間 開 放 ) 道 路 管 理 者 との 管 理 形 態 の 調 整 が 必 要 名 称 所 管 補 助 率 補 助 対 象 対 象 補 助 事 業 事 例 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 農 産 漁 村 活 性 化 プロジェクト 支 援 交 付 金 国 土 交 通 省 40~ 50% 農 林 水 産 省 50% 地 方 公 共 団 体 等 地 方 公 共 団 体 農 協 他 地 域 振 興 施 設 ( 観 光 レクレーション 施 設 ) 休 憩 所 トイレ 駐 車 場 直 販 施 設 加 工 処 理 施 設 交 流 施 設 ( 直 販 施 設 と 一 体 整 備 ) とっとパーク 小 島 ( 大 阪 府 岬 町 ) 藤 樹 の 里 あどがわ( 滋 賀 県 高 島 市 ) あいとうマーカ レットステーション ( 滋 賀 県 近 江 市 ) 8
農 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 資 料 -9 生 産 緑 地 の 要 件 緩 和 現 行 生 産 緑 地 制 度 の 問 題 ( 再 掲 ) 農 地 の 貸 借 が 実 質 的 に 不 可 能 返 却 時 に 合 意 解 約 が 必 要 なことや 貸 すと 相 続 税 の 納 税 猶 予 を 受 けられない 後 継 者 不 在 の 場 合 買 取 申 出 するしかない 農 地 価 格 が 高 く 採 算 面 の 問 題 から 農 地 用 途 での 買 い 手 はいない 市 町 村 が 公 共 用 地 として 購 入 しない 限 り ニーズが 高 い 住 宅 用 地 等 へ 転 用 もある 道 連 れ 廃 止 下 限 面 積 (500m 2 ) 未 満 の 農 地 をまとめて 生 緑 指 定 している 場 合 一 部 農 家 が 買 取 申 出 をすることで 面 積 要 件 を 満 たさなくなれば 他 の 農 地 も 指 定 解 除 されてしまう 30 年 問 題 平 成 3 年 法 改 正 後 30 年 経 過 時 買 取 申 出 が 一 斉 に 出 てくる 可 能 性 大 阪 府 の 国 家 要 望 ( 抜 粋 ) 農 地 中 間 管 理 事 業 について 大 都 市 域 での 農 業 の 振 興 や 農 空 間 保 全 に 努 める 本 府 の 事 情 を 考 慮 し 生 産 緑 地 などにおいても 同 制 度 を 適 用 できるよう 拡 充 されたい 農 地 中 間 管 理 権 の 設 定 にあたり 生 産 緑 地 などにおいて 相 続 税 納 税 猶 予 制 度 の 適 用 が 受 けら れるよう 所 要 の 措 置 を 講 じられたい 生 産 緑 地 の 面 積 500m2 未 満 のものについても 生 産 農 地 指 定 ができるよう 要 件 を 緩 和 されたい 宅 地 化 農 地 の 中 には 面 積 要 件 が 緩 和 されれば 生 産 緑 地 指 定 が 可 能 なものがある ( 右 表 ) 北 部 大 阪 東 部 大 阪 南 部 大 阪 大 阪 府 全 域 現 生 産 緑 地 面 積 3,234,200m2 6,247,500m2 10,780,600m2 21,058,700m2 要 件 緩 和 による 下 限 面 積 400m2 以 上 300m2 以 上 200m2 以 上 約 177,900m2 約 362,200m2 約 549,800m2 5.5% 11.2% 17.0% 約 399,800m2 6.4% 約 463,600m2 4.3% 約 1,137,200m2 5.4% 約 731,000m2 11.7% 約 1,110,400m2 10.3% 約 2,337,500m2 11.1% 約 1,049,600m2 16.8% 約 1,821,900m2 16.9% 約 3,537,900m2 16.8% 9
