十 三 湖 のシジミ 漁 は 十 三 漁 協 と 車 力 漁 協 の 共 有 漁 業 である 十 三 漁 協 のシジミ 漁 は 105の 経 営 体 ( 車 力 漁 協 は 62の 経 営 体 )で 行 われており 平 成 19 年 度 の 漁 獲 量 は 1,031 t 漁 獲 高 は 897 百



Similar documents

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

Taro-29職員退職手当支給規程


入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

<6D33335F976C8EAE CF6955C A2E786C73>

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

Microsoft Word - 目次.doc

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画

<4D F736F F D C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B A4F8D91906C8DDE8A A>

●幼児教育振興法案

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

<4D F736F F D E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A C98AD682B782E993C195CA915B C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

Transcription:

MELジャパン 生 産 段 階 認 証 審 査 報 告 書 概 要 1. 申 請 者 名 称 : 十 三 漁 業 協 同 組 合 所 在 地 : 青 森 県 五 所 川 原 市 十 三 羽 黒 崎 133 番 地 2. 認 証 を 受 ける 漁 業 の 概 要 漁 業 内 容 : 十 三 湖 シジミ 漁 業 ( 第 1 種 共 同 漁 業 ) 認 証 対 象 魚 種 :ヤマトシジミ(Corbicula) japonica 漁 獲 の 方 法 :ジョレン 曳 き( 動 力 船 及 び 人 力 )による( 禁 漁 期 間 及 び 冬 季 間 は 蓄 養 シジミの 人 力 採 取 ) 漁 場 : 十 三 湖 内 の 指 定 区 域 ( 内 共 第 9 号 内 共 第 11 号 ) 認 証 対 象 漁 業 者 : 十 三 漁 業 協 同 組 合 所 属 ジョレン 曳 き 漁 業 者 105 名 3. 審 査 経 過 (1) 審 査 体 制 : 審 査 機 関 ( 日 本 水 産 資 源 保 護 協 会 )による 本 部 及 び 現 地 審 査 員 による 審 査 を 実 施 (2) 審 査 開 始 日 : 平 成 20 年 8 月 15 日 (3) 現 地 審 査 : 平 成 20 年 8 月 28 日 ~ 平 成 20 年 12 月 28 日 (4)パブリックコメント 公 募 : 平 成 21 年 2 月 10 日 ~2 月 24 日 (5) 報 告 書 審 査 : 期 間 : 平 成 21 年 3 月 5 日 場 所 : 社 団 法 人 日 本 水 産 資 源 保 護 協 会 4. 審 査 結 果 当 該 漁 業 者 の 積 極 的 な 資 源 管 理 活 動 の 取 組 み 及 びその 成 果 は 認 証 に 値 する 漁 業 として 十 分 評 価 され 得 るものとして 判 断 された 今 後 も 年 次 監 査 等 によりこれらの 資 源 管 理 活 動 の 取 組 み 状 況 に 関 する 入 念 な 追 跡 を 行 い 万 一 資 源 状 況 に 大 きな 変 化 があった 場 合 には 再 度 審 査 を 行 う 必 要 があるものと 思 慮 される 5. 審 査 の 目 的 と 評 価 の 考 え 方 我 が 国 の 漁 業 管 理 制 度 によって 資 源 管 理 活 動 を 積 極 的 に 行 っている 漁 業 者 の 取 組 みを 評 価 し 促 進 す ることを 目 的 とし 取 組 みの 達 成 度 を 評 価 対 象 とする 6.ガイドライン 別 評 価 (1) 許 可 の 取 得 漁 業 法 第 10 条 の 規 定 に 基 づいた 青 森 県 知 事 の 免 許 を 取 得 (2) 漁 業 の 概 要 等 十 三 湖 は 青 森 県 北 西 部 日 本 海 に 面 する 湖 で 面 積 18km2 最 大 水 深 2mの 汽 水 湖 である 十 三 湖 には 背 後 の 山 々から 養 分 豊 富 な 河 川 が 流 入 し シジミ 生 息 に 良 好 な 環 境 が 維 持 されている 1

