16 1 患 者 様 中 心 の 医 療 2 安 全 な 医 療 3 質 の 高 い 医 療 4 健 全 なる 経 営 5 救 急 医 療 の 充 実
人 事 異 動 のお 知 らせ 平 成 22 年 6 月 に 転 入 された 先 生 トウブ ショウヘイ タナカ ナオヒロ クサノ マ オ 日 本 泌 尿 器 学 会 ( 専 門 医 ) 日 本 眼 学 会 ( 専 門 医 ) 転 出 された 先 生 リハヒ リテーション 長 泌 尿 器 長 眼 長 高 原 智 洋 先 生 天 草 慈 恵 病 院 へ 6 月 1 日 付 大 庭 康 司 郎 先 生 長 崎 大 学 病 院 へ 6 月 1 日 付 山 瀧 啓 介 先 生 長 崎 大 学 病 院 へ 5 月 6 日 付 波 多 先 生 を 紹 介 します 今 回 はフットワークの 軽 やかな 波 多 先 生 に 質 問 してみました [ 出 身 地 ] 佐 世 保 市 [ 趣 味 特 技 ] サッカー [ 好 きな 女 性 タレント] 山 口 百 恵 [18 番 ] 小 佐 世 保 小 学 校 校 歌 ( 結 構 小 さい 頃 からお 医 者 さんにはなりたいと 思 っていたそうです )
医 療 局 長 兼 検 査 部 長 波 多 史 朗 サッカーのワールドカップ(W 杯 ) 南 アフリカ 大 会 もいよいよ 決 勝 トーナメントに 入 った いつの 間 にか 観 客 が 吹 き 鳴 らしている 民 族 楽 器 ブブゼラ の 発 する 虫 の 大 群 の 羽 音 のような 低 音 にも 慣 れてきた 岡 田 ジャパンも いよいよ 南 米 の 雄 パラグ アイとベスト8への 進 出 を 争 う 本 田 のフリーキックなど 世 界 基 準 のレベルに 達 して いる 個 の 力 もあるのだが 日 本 に 期 待 するのは やはりその 組 織 力 である 中 澤 を 中 心 とした 粘 り 強 い 守 りに 加 え 大 久 保 のがむしゃらなドリブル 突 破 遠 藤 本 田 らの 連 動 した 素 早 いパスワークやクリエーティブなプレーで 攻 撃 面 でも 期 待 した い 守 備 では 個 人 技 では 格 上 の 相 手 に 対 し マークの 受 け 渡 しをスムーズに 行 うと ともに ゲームメーカーとなる 選 手 に 起 点 となる 働 きをさせないことが 肝 要 だ 攻 守 にわたって 個 々が 与 えられた 役 割 を 全 うし 個 の 力 を 組 織 力 として いかに 発 揮 させ る 事 ができるか 一 つの 目 標 に 向 かって 意 識 の 統 一 を 図 り 個 と 個 の 連 携 の 輪 と 和 をいかに 発 展 させるか ここが 勝 負 を 分 けるところと 考 える 五 島 の 医 療 も 全 く 同 じだ 富 江 病 院 奈 留 病 院 や 診 療 所 クリニックなどの 医 療 機 関 老 人 保 健 施 設 訪 問 看 護 ステーション 特 別 養 護 老 人 ホーム 施 設 さらに 五 島 保 健 所 や 福 祉 保 健 課 などの 行 政 社 会 福 祉 協 議 会 薬 剤 師 会 歯 医 師 会 そして 大 学 病 院 長 崎 医 療 センターなど 本 土 の 医 療 機 関 が 一 つのチームとして 機 能 しなけれ ば 島 民 に 最 高 の 医 療 を 提 供 する 事 ができない いかにして 五 島 の 島 民 の 健 康 寿 命 を 延 ばすのか 守 備 固 めとして 高 血 圧 脂 質 異 常 症 糖 尿 病 など 生 活 習 慣 病 の 管 理 を 行 うための 島 民 への 啓 蒙 活 動 健 康 指 導 が 大 切 である 攻 撃 面 としては 病 気 が 起 こったときの 迅 速 な 対 応 が 求 められる 五 島 中 央 病 院 がその 先 頭 となり 献 身 的 に 救 急 の 対 処 をしたいと 考 える その 一 方 で 軽 傷 の 外 来 