農 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 幹 線 道 路 沿 道 の 農 地 の 集 約 検 討 資 料 -10 JR 学 研 都 市 線 森 林 大 阪 府 域 延 長 17.6km(うち 市 街 化 調 整 区 域 10.6km 6 割 ) まちづくり 検 討 区 域 303ha うち 申 し 合 わせ 書 締 結 区 域 104ha ( 参 考 ) 申 し 合 わせ 書 地 権 者 が 土 地 利 用 転 換 する 際 には まちづくり 協 議 会 を 通 す 旨 を 地 域 で 約 束 したもので 乱 開 発 抑 止 に 一 定 の 効 果 を 発 揮 第 二 京 阪 道 路 沿 道 の 土 地 利 用 方 針 ( 抜 粋 ) 第 二 京 阪 道 路 の 整 備 効 果 を 活 かした 産 業 立 地 の 誘 導 大 阪 の 産 業 を 振 興 する 都 市 型 の 製 造 業 広 域 商 業 流 通 業 務 施 設 の 立 地 を 中 心 とした 計 画 的 な 土 地 利 用 を 目 指 す 農 空 間 の 保 全 と 活 用 既 存 農 地 所 有 者 の 意 向 や 健 全 な 農 地 の 保 全 に 配 慮 しつつ 都 市 的 土 地 利 用 と 農 的 土 地 利 用 が 調 和 した 土 地 利 用 の 実 現 を 目 指 す 美 しい 景 観 の 形 成 みどりの 大 阪 推 進 計 画 に 基 づく みどりの 風 の 軸 等 を 形 成 していく 沿 道 市 は より 詳 細 な 景 観 計 画 の 策 定 を 目 指 す 計 画 的 なまちづくりの 推 進 土 地 区 画 整 理 事 業 等 の 都 市 計 画 決 定 とあわせた 市 街 化 区 域 への 編 入 や 計 画 的 な 開 発 事 業 の 実 施 が 確 実 となった 時 点 で 随 時 市 街 化 区 域 へ 編 入 できる 制 度 ( 保 留 フレームの 設 定 )の 活 用 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 活 用 などにより 計 画 的 なまちづくりを 推 進 する 10
農 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 幹 線 道 路 沿 道 の 農 地 の 集 約 検 討 2 段 階 区 画 整 理 事 業 の 成 立 性 の 検 証 資 料 -11 事 業 成 立 条 件 過 去 の 試 算 によると 第 1 段 階 で 都 市 ゾーン6: 農 地 ゾーン4の 割 合 で 収 支 が 成 り 立 つ 状 況 農 地 の 割 合 がそれより 増 えると 事 業 成 立 には 都 市 ゾーン 側 での 増 進 が 厳 しく 事 業 費 の 追 加 負 担 等 が 必 要 になる ( 現 状 ) 不 整 形 な 田 畑 での 利 用 開 発 希 望 と 保 全 希 望 の 土 地 所 有 者 が 混 在 ( 第 1 段 階 ) 市 街 化 調 整 区 域 の 地 区 計 画 を 決 定 し 第 1 段 土 地 区 画 整 理 事 業 を 実 施 補 助 が 出 ないため 権 利 者 全 員 で 事 業 費 を 負 担 交 換 分 合 により 開 発 用 地 の 集 約 のみ と 農 地 の 集 約 及 び 道 路 等 の 整 備 市 街 化 調 整 区 域 のままでの 土 地 区 画 理 事 業 完 了 ( 第 2 段 階 ) 都 市 ゾーンのみを 市 街 化 区 域 に 編 入 し 地 区 計 画 を 変 更 集 約 された 都 市 ゾーンのみに 再 度 第 2 段 土 地 区 画 整 理 事 業 ( 補 助 金 あり)を 実 施 道 路 等 のインフラを 整 備 事 業 完 了 都 市 ゾーン 農 地 ゾーン 11
住 宅 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 住 宅 面 積 の 推 移 資 料 -12 単 位 :ha H19~32 年 目 標 増 減 値 H19~24 年 実 績 増 減 値 目 標 増 減 に 対 する 実 績 の 割 合 +1,050ha +917ha 87.3% 出 典 国 土 利 用 計 画 資 料 集 36,000 35,000 H19 33,308ha H24 34,225ha 目 標 の2 倍 の 速 さで 進 行 している 34,000 33,000 32,000 31,000 H32 34,360ha 実 測 値 進 捗 管 理 値 30,000 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 住 宅 面 積 は 進 捗 管 理 値 を 上 回 って 増 加 傾 向 にある 農 地 転 用 の 約 4 割 は 住 宅 地 である 1,600,000 建 築 着 工 統 計 調 査 より 20,000,000 床 面 積 ( 千 m2)( 全 国 ) 建 築 着 工 戸 数 ( 大 阪 府 ) 1,200,000 800,000 400,000 0 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 平 成 9 年 からの 建 築 着 工 戸 数 及 び 床 面 積 の 積 み 上 げ 16,000,000 12,000,000 8,000,000 4,000,000 0 建 築 着 工 戸 数 ( 全 国 ) 着 工 新 設 住 宅 戸 数 ( 大 阪 府 ) 着 工 新 設 住 宅 の 床 面 積 ( 千 m2)( 全 国 ) 着 工 新 設 住 宅 戸 数 ( 全 国 ) 12