十 三 湖 のシジミ 漁 は 十 三 漁 協 と 車 力 漁 協 の 共 有 漁 業 である 十 三 漁 協 のシジミ 漁 は 105の 経 営 体 ( 車 力 漁 協 は 62の 経 営 体 )で 行 われており 平 成 19 年 度 の 漁 獲 量 は 1,031 t 漁 獲 高 は 897 百 万 円 の 規 模 である 十 三 湖 岩 木 川 日 本 海 十 三 湖 漁 協 十 三 漁 協 におけるシジミ 漁 経 営 体 は 昭 和 38 年 以 降 105 経 営 体 を 維 持 継 続 している また 漁 獲 量 は 平 成 15 年 以 降 概 ね 年 間 1,000トン 前 後 漁 獲 高 は1,000~800 百 万 円 で 安 定 して 推 移 している 漁 獲 の 方 法 :ジョレン 曳 き( 動 力 船 及 び 人 力 )による( 禁 漁 期 間 及 び 冬 季 間 は 蓄 養 シジミ の 人 力 採 取 ) ジョレン 動 力 船 によるジョレン 曳 き( 船 曳 き) 2

人力によるジョレン曳き 腰曳き 3 資源管理体制 組織 本魚種は TAC および TAE 制度の対象魚種ではないが 自主的に資源管理に努めている 十三 車力内水面漁場管理委員会を組織し 禁漁区 禁漁期 日ごとの漁獲量の制限 漁具の 制限 機関馬力の制限等 操業の取り決めを行っている 4 資源管理措置と方策及び効果 ①漁獲目標の設定と漁獲量の規制 青森県が実施した資源量調査結果と 過去の漁獲量の推移を勘案して 十三 車力内水面漁場 管理委員会が操業時間 漁具漁法の制限 1隻1日140kg の漁獲制限を設定している 過去の標本船調査データをもとにした CPUE と 毎月1回の試験操業から資源量を予測し 持 続可能な漁獲目標を毎年設定し 概ね 1,000 トン 漁業を行っている 十三湖のシジミの現存量は 4,800 トン 平成 14 年 の状況から 平成 15 年の 6,800 トン 平成 16 年の 12,700 トンと順調に回復してきており 平成 19 年には 8,770 トンとなっている 昭和 58 年に成貝の大量へい死があり 昭和 59 年以降 1 日あたりの漁獲制限や操業時間 休漁 日の設定を行い漁獲量が回復した また平成 10 年以降は 漁具の制限 機関馬力の制限も行 い さらに資源量に見合った漁獲量を設定する事で十三湖のシジミ資源は安定した状態にある 1996 年 2007 年 十三湖シジミ漁獲量の推移 3 各漁協業務報告書

②休漁期 休漁区 禁漁区の設定 漁場を一般漁場 休漁区 蓄養場と分けており 操業期間は 一般漁場は 4 月上旬から 10 月 中旬 産卵期の 7 8 月は漁をストップする まで 蓄養場は周年 休漁区 シジミ資源に対 する捕獲圧を緩和するとともに 稚貝発生を促して資源の継続的維持するために設定されてい る は 7 月上旬から 8 月中旬までとなっている また 湖内には休漁区とは別に 資源保護のための禁漁区 母貝保護区 が設定されている 参考 禁漁区 50mx50m 休漁区 休漁区 4

④蓄養 シジミの通年出荷による経営安定とシジミ資源の有効活用のため 一日140キロの漁獲制限 の範囲内で漁期に漁獲したシジミ成貝を 各経営体が管理する十三湖内の漁場へ移植 蓄養し 一般漁場の禁漁期及び湖が凍る冬季間などに主として利用している 水揚げして出荷するシジ ミ成貝と蓄養するシジミ成貝の総和は一日140キロの漁獲制限の範囲内に収められている ⑤環境保全 環境保全事業として 地域の漁業者植林 5月 漁場耕運作業 6 7月 湖岸清掃 7月 シジミ移植作業 8月 等も行っている 湖内のヤマトシジミ資源量や環境関連調査としては 平成 14 年度より毎年 4 11 月に青森県 総合研究センター内水面研究所が十三湖内の資源残存量調査を実施している また漁協内に研 究会を組織し 平成 8 年から 4 11 月の間に毎月 3 回 湖内の 16 定点で独自の環境調査 シ ジミの成長や生残に大きな影響を与える水温 塩分 を実施している 国土交通省も十三湖に 注ぐ最大の河川である岩木川及び十三湖周辺の生物 水質 利用状況等について包括的に調査 を行っている 5