患 者 さんや 安 定 した 慢 性 期 患 者 さんの 治 療 については 病 病 連 携 病 診 連 携 を 充 実 させ 役 割 分 配 も 必 要 と 考 える 五 島 中 央 病 院 がその 中 核 として 五 島 全 体 の 牽 引 底 上 げができるように 頑 張 りたい 島 民 の 事 を 第 一 に 考 え 安 心 で 満 足 できる 充 実 した 医 療 が 提 供 できる 健 康 な 島 作 りが 五 島 全 体 の 活 性 化 につながる 事 を 願 う 全 ては 島 民 のために 一 丸 となって 頑 張 りましょう
平 成 21 年 度 [ 地 域 医 療 連 携 部 についてのアンケート] 集 計 結 果 実 施 時 期 平 成 22 年 1 月 12 日 ~2 月 15 日 依 頼 数 80 機 関 回 答 数 42 機 関 回 答 率 52.50% Ⅰ 医 療 機 関 介 護 老 人 保 健 施 設 のみアンケート 実 施 1. 紹 介 患 者 様 の 受 入 れ 対 応 について どのように 感 じていますか 件 数 17 2 2 1 0 1 割 合 (%) 73.9 8.7 8.7 4.3 0.0 4.3 患 者 紹 介 診 療 依 頼 をした 時 に 最 近 各 により 対 応 が 異 なります 具 体 的 には 最 近 1 年 (2009 年 )の 間 にもう 二 度 と 頼 みたくないということが 数 回 以 上 ありました 患 者 さんから もこの 種 の 話 しをよく 聞 くようになりました 当 院 から 長 崎 成 人 病 センター 原 爆 市 民 井 上 三 菱 病 院 等 によく 紹 介 していますが これらと 比 較 してもかなり 対 応 が 悪 いと 思 います 2. 紹 介 元 医 療 機 関 への 患 者 様 の 受 診 入 院 退 院 のご 報 告 は 確 実 にお 届 けできていますか 件 数 16 3 2 1 0 1 割 合 (%) 69.6 13.0 8.7 4.3 0.0 4.3 3.FAX 送 信 により 受 診 入 院 退 院 のご 報 告 をしておりますが 送 信 の 時 間 帯 に 問 題 は ありませんか ( 現 在 は15 時 ~16 時 頃 に 送 信 している ) 件 数 20 1 0 0 0 2 割 合 (%) 87.0 4.3 0.0 0.0 0.0 8.7 4.Dr( 主 治 医 )からの 返 事 は 確 実 に 届 いていますか 件 数 16 2 1 2 1 1 割 合 (%) 69.6 8.7 4.3 8.7 4.3 4.3 入 退 院 後 の 最 終 的 な 診 断 経 過 が 届 かないことがあります 詳 しいサマリーでなくても 診 断 名 だけでもいいのでお 願 いします
オープンカンファレン Ⅱ 全 機 関 にアンケート 実 施 5. 医 療 機 関 保 健 福 祉 各 施 設 との 連 携 について 対 応 はどのように 感 じていますか 件 数 15 5 19 3 0 0 割 合 (%) 35.7 11.9 45.2 7.1 0.0 0.0 連 携 をとる 機 会 があまりなかった 入 院 中 の 情 報 を 得 たい 場 合 ナースステーションで 担 当 者 を 決 めて 欲 しい 各 病 棟 毎 に 連 携 担 当 者?がおられたらありがたいと 思 います 入 所 者 が 入 院 した 場 合 退 院 時 主 治 医 からの 説 明 等 受 けたい 場 合 地 域 医 療 連 携 室 を 通 し て 相 談 した 方 がよろしいのでしょうか 生 活 保 護 者 の 病 状 調 査 を 行 う 場 合 現 在 ケースワーカーが 直 接 医 師 と 電 話 にて 連 絡 を 取 り 合 い 後 日 面 会 している 医 師 の 多 忙 の 中 に 電 話 をかけ 迷 惑 をかけることもあるので 病 院 サイドで 窓 口 となる 部 署 を 設 け 医 師 とのコンタクトをとり 都 合 の 良 い 日 時 をケース ワーカーへ 連 絡 して 欲 しい 6. 