住 宅 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 資 料 -13 モビリティの 確 保 府 内 のコミバスの 概 況 43 市 町 村 のうち25 市 町 でコミバスや 巡 回 バスを 運 行 運 行 されているコミバス 等 31 本 のうち 24 本 が 有 償 運 行 府 内 9 市 町 で 地 域 公 共 交 通 会 議 等 を 設 置 交 通 政 策 に 関 する 取 組 を 検 討 豊 能 町 東 西 バス 豊 能 町 HPより 国 府 の 支 援 状 況 大 阪 府 地 域 公 共 交 通 研 修 会 国 府 市 町 村 で 組 織 公 共 交 通 に 関 する 研 修 情 報 交 換 等 を 実 施 補 助 制 度 の 紹 介 や 人 材 育 成 の 支 援 ( 京 都 大 学 大 学 院 政 策 ユニット 等 の 教 育 プログラム 紹 介 ) バス 事 業 者 に 対 する 補 助 金 等 補 助 団 体 H26 年 度 ( 要 望 額 ) H25 年 度 実 績 支 援 項 目 国 交 省 約 3.5 億 円 約 1.6 億 円 運 行 補 助 バス 協 会 ( 府 経 由 ) 約 5 億 円 約 5.2 億 円 利 便 機 器 等 の 補 助 市 町 村 取 組 事 例 1( 河 内 長 野 市 ) 地 域 公 共 交 通 総 合 連 携 計 画 ( 第 2 期 :H24~H26)に 沿 って 事 業 実 施 計 画 には 様 々なバス 及 び 乗 合 タクシーの 利 用 促 進 策 を 明 記 コミバスと 重 複 する 路 線 バスの 上 限 200 円 運 賃 を 検 討 フリー 乗 降 区 間 の 設 定 日 曜 日 には 同 伴 割 引 河 内 長 野 市 南 海 バス 南 海 バスHPより 市 町 村 取 組 事 例 2( 豊 能 町 ) 豊 能 町 地 域 公 共 交 通 会 議 バス 等 の 事 業 者 も 委 員 として 参 加 地 域 の 実 情 に 即 した 輸 送 サービスの 実 現 に 必 要 となる 事 項 について 協 議 豊 能 町 地 域 公 共 交 通 基 本 構 想 を 策 定 社 会 実 験 結 果 による 一 部 バス 路 線 の 廃 止 変 更 デマンドタクシーも 改 善 を 加 えながら 社 会 実 験 中 13
住 宅 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 一 般 企 業 の 輸 送 サービスの 利 用 資 料 -14 シャトルバス 事 例 1 イオンモール( 新 潟 県 新 発 田 市 ) 市 と 連 携 し 市 街 地 循 環 バス (あやめバス) 利 用 者 に 乗 車 券 を 配 布 開 発 事 業 者 による 鉄 道 経 営 事 例 2 山 万 ユーカリが 丘 線 ( 千 葉 県 佐 倉 市 ) デベロッパー( 山 万 )がニュータウン 開 発 に 合 わせて 鉄 道 を 整 備 運 営 山 万 夢 百 科 パンフレットより 福 祉 事 業 者 による 無 料 バス 事 例 3 マイタウンたのしいバス( ケア21) 地 域 の 高 齢 者 の 外 出 支 援 を 行 う 無 料 巡 回 バス 地 域 の 企 業 や 医 療 法 人 から 賛 同 者 を 募 り 広 告 主 となってバスを 運 行 新 発 田 市 HPより 朝 日 新 聞 より 14
住 宅 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 モビリティの 確 保 地 域 ニーズに 柔 軟 に 対 応 したモビリティの 提 供 ~ 事 例 : 大 東 市 東 部 地 域 無 料 アンケート 調 査 バス 大 東 スマイル 号 ( 社 会 実 験 )~ 概 要 大 東 市 の 東 部 地 域 の 発 展 振 興 および 活 性 化 を 図 るため 無 料 アンケート 調 査 バス を 運 行 ( 日 程 ) 平 成 26 年 10 月 14 日 ~ 平 成 26 年 12 月 12 日 (コース)1 北 条 野 崎 方 面 コース( 四 条 畷 駅 野 崎 駅 間 ) 2 野 崎 寺 川 中 垣 内 コース( 野 崎 駅 須 波 神 社 間 ) (その 他 ) 定 員 8 名 (ワンボックス) 65 歳 以 上 の 方 に 限 定 資 料 -15 大 東 市 HPより 15