(5) 検 査 実 施 体 制 過 去 の 資 源 量 調 査 結 果 及 び 漁 獲 量 の 推 移 から 漁 獲 制 限 を 行 っている 漁 獲 制 限 は 禁 漁 区 の 設 定 漁 期 の 規 制 とともに シジミ 漁 経 営 体 の 制 限 (105 経 営 体 )と1 日 あたりの 漁 獲 量 制 限 (140kg 以 下 )を 設 けている 漁 場 管 理 委 員 会 の 取 り 決 めで 漁 具 (ジョレン カラトーシ フタ 付 き 木 箱 )の 仕 様 は 一 律 統 一 されている また 漁 獲 したシジミは ツメを 噛 ませてフタをする 規 則 となっていて 船 上 か ら 水 揚 げまでの 間 で 異 物 の 混 入 はない 管 理 委 員 会 から 指 名 された 検 認 者 は 違 反 の 有 無 を 検 査 し 違 反 がある 場 合 には 管 理 委 員 会 が 設 けた 罰 則 が 適 用 される 漁 獲 量 に 関 する 操 業 違 反 者 には 110kg 以 下 の 超 過 で 過 怠 金 10 万 円 と 3か 月 の 操 業 停 止 2 10kg 以 上 の 超 過 で 過 怠 金 10 万 円 と 6か 月 の 操 業 停 止 3 操 業 違 反 2 回 で 行 使 権 の 没 収 とい う 罰 則 を 設 けている (6) 水 揚 げ 実 態 漁 獲 量 の 確 認 統 計 の 確 保 十 三 漁 協 では 異 物 混 入 偽 装 防 止 を 目 的 に 平 成 17 年 10 月 より 全 国 に 先 駆 けトレーサビリテ ィシステムを 導 入 している 漁 獲 量 の 管 理 は 全 量 漁 協 にて 台 帳 管 理 をしている また トレーサビリティシステムの 導 入 により 生 産 者 別 の 落 札 情 報 が データーサーバーに 記 録 されている 特 定 の 販 売 店 に 運 ばれるシジミについては 仲 卸 業 者 から 小 売 店 に 運 ばれる 流 通 ルートにおい てもネットが 開 けられることなく 店 頭 に 並 べられる (7) 資 源 管 理 体 制 ( 体 制 )の 内 容 公 表 十 三 漁 協 の HP 及 びパンフレットにて 公 表 されている 資 源 管 理 に 関 する 調 査 分 析 結 果 は 年 1 回 シジミ 一 斉 調 査 報 告 会 を 開 催 し すべての 漁 業 関 係 者 に 公 表 されるとともに 発 表 内 容 も 過 去 5ヵ 年 分 以 上 事 務 所 内 に 保 管 されている 漁 獲 成 績 については 通 常 総 会 業 務 報 告 書 内 に 記 載 され 毎 年 公 表 される これらは 過 去 5ヵ 年 以 上 事 務 所 内 に 保 管 されている (8) 関 係 者 への 啓 発 普 及 十 三 車 力 内 水 面 漁 場 管 理 委 員 会 十 三 漁 業 研 究 会 等 を 組 織 し 資 源 管 理 に 関 する 周 知 徹 底 を 行 っている (9) 生 態 学 的 研 究 の 実 施 過 去 の 調 査 データをもとにした 漁 獲 量 における 体 長 組 成 年 齢 組 成 から 資 源 動 向 を 把 握 して いる ヤマトシジミは 日 本 産 シジミの 99%を 占 め 生 息 場 所 は 概 ね 4m 以 浅 の 汽 水 域 である 産 卵 期 は 夏 で 産 卵 後 すぐに 水 中 でオスの 出 した 精 子 と 受 精 する 受 精 したヤマトシジミの 卵 は や がて 幼 生 となり 水 中 を 漂 い 1 週 間 ほどで 稚 貝 となり 着 底 する 着 底 した 稚 貝 はプランクトン などを 餌 に 成 長 し 概 ね 生 後 1 年 で 殻 長 5mm 生 後 2 年 で 殻 長 10mmm 生 後 3 年 で 殻 長 15mm 生 後 4 年 で 殻 長 18mm 程 度 に 成 長 すると 言 われている 6

(10) 無 用 な 漁 獲 の 実 態 軽 減 回 避 十 三 湖 内 には ヤマトシジミのほかウグイ ボラ ハゼが 生 息 している 操 業 にあたっては 目 合 4 分 のジョレン 曳 きで 行 っており シジミ 以 外 の 漁 獲 はない 商 品 サイズ 以 下 のシジミを 漁 獲 した 場 合 には その 場 で 湖 内 に 放 流 している 漁 場 選 択 に 当 たっては 休 漁 区 を 設 け 資 源 保 護 に 努 めている 十 三 湖 内 には 絶 滅 危 惧 種 等 の 生 息 は 確 認 されていない 7