地 域 医 療 連 携 室 だより 絆 についてのご 意 見 ご 要 望 がございましたらお 聞 か せ 下 さい 7.その 他 ご 意 見 ご 要 望 等 がございましたらお 聞 かせ 下 さい 入 所 者 のことではどのような 連 携 をとるのかはっきりしない 病 院 から 施 設 ではなく 一 度 自 宅 に 帰 ってから 施 設 へと 入 院 者 は 希 望 しているのではない でしょうか? 難 しいことですが 自 宅 に 帰 れる 道 を 作 って 欲 しいと 願 います 地 域 医 療 連 携 室 にどのような 役 割 があるのか またどのような 活 動 をされているのか 紹 介 して 欲 しい 相 談 したい 時 いつでも 対 応 してもらえるような 人 員 配 置 をして 欲 しい 地 域 医 療 連 携 室 開 設 当 時 は 専 従 1 名 外 来 兼 務 1 名 で2 名 の 看 護 師 さんが 担 当 され 対 応 していただいておりましたが 専 従 にしていただければ 幸 いです MC 協 議 会 主 催 による 医 師 からの 救 急 救 命 士 等 に 対 する 定 期 的 な 研 修 の 機 会 を 設 けて 欲 しい オープンカンファレンスが 実 施 されているが 救 急 救 護 の 内 容 が 増 えることによって 救 急 救 命 士 等 の 参 加 が 増 えると 思 われる 利 用 者 ( 患 者 )の 利 便 性 を 考 慮 した 連 携 が 図 れると 良 いと 思 う アンケートへのご 協 力 ありがとうございました ご 意 見 ご 要 望 等 につきましては 改 善 してまいりたいと 存 じます
各 外 来 紹 介 泌 尿 器 木 口 看 護 師 貞 方 看 護 師 東 武 昇 平 日 本 泌 尿 器 学 会 ( 専 門 医 ) 日 本 排 尿 機 能 学 会 日 本 脊 髄 損 傷 医 学 会 日 本 小 児 泌 尿 器 学 会 寺 脇 看 護 師 東 武 昇 平 宇 田 看 護 師 産 婦 人 野 原 看 護 師 田 村 看 護 師 立 石 聖 子 吉 田 至 剛 日 本 産 婦 人 学 会 ( 専 門 医 ) 日 本 超 音 波 医 学 会 日 本 周 産 期 新 生 児 学 会 日 本 産 婦 人 ME 学 会 中 島 助 産 師 吉 田 至 剛 立 石 聖 子 日 本 産 婦 人 学 会 日 本 妊 娠 高 血 圧 学 会 精 神 小 田 孝 日 本 精 神 神 経 学 会 ( 専 門 医 ) 日 本 児 童 青 年 精 神 医 学 会 日 本 デイケア 学 会 九 州 精 神 神 経 学 会 精 神 保 健 指 定 医 尾 﨑 智 治 宮 崎 看 護 師 小 田 孝 橋 口 知 幸 米 山 看 護 助 手 尾 﨑 智 治 日 本 精 神 神 経 学 会 九 州 精 神 神 経 学 会 精 神 保 健 指 定 医 橋 口 知 幸
各 病 棟 紹 介 真 鳥 師 長 :2 階 病 棟 は 五 島 地 区 における 唯 一 の 精 神 病 棟 として あらゆる 状 態 の 精 神 疾 患 をもっておられる 患 者 さんを 受 け 入 れています この 頼 もしいスタッフが 島 赤 窄 師 長 :3 階 南 病 棟 は 外 泌 尿 器 眼 の 混 合 病 棟 です 当 病 棟 は 主 に 手 術 療 法 化 学 療 法 ターミナル 期 の 患 者 様 の 入 院 治 療 を 行 っており 安 全 で 安 心 される 治 療 看 護 を 目 標 に 日 々みんな で 頑 張 っています また 長 崎 県 委 託 社 会 適 応 訓 練 事 業 として 年 の 診 療 開 始 時 刻 は 医 師 1 名 体 制 となったため 前 後 に なります ご 迷 惑 をおかけしますが ご 理 解 ご 協 力 をお 願 いいたします ( 受 付 時 間 は 原 則 として11 時 までです ) <お 問 い 合 わせ> 長 崎 県 五 島 中 央 病 院 地 域 医 療 連 携 室 853-0031 長 崎 県 五 島 市 吉 久 木 町 205 番 地 TEL:0959-72-3181( 内 線 1160) FAX:0959-75-0657