住 宅 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 地 域 魅 力 の 向 上 策 民 間 サービス 活 用 によるまちの 継 続 郊 外 住 宅 地 での 問 題 資 料 -16 地 価 下 落 による 通 勤 に 便 利 な 中 心 市 街 地 への 人 口 流 出 少 子 高 齢 化 や 核 家 族 化 ニーズの 多 様 化 により 郊 外 の 大 規 模 開 発 地 では 地 区 センターの 商 業 施 設 診 療 所 が 衰 退 バス 利 用 者 減 少 によるバス 便 の 減 少 廃 止 さらに 高 齢 者 のみの 世 帯 が 増 加 今 後 移 動 が 困 難 となる 住 民 が 増 加 人 口 減 少 による 税 収 の 減 少 医 療 費 等 増 加 により 今 後 行 政 のサービス 維 持 が 困 難 民 間 企 業 ( 商 業 )が 公 共 サービスをカバー 企 業 立 地 による 就 労 人 口 増 への 寄 与 少 ない 人 口 高 齢 者 多 数 でも まち が 成 立 の 可 能 性 府 内 の 大 型 店 舗 で 大 阪 モデルとして 試 験 的 取 組 を 検 討 公 共 に 代 わる 地 域 の 核 ( 事 例 1) A 百 貨 店 ( 東 京 都 ) 周 辺 500m 圏 の 高 齢 者 を 囲 い 込 み 売 り 場 には ソファー カフェ 足 湯 多 めの 店 員 地 域 の 憩 いの 場 高 齢 者 に 弁 当 を 無 料 配 達 ついでに 安 否 確 認 巡 回 バス 送 迎 ポイントカードを 地 域 通 貨 化 ( 会 員 数 13 万 人 ) 来 店 時 にゲーム 周 辺 商 店 街 やNPOと ポイントを 共 有 高 齢 化 した 住 宅 地 高 齢 化 した 住 宅 地 店 舗 500m 公 共 に 代 わる 地 域 の 核 ( 事 例 2) イオンモール 新 都 市 投 稿 記 事 より 楽 しく 歩 けるモール 作 りへのアプローチ 客 が 歩 く 仕 掛 けづくり 幕 張 新 都 心 建 物 の 幅 1.5km ( 通 常 250m) 文 化 エンターテイメントや 教 育 機 能 も 含 め 店 舗 自 体 が 一 つのまちを 目 指 す 日 経 新 聞 電 子 版 投 稿 記 事 より H27 年 春 までに 首 都 圏 で1か 所 商 業 施 設 内 に 保 育 園 を 導 入 H30 年 春 をめどに46 都 道 府 県 で1か 所 ずつ 商 業 施 設 内 に 保 育 園 を 導 入 16
住 宅 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 地 域 魅 力 の 向 上 策 低 密 度 で 豊 かな 暮 らし 他 都 市 の 事 例 資 料 -17 JR 東 日 本 の 分 譲 地 において 敢 えて2 区 画 分 を1 戸 分 として 販 売 家 庭 菜 園 やガーデニングを 望 む 客 層 に 人 気 ほぼ 完 売 空 き 地 の 農 園 としての 活 用 事 例 ( 下 関 市 の 中 心 市 街 地 ) 財 団 法 人 下 関 21 世 紀 協 会 が 空 き 地 緑 化 の 社 会 実 験 を 実 施 (H24) 空 き 地 の 地 権 者 から 借 地 無 料 で 応 募 者 に 農 園 花 壇 で 貸 出 菜 園 に 対 する 収 支 シミュレーションを 実 施 ( 下 記 ) 黒 字 の 可 能 性 財 団 法 人 下 関 21 世 紀 協 会 HPより パターン 収 入 支 出 菜 園 収 入 管 理 費 減 分 固 定 資 産 z 製 土 地 管 理 費 収 支 1 何 もしなかった 場 合 58,900 60,000-118,900 2 菜 園 収 入 加 算 14,400 58,900 0-44,500 3 2と 管 理 料 を 加 算 14,400 60,000 58,900 0 15,500 アンケートから 見 た 低 密 な 暮 らし 方 の 可 能 性 大 阪 府 都 市 計 画 協 会 アンケート( 府 内 2モデル 地 区 )でも 約 1 割 の 住 民 が 農 