内 (H22.6.16~) 曜 日 区 分 月 火 水 木 金 新 患 (5) 波 多 史 朗 ( 循 ) 前 田 隆 浩 ( 総 合 ) 大 場 一 生 ( 消 ) 池 田 秀 樹 ( 呼 ) 新 井 英 之 ( 腎 ) 旧 第 (1) 竹 本 真 之 輔 ( 呼 ) 吉 川 大 介 ( 消 ) 荒 木 究 ( 循 ) 竹 本 真 之 輔 ( 呼 ) 鯉 田 智 ( 血 ) 第 (2) 吉 川 大 介 ( 消 ) 鯉 田 智 ( 血 ) 池 田 秀 樹 ( 呼 ) 庄 司 寛 之 ( 消 ) 大 場 一 生 ( 消 ) 患 第 (3) 院 長 ( 呼 ) 新 井 英 之 ( 腎 ) 波 多 史 朗 ( 循 ) 新 井 英 之 ( 腎 ) 波 多 史 朗 ( 循 ) 第 (6) 荒 木 究 ( 循 ) 池 田 秀 樹 ( 呼 ) 処 方 予 約 外 (4) 鯉 田 智 関 田 ( 荒 木 ) 庄 司 寛 之 鯉 田 智 竹 本 真 之 輔 午 人 間 ドック 新 井 英 之 池 田 秀 樹 鯉 田 智 吉 川 大 介 内 視 鏡 大 場 一 生 中 里 未 央 吉 川 庄 司 大 場 庄 司 透 視 吉 川 大 介 放 ( 長 置 健 司 ) 前 腹 部 エコー 庄 司 寛 之 大 場 一 生 心 エコー 運 動 負 荷 波 多 史 朗 荒 木 究 予 約 外 吉 川 庄 司 竹 本 真 之 輔 荒 木 究 鯉 田 竹 本 吉 川 庄 司 午 B F 池 田 竹 本 池 田 竹 本 CF ERCP 大 場 吉 川 庄 司 大 場 吉 川 庄 司 大 場 吉 川 庄 司 大 場 吉 川 庄 司 心 カ テ 波 多 荒 木 波 多 荒 木 後 カンファランス (17:00~カンファランス 室 ) 回 診 (15:00~17:00) そ の 他 診 療 応 援 三 井 楽 診 療 所 ( 毎 週 水 曜 日 ) 禁 煙 外 来 ( 毎 週 月 曜 日 ) 特 殊 外 来 神 経 内 ( 第 2 水 曜 日 ) 油 症 外 来 ( 第 2 4 月 曜 日 午 後 診 療 場 所 : 内 診 察 室 3) 新 生 児 検 診 五 島 中 央 病 院 外 来 等 診 療 担 当 表 姫 野 (8:30~) 整 形 外 外 産 婦 人 精 神 小 児 1 診 ( 旧 患 ) 田 中 尚 洋 橋 川 健 姫 野 修 平 東 武 昇 平 東 武 昇 平 東 武 昇 平 東 武 昇 平 第 3 奈 留 病 院 油 症 外 来 ( 第 1 3 水 曜 日 の 午 後 ) 大 学 医 師 ( 第 1 3の10:00~12:00) 田 中 (9:00~) 橋 川 健 午 姫 野 ( 第 1 3 5) 2 診 ( 新 患 ) 橋 川 健 姫 野 修 平 田 中 尚 洋 橋 川 健 田 中 ( 第 2 4) 前 田 中 ( 第 1 3 5) 3 診 ( 包 交 処 置 ) 姫 野 (9:00~) 田 中 尚 洋 橋 川 健 姫 野 修 平 姫 野 ( 第 2 4) 病 棟 姫 野 修 平 田 中 尚 洋 橋 川 健 姫 野 修 平 田 中 ( 第 1 3 5) 姫 野 ( 第 2 4) 午 後 手 術 手 術 手 術 手 術 回 診 手 術 特 殊 外 来 乳 児 検 診 (1 3 5) 神 経 検 査 辻 本 ( 手 の 外 第 3) ( 橋 川 姫 野 田 中 ) 外 来 古 井 純 一 郎 井 上 諭 橋 本 敏 章 北 島 正 親 古 井 純 一 郎 午 病 棟 橋 本 敏 章 (10:00~ 外 来 ) 古 井 純 一 郎 北 島 井 上 手 術 橋 本 敏 章 エ コ ー 井 上 諭 北 島 正 親 前 内 視 鏡 北 島 正 親 透 視 橋 本 北 島 午 後 手 術 手 術 回 診 手 術 手 術 診 療 応 援 富 江 病 院 特 殊 外 来 乳 腺 外 来 乳 腺 外 来 外 来 吉 田 至 剛 立 石 聖 子 吉 田 至 剛 立 石 聖 子 吉 田 至 剛 病 棟 立 石 聖 子 吉 田 至 剛 立 石 聖 子 吉 田 至 剛 立 石 聖 子 旧 1 診 (8:30~) 尾 﨑 智 治 小 田 孝 橋 口 知 幸 尾 﨑 智 治 小 田 孝 患 2 診 (9:30~) 橋 口 知 幸 尾 﨑 智 治 小 田 孝 橋 口 知 幸 尾 﨑 智 治 新 患 病 棟 小 田 孝 橋 口 知 幸 尾 﨑 智 治 小 田 孝 橋 口 知 幸 奈 留 ( 第 1 3) 診 療 応 援 橋 口 知 幸 外 来 (9:30~) 今 村 善 彦 今 村 善 彦 今 村 善 彦 今 村 善 彦 今 村 善 彦 病 棟 今 村 善 彦 今 村 善 彦 今 村 善 彦 今 村 善 彦 今 村 善 彦 発 育 外 来 ( 第 1 3 5 火 曜 日 12:00~) 神 経 外 来 ( 第 3 水 曜 日 の 午 前 中 ) 特 殊 外 来 心 臓 外 来 ( 第 4 木 曜 日 の 午 前 中 ) 慢 性 外 来 ( 毎 週 月 木 曜 日 の 午 後 ) 精 神 衛 生 外 来 ( 奇 数 月 第 2 水 木 偶 数 月 第 2 木 ) 眼 外 来 草 野 真 央 草 野 真 央 草 野 真 央 草 野 真 央 草 野 真 央 耳 鼻 外 来 海 江 田 哲 海 江 田 哲 海 江 田 哲 海 江 田 哲 海 江 田 哲 泌 尿 器 外 来 診 療 応 援 放 射 線 C T 読 影 等 長 置 健 司 長 置 健 司 長 置 健 司 長 置 健 司 長 置 健 司 皮 膚 外 来 大 学 医 師 特 殊 外 来 脳 外 外 来 長 崎 医 療 センター 医 師
各 からのお 知 らせ 連 携 今 年 度 のオープンカンファレンスのご 案 内 10/27( 火 ) 新 型 インフルエンザ 対 策 の 最 前 線 11/24( 火 ) 結 核 関 係 1/26( 火 ) ガン 緩 和 ケア 関 係 内 禁 煙 外 来 のご 案 内 毎 週 月 曜 日 に 実 施 しています どうしてもタバコが 自 分 でヤメ れない 禁 煙 しても 長 く 続 かない という 方 はご 利 用 ください 小 児 予 防 接 種 のご 案 内 基 本 的 に 毎 月 第 1 第 2 水 曜 日 に 実 施 しています ( 任 意 接 種 です) 110 月 7 日 ( 水 ) 111 月 4 日 ( 水 ) 112 月 2 日 ( 水 ) 産 婦 人 母 親 教 室 のご 案 内 基 本 的 に 毎 月 第 1 第 3 水 曜 日 の 午 後 2 時 ~4 時 まで 当 院 4 階 の 北 病 棟 院 内 学 級 にて 開 催 しています ~お 産 の 経 過 補 助 動 作 乳 房 手 当 てやマッサージ 方 法 の 紹 介 など~ 10 月 7 日 ( 水 ) 11 月 4 日 ( 水 ) 12 月 2 日 ( 水 ) 特 殊 外 来 として 内 - 神 経 内 油 症 外 来 整 形 外 - 乳 児 検 診 外 - 乳 腺 外 来 小 児 - 発 育 外 来 神 経 外 来 心 臓 外 来 慢 性 外 来 精 神 衛 生 外 来 皮 膚 - 油 症 外 来 なども 実 施 していますので 裏 面 の 外 来 等 診 療 担 当 表 にてご 参 照 下 さい <お 問 い 合 わせ> 長 崎 県 五 島 中 央 病 院 地 域 医 療 連 携 室 853-0031 長 崎 県 五 島 市 吉 久 木 町 205 番 地 TEL:0959-72-3181( 内 線 1160) FAX:0959-75-0657