園 等 に 興 味 あり ( ) 内 は 順 位 アンケート 項 目 A 市 B 市 備 考 住 み 始 めた 理 由 環 境 が 良 い28%(1) 公 害 がない18%(3) 公 害 がない23%(1) 環 境 の 良 さが 魅 力 地 域 の 魅 力 自 然 が 多 い62%(1) 自 然 が 多 い82%(1) 永 住 理 由 空 気 が 良 い15%(3) 環 境 が 良 い40%(1) 隣 接 地 への 興 味 庭 いじり13%(2) 庭 いじり14%(2) どちらも11%の 住 民 から 農 まちづくりでの 魅 力 ある 施 策 土 地 集 約 12%(3) 農 園 みどり11%(4) 農 園 みどり11%(3) みどり 活 用 のニーズがある 17
農 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 資 料 -18 地 域 の 高 齢 化 対 策 との 連 携 千 葉 県 柏 市 豊 四 季 台 での 事 例 就 労 意 欲 のあるシニアへのニーズに 応 じた 農 地 の 斡 旋 ( 生 きがい 就 労 ) 柏 市 HPより 18
工 業 用 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 工 業 用 地 面 積 の 推 移 資 料 -19 H19~32 年 目 標 増 減 値 H19~24 年 実 績 増 減 値 目 標 増 減 に 対 する 実 績 の 割 合 工 業 用 地 7,000 6,500 6,000 5,500 5,000 4,500 4,000 3,500 23,000 22,500 22,000 21,500 21,000 20,500 20,000 単 位 :ha H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 その 他 宅 地 ( 商 業 業 務 施 設 用 地 等 ) +120ha -527ha -439.2% H19 4,965ha 単 位 :ha H19 21,505ha H24 4,438ha H24 21,926ha 目 標 に 反 し 大 幅 に 減 少 し ている 目 標 に 反 し 大 幅 に 増 加 している H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 出 典 国 土 利 用 計 画 資 料 集 H32 5,038ha H32 21,750ha 実 績 値 進 捗 管 理 値 実 績 値 進 捗 管 理 値 工 業 用 地 面 積 は 進 捗 管 理 値 に 反 し 減 少 傾 向 で 推 移 している その 他 宅 地 面 積 ( 商 業 業 務 施 設 等 )ついては 進 捗 管 理 値 より 上 回 って 推 移 している 19
工 業 用 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 企 業 流 出 防 止 策 資 料 -20 住 宅 が 多 い 市 街 地 における 工 場 適 地 の 確 保 は 困 難 な 状 況 であるため 企 業 の 操 業 環 境 確 保 の 観 点 から 新 しいまちづくりにおいては 工 場 等 の 立 地 ニーズに 応 じた 業 務 用 地 の 確 保 も 視 野 に 入 れて 検 討 ( 工 場 誘 致 実 績 ) ちきりアイランド( 岸 和 田 市 阪 南 2 区 H18 年 より 分 譲 開 始 ) 第 1 期 製 造 業 用 地 の 処 分 完 了 第 2 期 製 造 業 用 地 の 整 備 計 画 の 前 倒 しを 検 討 岸 和 田 丘 陵 土 地 区 画 整 理 事 業 (H26.3 月 都 市 計 画 決 定 ) 区 画 整 理 事 業 地 内 に 約 15.3haの 業 務 用 地 を 確 保 H26 年 度 から 進 出 企 業 の 募 集 を 開 始 工 場 等 からの 問 い 合 わせが 多 数 あり ヒヤリングで 判 明 した 行 政 の 企 業 立 地 援 策 の 課 題 商 工 部 局 と 土 地 利 用 部 局 の 連 携 が 薄 い( 企 業 相 談 への 対 応 力 ) 企 業 立 地 後 に 設 定 された 用 途 地 域 が 企 業 の 操 業 の 妨 げになっていることがある 企 業 を 引 き 留 められるよう 部 局 間 連 携 が 必 要 企 業 転 出 の 情 報 が 出 る 時 は 既 に 企 業 が 転 出 を 決 めた 後 が 多 い 市 町 村 は 企 業 が 転 出 を 決 めると その 後 はケアをしない 企 業 は 従 業 員 も 伴 って 転 出 してしまう 傾 向 企 業 移 転 相 談 時 近 隣 ( 府 内 ) 移 転 も 踏 まえた 対 応 が 必 要 企 業 と 行 政 行 政 内 ( 府 市 町 村 )での 情 報 共 有 が 肝 要 検 討 案 府 市 町 村 間 で 約 束 ( 協 定 等 )ができないか 定 期 的 な 企 業 へのヒヤリング 行 政 内 での 企 業 土 地 の 情 報 共 有 商 工 土 地 利 用 部 局 の 連 携 20
工 業 用 地 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 住 工 混 在 地 域 での 取 り 組 みの 検 証 資 料 -21 大 東 市 の 事 例 住 工 調 和 条 例 (H22 施 行 ) ( 内 容 ) 工 業 系 用 途 地 域 内 で2000m2 以 上 の 住 宅 開 発 に 事 前 協 議 を 義 務 付 け 市 は 用 途 地 域 の 周 知 と 検 証 企 業 活 性 化 策 ( 立 地 促 進 操 業 環 境 維 持 ) を 行 う 住 宅 販 売 業 者 は 居 住 予 定 者 に 対 し 用 途 地 域 の 説 明 を 義 務 付 け 住 宅 販 売 業 者 事 業 者 ( 工 場 ) 住 民 ( 自 治 会 等 含 む)で 住 工 調 和 に 努 める 市 長 は 住 宅 販 売 業 者 に 勧 告 可 能 条 例 に 従 わない 場 合 は 事 実 公 表 可 能 ( 事 前 協 議 ) 販 売 業 者 隣 接 工 場 事 業 者 隣 接 住 民 地 域 団 体 の 代 表 者 市 内 製 造 業 団 体 代 表 者 弁 護 士 が 出 席 ( 条 例 施 工 後 の 状 況 ) 工 業 地 域 での 事 前 協 議 に 関 する 問 い 合 わせに 対 し H22 年 条 例 施 行 以 降 の 住 宅 開 発 が 減 少 一 定 の 住 宅 開 発 抑 止 効 果 住 宅 工 場 が 顔 を 合 わせ 冷 静 に 協 議 した 上 で 開 発 両 者 が 調 和 する 効 果 も 市 の 企 業 立 地 促 進 補 助 制 度 で 製 造 業 など 特 定 業 種 の 事 業 者 が100m2 以 上 の 土 地 を 取 得 する 時 に 補 助 工 場 拡 大 実 績 あり 東 大 阪 市 の 事 例 住 工 共 生 のまちづくり 条 例 (H25 施 行 ) ( 内 容 ) 工 業 準 工 業 地 域 内 では 住 宅 建 築 者 に 対 し 市 との 事 前 協 議 環 境 対 策 措 置 周 囲 企 業 等 への 建 築 計 画 説 明 建 築 計 画 の 標 識 設 置 居 住 予 定 者 に 対 する 用 途 地 域 の 主 旨 や 公 害 関 係 の 基 準 等 の 説 明 を 義 務 化 準 工 業 地 域 でモノづくり 企 業 が 集 積 している 地 区 及 び 工 業 地 域 = モノづくり 推 進 地 域 を 市 長 が 指 定 し 企 業 集 積 を 維 持 促 進 モノづくり 推 進 地 域 内 で 特 に 重 要 な 区 域 は 特 別 用 途 地 区 等 の 設 定 も 検 討 市 の 付 属 機 関 として 住 工 共 生 まちづくり 審 議 会 を 設 置 広 く 意 見 徴 収 ( 条 例 施 工 後 の 状 況 ) ヒヤリング( 第 2 次 調 査 )の 結 果 概 要 条 例 に 基 づき 恒 久 的 な 住 宅 規 制 の 可 能 性 を 探 るため 第 1 次 調 査 の 結 果 を 踏 まえ 特 に 住 宅 が 少 なく 企 業 が 集 積 している 地 域 でヒヤ リングを 実 施 295 件 対 象 51% 回 答 住 宅 規 制 希 望 は 72% ( 全 域 アンケートでは20%) 企 業 集 積 地 では 住 宅 規 制 に 関 心 が 高 く 今 後 恒 久 的 な 規 制 を 検 討 する 必 要 東 大 阪 市 HPより 21
国 土 のグランドデザイン 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 資 料 -22 22
国 土 のグランドデザイン 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 資 料 -23 23
立 地 適 正 化 計 画 国 土 利 用 計 画 審 議 会 部 会 資 料 -24 24